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おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、紫苑さんが自動退室しました。 (2023/6/12 22:40:08) |
紫苑 | > | ((こんばんは〜、本部屋に人いるので敢えてこっちに…💦 (2023/6/12 21:45:05) |
おしらせ | > | 紫苑さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2023/6/12 21:44:43) |
おしらせ | > | 語部さん(iPhone au)が退室しました。 (2023/2/20 00:27:53) |
語部 | > | ((だれかきて (2023/2/20 00:18:56) |
語部 | > | ((誰かまつかな (2023/2/20 00:09:44) |
語部 | > | ((ばんわぁ (2023/2/20 00:09:35) |
おしらせ | > | 語部さん(iPhone au)が入室しました♪ (2023/2/20 00:09:26) |
おしらせ | > | 紅蓮さん(Android 133.159.***.234)が退室しました。 (2023/2/18 23:29:11) |
紅蓮 | > | ((予算内におさまって良かった…落ちます! (2023/2/18 23:29:06) |
紅蓮 | > | ((装飾品×2で残り50円!(巻きチョコ×3、アラザン×3、ミックスカラースプレー×2、装飾品×2) (2023/2/18 23:28:16) |
紅蓮 | > | 1d3 → (2) = 2 (2023/2/18 23:25:47) |
紅蓮 | > | ((イベント最終日なので賽子だけ振りに失礼します! (2023/2/18 23:25:40) |
おしらせ | > | 紅蓮さん(Android 133.159.***.234)が入室しました♪ (2023/2/18 23:25:05) |
おしらせ | > | 語部さん(iPhone au)が退室しました。 (2023/2/17 01:13:01) |
語部 | > | ((おやすみなさい (2023/2/17 01:12:58) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、永琉さんが自動退室しました。 (2023/2/17 01:11:47) |
語部 | > | 、、、(ビクビクしながらも座って)大丈夫、ですか? (2023/2/17 00:47:21) |
永琉 | > | いいよ座って?(ニコッと笑いそう言って) (2023/2/17 00:46:17) |
語部 | > | え、(すこし戸惑っていて本当に大丈夫かなと言っためでそちらをみる) (2023/2/17 00:45:19) |
永琉 | > | ここに座って(ソファーに座れば膝をポンポンと叩いて) (2023/2/17 00:43:47) |
語部 | > | 、、、(ゆっくり近づき着いていく) (2023/2/17 00:38:31) |
永琉 | > | うんいいよ(こくんと頷き) (2023/2/17 00:37:48) |
語部 | > | ((おかえりなさい (2023/2/17 00:37:12) |
永琉 | > | ((ただいま戻りました。 (2023/2/17 00:37:11) |
おしらせ | > | 永琉さん(Android 202.94.***.13)が入室しました♪ (2023/2/17 00:36:50) |
語部 | > | ((ほーい (2023/2/17 00:35:29) |
おしらせ | > | 永琉さん(iPhone 202.94.***.13)が退室しました。 (2023/2/17 00:35:04) |
永琉 | > | ((pc変えてくるので待っててください (2023/2/17 00:35:01) |
語部 | > | わ、(嬉しそうな顔をするけど止まり)本当にいいの?(目を見て聞く) (2023/2/17 00:32:31) |
永琉 | > | チョコ買ってきたから一緒に食べよう?(チョコの箱を見せて' (2023/2/17 00:31:25) |
語部 | > | 、、、(ゆっくり近づく) (2023/2/17 00:23:20) |
永琉 | > | 怖がらないで俺は何もしないよ(にぱぁっと笑い) (2023/2/17 00:22:45) |
語部 | > | あ、、、こんばんは、(すこしびくびくしている) (2023/2/17 00:13:10) |
永琉 | > | あ、人がいた やぁ(貴方に近寄り声をかけて) (2023/2/17 00:10:37) |
語部 | > | ん、、、(玄関をちらっと覗く、知らない人だな、と思い) (2023/2/17 00:08:17) |
永琉 | > | こんばんわ お邪魔します(屋敷につけば扉を開けて顔を覗かせて中の様子を伺う) (2023/2/17 00:03:36) |
語部 | > | 、、、(屋敷で寝っ転がりスマホを見ている。暇だなぁなんて思いながら) (2023/2/16 23:56:00) |
永琉 | > | (街の中をフラフラと歩きつつ冷たい風に身を震わせて バレンタインと言う言葉が耳に入り 『 バレンタイン?なんか楽しそう! 』なんて言って店に寄りチョコを購入する、そのチョコの中にブランデーが入っている事なんて彼は知らない、店を出て屋敷へ向かって歩く) (2023/2/16 23:54:15) |
語部 | > | ((お願いします! (2023/2/16 23:50:00) |
永琉 | > | ((良いですよ (2023/2/16 23:48:32) |
語部 | > | ((書き出しお願いできます? (2023/2/16 23:48:07) |
永琉 | > | (( はい (2023/2/16 23:42:37) |
語部 | > | ((なれます? (2023/2/16 23:37:54) |
語部 | > | ((大丈夫ですよ! (2023/2/16 23:37:47) |
永琉 | > | ((そしてお疲れ様です (2023/2/16 23:36:56) |
永琉 | > | ((こんばんわ 反応遅れてすみません (2023/2/16 23:36:45) |
語部 | > | ((こんばんは! (2023/2/16 23:31:20) |
おしらせ | > | 語部さん(iPhone au)が入室しました♪ (2023/2/16 23:31:10) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、綺羅さんが自動退室しました。 (2023/2/16 23:26:15) |
永琉 | > | ((こんばんわ 人待ち中ですか? (2023/2/16 23:12:35) |
おしらせ | > | 永琉さん(iPhone 202.94.***.13)が入室しました♪ (2023/2/16 23:12:20) |
綺羅 | > | (( 期間も残り少なくなって参りましたので白樺のチョコレートを2つで¥400。残額¥1600。お粗末様です。 (2023/2/16 23:01:11) |
綺羅 | > | (( 金箔を一つ。ってこんな買い方は許されるのでしょうか?同じものでないといけない気がしてきました…! (2023/2/16 22:59:36) |
綺羅 | > | (( 前例に習いまして白樺のチョコレートを一つ。 (2023/2/16 22:58:17) |
綺羅 | > | 1d3 → (2) = 2 (2023/2/16 22:56:14) |
綺羅 | > | (( そう云えばまだバレンタイン期間なのですね。ダイスなど失礼させていただきましょうか。 (2023/2/16 22:56:09) |
綺羅 | > | (( お部屋を訪ねて頂ければ。今宵は短文にて。 (2023/2/16 22:46:55) |
綺羅 | > | ……────なぁに?こんな時間にどうしたの?(寝室の扉を叩く音にふと注意を逸らされ、視線を上げると椅子を回転させて扉の方へと向き直り。時、既に深夜。月さえも眠る深い夜には周囲の物音でさえも深い闇の中に消え、寡黙なる沈黙の中に消える様な気さえする。馴染み深いその静寂に身を委ねる様にして、背凭れへと肘を持たせ掛けては、ぎ、と音を立てて扉の前で佇む貴方と視線を合わせた) (2023/2/16 22:45:59) |
綺羅 | > | (( 今晩は、暫しお部屋お借り致します。 (2023/2/16 22:45:43) |
おしらせ | > | 綺羅さん(iPhone 27.83.***.220)が入室しました♪ (2023/2/16 22:45:06) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、狗塚巳波さんが自動退室しました。 (2023/2/16 02:15:48) |
狗塚巳波 | > | ((こんな深夜ですがおじゃまします… (2023/2/16 01:49:54) |
おしらせ | > | 狗塚巳波さん(Android 219.126.***.167)が入室しました♪ (2023/2/16 01:49:37) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、榊樹さんが自動退室しました。 (2023/2/16 01:15:49) |
おしらせ | > | 椿樹さん(Android 133.159.***.69)が退室しました。 (2023/2/16 01:06:16) |
椿樹 | > | ((と、そろそろ寝ます!お相手感謝です (2023/2/16 01:06:07) |
椿樹 | > | 怖いんだろ、俺を求めてしまうのが…違うか(聞こえた悪態に密かに抱いている加虐心が湧き口角を上げた。選択肢を与えつつ逃げる事を許さないと言うように距離を詰め顎から手を離し牛頭の服の中に滑り込ませ腹を撫でながら嫌ならやり返してみろと告げ様子を伺って) (2023/2/16 00:57:35) |
榊樹 | > | ぅ"、………ッ"…この、馬野郎ッ"……ッ"!(グイッと顎を掴み上げられ、妙な選択肢を出される羽目になる。其の内容はいずれも意地の悪いものであった。故に馬頭へ与えた負け犬の遠吠えの1歩手前な台詞。折り立たせる脚は床を引き摺り、馬頭から距離を離そうと無意識に起こしていた。そうしなければ、馬頭と、接吻を交わしてしまう。其れ程に2人の距離は近距離なのだ。馬頭の瞳が牛頭の瞳と重なれば、先程と同様に視線を逸らし)……ッ"…、ッ"…に、…………逃げ、てぇ"よ…ッ"…今すぐ、てめぇをブン殴ってでもッ"、逃げ出してぇよ"…ッ"!!!(だが其れが出来ないのも、牛頭が持つ “ 第2の意思 ” 。淫魔による邪淫を引き寄せる魔力。其の魔力の溜まる心は消える事は無い。期待に心拍数が早まり、無意識に臀部へ力を入れてしまう) (2023/2/16 00:50:09) |
椿樹 | > | なんだ、いつもの威勢はどうした(チョコと鉄の味が混ざった咥内に目を細めた後痛みに悶えている牛頭の顎を片手で掴み上げさせた。強気な瞳を潤ませてやりたいという衝動にかられそうになりつつ抑えどうする?と逃げるかやり返すか選ばせるように問いかけて) (2023/2/16 00:37:29) |
榊樹 | > | ぅ、あ"…ぁッ"、……(唇に痺れという嫌な痛みが走る。例え牛頭という獄卒の、しかも人外の者だとしても痛覚は備えられている。滲みる唇に立たせた脚は軽く震え、双方の唇を繋ぐ銀色と赤色の糸は静かに切れ落ちた。──微かなチョコの味。あのまま、咥内に舌が入り込んでいたら。そう考える余裕も無く、ギリッと鋭い歯を軋ませた。)は、ッ"……ぅ、せぇ"…ッ、 (2023/2/16 00:28:39) |
椿樹 | > | ((と、お疲れ様です (2023/2/16 00:19:22) |
椿樹 | > | その位知ってる…だからって噛み付いていい訳じゃないぞ(少し切れたのか出てきた血を舐め取りながら唇を離し銀と赤の混ざった糸を引いた。プツリ、と糸を切った後噛まれた指を見せながら淡々と告げ牛頭の怒りを鎮めるように目尻を撫でて) (2023/2/16 00:19:06) |
榊樹 | > | ((お疲れ様です…! (2023/2/16 00:17:23) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、語部さんが自動退室しました。 (2023/2/16 00:16:40) |
榊樹 | > | っ"…!イラついてんだよ…!!冗談でもして良い事と、悪ィ事があんだ──ッ"ん、ィ"ッ"…!(青筋が浮かび上がる瞬間、誤解する馬頭に口を開くも言葉を遮る様な馬頭の行動に、痛覚が瞬時に脳に伝わる。どん、と壁に手が当たる音を立て、吐息が重なる0距離に声を洩らしてしまう) (2023/2/16 00:11:54) |
椿樹 | > | っ、!お前、指ごと喰うなんて大胆だな(大人しく口を開いた時を狙い牛頭の口の中にチョコを入れようとした。その直後指に感じた痛みに顔を歪め指を離した。残った歯型に舌を這わせた後逃がさないと言うように反対側の壁に手をつき先程の仕返しに相手の唇に噛み付いて) (2023/2/16 00:03:18) |
榊樹 | > | (ドンッ、と顔横に衝撃音が響き馬頭との距離が更に近付く。鼻腔を擽る馬頭の香りとチョコの香りが混ざり合い、口元にチョコを近付けられてる事に気付く。“ 冗談 ” と告げた先程の行為。馬頭の咥内で溶ける冗談に使われたチョコを凝視しては苛立ちを覚え、牛頭は大きな口を開き がぶっと馬頭の人差し指と親指を纏めて噛み付き、舌でチョコを奪えば 軽く犬歯で指を刺した。数秒噛めば、プッと指を離し)───クソ甘ぇ"、チョコも、てめぇの指も"。……っ"………(ごし、と唇を擦り、未だに近い馬頭に双眸細めた。身動き取れない状況。以前、行為に及んじた時、確かに牛頭は馬頭の筋力について誤解があった。牛頭より弱いと思っていた馬頭の筋力は遥かに強く、逃げられずに後ろを許してしまった事。「 …………ど、退け、………っ" 」と床に爪を引き摺らせ) (2023/2/15 23:52:34) |
椿樹 | > | …冗談に決まってるだろう(予想通りの反応に内心可愛いらしいと思いつつ咥えたままのチョコを口の中で溶かし机に置いた箱から新しいチョコを取り出した。本当にお前の反応は面白いと呟き壁際に追いやられた状態の彼の顔の横に片手をつき壁ドンをしながら口元にチョコを持った手を近づけて)ほら、これでいいだろ (2023/2/15 23:36:07) |
榊樹 | > | …………………は?(目の前に差し出されたのは紛れも無いチョコ。そう、チョコ…なのだが。チョコの先にあるのは馬頭の唇。手ではなく “ 唇 ” だった。拍子抜けした声色は次第に部屋に溶け込み、静寂がこの場を埋めつくす。──そして其の静寂を一気に破るのは、想像通り牛頭の声だった。)……っ"…っ"…!?!? て、てめっ"…だ、だ、誰が食うかッ"…!!普通に手で渡せよ…っ"!(褐色肌に映える紅顔。胸元をドンッと押し一気に後退するが、部屋が狭いせいで背中は既に壁まで到着していた) (2023/2/15 23:27:48) |