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おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/5/9 00:25:29)

ん゛!!!!!(うぎゅ)(目ごし)   (2022/5/8 23:43:25)

(ふあ〜あ……)   (2022/5/8 23:27:25)

画面から目離したら眠くなくなるくせにじっと見てたら眠くなんの何?DS時代の頃からそうなんだけど!(やめ)   (2022/5/8 23:18:12)

やだおれまだ寝ない……話す……   (2022/5/8 23:17:26)

(あーもう話すことない!)(やばい)   (2022/5/8 23:13:39)

あ、あーーー……ンーーー……今日食べたパフェさあ、下部分がもの凄い腹に溜まってあんま…調子乗るの止めようと思ったわ……クソデカかったワケ!でもおれならイケるとか思っちゃって!んへ!(んへ?)   (2022/5/8 23:10:23)

Hey guys ~~~…… クッッソ眠い…って言うかなんかぼーっとすんだけど!流石にまだ寝たく無いから今日はこの部屋借りて眠気覚ましにベラベラ喋ろうかなって思ってんだよね、(ぬぼーーっ…)(??)   (2022/5/8 23:02:19)

(色薄い!)(べちゃ)   (2022/5/8 23:00:29)

おしらせさん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2022/5/8 23:00:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、:)さんが自動退室しました。  (2022/4/28 05:56:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/4/28 05:56:39)

……♡♡んは、潮吹いちゃったの♡えへ、ヨかったでしょ?…怒んないでよ♡(彼女の身体が欲に従う様に跳ね、嫌々と首を振ったのにも関わらず指は抜かずに埋めた状態だった訳だけれど。まさかここまで善がるとは思わなんだ、すっかり顔から耳、首元から鎖骨まで紅く染め上げては汗を滲ませ、肩で必死に息をする貴方の姿を尚も上側から眺めてはシーツに身を沈めて脱力する様に頬を上気させて小さく舌なめずりをひとつ。何度もがくがくと震えていた腰を気持ち程度労る様に掌でよしよし♡なんて上下にやんわりと撫でてやりながら、いつの間にか彼女の目尻に溜まっては零れ落ちない雫を舌先で掬い取り、舌の上で転がす雫の塩っけに喉奥から笑みを。一方力なく威嚇する様に此方を見詰める彼女のご機嫌取りをするべく、反省の色ひとつ見せられもしない最早謝罪でもないそれを述べてから瞼や額に鼻先、最後に唇。順に ちゅっちゅ♡可愛らしくキスを降らせていけば、先程まで彼女の蕾やら突起やらを愛でていた掌で風呂上がりだったと言うのに行為にてすっかり汗ばんだ髪の束を梳く様に撫でてやる。)   (2022/4/28 03:22:43)

:)ぁ、ッあ、あ♡♡だめっ、だめだッ…♡(頭の中がめちゃくちゃになってしまった今、優しく愛でるような口付けを毛先に送られてしまえば とくん♡この状況にしては随分甘く胸が弾んだものの、それを払拭するかのように激しくなっていく指の動きに上記を繰り返しながら顔を左右に振り乱す。ガクガク♡抑揚をつけて痙攣する腰が疲れ始める頃、止めろと必死で告げた言葉に悪戯に耳を貸した貴女から返ってきた答えが ぶわり、羞恥心を掻き立てて項やら胸谷間やらにはじっとりと汗が滲む。敏感に成り果ててしまった身体、表情すら繕えず脱力するように突き出された舌からは唾液が滴って、)…や、ッみすた!止まッ…ぁ♡イくっ♡イくッ…♡♡みすた、〜〜ッッ!♡♡(必死の抵抗も虚しく、自我を失ったかのように甘ったるい声で縋るように貴女を呼び、内腿を強く擦り合わせた末に、…ぷしゅッ♡軽く潮を噴きながら腰を跳ね上げるのと同時に達してしまう。ピクッ…ピクン…♡余韻に浸る身体は暫くの間小刻みに震えて、生理的な涙が瞳を濡らして。はーッ…♡はーッ…♡呼吸を繰り返し、力の入らない双眸で恨めしそうに貴女を見上げて、)   (2022/4/28 03:03:00)

(あ〜〜〜〜可愛い!行為の時はどうしてこうも素直に成り下がるのやら。やっぱりあれか、気持ちイイ事には抗えないってヤツ。縋り付く様に己の名を何度も何度も甘い声にて繰り返す彼女に胸は弾むばかり。焦点の定まらない瞳で快感にだけ溺れて身を寄せる彼女の姿を優越感と共に上から優雅に見詰めている余裕なんてのは勿論無くて、脱力しては口端から透明に光る細い唾液を漏らし、艶めいていた黒髪の少量の束を唇へ貼り付けている姿に対して母性本能が疼く。親指の腹で丁寧に液を拭って、黒髪を指先で掬ってやったならば、その束にも小さく口付けを。一方彼女の腟内は相変わらずで、変わった事と言えば元々熱を溜めていたそこが益々温度を上昇させたくらい。)?、でもさあ、Voxがおれの指ぎゅうって締めてくるから抜けないの。我慢する必要ナイでしょ、…こんな気持ち良くなっちゃってさあ、止めていいの?…ほら、イッちゃえ♡(案の定彼女の身体は正直に反応して、追い打ちを掛けるかの如く口で全てを告げてやりながら時折大きく跳ねる身体を其の儘に、甘美な声色を貴方の耳元にて。言葉の最後に ぐちゅんッ♡♡指先でぐりぐり〜〜…ッ♡ 相当柔らかい肉壁を押し潰す。)   (2022/4/28 02:35:35)

:)うッん♡ぅ゛、♡すきッ♡みすた♡みすた…っ♡(幾ら普段余裕綽々で落ち着いていると言えど所詮は女、既に剥がれ落ちた理性を手繰り寄せる間もなく貴女から告げられた言葉にとうとう、素直に頷いてしまう始末。…あぁクソ、違う、こうじゃない!俺が想定していたものとまるで違うじゃないか、…なんて霞む頭で文句を垂れても身体はその思考に伴わず、身体は貴女の動きに沿って ビクッ♡ビクッ♡大きく跳ねてしまうばかりで。瞼への口付けを受けた途端へなりと力が抜け落ち、シーツに肘までも預けては乱れるばかりの黒髪が数本唇に掛かっているのも気にならないほど与えられる快感に夢中になって居るらしい。不意に指が増えて、腟内の圧迫感が増えたかと思えばより一層敏感な柔肉を指が乱暴に押し上げたものだから、)…〜〜ッあ゛!?♡♡…いッ…イ、っちゃ、…待て、みす、た…っ!♡(ガクガクッッ♡腰が大きく震えて部屋に響くほどの嬌声を上げてしまう。これは、…これは、駄目だ、これは。はっ、はあっ♡ 瞳を丸めて快感に耐えながら絞り出したようなほんの微かな強気口調。果てる一歩手前の身体は跳ねるばかり、腟内の媚肉はきゅんッ♡と尚も貴女の指を締めつける。)   (2022/4/28 02:11:39)

…ん、ふ♡♡…あは、1本しか入ってないのにきゅーきゅーって、おれの指だあいすきだもんね♡(彼女が己を求めて止まらない口付けを交わす度にぞわぞわと背筋が擽られて、このままずっと唇を貪って居たいとすら思う、が。唇を離すと共に直様悪戯に上記を述べながら、くにくに♡浅い入口を慣らす様に指先を動かす。…慣らさなくともこれだけ濡れていればその必要すらなさそうだけれど。彼女の熱っぽい息と重ねる様に はふり♡吐息を吐いてから指を奥へ奥へと進める。やがて切なげに、情けなく己の名を呼ぶ声が喘ぎ混じりに上がって、それに応えてやるべく伏せられた濃い睫毛を見せる瞼に ちゅ、ちゅ…。軽くキスを送ってやる。膣に埋める指をもう一本増やすと、再び締まる肉壁に興奮は収まらず、ぐちゅ、ぐちゅ…♡大きく指を動かす度に生々しい音を態とらしく響かせると同時、彼女が一番敏感になるであろう箇所をぐりッッ…♡♡試しに強く指先で押し潰す。)…Voxのきもちいとこ、おれ知ってんの♡…ほら♡   (2022/4/28 01:47:46)

:)は、あ…♡ぁ、んン、ッ♡(沸騰しきった頭は普段のゆったりとした喋り方も忘れてしまって、愈々、何処か切羽詰まった様な情けない声が漏れてしまう。愉快そうに笑ってばかりの貴女に確かな悔しさはあって…というか悔しさばかりな気もするけれど、強請った行為にもちゃんと応えてくれる貴女が愛しくて愛しくて。声を漏らした直後に深く吸い付かれる唇、経験なら多く持っている故それに溺れてしまうなんて事はなく、ぢゅ…♡ちゅぷッ♡先程とは違って少し下品な水音を立てながらその口付けに応える。然し貴女の指がやがて、ひく、ひく♡と疼いて堪らない小さな小さな入口を割り開いて、腟内に入り込んだ。)〜〜ッ♡♡Mysta,みす…た、…っあ、♡(切なそうな声で貴女を呼んで、腟内はきゅうきゅう♡指に吸い付いて、もっと、もっと奥に、なんて。深い皺を作ってばかりのシーツをぎゅううと強く握ったなら、貴女の名前を呼んだにも関わらず顔も瞳も伏せられ、 は〜…っ♡は〜…っ♡情けなく開いた口から熱い息を何度も零し、つぅ…と口端からは唾液が覗く。)   (2022/4/28 01:25:37)

(相変わらず文句は零す癖をして否定こそしない相手に最早愛おしさを感じる始末。呼吸が乱れると共に表情やら体勢やらもそうなるものだから、彼女がそうなっていく様を見ていく事の優越感ときたらない。照明に照らされて滑らかに白く光るシーツに思いきり皺を作る貴方の手に己の小さな手を握り込む様にして重ねてやれば、その熱に浸る余韻すら与える暇もなくゆったりと送られる口付け。力の入らぬ腿を此方に擦り寄せ、離すまいとその力に引き寄せられてしまったら。…貴方のその瞳の奥に己だけを移して、己だけを求める様な言葉を掛けられて仕舞ったら。)ワガママ言っ……んう、…んふ、ん〜〜〜…♡♡(尚もゆらゆらと腰を小さく揺らしては指の腹に蜜が塗り替えられる音が響き渡って、まだ焦らしてやろうなんて考えは通用しない模様。静かに与えられたリップ音と共に捧げられる深い口付けに思わず笑みをひとつ、ぢう♡ちゅうう…♡強く吸い付く様に応えて。…ぐちゅッ♡一際大きな水音を響かせてから触れていただけの割れ目を裂く様に先ずは1本、彼女の熱い腟内に指先を埋める。)   (2022/4/28 01:05:05)

:)…Ahh…お前にだけは言われたくなかったよ、…ん、♡(如何にも上機嫌ですと言いたげな笑みと共に向けられた言葉には僅かな不服顔、然しそれが事実である上に触れ合ううちに熱くなった身体も蕩ける瞳も貴女のせいだから、否定のしようも無いだろう。はふ、はふ…♡何度も呼吸を繰り返しつつ後ろにて体重を支える手はシーツをくしゃりと握り締めて、これまた嫌な顔ひとつせずに距離の縮まる顔、最終的に頬へと可愛らしい口付けを送られてしまえば抱き寄せた手は貴女の頬に伸びて、指先で包むように触れながら ちゅう…♡ 静かに唇を奪う。羞恥心は確り抱えているものの、愛おしさやら欲求やらにすっかり負けて腰はゆらゆらと前後に振れるばかりで。時折 ピクッ♡と震える内腿で貴女の腰を挟むように抱き着いたなら求めるように赤い瞳を細めてじっと貴女を射貫き、)……はやく、(急かすようで居て落ち着きのある声音をひとつ。くち…♡ 意識させるように腰を浮かせ態と指へ押し当てたなら、再び深く唇を塞いで ちぅ♡ 小さなリップ音と共に貴女を喰らう。)   (2022/4/28 00:43:28)

Voxも割とヘンタイだよね、かあわい♡(今日ばかりは少し、貴方が唆る様な反応を見せてくれたものだから。あんな甘い声で嫌でも誘い出す様に何度も己の名を色濃い吐息に乗せて届けられたのだし、…自身を求めるみたいに指を滑らせたり。触れる度に熱を増す肌に御満悦、否まあそれよりも、彼女の記憶の中に己の香りと、身体と、声と、表情と、…行為と。全てを塗り付けられた事が何よりも嬉しいのだ、先程迄の気持ち悪いくらいに甘い香りは何処へやら、きっと貴方の身体には己の匂いが帯びて離れない。そんな事実にも又興奮を覚えて仕舞って、最中 触れてから指を擦り付ける貴方の蜜が溢れて止まらない小さな割れ目と続く態とらしい問い掛ける様な言葉に上記を述べて。口調とは裏腹に染まってばかりの上記した頬と、乱れる呼吸で少しばかり上下する肩、シーツに脱力する白肌。全てにうっとりと思考を蕩けさせていたならば、不意に腰に回る手に瞬きを幾度か、にんまりと上機嫌顔を隠すつもりも無く晒してはぴとり♡抗う事無く肌を密着させ 再び体温を自らに上昇させようと、そうして火照ってばかりの相手の頬には軽く口付けを送って。)   (2022/4/28 00:19:32)

:)(促した通り貴女が来るのは当たり前の事。うっとりと細めた瞳で目の前の晒された華奢な裸体を一瞥したなら、さあ続きを…なんて、思考を浮かばせた刹那。見蕩れるようにベッドに乗り上がった貴女は思っていたよりも積極的で、嫌な気こそしないものの ぱち、ぱち。何度か瞬きをして、後ろ手に体重を預ける。すると既にぐっしょりと濡れていた下着に貴女の熱い手が伸びて、軽く糸を引くようにしながら横へズラされてしまえば流れるように開かれていた太腿はピクリと震え、態とらしい水音と共に割れ目を擦られたものだから、とぷ…♡ 静かに愛液が溢れてしまう。)…してないとでも思ったのか?(無表情とはまた少し違う、蕩けて赤く染まり果てた顔を落ち着かせるように息を吐いて問い掛け返した。指が動く度にぴちゃりと音を立てるそこがもどかしく、緩く腰を浮かせてしまったりなんかして。此方とて女だからそうやって攻められるのも悪くは無いけれど、貴女の細っこい腰だったりツンと勃ったままの胸の突起だったり、…貴女が今触れている場所だったり。それらに触れたいのは事実で、もっとこっちに身を寄せろとばかりに片手は貴女の背中に伸び、抱き寄せる。)   (2022/4/28 00:02:13)

…♡…I'd love to ♡ (立て続けに濡れるばかりの割れ目を弄られる感覚と彼女の高く上げた声にきゅう…♡胸が締め付けられて、同時に下腹部がずくり、疼く衝動に襲われる。彼女の下半身へ手を添えたところ、貴方の身体が一際大きく跳ねて、次に発せられる言葉とは裏腹にすり…♡腿を擦り寄せられる行為に興奮は冷めるどころか熱を含んで膨らんでゆくばかり。__そんな時、仔犬を手懐ける様に柔く甘い声で制止の言葉を掛けられたならば、眉を情けなく寄せて八の字に下げるもそんな表情は彼女の行動によって一変する。額から相手の押し付けられた唇が直様離れた事を確認しては、弱々しく立ち上がった儘の身体を其方へ引き寄せる様に愛おしい声で、行動で、示されて仕舞ったら。…もうそんな布なんて要らないよね。シーツに膝を乗せ、態とらしくギシリと音を立ててから貴方と身体を密着させ、熱を分け与える様に掌を下腹部へ滑らせてはすっかり濡れた下着を避けて、直に熱を保った儘の割れ目に指を擦り付け、くちゅ、くちゅ…♡ 蜜を塗りたくるかの如く。)…めちゃくちゃ濡れてんじゃん、おれが気持ち良くなってんの見て興奮した?♡   (2022/4/27 23:42:16)

:)ッふふ、いい子……(問い掛けへと素直に頷き言葉にした貴女があんまり可愛らしいものだから、少し低く小さな声音で、艶めかしくも確り聞こえるような声量で褒め言葉を。頭の中がくつくつと沸騰していく感覚、蕾に触れている指先にはじんわり熱が伝わって、仕舞いには貴女の方から擦り付けて来るものだから。…くち♡ 小さく水音を立てて割れ目に指を滑らせた途端、腰を揺らしたのに気づいたのか、貴女の細い指が内腿の隙間を縫ってそこへ滑り込む。此方と違って確実に刺激を送るような指使いにビクッ♡と肩が跳ね、思わず手を挟み込むように内腿を擦り寄せてしまって、)ぁ、んッ♡みす、た♡stopだ、Mysta,(瞳を閉じてその快感に浸るようにしながらも静止の言葉を掛けたなら、するりと手を引っ込めて貴女の額に ちゅ、とささやかな口付けを送り、労わるようにゆっくりと、震えるばかりの貴女を立ち上がらせる。そのままベッドの中心に移動して、軽く四つん這いになる形でパジャマのズボンを指先で脱ぎ払いながら貴女をちらりと、)……おいで♡   (2022/4/27 23:19:04)

あう、う♡きもち、きもちい♡(彼女の指先によって蕾を弄られる度に身体が跳ねて、震えて、声が漏れて仕方が無い。肌寒く感じていたこの光景も、すっかり火照りきって下着ごと全て剥いで仕舞いたいなんて。頭の奥に白い霧が掛かって、彼女の言葉を繰り返す様に口を開いては快感を巡らせる。彼女の滑らかな肌に頭を寄せられれば、柔らかな掌が髪を撫で上げると同時、ふうっ♡ふうっ…♡尚もままならない息を吐きながら何とか熱だけを落ち着かせる。じんわりと下着を濡らす蜜は溢れ出るばかり、美しく揃えられた爪によって擦られる快感と興奮は尋常なものじゃあ無くて、やがて痛いくらいに反った腰はゆらゆらと揺れだし貴方の指先に蕾ごと己から押し付けて、もっともっとと強請る様に。更に耳元に送られる甘美的な声色に重ねられた自身の名前、終いには今の己には敏感な材料に成りうる口付けにぞくぞくぞくっ♡身体全体に電流を走らせ、特に力も入らない指先を滑りの良いシーツに下半部を押し付ける彼女の少量濡れたそこへ這わせてはぐいっ、ぐりっ♡指の腹を押し上げ 余裕も無くふにゃり、口角を弱く上げてから。)…ゔぉ、っくすも、きもちよく、なんないと…♡   (2022/4/27 22:56:46)

:)よしよし…♡ほら♡気持ちいいなぁMysta?♡(どうやら最初の子犬のような威勢はすっかり蕩け落ちてしまったらしい。火照りきった靱やかで柔らかい身体はじっとりと汗ばんで、何度も厭らしく震えた末、縋り付くようにくたりと体重を預けてきた貴女に ぞくり…♡ 興奮が昂るままに恍惚とした息を吐く。晒されたままの豊満な乳房に貴女の頭を誘導するよう、腰にあった手を移動させてそっと髪を撫で下ろして ぽふ、柔らかな肌に抱き込んだ。これで少しは落ち着いてくれると良いんだが。…なんて考えは本音なのか否か、尚も蕾に触れたままの指はやがて カリッ♡カリ♡ 爪先で前後に擦り始め、徐々に貴女の下着を濡らしていく感覚を指先で感じ取ると堪らず きゅん♡ と下腹部が疼いてしまって、半ば無意識に自らも腰を緩りと前後させベッドシーツに秘部を擦り付けたりなんか。恐らく自分以上に限界が近く余裕が無いであろう貴女に追い討ちでもかけるよう、何度も耳元に吐息をたっぷりと含んだ声で Mysta♡ なんて何度も名前を呼んで口付けを送り。)   (2022/4/27 22:34:27)

おしらせ:)さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2022/4/27 22:33:09)

んぅ、…む、ッあ♡ゔぉ、くす、…♡(やがて掌と指先にじわじわと彼女の熱が伝わって、腰の震えと同時に力が抜けていく感覚に襲われる。指先から覗くぷくりと腫れた互いの突起、普段は余裕をたっぷりと含んだ彼女の瞳が垂れて此方に向けられている事実にぞくぞくっ…♡密着させた身体と共に腰を更に震わせて、貴方の紅く濡れた唇に応える様にちぅ、ちゅっ♡懸命に吸い付いて、耳奥に届く水音にどうにかなって仕舞いそう。くらくら…、頭が茹だって、触れられたところ全てが敏感に移り変わる。遂に胸元から擽る様に臍に落ちる貴方の指先、下半身の下着へ手を掛けられて仕舞えばぶわっ、熱いものが身体中を駆け巡って纏わり付く。彼女の丁寧な手付きで撫でられる小さな蕾にぴくっ…、ぴく♡肩と相手の胸に這わせた指が小刻みに跳ねる。無我夢中で吸い付いていた唇を銀の糸を伝わせて離れさせると同時、ふうっ♡ふーーっ…♡乱れた息を吸って吐いて、再度吐くタイミングで彼女の首元に顔をくたりと倒れ込ませ、)   (2022/4/27 21:57:15)

おしらせさん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2022/4/27 21:57:09)

おしらせ:)さん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (2022/4/27 18:07:50)

:)んッ、んン…♡ ふ…♡(淫らに動く貴女の腰と徐々に不規則になっていく呼吸、互いに快感を与え合うこの状況が妙に興奮を煽ってくるようで。ピクピクッ♡小刻みに震える背中を反らして滑らかな肌を一層密着させ、貴女の指に触れられた突起はすっかり硬くなって赤く熟れる。少し見上げるような形で奪った唇に ちゅ♡ちゅう…♡静かな水音を立てて吸い付けば、緩りと繊細に流れていくような空気にどうしてか体温は上がっていくばかり、アイシャドウも何も着いていない目尻は貴女に続けて蕩け始める。伴って睫毛を伏せ腰を抜かして仕舞わないようにと予め抱き寄せる腕に力を込めたなら、胸元を弄んでいた手は指先で辿るように滑り落ちて、臍を通って最終的に貴女の薄いショーツへ。そのまま優しく探り当てた蕾、布越しに愛でるよう すり…すり…♡指先で円を描き撫でてみる。決して執拗くはせず、ゆっくり、じわじわと快感を与えてやって、)   (2022/4/27 18:07:47)

おしらせ:)さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2022/4/27 18:07:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/4/27 03:53:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、:)さんが自動退室しました。  (2022/4/27 03:53:24)

そ、れはあ…♡(アンタが、アンタの手が気持ち良くて。なんて言える訳も無く、生意気な口を叩く割にその突起はじんじんと腫れる様に熱を溜めて、丸々と熟れていく。貴方のシーツと同じくらいに滑らかな胸を触る掌の力が抜かれていって、腰と共に震え出す始末。けれども温もりと柔らかな感触を求める為に、半ば無意識に胸を何度も不規則に揉みつつ、不意にもう一度、其方側へ軽く引く様に摘まれて仕舞えば ぁう♡なんて情けない声に加えて、甘く落とされる己の大好きな声色にて囁かれるそれにがく、がく♡抱かれる腰は震えるばかり。)……あは♡Voxもココ弱………ッん!…んぅ…♡(女性の性感帯と言えば当たり前であろうその突起を彼女が普段上げた事の無い声が漏れた事実をいい事にくり♡くりっ♡指先で捏ねる様に摘み上げる。彼女の身体が跳ねると同時、薄い腹同士が少々の汗を滲ませ密着する温かさに思わず擦り寄り、急に熱い唇同士ですら深く重なれば、目尻を蕩けさせその心地良さに従順になるのみ、)   (2022/4/27 02:31:15)

:)そうだなぁ、こうやってここばっかり大きくして…♡(なんて、途端に喘ぎながら不満を垂れた貴女のぷっくりと熟れた突起を指で きゅむ♡と軽く摘んで引っ張りながら、意地の悪い事をあまぁい声で囁く。欲望のままに胸を揉みしだいてくる貴女はまぁいつも通りと言ったところか。此方の指先の動きひとつで跳ねてしまうその身体が何だか愛おしくて、大事にしたいと思う反面、悪戯心なんかも湧いてくるわけで。腰を抱いた手が薄い下着の中へ入り込もうとしたその時。)…ッあ、…ん…♡(無防備に晒していた自らの突起を、真似事でもするかのように貴女の指が挟みあげたものだから。正直そこらの女の子よりも、まして貴女相手に激しい恥じらいがある訳でもない故か、はたまた油断していたせいか。少し上擦った声が咄嗟に漏れて、カクッ♡と腰が僅かに震える。余韻のように吐いた息にも僅かに声が乗って、確かな快感に頬が上気していく感覚。少し腰を反らしたなら熱くなっていく互いの細い腹部をぴっとりとくっつけて、手繰り寄せるように、深く貴女の唇を奪う。)   (2022/4/27 02:13:18)

(傷ひとつ、汚れひとつ無い肌とそれに合わさった胸、桃色に染まった突起。絶景と言って仕舞えばそれはある意味最低発言に成りうるのであろうが、彼女のこれを独り占め出来るこの瞬間の優越感ときたらありゃしない。うっとり、その大きな胸を上から下までじっくりと視線で楽しめば、すかさず掌に広がる何よりもやわこい感触に調子に乗って、ふにゅ、ふに、ふに、ぎゅう♡きっと貴方の掌とは比べ物にならない程熱を持った両手にて強く揉み込んで、)ん、ん…ッ、だあって、ぁんッ♡…そ、やって、アンタが違うとこ触ったりする、からあ、(むっと眉間に皺を寄せ集めるだけでなく、両頬に空気を溜めてお得意のお怒り顔を披露、…なんてしていてもそれは直ぐに崩される訳で。今まで焦らす様に貧相な胸に触れていたその美しい指先は、何時の間にか無意識に熟れる前の突起を弄んで離さない。摘まれた瞬間 びくんッッ♡身体が一際大きく、彼女の膝の上で跳ねることになる。到底我慢出来る筈の無い声を漏らしつつ紡ぎ紡ぎ、言い訳とも捉えられよう言葉を述べては又もや彼女の真似事をするかの如く己より大きな相手の突起を きゅぅうッ♡ 親指と人差し指で摘んでみたり。)   (2022/4/27 01:51:31)

:)(…そうか、お前にはそう伝えてあるんだった。なんて訂正するのも今更だろうし、そうなってるお前を見るのは嫌いじゃないから本当のことは言ってやらない。次は喧嘩した時にでもこの柔軟剤でお前の服ごと洗ってやろう。なんて何処か平和な自分の脳内に比べて、貴女はもう随分と雰囲気に呑まれていたらしい。気付けば薄いパジャマが脱がされていて、すっかり顕になってしまったたわわな胸と淡い色の突起、…を、幸せそうに堪能する貴女の姿。)…そう言われるのは何度目だったかな。いくら揉んでも大きくならないじゃないか。(少しの嫌味を混ぜつつ要求通り、貴女の胸に触れていた手は薄い下着の中を上に滑って、すっぽりと手の平に収まってしまうその柔い感触を余すことなく寄せ集めるように、決して乱暴にはせずに。然しこの手癖の悪さが貴女相手に発揮されないわけも無い。触れているうちにツンと可愛く主張した突起に気づくと、マッサージ紛いな動きは辞めにして指先でその突起を すりすり♡優しく擦ってみたり、きゅう…♡なんてそっと指で挟んでみたり、膝の上で小刻みに震える身体が妙に厭らしく、此方まで どく、どく♡心臓を弾ませてしまう始末。)   (2022/4/27 01:31:07)

…だって他のヤツに貰った匂いなんか付けてるから!(それが本当か嘘かは知ったこっちゃ無いけれど、己の香りに包まれて居ない彼女には不満である。けれど先程までその膨らみにばかり集中していた視線は、瞳の奥は、何時の間にか目の前の光を己の影で遮られた彼女の瞳を、何処か艶めいた表情だけを見詰めて離してやらない。yesとも捉えられよう柔らかいその返事と同時、急かす様に貴方が身に付けていた布を1枚、シーツの上に滑り落とす。片胸に手を当て むぎゅう♡到底片手ひとつでは収まらない膨らみを揉み込んで、)あ…、ッん…♡ふ、へへ、off course ♡(やがて貴方の繊細な指先が直に肌を伝う。先程より明らかに上がった体温に包まれるひと回り小さな膨らみに腰をぴくり、跳ねさせてから満更でも無い様な笑みを浮かべて。彼女の手の動きを覚える様に、真似る感覚で相手の膨らみを揉みつつ、揶揄う様に弄られる胸のもどかしさに熱っぽい視線、吐息を送ったなら。)…おれのおっぱい、いっぱい触っておっきくして…♡   (2022/4/27 01:06:42)

:)今日は随分積極的じゃないか、…脱がせたいなら脱がせば良いさ。(今先程まで子犬のようにキャンキャンと吠えていた癖に、少し煽ってみればどうだ。その瞳には簡単に熱が灯って、悪戯な手が白肌を撫で始める始末に思わず、貴女の手が触れているそこを僅かに震わせるようにして笑い声を押し殺す。不器用な貴女にしては細く綺麗な指が下乳をそっと撫で上げる手つきを視線で追ったなら、その手に裾を預けるようにパッと服を離して、)…勿論、お前も脱ぐんだろう♡(今度は貴女の薄い下着の中へと するり、手を滑り込ませる。布で隠れて見えない柔らかく控えめな膨らみを包み込むように指先で下からそっと揉み上げながら、貴女の耳元に唇を寄せて小さなリップ音を送った後に上記を小さく囁いて。片手は尚も腰を抱いたまま、気付けば既にパジャマの甘ったるい香りなんて気にならないほど貴女の匂いで満たされていて、まるで繊細なものでも扱うようにゆっくり、何度も擽る感覚で揉み込んでやったり。)   (2022/4/27 00:48:02)

ばーーーか、そういうとこはもっとキライだわ!(耐えきれず んべえ、大きく舌を出して可愛げのかの字も無い様な口を叩いてやる始末。それにしても視線がじっと合う時間が長いのは貴方の瞳では無くそのたわわな膨らみだと言う事が気に食わない、否視線をやっているのは己だけれど。乾いた唇を離した後に告げたそれに、彼女は酷く動揺するでも拒絶するでもなく、悪戯に微笑を浮かべてその薄い布に手を掛けるのだ。…何だかそれだけで。ぞくり…♡心臓が震える事を感じ取る。)…なにそれ、おれに脱がせて欲しくて態と言ってんの…♡(ゆったりと彼女の靱やかな動きで1枚の布が陶器の様に白い肌の上を滑ってゆく。柔らかな曲線を描いて少々揺れ動くその膨らみ目掛けて、先ずは顕にされた臍に指を這わせ、それから。ふに…♡即座にやんわりと膨らみに触れる。勿論鷲掴みになんて乱暴な事はしない、…こう言う事はゆっくり、時間を掛けて楽しまないと。)   (2022/4/27 00:30:33)

:)oh,つまり身体目当てだったんだな。(中々落ちたままの声色で嫌いだなんて言われてしまえば傷付く事こそ無いものの減らず口は相変わらず、告げるのと同時に顔を上げて貴女と見合う。視界の端に映るのはやっぱり貧相に見えてしまう可愛らしい…お胸と言ったところか。それくらいの表現が良く似合う、勿論可愛いのは本当だけれど。嗅ぎ慣れないせいか少し動く度にふわりと鼻腔を人工物特有の甘い匂いが掠めて、とても気に入る香りでは無いと納得しかけたその時。唇に一瞬だけ吐息がかかって、応える前にすぐさま離れてしまった熱に ぱちり、赤い瞳を丸めて瞬く。続けられた不満丸出しの要求には くふり、小さく含み笑いを零して、)…生憎今日はこれ一枚しか着てないんだ。腹を冷やすのは御免だよ。(少し身を引き空いていた手で するする、ゆっくりでありつつ躊躇無しに服の裾を持ち上げたなら、徐々に覗くのはほんの僅かな腰骨や細い腰に臍──…やがて、ふっくらと育った膨らみが晒される。然しいきなり全部脱ぐだなんて性急なことはしない。あくまでも貴女に上記を伝えるためだけの一連の動作は、下乳が僅かに覗く程度で動きを止めた。)   (2022/4/27 00:14:18)

うざあ、(彼女の機嫌と言動は相変わらずと言ったところ。態とらしく大きな溜息を吐けば、そろそろ新しい下着の買い時かなんてぼんやり。…流石に現在着用しているモノよりもひと回り小さいサイズを選ぶのは少し、否大分…プライドが許さないけれど。さて思い付きで膝に乗り上げて仕舞ったはいいものの、先程の様にあんな事を問うても彼女が動じないのなんてまるで分かっている。くっきりと見える胸の谷間、そこ目掛けてぺちぺち…、弱々しく掌を押し付けた。)………アンタのそういうとこきらい、(動く度に鼻を、喉奥を刺激する果実の香りにそんな事を訴える様に視線を細め、鋭く貴方へ送ってやる。その香りに唯一勝てる術としては今こうやって、彼女に触れて色濃く熱を残してゆくくらい。そんな行為に夢中になっていれば、不意に腰辺りに感じる掌の温もり、彼女の大き過ぎるそれと己の胸が触れ合って、同時に落とされる軽いけれど何処か虜にされてしまう様な口付けを受け入れ、大人気なく拗ねた儘に相手の唇にひとつだけ、ちゅっ。キスを降らす。)……ねえ、その匂いヤダ、…脱いでよ。   (2022/4/26 23:53:51)

:)ッふ、はは、…ッ…少しサイズが大きいんじゃないか?そんなに見栄を張らなくても…Oops, 可愛くていいと思うよ。(案の定愉快な反応をしてくれた貴女に小さく漏れた笑い声を少しずつ抑えながら、揶揄うように態とらしくフォローをしてみたりなんか。確かに全く無いと言う訳でもないし、大き過ぎるのも既に間に合っている。貴女の視線が捉えた豊満な膨らみを軽く見下ろすと、同時に膝の上を柔らかな重みが包んで、次に瞳を持ち上げたなら映るのは何処までも不満気な幼い表情で。)…分からないな。(相反するような柔らかい笑みを浮かべてそう答える。何せ今はこの甘い香りばかりが二人の間を漂っていて、確かにあまり意識したことの無い貴女の匂いが一層掴み所を無くしてしまった。宛ら少女の如く華奢な腰を柔らかな手の平で抱き寄せてやれば、…ふにゅ。少し遅れて貴女の小さな膨らみと自分のそれが重なる。然しそれあくまでも目当てはそこじゃ無い、貴女の洗いたての跳ねた髪に鼻先を填めて、すぅ、と小さく吸い込んだ。…どちらが好きかなんて言うまでもないな。ちゅ、ちゅ、とリップ音を立てて髪先から頬や耳に口付けを送り、機嫌を伺うように。)   (2022/4/26 23:33:43)

いや待ってたのはこっ………あーー!!もお!それやめてって言ってんじゃん!You fool ! (最早待ちくたびれたなんて口に出す事は出来る間も無く未だ鼻奥を掠める甘ったるいそれ、後に肩下に落とされる下着の細紐に頬を微かに染め上げ威嚇めいた瞳を見せれば簡単に下がる紐を ぐいーーっ!もう落とすもんか、そう思いきり上げて離さない。ふと泳がせた視線の先には腕を上げただけで揺れ動く柔らかな彼女のふっくらとした理想フォルムの白胸。己のものとはまるで違って、並ぶとより貧相。…おれだって平均的にはあるし、アンタが異常なだけ!そんな言い訳を羞恥により絡まる思考の中で唱えていては、不意に彼女の口からぽろり、漏れる言葉に片眉をぴくり動かせ 如何にも不満ですよの文字を顔に描いた様な表情を態と見せ付けた。やがて貴方の膝上に乗り上げ、)……おれの匂いとそのあま〜〜〜い匂い、どっちが好きなの。   (2022/4/26 23:15:08)

:)…遅いなMysta, 待ってたんだぞ?(部屋に入ってそう時間の経たないうちに現れたのは、不満を露わにする貴女の姿。勿論待たせたのは此方側、然しそんな事気にも止めないと言ったような声で笑ってみせる。駆け寄ってくるなりまた不満を申し立てられてしまえば、矢張り甘過ぎるか、なんて ぱちりと納得の瞬きを。近寄る質素な胸元に視線を移しつつ、今しがた直されたばかりの下着の紐に指を掛けて嫌味の如く軽くズラしたなら、また呆気なくはらりと落ちてしまった紐にほんの僅かな愉悦。貴女の反応も込で面白いものだから、偶にこうして悪戯をしてしまうのだ。何故だか分からないけれど、今日は少し気分が良い。もうひとつ冗談でもかまして見せようかと、)ああ、俺もそう思うよ。ただこれは…貰い物でね、俺のファンだと言う子からのプレゼントさ。   (2022/4/26 22:59:37)

Voxう、上がったあ??(すん、すん…。嫌に利く鼻先をひょこひょこと動かせながら彼女の温もりが去ったノブに手を掛け、ガチャ!…下着姿にてノックも無しに貴方が響かせた音とはまるで違う音を立てて扉を開かせる。眉間には小さな歪みをひとつ、既にシーツへ移動している相手に視線をやれば、雫の滴りひとつも無い絹の様な艶やかしい髪の束を瞳に移し 上がったなら一声掛けてよ!なんて。)…でさあ、な、何その…あっっまい匂い!Voxってそんなカンジの匂い好きだったっけ、(むん、唇をへの文字に曲げてから貴方の元に駆け寄り肩からずれ落ちた下着の紐を直しつつ口を開き余計な事を。貴方が普段付けている香水からそんな香りは想定出来ないのだけれど、ただそれだけ。)   (2022/4/26 22:47:00)

おしらせさん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2022/4/26 22:34:18)

:)(ガチャリ。重たい扉を開けたなら、ゆったりとした足取りで真っ直ぐ向かう先は綺麗に整えられたクイーンサイズのベッド。確りと乾かされた艶やかな黒髪を手で掬って軽く肩の後ろへ避け、一息着くように ギシリ、端に軽く腰掛ける。新しく買った柔軟剤にて洗いたてのパジャマを すん、と小さく嗅いでみるけれど、仄かに香る甘いフルーツの香りがあまり慣れない。もしかしたら彼女は自分以上に嫌がるんじゃないか、なんて杞憂に浅く溜息を吐いて。)   (2022/4/26 22:33:02)

おしらせ:)さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2022/4/26 22:24:40)

おしらせさん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (2022/4/26 10:52:51)

(なにか喋ろうと思ったけど思いつかなかったや…)(下手くそ)   (2022/4/26 10:52:48)

(俺だけのShu…)(kya!)(///)(クソデカスラッシュ)   (2022/4/26 10:49:53)

おしらせさん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2022/4/26 10:48:41)

おしらせ:)さん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (2022/4/25 20:44:08)

:)(共用廊下なの忘れてたわって顔)   (2022/4/25 20:43:52)

:)………ふう!あんまり言及しすぎても双方いい気はしないよね。届いて欲しいとは思ってないけどもし見てくれたんだったら……you know what I mean?少し自意識過剰なくらいが丁度良いんだ、キミもそうでしょ。まあ俺が言いたいのはそれだけ!Mystaに乗じたまでさ!!(人のせいにすな)   (2022/4/25 20:30:56)

:)(調子に乗りすぎでは?)(だってぽぐしゅ)(ここで)   (2022/4/25 20:20:29)

:)……oh!それとさ、Mystaもチラッと言ってたみたいだけど、その〜…あ、あんまりジロジロ見られるのは良い気がしないんだ、俺はね!俺とMystaは多分そう。…盛り上がってる時なんかは特に!!あんな可愛いShuを外から覗き見されるのはシンプルに……ン〜…yep,シンプルに嫌だね。少なくともあの瞬間は俺だけのShuなんだ。   (2022/4/25 20:09:20)

:)普段は部下に持って貰ってるんだよ、だからこんなバッグは滅多に担がないんだ!!…Ah, 持つとしても偶に、…そうだね。一般的に言うならほら、アタッシュケースとか。(ふんふん)   (2022/4/25 20:03:33)

:)こっ…このバッグちょっと重すぎない!?Huh!?マフィアのボスである俺でもびっくりするくらいには重い!…ま、マジだって、嘘じゃないよ!!ホントに重いんだ!!(必死か)   (2022/4/25 19:51:58)

:)POG!!もう8時前なの?やっぱりゴロゴロしてると時間が過ぎるのがめちゃくちゃ早いね。Huh…そろそろ出ないと…(くあ…)   (2022/4/25 19:43:19)

おしらせ:)さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2022/4/25 19:41:49)

おしらせ:)さん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (2022/4/25 13:17:41)

:)(鏡でちょいちょい髪を治してから素通りアクマ)(背鏡でもあるんか?)   (2022/4/25 13:17:37)

おしらせ:)さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2022/4/25 13:16:59)

おしらせさん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (2022/4/25 12:28:20)

(!!!!)(んちゅちゅちゅ♡)   (2022/4/25 12:28:17)

おしらせさん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2022/4/25 12:28:07)

おしらせ:)さん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (2022/4/25 12:04:48)

:)(素通りイーブランド)(共用廊下)   (2022/4/25 12:04:45)

おしらせ:)さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2022/4/25 12:04:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/4/25 12:03:17)

(調子乗ってごめん)(懺悔)(誰のでもないです)   (2022/4/25 11:28:20)

あと結局昨日の…夜中の?ROMって誰だったワケ?折角人がタグ消してやってんだから察してくんない?まあアイツに魅力あんのはわかるけどさ!…んへ、生憎おれのだから♡(手合わせあざと〜く上目、)   (2022/4/25 11:26:42)

Ahh ~~~… ,Shuで来ても良かったんだけどさあ、Shuで独り言喋るの得意じゃ無いんだよね!(メタ)   (2022/4/25 11:23:40)

Hey guys ! 今の時間は割かしサボれるんだよね、後で痛い目見そうだけど!…んあ?ココはおれともう1人の共用廊下(乱用)みたいなモンだからおれがひとりで勝手に使ったってイイでしょ?Sorry, forgive me♡(ういんくぱちこん♡)   (2022/4/25 11:22:20)

おしらせさん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2022/4/25 11:21:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/4/25 03:41:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、:)さんが自動退室しました。  (2022/4/25 03:41:33)

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