ルール

ダメージの仕組み
・先攻後攻を決めて、交互に責め合う。
・互いにスクショを撮る前にダイスを振り、相手に与えるダメージを決める。
・ダイスの目がそのままダメージの値となる。
・ダイスの目によって、スクショの内容に変化がある。
　・1～3は耐久、または相互で責め合うシーン。（ただし敗北した瞬間以外に限る）
　・4～5は相手を絶頂させているシーン。
　・6は相手を潮吹き絶頂させているシーン。
・ダイスを振らずスクショを撮る、「挑発行為」という選択肢がある。
　・その場合は相手に与えるダメージはゼロとなる。
　・挑発行為もダメージを与えた扱いとなり、そのまま相手のターンへと移る。
　・返しのターンで相手がダイスを振るか、または挑発行為をするかは当人の判断に委ねる。

体力と敗北
・体力は30。
・絶頂回数に制限はなし。
・ゼロかマイナスになったら敗北。
　・相手の敗北が確定した際は賽の目に関係なく潮吹き絶頂のシーンを撮る。
・どちらかの体力が6以下の場合は同時にダイスを振り、値の高い方がスクショを撮り、ダメージを与える。（同じ値の場合は確定で同時潮吹き絶頂）

他
・先攻後攻は最初に振ったダイスの目の大きさで決める。
・罰ゲームの有無や内容は自由に設定できる。
・後攻はハンデとして、最初の一回（先攻後攻を決めた後の最初の一回）のみ、賽の目に＋1する。
　・賽の目は6以上にはならない。