[×消] |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Markさんが自動退室しました。 (2016/2/8 04:38:00) |
おしらせ | > | Markさん(188.143.***.70)が入室しました♪ (2016/2/8 04:10:21) |
おしらせ | > | ルナサ ◆ge1Y.fz/pQさん(PSP 126.170.***.92)が退室しました。 (2015/11/29 05:21:15) |
ルナサ ◆ | > | 【チェック】 (2015/11/29 05:21:04) |
おしらせ | > | ルナサ ◆ge1Y.fz/pQさん(PSP 126.170.***.92)が入室しました♪ (2015/11/29 05:20:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Bradleyさんが自動退室しました。 (2015/10/27 03:00:41) |
おしらせ | > | Bradleyさん(176.10.***.234)が入室しました♪ (2015/10/27 02:40:08) |
おしらせ | > | 森近霖之助さん(iPhone 114.178.***.68)が退室しました。 (2015/2/10 21:40:51) |
森近霖之助 | > | まぁチラシでも貼って一杯酒を飲んでから去るよ(そう言いチラシを貼り酒を少し飲み静かに去るのであった) (2015/2/10 21:40:48) |
森近霖之助 | > | やぁ、こんばんは(辺りを見渡して誰も居なく)ふむせっかく宴会場に足を踏み入れたのに、誰も居ない様だね (2015/2/10 21:39:23) |
おしらせ | > | 森近霖之助さん(iPhone 114.178.***.68)が入室しました♪ (2015/2/10 21:38:13) |
おしらせ | > | リグル・ナイトバグさん(iPhone 114.178.***.68)が退室しました。 (2015/2/8 18:59:45) |
リグル・ナイトバグ | > | まあ、いいや掃除とか雪ダルマをでも作ったりしよう(そう言い早速色々取り掛かりふーと少し汗かいて満足そうにして去るのであった) (2015/2/8 18:59:42) |
リグル・ナイトバグ | > | 此処が、宴会場かー楽しそうな所だねー(そう言いしかし、誰も居なくうーんと考え混んで) (2015/2/8 18:57:39) |
リグル・ナイトバグ | > | こんばんは(森から、登場して辺りを見渡して)誰も居ない見たいだねー (2015/2/8 18:56:09) |
おしらせ | > | リグル・ナイトバグさん(iPhone 114.178.***.68)が入室しました♪ (2015/2/8 18:55:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東風谷早苗さんが自動退室しました。 (2015/1/6 00:29:03) |
東風谷早苗 | > | あれから一年以上たってますし来る可能性は低いですね…情報さえあれば助かるのですが… (2015/1/5 23:56:10) |
東風谷早苗 | > | お久しぶりです♪萃香さん…居ますかね… (2015/1/5 23:54:35) |
おしらせ | > | 東風谷早苗さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2015/1/5 23:54:03) |
おしらせ | > | 魂魄 妖夢さん(DSi 58.93.***.21)が退室しました。 (2014/10/17 18:05:05) |
魂魄 妖夢 | > | それでは… (2014/10/17 18:04:52) |
魂魄 妖夢 | > | すごくすごーくお久しぶりです。ちょっとだけ覗きにきました…… (2014/10/17 18:02:32) |
おしらせ | > | 魂魄 妖夢さん(DSi 58.93.***.21)が入室しました♪ (2014/10/17 18:01:20) |
おしらせ | > | _さん(223.218.***.169)が退室しました。 (2013/10/30 03:00:38) |
おしらせ | > | _さん(223.218.***.169)が入室しました♪ (2013/10/30 03:00:24) |
おしらせ | > | 伊吹 萃香さん(223.218.***.169)が退室しました。 (2013/9/18 01:21:54) |
おしらせ | > | 伊吹 萃香さん(223.218.***.169)が入室しました♪ (2013/9/18 01:21:42) |
おしらせ | > | 伊吹 萃香さん(223.218.***.169)が退室しました。 (2013/9/12 23:55:17) |
おしらせ | > | 伊吹 萃香さん(223.218.***.169)が入室しました♪ (2013/9/12 23:55:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東風谷早苗さんが自動退室しました。 (2013/7/1 22:37:40) |
東風谷早苗 | > | あ、名前あってましたね。失礼しました! (2013/7/1 22:16:44) |
東風谷早苗 | > | あ、名前間違えてしまいました>_<一旦もどります! (2013/7/1 22:16:12) |
東風谷早苗 | > | こんばんわです!久しぶりにお邪魔をしましたが、数ある東方スレで個々が一番落ち着きますね。 (2013/7/1 22:14:55) |
おしらせ | > | 東風谷早苗さん(au.NET)が入室しました♪ (2013/7/1 22:12:50) |
おしらせ | > | レティ・ホワイトロックさん(119.105.***.223)が退室しました。 (2013/6/27 16:13:44) |
レティ・ホワイトロック | > | でもまぁ…まだまだ先の話よねぇ(逸らしていた首を元に戻して、少しは涼しげな畳敷き、ぐったりと横たえた身体を動かす気力もなく。巡り巡る季節、折り返しは過ぎたけど、まだまだ先…夏は、これからが本番だし、ね。自分の出番はまだ遠く向こう……だけど、欠片は其処此処に散らばってる。この大地そのものが、冬の忘れ物。冬になれば、夏の忘れ物)……きっと、ね?わかんないけど――(ぽつり、勝手に納得したように独り言。とりあえず、そんな感じでまとめておきましょう…それよりも、暑い、ぼーっとする。このまま寝ちゃいましょう。閉じた瞳、浮かび上がる汗は寝苦しそうだけど…表情には、微笑み。薄れていく輪郭、名残り雪が解けていくように…青と白の衣は消えて行く) (2013/6/27 16:13:30) |
レティ・ホワイトロック | > | あーあ……暑い暑い(少しだけ起こしていた身体を、また、ごろんと畳みの上へ。うんざりとしたように、少しだけ吹っ切れたように…じわりと浮かぶ汗は珠となり、結晶となり、身体から離れる頃には、ちらちら散って)なくなったんじゃない、忘れられただけ…同じ大地に、また冬は舞い戻る(仰向けのまま、かくん…首をそらして外を見る。雲の蓋で蒸された熱気は、空間が歪んでいるようにも錯覚する。そんな、自分とは離れた季節の同胞たちへ向けて告げるように……いいえ、ただの独り言) (2013/6/27 16:05:01) |
レティ・ホワイトロック | > | ――――……あ…(気が付いたら、また瞳を閉じていた。眠ってしまっていたのかも知れない。まどろみなのか、疲れているのか、重い身体…ただ、ぼんやり呆然とする昼下がり。一陣、吹き抜けた風……とても冷たく、心地良く。不意に、ぱちりと両目が開かれる。過ぎ去った風を振り返るように、少しだけ身を起こし……気のせいだったのかも、知れない、けど)……かけ、ら?……ふふ…そういうコトに、しておきましょうか(ぽつり、無意識に近く零れた言葉。そうであって欲しいという、願望に近い…のかも、知れない。だけど、小さく肩を揺らして、笑ってみる。そういうコトにしておこう…何だかちょっとだけ、涼しくなったような気もするから) (2013/6/27 15:56:18) |
レティ・ホワイトロック | > | (雨の香りは途絶えぬけれど、今は束の間の骨休め。雨音も響かぬ露の昼下がり……じっと、首を逸らすようにしながら見詰める障子戸の向こう。夏の手前、夏の最中…香るのは、夏の香り、だけ)――…中々、見つからないモノね……ま、当たり前か(春を遠く過ぎた季節に冬の欠片。無謀な探索、淡い期待もしていない…なのに、忘れられても尚訪れてみたのは――…何故だろう?良く分からない。呆れたように溜息。一度深く目を閉じて、開いて……意味のないコト。いや、でも、ひょっとしたら…何かしらの意味は、あるのかも) (2013/6/27 15:46:12) |
レティ・ホワイトロック | > | ……あ、ダメだ…(畳みに面した部分から、じっとりと汗が染みる。他者が触れれば冷や水に付けた衣のようだろうけど…自分にとっては、これも意味がない。ごろり反転、仰向けに寝転がり) (2013/6/27 15:36:27) |
レティ・ホワイトロック | > | 今朝までは多少は我慢できたんだけど、ねぇ……(うつ伏せにつっぷしたまま、障子戸の外…日の光は厚い雲の向こう。それでも、じりじりと蝕むように降り注ぐ熱。恨めしげに、疲れたように…顰めた表情。責めても仕方ない夏の空を、せめてもの抵抗のように睨んでみる。今の自分の力では、一瞬のそよ風に吹かれるより意味のないものだけど…) (2013/6/27 15:32:34) |
レティ・ホワイトロック | > | ――…あつ……(風の吹き抜ける部屋の作りに、涼しげな畳敷き。蒸し返る梅雨時期にしては大分マシなのだけれど…それでも自分には大分辛い。ふわり優雅に降り立ってみせたものの、ぱたり、その場に倒れこんで) (2013/6/27 15:25:15) |
レティ・ホワイトロック | > | 欠片集めの途中に骨休め……忘れられた時に、ごきげんよう(開かれた障子戸からひゅるり舞い込む涼しい風。夏の隙間風としては冷た過ぎる風…くるくる旋毛が巻き起こったら、ふわり降り立つ青と白。冬の忘れ物…探されるコトも無く置いてけぼり) (2013/6/27 15:22:53) |
おしらせ | > | レティ・ホワイトロックさん(119.105.***.223)が入室しました♪ (2013/6/27 15:19:37) |
おしらせ | > | レティ・ホワイトロックさん(119.105.***.223)が退室しました。 (2013/6/22 16:35:53) |
レティ・ホワイトロック | > | 自然の赴くまま、あるがまま…ソレに逆らって、彷徨い漂い――その先に、一体何があるのでしょう?忘れ去られた冬の欠片…私の欠片。集めて回ればきっと……また、愛しき季節が訪れる(少しふら付く歩み、障子戸の方へ…縁側に立てば、突き刺すような日の光は厚い雲の向こう。少しだけ、救われる…眩しき生命の象徴には申し訳ないけど――また、両手を広げて、薄灰色の大空へと躍り出る。元々儚い白と薄い紫…輪郭はおぼろげに…纏わり付くような蒸し暑い空気の中へ、溶け込むように、消えて) (2013/6/22 16:35:47) |
レティ・ホワイトロック | > | 懐かしんでも、誰も、欲している訳ではない……ただ、忘れ物(ステップを踏むようにふわりと動いた足が止まり、広げた両腕を重たげに下ろす。少し、無理をしたかも知れない…ぽたぽたと流れ落ちる汗。息も、大分上がってきてしまった。自分に、呆れたような溜息一つ)……それも、仕方の無いコト…良いわ。それが自然……私は、もう少し…忘れた欠片を、探して集めましょう――自分探しの旅?そんな、感傷的なモノでも無いわね(踵を返す。その動作でも、零れ落ちる汗はキラキラ、チラチラ……自嘲めいた微笑み、だけど穏やかに…少しだけ、おどけたように肩を竦めて) (2013/6/22 16:29:07) |
レティ・ホワイトロック | > | 私を…愛しき季節を、望む?そんなコトは無いでしょう。ソコまで、愚かではない……忘れているだけ…凍てつく空、凍える風。愛しさを覚えても、ソレは幻想――(瞼を閉じて、両腕を開き…くるり、舞うように……冬の間にこの身体に溜めた、申し訳程度の冷気が渦巻く。歌うように刻む言葉…合わせて、儚い結晶がチラチラと舞い、消えて) (2013/6/22 16:17:35) |
レティ・ホワイトロック | > | ……あぁ…季節的な意味よ?別にネガティブ発言な訳じゃないわ(障子戸から縁側。この時間でもまだ日は高い、己の季節とは違う様相…誰にとも無く、注釈を加える。通りすがりの妖精にでも、伝えたかったのかも知れない) (2013/6/22 16:07:44) |
レティ・ホワイトロック | > | (型を成し、既に零れ落ちる汗雫。一歩、二歩…歩み始めれば霙のようにキラキラと――場違いな、冬の化身。別に、夏場に現れたら死ぬ…と言う訳でもないけど)――――…何しに、来てしまったのかしらね?もう、私の居場所なんて…何処にもありはしないのに(巡らせた瞳。ただソコに在るだけで、色濃く疲れが刻まれる。言葉を発しかけて、何も出てこない…薄く刻まれる微笑みは、少しだけ自嘲的に) (2013/6/22 16:04:42) |
レティ・ホワイトロック | > | (むわりと広がる熱気、雨の残り香…静まり返った室内に、申し訳程度に巻き起こる冷気。ちらちらと舞った結晶は、直ぐに、溶けて、落ちて……歪んだ空間から、白と薄い紫の衣。ふわり、降り立ち)…………忘れ去られた地に忘れ去られた時…こんにちは、お邪魔します(閉じていた瞼、ゆっくりと開く。蒼くて、儚い紫の瞳…ゆるりと細めて、気配も感じぬ空間に、一礼) (2013/6/22 15:58:58) |
おしらせ | > | レティ・ホワイトロックさん(119.105.***.223)が入室しました♪ (2013/6/22 15:52:10) |
おしらせ | > | 伊吹 萃香さん(223.218.***.198)が退室しました。 (2013/5/23 04:32:17) |
伊吹 萃香 | > | 語ってまでとは。またアノ部屋でも私を閉め出すつもりですか。もう私に係わらないで下さい。 (2013/5/23 04:32:03) |
伊吹 萃香 | > | また私の居場所を奪う気ですか?今度は唯一の理解者の名前を (2013/5/23 04:26:30) |
おしらせ | > | 伊吹 萃香さん(223.218.***.198)が入室しました♪ (2013/5/23 04:22:51) |
おしらせ | > | 比那名居 地子▲さん(EZweb SN3F **5uQa**)が退室しました。 (2013/5/19 07:03:29) |
比那名居 地子▲ | > | はーい…こっちはお休みなさい。(こう、はくれいむに夢の中で案内される様にして、眠りにつきましたとさ…。zzz。) (2013/5/19 07:03:14) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さん(202.134.***.45)が退室しました。 (2013/5/19 07:00:15) |
博麗霊夢 | > | じゃ、待ち合わせに部屋作るから。そっちでね。(とりあえずここは地子を抱いてぎゅうして眠った、そういうことになりました。おやすみなさい。) (2013/5/19 07:00:10) |
比那名居 地子▲ | > | …うん。ちょっとメタかも。…まだ…大丈夫…。(こくり、こくり。) (2013/5/19 06:58:45) |
博麗霊夢 | > | …ああ。 (そういう話というかログが残ってたわね。なんて少しメタな方向にスイッチを切り替えて、むくり起き上がって布団の上で胡座をかく。頭を掻き、少し腕組みをして唸ってから。) その話ね、地子がまだ時間少し余裕あるなら丁度良い機会だし場所移して話したいんだけど。(具体的にはラブルームに場所を移して話をしたい。ログが残る場で話す事でも無いのよね。) (2013/5/19 06:54:21) |
比那名居 地子▲ | > | …その、お部屋…作ろっかなって。(提案と言うか、お願いと言うか。)はくれいむとのお話…ifみたいなものだから、二人だけのお部屋が良いかなって。だから、作った方が良いかなってはくれいむに聞いておきたくて。(もぞもぞ、ぴと。寝る前はやっぱりぎゅーっとくっつく姿勢。) (2013/5/19 06:50:15) |
博麗霊夢 | > | (さて、電気を消そうかなってな塩梅で行灯なり電力不明の電気スタンドなりに手を伸ばそうとした矢先に。ぴくっ。)んー? どうかした地子?(隣に潜り込んだ地子が何が言いたげにしてるから、腕伸ばした姿勢でストップしてそっちを振り向き。) (2013/5/19 06:46:00) |
比那名居 地子▲ | > | Σわっ。(知恵熱は頭を温める大事なカイロなのです、なんて事はどうでもよくて。)あ、そうだ…。はくれいむ、その…。(もじもじ。何か言いたげな、何か聞きたげな顔で然り気無くもぞもぞと布団に入り込み。一体、どうやったら一瞬で出来るのやら…。) (2013/5/19 06:42:43) |
博麗霊夢 | > | じゃ、いざ往かんお布団へ。(知恵熱起こした地子をお姫様抱っこして、そのまま寝間へ。着いたら下ろしてリボンや髪飾りを解き外して髪を下ろし、寝間着用の単衣に身繕い。多分布団は、桃の匂いと中に巫女の匂いが混ざってるんじゃないかしら。) …さ、おいで? (言われなくても入ってるかもしれないけど、一応ね。潜り込むと布団を捲り、隣にスペースを作ってそこをぽんぽんと叩いてあげる。) (2013/5/19 06:39:09) |
比那名居 地子▲ | > | …む、むむむ…。(唸りながら考え始めたその頭、きっと頭の上には次第に湯気が出るであろう。一度考え出すと止まらないのが、地子の頭なのです。)え…?あ、うん…。はくれいむと一緒。(言わなくともそうする事。それが一緒に寝る事。それこそが何よりも嬉しくて、何よりのお駄賃。その答えは幸せ。嬉しそうな顔が、またまた見れました。) (2013/5/19 06:34:54) |
博麗霊夢 | > | 物の例えよ、例え。嗚呼でも、地子には熱は確かに有るかもしれないわね……ふふ。(ぴと、そしてぴと。自分と相手の熱を確かめる仕草に、まだまだ無垢にも程が有るなって。だからそのちんちくりんの子供相手に、その熱という例えが意味するところなぞ、分かる筈も無いと踏んでわざと言う。もうちょっと大きくなったらわかるかもね。)さて、そろそろ休みましょう。地子はもう寝る時間。(外を見ると明るい…となると教育に悪すぎるので、ここの世界はまだ深夜という事にした。軽く欠伸を一つしながら。) (2013/5/19 06:28:56) |
比那名居 地子▲ | > | ね、熱…?(言われて慌てて頭を戻し、そっとおでこに手を当てて。ばか正直に言葉を受け取ったと言う。ありそうだけど、実際は無い。)…。(しばし無言の後、今度は、はくれいむのおでこに手を当てて。勘違い。) (2013/5/19 06:22:19) |
博麗霊夢 | > | あらあら、顔真っ赤。熱でもあんのかしらねー。(ぼっと火が点く顔、しっかり把握させて貰った。ぽん、ぽんと背中をあやすみたいに擦ってやりながら、俯く地子の耳元でわざと軽口を叩いて余計に意識させてやる。空気が読めるどころか作れてしまう巫女は、メリハリをつけて会話する事が出来るのだ。)はいはい。ぎゅーね、ぎゅー。(頭に頬を寄せてお互いに丸くなる感じ。凄く桃のいい匂い。) (2013/5/19 06:15:21) |
比那名居 地子▲ | > | (気付けば色々と恥ずかしい気がした、今更ながら。子供ってやり過ぎてから恥ずかしさとか覚えるんだね…!でも後の祭り。はくれいむに、まるで赤いりんごの様に、まるでほのかなピンク色の桃の様に、赤いんだか赤くないんだかの顔を見られてしまった訳で。ついでに哀れなり、野良妖怪。) …ぎゅー。(こう、その恥ずかしさが限界に近付いたからか、その蒼い髪の頭をはくれいむの胸元にぐいぐいと。) (2013/5/19 06:07:56) |
博麗霊夢 | > | (背中を預けさせているのは、拙いんじゃないかな。そう思って地子の身体を…くるり、回して。対面の状態で小柄な身体を抱っこしてあげる。熟しすぎた桃みたいに真っ赤に染まる頬。普段ならそれを誂ったりするかもしれないけど、今そうする程野暮じゃない。 片手で腰を抱きながら気取られぬ様、片手でそっと符を飛ばす。外で野良妖怪が慌てて逃げる音が微かにした。そのままにしても良かったんだけど…。) いいえ、どうしたしまして。地子。(だって、その言葉聴かせたく無いじゃない。目を細めてもう一度ちゅうを、唇に、額に。) (2013/5/19 05:57:32) |
比那名居 地子▲ | > | あうあうあう…。(親密に、より顔を寄せあって、温もりを感じ取り。例えこれから暑くなる夏が来ようと、この空間だけは「暖かい」。きっとそれは特別な空間。まるで結界の様に周りが柔らかく包まれて、されど見えない。そんな――場所。いつぞやの野良妖怪が、また見ているのも気付かない位に優しくて綺麗。)うん…ありがとう。「お姉ちゃん…。」(ついに言いました。) (2013/5/19 05:50:55) |
博麗霊夢 | > | あ…待って、あと一回……。(さっきよりも肌面積をくっつけ合う頬擦り。させるまま、するままに委ねて繰り返してたけれど、咄嗟に動きを止めてもう一度……ちゅ、ちゅ…って。一回、と言いながら結局数度重ねてしまった。至近距離で見つめ合った状態で、その唐突の一言を聞く事になる。)ん。……ええ、私も好きよ。地子のこと。(にっこり笑って、おでことおでこを重ねながらお返事してあげる。) (2013/5/19 05:40:00) |
比那名居 地子▲ | > | …。はふっ。(ちゅー…からの、ほっぺとほっぺをすりすり。恐らく今まで誰にもした事がないくらいのスキンシップ?人里で暮らしてた頃でも、いく(衣玖)であろうとした事は無い。自分に素直になりたいのか、それとも子供だからなのか。)はくれいむ…だいすき。(唐突な一言。) (2013/5/19 05:35:15) |
博麗霊夢 | > | ……は?(片頬がむにむに延ばされてるんだけど、それを気にする事無く間抜け面になったと思う。こいつ、意味分かって言ってるんだろうか。ちょっと予想外の言葉に珍しく動揺したかもしれない…どうしようかな。少し悩んで、悩んで…… 顔を肩越しに近づけた。それだけなら頬擦りと変わらない、が。でもそれだけじゃなく。) …ん…。(更に前に出て、そして横を向く。地子の小さな唇に自らのをそっと重ねる、所謂「ちゅう」をした。小学校低学年もいいとこな子に意識するとか、少し気恥ずかしい。) (2013/5/19 05:29:29) |
比那名居 地子▲ | > | ざわ、ざわ…。(某ネタあらわる。それこそ早すぎる様な気がしなくもない。それ以前に、勝負のイロハも手順も全く分かっていない自分には、勝負の意味すら分かっていなかった。子供はとにかく何でも言葉を使いたがる、そのせいかも。強いて言うなら小学生くらいだろうか。)…ちゅー。(いきなりほっぺにむにゅー。温もりとか暖かいから。桃の匂いが、更に近くに来ました。) (2013/5/19 05:23:33) |
博麗霊夢 | > | 物事にはね、表と裏が必ず付き物なの。何の犠牲も無しに見返りを得る事なんて出来ないのよ。(シリアス顔で世の中の摂理を教えるにはまだちと早かったかもしれないが、言ってしまったものは仕方ない。後日ボロ負けして色んな意味で大人の階段を登った地子が居るかもしれない…私もまだ余裕で少女なんだけどさ。)そうね。昔はただ散らかしてるだけだったけど……今は掃除なら完全に任せても安心出来るかもね?(掃除終えたと言って境内を覗けば、ただ左右に葉っぱを取っ散らかしただけの頃に比べれば随分と玄人はだしになったと思われる。うん、桃の良い匂い…。) (2013/5/19 05:17:28) |
比那名居 地子▲ | > | うっ…それって、はいりすくはいりたーん?(気まずそうに聞いてみた、合ってるだろうけど、どう転んでも地子には嬉しい事しか無い様な…。それ以前に勝負の内容が無いよう。(駄洒落。))…お掃除は、はくれいむ家の日課だもん。(慣れてきたからか、結構早く終える事が出来てきている今日この頃。お掃除レベル15。頭を撫でられて、また笑顔。柔らかい笑いが自身の心の安心を表現してるみたいな。) (2013/5/19 05:11:29) |