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おしらせ黛_さん(126.218.***.181)が退室しました。  (2022/6/12 23:11:13)

黛_(もはや返答があったかもわからない。言うや否や、腰を突き上げる。瞬間、ごりごりっと激しく膣壁と陰茎が擦れ、その快楽の治らぬ最中、ひいた腰をさらに断続的に打ち付ける。騎乗しているういはのどこか苦しそうな顔さえ滾った。)「...ぁ”っ、きもちい…っ、ういはのナカ、あったかくて、きもちよすぎるかも...っ、はぁっ…あ”っ”、すき、すきだよ、ういはぁっ、ぁ”っ”」(なにかが迫り上がる感触がする。もう限界は近いらしい。だけど、鷲掴んでうちつけ、腰を突き上げ、愛液のびしゃびしゃ飛び散る肉弾戦を緩められない。ういはの方が余程体力があるだろうし、ペースを考えなきゃ力尽きるのは俺の方が先だ。だけど、理性なんかぶっとんでる。きもちよくなりたいんだ、ういはと、いっしょに)   (2022/6/12 23:02:58)

黛_(ういはの可愛らしい嬌声が頭に反響する。我慢できるわけないでしょ。押し付けられた二つの膨らみのひとつを掴んでは、口元へ近づける。乳頭を咥えては過剰な量の唾液と舌でもみくちゃに愛撫する。かわいい薄桃色の輪を蹂躙する。じゅる、ちゅっ、なんていやらしい音がして、そのせいでもっと興奮して)「...ういは、の、おいし、、ぅ”い、はぁっ….!」(もう片方の乳首をきゅっと摘み、いじりながら、すっかり咥え込まれてしまった陰茎にぞわと一際大きな快楽の波が立つ。)「...かわいすぎる、もう、無理…」(既に乱れ切った濃紺の髪の中にわしゃと、彼女のより少し大きな手のひらを掻き入れる。頭を引き寄せ、理性を忘れたように唇を重ねる。お互いの肌を、全身を擦り合わせ、体温を共有しているのがわかる。ういはの小さい舌をはむ。むせかえるようなメスっぽい匂いにブレーキが壊れた。女の子らしい丸々とした臀部の肉を鷲掴んでは、にやと口角が緩む)「ちょっとだけ、乱暴に、する、ね…?」   (2022/6/12 23:02:51)

おしらせ黛_さん(126.218.***.181)が入室しました♪  (2022/6/12 23:00:12)

おしらせういはっ!さん(Android 14.10.***.130)が退室しました。  (2022/6/12 17:12:46)

ういはっ!ん 、やッッ ♡ 黛さんのおっき 、! ( 今私のナカにあるのは 、間違いなく黛さんのアソコ 。これがいつもは下着におさまってるんだな 、凄いな 。なんてことも考えていたが 、直ぐに快楽に誘われ 覆われた 。 ) わ たしも 、すきです、 だぁいすきッ ( 彼の告白に答える 。しかし 髪はぐしゃぐしゃ 、涙は出てるし涎だって垂れているし汗もかいている 。勿論息を乱しながらだし体中が気持ちいい 。引かれたくないのに 体が勝手に 黛さんに胸を押し当てていて 。) あ゛ぅ…黛しゃ 、此処 も 、触って下しゃいよぉ 。   (2022/6/12 17:12:39)

おしらせういはっ!さん(Android 14.10.***.130)が入室しました♪  (2022/6/12 16:55:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、黛_さんが自動退室しました。  (2022/5/13 15:59:24)

黛_(つぷり、つぷりと膣壁を押しのけるように亀頭の先が、ういはの蜜壺に咥えこまれていく。湿って滑るような、絡みつくひだが、じゅぷ、なんていやらしい音を鳴らして、そんなことをきっかけにしながら、陰茎の肥大は止まらない。広いとは言えない膣口、膣内にそぐわない大きさで、それが激しい擦れを促し、快感が波で襲う。)「すきだよ、ういは…だいすき…ッ、ぁ”ッ..ぅぅ…ッ」(ういはも気持ちいいかな、なんて少し不安になりながらも、汚い嬌声を抑えることはできない。ゆっくり、ういはの腰がおちていく。震える腰に、そっと手を添える)「...ゆっくり、でいい…から..。大丈夫…ッ」(快感が欲しい情動が本音だ。でも、ういはにだって気持ち良くなってほしいから)(よだれのこぼれそうな ういはの唇に蓋をする。唾液が混ざり合う。愛しい匂いがする。気が付くともう殆ど咥え込まれている。次の瞬間には、なんて想像しては、ちかちかと頭の中が明滅する。俺の上で、いっぱい跳ねて)   (2022/5/13 13:57:38)

おしらせ黛_さん(202.241.***.16)が入室しました♪  (2022/5/13 13:57:26)

おしらせういはっ!さん(Android 14.10.***.130)が退室しました。  (2022/5/12 22:43:33)

ういはっ!ぁ 、ん… うごき 、ま ッ… ( 黛さんの とろとろにとけた声の指示に ダメダメな日本語で返す 。怖いと言う感情が 今更ちょこっとだけ出てきてしまったので そろっと自ら腰を落としていく 。自分が怖くないように ナカいっぱいに黛さんのをつめるように 。「あ゙ 、うっ 、」 と言ったような 濁点が付いた汚い声が止まらない 。こんな私の事だ 。きっと今の顔は とてもアイドルとは言えないような 酷く体液で汚れた顔だろう 。 ) も 、うちょっ 、で ぜんぶ …   (2022/5/12 22:43:23)

おしらせういはっ!さん(Android 14.10.***.130)が入室しました♪  (2022/5/12 22:31:13)

おしらせ黛_さん(126.218.***.181)が退室しました。  (2022/5/7 10:39:34)

黛_(覆いかぶさるういはの顔がずい、と近づく。息のかかる距離でじんわり顔があからむ。まるでお酒に酔ってるみたいだ。頭の中がぐらりと揺れる。言うも無粋なほど可愛らしい表情に胸が早打ちになる。…すきなんだな、馬鹿みたいに)(ういはのとっぷり濡れた秘穴と亀頭が接触する。誘われているのか、ぞくと腰が浮く。)「...ぅぁ」(思わず、離した腕でぎゅっとういはを抱く。抱きしめていないと、どうにかなりそうだった。快感が押し寄せる。そばにいて、離さないで。俺だけの、ういは)「ぁ”っ…… うい、は…うごい、て…もっと、つよ、く」(絶え絶えな息で求める。一緒に、どこまでも気持ちよくなりたかった)   (2022/5/7 10:19:34)

おしらせ黛_さん(126.218.***.181)が入室しました♪  (2022/5/7 10:19:24)

おしらせういはっ!さん(Android 14.10.***.130)が退室しました。  (2022/5/6 18:13:03)

ういはっ!それじゃ 、お言葉に甘えてっ♡ ( とけきった顔を黛さんの顔に 、濡れて潤滑になった自分の秘部は黛さんアソコに向ける 。これが「 誘う 」と言う行為だと言うことは学習済みだ 。積極的すぎて気持ち悪がられるかもしれないけど 今日くらいはありのままの自分を曝け出してほしくて 。 ) たーくさん愛すので 、私の事も愛して下さいね、? ( 此処ぞと私の武器である可愛いさを使う 。黛さんが褒めてくれたのだ 。胸をはらないでどうする 。 )   (2022/5/6 18:12:58)

おしらせういはっ!さん(Android 14.10.***.130)が入室しました♪  (2022/5/6 17:52:55)

おしらせ黛_さん(126.218.***.181)が退室しました。  (2022/5/1 23:13:36)

黛_(どこか受け身がちの彼女の下着を脱がす。露わになった秘部はじっとりと濡れていて、むせかえるような性的な匂いを発散していた。それがひどく滾った。)(彼女を抱く。お互いの体温を共有して、それがシナジーのように上昇していく。ぎゅっと抱きしめたまま、仰向けに寝そべる。俺が下で、ういはが覆いかぶさる体位だ。ういはの冷たい髪がまとわりつく。俺の臍のあたりにクリトリスが接着する。丁度ういはのお尻の割れ目に沿って、陰茎がぴったり隆起し、身を寄せている。)「すきなだけ、気持ちよくなっていいよ…?」(照れて赤くなった顔を背けながら言っては、腕を離す。)「...もっと、愛して」   (2022/5/1 23:12:31)

おしらせ黛_さん(126.218.***.181)が入室しました♪  (2022/5/1 23:11:39)

おしらせういはっ!さん(Android 110.67.***.75)が退室しました。  (2022/4/30 23:00:29)

ういはっ!ぁ 、うっ……… えっち。( 強制的に黛さんのペースで物事が進んでいく 。私はそれに一生懸命ついていっているつもりだが 、どうやら少しテンポが遅れているようで追いつけない 。なので 少々声を漏らしながらこんな一言しか言えなくて 。そして 黛さんがこんなに出来るなんて少しも想像もしていなかったので 、そのギャップに一人できゅんときて 。 )   (2022/4/30 23:00:20)

おしらせういはっ!さん(Android 110.67.***.75)が入室しました♪  (2022/4/30 22:54:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、黛_さんが自動退室しました。  (2022/4/30 00:08:08)

黛_(ういはが徐に服を脱ぎ出す。露わになったその綺麗な体に、じわ、と心の中に情欲が湧いて広がる。薄い色の柔らかな身体。自分も上裸になっては唇をぐいと塞ぎ、服を剥ぐ。ぺたりと座り込んだまま、ぎゅっと抱きしめる。お互いの胸が、その双丘の突起が擦れあう。擦れる度、耐えきれずに吐息混じりに喘いでしまう。舌を絡めては、唾液が混ざり合いいやらしい音が鳴る)「…かわいい。俺だけの、ういは」(愛おしげに見つめては、服を取り去る。股に顔を突っ込んでは、下着の上から秘部の入り口を舐める。独特な匂いに性欲が湧き立つ。出し切ったはずなのに、またひどく勃起してしまっていた)   (2022/4/29 22:45:24)

おしらせ黛_さん(126.218.***.181)が入室しました♪  (2022/4/29 22:44:09)

おしらせういはっ!さん(Android 14.10.***.130)が退室しました。  (2022/4/28 23:57:29)

ういはっ!ま 、まぁ黛さんが言うなら良いですけど… ( 心の中を覗かれたような感覚になり 、驚いた 。確かに私は一瞬だけ「 まだ私は気持ち良くなってないのに… 」と思ってしまった 。快感が得られるチャンスがあるのならゲットした方がお得だもん 。けど 、私は何をしたら良いのかが分かんない 。だから黛さんのやる気を誘うしかなかったの… 。はやく 、と自分自身を急かすように 私はトップスを脱いだ 。 )   (2022/4/28 23:57:26)

おしらせういはっ!さん(Android 14.10.***.130)が入室しました♪  (2022/4/28 23:45:59)

おしらせ黛_さん(126.218.***.181)が退室しました。  (2022/4/27 22:33:30)

黛_(床に溢れてしまったどろりとした精子を、ういはに揶揄われる。ぞく、と自分のしたことに背徳感を覚えては、カッと赤面する。ぁ、ぇ、なんておよそ言葉と言える言葉は発せず。)(興奮こそ有り余っているが、体力はあからさまに減退している。ういはの名前を呼ぶ。身を寄せようとすると、ふら、と寄りかかってしまう。勃起した陰茎が服越しに女性器に当たる。力の入らない体では、”仕返し”を拒むことなどできない。もとより拒むつもりなんか無いし、寧ろ、”来てほしい”けど。)「...もっと、しよ」   (2022/4/27 22:32:36)

おしらせ黛_さん(126.218.***.181)が入室しました♪  (2022/4/27 22:32:30)

おしらせういはっ!さん(Android 14.10.***.130)が退室しました。  (2022/4/25 07:50:29)

ういはっ!けほ 、なんですか…? ( 喉奥に注がれるものだから飲み込んじゃった、!…まぁ 、黛さんがしてるから安全なのだろう 。因みに私の体力は有り余ってるので白濁液が少し残っている下を少し見せつけ 、「 これ 、黛さんのですよ 」なんて言ってみる 。反応を見てみたいからだ 。それにしても 黛さんがこんなに乱れるなんて珍しい 。珍しい顔が見られたのはラッキーだったけど 、口で扱うのは もう少しなれてからの方が私にはあっているみたいだ 。でも 黛さんのを咥えて力なくないているのに少し興奮を覚えてしまった… 気がする 。 )   (2022/4/25 07:50:23)

おしらせういはっ!さん(Android 14.10.***.130)が入室しました♪  (2022/4/25 07:40:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、黛_さんが自動退室しました。  (2022/4/24 22:04:13)

黛_(精子がせり上がってくる。止まらない。濁流がどくどくと上がってくる)「…ぁっ…ぃくっ…..!」(一瞬だった。ういはの頭をぎゅっと抱いて、白濁とした子種のジュースを喉奥まで、どぷどぷ、と流しこんでいく。だらしない声で、「...ぁっ、ぁ”ぁ”」なんて喘いでは、断続的にびゅく、びゅく、と注ぎこみ、終えるとじゅぽんと引き抜く。俺は性格が随分歪んでいるらしい。目の前の苦しそうなういはの汚れた姿に、出したばかりにも関わらず興奮し直している。それに、気持ち良くしてあげたい。)「....ぁ、ごめん….でも、ういは….?」(回らない呂律ながら必死に、君を呼ぶ。)   (2022/4/24 21:38:30)

おしらせ黛_さん(126.218.***.181)が入室しました♪  (2022/4/24 21:36:47)

おしらせういはっ!さん(Android 14.10.***.130)が退室しました。  (2022/4/24 21:10:56)

ういはっ!あ…う 、う゛ッ… ( 目の前がチカチカと 火花のように散る 。今はもう 、なんの身動きも取れずにこのような汚い声をあげる事しか出来ない 。何故こうなったのか 、それは黛さんが急に私の頭を掴み 上下に揺さぶっているからだ 。…私だって黛さんと気持ち良くなりたいのに 。それに この状況では呼吸をするタイミングも運任せになってくる 。その危機感からか 、涙や汗など 至る所から水分が吹き出してきた 。 )   (2022/4/24 21:10:34)

おしらせういはっ!さん(Android 14.10.***.130)が入室しました♪  (2022/4/24 21:00:31)

おしらせ黛_さん(126.218.***.181)が退室しました。  (2022/4/24 19:23:19)

黛_(少し横柄な態度で差し出してしまっては、間も無くういはが俺のを咥え込む。瞬間、また反応してはがくと震えて。舌の上に乗せられた肉棒が頬裏と上顎で包まれ、にゅるにゅると多湿な口腔で弄ばれる。唾液のねばつく、囚われたような感触。裏筋を舌先が拙くもなぞる。快楽腺を激しく刺激される。)「...っはぁ、ゃ、ば…….」(砕けそうな腰で体勢がふらつく。それに加え、より強い快楽が欲しくなって。思わず両手でういはの頭を掴んでは引き寄せる。ひとつ、奥まで入る。離しては、引き寄せ、モノ扱いをしてしまっていることにも気づかない錯乱で、ういはの頭を、俺のを咥え込む口のじゅぽ、じゅぽ、なんて下品な音のするまま、前後に揺らす。)「......ぃ、きそ…」   (2022/4/24 19:00:35)

おしらせ黛_さん(126.218.***.181)が入室しました♪  (2022/4/24 19:00:29)

おしらせういはっ!さん(Android 14.10.***.130)が退室しました。  (2022/4/23 18:28:02)

ういはっ!( 一瞬 、本気で意味が分からなかった 。我慢…? もしかして苦しかったのかな 。私を気遣って無理してたとか… 一人で落ちこむ 。「でも 、私頑張って─」その言葉を言い切る前に 何故か私の目の前は黛さんのでいっぱいになていった 。)( 成る程 、この世には口で扱うプレイ? なんかもあるんだなぁ…どうやらさっきのは 、それを要求されていた証拠だった 。黛さんのお願いとあらば…!と 、はむっと頬張る 。思ったよりも大きくて特徴的な匂いが口いっぱいに広がる 。 ) 【 さっきのは 、返信考えている間に20分経ってしまったと言う感じです 。長考したわりにこんな文章で御免なさい…!! 】   (2022/4/23 18:27:20)

おしらせういはっ!さん(Android 14.10.***.130)が入室しました♪  (2022/4/23 18:24:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ういはっ!さんが自動退室しました。  (2022/4/23 17:51:20)

おしらせういはっ!さん(Android 14.10.***.130)が入室しました♪  (2022/4/23 17:28:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黛_さんが自動退室しました。  (2022/4/23 17:08:27)

黛_(大好きだなんて、なんて幸せだろう。深い幸福に包まれながら、ただ不意に離された手のひらにひとつ大きく腰が浮く。わざとやっているのか疑ってしまうような焦らしに、我慢なんてできるはずもなかった。)「がまん、できないんだけど、」(ふと膝立ちになる。勃起しきった肉をそり立たせては、目と鼻の先に突きつけて)「くち、あけて…….?」   (2022/4/23 16:33:21)

おしらせ黛_さん(126.218.***.181)が入室しました♪  (2022/4/23 16:33:17)

おしらせういはっ!さん(Android 14.10.***.130)が退室しました。  (2022/4/23 14:40:43)

ういはっ!えへへ 良かったです… 。 ( 気になる黛さんも 、「 気持ちい 」って言ってくれてるし 恐らく合格点だったみたいだ 。そして先程は手を動かすのも必死だった私も 、数分たったら辺りを見回すくらいの余裕が出てきた 。その時ふと目に入ったのが身体中真っ赤にしている黛さんだった 。ホントに赤くてこっちまで熱くなってきた… なので私は いったん陰茎から手を離し 、手をパタパタっとして自分に風を送った 。) あ 、因みに…私だって黛さんの事だーい好きですから!!   (2022/4/23 14:40:33)

おしらせういはっ!さん(Android 14.10.***.130)が入室しました♪  (2022/4/23 14:27:08)

おしらせ黛_さん(126.218.***.181)が退室しました。  (2022/4/23 12:09:04)

黛_(ういはの柔らかな手が触れる。少し冷たくて、気持ちよくて。たちまち射精してしまいそうになるのを必死に堪えては、腰がびくびくと震えてしまう)「…きもち、い、い......…っ」(会話するのもやっとなくらい。腹部の奥の辺りから、快楽が迫り上がってくる。暑い。多分、身体中が真っ赤だろう。)(悪気はないだろうが、ういはのゆったりとした手淫が、どこか焦らされているようで、思わず切なげな表情をしてしまう。何度も君の名前を呼んでしまって。まるで、子供のように)「…ういは、…..すき 」   (2022/4/23 12:08:54)

おしらせ黛_さん(126.218.***.181)が入室しました♪  (2022/4/23 12:08:49)

おしらせういはっ!さん(Android 14.10.***.130)が退室しました。  (2022/4/23 07:26:31)

ういはっ!ひゃっ、!( 黛さんの行動により私の手が陰茎に手が触れる 。初めて触ったもので 、なんだかまた声が漏れてしまった 。け 、決して嫌がっているわけではないからね…!そうして覚悟を決め 時間をかけながら手を上下に擦っていく 。個人的には黛さんに採点をしてほしくて 、「 私の手 、きもちいですかぁ? 」と聞いてみる 。結果は如何ほどに… )   (2022/4/23 07:26:21)

おしらせういはっ!さん(Android 14.10.***.130)が入室しました♪  (2022/4/23 07:07:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黛_さんが自動退室しました。  (2022/4/22 21:32:20)

黛_(少し気まずそうに下着を脱がす彼女の健気さに、余計に巡る血が沸き立つ。すっかり露出してしまった陰茎が肥大していく。ふと、ういはが腰を浮かせて何処か居心地悪そうにしているのが目に入る。ういはも苦しいんだろうか、なんて気を使えればいいけど、余裕は無くて)「 … ういはの手で、してくれる ?」(耐えかねて、ういはの手をとっては自分の淫茎を握らせる。少し強引だったかな、なんて思慮もたちまち吹き飛んで)   (2022/4/22 21:05:34)

おしらせ黛_さん(126.218.***.181)が入室しました♪  (2022/4/22 21:05:28)

おしらせういはっ!さん(Android 14.10.***.130)が退室しました。  (2022/4/22 18:29:26)

ういはっ!ぬ 、脱がしますね…? ( 緊張しているのでギクシャクしてるけど 、許してくれるかな… なんて考えながらも吐息を漏らし 、ゆっくりとゆっくりと黛さんの下着を脱がしていく 。そしてその下にあったのは 、なんとも立派にたっていた 、黛さんのソレだった 。 ) ……わぁ…( 口が塞がらず思わず声が漏れる 。今からこれを─ と考えると 、なんと じわじわと下が濡れてきてしまった 。こんな事今まで無かったので ペしょっとしている下着に不快感を覚え 。)   (2022/4/22 18:28:35)

おしらせういはっ!さん(Android 14.10.***.130)が入室しました♪  (2022/4/22 18:13:56)

おしらせ黛_さん(202.241.***.16)が退室しました。  (2022/4/22 09:37:31)

黛_( 溌溂とした声は職業病か、こんな雰囲気には慣れていないだろうな、と何処か落ち込んでは、そんな情念も掻き消す性欲に頭のなかがチカチカと明滅する。そっと手が触れられる。冷たい、柔らかな手だ。その瞬間、ビクと震える。熱を孕んだソレは更に膨張し硬くなっては、下着の下からでも殆ど完全に勃起しているのが分かるはずだった )「 … 脱がせてほしい 」( 頬は紅潮し、息も絶え絶えながら、喘ぐように君の名前を呼んでは、そう言って。もう、目の前しか見えなくて )   (2022/4/22 09:36:38)

おしらせ黛_さん(202.241.***.16)が入室しました♪  (2022/4/22 09:36:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ういはっ!さんが自動退室しました。  (2022/4/21 20:58:40)

ういはっ!なーんか今ので安心しましたよ 。( この状況に合わない 朗らかな声のトーンで返事を返す 。本当ならもっと色っぽく 、艶やかに接したいものだ 。全く。 おっと 、考え事をしていると彼が何やら動き出した 。先ずはズボンを適当に置いて黛のがこっちに向いて… そうだった 。私は今 、黛さんと【オトナ】の経験中だったんだった 。どうしたら良いか分からない 。けど 取り敢えずソレの近く行って 、そっと手を這わせた 。 )   (2022/4/21 18:18:09)

ういはっ!( すみません、! このサイトなれてなくて送ってしまいました() )   (2022/4/21 18:08:49)

ういはっ!ふふッ 。なんか 、今ので安心できました 。   (2022/4/21 18:07:28)

おしらせういはっ!さん(Android 14.10.***.130)が入室しました♪  (2022/4/21 18:06:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黛_さんが自動退室しました。  (2022/4/19 21:07:28)

黛_「 嘘なわけないよ 」「 可愛いし、 … 大好き 」( 見つめ直して言っては、僅かに微笑む。アイドルだからというのもそうだけれど、それ以上に ういは自身のひととなりに惹かれていた。どくどくと、心臓が早打ちになる。ういはの静かな決意の滲む言葉に、胸の奥が温かい心地がして、身体の表面は火照って熱いくらいだった。ズボンを脇に雑に置いては、少し身を離し、鼠蹊部をういはの方へ突き出すようにして向ける。照れるから俯き気味に、だけど身体は向かい合わせて )「 … お願い 」   (2022/4/19 20:39:27)

おしらせ黛_さん(126.218.***.181)が入室しました♪  (2022/4/19 20:38:30)


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