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阿久比 凌魔(アクイリョウマ)悪の組織より依頼を受けて、ヒーロー狩りを請け負いその報酬で生計を立てている謎の青年。深淵の闇の力を身に宿し底なしの闇の力で正義のヒーローを仕留めて悪の組織に引き渡すのが凌魔の仕事。相手のサイズや性質に合わせてその姿を変える能力を有し、巨大ヒーローでさえも依頼とあらば仕留めてしまう。

ヒーローハンター凌魔のターゲットとなる正義のヒーローをお待ちしています。版権、オリジナル問わず等身大ヒーロー、巨大ヒーローどちらもOKです。

アビスカイザー凌魔イメージ↓
https://stat.ameba.jp/user_images/20220424/19/tyrider/84/63/j/o0554045315107720730.jpg
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おしらせアビスカイザー凌魔さん(Android au.NET)が退室しました。  (2022/5/3 00:41:58)

おしらせスカイホーク & ウルフナイトさん(iPhone docomo spモード)が退室しました。  (2022/5/3 00:41:53)

スカイホーク & ウルフナイト【お疲れさまでした、ありがとうございました!おやすみなさい。】   (2022/5/3 00:41:49)

アビスカイザー凌魔【こちらこそありがとうございました。また、続きを載せさせて頂きますのでよろしくお願いいたします。遅くまで、お疲れ様でした。それではお休みなさい。】   (2022/5/3 00:41:09)

スカイホーク & ウルフナイト【わかりました!では随時レスポンス返します。ともあれ、ありがとうございました!】   (2022/5/3 00:39:49)

アビスカイザー凌魔【ほぼほぼ終わりのところなので起きレスで全然構いません。では、起きレスにしましょう。】   (2022/5/3 00:39:14)

スカイホーク & ウルフナイト【起きレス式は可能ですか?】   (2022/5/3 00:37:57)

アビスカイザー凌魔【申し訳ございません。もうフィナーレにいくところですが、こちら眠くなってきました。続きは後日にお願いします。こちらは直近で、火曜の夜恐らく今日と同じ時間か、木曜の午後〜25時、金曜の夜21時以降位、土曜の午後〜22時、日曜の午後〜25時に時間がとれるかと思います。】   (2022/5/3 00:36:43)

スカイホーク & ウルフナイト「はぁっ……はぁっ……ウ、ウルフナイト………ッッッ!!!」(倒れた相棒の前で股間丸出しのまま狼狽えるスカイホーク!チンコは萎え切り、二度の強制射精により、ヒーローエナジーをほぼ残されていなかった………)「クッ………う、うわあっ……」(退避することも考えたが、仲間を置いていけない。凌魔に睨まれると数歩後退りながらも、健気にもファイテングポーズを取ってみせた!しかし、その表情は恐怖か驚愕か羞恥心か、それらが複雑に混じり合ったなにかが顔に張り付いている)「ハァっ!ハァっ!ハァっ!ク、クソっ…!!!」※   (2022/5/3 00:31:58)

スカイホーク & ウルフナイト『ぎぃっ!?ぎぃあああっ!!!』「ぐぅう!?また、またぁっ!!!」(凌魔のピストンの音が響く中、二人には限界が迫っていた。そして、そのトリガーを引いたのはもちろん、凌摩だった………)『ぎゃあッ!!!出ずな”あ”あ”あ”〜ッッッ!!!』「カハッ!ナァア”ッ、イ……ク…………、ぐあああああた ッッ!!!」『おブブブゥ……オ”ッ……オ”ッ……』ドックンッ!『ヒィっ!?やめやめやめやめッッッ』ドピュッ!『ごッ……、ごふっ……』ドピユウゥッ『ぬオオオオオッ!!!はぁっ!はぁっ!はぁっ!』ビュルルルルルルルルルルルルウゥゥゥッ!『ぎゃああああああああああああああぁぁぁっっ、ぁぁぁっ、ぁぁ………ぁぁ……ぁ”……ぁ”………』(体に染み渡る凌魔の白濁を感じながら、ウルフナイトの意識が遠のいていく……… スカイホークがちんこを引き抜けば、口から精子を垂らし、大きく拡張されたケツからも精子を垂らし、自身も地面に向けて精子を吐き出したウルフナイトが硬直していた………ついに凌魔により一人目のヒーローが)『ア”………』ドサっ………ピクピク…(堕とされた!)   (2022/5/3 00:26:26)

アビスカイザー凌魔ジュブッ!さぁて·······今度は······ギロリッ·······(ウルフナイトのケツマンへ中出しを終えた凌魔はウルフナイトのケツマンから兇器ともいえる巨棒を引き抜き、スカイホークの闇縛りの術を解くと、今度はスカイホークに狙いを定めた。一度凌魔の精液を流し込まれたヒーローは身体中のヒーローエネルギーが枯渇してしまい最早戦えなくなってしまう。その為、ウルフナイトには逃げる力でさえ残されてはいないのだ。闇縛りの術から解放されたスカイホークをギラギラとした目で睨みつける凌魔。)*   (2022/5/3 00:14:13)

アビスカイザー凌魔なかなかいい締まり具合いじゃねぇか·······褒美に熱いの一発くれてやるぜっ!ほらよっ!ドックンッ!ドピュッ!ドピユウゥッ!ビュルルルルルルルルルルルルウゥゥゥッ!(そして遂に、ウルフナイトのケツマンで凌魔の極太のデカマラが大きく脈を打つと、テカマラの先端にある鈴口から大量の闇のザーメンがぶちまけられる。闇のエネルギーが凝縮された精液だが、意外にもその色は純白である。ウルフナイトの胎内へ大量にぶちまけられた凌魔の精液はウルフナイトの血管を伝い全身へと回っていく。その精液はヒーローにとっては猛毒のようなもの。ウルフナイトの身体中へと行き渡った凌魔の精液はウルフナイトのヒーローエネルギーを駆逐していきウルフナイトは身体の中から炎で焼かれるような激烈な痛みに襲われる。当時に限界に達したスカイホークの雄竿からも口内へ精液が大量にぶちまけられる。)   (2022/5/3 00:13:43)

アビスカイザー凌魔くくくくっ!ここいらで楽にしてやるとするか!そぉらっ!ズコッバコッ!ジュブッ!ズュボッ!(余り激しく腰を動かすと凌魔の雄竿がウルフナイトの胎内を貫通し、死に至らしめる危険が高い。凌魔の目的はヒーロー抹殺では無く、ヒーローの捕獲。ヒーローを反撃出来ない程度まで痛めつけ依頼主に引き渡すのが仕事である。その為、ゆっくりとした動きで、腰を前後へ動かしながら巨棒でウルフナイトの雄穴を掘り込んでいく。この間も強制的に身体を操作され腰を激しく振らされ雄竿でウルフナイトの口を犯させられるスカイホーク。)   (2022/5/3 00:13:27)

スカイホーク & ウルフナイト「ヤメロォっ!!!ウルフナイトが壊れるッ!!!ア”ぁ”ア”ア”ッ!!!」『ひゃっ……ケツがぁあ”………でかすぎぃ』ジュブッ!『ぎゃぶぅっ!』ズブッ!『きゃぅんッ!』ズンッ!『ひぁああああッッッ!!!』(うまく喋れないウルフナイトに変わってスカイホークが懇願するが容赦なく腰を振る凌魔!スカイホークも摩擦により限界が近い!)※   (2022/5/2 23:47:18)

スカイホーク & ウルフナイト(相棒とも言えるスカイホークの肉棒に口を侵され、腰が砕けたウルフナイト。けつを突き出すような姿勢で少しでも、呼吸する間隙を確保してようとしていたが………)バチンッ!パチンッ!『きゃゔっ!?きゃぃんっ!』(と凌魔に尻を叩かれて泣き声を上げた。ウルフナイトの尻は冷戦の猛者らしくしっかりと引き締まり、大きな尻尾が毛を逆立てて空に向かって伸びていた。)『まざぁ、かっ………やべでえ”ッ!やべぇ”』ズブブブッ!『のオオォオオオオッ!?』ズンッ!『かふぅッ!!!……ヒィ!ヒィ!ヒィ!』ズズズズズズッ!『ぎゃううううッーーーんッッッ!!!!』(凌魔は容赦なく肉棒をウルフナイトのケツに差し込んだ。その巨大すぎるチンコは、中程よりやや進んだくらいで腸の中を押しつぶして、前立腺をすでに圧迫していた………)   (2022/5/2 23:47:13)

スカイホーク & ウルフナイト「か、身体が勝手にィイッッッ!!??」(もはや、指一本すら凌魔の指示なしでは動かせなくなったスカイホーク。粗チンと罵られても、萎えることのない肉棒をウルフナイトの喉の奥にまで突っ込むと………)『オェッ”!?』「ご、ごめんっ!身体が勝手に………やめろ………」ジュブッ!ジョボッ!ジュブブッ!ズチュッ!グチュッ!「ウアア”ア”ア”ア”ッッッ!!!」『うぶぅっ!オ”オ”オ”オ”オ”オ”オ”オ”オ”オ”オ”オ”オ”オ”オ”ッッッ!!!!』ジュブブブブッ!!!(高速で腰を振るスカイホーク!その人智を超えたスピードは凌魔の魔力に起因していた!ウルフナイトの顔は白眼に鼻水、ありえないほどの無様な姿にされて………)   (2022/5/2 23:35:43)

スカイホーク & ウルフナイト【よろしくお願いしますー】   (2022/5/2 23:27:30)

アビスカイザー凌魔(口は相棒のスカイホークの激しい腰使いにより暴れまわる雄竿に犯され、ケツ穴はスカイホークの雄竿が子供のもののように思える位、巨大な凌魔の雄竿に征服されていくウルフナイト。スカイホークはウルフナイトの口内で果てようとしていた。)*   (2022/5/2 23:26:21)

アビスカイザー凌魔ガシッ!ククククククッ!ちょっと痛てぇかもしれねぇが·······泣くんじゃねぇぞ!ズブブブッ!ズンッ!ズズズズズズッ!チッ!これ以上は入らねぇか!(右手で自身の巨大な雄竿の根本を掴みながらその巨根の亀頭をウルフナイトのケツ割れ目に入れて、ウルフナイトの雄穴の位置を確かめる。そして雄穴の位置を把握すると、左右の手でウルフナイトの腰を掴んで位置を固定させ、ゆっくりと雄穴の中へ巨棒を挿入していった。凌魔のカリでか極太の雄竿がウルフナイトのケツ穴をこじ広げながら、胎内へと進んでいく。しかし、中腹辺りで既にウルフナイトの奥まで入ってしまうと凌魔はそこで動きをストップさせる。)仕方ねぇ·······これで我慢してやるか!ありがたく思え!俺様の貴重なザーメンを今からお前の中にたっぷりと注ぎ込んでやるからよぉ!ジュブッ!ズブッ!ズンッ!(一度動きを止めたかと思えば、今度はゆっくりと腰をピストンさせウルフナイトの雄穴を掘り始めた凌魔。)   (2022/5/2 23:25:59)

アビスカイザー凌魔相棒の粗チンの味はとうだ?犬っころ!そろそろ下の口もおかしてやるぜ!くくっ!グイィィッ!(スカイホークにウルフナイトの口を犯させている凌魔はウルフナイトの背後へと回るとウルフナイトの腰の脇を左右の手でそれぞれ掴むと無理矢理ウルフナイトを立ち上がらせる。そうすることによってウルフナイトは立った状態で前屈みになった姿勢で頭は相棒のヒーロースカイホークに押さえつけられ、口はスカイホークの雄竿におかされ、ケツを凌魔に向かって突き出した姿勢となった。)バチンッ!パチンッ!流石はヒーロー様だ締まりの良さそうないいケツしてんじゃねぇか!(そんなウルフナイトのケツを右手の手のひらで2,3回叩いた凌魔は。)   (2022/5/2 23:25:33)

アビスカイザー凌魔あ?何言ってるかわかんねぇよ·······それに全然舌が動いてねぇぞ!ジュブッ!(凌魔はウルフナイトの口から巨棒を抜くと。)どうやら相棒の犬はお前のチンコが旨くて旨くてたまらないらしい!もっと奥まで突っ込んでやんな!お前のザーメンを飲ませてやるがいい!(ウルフナイトの口から巨棒を引き抜いた凌魔はスカイホークの身体を闇縛りの術で操作する。スカイホークの身体は本人の意思とは関係なく動かされる。凌魔に操られたスカイホークはウルフナイトの頭を両手で押さえ付けるようにして自身の腰の高さ位で固定すると。腰を高速の動きで前後に動かし、雄竿でウルフナイトの口内を激しく突きまくる。)ジュブッ!ジョボッ!ジュブブッ!ズチュッ!グチュッ!(その腰の動きは明らかにスカイホークが出せる速度ではない。スカイホークは無理矢理、自身の限界を超えた速度で腰を振らされているのだ。その分スカイホークが自身の雄竿に感じる刺激もまた、これまで体感したことの無いような強烈なものであり、その刺激にスカイホークの雄竿は············)   (2022/5/2 23:25:13)

アビスカイザー凌魔【こんばんは。続き書きます。よろしくおねがいします。】   (2022/5/2 23:22:48)

おしらせアビスカイザー凌魔さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2022/5/2 23:21:57)

おしらせスカイホーク & ウルフナイトさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (2022/5/2 23:06:21)

おしらせアビスカイザー凌魔さん(Android au.NET)が退室しました。  (2022/5/2 01:00:37)

アビスカイザー凌魔【こちらこそ、期待している返しを頂き楽しめました。お疲れ様でした。お休みなさい。】   (2022/5/2 01:00:33)

おしらせスカイホーク & ウルフナイトさん(iPhone docomo spモード)が退室しました。  (2022/5/2 01:00:24)

スカイホーク & ウルフナイト【ありがとうございました!本日も楽しみました!】   (2022/5/2 00:59:27)

アビスカイザー凌魔【それでは、月曜の夜早くて22時、少し遅くて23時位になるかと思いますが、ご都合が合えばよろしくお願いいたします。今日は、遅い時間になり申し訳ございませんでした。ありがとうございました。】   (2022/5/2 00:59:01)

スカイホーク & ウルフナイト【つまり月曜ですね!】   (2022/5/2 00:57:12)

スカイホーク & ウルフナイト【明日とかできると思います!】   (2022/5/2 00:56:50)

アビスカイザー凌魔【申し訳ございません。ここで書ききれずで終わってしまいそうなので続きを後日にお願いします。こちらは、月曜、火曜、木曜、金曜であれば今日と同じ時間、若しくはもう少し早い時間に来れるかと思います。】   (2022/5/2 00:56:12)

スカイホーク & ウルフナイト「か、身体が勝手にぃっ!ハァっ、ハァっ、ハァっ、オレは!オレはいらないッ!はうっ!はああうっ!あうーッ!ああ、ッ!!!と、止めろ、凌魔ぁあッッッ!!!」『カッ、うぶぅ!ぶえへっ!かぱぁっ、ああっ!んぶぅッ!!!』(大口を開けて白眼を剥いたウルフナイトの口に、凌魔のチンコに跨るようになりながら、チンコを差し込んだスカイホーク!ウルフナイトは口いっぱいに敵と味方のチンコを咥えてますます呼吸がままならない!このままではウルフナイトが危ない!)※   (2022/5/2 00:50:39)

スカイホーク & ウルフナイト「な、なんだと……オレの必殺技が、か、かき消された………」『ク、クソッ!!!ガルルッ、ガルッ……ヴヴヴッ!!!(か、硬え………)」ジュボオォオオオッ!!!「ウブゥーーーーッッッ!!!』(驚愕する二人!雷は掛け消され、慌ててチンコに噛みつき直すが、凌魔のチンコに歯が立たないウルフナイト!反対に喉の奥にまでチンコをねじ込まれると、悲鳴をあげて最後の抵抗が轟沈する。その無様な表情はチンコに脳を突き刺さされた敗北ヒーロー………)「はぁッ!はぁッ!………このまま、じゃぁオレ達二人とも………」キィーンッ!!!「ヒギィっ!!!???か、身体がうごか、ないッッッ!!!」(まるで死んだ虫のような姿勢で動けなくされるスカイホーク……凌魔の指示に従うように身体が勝手に動き出す)   (2022/5/2 00:49:39)

おしらせスカイホーク & ウルフナイトさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (2022/5/2 00:35:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、スカイホーク & ウルフナイトさんが自動退室しました。  (2022/5/2 00:35:53)

アビスカイザー凌魔今度はお前も相棒に気持よくして貰ったらとうだ?そらよ!ジユボォォオオオオッ!ほらっ!腰ふんな!(独りでに動くスカイホークの身体。次の瞬間、スカイホークは相棒の口内へ自身の雄竿を捩じ込んでしまう。それだけでは無い、スカイホークはウルフナイトの口をオナホ代わりにするがごとく、腰を前後へ激しく動かし雄竿でウルフナイトの口内を突上げる。ウルフナイトの口内へねじ込まれた2本の雄竿がウルフナイトの口を完全に塞き止めてしまう。)*   (2022/5/2 00:35:22)

アビスカイザー凌魔慌てるじゃねぇよ!犬っころの次にお前にも俺様のチンコを味あわせてやるからよぉ!ピカッ!(ウルフナイトの喉の奥まで雄竿をねじ込んだ凌魔はスカイホークの顔をギラギラした猛獣のような目で睨みつけると、一瞬瞳から紫色の閃光を発する。すると、スカイホークの身体は金縛りに合い、自由が効かなくなってしまった。)くくくくくっ!どうだ?俺様の闇縛りの術は身体が動かせねぇだろ?なぁに直ぐに動けるようにしてやるさ!クイッ!(スカイホークに闇縛りの術をかけた凌魔。最早雄竿を握りスカイホークを逃さないように捕まえておく必要もない。手を離してもスカイホークは身体の自由が効かないのだ。凌魔はスカイホークの雄竿から手を離すと右手の人差し指をつきあげる。すると、スカイホークの身体は本人の意思とは関係なく独りでに動き出す。)   (2022/5/2 00:35:02)

アビスカイザー凌魔バチンッ!おいおいっ!なんだよ!やる気あんのか?そんなんじゃ甘噛にもなんねぇじゃねぇか!そんなやる気のない犬にはお仕置きが必要だなぁっ!ほらぁっ!しっかりっと舌使いやがれっ!ジュボオォオオオッ!(雄竿を握られ、正に弱みを握られたスカイホークが力を振り絞り凌魔の顔面を狙って必殺技を繰り出す。しかし、その必殺技が凌魔の顔面を捉えることはなかった。身に纏っていたスーツのせいで抑えられていた凌魔の闇の衣と言う、身体を被っている闇のオーラがスカイホークの電撃を文字通り消滅させる。ウルフナイトはイチかバチかと口内に正義の炎を蓄え、凌魔の太い雄竿に牙を突き立て必死にかぶりつく。しかし、ウルフナイトの牙は凌魔の極太の雄竿の弾力を前に少しめり込む程度で刺さり込むことはなく、正義の炎も又、凌魔の雄竿を傷つけることは叶わなかった。最期の望みをかけて放った両ヒーローの攻撃を意に返すことなく、凌魔はウルフナイトの喉の奥まで、悪の巨棒を捩じ込むと。)   (2022/5/2 00:34:41)

スカイホーク & ウルフナイト「(ま、負ける…のか……)」『(こ、これ以上は、た、戦えない……)』「(だが…)」『(俺たちは…負けない)』「(負けるわ、けにはいかない…)」『「オレ達は最強ッッッ!!!ヒーローなんだッッッ!!!」』「ウオオオオオッッッ!!!ガッ、がむしゃらだッッッ!!!喰らえッッッ、飛雷旋風ッッッ!!!サンダァァァァ…バァァァァストッッッ!!!」バシィッッッンンン(身を捩り、凌魔の顔に電流を食らわせるスカイホーク)『ガルルッ、ガァアッッッ!!!噛牙粉砕ッッッ!!!ウルフゥ…… バイトッ!!!』ガフゥウオオンッッッ!!!(口に火をためてチンコに噛み付くウルフナイト!二人の必殺技はいままでとは比べ物にならない威力!敗北の瀬戸際にまで追い詰められ、ヒーローとして新たな進化を遂げた最強ヒーローズッッッ!!!)「どうだッ!!!オレ達を舐めすぎたな、アビスカイザー凌魔ッ!!!」『へへっ、オレは狼だ……急所を見せたのが間違いだったな……』※   (2022/5/2 00:10:45)

スカイホーク & ウルフナイト(ウルフナイトの髪の毛を引き、強引に自身のチンコを咥えさせた凌魔!その手の中でウルフナイトは、白眼を剥き涙を流して嗚咽いている………)『えぐぅう!!!おおぉえ”ッ(ま、魔力が”っよ過ぎる……オ、オレのヒーローエネルギーが、中和されて、か、考えるこ、ともで、きなくなる………)』ピクピク…(そしてスカイホークは一旦距離を取ろうとしたときにチンコを掴まれた結果、チンコを軸に身体は宙に浮いたままプラプラと揺れ、呻き声を上げていた………)「嗚呼ぁっ……(つ、掴まれてるところから奴のエネルギーがぁ……み、密度がぁッ、悪のエネルギーの密度が高過ぎる。早く、…早く、…奴のチンコから……、は、離れないとぉ…)」ピクピク…   (2022/5/2 00:02:21)

スカイホーク & ウルフナイト『「ッッッ!!??」』ボコッ!ビリビリビリイイィィィッ!バチンッ!「ぐぁあああああッッッ!!!」『ぐぉああああああッッッ!!!』………「な、なんだ??? こ、これは………???」『こ、これがコイツの………ッッッ!!!』(コスチュームが破けると、二人は押されれように尻餅を付き、見上げる。その前に褐色で彫刻のように筋骨隆々な凌魔の肉体が顕になる。そして、何より二人を恐怖させたのは凌魔の魔羅。そこにはヒーローエネルギーとはついに成る夥しい密度の悪のエネルギーが滞留していることが感じ取れる………)「あっ……あ、ああっ……」『あっ……、こ、こんなものが…………ッッッ!!!離ぜぇッッッ、ぶぼぉおあああああああああッッッ!!!あっ……嗚呼ァ”〜………』ピクピク……「ガっ、賀狼っ!!!グァアアアアアッッッ!!!ひぐぅ……ひぐぅっ!!!」   (2022/5/1 23:55:03)

アビスカイザー凌魔【ありがとうございます。よろしくお願いいたします。】   (2022/5/1 23:45:58)

スカイホーク & ウルフナイト【しんどくなったら言ってください。とりま、書きますねー】   (2022/5/1 23:45:29)

アビスカイザー凌魔【仕事があるので、25時位迄になります。少しでもと思いましてお待ちしていました。】   (2022/5/1 23:44:09)

スカイホーク & ウルフナイト【こんばんは、おつかれ様です。気にしないでください、リアルの方、優先してください!今から書いて明日の予定などは大丈夫ですか?】   (2022/5/1 23:42:43)

おしらせスカイホーク & ウルフナイトさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (2022/5/1 23:41:24)

アビスカイザー凌魔そら、お前は俺様のなめ犬だ!丁寧にご奉仕するんだなぁ!おっと今度はお前の番だ!逃げ出すんじゃねぇぞぉっ!ガシッ!ギュウウゥゥぅっ!(凌魔は左手でウルフナイトの髪の毛を掴みウルフナイトに奉仕させてる間にスカイホークを逃がすまいとスカイホークの雄竿を握り絞め動けないようにする。両ヒーローにとっては逃げることも出来ない絶望的な状況。しかし、ウルフナイトも男だ。男がアソコを攻撃されれば痛いのを知っている。そんな男の急所丸出しの凌魔の状態はウルフナイトとスカイホークの攻撃を全く受け付けない凌魔に1杯くわせてやれる最期のチャンスかもしれない。オオカミ獣人として持った強い顎の力と刃物のように鋭い牙で凌魔の雄竿を嚙み切れば逆転どころか一気に凌魔を倒せるかもしれないのだ。果たしてウルフナイトは凌魔に言われるがままに奉仕するのだろうか。)*   (2022/5/1 23:31:05)

アビスカイザー凌魔くくくくくくくくくっ!さぁて·········楽しませてくれよぉ!ブルルンッ!(両ヒーローの前で大胆にも全裸となった凌魔。身に着けているのは黒いビキニ1枚のみ。そのビキニの脇からは、勃起したおぞましき闇のエネルギーに満ちた巨大な雄竿がはみ出し両ヒーローを威嚇するように堂々と聳え立っている。)先ずはお前だ!オレをもっと気持よくさせろよ!ジュボオォォオオオッ!(先に巨悪の塊である闇の肉棒の洗礼を受けることとなったのはウルフナイト。凌魔は左手でウルフナイトの髪の毛を掴み引っ張り顔を上げさせるとウルフナイトの口へそのデカマラを無理矢理にねじ入れた。ウルフナイトの口内に広がる強き者の雄の匂いがウルフナイトに、より一層の敗北感を植え付けていく。)   (2022/5/1 23:30:46)

アビスカイザー凌魔ったく!ピーチクパーチクとやかましい獣人たちだなぁっ!ズズズズズッ!(ウルフナイトとスカイホークの奏でる悲鳴と足掻く両者の頬が凌魔の肉棒を程良く刺激する。次第に凌魔のダークブルーのスーツを突き破らんとするほどに迄、凌魔の肉棒は肥大化していくと、スカイホークとウルフナイトの雄竿を遥かに凌駕する、太く重量感満載のデカマラの形がスーツにクッキリと浮かび上がると。)さて············お楽しみのしみの時間と行きますか!はぁあっ!ボコッ!ビリビリビリイイィィィッ!バチンッ!(一声掛け声を発し全身の筋肉をバルクアップさせる。凌魔の筋肉の肥大化に耐えられず凌魔が身に纏っていたダークブルーのスーツが弾けて消えた。その下から褐色の肌で彫刻のように筋骨隆々の凌魔の肉体が顔を出す。その肉体から溢れんばかりに漏れ出る闇のオーラ。)   (2022/5/1 23:30:13)

アビスカイザー凌魔【帰宅が遅くなり、お約束を果たせず申し訳ございませんでした。とりあえず続きを書かせて頂きます。】   (2022/5/1 23:29:49)

おしらせアビスカイザー凌魔さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2022/5/1 23:28:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、スカイホーク & ウルフナイトさんが自動退室しました。  (2022/5/1 21:53:18)

おしらせスカイホーク & ウルフナイトさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (2022/5/1 21:03:30)

おしらせスカイホーク & ウルフナイトさん(iPhone docomo spモード)が退室しました。  (2022/5/1 00:24:22)

スカイホーク & ウルフナイト【他のところ、プラプラしてます。すいません、明日はよろしくお願いします。】   (2022/5/1 00:24:18)

スカイホーク & ウルフナイト【一応、明日というお約束ですが、時間ができたのでもし、お暇でしたらー】   (2022/4/30 23:59:48)

おしらせスカイホーク & ウルフナイトさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (2022/4/30 23:59:14)

おしらせアビスカイザー凌魔さん(Android au.NET)が退室しました。  (2022/4/27 23:53:00)

おしらせスカイホーク & ウルフナイトさん(iPhone docomo spモード)が退室しました。  (2022/4/27 23:52:40)

スカイホーク & ウルフナイト【いえいえ、こちらとしてもしっかり描写していただき感謝です。では、次回!楽しかったです、ありがとうございました。】   (2022/4/27 23:52:31)

アビスカイザー凌魔【今回は終わらせられず、申し訳ございませんでした。また、次回最後までお付き合い頂ければと思います。よろしくお願いします。今日もお相手頂きありがとうございました。お疲れ様でした。】   (2022/4/27 23:51:12)

スカイホーク & ウルフナイト【わかりました。では21時ごろ参上します。】   (2022/4/27 23:49:09)

アビスカイザー凌魔【午後と言っても出かけたりする可能性が大きいので、21時位の方がいいかもしれません。】   (2022/4/27 23:48:11)

スカイホーク & ウルフナイト【合わせられると思いますが何時が良いですか?】   (2022/4/27 23:46:07)

アビスカイザー凌魔【了解です。何時位がよろしいでしょうか?】   (2022/4/27 23:45:28)

スカイホーク & ウルフナイト【健康第一ですから、日曜予約(?)させてください。】   (2022/4/27 23:44:39)

アビスカイザー凌魔【ありがとうございます。それ以降だと次は日曜の午後になります。】   (2022/4/27 23:43:16)

スカイホーク & ウルフナイト【いえ、大丈夫です。金曜、土曜が予定があるのですがそれ以降は如何ですか?】   (2022/4/27 23:41:50)

アビスカイザー凌魔【申し訳ございません。25時位までやりたかったのですが、思いの外、眠気が限界にきました。書いてる途中で寝てしまいそうな気がしますので、続きはまた、後日でお願いします。こちら、木曜は無理で、金曜は午後以降深夜遅くまで、土曜は朝から夜22時位迄まとまった時間が取れる感じです。もしご都合が合いましたらよろしくお願いいたします。】   (2022/4/27 23:40:09)

スカイホーク & ウルフナイトクチュクチュッ!『ァア”、またあ、あの目……うおおおっっっ!!!』ムク……「め、目ぇ?……うわぁあ、な、なんだこれは!?み、見るなぁ……」ムク……(二人の肉棒を掴む凌魔は顔を覗き込む。思考が闇魔界に堕とされたように視界が歪む。軽い頭痛と目眩のなか、凌魔に見つめられているあいだ、視線を逸らせなかった。そして萎え切っていたはずの肉棒に再び血が通い始めた………凌魔の顔を見上げながら動揺した表情を見せる二人の後頭部を掴むと……)ガシッ!『うあああッ!イ”っ………』ヒクヒク……「あああああッ!ふぁ”っ………」ヒクヒク……(二人の顔を股間に押し付けると、既に勃起していた肉棒がスーツ越しに二人の頬に辺り、圧倒的存在感に、痙攣する二人……)『んふぅ!うわあああああああっっっ、な”ぁあんだこりゃぁっ!!!』「ひぎぃ!あああああああああああっっっ、近いっ!!!近い”ィィィィっっっ!!!」(小刻みに震える振動、離れようと首を振り頬を擦り付ける摩擦、涙や鼻水、唾液、そしてチンコに向けて放たれる渾身のヒーロー達の悲鳴が凌魔の肉棒を刺激する!)※   (2022/4/27 23:38:17)

スカイホーク & ウルフナイト『オレは、オレは……ああぁっ!!!』ビュルッ……「違う、変態なんかじゃな……ッ!!!」ビュルッ……(それぞれ、肉棒の中身を少しずつ吐き出したウルフナイトとスカイホーク………)『ま、待て………』「しょ、勝負はまだ………」ドスッ!『ガハッっっ!!!』ドカッ!「うわッっっ!!!」(もはや、リュウキには相手にされず、脇腹を蹴り飛ばされた二人。ゴロゴロと転がると、凌魔の前でそれぞれ、仰向けで転がった!リュウキには悪態をついた二人だが、もう戦うためのエネルギーおろか起き上がるエネルギーすら残されていない。当然、闇魔界に帰っていくリュウキを瞳を動かし肉棒を丸出しで見つめることしかでかなかった……)   (2022/4/27 23:26:22)

アビスカイザー凌魔なぉに、オレの召喚術は気まぐれよ!今回はたまたまリュウキか引っかかっただけよ!また、召喚しちまうかもなぁ!くくくくくっ!派手にいったなぁお前たち!あぁん?クチュクチュッ!(リュウキの姿が消えると、凌魔は目の前に倒れる両ヒーローの精液でグチョグチョに濡れた押す竿を左右の手でそれぞれ弄くりながらウルフナイトとスカイホークの顔を交互に覗き込む。)お前たちだけ気持よくなっちまうなんてズルいじゃねぇか!オレも気持よくして貰いてぇな············ガシッ!グイイィィィッ!グニイイィィィッ!(そして、両ヒーローの雄竿から手を離すと左右の手でそれぞれウルフナイトとスカイホークの髪を鷲掴みにし引っ張り顔を上げさせ、興奮してダークブルーのスーツを押し上げる凌魔の雄の膨らみに押し当てる。凌魔の巨大な股間部の膨らみが両ヒーローの顔面へと擦り付けられていく。)*   (2022/4/27 23:17:46)

おしらせアビスカイザー凌魔さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2022/4/27 23:17:29)

おしらせ闇魔龍太子 龍鬼さん(Android au.NET)が退室しました。  (2022/4/27 23:17:18)

闇魔龍太子 龍鬼アハハハハッ!こりゃあいいやっ!仲間にフェラされていってやがんの!ドサッ!(リュウキはスカイホークの口の中に大量の精液をぶちまけたウルフナイトの首から尻尾を離しウルフナイトの身体を地面へと落とす。)で、こっちは仲間の精液飲んで興奮していってやがんの!ホント変態だねぇ!ドカッ!ドサッ!(そして、スカイホークの髪の毛から手を離し、スカイホークが膝立ちとなった所を額へ前蹴りを当て仰向けに倒す。)これで、僕の仕事は済んだね···地上は僕にとって空気が悪い······この澄んだ空気を吸ってると気分が悪くなる····僕はこれで闇魔界に帰らせて貰うよ·······凌魔!(目の前で倒れる2人のヒーローを見下しながら満足げに話すリュウキ。)後は、凌魔に可愛がって貰うといいよ!ドスッ!ドカッ!(一通り話し終えたリュウキは、倒れるウルフナイトの脇腹を蹴り飛ばし、続けてスカイホークの脇腹を蹴り飛ばす。リュウキに蹴り飛ばされたウルフナイトとスカイホークの身体はちょうど凌魔の目の前に落下する。)じゃあね!もうこんな空気の悪い所に僕を呼ばないでね!フッ!(ウルフナイトとスカイホークを蹴り飛ばしたリュウキは闇魔界へと帰っていった。)   (2022/4/27 23:16:58)

スカイホーク & ウルフナイト(それに追い討ちをかけたのはリュウキだった………)『キャァ、キャゔっ……ス、スカイホークっ!!!鷹宮ぁ、ス、スマン………え?(て、手伝う?)』魔電帯電!『や、ヤメロォッッッ!!!』イビルサンダー!バリバリバリバリバリバリバリイィィィッ!『キャァウウウウウッッッ─────』ビュルルルルッッッ─────「ひぃ!?う、うううううううううううゔゔゔゔゔゔッッッ───」(イク寸前だったウルフナイトの身体に電流が流される!身体を関節ごとに捻じ曲げて、大きく腰を突き上げ、スカイホークの口目掛けて射精する!!!そして、スカイホークは痙攣しながらそれを受け止めるが、あまりの射精量に鼻や嘴の端からそれを噴き出して、白目を剥き出し、ビクビク震えている。ウルフナイトの肉棒を介して流れ込んだわずかな電流により、その肉棒は人知れず果てていた………)ビュルルルルッ!ビュルルルルッ!………ピク、ピクピク『ぁ!ぁ!ぁ!……きゃう、ゔゔぅ……』「ひぃ!……ぴぇあ…あああ……」※   (2022/4/27 22:47:07)

スカイホーク & ウルフナイト『カッ……カカッ……、へ、へへ変ダいは……テ、ベェ”だろ………ガ、ガル……ルル……』「ぶぶ……ェッ”……」(尻尾にはウルフナイト吐き出した涎がついて、その黒光りをより明瞭にしていた。喉を締め上げるリュウキの尻尾、気道を塞がんばかりに膨れ上がった戦友の肉棒。二人は窒息寸前の朦朧とした状況で屈辱の敗北フェラを強要され)ガシィ!『んんんん”ッ!!!ん”ッー!ん”ッー!ん”ッー!んブォえ”ッ!!!』ジュボッ!シュブッ!ジュボボッ!ジュボオォォオッ!!『ガハっ!ああっ!?ああぅ、ああああッ!!!ア”ッー!ア”ッー!ア”ッー!!!』(スカイホークの頭を掴み、フェラの勢いを高めていく!戦友の肉棒が喉の奥に突っ込まれ、抜かれた瞬間、呼吸をしようとすれば粘ついた塩気のある先走りを飲み込んでしまう!半狂乱のフェラの中でスカイホークは気付いていた「がっ賀狼……のチンコ、に、苦くなってきてる………」と)   (2022/4/27 22:36:58)

闇魔龍太子 龍鬼くくくくくくくっ!敵前で仲間同士で卑猥行為とはな!ヒーローが聞いてあきれるなぁっ!犬っころはもういきたいんじゃねぇのか?ヒヨコも犬っころのが欲しくてたまらねぇって顔してるぜ?もったいぶってないで出しちまえよ!(遠巻きから見ていた凌魔はその様子を嘲笑い馬鹿にする。)*   (2022/4/27 22:23:13)

闇魔龍太子 龍鬼どうだい?変態犬ヤロウ?お友達のフェラは気持ちいいかい?ん?何?足りない?(スカイホークの口をウルフナイトの股間部により強く押し当てながら、ウルフナイトに問い掛けるリュウキ。首を激しく左右に振ったり、時折空を見上げ喘ぐ姿を見て気持よく無いと言っていると勝手に解釈すると。)ほらぁ!お友達がそんなんじゃ満足出来ないって言ってるよ?もっと首と舌を動かして気持よくしてあげないとさぁ!ジュボッ!シュブッ!ジュボボッ!ジュボオォォオッ!(スカイホークの頭を乱雑に前後へ動かし、咥えさせたウルフナイトの雄竿を激しく出し入れさせる。)そうだ!僕も変態犬ヤロウが気持よくなれるように手助けしてあげるよ!魔電帯電!イビルサンダー!バリバリバリバリバリバリバリイィィィッ!!!(更に、ウルフナイトの首に巻き付けた尻尾に強烈な電流を帯電させると、漆黒の電流をウルフナイトの身体へと流し込む。闇の電流がウルフナイトの身体へ強烈な痛み伝えさせると共に、強烈な快楽刺激を与えていく。)   (2022/4/27 22:20:10)


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