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おしらせルドルフさん(iPhone 106.73.***.227)が退室しました。  (2023/3/12 01:28:23)

ルドルフ知らない?本当に?【気づきたくなかっただけでしょう。相手の言葉に、想いが通じないのはもどかしいなと思いつつ、相手の首筋に口付けては強く噛んで跡をつけて、欲を吐き出そうと激しく相手の中を擦り上げていき】   (2023/3/12 01:28:10)

ルドルフ((あい〜おやすー   (2023/3/12 01:25:28)

おしらせナスチャさん(119.231.***.22)が退室しました。  (2023/3/12 01:24:36)

ナスチャ((今日はおちるう~おやすう   (2023/3/12 01:24:33)

ナスチャっ、う、知らな、ぁ、うう、っ。【そんなの知るか、知るものか。気付きたくもない、いや――気付いていたのかもしれない。そんなことを考えつつ相手からの快楽に耐え、声を漏らし】   (2023/3/12 01:24:24)

ルドルフえー俺が君を好きだってずっと言ってたのに【無視してたわけ?大きくため息を吐きつつ、相手の中をグリグリと抉るぐらい突き上げていきモノを掴んでは尿道に指を入れて擦っていき】   (2023/3/12 01:23:10)

ナスチャ意味が、わからな、っぁ、ッン、っ。【誰が誰を好きだって?そんなの知らない、言われたこともない。相手が激しく責め立てるせいか、声が溢れ意識も朦朧としてくる。次の手を考えなくては本当に、身体が相手に奪われそうな気がした】   (2023/3/12 01:18:38)

ルドルフ酷いなあ、俺はこんなにも君のことが大好きなのに【もうちょっと俺のこと劣等感以外で見れないわけ?と呆れてため息を吐きながら相手の弱い部分を責め立てて、奥へ奥へとつきあげていけば精嚢を刺激してグリっと強く抉って】俺これでも君に結構気を遣ってたんだけどなあ、まあ、いいよ。体から俺を好きになってもらうから。   (2023/3/12 01:16:25)

ナスチャ【通用しなかったのならそれでいい。また別の手を考えるだけだ。もちろん――そんな手が次も通用するとは、思わない】優しく、して欲しいなら、っあ、ン、っお前の態度を、改めろ、よ、っ。   (2023/3/12 01:11:25)

ナスチャ今更、ぁ、だろ、っ。っ、ぐ……っ、は、誰も、ぁ、頼んでっ、あ、っない。【奥を抉られ、苦し紛れに言葉を吐き出す。通用しなかったのなら】   (2023/3/12 01:10:23)

ルドルフッ…なるほど、そんなに俺のこと嫌い?【これは流石に己を傷つけるようなものを使わないだろうと、たかを括った己が悪い。悪いが、そこまでしていいと思えるほど嫌われていると思いたくなかった。相手に刺されては、痛みで顔を歪めつつ相手を見下ろす。しかし、己を昏睡できるほどの力では無いため、ただ痛いだけで】…やめた。君に優しさを見せてもこうなるだけだとわかったから、もう優しくしてあげない【刺されたナイフを取れば、投げて遠くへと飛ばしては、相手の腕を掴んで拘束し、激しく相手の中を擦り付け、前立腺を抉り】   (2023/3/12 00:57:35)

ナスチャ【乱暴にするわけでもなく、愛を囁く。これではまるで恋人同士のセックスだ。そんなことを思いつつも、意識が快楽に持っていかれそうになるのを耐え、相手が腰を振っているのを確認しながら相手の首の後ろに肩てを回し顔を自らの肩に縫い付ける。そして――】っ、そう、かよ、なら――そのまま……っあん、大人しく、しとけよ、っ。【咄嗟に枕の下からナイフを取り出せば一気に相手の後頭部目掛けて突き立てる。もちろん魔術道具のため死ぬことはない、ただ昏睡させるための道具だ】   (2023/3/12 00:47:15)

ナスチャう、あ、ぁ、く、っうっ……。【】   (2023/3/12 00:43:39)

ルドルフん…気持ちいいね…ナスチャ…好きだよ【愛してる。散々相手に言ってきた言葉を紡いでは、腰を掴んで激しく動かし、相手の奥を突き上げていき、前立腺を刺激して】   (2023/3/12 00:41:30)

ナスチャふざけ、っ――うあ、ッ。【いきなり相手のモノを突っ込まれる。そこに入れるべきものではないのに、何故かすんなりと入った。何故、なんて疑問を持っている暇はない。圧迫感でどうにかなってしまいそうだ】う、うう、っ。【まるで相手を受け入れているようで腹が立つ】   (2023/3/12 00:38:47)

ルドルフほらこれも体液だし、魔力の供給にちょうどいいでしょ。【笑みを浮かべてそういえば、相手の舌に欲を擦りつけてから口から離し、相手の足を掴んで開かせては、己を入れていき相手の中がすんなりと己を受け入れるのを感じて】   (2023/3/12 00:36:47)

ナスチャ何――っく、う、っ。【いきなり欲に塗れた指を突っ込まれ顔をしかめながら相手を睨みつける。独特の雄の臭いが鼻につく。次の手など、考えている。でも――もちろん成功率は低い。そんなの当然だ】   (2023/3/12 00:33:44)

ルドルフいや、こっちの話【欲に塗れた己の手を少し見つめてはそう言い、相手の口の中に入れ指で口内を刺激しては、相手の後ろに己を添えて軽く擦っていき】ほら、早く次の手を考えないと、もう何も考えられなくなるよ?   (2023/3/12 00:30:17)

ナスチャっ、う……っ、何、ッ。【何を考えているのかわからない。いやがらせをしているのなら腹立たしいほどこの上ない。トラウマにでもなりそうだ、いやなるに違いない。とにかく、これ以上エスカレートしてたまるか。そう考えては相手を睨みつけて】   (2023/3/12 00:24:37)

ルドルフんーちょっとは期待したんだけどなあ【洗脳でもしかしたら無意識に己を好きになるかもしれないと少しだけ考えていた。やはり己は天才でも無いただのバカだなと改めて思い。相手の腰を掴んで己を擦らせていき、限界を迎えては相手の腹部を己の欲で汚して】   (2023/3/12 00:20:31)

ナスチャっ、く、う、ッン、っ。【何で自分だ、何故こんなことをする。そんな疑問ばかり溢れ、相手の責めからは逃れることが出来ず声を小さく溢れさせていて】   (2023/3/12 00:16:13)

ルドルフ…はは!抵抗がどこまで続くかな【そんなに己とは嫌か。相手がどうにか己から逃れられないか画索しているのを眺めながら、どこまでも一歩的な想いだなあと思い。相手の胸に口付けては舌を這わせて、欲を吐き出させようと相手の尿道を指で擦って】   (2023/3/12 00:12:19)

ナスチャひ、う、っうるさい、っぁ、んっ。【考えろ、相手から抜け出す術を。魔術は不可能、となれば別の手しかない。武力――はこの貧弱な身体じゃどうにもできないし、となれば後は相手に諦めてもらうしかない。油断させたところで一突き――もちろん殺さない程度に、だ。まあ、それまで身体が耐えられるかだが】   (2023/3/12 00:07:32)

ルドルフ…ふふ、可愛い抵抗するね【相手ならばもっと罵倒してくると思ったが意外と受け身な態度を取る。笑みを浮かべては、己を取り出して相手のものと合わせては一緒に扱いていき、後ろは前立腺を指で押すように擦っていき】   (2023/3/12 00:04:53)

ナスチャだ、れが、っ……う、ぁ、あう、っ。【相手に流されるなんてあり得ない。ならば相手の嫌がることをするだけだ。口を手で覆いつつ、終わるまで耐える。それしかない。だがどうしてか、この身体は相手の動きを知っているような気がする】   (2023/3/12 00:01:57)

ルドルフナスチャ…俺は君のこと好きだよ。【だから受け入れてくれ。相手の首筋に口付けつつそういえば跡を残し、口付けては再び舌を絡め取り。今の相手ではどうやっても己には勝てない。そのことを相手も理解しているのだろう。相手の後ろに指を入れては慣れた手つきで中をほぐしていき、前立腺を刺激して】   (2023/3/11 23:55:26)

ナスチャっ……う、ぁう、っ。【ああ、わかっていた。そんなこと。それでも――可能性に賭けたのだ。もちろんそんな奇跡は起こらなかったが。もしかしたら、なんてこと起こらないことは知っている。結局己は「凡人」に過ぎないのだから。相手の責めに身体が火照る、口からは小さく声が溢れて】   (2023/3/11 23:51:04)

ルドルフおっと…ナスチャそれは悪手じゃ無いか?【相手の術を指を絡ませながら相殺させていく。無詠唱でかけるほど己も弱くは無い。相手の耳元で詠唱しては、舌を這わせて水音を鳴らして。相手のものを扱いていき】   (2023/3/11 23:47:13)

ナスチャう、ううっ、ふざけ、っぁ、う、っ。【こんなのレイプだ。どうかしている。抵抗出来ないと潔く諦め――るなんて馬鹿なことは一切しない。魔術師に逆らったこと後悔させてやる。そう覚悟を決めれば、右手を相手の頭へと向け魔術を発動する。もちろんただ眠らせるだけだ。無詠唱じゃ効果はかなり低下するだろうが】   (2023/3/11 23:42:31)

ルドルフ気持ちいいでしょ?【相手の気持ちいい場所を的確に刺激しては、根元に口付けて舌を這わせては、尿道に舌を入れて、相手の中をほじるように動かしていき。相手のものに伝う己の唾液を指で拭っては相手の後ろに指を添えて入れていき】   (2023/3/11 23:39:58)

ナスチャちょ、待っ、何――ッぁう、っ。【突然触られて、突然扱かれる。理解が追い付かずただ口を手で抑えることしかできない。これはつまり無理やりされているものと同じなのだろうが、どう足掻いても相手から逃げ出せるとも思えない】   (2023/3/11 23:36:22)

ルドルフ大丈夫、きっと気持ちいいよ。それに、こっちの方が効率いいし【ちゃんと供給のついでに抜いてあげるから。相手の困惑したような顔を見ては笑みを浮かべてようやく洗脳のない状態でできることに興奮を覚えて、相手のズボンに手をかけては相手の勃っているモノを掴んで擦っていき】   (2023/3/11 23:33:58)

ナスチャは、う……っぁ、っ。【ヤられる――そうすぐに理解した。何で、なんて疑問は生まれなかった。なんとなくわかっていたのかもしれないし、覚えがあるのかもしれない。ただ確実に理解出来る事は、相手から逃れることは出来ないということ】   (2023/3/11 23:29:39)

ルドルフナスチャ…もっと魔力欲しいだろう?【ちゃんと調査できるぐらいは与えてやるからな。相手の口を離しては首筋に口付けて舌を這わせていき、腿に手をおいて撫でていき】   (2023/3/11 23:27:23)

ナスチャん、う、っ。【何だか手つきがいやらしい。流石にそれはすぐにわかった。相手は誰かに触れるのを、こういうことに慣れている――そういうことだろう。相手の唾液が喉を伝い、更に身体が火照る。何だ、この感覚は。いや、何だか覚えがある、ような気がする】   (2023/3/11 23:22:01)

ルドルフこらこら、勝手に決めるなよ。まだまだだろう?【相手が抵抗するのを見つつそういえば、相手の唇についた唾液を拭って、もう一度口付けては、唾液を相手の口内に流し込んでいき。体のラインをなぞっては下腹部を撫でていき】   (2023/3/11 23:17:14)

ナスチャは、っ……もう、いい、十分しただろ、っ。【何となく危険を感じた。いや、このままだと相手に流される。呼吸を丁寧に整えながら、とにかく相手を退かそうとするが動かない。そりゃ貧弱な腕じゃぴくりとも動かないかと心中で自嘲気味に笑い】   (2023/3/11 23:12:57)

ルドルフ【相手の体震えているのを感じれば、いい感じに力が抜けたかと思い、相手を支えながら雪崩れ込むように相手のベットに相手を押し倒して、舌に舌を擦り付けて、唾液を交換し合い】ん…どう?俺上手でしょ。もっとしてあげるよ。   (2023/3/11 23:10:30)

ナスチャン、ふ、ぁ……っ。【抵抗なんて出来ない、出来るはずがない。身体が熱く、相手に全てを委ねるしかなかった。身体が崩れ落ちないよう相手の背中をしっかりと掴み、震える足でしっかりと立っていて】   (2023/3/11 23:08:17)

ルドルフ【これで相手が己のことを少しでも意識してくれればと思いつつ、じわじわと相手の口内を刺激しては、唾液を相手に飲ませていく。魔力を乗せつつも、同時にいつも体に刻み込んでいたスイッチを入れようと、催淫効果を少しだけ含ませて】   (2023/3/11 23:06:07)

ナスチャは、意味わからな――っンンっ。【突然舌をねじ込まれ驚きで目を見開く。抵抗しようにもいかんせん、己の貧弱な腕では何も出来ずただされるがままになる。抵抗を見せても相手を引き剥がすことはできず】   (2023/3/11 23:01:54)

ルドルフ誰とでもは流石に無いかなあ…ナスチャだからしてもいい【ニコリと笑ってそういえば、つべこべいう相手の口は塞いでしまった方が早いだろうと、唇を指でなぞってから口付けて、舌を捻じ込み、絡ませていき】   (2023/3/11 22:59:39)

ナスチャっ……ぎゃ、逆にお前は、出来るのか。誰とでも。僕と出来るってことは、そういうことか。【何故ここまでさせようとするのか。いや、命がかかっているからだけども。だが、相手からしたら子どもとの口づけなんて猫に舐められたようなものなのだろう】   (2023/3/11 22:57:08)

ルドルフ酷いなあ〜俺ほどの適任者いないから俺が担当になったんだぞ、諦めてくれよ【相手の言葉に少しだけ傷つきつつ、悲しい顔を見せてそういえば、相手の腕を掴んで軽く拘束して】じゃあ今から俺が大事な人ってことで、早く終わらせないと調査進まないよ?サッとやってサッと終わらせるのが効率的だと俺は思うなあー   (2023/3/11 22:53:43)

ナスチャふ、ふざけるな!そんなことで――じゃなくて、誰がお前とするか!お前とするくらいならその辺の魔術師とする!【お前となんて絶対嫌だ! と意地を張って宣言する。上手いことを言ったみたいな顔が腹立つがそれどころじゃない。とにかくこのバカとやるのは嫌だ】第一そういうのは、だ、大事な人とするもんだろ……。【そんなことでやりたくない、と恥ずかしそうに顔を背けて】   (2023/3/11 22:49:22)

ルドルフそうだよね…いやあよかった。ナスチャって結構遊んでるのかと思った【安心したように笑みを見せてはそう言い、相手の言葉に少し気まずそうに笑って】ああ…まあ…そうだね。まあ!知り合いだしまだマシってことで!!大丈夫、俺キス上手いから【気持ちいいと思うよ。とフォローしては相手の顔を覗き込んで無駄にいい顔を見せ】   (2023/3/11 22:46:57)

ナスチャな、なん……っで、出来るわけないだろ!何言ってんだよ、お前!【相手が嘘を吐くとは思えない。まあ事実なのだろう。そんなこと知らなかったため、顔を赤らめながら声を荒げる】つ、つまり、僕はお前と……ってこと?【恥ずかしそうに相手を見上げ、尋ねる。見知らぬ人とも出来ないが相手とも出来るわけがない。いや、そもそもしたくもないが】   (2023/3/11 22:42:38)

ルドルフそっちの世界では知らないけどこっちの世界では1番効率がいい供給方法が体液摂取、つまり唾液とかが相当する。だからキスが主だよ。【やっぱりわかってなかったかという顔をしては、頭を押さえつつ苦笑いをする。相手は割と純粋なため、騙されてくれるだろう。まあそもそも嘘でもないし。】もう一度聞くけど、君、知らない人とキスできる?   (2023/3/11 22:40:14)

ナスチャ…………は?キス?えっ何で?【本当にわかっていなかったため普段よりも幼い口調で、年相応の言葉を吐く。相手の言っていることが全く理解できなかった。魔力供給から何故そんな話になったのか何も理解できない】   (2023/3/11 22:35:34)

ルドルフえ…本当に言ってるのそれ…ナスチャは誰にでもキスできる感じ?【相手の言葉に驚きながらそういう。そう、この世界では症例が少ないこの病気の一番の解消方法は、魔力の強いものの体液摂取だ。血や汗、涙でもいいのだが、それはあえて割愛して相手をそういう行為をするものだと想像できるように誘導していき】体液摂取だからキスはキスでもディープキスだし…誰でもいいとかすごいなあ…   (2023/3/11 22:33:13)

ナスチャ……は?供給担当?【魔力供給はわかる、知っている。だがその方法は普通に身体に触れて魔力を流す、以上だ。しかし相手の言い方に妙に違和感を感じる】……別にあんたでも誰でもいい。どうせそれも王女が根回ししたやつだろ。   (2023/3/11 22:27:19)

ルドルフいや…君のはそれより酷いらしくて…自分の精製だけじゃ追いつかないらしい…【相手は意外とそういうことに関してはあまり驚かないらしい。相手の話の切り上げにそういえば相手の手を握りグッと顔を近づけて】大丈夫!俺が供給担当になったから!ナスチャのこと絶対死なせないから!   (2023/3/11 22:24:23)

ナスチャ……ふうん、如何にも凡人らしい病気だな。魔力は元々少ない方だから別に気にすることじゃない。生活する程度には自分で精製できる。【話は以上だ、とすぐに話を切り上げる。そんなことを言いにわざわざやって来たのなら余計なおせっかいというやつである】   (2023/3/11 22:18:46)

ルドルフまた寝てないの?…そんなんだから…あー…うん【とりあえず中で話そう。相手の前で気まずそうな顔を作りつつ。部屋に入れば。相手を椅子に座らせて。相手に資料を見せる。そこには魔力渇望症というだいぶ昔の奇病が乗っており】その資料見て貰えばわかると思うんだけど…なんか…君…それっぽいらしくて…魔力の供給できれば命に別条は無いらしんだけど…   (2023/3/11 22:15:21)

ナスチャ【調査結果を資料とともに調べていた。徹夜しても相変わらず進展しない。そんな時に相手の訪問に疑問を浮かべつつ、相変わらず不健康そうな顔で扉を開ける】……健康診断だと?まあ、構わないけど。【そういえば無理やり受けさせられたのがあったなと思い出して】   (2023/3/11 22:10:47)

ルドルフ【相手は相変わらず元の世界の戻り方を調査しているようだ。このままでは本当に見つけてしまうかもしれない。…いっそ嘘をついて相手の体に己を刻み込むかと考えては、それっぽい書類と共に相手の部屋にきて】ナスチャ…この前の健康診断の結果が出たんだけど…そのことでちょっと話があるからいい?   (2023/3/11 22:07:03)

ナスチャ((ほい~   (2023/3/11 22:04:11)

ルドルフ((今度わいからするねー   (2023/3/11 22:03:54)

ルドルフ((一旦   (2023/3/11 22:03:00)

ナスチャ((おけ~~   (2023/3/11 22:02:59)

ルドルフ((言った切るか〜   (2023/3/11 22:02:54)

ルドルフ【ズルズルと欲を吸い取れば、棒を取り出して、処理をし終われば、相手の洗脳を解いて、その代わり夢として相手の中にうっすらと記憶を残して一緒に寝転び】…早く俺のこと好きになってね   (2023/3/11 22:02:35)

ナスチャ……っう……ぁ、っ。【欲を掻き出されながら僅かに声が漏れる。抱き締められ相手に身体を委ねながら、身体を僅かな快楽で震わせる。身体はもう指先すら動かせそうになかった】   (2023/3/11 21:58:22)

ルドルフ…ナスチャは素質があるなあ…最初でこんなに気持ちよくなれるんだから、きっともっと奥まで刺激したら頭おかしくなっちゃうかもね【相手の様子に興奮を覚えつつ、抱きしめて、欲を掻き出し終えては、相手の欲を抜くように棒から欲を擦っていき】   (2023/3/11 21:55:28)

ナスチャっ……ぅ。【欲を掻き出されながらも後ろはしっかりと相手の指に反応しひくつく。眉間に皺が刻みつけられ快楽に打ち震えながら、小さく声を漏らす。気だるい身体をこれ以上動かせそうになかった】   (2023/3/11 21:51:42)

ルドルフ…逃げるだろ。【意識を失った相手を見つめながらそういえば、快楽で小刻みに震える体に口付けて相手の中から抜く。相手の中から己の欲がごぽりと音を立てて溢れれば、とりあえず処理しようと考えては指を中に入れて己の欲を掻き出していき】   (2023/3/11 21:49:52)

ナスチャ逃げない、にげ、ないからぁ、っああ、ッあん、あ、あう、っアーーっ。【流石に限界だったのか欲を吐き出しては意識を失う。初めてだったため相手の責めは流石に限界を超えていて】   (2023/3/11 21:46:07)

ルドルフ気持ちいいよね、ずっとやろ?それで俺から逃げれないようになって【相手が元の世界になど戻らなくても、それでもいいと思わせるほどの快楽を相手の体に叩き込めば、もしかしたら相手はここにいてくれるかもしれない。あまりにも愚かしい思考のそれだが、もうそれしかないような気もして。相手の限界まで快楽を与え続けて、愛おしいというように身体中に口付けていき】   (2023/3/11 21:44:24)

ナスチャあう、あ、ああ、ッあんっ。ア、ひ、っ、きもちい、っあんっ。【気持ちよくて耐えられない。相手にしがみつくように相手の腰に足を回し、相手の下で嬌声を上げ続ける。明日のことなんて考えられる余裕はなかった】   (2023/3/11 21:40:04)

ルドルフ((半年ぶりくらいよなwww   (2023/3/11 21:37:36)

ルドルフ大丈夫、ちゃんと明日動けるようにしてあげるからさ【今は俺でいっぱいになってよ。相手の嬌声を聞きながら、激しく腰を動かして、下腹部を片手で押さえながら、前立腺を刺激して、奥へ奥へと突き上げていき。棒は何度も勢いよく引っ張っては、入れてを繰り返し】   (2023/3/11 21:37:13)

ナスチャ((ほんまやw   (2023/3/11 21:34:28)

ナスチャは、ちょ、もう――っあう、あ、あん、アア、っもうむり、あう。【もう限界、それなのに相手は止まらない。また責め立てられ、何度も何度も動かされる。身体にまた快楽が戻って来ては何も考えられなくなる。これじゃまるで相手の女そのものだ】   (2023/3/11 21:34:24)

ルドルフ((久しぶり〜   (2023/3/11 21:33:21)

おしらせルドルフさん(iPhone 106.73.***.227)が入室しました♪  (2023/3/11 21:32:59)

おしらせナスチャさん(119.231.***.22)が入室しました♪  (2023/3/11 21:32:47)

おしらせナスチャさん(119.231.***.22)が退室しました。  (2023/3/11 21:32:46)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ルドルフさんが自動退室しました。  (2023/3/11 21:32:05)

ルドルフ…ふふ…ナスチャの気持ちよさそうな顔もっと見たいなあ【気絶するぐらいに快楽に堕としたい。しかし、あまりやりすぎて明日腰を痛めたらバレ…はしないだろう…バレないならこのまま声が枯れるぐらいやってもいいのでは?そう思い直して、抜いた棒を再び尿道に入れては欲が空洞から出るのを眺めつつ抜き差しを繰り返して、ゆっくりと腰を動かしていき】   (2023/3/11 21:31:23)


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