PCMAX
ミントC!Jメール
ルーム紹介
ここは東京放課後サモナーズ、ライブアヒーローのキャラ専用の部屋だ!
但し入室は男性キャラのみ、女性キャラはNGだぞー
今宵はエロイことをして戯れようぜ!

この部屋はマニアックなプレイをすることが出来ます。(お相手の方が了承時のみ)

NG『行き過ぎたグロ(流血表現)、過激なもの』
以外でしたら何でも可能です。

参考程度に
•リョナ(程度による)
•顔面騎乗
•臭い責め(大小スカ、股間、脇、足、尻、唾、おなら等)

※記録を残したいので2ショットチャットへの移動は出来ればやめて下さいm(_ _)m

↓(表)は此方へ
https://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=291963

どうか…貴方の秘めてる欲望を晒し、一夜限りの楽園を楽しんで下さい。
それじゃ、良き縁を!

※追記(部屋主から) 6/25
いつも来て下さり有難う御座います。
【漏れなつ、家有大猫、バカ部、ラグーン、おれけも、ナイツカレッジ】これらのキャラも使用可能にしたいと思います。
 [×消]
おしらせ無言時間が25分を超えたため、エーギルさんが自動退室しました。  (2023/8/28 19:45:43)

おしらせエーギルさん(iPhone au)が入室しました♪  (2023/8/28 19:17:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、エーギルさんが自動退室しました。  (2023/8/12 08:28:05)

おしらせエーギルさん(iPhone au)が入室しました♪  (2023/8/12 07:37:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、エーギルさんが自動退室しました。  (2023/8/10 03:40:55)

エーギル【筋肉が大好きです。アナルセックスではなく、筋肉の感触とかフェロモンで興奮してイキまくってくれる相手を募集】   (2023/8/10 03:15:34)

エーギルこんな時間じゃ誰もいねぇな(仕事帰りかスーツ姿の見上げるような超重量級の巨漢。5XLは軽く超えたようなサイズ感だが山のように盛り上がる特大の大胸筋が張り詰める胸元は全くボタンが留められる気配がなく深く狭い谷間からは濃厚な雄のフェロモンが溢れ出している)   (2023/8/10 03:14:36)

おしらせエーギルさん(iPhone au)が入室しました♪  (2023/8/10 03:10:18)

おしらせイツァムナーさん(iPhone 117.18.***.197)が退室しました。  (2023/5/3 03:37:32)

イツァムナーむぅ 、去っていったか … 。( 扉の向こうからの何者かの気配が消えてしまうと残念といいたげに悲しげな表情を浮かべながら呟いた竜 、これ以上待ったとて望み薄であると判断を下したのか自らの腹部の上へ両手を置いた後背凭れへ身を任せると両眼を閉ざし肩の力を抜いて寝る体勢に入り … そのまま就寝したのでした / ↓ )   (2023/5/3 03:37:25)

イツァムナー( 暖かい日が段々と増え虫や鳥が番を求め飛び回るさまをよく見るようになった今日この頃 、寒さに弱いこの竜も行動が活発になりつつあり … 今日は久々に此方へと顔を見せる事に 、静かな部屋に足を踏み入れ扉をそっと閉めた後電気のスイッチはどこかと手探る竜 、そしてそれらしい物へ指が触れるとほどなくして部屋が明るくなり … 視界に入ったソファの元へ足を運んで行きその上へ腰を掛けました / ↑ )   (2023/5/3 02:29:04)

おしらせイツァムナーさん(iPhone 117.18.***.197)が入室しました♪  (2023/5/3 02:06:08)

おしらせ清涼のバレルさん(iPhone 117.18.***.197)が退室しました。  (2023/2/25 23:16:01)

清涼のバレル(/ それでは失礼致します … )   (2023/2/25 23:15:57)

清涼のバレル〜〜ッ … ♡♡ ( 追い討ちをかける様に肉壁を緩く穿たれればもはや声すらまともにあげることが出来ず 、肉体へと口付けを受ける度それにすらもびくっ♡と身体を跳ねさせ )––––– 。( 荒い呼吸を繰り返しつつ彼の問いに首を縦に振ると肉棒が引き抜かれていく感覚に小さくんっ … と声を漏らす 、体力の限界故か行為が終わったと同時に力が抜けていき … そして引き抜かれた事により顕になった未だに元気そうな肉棒が視界に映れば"えっちなのは … どっちッス … か… "なんて口にした後 、ぷつりと糸が切れたように動かなくなり … そのまますやすやと寝息を立て始めました )   (2023/2/25 23:15:26)

清涼のバレルほへ? ……やだなぁ 、そんな事しないッスよ 、これが最初で最後ッス!( 彼の案じた事を不思議そうな面持ちにてすっぱりと否定し 。引き寄せられるとまるで自分という存在を求められているような錯覚すら覚えてしまう 。実際の所彼の心境はわからないもののもしかしたらそれは知らない方が幸せなのかもしれない 、兎に角今はこの瞬間の幸せを噛み締めるバレルなのでした )美味しいものを更に美味しく頂ける … ほんと調味料って偉大ッスねぇ … 。( キラキラと双眸輝かせながら両手を合わせ感謝の意を示し )… ん 、ゎ … ♡( 素直に言われてしまえば逆に言わせようと仕向けたこちらの方が恥ずかしくなるもの 、そんなやり場のない気持ちを抱えながら吐息まで飲み込むような激しい口付けに彼へと縋り )   (2023/2/25 23:15:04)

清涼のバレル(/ 長い間顔出し出来ず申し訳ありません 、もうここへいらっしゃるか分かりませんがお返事投下させて頂きます )   (2023/2/25 23:13:56)

おしらせ清涼のバレルさん(iPhone 117.18.***.197)が入室しました♪  (2023/2/25 23:02:34)

おしらせ未定さん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (2023/1/10 01:07:05)

おしらせ未定さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2023/1/10 01:01:46)

おしらせシンノウさん(106.128.***.237)が退室しました。  (2022/7/17 03:42:18)

シンノウさて、帰るとするかね…(着替えを終えて、立ち上がればスポーツ鞄を片手に立ち去って行った)   (2022/7/17 03:42:15)

シンノウ(シャワーの音が止まってから暫くしてから――…腰にタオルを巻いてバンダナを外しているせいで垂れる白い髪をかき上げながらソファーへと腰掛けた。未だに湯の熱が冷めない様子でしっとり濡れた身体には汗が浮かび上がっている。湯気はもう立ち上ってないカフェオレのカップを取れば一気に流し込んでいく)……ふぅ……、さっぱりした…(暫くは湯冷ましの様子で、端が迷彩柄で小さくウォーモンガーズと書かれ、マスコットなのか黒豹のとあるキャラが掛かれたタオルを腰巻にした状態で、先程まで来ていた軍事服をスポーツ鞄へと仕舞いながら)   (2022/7/17 03:25:03)

シンノウ(カフェオレを飲んで休憩をしていれば、ふと――胸元にできた汗の染みを見れば…そのタンクトップを腕で掴んで、自身の鼻へと持っていく)……汗臭いかぁ…?……そういえばジムを出てから、汗流していなかったか…(カフェオレのカップをテーブルの上へと置いて、立ち上がれば。ソファーへと汗で滲んだタンクトップと軍事用迷彩ズボンと黒のブリーフを脱げば、ソファーへと乱雑に掛けて…首にかけていたタオルを片手に風呂場へと行き汗を流してくる様子。リビング内では浴室の方からシャワーの水音が静かに聞こえ、未だに残っているカップからはカフェオレの湯気が立ち上る)   (2022/7/17 02:58:26)

シンノウ(トレーニングジムから帰って来ては、この部屋に寝る前にでも顔を出した様子。肩にタオルを掛けてモスグリーンのタンクトップは汗で胸の谷間辺りが色が濃くなっている。扉を開けて休憩とばかりにスポーツ鞄をソファーへと置いて。キッチンで珈琲を淹れ始める)いや、……一日に二回も来るってのはどうかとも思うけどね……。まぁ、いいか……寝る前にまったりしようかね(カップへと珈琲を注ぎ終えれば、其処に牛乳を入れてカフェオレ風にしつつ、そのカップを片手に持ってソファーへと腰掛け――。軍事用の迷彩柄のズボンを着用した足を組んで、ズズッ…と音をさせてカフェオレを飲み始めた)   (2022/7/17 02:31:56)

おしらせシンノウさん(106.128.***.148)が入室しました♪  (2022/7/17 02:26:25)

おしらせアカシさん(Android 61.22.***.102)が退室しました。  (2022/7/16 18:04:35)

アカシ【あ、部屋もありがとうございました!お邪魔しました】   (2022/7/16 18:04:33)

おしらせシンノウさん(106.129.***.71)が退室しました。  (2022/7/16 18:04:25)

アカシ【無理言われてしまったアカシくん気の毒すぎるwそうですねえ…部屋でこういった行為をしていく度に堕ちていっているような。はい、用事がある中でありがとうございました!また機会がありましたらよろしくお願いします!こちらこそお相手感謝!それではまたご機会あれば!お疲れさまですっ】   (2022/7/16 18:04:16)

シンノウ【もう女性は無理…かとw大分仕込みましたからねぇ… 今日はこの後用事があるので一旦落ちるので楽屋ないですが、また絡んでくださいー!今日はほんとうにありがとうございましたっ ではではー、また遊びましょうーw】   (2022/7/16 18:02:50)

アカシ【お疲れ様っした!そうですね、時間が重なって良かったですw楽しんでいただけたのならこちらも嬉しく一安心ですよ。毒の影響侮りがたし。アカシくんこれDTの前に堕ちすぎてもう女の人を、なんて意気込めない事になっていそうなw】   (2022/7/16 18:00:57)

シンノウ【お疲れ様でしたー!今日は急遽時間があったのでよかったですっ 楽しかったですよーw】   (2022/7/16 18:00:09)

アカシぁ、っひ…んぉ、っは…ひぅく…は、っは…ッ♡…ぁ、俺…出しち、ま…った、ッ?んぅ、っふ…は、ッよか、った…(理性が崩れ去り、素直に快楽を享受していけば確かな快楽がその身を支配しており、抱く鼓動と放ちは更なる扉を開こうとしていた)…いい、っ毒…ッ?シンノウ、先生…え、っろ…ぃな…っは、…ッぁ、ま…っだ?ん、っふ…ぅお…あッ、…は…ぁ♡(与えられた口づけにひくりと揺らぎ、すっかり毒と雄の力に征服されてしまったその身は擦れ動き、衰える事のないデカブツをすっかり悦を抱く為の象徴として乱れており、肉体も思考も最早正常な判断という意味では使い物にならず、毒がその心身を犯し尽くされていったアカシは中への堪能による極みで、精を放つ事のない絶頂の数々といったものを知った事になったとかいないとか。それは処方のための注射をし、薬を与えた保健のお兄さんのみしか今はまだ知らない/〆)   (2022/7/16 17:59:06)

シンノウは、…はぁ…っは、っ…ん゛……、は、っはっは…、アカシ君も毒が出ているぞ…?…気持ちよかったのかな?(タンクトップの上へと汚していったアカシの若い雄精液を指で掬えば、それをベロリと牛の舌で舐めとって)…ん、む……イイ毒の味がする。…さぁ、まだ毒が溜まっているだろう?…毒は全て出し切って除去しないとね(そう云った後に、汗が流れ落ちる彼の首筋へとキスをした後に、自身の出した薬と云う名のドロドロとした白濁の体液を相手の腸壁に擦り付ける様に、未だ萎えない図太い注射の様なデカいチンポを緩く腰を動かして擦り込ませていく。――暫くは体の痺れや思考は定まらない中、シンノウの毒に体中が蔓延られていく中で、アカシの中を堪能でもしていこうか――/〆)   (2022/7/16 17:53:54)

アカシ…ッく、っる…ッあのあちぃ、っのが…俺の中、…ッうあ、ぁ…ッ♡んぉ、っほ…ッぉあ゛ぁ゛あ゛!!(大きくあられもない歯止めの効かぬ声を響かせ、深く奥所を暴いた力と共に体内へ注がれきっていく濃厚ミルクに犯されていけば、その熱を受ける事でアカシ自身もまた絶頂を迎え、飛び散った自身の精は彼に注がれ染められた事もあってどろどろであり、汗や精で染まりきった様子で顔にさえ付着する程の勢いと快感でびくつき、大きなうねりを持って相手を絞りながら、犯される力を自然と受け入れていく悦に目覚めていく事に)   (2022/7/16 17:48:25)

アカシ(上から圧倒的な力で蹂躙されていく。その雄としての強すぎる強大さに今の力抜け落ちた身でなくても抵抗出来たかどうかさえ分からぬ程の雄々しさにめまいを覚える。はしたない音を立て幾度も繰り返されていく熱の擦れ、その全ての染まりが自分を追い込み快楽に浸ってしまいそうになる意識にトドメでもさすような気遣いと口づけ。唾液もその繋がりも、全てが自分の心身を堕としていく要因へとなっていけば最早理性など機能しない)ぷぁ、っは…ッんぅ、おッぃう!薬、ッあ…ッあつぃ、薬、っが…俺の中、…ッくる、…ぅ、…ひぉ、…ふぁ、…ッが、…っあッ♡(食らいついた力を外へ持ってかれる勢いで大きすぎるその熱量に打ち立てられ、高まる期待めいたその疼きようは大きく身を弾ませていた)   (2022/7/16 17:48:24)

シンノウ(種付けプレスの体位になれば、牛獣人のデカいチンポと自身のゴリゴリに鍛え上げられたケツも晒し、上からドッチュドチュドッチュ♡と上から杭打ち掘削するかのように図太い注射器を何度も擦り上げて打ち込んでいく。目の前に蕩けたアカシの顔を見れば、大丈夫かい?と云った様子で口端を緩め笑みを浮かべれば、汗を垂らし流す中、口を寄せていき、互いにキスをして舌を絡ませていく。口内へと注がれる唾液も毒の蔓延る要因ともなれば、どんどんとあらぬ思考へと堕としていく)あぁ、…ん゛っ……はぁ、いいぞぉ……薬が欲しいんだね?…はぁ゛、……じゃあ、たっぷりと俺の、薬を……入れるからなぁ……ッ、…ふんっ!ふんっ!…ふんっ!(一層激しく捲れ上がらせる様にデカい牛の生チンポでアカシの腸内を掻き乱していき)…んんっ、はっ、はぁっ…いくぞ……ぉ?シンノウ先生の特製生搾りの゛、…種注入するからな゛ぁ……っ!……ん、お゛ぉぉぉ…!!いく、ぅぅぅ…っ!!(最後にズンッ♡と深く奥までデカチンポを挿入すれば、中でビクビク、と肉棒を激しく脈打たせて…中へドク、ドクッドクッ♡とアカシの体内へと薬と云う名の特濃牛ミルクを孕ませていく)   (2022/7/16 17:41:56)

アカシ協力、っこの状況で、っか…ッ?溜まった、毒…うぉく、っぐ…ひぉ゛!あ、ぁ゛!?(その意味を理解しかけたそんな考えも纏まらない程のピストンに身体は弾け、身体がぶつかりあう音が響き尻肉が形を変えて揺らぎ、繋がった内からはしたない音が溢れ、乱れ狂わされていく逞しい届きにこのまま侵食されていき、毒を内で受けていく事になればどうなるのか想像もつかなかった)ぁ、うくふ…ぅ♡いわ、ないで、くださ…ッふ♡…ぇ、あ…ッんな事、分かるんっす、か…?は、…ッは、…ぁ、それ、…っは、ッ!?ん、ぅっぎ…ッ♡(与えられていく熱の中で問われた内容に思わず意識からの引き締まりを呼び、抱えて犯す力の大きさに滴り落ちていく逸物からの量が増していけば息を浅くさせ大きく胸を前後させていた)…ッは、ぅふ…ッんぅお…ぁッ!今、っ薬なん、って…出され、たら…ッあぁ♡(熱を思い出し中が大きく疼きあの時の感覚の熱の染まりの数々を思い出し、上からの圧に合わせ滴る溢れが身体を伝い、胸の谷間にさえ流れ落ちていく)う、ぅ、あ…ぁ!   (2022/7/16 17:34:16)

シンノウ協力できる事、あるだろ…?お互い溜まった"毒"を出し合おうって事じゃないか…、ふん、ふんっ!(次第に腰を打ち付けるチンピスは早くなっていき、パンパンパンッ♡と厭らしい音を牛チンポと繋がったアカシのケツ穴から響かせていく。牛のデカいエラの張った肉棒で腸壁を掻き回す様に、荒らしていく様に、我慢汁を垂らした中を侵食させていくように擦り上げていった)…声はイイ声出てるぞ?…初めてじゃあないね…、さっき言っていた虎獣人のトップヒーローともこういう親睦がありそうかな?(妙な問診をしつつ、意識をうつろに、快楽を与えていく様に上反りの牛チンポで腰を抱え上げ、激しく鍛えられた引き締まったケツを打ち付けていく)意識が朦朧としているのか、重症だな…。…ちゃんと後でしっかり薬を中で出してやるから、それまで我慢するんだぞ…ッ!(相手の両太腿を抱え上げ身体を密着させて、抑え込む様な体位となれば、今度は上から種付けプレスの如く犯していく)   (2022/7/16 17:28:57)

アカシえ、っぁ…、ッ待ってくださ、…!シンノウ先生ッッ(こんな大きな注射を今の状態で打たれてしまえばそれこそ身体が取り返しのつかない事になりかねない事を危惧するが、緩んだ意識と肉体はそれを望んでしまっている部分もあって強くは言えず、埋められていけばその巨大な熱に弛緩しながらも受け止める為に、熱を寄せ合い重ねていく為に自然な反応を、いきまずに受け入れられていく事が気持ちが良かった)…あ、う…っふぅ、あ…ッくん…ッんん♡(今まで意識出来なかった、つい緊張と恥じらいでいきみ力んでいた身体が自然に相手を望んでいくような悦に、腰を捕まれ迫る腰使い。何もかもが自らの今まで感じてきたものを更に助長し堕としていくような感覚に見舞われ身体が揺さぶられベッドが軋む)はぅ、っは…ッひぅ、く♡痛く、っはない、っす…け、っど…身体、っが…意識、っが…変っす、っよこれ、は…ぁ♡   (2022/7/16 17:21:53)

アカシだった、っら…もう確かめる事ない、っだろ…!?こ、これ以上協力出来る事、っとか…あんの、っか?んぅ、っふ…くぁ、…は、…あッう…ぅ♡(程よく力を抜いて相手を受け入れていく事、意図せぬ事ではあったがそんな力加減を知り刺激されていく悦を身体が覚えていく事になれば次第に欲への染まりが大きくなっていき、毒で痺れ抵抗出来ぬ身体は、動く事で相手から与えられる感覚を逃がせぬ状態では次第に甘い広がりになっていく一方に。掻き立てられていく音もまた一つ自身をより高めて追い詰め、毒をより実感し浮かされていく)は、はー…ッそ、そうかもしんない、っすけど…ッ今これ、効果あるん、っすか…。…く、っすり?(毒を持つ人は解毒薬もセットで持つというし、指が引き抜かれては診察が終わりその持っている薬で処方してくれるのかと思った考えは甘かったのだとその雄々しい巨大な熱が触れた事で思い知らされる)   (2022/7/16 17:20:12)

シンノウ(まるでお医者さんごっこの様な言い振りで、弛緩が緩んで痛くないだろう相手に、相手の腰を逞しい腕で持ち、次第にゆっくりと腰を振っていく)   (2022/7/16 17:14:13)

シンノウいやぁ、…アカシ君は抵抗力や抗体保持者かと思ってね。…どうやら違ったみたいだが――…協力は感謝するよ(我慢汁や精液交じりの指を中で擦る事により、一層ケツの中も麻痺した様な熱い感覚が溢れて来る筈。…ヌチュ、ヌチュ♡とわざと卑猥な音を立てて夕暮れに差し掛かった黄昏色の室内で保健医の牛獣人は大学生を毒と云う名の快楽へと貶めていく)…効果が出ているうちに診察しなければ意味がないだろ…、…あぁ、でもこれはちゃんとした薬を打たないと効かなそうだな…(そういえば、ズル…と指を引き抜いて代わりに、自身の上反りの固く太い雄々しい肉棒をケツ穴の入り口にあてがっていき)……俺のふっとい注射して、薬を打っておこうな?(口端を吊り上げ、笑みを浮かべれば。大丈夫だからな、シンノウ先生に任せておけ。なんて気休めを云うも、相手は体の疼きや痺れで正常な思考は取れないだろう。――ゆっくりと血管浮き立つ牛チンポをアカシの尻穴へと埋めていく…)……お、おぉ゛……若いから吸い付きが凄いなぁ……注射打たれて痛くはないかい?   (2022/7/16 17:14:10)

アカシくふ、んん…ッぅ、あふ…ッ!は、…ッ遊び慣れて、っるわけないだ、っろ…ッシンノウ先生、っの毒のせい、っで俺…こん、っななってん、だっろ…ぉッ、ン!(刺激されていく出入り、上手く力が緩んで締まって、程よく力だが砕けた中での中への刺激は思った以上に気持ちがいいと思える程に。熟練し、その快楽を拾うコツを、脱力加減を覚えていったかのようなそんな強引な力の解け。気づけばその濡れた指先の動きに翻弄されて前をぐずぐずに先走りの溢れで染めてしまっていた)   (2022/7/16 17:05:13)

アカシ(果てようともいまだ男としての熱を衰えさせる事なく堂々たる姿を見せられ、そして押し付けられていけばすっかり彼の匂いと熱に身体と心を犯され呼吸が乱れたまま整える事出来なくなる。毒に頭がおかしくなったのかとさえ思える程に)…わか、ってってやったのかよ!…あ、あざっす…(流石に身動き自由に取れぬ中、こんな欲を抱いた中で出歩く事が出来るはずもなく、抱きかかえられた体勢は羞恥を呼ぶも親切にしてくれた姿に礼を告げるも、毒は付着し欲が絡んで鼻をくすぐったままでそわそわする。そんな自分の肉体が顕にさせられきってしまえば目が点になる)え、シンノウ…先生?診察って、この状況でか…うぉ、…ひ!?(その獰猛な笑みに震え上がり、毒で痺れている事もあって捕食される側の気分である。持ち上げられ、恥部を余す事なく相手の眼前に広げていく事に恥じらいでわなないていくが、指を入れ込まれてしまえばそんな恥さえも悦になっていくように上手く意識と理性が働いてくれない)   (2022/7/16 17:05:12)

シンノウ(はぁ、はぁっ…と荒々しく息を乱し、最後の先端を垂れる雫すら彼の顔に擦り付け、顔の目の前で未だに硬く反り立つ、肉棒を手で左右に振り、ベチベチと鈍い音をさせて毒を一層侵食させていった)成程…、流石に多量の俺の精液じゃあ――そうなっちまうか。…よしよし、ちゃんと痺れが取れるまで、保健室のベッドで寝てような?(此処まで毒が彼を蝕もうものなら触ろうが何しようがお構いなし。椅子から落ちて崩れ落ちたアカシを姫様を抱く様に抱きかかえ、保健室のベッドへと横にさせていく。精液を拭おうともせずに、――そのままアカシの下半身を露出させ、全て脱がせれば)……さぁ、筋肉の弛緩はどうなっているかな?シンノウ先生に診察させてくれよ…?(雄臭い笑みを浮かべれば、逞しいアカシの両足を筋肉を隆々とさせた牛獣人の逞しい腕で持ち上げてケツ穴を露にさせて…、其処へ自身の我慢汁と精液で濡れている指を、ヌチュ、ヌチュと入り口を触れていき、…腸壁を掻き分ける様に二本の指を入れていく)……いい緩み具合だ。…筋弛緩で緩くなっているなぁ、それとも……アカシ君は遊び慣れているか…(緩く指を腸壁を擦り上げる様に出し入れして刺激し)   (2022/7/16 16:54:43)

アカシしっかりと見つめていれば派手な音を立て放たれた勢いは自らの顔や体ヘと触れていく。毒の事を意識配慮していた相手からのまさかのぶっかけように目が点になっていくも、その毒は自らに侵食し身体の力が入らなくなっていけば足腰震わせ)ぁ…あっ?シンノウ先生…ッやべ、ッえよ…身体が、シンノウ先生に、犯され、った…みたいで、…は‥ッは…あ(欲熱抱き纏ったままに弛緩したその力はその場に崩れ落ちていけば座り込み、それだも抱いた衝動は抜けきらずに秘めた熱が主張し揺らぐ。昂ぶった身体をそのままに力なく座り込んでしまったその身は熱を発散した雄を前に降伏してしまった立場を分からされた獲物のようで気が気じゃなかった)けど、ッすげえな…シンノウ先生の力…ッ何もかも痺れさせられちま、った   (2022/7/16 16:46:34)

アカシそうっすね、世界は広いしな(相手が大人の対応を見せてくれた事に安堵する。こんな所でフラミー先生が秘めている事を自らが暴露してしまう事になっては申し訳無さ過ぎると安堵したように息をついたのもつかの間)…俺に?そりゃ、嬉しい所、だな(自分の中で彼に対抗し抗う為の力が。少なくともその毒に犯され最悪な事にはならない事に喜びさえあった。そして再び我慢汁が絡み耳をくすぐる淫らな空気への染まりにゾクリと震えが走り)…ッお、押忍…ッ(思わずその様に釘付けになり、言われるがままに彼の反応と姿を   (2022/7/16 16:43:18)

シンノウふぅ、…ん?まぁ、知らない内にそういう接触が遭ってもおかしくはないか…。そうそう身近にヒーローみたいな存在には巡り合わなそうだけどなぁ(少し目を白黒させて動揺するアカシを見ながらも、そう答えていく。――あまり詮索はよくないだろうな。と大人の判断)……ほぉ、…思ったよりも抵抗力、抗体があるのかもしれないな…(少し痺れる程度と云う相手に俄然興味が沸いた様子。どの程度の抵抗力保持者なのか、という好奇心の中で、再度擦り上げる手を速めていき、グチュグッチュと我慢汁が混ざり合う音を然程広くない保健室内に響かせて)…あぁ、…アカシ君の痴態を見ていたら俺はイキそうだ。……ん゛、っぐぅ……イクぞ…、大人のチンポから出る様をちゃんと見ておけ…、はぁ゛っ…あ、あぁ……いく、……っぐぅぅッ!!(眉根を寄せて顔を赤らめて、肉棒の根元をグッと持ち――その途端、先端の鈴口から何度もビュルッ、ビュルッ、ビュッ、ビュッ!と音を立てて、"わざと"白濁色の独特の匂いがする牛種汁をアカシの顔面と体へとぶっかけていく。これにより一層毒に犯されていくことは間違いなく…、アカシがどの様になるのか教職者としての興味が勝っていた)   (2022/7/16 16:37:00)

アカシ色んな所でそういう役に立ってるんじゃって事だぜ…ッ!(フラミー先生自身がヒーローとしての自分を明かしていない事に気づけば追求される前に強引に切り上げ、話しを締めようとした)…そう、っだよな…これだけの姿と、男っぷりだし、な(そりゃ色々と語れる程の内容があるのであろう事は感じ取れる。それだけに考えなしについ触れてしまえば相手の声の焦りに思わず肩が弾み、触れた手を引っ込めた)…え、あ…大丈夫っす?…けど、ちょい痺れる…か?(チリ、と妙な違和感が掌から伝ったような感覚に力が少し奪われたような気がしたが、今はそこまで動く分には支障がないように思えた)けど、すげえな…これがシンノウ先生の毒か…。シンノウ先生自身の力に充てられてこうなってる、って言われても違和感ない刺激だと思うぜ…   (2022/7/16 16:26:06)

シンノウえ…?ヒーローの役に?………、んん~?……フラミー先生、の事か…?(今の話の経緯で、誰がヒーローの事を示唆しているのか直ぐには分からなかったが、共通口としての名を上げてみた)…そうだぞ、経験豊富…ってぇ、程じゃないが、シンノウ先生もそれなりに大人だからな…、色々としてる訳だ(緩く幹を擦り上げている先端に僅かに触れた指に、少し驚いた表情を見せる。――僅かにでも触れれば毒の効力が発揮される。特に体を密着させたり、体液は体内の毒成分が強い分、即効性は高い。今まででは筋弛緩や麻痺、極稀にあったのが毒殺、催淫などがあげられるが、アカシ自身にどういう反応が出るかは此方では分からない)…お、おいっ…!今触れたな、……大丈夫か?(思わず手を止めて、相手に触り確認をしたいところだが悪化する恐れがあるために、目の前の相手を見守るのみだった)   (2022/7/16 16:21:44)

アカシああ、居るんだよ凄い人が。そんな所だな?…へえ、けど今シンノウさんの力がヒーローの役に立ってるんだからシンノウさんもヒーローやってるって言えるんじゃないか?(その力が必要とされ、役立っているのだから彼もまた一人の大きな力添えになっている事を思えば笑みを乗せ)…舐める事で、痺れ…(その巨大な肉棒。舐め取り痺れるなどどのような感覚と味か。思わずうずいてしまう自分を誤魔化していくように身を捩ってく)…紳士的、だな?それでちゃんと入るんだから、経験豊富、そうだ…。…そういう違いがある、のか(せり上がり欲望を溜め込んだその熱を見つめながら自らを慰め、彼と同じように濡れだしていけば互いに見せつけあうような行為が繰り広げられる事に)…そう、っだよな…刺激的過ぎる、もんって事…っか(逞しいその身が欲熱に浮かされ没頭し、見せられていく姿の一つひとつが刺激的で快楽に染まっていく様につい、伸びたその手が相手のその凶暴な男の先端に僅かに触れ)   (2022/7/16 16:12:54)

シンノウへぇ、トップヒーローね。……ヒーローがいるのか、正義の味方って事かな?俺も小さい頃は憧れたりしたモンだな、ヒーローには(偉くなりたかった訳ではなかったが、誰かに必要とされる人となりたかった、と顔を崩して小さく口端を緩め笑みを零す)まぁ、アカシ君が痺れたかったらいつでもこれを舐めたら痺れる事もできるぜ…(そう言いながらも目の前で擦る牛の人並みよりもでかい肉棒を擦って、眼下に映る彼を見た)……これでもシンノウのお兄さんは優しいぞ?ちゃんと解してゆっくりと指を増やして…入るのを確認してから入れるからなぁ…。…上反りだからちゃんと気持ちイイ所にも当てて、掘ってやるんだが――……(何分、毒に犯され抵抗する筋肉の弛緩が緩み、入れやすくなるとも云いづらくそんな事を云いつつ…脈打つ肉棒を目の前で擦れば、ググッと睾丸が上がっていく)…先生の特濃ミルクを、味わうと……犯されちまうし…、ん゛っ……これでも、苦労はしてるか……(白い歯を食いしばり、バンダナをした眉根は寄り、快楽に気持ちが昂っていっている大人の牛獣人の様を見せつけ、手で擦るたびに、大胸筋は上下に動き、腕にも血管を浮き立たせ)   (2022/7/16 16:07:39)

アカシそうだな、一人挙げるなら…俺の世界では知らない人はそうはいない頼りがいのあるトップヒーローでアンタと同じ獣人の虎の元気な人、とか(彼の姿を見ていて連想された姿の一人を改めて口にしては最後が最後だっただけに何処かで違う火照りも感じた)お、おう。俺も気をつけていくぜ…?(彼の思惑が何処にあるかはわからないが、とりあえず接していく上で自分も十分な注意の上で接していく必要があるのだろうと頷き深く入れた)…ッ余計なお世話っすよそれは!?…っ、うぉ、本当に…こっれ、は(下着からも分かった大人としての熱量が改めてその姿を見せればとんでもない質量に映り自身と同じ部位とは思えず、擦り欲熱に染まったその姿を、溢れさえ見ていき耳をくすぐる淫らな音に我慢が出来なくなってくれば、自らも片手で竿に触れ、緩やかになで上げながら先程の彼を模倣するように胸部へと指を這わせて悦を拾い始めた)…ん、ん、っふ…は、…ッシンノウさ、んの…すげぇ立派で…そんだけのもん、…受け入れられる奴、そうはいないんじゃない、っすか   (2022/7/16 15:55:15)

シンノウまぁ、そうか…。云っても俺が分からないからな…(色々と判別しづらいかと思えば、とりあえず置いておくこととした)見知った人ねぇ…。毒になりたい協力者ってのは中々いなそうだ…。それに此方が気を付ければいいだけだから構わん気もするな。毒に犯されないように(フラミー先生なら協力してくれそうだが、迷惑掛けるのも吝かではない様子。他の教師、特にサンダユウ辺りは麻痺大丈夫そうだなぁ、とか…人体実験目論み始めた)……いいねぇ、若い雄の生殖器をしている。…まだ、其処まで使ってなさそうだね。…さぁ、シンノウ先生の陰茎を見たいだろう?…大人のモノだ(そういえば、下に下着をずらして牛サイズと云っても過言ではない血管を浮き立たせた、雄臭い肉棒をアカシの目の前で取り出し擦り見せつける。自身も上気した顔は赤く染まり、時折吐息を漏らしていけば、擦った幹の先端からは我慢汁が溢れ、次第にヌチュ、ヌチュと水音をし始めた)   (2022/7/16 15:48:18)

アカシどんな人…外見っつっても、別に一人じゃないぜ?(幼馴染にトップヒーローに社長にと思い浮かべていけば中々の人数になっていく事を新たて知れば類が緩む)…流石にそれは危険だろうしな。見知った人が教えてくれるなら、って感じか(気心知れた人であれば協力位はしてくれそうな人望が彼にはありそうな気がしたのか外れた視線を不思議がりながらそんな事を口走る)…スケベが正常…な、なるほど…?(保健の先生が言うのだから説得力を感じてしまう。こうして視線と意識を奪われていくのも自然な事なのだとそう思えてきてしまえばもう視線が泳ぐ事なく相手に集中し、覗いていくその男の膨張に静かに肩が上下し息遣いに熱が孕む)…っ言い方がやらしいんすよシンノウ先生は…!お、俺、っの…(見つめてきた相手が距離を縮めてくれば、その欲の強い様に、煽り擦っていく堂々たる雄に充てられていけば自らズボンと下着に手をかければ下半身を露呈していき、逆立った肉棒がその姿を見せて揺らいでく)…っシンノウ先生の、やっぱ大人っすね…(改めて見比べ、見かける機会の増えたその雄の象徴に息遣いが浅くなる)   (2022/7/16 15:40:58)

シンノウふぅ…ん、それはどんな人なんだい?外見でいいからシンノウ先生に教えてくれないかな?思い当たる人が複数いても構わないだろうしね。……――まぁ、人体実験してる訳じゃないから、そこまで毒の人間への抗体反応については統計が取れてないな(実際の所、ウォーモンガーズではちょっとした人体実験的な事はしていたが、相手が引きそうだと判断したのか云わずにそんな事を視線を外して云っておく)…いや、普通の男子ならスケベが正常だと思うぞ。本当に性に興味がないのは、それはムッツリか…そういう経験がない人だろうね(刺激されてきていた下着の中の牛の肉棒を手で握り、軽く上下に擦っていく。下着から亀頭がチラリと覗かせつつもそれを気にした素振りもなく、当校の生徒でなければ問答無用の様子)……おっ?アカシ君も勃起してきたのか?嬉しいねぇ…シンノウ先生のストリップショーも満更ではなかった、って事か。見せてくれないかな、君の生殖器を…(此処であえて保健の用語を入れながら、煽る様に紫色の眼で見つめつつ、歩み寄って、目の前で怒張した牛の肉棒を擦る様を見せつけた)   (2022/7/16 15:33:07)

アカシ…さ、っ流石にそんな風には考えないっすよ…!そこまでドスケベじゃないからな!?(片手を大きく振り、口元に手を当て悶える意識を宥めつつも、触れて膨張し、雄としての欲を漂わせていくその姿に自身も当てられその身をひくつかせながら熱が溜まっていく事を感じ取れば思わず股をきつく閉じた)…ッ!な、っ何で俺…(すっかり色づいてしまっていないかと欲への葛藤に狼狽えていくが相手から目を離せない)   (2022/7/16 15:20:25)

アカシ…俺は、仲間には恵まれてると思ってるから、いるんだって思ってます。だから毒も俺は跳ね除けて戦い抜ける…!位、言えるようになる強い男だって仲間に示す事ができりゃいいなって思ってますよ。けど、耐性や抗体か。先生の力加減によっても変わってきそうっすね?(無意識にだだ漏れて侵食してしまうのか、互いの感情や意識によって違ってくるのか。自分には詳しくわからない為何とも言えない所ではあるが毒には屈しない強い男になりたいと、そう意気込み高まってく)っぐ!スケベは確定かよ…。…そ、うっすね…(溜まった結果大きな痴態となっていく事になる事を知った夜を思い出し、下着姿となった相手がはしたなく自身の肉体に触れてこちらの欲を刺激し煽ってく様の映りに思わず赤くなってく)   (2022/7/16 15:20:24)

シンノウアカシ君はそういう、相性のいい相手や関係を築けている人はいるのかい?……まぁ、そうみたいだな。人によっては効力が薄かった場合もあったから、こればかりは相手が触れて毒にどの程度、抗体があるのかによって変わってきそうだね(毒のさじ加減は此方の喜怒哀楽でも変化するのではないか、とフラミー先生とも話したことはあったな。と思い返せば…此方でもコントロールできるようになればやり易そうだ。と毒の理念について考えてしまっていた)…はっはっはっ!その年だからスケベくらいが丁度いい。…若いんだから、溜まったりもするだろうし、ねぇ…(迷彩ズボンを事務椅子に頬り投げて掛け、下着一枚姿となれば…まるでストリップの様な手付きで、自身の大胸筋を下から揉み、両方の乳首を触って、グリグリと自慰行為みたいな行動に走る)牛って云われるだけで乳が出ると思われがちだが、…俺は出ないからなぁ…。乳搾りみたいなのに、興味あったら悪かったね(なんて冗談ぽく笑いかけつつも、いやらしい手付きで身体を撫でていけば、黒い下着姿の中ではビク、ビク…と次第に膨張していく牛チンポ)   (2022/7/16 15:14:17)

アカシそれだけのいい関係を築けた相手が居るっていうのはやっぱいいっすね。…好きな人の個性を身体で感じ取っていける、っつう良さが生まれるかもしんないっすよ?身体が動かない事も、毒がどの程度なのかも、そして抱く気持ちも相性次第って事っすね(此処まできたら力技の力説でしかないが、勢いに乗せてしまった手前退くに退けなくなっているが紛れもない本音だった。そしてそんな自分の願いを聞き届けた相手が作り出す空間は何処か淫猥で、脱いでいく様も自分には出せぬ色香を纏い思わず息を飲む。体毛に覆われた種族の違いを感じさせる肉体ながらその逞しさは十分に感じ取れるその美に見惚れてしばし動けなかった)…ッやらしい言い方するんすね。…うっ!いや、俺別にそんなスケベってわけじゃないんす、っけ…ど(とはいえこんな事を望んでしまった時点で否定出来ず言葉尻が下がっていき、下着姿へと変わっていった男としての艶に思わず息を溢れさせ)とても保険の先生には見えないっすよ。そこそこっつうか…すげぇいい身体してるんじゃないか?(思わず触れてしまいたくなる程に、そう感じれば毒されている自分に気づき頭を大きく横に振って邪念を払ってく)   (2022/7/16 15:05:14)

シンノウ…そうそう、それでフラミー先生もご贔屓にしてるわけだ。…色々とね。……――痺れる程にって、…それは単に痺れたいドエムなだけじゃないか?流石に体が動かないのは不便だろう。……俺の毒がどの程度かは、触れた本人にしかわからないだろうけどね(お願いされれば、事務椅子から立ち上がって――窓を閉めて、カーテンをシャッ、と静かなレールを擦る音をさせて閉めきり。外部からは見えないようにする。そして振り返ってアカシを見ながら、窓際の少し開けた場所でタンクトップの裾を掴んで、上へと捲っていく。牛獣人の体毛に覆われた大胸筋が発達した逞しい胸に茶色の乳首。腹筋も割れており保健医とは思えない体躯)……さぁ、シンノウ先生のストリップショー、ってな?……こんなの見に来たなんて、アカシ君は悪い子だなぁ…(軍事用の迷彩ズボンのベルトに手を掛けて、下へとおろしていけば中に着用したブリーフタイプの黒い下着を露出させた)どうだい?これでも鍛えてるからね。……そこそこは筋肉あるだろうけど   (2022/7/16 15:00:10)

アカシ力を理解してるからこそ力で対抗出来るって事だな。…そりゃすげえ耐性だな。毒のスペシャリストってわけだ。へへ、ありがとうございます。…あ〜、なるほどな。でもそれだけシンノウ先生の力に翻弄されてしびれる程に身体も心も感じられて、みたいなやつも出てくるんじゃないか?(物理的に痺れ、身体も心も相手でいっぱいになれる事は好きな相手であればそれはそれである意味幸せなんじゃないだろうかと相手を好きになった人がどれだけの強固な心の持ち主を前提としているのか、もしくは多大な変態か。思わず自分の言葉に苦笑した)んん!?いやっ、そういう事、っじゃ!?…え、あ…(違うと言い切れない自分が居た事に歯切れが悪く、腹筋晒されていけば息を飲んだ後)…じゃ、お願い…出来るっすか(自分の足りぬ経験と心を鍛えられそうで、そして彼ほどの逞しさを前に自分がどう感じるのか知りたくなれば視線は泳ぎがちながらも相手の晒された腹部に目がいきつつあった)   (2022/7/16 14:51:59)

シンノウまぁ、毒を持って毒を制す。とはよく言ったモンだ…。お陰でどんな毒や致死量の毒を飲んでも全く効かないからな。……よしよし、前向きな学生さんで宜しい。――本当は、シンノウ先生が頭撫でて褒めてあげてやりたいもんだが、撫でた時点でアカシ君痺れて動けなくなっちまうからなぁ…(こういう不便さもある、と云った様子で小さく肩を竦めて見せた。事務椅子に腰かけた迷彩ズボンの足を組み替えながら、交尾とかするとなると―――相手麻痺させながらヤるってぇことか。鬼畜シンノウ先生って呼ばれそう。と壁を見ながら物思いに耽った)……へぇ、アカシ君は男…、雄が好みなんだね。…俺の身体に興味があるみたいだし、脱ごうか?(なんて冗談か本気か分からない様子で云いながら、タンクトップの裾を持ち、腹筋まで捲って見せた)   (2022/7/16 14:45:35)

アカシ確かに普段はそこまで使い勝手は良くないんだとは思うけどよ…役立つ場面をしっかりと意識していけるってのはいっすね。悪用するような人に渡すような事、先生もしないからこそフラミー先生も信頼してるんだと思うしな。そう、っすか?どうせなら前向きに考えて、前を向くようにしないと頼れる男にはなれないだろうしなって…思ってよ(○という評価をもらったかのようで嬉しげにはにかめば礼を伝えるように親指を立てた)う、それは否定出来ねえ…。別に慰めてるつもりもないっすよ。ちゃーんと俺から見てもシンノウ先生はいい男?いい雄?なんだって分かるしな(体つきもその在り様も、振る舞いも。少ない関わりであってもそう感じられる相手を前に自分も笑えば牛乳の残り全てを口にしてく)   (2022/7/16 14:39:02)

シンノウ……正直あまりいらん個性だとは思うがね。まぁ、それが功を奏した場合もあるから一概には言えないけど、な。…フラミー先生は実験好きだからなぁ、…悪用はする人じゃないのは俺もよく知っているよ。……まぁ、良く言えばそう云った所か。………。アカシ君はプラス思考だね。…君の取り柄の様にも感じるよ。元気があって前向きで、一直線な感じがするな(人差し指を立てて、アカシに軽く指し示すかのようなラインを描いて。紫色の眼光を揺らして彼を見た)はっはっはっ!まぁ、そりゃそうだろうな。…アカシ君は顔に出るタイプっぽいみたいだしね。―――…ふぅ、ん?俺の事をどう見てるのかはさておき、ありがとうさん…慰めはシンノウ先生にはいらんからな?(牛乳を飲み終えれば、執務机へと置いて小さく笑って見せた)   (2022/7/16 14:33:22)

アカシそうっすね。知り合いの知り合いから更に知り合いの話が広がって…なんて事は普通はそうないっすよ。…身体が?毒に?触ると痺れ…すげえ個性だなそれ。けど、そんな自分の武器を周りの人に提供してるって事だよな?爆薬とか毒ガスとかおっかない事ばっかりだけどよ…あの人は悪用するような人じゃねえし、先生も自分の武器を人の為に役立てる事が出来る人って事か(ヒーローである彼女が信頼して提供を受けている人物であり、その稀有な力をしっかりと活かしている事を思えば動揺もあるが尊敬の念さえ生まれつつあった)派手な事?ッ!?一目惚れ…ッ!?もしそうならこんな落ち着いて話せねえよ…!…ッそんな風に言われて気にするな、っつう方が無理があるだろ…(さみしげで儚くさえ見える姿と夏風が肌をくすぐりカーテンが揺らめく様は何処か切なく画になって映る)心や身体がどうだろうと…もし本当に好きになったら、それもアンタの一部として好きって…なっていきそうだけどな   (2022/7/16 14:26:57)

シンノウ……あぁー、俺の話はあまり聞いてないのか。そりゃ、知り合いの知り合いじゃ分からないよな。…俺はね、身体が毒に犯されていてね。触るとピリピリ痺れるぞ?……まぁ、そういうのもありフラミー先生には毒を提供してるという訳だ。あの人、爆薬作るの好きみたいでねぇ…。毒ガス噴射する爆弾作ってるとかねぇ…(知りたくない、知らない。というアカシを無視して自身とフラミー、毒について勝手に喋りだす。動揺している様を見れば、何処となく楽しそうに口端を緩めて笑ってしまっていた)身体と心…ね。意外だな……もっと派手な事言うかと思ったぞ?シンノウ先生に一目惚れして、ってな…なんっつて、気にするな。……俺はあまり心も身体も毒に犯されてっからなぁ…(目線を外して、何処となく寂しそうな表情を醸し出す。それに合わせたかのように保健室の開いた窓からは夏風がそよぎ、揺ら揺らとカーテンを靡かせた)   (2022/7/16 14:20:08)

アカシ確かに変わり者なのはよーく分かるっす。…毒と劇薬!?やっぱりやべえ…いや、知らねえ知らねえ。そんなおっかない事になってんすか(彼女の薬事情の一つを知ってしまえば寒気は確信に変わりつつ、苦味を帯びた表情になっていくばかり)そういう事になるのかなって思うんだよな。…ど、何処に?(盛大に笑い飛ばされてしまう程の事だったのだろうかと首を緩く傾げていれば見据えてきたその瞳と姿に改めて考えてみる)…身体と心、っすかね(保健の先生であれば様々な事情に精通している気がして、ある意味では頼もしい事この上ないであろう事が心の中で先立てばそんな感心が自分の中で向いている事を口にした)   (2022/7/16 14:13:35)

シンノウへぇ、そうなんだ。…あの人変わってるからなぁ…、たまに此処に俺の"毒"と劇薬目当てで来ている同じ教師……、と…それはアカシ君も知ってたかな?(事務椅子の背凭れに片田を預ければ金属的なギィ、ギィと軋む音をさせながら牛乳を飲みつつ、そんな軽いディスりを去って行ったフラミー先生へと告げつつ小さく笑ってしまう)…はっはっはっ!俺に興味があるのか!……面白いね、アカシ君。…俺の何処に興味が有ったのか教えて貰えるかな?(迷彩柄のバンダナを巻いた額に手を当てて、豪快に笑った後――、背凭れに預けていた椅子から前のめりになり、膝に腕を置いて目の前で紫色の瞳で彼を見ながら尋ねてみようか)   (2022/7/16 14:10:36)

シンノウ【むおー、切 れ た 汗】   (2022/7/16 14:05:58)

シンノウへぇ、そうなんだ。…あの人変わってるからなぁ…、たまに此処に俺の毒と劇薬目当てで来ている同じ教師……、と…それはアカシ君も知ってたかな?()   (2022/7/16 14:05:46)

アカシあの人とは知り合いの知り合いみたいな感じっすから…(先程の二人のやり取りを思い出せばただならぬものを感じるが、憶測で追求するわけにもいかずひとまずは牛乳に口をつけ喉を通していけば一度舌なめずりを「はー…やっぱ美味いっすね牛乳」そんな風に味に浸っていれば投げられた自己紹介に何度か頷いて自分の中で受け入れさせ)保健のお兄さん、っつうと何か違った印象を受けちまうな。何をしにって言われると難しいけどよ…(理由としてはどういったものか窓際向かえば懐かしい部活に勤しむ学生の姿に類を緩ませ、改めて相手の方を見れば)強いて言うなら先生自身に興味があって来た、って感じっす   (2022/7/16 14:03:45)

シンノウあぁ、アカシ君ね……、さっきフラミー先生が呼んでいたから気付いたよ(牛乳入りのコップを渡し終えれば、自身も飲む様子でコップに注ぎつつ、目を線にして小さく笑って答えた。紙パックを冷蔵庫に仕舞いつつ、自身は執務用の白衣が乱雑に掛けられている事務椅子に腰掛けてから自己紹介を始めた)俺はシンノウセンセイだよ。…保健のお兄さんでもいいぞ?…まぁ、呼び易いように呼ぶといいさ…。で、今日は何かしに此処へ来たのかな?(至って健康優良児にしか見えない彼へと、此処の保健室への用事だったたのか。それとも俺に興味が有ってきたのか)   (2022/7/16 14:00:09)

アカシ(向けられた目線に一瞬たじろぐも、こんな事で感情を乱して動きに現れていてはやっていられないと踏みとどまれば見てくれて構わないとばかりに姿勢を正した)ありがとうございます。あ、そんなんい気遣う必要もないんだけどな…!(ちょっとした興味感覚で立ち寄ったようなものであるのに丁寧に応対されてしまうのはくすぐったい。両手立て遠慮を入れようとしていくが振る舞い進めば断り入れる方が無礼かと切り替えさせ)…何から何まですません。あざっす!(ここは好意に甘えておく手渡されたコップを受け取りながら外の風景や相手に目を向けた)あ、俺アカシって言うんだ、よろしくお願いします。…保険の先生、なんすよね?   (2022/7/16 13:55:44)

シンノウ(廊下の角から現れたのは大学生らしき体躯の逞しい学生が現れた。パッと見た感じでの評価を上から下まで眺めつつ)…ふぅ、ん?……此処の学園のOBさんかね…、まぁ、ゆっくりしていきな…。……えー、と何かあったか…(表情と体の怪我などがないかを確認したが見受けられなかったため、保健室というよりも遊びに来た風に見えたため、それなりの対応をし始めた。冷蔵庫を開ければ、経口補水液以外に入っている自身の私物の飲み物。紙パックの中に入っている牛乳しかなかったのでそれをコップに注ぎながら)あー、椅子はそこら辺の出して座っていいよ。…大したもんは出せないがねぇー…(ほい、どうぞ。と口端に咥えた草をニィと動かして笑み、牛乳の入ったコップを渡した)   (2022/7/16 13:49:49)

アカシ(様子を伺う限り穏やかに会話しているように見えるというのに何処か物騒な気配がしておっかないのは何故か。背筋に寒いものを感じながら自分では関われない世界の一部を知った気がした)…あ、押忍っ。用っちゃ用、かもしれないです(一度頷き見知った相手が優雅に去っていく事を見れば呆けがちに頭を下げて去っていく相手を見送った「お疲れさまっした…?」なんて流されがちだった自分が投げられた相手へのひとまずの最後の一声に)こんちは。ちょい見かけたタイミングが良かった気がして、話せたらなって思って来たんですけど…良かったっすか(かけられた声に頭を下げながら一度挨拶しては部屋へ一歩だけ踏み入れ)   (2022/7/16 13:44:32)

シンノウ(「えぇ、今日も少量の毒と劇薬いただきに来ましたわ。…シンノウさんのお薬は性能がよくてとても相性がいいみたいですの」とお淑やかな口調で話す女性教師に、早速云われていた品を渡していく。軍医でもあるが化学班という任もあり、この女教師とは話もあい、毒の耐性や化学の話でも合うため贔屓としていた)あぁ、これだろ…。前にも云ったけど、人体に使うには十分――――…(話の腰を折り「えぇ、わかってますわ。では、ご機嫌よう……、あら?アカシくん?ここに用事かしら?」と出ていく際に廊下の入り口で立っていたアカシに気付いて声を掛けてから、またね?と云った表情で柔らかく微笑んで去って行く)……ん?誰かいんの?(フラミーを見送った後に、廊下に声を掛けた事に気付けば其方へと視線を向けて声を掛けてみよう)   (2022/7/16 13:40:32)

アカシ(挨拶を投げ、一声かけて立ち寄ろうとしていた空間に思わぬ知り合いの姿がその場所に。声をかけるべきタイミングや訪問するべき瞬間を失ったように思えてならず、何とも間の悪い事になってしまった自分に思わず項垂れた)ど、どうすりゃいいんだ…?(今二人の間に割って入るのも何かが違う気がしてひとまず様子を伺うも完全に出ていく時を間違えた自分に遠い目になった)いきなりやらかした感が強いよなこれは。とりあえず…様子見、か(まるで張り込みの刑事気分といった具合で廊下から何とか中の様子を伺おうと近づいた)   (2022/7/16 13:34:43)


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