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おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、:)さんが自動退室しました。 (2022/6/8 10:19:54) |
:) | > | (すんすんすんすん) (2022/6/8 09:50:07) |
おしらせ | > | :)さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2022/6/8 09:49:58) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、:)さんが自動退室しました。 (2022/6/8 05:32:15) |
:) | > | Eyyy~~…今夜も眠れなかったよ。…で、でも大丈夫!今日は7時までに起きればいいからね。(ふんす) (2022/6/8 04:47:27) |
:) | > | (ふわ…)(眠い眠い) (2022/6/8 04:41:12) |
おしらせ | > | :)さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2022/6/8 04:41:03) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、!さんが自動退室しました。 (2022/6/7 04:30:39) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、:)さんが自動退室しました。 (2022/6/7 04:30:39) |
:) | > | (yeayea!いつかね!)(適当に流すな)(Aw……うん、おやすみのハグしたら眠れるし…)(ぎゅむぅ〜〜〜っっっ)(おやすみLuca!I love u too~~!♡)(ちゅむむ!)(はいハオ) (2022/6/7 03:54:31) |
! | > | (No!それはShuの役目だか)(ここで)(hehe……また夜話そうぜShu!ほらほらおやすみのハグして寝よう!)(安直な)(ぎゅ〜〜〜♡)(おやすみShu〜♡I Love You〜♡)(おやすみのちゅーもした)(はー好) (2022/6/7 03:50:34) |
:) | > | (ぎゅっぎゅっぎゅ)(おやすみLuca~~~!)(いいこいいこ) (2022/6/7 03:48:42) |
:) | > | (ええ?あっお尻で抱)(無敵のシュウ)(うわぁ偉い!good boy Luca~~~!ち…ちょっと寂しいけど…!)(我儘言うな)(ぎゅううよちよちよち) (2022/6/7 03:46:47) |
! | > | (ダメだよShu!次はオレが鳴かせ)(ここで)(オレもヤダ!でも寝落ちる前にちゃんと寝るから褒めて!)(うっうっぎゅむぎゅむ) (2022/6/7 03:44:24) |
:) | > | (はう……次はもっと鳴)(ここで)(寝なきゃ!やだなあ)(ぎゅううう) (2022/6/7 03:41:47) |
! | > | (今更なんにも気にならないよShu!)(こいつ)(ぎゅむむむ)(寝なきゃだ……) (2022/6/7 03:40:32) |
:) | > | (ぎゅむぎゅむ…)(こんな純粋な子を僕は…)(寝なきゃね) (2022/6/7 03:38:23) |
! | > | (よし……)(ただいま〜♡)(なんの達成感?) (2022/6/7 03:36:11) |
! | > | は、ふ、♡しゅ、が、しゅうがいい♡Shu、しゅう♡(僕でしか、なんてそんなの、もうとっくにそうなってる訳であって。何時でも愛してくれるんでしょ、ねえ。ならもっと、もっと好きって言って、キスもして、なんて欲塗れの脳味噌はほっぽって、無意識に漏れる吐息と共に縋り付く様に上記を幾つか、半ば必死に声に出した。オレ、マフィアのボスなのに!ボスなのにこんな、こんな。身体も手も足もひと回り小さなキミにこんなにされて、ヨがって、喘いで、……でもそんなの気にならないくらい正直なところ、快感の波が押し寄せて、キミがオレのこんな姿見て興奮してるんだって、思ったらもっと。そんな思いが駆け巡る内にきゅうう…♡密かに腟内が畝ったのもまた事実。)あ、ッあッあ゛♡♡ 言わな、で、ッン゛♡いく、イく、♡でる、しゅう、でちゃう♡しゅう、〜〜〜〜〜…ッッ♡♡♡(散々言葉で追い打ちを掛ける様に刺激されれば、尚も絶頂感でいっぱいな腟内をより激しく擦られれば、訳も分からず貴方の名前混じりに一際甘い声を上げて、びくびくっ♡♡何度か身体を震わせたあと、唇を噛み締めてから達しては、どろお…♡己の先端からはだらしなく白濁が漏れて。) (2022/6/7 03:35:33) |
:) | > | (な、何かちょっとずるい!)(おかえり!) (2022/6/7 03:30:40) |
! | > | (ふんす!) (2022/6/7 03:30:39) |
おしらせ | > | !さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2022/6/7 03:30:31) |
おしらせ | > | !さん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (2022/6/7 03:30:26) |
! | > | (はっ)(じゃあオレも!)(そそくさ) (2022/6/7 03:30:20) |
:) | > | (そそそそんなことある???)(困惑) (2022/6/7 03:27:49) |
おしらせ | > | :)さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2022/6/7 03:27:39) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、:)さんが自動退室しました。 (2022/6/7 03:27:22) |
:) | > | んは…♡僕達両想いだねLuca♡早く僕でしか満足出来なくなってよ。そしたら、たぁっぷり、いつでも愛してあげるから…♡(あぁそろそろ僕、頭までヤバくなっちゃってるみたい。さっきからずっと、ずっとキミの声で脳みそが溶けてしまいそう、今指を締め付けるこの感覚を深く味わいたくて仕方なくて、正直これ以上の衝動を抑えるので精一杯。乱された髪も今や気付かないくらい、キミに、キミだけに夢中で。痼を刺激した瞬間今日一番大きな嬌声を上げて、身体を大袈裟な程に震わせるキミに ゾクゾクゾクッ…!♡♡ 全身が栗立つ程の興奮と高揚感に支配される。)…ここ?ここが好きなんだ、そっか♡かわいい…♡指でぐりぐりされるの気持ちいいねLuca ♡中弄られたらこんなふうになっちゃうんだ?♡…良いよ、このままイっちゃいなよ♡…ね。イくところ僕に見せて♡♡(羞恥心を煽って仕方ないだろうけれど、勝手にそんな言葉が出てきて止まらない。全部、全部僕の安直な欲望。ぐちぐちぐちッ♡指の動きは止まるどころか更に激しくなって、既にとろとろに解れた肉壁を擦り上げる。あー、痛い…苦しくて堪んない…♡次は絶対もっと鳴かせる、…なんて最低な考えは隅に捨てて。) (2022/6/7 03:13:12) |
! | > | ン、♡ふ⋯⋯♡オレも愛してる⋯Shu,すき、ッあ、ん゛♡すき、すきすき♡(頭に白くモヤが掛かり始めて、馬鹿みたいにキミの声に合わせて好きだ好きだと繰り返し伝える事しか出来ないみたい。愛の言葉を囁かれる度にナカを締め付けていた刹那、歯を突き立てて歯痕を残される。噛み付かれた瞬間 ビクビクッ…♡ なんて腰を反らせて、思わず貴方の後頭部に掌を当て、くしゃりと髪の毛を乱してしまう。熱い舌が肌を這っていく感覚にはあーー……っ♡抜けた息を吐きながら、ジクジクと痛むその箇所ですら どき、どき…♡ 胸がときめいて仕舞うなんて。何度も何度も水音が耳を掠めて、器用に曲がる指の刺激に悶えていたのも束の間、最奥に隠れていた膨らみをごりっ♡なんて押し潰すかの如く強く、強く押し込まれたならば、びくんッッ♡♡今迄で一段と大きく身体が跳ね上がり、ガクガクと尚も震える腰を其の儘、激しく擦り合わせられる熱にも、全てに絶頂感を刺激されて仕舞ったら、)あ、〜〜ッあ゛!?♡♡ッあ♡ま、そこダメ、だめだ、それ、ぇ♡♡そんな、イッちゃ、♡イッちゃう、いく、いく……ッッ♡♡から、あ♡しゅう、しゅ…ッ♡♡ (2022/6/7 02:49:32) |
:) | > | (いつも高らかな笑い声を零す口からは今そんな卑猥な声が漏れていて、唾液を沢山分泌させては熱い息を吐く。その全てが僕のせいなんだ。そう自覚をしてしまえばビリリと電流に似た刺激が、興奮が身体を駆け巡って、…がぶッ♡気付けば鬱血痕どころか噛み跡を残す勢いで真っ白な首筋に噛み付いていて、直後には れぇ、と出した舌全面でねっとりと大きくそこを舐め上げる。ぐちぐちッ♡指の感覚を曲げたり伸ばしたりと繰り返せば、伴って篭った水音が耳に届く。痛くないって。嫌じゃないなんて、そんなの受け入れたも同然じゃない?ねえLuca,僕達、もう共犯者だよ。血が滲まない程度の力加減で噛み付いたそこを蕩ける瞳で眺めていたなら、不意に痼のようなものが指先を掠める。コリッコリッ♡…ぐりゅッ♡ 人差し指の腹で執拗にそこを責め立てて、その度にきゅんきゅんと締め付ける腟内に ジクリ、熱がまたひとつ痛みを帯びる。…入りたい、ここに、キミの中に。熱くて蕩けそうなこのナカに。終いには涎が垂れそうになって、それを分散させるように ごりッ♡ぐりッ…♡固く張り詰めるばかりの熱をキミの熱と擦り合わせる。)ルカ、…Luca,大好きだよ、愛してる、僕のLuca…♡ (2022/6/7 02:26:21) |
! | > | ッン゛う、ん゛♡(一瞬にして息を飲む。だって先程迄あんなに、じゃれる様なキスを、触れ合いをしていたのに。そんな貴方が雄に成り上がる瞬間を一部始終見てしまった様で、ドクンッ♡酷く弾む心臓はもう収まる気配など無い。ぐちゅ、う♡ なんて己の膣から響き渡る水音が耳を犯して、待ってなんて先程の言葉とは裏腹に貴方の指をどんどん奥まで飲み込んでいく始末。しかもその指先には、口付けを交わした際に溢れ出た唾液が塗り付けられていたのだと思うと余計にナカが疼いて、肉壁にすっかり型どられた指をきゅー⋯っ♡きゅう♡何度も何度も締めては緩めてを繰り返す。既に腰がガクガクと痙攣する様に震えて、⋯⋯どうしよう、オレ、こんな、キミの指、離したくないみたいに。そんな考えを吹き飛ばすかの如く短く軽い口付けが濡れた唇に送られる感覚に胸を高鳴らせて、半ば無理矢理に貴方の首元まで引かれた腕は素直にそこへ回される。ぎゅうう⋯っ♡ 縋る様に貴方の首元へ抱き着き、不意に柔く問われた言葉には、)い、たくない、⋯嫌じゃない、いやじゃない、ッあ、♡しゅう♡しゅう⋯⋯ッ♡♡ (2022/6/7 02:06:28) |
:) | > | ……ごめん、もう待てない。(とうとう断言してしまう。待ってだなんてそんな甘い声で言われても、今更、今の僕に我慢出来るわけが。そんな言い訳ばかりが浮かんで、消えてを繰り返す。…ぬぷぅ…♡ぐち、ぐち…♡腟内を押し込んで解すようにしながら徐々に徐々に埋め込ませ、数秒経った頃にはすっかり人差し指を根元まで咥え込ませてしまった。…2本は入りそうにないな。人差し指1本だけでこんなにギチギチと締め付けてくるというのに、そんな中に無理やり挿れようとしたら愈々キミに嫌われてしまう。…否、今の時点で嫌われかけている可能性はあるけれど。それにこの状態じゃいつ腰を抜かしても可笑しくないだろう。そう考えるなり腕を掴んで、ぐいっと自らの首元まで引っ張る。抱き着いてくれれば、いくらキミの体重と言えど多少は支えられるはず。このままの勢いで所有痕を増やしてやりたい所だけど、あまり好き勝手するとキミがキャパーオーバーしちゃうから。ぐりぐりっ…♡肉壁を擦りながら、尚も唾液の覗く唇に ちゅ、と短い口付けを送ったなら、そっと頬を撫でて、振り絞るようにせめてもの気遣いを。)…痛くない?平気?嫌だったら言って…。 (2022/6/7 01:47:08) |
! | > | なに、ぁ、♡ま⋯まってShu,ま、って、ぇ⋯⋯ッ♡(あつい、熱い。もう何処が熱いだとか全然分からないけれど、全部が熱くて、脈打つ心臓の音はずうっと脳内を離れなくて、もう目の前の貴方の事にしか考えがいかない。しゅう、Shu、シュウ。ずっとずっと触りたくて、触って欲しくて堪らなかったけど、こんなにすぐだなんて思ってもなかったんだ。ねえ、オレ分かんない、慣れてないよ、何これ。そんな言葉は口から出る筈も無くはくはくとだらしなく半開きにされた唇から吐息が漏れるのみ。それらを全て吸い取る様に舌へ吸いつかれたなら、酷く滲んだ視界の隣を貴方が口付けた感覚にきゅうん♡胸が弾んで仕舞ったり。そうしてキスの余韻に浸る間もなく何をするのやら、告げられたそれと落ち着かせる様に頬に口付けを送られる隙に、脚を控えめに開かれて仕舞っては。遂に ぬぷぷ⋯♡ なんて生々しい音を立てて貴方の細い指が腟内に埋められていけば、遅れた制止の甘い声を上げながら きゅんッ♡きゅんッ♡切なく貴方の指を締め付ける。) (2022/6/7 01:29:27) |
:) | > | 大丈夫だよLuca,力抜いて…身体、楽にして。痛くはしないから…。(貴方の態度を、表情を、声を感じていたら、もう微塵も拒まれている気がしなくて。火傷をしてしまいそうな程に高まった互いの体温と、空気までも温めていくような熱い吐息。今だってほら、酷く驚いたみたいだけど、拒絶はしなかったよね。…毒されてるよ、キミも、僕も。不意にキミの喉から大袈裟な音が聞こえて、一瞬喉仏が上下したのを見届けた末、視界は次に瞳に滲む涙を捉える。ちうぅぅ♡最後に舌へ吸い付いてから唇を離せば、軽く舌舐りをした後に濡れた目尻へ口付けを落とした。と、直後に上記をほんのりと告げて、次は頬へと ちゅ、ちゅ…♡ 宥めるような口付けを何度も送りながら、貴方の脚を軽く開かせるように持ち上げてそのまま抱き寄せる。つん、つん、と指先だけで触れていた小さな孔へ、唾液が乾く前に つぷ…♡ ゆっくり、ゆうっくり…人差し指を埋め込んでいく。勿論爪なんかは伸ばしていないから、過度な痛みは与えていない、はず。ダメだよLuca,ちゃんと拒んでくれなきゃさ。こうなることは分かってたでしょ。…なんて、ふーッ♡ふーッ…♡ と上がるばかりの息を殺しながら。) (2022/6/7 01:09:24) |
! | > | ンッ、ん♡う、⋯⋯⋯ッ!?♡♡(薄ら開かれた瞳は既に目尻を蕩けさせて、上気した頬を其の儘に貴方の瞳の奥に吸い込まれて仕舞っているのもまた事実。している行為とは反して可愛らしい音を立てて1度唇が離れたならば、その折にはふはふと浅い呼吸を繰り返しながら すり、すり⋯⋯♡貴方に何度も無意識に擦り寄っていく。やがて再び薄く無防備に開いていた唇の隙間から生温い舌先が嫌にゆっくりと侵入してきて、深く、深く離れられない様に口内を犯していく。先程よりも優しく濃くなった口付けに背筋の震えと興奮が迫っている様子、貴方の手の動きが止まる事なんて知らなくて、目尻に溜まっていく雫が視界を曇らせて仕舞う。それでも必死に貴方の口付けに応えようと舌先を ぐちゅ、ぐち♡ 厭らしい音と共に絡める。ふと己の顎を伝っていたそれが貴方の指によって綺麗に掬い取られると、流れる様に直肌に触れる熱い掌にさえ身体が跳ね上がる。相当敏感になっていると言うのに、そんな、そんなところに触れられて仕舞ったら。未だほんの少ししか触られていない孔に遂に驚きを隠せず、ごきゅッ♡ 衝動で口内に溜まった唾液を全て飲み込んで仕舞ったり、) (2022/6/7 00:54:32) |
:) | > | ん、ふふ…っ♡ン〜〜…♡♡ん…♡(とうとう素直に頷いてしまった貴方にうっとりと瞳が細められ、貴方を捉えて離さないその深い紫色には蕩けそうなハート型の熱が浮かぶ。吸い付く度に充分と言うほど沢山口内に流れ込んでくる生ぬるい唾液、それが喉を下る度にどうしようもなく甘く感じてしまって、もっと、…もっと。気づけば此方まで夢中になっていて、貴方からの必死な主張には一応耳を傾けつつも満更でもなさそうなその反応に口付けを辞めるのは難しくて。ちゅぱッ♡と1度開放したなら、次は舌先からゆっくりと熱い息を繰り返す口に挿入させて、やがて深く唇を重ねる。ぎゅっ♡ぎゅむ♡咎められないのを良いことに顔も臀部を揉みしだき、後頭部にあった手は滑らかな金髪をくしゃりと撫で上げる。…ふと貴方の口端から零れる唾液が視界に映ると、人差し指でそれを拭いとって絡め、すすす…♡繊細な手つきで再び臀部へ辿り着き、ゆったりとした服の中へ躊躇いもなく忍び込む。…つん。濡れた指先が触れたのはいつからかヒクつく小さな孔で、勿論そんな直ぐに進もうとは思っていないけれど、どうにもキミの反応が気になってしまったから。) (2022/6/7 00:33:12) |
! | > | ⋯ん⋯♡(うん、好き、好き。もう可愛いなんて言葉を否定する余裕すら無くて、彼の言葉に同調する様にこくりとひとつ頷いたなら、きっとキミだから悪戯されてもオレ、簡単に引き剥がせないんだ。それって結構キミのこと好きすぎてヤバいのかも、なんて脳にまで響いてくる心音に瞳を細めて内心。でもキミもオレの事好きでしょ。⋯だってそうでもないとそんな瞳でオレの事見たりしないよ、そうやってキスを快く受け入れてくれたりなんか。)ッン゛♡♡は、ぁう♡くるひ、ッしゅ、ン〜〜〜〜⋯⋯ッッ♡♡(強請ったのは此方だけれど、そんな、そんなに。まるで脳まで犯す様な激しい口付けを送られるなんて。貴方の長い舌で口内が掻き混ぜられて、熱い唾液が喉を伝って、口端からは下手くそな呼吸の代わりに透明な液が漏れ出す。ぎゅうう♡ 貴方の服を握り締めながら引き寄せられる後頭部と乱雑に揉まれる臀部に きゅんきゅんッ♡下腹部も胸も締め付けられて、ダメだ、ねえ、おかしくなる。) (2022/6/7 00:17:58) |
:) | > | ……は、♡あー…可愛い…♡本当に好きなんだね、僕のこと。(ドクッ、ドクン、息が切れそうなほど早く、強く心臓が脈打って、それを緩和させるように呼吸を繰り返していればすっかり緩んだ口元にてぽろりと言葉が漏れてしまう。意地悪のつもりで問い掛けた言葉は首を振ることすらされなくて、寧ろ更に興奮しているような様を見せつけられた挙句にキスしてなんて、大好きなキミからの可愛いお強請り。そんなの応えてあげるしかないでしょ。)……うん。(嫌な程優しい声色で頷いたなら、興奮にかまけて乱暴にしたりしないよう、ちゅう…♡ そうっと唇を奪う。然しそんな甘っちょろいものでは満足できる訳もなくて、腰を抱いていた片手は臀部まで滑った末に欲望を丸出しにして、 ぐにぃ♡ と、程良く柔らかな尻を手の平で鷲掴む。呼吸まで奪うように後頭部すらも此方に引き寄せて、キスを強請ったのはキミだから、すぐには解放してやらない。なんて未だに意地の悪い思考。…キツい。苦しい、もどかしい。何だかイライラしてきた。熱が疼いて堪らない。それを払拭しようと、ち゛ゅう…♡ち゛ゅぷ♡なんて下品な水音を立てて口内に貪りつく。) (2022/6/6 23:59:29) |
! | > | ⋯⋯⋯ぅ、あ⋯⋯♡(すっかり濡れててらてらと艶めかしく光る耳に送られるは羞恥心を煽る数々の言葉。ぶわりと熱が全身を駆け巡って、項だって、頬だって、⋯今貴方が唇で焦らす様に触れている耳だって。全てが真赤に染まり上がって仕舞って、でもこれはキミが悪くて。嗚呼もうダメだ、よく分かんない。虐められるのが好きなんだろうと、そんな訳が、無いのに。けれど貴方の声色に捕まえられて仕舞ったのかどうにも否定が出来ずに口から漏れるのは熱の篭った吐息ばかり。⋯でもオレ、好きなのかな。Shuにこうやって虐められるの、そうやって色んな声を掛けられるの、だっていっぱい、キミが触ってくれるから。ぞくぞく、きゅんきゅん⋯♡ そんな考えを巡らす内に身体は喜んでいる様に震え出す。そんな中押し付けられる熱の圧迫感は徐々に増して、布同士が邪魔だと言うかの如く強く擦られる熱に下腹部の疼きは止まらぬ儘。でも、でも、オレが欲しいのは甘く囁かれる悪戯な言葉だけじゃなくて、違う、キミが、Shu自身がいい。いちばん欲しいのは。)⋯しゅ、う⋯♡キス、キスして欲しい、Shuがいい、Shu⋯⋯♡ (2022/6/6 23:41:48) |
:) | > | …hm?何が違うのLuca,僕の声が好きなの、ちゃんと知ってるよ。ああ…それとも虐められるのが好き?…今すっごく興奮してるでしょ。(とっくのとうに混乱しきってしまっているであろう貴方の様子が愛らしくて愛らしくて、つい優しさの欠けらも無いことを思い浮かべてしまうのも、きっと仕方のないこと。すっかり耳に唾液を塗り付けてから、漸く舌を引き抜いたかと思えば、唇を押し付けたまま次に出たのは貴方を更に追い詰めてしまうのであろう言葉ばかり。然しそれすらも仕方ない、尚も ぴくぴくっ♡なんて小刻みに震えるばかりの身体と、すぐ側から聞こえてくる乱れた呼吸。…マフィアのボスがそんなに可愛くてどうするの?なんて今は必要のない杞憂を浮かばせたりなんか。やだな、この感じ。もどかしくて堪らない、僕はもっと深くキミを堪能したいのに。どうしたら満足できる?何をしたらキミは僕のことをもっと沢山感じてくれるの。そんな事をぼんやりと心根に呟きながら、ずっ…♡ずりっ♡ 貴方の華奢な腰を押さえつけて更に強く熱を擦り付ける。) (2022/6/6 23:24:35) |
! | > | ちが、ぁ♡ちがう、違うってば、しゅう、ぅ♡(可愛い可愛いと何度もその声で囁かれる度に背筋に甘い電流が走って、その触れられた手の甲から痺れが流れるくらい。ふう、ふうっ⋯♡ 堪える様に絶え間なく唇の隙間からは熱い吐息が漏れて、これ、Shuに聞こえちゃってたらどうしよう。ドクドクと先程とは比にならない程の心臓の脈打ちも彼に伝わって仕舞ったら、貴方はもっと笑って仕舞うだろうか。ごたごたになった脳内では既に馬鹿みたいな言葉しか浮かばずに ちがう、ちがうと何度か繰り返す儘にふるふる♡ 首を幼児の様に振っていた途端、耳孔に熱を更に加えられた舌が捩じ込まれて、時々そこから篭った息が送られて、びくびくびくっ♡ 腰が浮く様に跳ねて仕舞ったならば、緩く当てられる膨らんだ相手の熱に瞳を丸く。⋯こ、これ、キミ、オレにこんな事して興奮してるの!?⋯なあんて内心焦っている己も、きゅう、きゅん♡ 腟内が疼いている事には気付きもしない。) (2022/6/6 23:05:53) |
:) | > | そっかぁ…。ふふ、…んふ。Lucaって本当に可愛いよね、僕にはすっごく弱いところも。可愛いね、…可愛い。(腕の中で貴方の身体が小刻みに震える度、全身が震えそうな程の興奮が込み上げてきて、喉の奥で鳴らしたような笑い声も小さいながら漏れてしまう始末。縋り付くように服を握られてしまえば、あ、皺になっちゃう。なんて何処と無く冷静な考えをぽつりと脳に落とすものの勿論拒む訳もなく、それどころか心臓でも鷲掴みにされたのかと疑う程に胸がきゅんきゅんと締め付けられて、すっかり欲情してしまった身体を落ち着けることは出来ずに。上記をそっと囁いた末に ちゅ、ちゅう、耳いっぱいに口付けを送って、…ぬるっ♡ 細長い舌を耳の孔へ捩じ込む。時折はふりと熱い息を吐いて、いつの間にか反応を示し硬くなって居た熱を ごりっ…♡腰を揺らして押し付けてみたり。) (2022/6/6 22:51:00) |
! | > | Aww.........い、意地悪は分かんない!!......わ、分かんない.........(けれども何故だか彼を突き放す事は出来なくて、貴方の声に弱いのだか、それとも全てに弱いのだが、惚れた弱みなのか。貴方の言葉に反抗する様に言葉を強気に吐くも熱い華奢な手が己の手を包み込んで愛でる様に手の甲を撫でる行動に更に弱々しく唇を動かして。離すどころか片手で ぎゅうう……。彼の服を握り締めてしまう始末。耳奥に届けられた砂糖よりも甘ったるいその声には尚も身体ごと反応して、ぴく、ぴくっ。時折全身が揺れてしまうのは貴方のせいだと、そう、貴方の。) (2022/6/6 22:39:46) |
:) | > | …really?本当に分かってくれた?それなら会えた時に嬉しくなっちゃうのも仕方ないよね。こうやって…キミに意地悪したくなるのも。許してくれる?(意地悪なんてそんな、可愛いもので済む気は既にしていないけれど。つい先程まで花でも見えそうなほど上機嫌だった貴方がすぐさま身体を跳ねさせ、追うように自分の名前を呼んだ声色に ふるるっ… 貴方とはまた違う感覚で背を揺らして。貴方の優しさに付け入るかの如く、態と甘くした小さな声を鼓膜へ吹き込む。ついでに貴方の片手を流れるように取ったなら、そのまま指を絡めて きゅ、と一回り大きなその手を軽く握り込み、指先で貴方の手の甲をすりすりと撫でてみて。) (2022/6/6 22:30:15) |
! | > | yes,yes yes!分かるよ、すっごい分かる!オレもずーーっとShuが恋しかったよ。⋯ Huh?だからオレはカワイイじゃな、っ、(愛おしい、あー可愛い。そんな感情が心の内を何度も行き来しては己の体温を逃がさないと言う意志を持った様な彼の腕の力に頬の緩みは止まらぬ儘。鼻歌ですら歌って仕舞いそうなその状況に満足していたのも束の間、先程迄の可愛らしい噛みグセは何処へやら、ぬるりと入り込む舌にびくっ、思わず身体が跳ねて、何が何やら。漏れそうな声を喉奥に詰まらせてからふるりと首を振ってから貴方の首元で しゅう? なんて弱々しく) (2022/6/6 22:20:48) |
:) | > | あ、会えるから会えない時間が寂しいの!分かる?その分会えた時は嬉しいけどさ…可愛いのはキミの方だよ。(待ち侘びていた体温を離すまいと両手にて腰まで確り抱き寄せ言い返すものの、案の定表情をへらりと緩ませて上機嫌に笑う貴方のその姿すらも愛おしく感じて、簡単に絆されそうになってしまう。然し可愛いと何度も何度も言われ続けたら此方だって多少なりとも反抗心が湧くわけで、軽く噛んだ耳環を口内に受け入れたまま ぬる…。吐息よりも一層熱い舌を押し付け、ちう…静かに吸い付いて。) (2022/6/6 22:09:53) |
! | > | ン〜〜!Why are you so cute??いつでも会えるのに寂しくなっちゃうの?ふ、はは、可愛すぎるよShu〜〜!(貴方の予想は的中した様子。頬をでろでろと緩ませ抱き寄せる力を強めたなら恥ずかしげにそれらを話す彼から不意に悪戯に噛み付かれる感覚にぴくり、身を捩りつつ)...しゅ〜〜う?んは、擽ったい! (2022/6/6 22:00:13) |
:) | > | Aw……お、覚えてはいたんだけど、キミのベッドで寝ようとしたら眠れないかもって思ってさ。ほら、もっと寂しくなったりするかもでしょ?(貴方の顔が傍に来たのを良い事に、ぽそぽそと小さな声で呟き返す。どうせまた貴方は可愛いだ何だと言うんだろうから、此方からも少しの意地悪を、耳元に唇を寄せたならそのまま前歯にて かぷり、やわくかみついてみて、) (2022/6/6 21:53:45) |
! | > | んはは!You're cute〜〜POG……,…あっ、キミちゃんと眠れたの?オレのベッドで寝てなかったみたいだけど!(ぎゅむう、背の低い相手の肩に顎乗せてから上記を呟いて。) (2022/6/6 21:49:30) |
:) | > | Luca~~…I missed u too…(はぁぁぁ…。大きな溜息零しながら ぎゅうぎゅう、抱き締めて頬ちゅ〜!) (2022/6/6 21:46:06) |
! | > | Shu〜〜〜I missed you〜〜〜!(すりすり頬擦り寄せてちゅちゅ〜!ほっぺにちゅう!) (2022/6/6 21:43:25) |
:) | > | (あわわわ!)(ぎゅううううーっ!)(倍の強さ) (2022/6/6 21:39:28) |
! | > | (がばぎゅ!) (2022/6/6 21:36:01) |
おしらせ | > | !さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2022/6/6 21:35:56) |
:) | > | (ふすふすふす) (2022/6/6 21:27:29) |
おしらせ | > | :)さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2022/6/6 21:27:16) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、:)さんが自動退室しました。 (2022/6/6 15:28:39) |
:) | > | う、ゔ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん (2022/6/6 14:59:43) |
:) | > | き、キミのベッドで寝るなんてそそそっそんな!!!積極的過ぎるよLuca~~!!(昨日の)(やめろ) (2022/6/6 14:43:22) |
:) | > | る……………………………………?(とうとう言葉にすらならない)(限界すぎ) (2022/6/6 14:42:42) |
おしらせ | > | :)さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2022/6/6 14:42:24) |
おしらせ | > | !さん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (2022/6/6 11:25:54) |
! | > | Cheer up, Shu〜〜!キミめちゃくちゃPOGだよ!帰ったらオレのベッドで寝ていいからさ!(ぶんぶんぶ)(なんでなん?) (2022/6/6 11:25:51) |
おしらせ | > | !さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2022/6/6 11:25:42) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、:)さんが自動退室しました。 (2022/6/6 11:16:43) |
:) | > | 電車に乗ってると眠くなるよね。もう瞼が重いよ…んはは。 (2022/6/6 10:37:34) |
:) | > | (ねむねむ…) (2022/6/6 10:37:04) |
:) | > | (全快!)(腹の調子が情緒くらい不安定)(別にそんなことは) (2022/6/6 10:06:23) |
:) | > | は、は、は…はふ…(死にそう) (2022/6/6 10:00:20) |
:) | > | ん…………ン゛…………(腹痛)(今日は一際酷い) (2022/6/6 10:00:04) |
:) | > | は〜〜〜〜〜あ…昨日の余韻が…(まだ?) (2022/6/6 09:52:02) |
:) | > | (くあ…) (2022/6/6 09:51:42) |
:) | > | 毛繕い中に背中撫でてたら体重預けられたから手退けたらこてんって倒れちゃった…so cute……(へへへへへ…)(あはって声出た人) (2022/6/6 09:50:26) |
:) | > | んふ、んふふっ……ふ、(猫にデレデレなShu Yamino) (2022/6/6 09:49:15) |
:) | > | (すんすん)(やめろ) (2022/6/6 09:48:34) |
おしらせ | > | :)さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2022/6/6 09:48:23) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、:)さんが自動退室しました。 (2022/6/5 02:56:15) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、!さんが自動退室しました。 (2022/6/5 02:45:19) |
:) | > | (ちゅ、ちゅ。可愛い寝顔に影を落とすように覆い被さったなら、小さく寝息を立てる唇を軽く塞いで短い口付けを数回。やがて唇を解放すると、先程まで自分と見つめ合っていた瞳が瞼に隠れている様子に胸底にてほんの少しの寂しさを感じてしまって、もうひとつ、ゆっくり首筋に顔を埋めてから、そうっと、ちぅ…ぅ…。優しく吸い付いて2つ目の淡い所有痕を。起きた時には消えてるかな、なんて思いながら隣へ潜り直して、呼吸をする度に柔らかに動く愛しいその身体をぎゅぅと抱き寄せてから瞼を閉じた。)……へへ…good night 僕のLuca. (2022/6/5 02:23:15) |
:) | > | (ぎゅん゛…)(よしよし)(もうお部屋戻せないな〜…)(お昼楽しみにしてるね)(僕もすきだよ) (2022/6/5 02:05:41) |