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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、JimmiNiさんが自動退室しました。 (2017/10/23 05:18:48) |
おしらせ | > | JimmiNiさん(5.188.***.21)が入室しました♪ (2017/10/23 04:38:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、まりなさんが自動退室しました。 (2016/9/27 09:45:59) |
おしらせ | > | 日埜さん(iPhone 27.142.***.43)が退室しました。 (2016/9/27 09:40:26) |
日埜 | > | やあ (2016/9/27 09:38:10) |
おしらせ | > | 日埜さん(iPhone 27.142.***.43)が入室しました♪ (2016/9/27 09:37:54) |
おしらせ | > | 和樹さん(182.250.***.231)が退室しました。 (2016/9/27 09:25:33) |
まりな | > | ン…(キスを返して)【ありがとうございました。和樹さま、いってらっしゃいませ♪】 (2016/9/27 09:25:17) |
和樹 | > | 【またね?ありがと】 (2016/9/27 09:24:55) |
和樹 | > | ん....(最後に、挨拶がわりに乳首にキス) (2016/9/27 09:24:39) |
まりな | > | 【はい、またお相手お願いしまぁす】 (2016/9/27 09:24:16) |
和樹 | > | 【ふふ//わかった、じゃあまた会えることを楽しみにしてるよ (2016/9/27 09:24:05) |
まりな | > | 【でも、またお目に書かれたら嬉しいです】 (2016/9/27 09:23:44) |
まりな | > | 【気まぐれなんです、ごめんなさい】 (2016/9/27 09:23:18) |
和樹 | > | (いとおしそうに頭を撫で) (2016/9/27 09:23:18) |
和樹 | > | 【ホントにまりなをメイドにしたいくらいだったよ?まりなは何時ごろよくいる?】 (2016/9/27 09:22:41) |
まりな | > | 【こちらこそ、ありがとうございましたぁ】 (2016/9/27 09:22:20) |
まりな | > | 【はい、優しくして下さって、とっても気持ち良くなっちゃいました】 (2016/9/27 09:22:10) |
和樹 | > | 【気持ち良かったよ?まりな、ありがと】 (2016/9/27 09:21:51) |
和樹 | > | んんんん....(メイドの舌使いに声か漏れ) (2016/9/27 09:21:31) |
まりな | > | 【ぁん、残念です。では、今日はこの辺りで】 (2016/9/27 09:21:27) |
和樹 | > | 【ごめん、もうちょっとしたらリアで出掛ける準備しないと】 (2016/9/27 09:21:05) |
まりな | > | 失礼しますぅ…(ズボンから逞しい肉棒を取り出すと、先っぽに優しくキスして、濡れた舌でチロチロ舐めはじめる) (2016/9/27 09:20:20) |
和樹 | > | んん....(既に熱く固くなった肉棒...まりなに身を委ねて) (2016/9/27 09:19:26) |
まりな | > | は、ぅ…ン…ぁ、ぁ…今度は、まりなが…ご奉仕したいですぅ…(クリの刺激にびくんと反応しながら、すり、と和樹様のズボンの上を手の項で優しく触れて) (2016/9/27 09:18:13) |
和樹 | > | (敏感なまりなの小突起を、俺の指がやさしく撫で始め...) (2016/9/27 09:17:54) |
和樹 | > | んんん....(クリを欲してることかわかり、指先でやさしく....) (2016/9/27 09:17:03) |
まりな | > | ん…和樹さまぁ…ぅ…ふ…ぅ…(クイクイと腰をすりつけクリを刺激してしまう) (2016/9/27 09:15:54) |
和樹 | > | (腕をまわし、体液まみれのまりなを抱き締め) (2016/9/27 09:15:18) |
和樹 | > | んく....んく....(再び滴るみるくを、いとおしそうに飲み始め) (2016/9/27 09:14:27) |
まりな | > | 【OKでーす】 (2016/9/27 09:13:54) |
和樹 | > | 【こんな、愛される感じでもいいか?まりな】 (2016/9/27 09:13:41) |
まりな | > | はぁ…ぁ…和樹さま…(きゅっと抱きしめ、乳首の舌の感触にまたミルクを溢れさせてしまう) (2016/9/27 09:13:32) |
和樹 | > | ん.....(胸を吸いながら見つめ返し、はしたないメイドに胸がぎゅっとなり) (2016/9/27 09:13:02) |
まりな | > | ふぁ…ぁ…ぅ…(汗と蜜とミルクで全身ねっとり濡れたまま、惚けた目で胸を吸う和樹さんを見つめて) (2016/9/27 09:11:53) |
和樹 | > | んんんんん.....(まりなを堪能し、嬉しさに満ち満ちて) (2016/9/27 09:10:55) |
和樹 | > | (目の前で仰け反るメイドを、いとおしく思いながら吸い上げ絶頂を助ける) (2016/9/27 09:10:09) |
まりな | > | ゴリゴリ…らめれすぅ…ぁあん…また…いっちゃぅ…っ…!(身体をビクッと反らすと、和樹さんのお口にバストを押し付け絶頂する) (2016/9/27 09:09:19) |
和樹 | > | (まりなの溶けた膣内を、またまだ容赦なく擦り続け....) (2016/9/27 09:08:37) |
まりな | > | 【大丈夫ですよーすれちがったらごめんなさい】 (2016/9/27 09:07:11) |
まりな | > | ぅん…ん…ぁ…ゃあぁ(ミルクが飛び散る。すっかり惚けた膣内は指を飲み込み涎を垂らして収縮して) (2016/9/27 09:06:56) |
和樹 | > | 【交互レスじゃなくてもいいか?まりな】 (2016/9/27 09:06:55) |
和樹 | > | (滴る母乳に吸い付き、まりなを存分に堪能し) (2016/9/27 09:06:16) |
和樹 | > | ほら....きちんとお仕置き受けな?(軽く果てた身体に鞭打つように、全く手緩めること無く責め続け) (2016/9/27 09:05:11) |
まりな | > | っぁ、ぁ、あ、ふ…今、ダメぇ…ぁ、あ(続く攻めに、また身体がビクビク反応して) (2016/9/27 09:03:55) |
まりな | > | んん…っ申し訳ありませ…っ…はぁ…っ…(びく、びく、震えながら、小さな絶頂を迎える) (2016/9/27 09:02:46) |
和樹 | > | ほら、お仕置き...(二本指を膣内で曲げると、えぐるように出し入れをはじめ) (2016/9/27 09:02:45) |
和樹 | > | んっ....(飛んだみるくが顔にかかり)ふふ....ご主人様にかけるなんていけない子だ(言葉とは裏腹に嬉しそうに見つめ) (2016/9/27 09:01:35) |
まりな | > | ふぁ…ぁ…っ…(ぴく、ぴく、ふるえながら身体が反り始める) (2016/9/27 09:01:13) |
和樹 | > | (2本に増やした指は、まりなのちつ内をゴリゴリと擦りあげ) (2016/9/27 09:00:14) |
まりな | > | やぅ…出ちゃいますぅ…(股間を締めながら、ミルクをピュッピュッと細く飛ばして) (2016/9/27 08:59:49) |
和樹 | > | ふふ....ゆびほしそうに締め付けやがって... (2016/9/27 08:59:16) |
まりな | > | はぁ…ゃぁ…ぅ…(激しく突き蠢く指に中襞が絡まり吸い上げる) (2016/9/27 08:58:21) |
和樹 | > | ほんと、はしたないメイドで困った奴だ....キチンと躾直さないとな(垂れ始める牝汁を指に絡ませ、どんとん激しく) (2016/9/27 08:56:44) |
まりな | > | はぁ…はぅ…申し訳ありませぇん(濡れた下着がぴちゅぴちゅ音を立てて、下着のはしから蜜糸が垂れ始める) (2016/9/27 08:54:56) |
和樹 | > | ほら、ここも液体ダラダラ垂らして....両方からミルク出るんだねまりなは(クリグリと容赦なく責めはじめ) (2016/9/27 08:53:39) |
まりな | > | 【玩具にして下さぁい】 (2016/9/27 08:52:19) |
まりな | > | っぁ、あ…和樹さまっ…はぁ…(胸を掲げたまま腰を突き出して濡れ透けた白いショーツを晒して震える) (2016/9/27 08:51:54) |
和樹 | > | 【いっぱいいじめてやるよまりな、その方かお前も嬉しいだろ?】 (2016/9/27 08:51:43) |
和樹 | > | こんなになってるのに、まだスイッチ入ってないって?(ショーツ越しに、まりなのわれめを擦り) (2016/9/27 08:50:36) |
まりな | > | 【苛められるとミルク滲んじゃぃますよぉ】 (2016/9/27 08:50:36) |
和樹 | > | 【ふふふ///叶うことならリアルでまりなの母乳飲み干したい位だわ】 (2016/9/27 08:49:35) |
まりな | > | ふぁ…そんな、ツンツンしちゃ…ゃぁ…(ぴくん) (2016/9/27 08:49:19) |
和樹 | > | 入りそうって....もぉ入ってるだろ?(まりなのショーツに触れると既にドロドロで) (2016/9/27 08:48:42) |
まりな | > | 【尽きるまで飲み干して下さぁぃ】 (2016/9/27 08:47:30) |
まりな | > | 和樹様…まりな…またイケナイスイッチ入りそぉですぅ…(息が上がって) (2016/9/27 08:47:01) |
和樹 | > | 【小一時間お前のミルク飲んでたいよ、まりな】 (2016/9/27 08:46:46) |
和樹 | > | んく....んく.....んんん......(メイドの出す大量のミルクに応えながら、ゴクゴクと絶えず飲み) (2016/9/27 08:46:08) |
まりな | > | もっとぉ…ん、ぅ…(和樹さまをきゅっと抱きしめながら腰をスリスリ擦りつけて)はぁ、ぁ… (2016/9/27 08:44:47) |
和樹 | > | (喉が動きミルクをゴクゴクと) (2016/9/27 08:44:07) |
まりな | > | はぁ…んぅ…まりな、とろけちゃいますぅ…(ぶるぶる、胸と腰をゆらして) (2016/9/27 08:43:42) |
和樹 | > | ん....ちゅぅ......ちゅぅぅぅ......(背中に腕を回しながら、嬉しそうに、まりなの母乳を吸い始め) (2016/9/27 08:43:02) |
まりな | > | ぁ、和樹様…いつもみたいに…いっぱい吸って下さい…(優しく触れられると、またジワとミルクが溢れ出て。尖った乳首を柔らかい舌に委ねる) (2016/9/27 08:41:52) |
和樹 | > | ん....ほら、また飲ませてくれるな?(やさしく胸に触れ、尖端を口元に) (2016/9/27 08:40:34) |
まりな | > | ぁ、申し訳ありません…(ナプキンで和樹様の口元を拭って) (2016/9/27 08:39:14) |
和樹 | > | んんん....ふぅ...(苦しくなり一度口から離す) (2016/9/27 08:38:36) |
まりな | > | ぁん、和樹さまぁ、嬉し…ぁ、ふぅ…(自分でバストを持ち上げてぐにぐにと和樹様のお口に押し込むように含ませて) (2016/9/27 08:37:34) |
和樹 | > | ん.....垂れてるのもったいないぞ?(垂れるまりなの乳を見て、そのまま直のみ) (2016/9/27 08:36:30) |
まりな | > | (グラスを手に取る和樹さまを眺めながら、もう片方のバストはパンパンに張ってパタパタとミルクを滴らせて)ふ…ぅ…は…ぅ…ぅ… (2016/9/27 08:35:37) |
和樹 | > | 今日はほんとよく出るんだな、まりなは(グラスを持つと、見せつけるようにまりなの前で飲み始め) (2016/9/27 08:34:59) |