PCMAX
ミントC!Jメール
ルーム紹介
王都の路地から、森の最奥の洞窟から、倉庫の扉から、学園の教室のロッカーから。
世界のあらゆる場所に時空を超えつながっている一つの宿屋。
巨大な建物には支払う金額に応じデグレードが変わる個室は勿論、酒場、雑貨屋、温泉、談話室など施設も充実しているようで。
性に奔放な主人の意向にて、お客様同士のえっちなハプニングは推奨されているらしいと冒険者の間では評判になっている(?)
今日も宿屋の主人は酒場のカウンターで新しいお客さんが訪れるのを待っているのでした。

・名前は『キャラ名 性別記号 種族or職業』で入室してください
・性別記号→『男:♂ 女:♀ ふたなり:○ 男の娘orシーメール:●』
・また、一言プロフには以下のどれかを記入していただくようお願いします。
『募:エロル募集 雑:雑談OR非エロロル希望 誘:エロルお誘い可能』

荒らし行為等はなるべくスルー及び非表示対応をお願い致します。

店主:ソフィア〇/♀魔族 ◆eROJcXvXWg
 [×消]
おしらせモロー♂旅人さん(iPhone 211.126.***.127)が退室しました。  (2022/6/3 19:44:56)

モロー♂旅人(知らない、いや知っている天井が見える。そのまま首を動かして周囲を確認すればここがどこなのかを彼は理解する。談話室だ。そして自分は部屋のソファに横たわっていると)なんで俺こんなとこで……(体を起こしもせずにそのままの体勢で記憶を思い返す。最初に思い出すのは腹休めに来た。その後に色々食べる次の物を考えていたのだが次第に日頃の疲れによる眠気に襲われたので仮眠を取ろうとした)あー……(そこまで思い出した部屋にある掛け時計に目をやる。寝る前と比較して8時間が過ぎており、その事実に思わず眉間に人差し指を当てる)まぁ……いいか。(幸いにも物が取られてないのなら宿代が浮いたと考えればいい。無理矢理自分を納得させるとゆっくりとソファから立ち上がった)   (2022/6/3 18:41:27)

おしらせモロー♂旅人さん(iPhone 211.126.***.127)が入室しました♪  (2022/6/3 18:20:40)

おしらせモロー♂旅人さん(iPhone 211.126.***.127)が退室しました。  (2022/6/1 21:06:03)

モロー♂旅人食べた食べた……(談話室の扉が開く。入ってくるのはモローで自身の腹をポンポンと叩いており、表情は満足げだ)また少ししたら酒場にも行かないと(ソファに座ったモローは頭の中で次のプランを試算する。肉は食べ飽きた。なら野菜か魚でもいい。その想像している彼は腕くみをしながら唸っていた)   (2022/6/1 19:19:28)

おしらせモロー♂旅人さん(iPhone 211.126.***.127)が入室しました♪  (2022/6/1 19:07:36)

おしらせモロー♂旅人さん(iPhone 211.126.***.127)が退室しました。  (2022/5/31 20:42:27)

モロー♂旅人(次第にストックしていた卵も底をついてしまう。その事実にモローの表情もどこか悲しみに暮れてしまっている。)まぁ……そろそろ上がるし(半ば負け惜しみじみた何かを感じさせる言葉を吐くと温泉から彼は出ていった。   (2022/5/31 20:42:23)

モロー♂旅人(食べる卵が一つなくなったら次に手を伸ばす。一連の流れ繰り返していけばいつしかカゴの中に入っていた物はなくなってしまう。そのことにモローが気づいたのは握ろうとして二、三回ほどからぶってからだ)……次に行こう。多分時間のはず。(湯船に浸かっている足を引き上げると、水滴混じりの足音を立てながら歩き出す。進む先には木のフタがされた鍋が石の台に置いてあった。彼がそれを開けるとそこにはいくつものアミに入った大量卵が置いてあった)いい感じ(網を一つ手に取ってから鍋の蓋をしてからまた足湯に戻る)   (2022/5/31 19:40:48)

モロー♂旅人(温泉。疲れて汚れた体を癒して洗い流す場所である。そんな所に蒸気の中に紛れて人影が一つあった)ふぅー気持ちいいな。これ。(モローだ。ただ、何故か服を着ている。その理由は湯に浸かっているのが足のスネまでだからだ。座っている場所は湯船のほとりであり、横には木のカゴに入った卵が置いてあった。ここの温泉の蒸気で作られた蒸し卵である)食べるぞ……(卵を手に取りカラを剥く。色むらがなく茶色に染まった白身が姿を表した。その見た目にこれから訪れる未来を想像したのかモローの喉が鳴って)いただきます。(食いついた)   (2022/5/31 18:33:47)

おしらせモロー♂旅人さん(iPhone 211.126.***.127)が入室しました♪  (2022/5/31 18:31:05)

おしらせアイク♂戦士さん(182.171.***.123)が退室しました。  (2022/5/31 00:16:04)

アイク♂戦士話が判るマスターだな(下ネタトークで盛り上がりった酒盛りはかなり遅くまで続いたとか)   (2022/5/31 00:16:00)

アイク♂戦士【了解です~、それでは締めで】   (2022/5/31 00:14:04)

おしらせソフィア〇魔族 ◆eROJcXvXWgさん(106.72.***.192)が退室しました。  (2022/5/31 00:13:13)

ソフィア〇魔族【すみません、ちょっと電話がかかってきてしまったのでこの辺で〆にさせてください!まだまだこのお部屋でロルして頂いても、〆て頂いても大丈夫です!ありがとうございました  (2022/5/31 00:13:10)

ソフィア〇魔族確かにそれは人気のプレイよね!たっぷり張りのあるおっぱいで挟まれて……スライムから抽出したローションたっぷりかけてぐちゅぐちゅって擦り合わされちゃったりね私はねぇ……自分で胸を寄せてるところに腰振られちゃうみたいなパイズリが好き(下ネタを連発し、お酒を飲み干して)   (2022/5/31 00:10:19)

アイク♂戦士そりゃあ嫌いな奴は居ないだろうぜ…って本当に酔ってるな(背中を叩かれながら自由な店だなと思いながら起用に酒とつまみを流し込み) まったく…そりゃあせっかくでかいの有るんだ、やっぱり挟んで貰うのは外せないあだろ?   (2022/5/31 00:08:06)

ソフィア〇魔族男の子って皆おっきいおっぱい大好きよね。色々楽しめるって……なに、どんなことするつもりよぉ。ほらもっとぶっちゃけなさいよ!(勿論ソフィアは酔っぱらっている。アイクの分厚い背中はバンバンと手で叩きながら話の先を促して。)   (2022/5/31 00:03:35)

アイク♂戦士ははっ、そいつは怖ぇな…まあそういうのは他で飽きるような事が有ったら世話になるかな(忠告を聞くとまったくだと頷いて) おいおい、マスターが酔ってるのか? まあ別に人に話すほど特殊な癖は持ってないと思うけどな…う~ん、まあ乳がでかいのは良いな、色々と楽しみ様があるし。   (2022/5/30 23:59:00)

ソフィア〇魔族んー…まぁ私がしっかり契約魔法を刻んでおけば死ぬまで絞り尽くされることは無いと思うんだけどね?まぁ悪魔とか魔族とかはそういう契約の隙間を通り抜けるのが得意だから、我が身と息子が可愛いなら人間とか亜人とかで満足しておく方が良いわ。……貴方どういうえっちが好きなの?(酔いが回っているのか、下世話な話を振って)   (2022/5/30 23:52:09)

アイク♂戦士おお、態々悪いな…(腹に溜まりそうなつまみのチョイスに嬉しそうに手を伸ばしては酒を流し込み)ほぉ、結構色々な娘が居るみたいだな~…サッキュバスとか淫魔は興味はあるけどしっかり準備しないと大変な目にあわされそうだな…。   (2022/5/30 23:50:16)

ソフィア〇魔族そーねぇ、例えば……(何かを思い出すように空中を見ながら適当に指を動かせば、先ほどの料理と同じように肉類を中心としたおつまみがアイクの前に勝手に並べられて。)例えば最近入ったレイナは猫の獣人。若いから人気なのよそれに人間のフィーナはものすごく大きくて形の良いおっぱいしてて母性もあるし甘えたいってお客さんが多いかも。本当は王国の法律で禁止されてるけど……ちょっとした伝手で何人かサキュバスとか淫魔の子も呼べるわよ。……呼んだ後、どうなっても知らないけど。   (2022/5/30 23:44:35)

アイク♂戦士温泉かぁ、そいつは良いな…そんなもんまで有るんなら是非とも試したいとこだな…ほほぉ…そういうサービスも…至れり尽くせりだな、ちなみにどんな娘が居るんだ?(酒が注がれたグラスを空中で受け取ると軽く喉に流し込んで)じゃあつまみの方も頼むぜ、飯も逃しちまったから何でも腹に入れときたいしな。   (2022/5/30 23:40:50)

ソフィア〇魔族サービスってのは色々よぉ。うちには他の宿にはない立派な温泉があるから追加料金を払って利用してもいいし……それにほら、オトコノコだったら冒険の後にヤることがあるでしょ(「うちはそういうサービスをしてくれるコンパニオンだって沢山用意できるんだから」などとのたまいながら、アイクが指で示した酒瓶を見つめる。酒瓶は一人でにテーブルまで漂ってくると、その琥珀色の中身をロックグラスの中に注いで。)はいどうぞ。おつまみとかも欲しかったら言ってね。   (2022/5/30 23:31:04)

アイク♂戦士おっと、助かったぜ(隣の席を叩いて示されれば遠慮なく彼女の隣に陣取り) ああ遅い時間だからな、それだけでも有難いぜ…じゃあそいつを頼めるか(浮かび上がる酒瓶、度数の強そうなのを選ぶと指で示して)いつの間にかこんな所に宿が出来てたんだな気が付かなったぜ…とりあえず一晩部屋を借りるとして…その他サービスってのは何なんだ?   (2022/5/30 23:28:19)

ソフィア〇魔族あら……いらっしゃい。本当はもう店じまいにしようと思ってたけど……勿論大歓迎よ。(ソフィアは手に持ったグラスの中身を飲み干すと、少しだけ赤くなった顔で自分の横の席を叩いて)ただごめんなさい、もう凝ったお料理を用意する気力が無いから……お酒かおつまみ、それと宿とその他サービスの利用ぐらいね。さて、何飲む?(まるで友達のような気楽さでそんなことを言いつつ指を鳴らせば、カウンターの背面に並べられた数々の酒瓶が浮かび上がり、自分を選んでくれとばかりにふわふわと空中を踊って)   (2022/5/30 23:22:04)

アイク♂戦士(大きな仕事を終えてギルドで色々な報告等を終えて見ればもう夜も遅く、酒場兼宿屋はどこも人でごった返している…空部屋を求めて歩いてみたが何処も部屋が一杯という事で、普段は違う通りを歩いていると見つけた一見の宿屋…ふらりと引き付けられるようにドアを開けると中を覗き込んで)おっと、まだやってるか? 今日はどこも一杯らしくてな(酒場らしき部屋で一人酒を楽しんでいる人影を見つけるとそう声を掛け)   (2022/5/30 23:18:39)

おしらせ鮫男2021さんが部屋から追い出されました。  (2022/5/30 23:14:54)

おしらせ鮫男2021さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2022/5/30 23:14:47)

ソフィア〇魔族【はい、勿論大丈夫ですよ  (2022/5/30 23:10:55)

アイク♂戦士【こんばんは、失礼します。お邪魔しても大丈夫だったかな?】   (2022/5/30 23:08:00)

おしらせアイク♂戦士さん(182.171.***.123)が入室しました♪  (2022/5/30 23:06:40)

ソフィア〇魔族――……ふんふん♪(ゆったりとしたガウンを引きずり、手にワインのボトルとグラスを持って酒場を歩いているソフィア。彼女は適当な席につくとグラスにワインを注ぎ、ぽってりとした唇を湿らすようにワインを一舐め。つまみとして自分で切り分けたハムを食べながら、ゆったりとした夜の時間を楽しんでいる。本日はもう酒場の店主としての業務は終わりのつもりらしいが……まぁ、頼み込めば様々なサービスを提供してくれるだろう。)   (2022/5/30 23:01:04)

おしらせソフィア〇魔族 ◆eROJcXvXWgさん(106.72.***.192)が入室しました♪  (2022/5/30 23:01:02)

おしらせモロー♂旅人さん(iPhone 211.126.***.127)が退室しました。  (2022/5/30 21:32:01)

モロー♂旅人【お疲れ様でした。部屋もありがとうございます】   (2022/5/30 21:32:00)

おしらせヴォルドー♂重戦士さん(106.128.***.243)が退室しました。  (2022/5/30 21:31:43)

ヴォルドー♂重戦士【此方こそです!ではではっ お部屋もありがとうございましたー。 また来ます】   (2022/5/30 21:31:38)

モロー♂旅人(好き勝手頭を撫でられれば彼の体はそれに合わせるように少し揺れ続ける。もはや力の流れに身を任せているようだ。そして解放されれば一息つく)それじゃ星の導きがあればどこかでまた、ヴォルドーさん。(去っていく相手の後ろ姿に手を振りながらもついでに言葉を投げかける。それから彼は頼んでいたスパゲッティを全て食べる)じゃマスターまた(と腰袋からいろんな種類のコインを取り出してカウンターに置いて酒場のドアを開ける。元きた場所の関係か僅かに砂が侵入してくる。それを位にも介さずに彼は出ていき扉を閉めた。自らの旅を続けるために。星の流れに身を任せて終わらせるために)【こちらこそ楽しかったです。ありがとうございます。またお話しできるのを期待しています】   (2022/5/30 21:30:31)

ヴォルドー♂重戦士……。まぁー、それが愉しい、っつーか、モローと飲んで喋るのは、楽しいぜぇ?(一気飲みを連発で飲んだ所為もあり、顔を赤くしつつ、口端を吊り上げて少し笑った後に、最後の一杯をグイッとジョッキを掲げて煽り飲む)っ――あ゛ー、飲んだぁ……麦酒飲みすぎると腹が、やべぇ……(そういえば、カウンターから立ち上がり、旅人の彼はきっと一箇所には留まらない、何かを求めて何処かに行くのだろうと思えば、少し想定していた反応の言葉を聞けば、だろうなぁ――と一つ呟いて)……まぁ、またいつか会おうぜ。……元気で生きて行けよ。…そん時は、野垂れ死にそうな顔、見せんじゃねぇからな…?(坊主頭が乱れる、という相手に目を細めて楽しそうにグリグリと撫で心地のいい短い坊主頭を再度撫でやって…、手を放し小さく手を上げれば――またな。と俺は待たせていたパーティーのテーブルまで戻ろうか――/↓)【お話相手感謝ですー。とても楽しいロルできました。またお話しましょーう】   (2022/5/30 21:21:46)

モロー♂旅人でもヴォルドーさん売り言葉を買うのは楽しくなかった?(カウンターで倒れる相手とは対照的に、5杯飲み切ったのに赤くすらなっておらずピンピンの様子のモローはシメにミートソーススパゲッティを注文して食べていた。結果的にここに最初に入ってきた時とまるっきり逆の光景である)あっちょ、俺の自慢の髪型が(と口では言っているものよ大きな手に撫でられてる乱れる髪の長さもないのでただのジョークでしかない。むしろ撫でられながら彼も笑っていた)うーん行きたいのは山々だけど俺もやることがあるんだ。だからまたいつか。(少し残念そうにするモロー。彼の言うやる事はおそらく旅に関係しているのだろう)   (2022/5/30 21:14:12)

モロー♂旅人【了解です】   (2022/5/30 21:06:43)

ヴォルドー♂重戦士【あ、此方は〆ます…!汗】   (2022/5/30 21:05:46)

ヴォルドー♂重戦士ようし、……飲むぜぇ!(俺も然程、酒にすごく強いという訳ではないが、舐められたままじゃあ男が廃るという固定観念が古い男。グイッと煽り飲み一杯目を余裕に飲み干すが―――、暫く飲み始め、4杯目飲み終えた辺りで)……あ゛ー、酒はなぁ、…楽しんで飲むモンであ、ってぇ……げふっ……。明日は、どんなに暑くても、麦酒はいら゛ねぇ……(5杯目の麦酒あたりには、襟付きのチュニックを着た巨体躯の男はカウンターで独り愚痴ってみせた。横目でモローの様子を見つつ)……あ、あまりおっさんをからかうんじゃねぇぞ…(楽しそうに笑う顔に感化されて、此方も小さく顔を崩して笑い。相手の坊主頭をワシワシ、と大きな手平で撫でぐる)それくらいだなぁ…、近隣の町集落の依頼でな。…被害が出る前に駆除、って訳だ。尻尾を跳ねりゃあ毒にはならねぇから楽なモンだぜ……、今度見に行くかぁ?(興味がありそうな相手に、そんな事を一つ言ってみて)【次のロルで〆ます!】   (2022/5/30 21:05:23)

モロー♂旅人もちろん! (売り言葉に買い言葉が見事に成立。結果は食べ終わったステーキのプレートやコップが撤去された後に10杯の麦酒が設置される状況となった。この状況に無意識なのかモローはにやけていた。そしてまずはきつけとばかりに一杯目を飲み干すと、次に飲めと促すように麦酒を差し出す)分かった上だよヴォルドーさん。(吠える相手にさも当然のように語るモロー。つまるところついさっきまでの流れは相手の反応を楽しんでいたという事である)へぇーサソリ型の大きなポイズンスコーピオン。それは旨……ゲフン。強そうだ。大きさはヴォルドーの3倍とか?(相手の全身を上下何回も見てから問いかけてる。自身よりも巨大な相手がそこそこデカいというのだ。モローにとっては興味が湧くポイントしかない。それこそ咳払いで誤魔化した点も含めてだ)   (2022/5/30 20:57:14)

ヴォルドー♂重戦士…ん?あー、まぁ、大体の奴は最初の一杯目くらいだろ。まぁ、強い奴は……飲む、か?(俺はそんなにガブガブは呑めねぇな。と云った表情で、肩を竦めれば。プークスクス、とばかりに挑発するように笑みを向けるモローに、ちょっとだけ意固地になり)んだよ、飲み比べかぁ?やったろーじゃねぇか!(麦酒を10杯頼んで、本格的なカウンター大渋滞の飲み物祭りが酒場にて開催)いやいや、…俺はなぁ、その……そんなイイ奴じゃねぇよ。まぁ、信用はしてほしいんだが――…(そういや確かに、ナイナイ、と云ってたな、と思えば――照れ隠しだ。わかんだろそれ位…ッ!と肩に腕を回している状態なので相手にそう告げて、吠えてしまう。腕を絡ませれば、幾多の戦場を抜けてきただろう彼の体躯を腕に感じる)今日はポイズンスコーピオンの駆除だな。…サソリ型だが、そこそこデケェんだぞ?(依頼の内容を話してみる。後ろでは相変わらずどんちゃん騒ぎで、ゲラゲラッ!と笑い声が響いた)   (2022/5/30 20:45:01)

モロー♂旅人……ヴォルドーさんはこんな風には飲めないタイプ?(相手の言葉を聞いて一瞬だけ黙り込む。直後に口元を上げながらそう語った。さながら悪魔が悪戯をするときにするような笑みだ。それの意味するところは挑発でしかない。ステーキの仕返しを込めてだろう)いやいいよ流石に……それはあげる。(それはそれとしてステーキの件は首を横に振ると渋々といった様子で断る。それからまた残りのステーキを食べ始めると全て食べ切ると、ついでとばかりにピッチャーに入ったミルクを全て飲み干してしまう)この場合の信用ってヴォルドーさんが嘘つきって事を信じろって?(特に抵抗せずに肩に手を回される。そのときに相手は気づくだろう。背丈やポンチョに隠れていたガタイの良さや筋肉が詰まっているであろう肉体の硬さに)そっか……ヴォルドーさん達にはそんな感じ……ありがとう俺の質問に答えてくれて。ついでにだけど今日はなんの依頼をこなして?   (2022/5/30 20:34:57)

ヴォルドー♂重戦士……ほんと、めちゃくちゃ早ぇな、おい…ッ!(流石に、初回の喉が潤ってない状態ならまだしも、あっという間に琥珀色の飲み物がなくなる様に突っ込まずには居られなかった)…なぁんだよ。肉一口くれえいいだろーぉ?…あ、モローお前、もしかしてケチか?んんっ?!(美味かったからもう一口と自然と指が動いていた。また一口貰った、とばかりに口にほおり込もうとした所で――膨れ面の様子で此方をジー、と凝視する相手がいた。指に摘まんだ肉とモローを交互に見て)あー、なんだ。…その、食べるか?(元々相手のポンドステーキだったが、指で触ってしまったソレを戻そうか?と…いった表情で小さく破顔で笑って見せた)おぉっ?なぁんだよー、もっと俺の事信用してくれていいんだぜ?…麦酒奢った仲だろぉー?(と、砂埃まみれの相手に気にしない様子で肩に逞しい二の腕を回して絡んでみようか)…俺等は酒場を拠点に依頼を収入にしてるパーティーだからな。ま、傭兵なんざそんなもんよ(旅人とはちょっと違う、というのを軽く説明してみて)   (2022/5/30 20:21:29)

モロー♂旅人じゃあ遠慮なく。(ペコと頭を軽く下げてから2杯ある片割れをサッと手に取ると喉を鳴らしながら飲んでいく。そしてカラッポにするとまた肉を食べ始めて)あ! 俺の肉!(もはや早食いと大食い大会を同時にやっているのではないのか? と言わんばかりにモローの腹の中に消えていく。そして次の獲物である肉をフォークが刺そうとした。その時だった。横からの割り込みにより肉という標的を失ったやりは鉄板をガツンと叩く。犯人は分かっている。モローは即座に盗った相手の方を向きまるで子供のような膨れっ面を見せる。その後にまあ……助けてもらったしちょっとぐらいならいいか。と呟き)そんな顔しながらいうのは信用ないよ。本当にいいチームなんだ。ヴォルドーさんたちは。(微笑みを浮かべながらそう語って)そういえばヴォルドーさん達はどうやってここに? 俺みたく砂漠の洞窟から?   (2022/5/30 20:13:45)

ヴォルドー♂重戦士……?おう、だろうなぁー。まぁ、飲めるのはいい事だ、もっと飲もうぜ(今日は比較的、良いクエスト依頼を熟した為に、実入りはいいらしい。ミルクを頼む前に、また麦酒を2杯頼みつつ、相変わらず飲み物会場のカウンター席。目を泳がせたのは少し気になったものの、話したくないこともあるだろうから、深入りはしなかった)……おぉ、美味そうだなぁ…。どれどれ、俺も一口…(なんて言いつつ、ナイフとフォークで切った、モローのポンドステーキを指端で摘まめば、ひょい、と口の中に勝手にほおり込んでしまう。噛んでいれば肉の旨味が溢れてとてもジューシー)こりゃ美味いな、いい肉仕入れてんじゃねぇかよマスター!(と一声かけて、俺もあとで肉頼むかなーぁ、と他所に考えてしまいつつ、麦酒を肉の旨味と一緒に流し込む)あー、あいつ等飲んだくれてるだけだろぉ…、酔っ払いだぜ?(いい人そう、と云われて何となく酔っぱらってなのか気恥ずかしくてか照れ笑い浮かべて、ナイナイ、と手を振ってみせた)   (2022/5/30 20:00:29)

モロー♂旅人まあ、人よりは飲める方で……(なぜか目を泳がしながら彼は答える。明らかに何かを隠しているのは見てとれるだろう)俺もここで死ぬのはちょっと……せめてベッドで看取られるとかなら満足かなぁ(そうしていると運ばれた来たステーキに対してキタキタァ! と声を上げながらナイフとフォークでガツガツと食べ始める)肝にモグモグ、命じてバクバク、おく。あ、ミルクをピッチャーください!ングング(食べすすめながら返事をしていく。途中さらりと飲み物を頼むとステーキを1ポンド食べ終わってからコップに注いで飲み)やぁー!(ノリに乗るとばかりに彼もミルクのピッチャーと肉が刺さったナイフをかがげてヴォルドーの仲間達挨拶を返し)みんなヴォルドーさんみたいないい人達そうだ。(最後にそう呟くと残りの1ポンドの肉を食べ始めて)   (2022/5/30 19:53:24)

ヴォルドー♂重戦士……ははっ、こりゃあいい、……モローは耐性でもあるのかぁ?(知らずに飲んでいたのも頷ける。あれだけ疲弊した状態だったのを目の辺りにしているのだから。――運ばれた飲み物をゴクゴクッと美味そうに喉を潤す姿を横目に見つつ、俺も麦酒を片手に煽り飲む。今日みたいな暑い日にはご褒美だ)いんや、構わないぜ。目の前で…それも酒場で野垂れたんじゃぁこっちも後味悪ィしなぁー(ステーキを2ポンド頼む姿に、大食漢か、と…口端を上げて笑い、白い歯を見せて自然と面白くて笑ってしまった)ふぅん、…モローは旅人サンかい。砂漠は十分な対策していかねぇと危ねぇから気を付けるんだな(年の功、みたいな言い振りで相手に助言を一つしつつするも、砂漠を一人で渡り歩くなんざ、手練れてんな。――と相手の実力も少し垣間見る)そーそー。あいつ等と宴会中だな(と親指で後ろを指せば、此方を見ていたパーティー仲間達が「よぉー!」と麦酒片手にこちらに挨拶してくる)   (2022/5/30 19:40:16)

モロー♂旅人……え? 俺、酒を飲んでたの?(全く気づかなかったと言わんばかりに自身のコップに目をやる。そこの方に僅かに残っている麦酒が答えであった)まぁ……いっか。飲めればなんでも(言葉通りに次々と運ばれる飲み物を全て一気飲みかつ素早く飲みきり)ふぅ……本当に助かったよヴォルドーさん。(お礼を一言述べてからマスターにステーキを2ポンド頼み)苦労というかなんというか……砂漠を旅していたら水筒の水がカラになってそのまま砂嵐に巻き込まれてなんとかここにって感じかなぁ……(自身の頬を人差し指で軽く撫でながら苦笑いで語る)ヴォルドーさんは打ち上げか何かで?(相手の握手に応じると今度はそっちの事情を聞こうと問いかけて)   (2022/5/30 19:34:35)

モロー♂旅人【すみません。ちょっと修正します】   (2022/5/30 19:33:13)

モロー♂旅人……え? 俺、酒を飲んでたの?(全く気づかなかったと言わんばかりに自身のコップに目をやる。そこの方に僅かに残っている麦酒が答えであった)まぁ……いっか。飲めればなんでも(言葉通りに次々と運ばれる飲み物を全て一気飲みかつ素早く飲みきり)ふぅ……本当に助かったよヴォルドーさん。(お礼を一言述べてからマスターにステーキを2ポンド頼み)苦労というかなんというか……砂漠を旅していたら水筒の水がカラになってそのまま砂嵐に巻き込まれてなんとかここにって感じかなぁ……(自身の頬を人差し指で軽く撫でながら苦笑いで語る)ヴォルドーさんは打ち上げか何かで?   (2022/5/30 19:32:24)

ヴォルドー♂重戦士―――ぁ…(というか、今気付いたが…冒険黙示録には脱水症状時にアルコールはよくねぇんだった。と――気付くのが遅くはあるが、生気を取り戻した相手を見れば眉尻を下げて小さく口元を緩めて笑みを作った。――念の為、心配だったので塩分補給を兼ねた、トマトジュースと、大グラスジョッキに入った水をマスターに頼んで。飲み物祭りのカウンター席。麦酒を手に取りつつ)いい飲みっぷりだぜぇ…、酒はいける口だな?……おう、モローか。俺はヴォルドー。重戦士の、まぁー、しがない傭兵みたいな稼業してるぜ。随分苦労したみてぇーじゃねえか(そう云いつつ、相手の隣の席に腰掛ける前に手を差し出し、挨拶を交わした)   (2022/5/30 19:23:14)

モロー♂旅人飲み物……飲み物……(持たされたのは樽のコップに並々と注がれた麦酒。その特有の黄金に近い色はモローにとっては救いの光に等しいものであった。彼の乾いて死んだ魚のような目が生気を取り戻したのがその証拠だ)ング、ングング……プハー(相手に促されるがままに麦酒を飲む。その数秒後には空っぽになったコップがテーブルに勢いよく置かれる。)助かった……ありがとう……えっと名前を聞いても?俺はモロー(あの一杯が相当効いたようですっかり潤いを取り戻した彼は相手に頭を軽く下げて。その後に名を問いかけて)   (2022/5/30 19:18:32)

ヴォルドー♂重戦士(掠れた声でつぶやく男の声が聞こえれば、取り敢えず生存確認は取れて安心した。――飲み物を欲しがる様子と風体を見れば、砂漠地帯での依頼か何か請け負っていたのだろうか、と直感的に感じ取る)おう、分かったぜ。…マスター!こいつに麦酒を出してやってくれ(と一声掛け、ビールを奢る様子。マスターは樽状のサーバーから麦酒を入れれば、――ホレ、飲みな。と云わんばかりにカウンターに置かれた麦酒)あ、ついでに俺の分でもう一杯作ってくれ。――ほら、飲め。暑ぃときはこれが一番キクぜ(と俺もここで面倒見ながら飲む様子。相手のガサガサの唇を見れば、相当な苦闘が見て取れる。背中を軽く叩き彼をカウンターから引き揚げて、飲め!と云わんばかりに麦酒を持たせた)   (2022/5/30 19:07:14)

モロー♂旅人な、んでもいいから飲み物を……(ゆすられるとピクと一瞬だけ反応が起きる。その後にギッギッギと歯車が軋んで回っているようなぎこちなさでテーブルにうつむいていた顔が相手の方に向けられる。かさかさになった唇、明らかに乾燥して萎びた様子のある肌。血走った目が彼の渇き具合を表していた)水……水でもいいから……(掠れた声を出しながら微妙に揺れながら彼は手を相手に伸ばす。それはまるで神に助けを求める人のそれで)   (2022/5/30 19:01:54)

ヴォルドー♂重戦士(幾人かのギルド仲間のパーティーで、酒場の奥のテーブルで宴会を繰り広げている、男たちの集団。ガッハッハッ!と豪快に笑い声が響く中、ギイィと酒場の扉が軋む音に俺は宴会の中で自然とそちらに視線が言ってしまう。カウンターに突っ伏して、砂埃だらけの相手がいれば、――おいおい、大丈夫かよ、アイツァ…。と少しお節介な一面を出しつつ)悪ぃな…ちょっと席外すぜ?(宴会も宛ら、テーブル席のソファーから立ち上がって。カウンターで突っ伏すモローの隣までくる。息はしている様子だが…全く動かないことに不安が募り、片方の眉を上げて訝しい顔をさせて相手の肩に己の大柄な手を置いた)おい、にぃちゃん…大丈夫か?くたばって、ねぇよな?(軽く揺すって反応でも見るとしよう)   (2022/5/30 18:52:48)

モロー♂旅人【大丈夫ですよ。こちらこそよろしくお願いします。】   (2022/5/30 18:50:32)

ヴォルドー♂重戦士【こんばんは、雑談と云う事なので…よければ少しお話でも紡ぎましょーう!よければですがっ】   (2022/5/30 18:47:11)

おしらせヴォルドー♂重戦士さん(106.128.***.243)が入室しました♪  (2022/5/30 18:46:27)

モロー♂旅人(ギィとゆっくり扉が開く。そこから現れたのは砂汚れがひどいモローだ。)み、水……(喉はすでにカラカラだ。肩に下げている水筒はすでにカラッポ。そんな状態で長時間彷徨った末にここに辿り着いたのだ。よろよろと歩く彼はなんとかカウンター席に座るとそのまま上半身をテーブルの上に突っ伏した)ちょっとだけ……ちょっとだけ休ませて……(誰に対しての言い訳なのかそんな事をのたまうモロー。そしてそのまま動きを止まってしまう)   (2022/5/30 18:41:32)

おしらせモロー♂旅人さん(iPhone 211.126.***.127)が入室しました♪  (2022/5/30 18:31:19)

おしらせモロー♂旅人さん(iPhone 211.126.***.127)が退室しました。  (2022/5/29 16:21:26)

モロー♂旅人さびーやっと暖がとれ……あれ?(バァンと勢いよく開かれる扉。流れ込んでくるのは雪と強風そして1人の男、モローだ。中に入った彼はドアを片手で閉めてからあたりを見渡して気づく。ここが前に来たことがあるあの酒場だと)あーそういえばどこからも繋がるんだよなここ。まあなんでもいいや(暖が取れればそれでいい。体の芯から冷えているのを暖めるために何か暖炉のようなのがないか探す。しかしすぐには見つからない。ついでに言えば誰もいない事に気づく)……とりあえず寒さが抜けるまではいよう(ため息をつくとカウンター席に座った)   (2022/5/29 15:02:27)

おしらせモロー♂旅人さん(iPhone 211.126.***.127)が入室しました♪  (2022/5/29 14:55:43)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ソフィア〇魔族 ◆eROJcXvXWgさんが自動退室しました。  (2022/5/28 19:01:50)

おしらせモロー♂旅人さん(iPhone 211.126.***.127)が退室しました。  (2022/5/28 18:49:34)

モロー♂旅人じゃあお言葉に甘えて(服装をまたもチェンジした相手は用事を片付けに離れていった。それを見送ってから彼はあることに気づく)あ、代金の話……まあ手持ちでそれっぽくだせばいいか。多分。(ポンチョを捲ってのも腰に下げている袋を手に取るとカウンターにジャラジャラとそれぞれ色の違うコインを置く)これで足りるはず……(ダメだったら次来た時に追加で払えばいい。そう考えながら袋をしまう)そういえばあんなに着替えていたけど洗濯とか大変どうなんだろ? やっぱり魔法?(食事の一服がてらに店主の服装について思い出す。そこから色々な考えが頭を走るがお腹いっぱいなためかまとまりはしなかった)まあいっか。俺もそろそろ腹ごなしに……(席から座るとテクテクとドアから外に出て行く。いいお店を見つけた。また通う。そう思いながら彼は次の目的の為に旅を続ける)【了解です。自分の時間なので落ちますね。お相手ありがとうございます。】   (2022/5/28 18:49:23)

ソフィア〇魔族あら、嬉しい事言ってくれるじゃないの。ちょっと前まで料理はからっきしだったんだけどね。こうやってお店を開くのが夢だったから頑張って練習しちゃった(片づけを終えたソフィアは振り向くと、再度指を鳴らしてくるっとターン。するとガウンとエプロン姿だった彼女の服装は再び瞬時に切り替わり、あっという間にセクシーなチャイナドレス姿に。スリットから覗く褐色肌の太ももをチラ見せさせながら、モローに向かってウィンクして。)ふふ、ありがとう。ちょっと用事を片付けてくるから、ゆっくりしていってね?【すみません、背後で落ちます!好きにロル残したりしていってください!】   (2022/5/28 18:34:03)

モロー♂旅人ふぅ……すみませんあんまりお腹が空いてて(食事進んでいきあっという間にポークソテーと並々に注がれたピッチャーの中にあるミルクは彼の胃袋の中に消えてしまう。その後にはもはやここに来てから何回言ったか分からない腹が減っていたという発言である)こんな旨いポークソテー出してもらえる店なら広げますよ俺。それにどこからでもこれるのは旅人からしたら最高の立地条件で後は……(そこで言葉を止めると笑って見せる相手に向かって彼も似たような笑みを浮かべてから)料理上手な綺麗なマスターも居るって噂も流さないと   (2022/5/28 18:25:16)

ソフィア〇魔族ふーん、じゃあ旅人さんって感じか。……ちょっと、別に誰も取らないからもっと落ち着いて食べなさいよ。(ミルクをたっぷりと入れたピッチャーをモローに差し出し、鉄板などを洗うために彼に背中を向けて。魔法で生み出した水流を利用しキッチンを片付けながらモローの質問に答える。)そ、開店したばっかり。だからこのお店を盛り上げるためにもいい噂たっぷり流してもらわないとね(いたずらっぽく笑って)   (2022/5/28 18:11:40)

モロー♂旅人わりと、かなり……(やっぱり誤魔化しきれなかったようで思わず彼はうつむきながら肯定するしかなかった)いただきます。あ、あとミルクをピッチャーでください。(運び込まれてきたポークソテーにパァァと笑顔を見せた。そのまま流れで飲み物の追加するとナイフとフォークを手に取るとパクパクと食事の作法など関係ないとばかりに凄い勢いで食べ始める。その様子で彼がどれだけ腹が減っていたのかわかるだろう)ただの、ハム、野次馬こんじょ、ムグ、で。俺、色んなところを見るのが.ングングふぅ……趣味だから。ソフィアさんは、ゴクゴク、この店はまだ開店したばっかで? (食べながらでいいからというのを免罪符にするかのように会話の合間合間に肉とやら飲み物やらを取りながら答えていく。途中一回喉に詰まったのかミルクをがぶ飲みしたりしていた)   (2022/5/28 18:07:24)

ソフィア〇魔族……あは、もう待ちきれない?(微かに聞こえたモローの腹の音に微笑みを返し、手を離して豚肉をひっくり返す。そしてもうしばらく火を通して……真っ白な皿にポークを盛り付けると、別の鍋で温めておいたソースをたっぷりとかけて。ふかしたジャガイモを添え、モローの席に給仕する。)はいどうそ、私特製ポークソテーよ……ん、それで……廃村ってあの、魔物か何かに滅ぼされたって噂が広がってたところ?なんでそんな場所に居たの?……食べながらでいいから、お喋りに付き合ってくれると嬉しいわ。なんたって最初のお客様だから、もう人恋しくて……   (2022/5/28 17:56:27)

モロー♂旅人繋がった?(内心で首を傾げる。どういうことなのかと問いかけようとした時だ。鼻に伝わってくる香辛料達と油が焼ける匂いが彼の腹の虫を周りに聞こえかねないほどに鳴らしてしまった)あんまり腹が限界で……あ、その服似合ってますね。(苦笑いをする。その後に先程の醜態を誤魔化すために相手の衣装が切り替わった件に触れて)あ、勘違いしてましたすみません。自分はモローと言います。(ソフィアと名乗る相手が差し出した手を彼はそのゴツゴツした手で握り返す)……どことも繋がってる、俺みたいだ。(またもボソリと小声で呟いて)   (2022/5/28 17:52:04)

ソフィア〇魔族廃村?それはまた面白いところに繋がったものね。(切り分けた分厚い豚肉を鉄板の上に寝かせると、刷り込んだ香辛料の匂いがあたりにいっぱいに広がって。焼き目が充分につくまで簡単に説明してあげようとソフィアはくるりと振り返ると、二度ほど手を打ち鳴らす。途端、クラシカルなメイド服に包まれていた彼女の肢体はあっという間にゆったりとしたガウンに可愛らしいエプロン姿へと瞬時に変身して)ごめんね、私はウェイターじゃなくてここの主人なの。名前はソフィア、貴方は?(親愛の証として握手をするために手を差しだして。)それにこの店は貴方が居た場所にあるわけじゃないの。何て言ったら良いかしら……どこでもあるし、どこでもない。世界のあらゆる場所と繋がるちょっとした隙間。それがこの店。……無理に理解しなくても良いわ、私もよく分かってないし   (2022/5/28 17:42:36)

モロー♂旅人ああ、良かった。もう腹がペコペコでたまらなくて。それでお願いします。(安堵の息をついてから場を眺める。魔法なんだろうか? 指パッチン一つで自動で始まる料理。しかしそんな事を気にかけて暇はない。限界に近い腹を誤魔化すようにミルクを飲む)本当に助かった……廃村と思っていた場所にまだ店があるなんて。(呟くようにそんな事を口走った後にふと何かに気づいたようだ)そういえばどうしてこんなところで開店しているかってウェイターさんは知ってますか?(絶賛料理中であるメイド服の女性に問いかける。しかしこの時点で彼二つの思い違いをしている。一つは場所、二つ目は相手がウェイターだと勘違いしている事だ)   (2022/5/28 17:38:25)


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