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ある日突然、それは現れた
町を破壊し、人を食らう巨大なモンスター
そしてそれと戦い、モンスターを倒す巨人

その日から世界は人類の天敵『乖獣』と人類の守護者『アトラルクス』
それらの大きな争いが繰り広げられる大厄災時代に突入した

今日も世界のどこかで別次元から訪れる『乖獣』と『アトラルクス』
の戦いが繰り広げられる
その内容は人知を超えたもので…

(ごっこ遊び主体のおへやです 詳しくはプロフ等自己紹介で打ち合わせしてください)
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おしらせ無言時間が25分を超えたため、アトラルクスネオンさんが自動退室しました。  (3/21 12:29:05)

アトラルクスネオンひさびさに…!   (3/21 12:01:48)

おしらせアトラルクスネオンさん(docomo spモード)が入室しました♪  (3/21 12:01:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、GTKさんが自動退室しました。  (2/13 21:47:54)

おしらせGTKさん(185.220.***.170)が入室しました♪  (2/13 21:06:59)

おしらせ深海伝説怪獣コダラーさん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。  (2023/11/21 15:09:03)

深海伝説怪獣コダラー夜であれば、少し時間が取れますが、アトラルクスさんの都合も、あるので、何とも言えないですね。   (2023/11/21 15:08:23)

おしらせ深海伝説怪獣コダラーさん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2023/11/21 15:06:37)

おしらせアトラルクスネオンさん(docomo spモード)が退室しました。  (2023/11/21 14:28:44)

アトラルクスネオンだれかいらっしゃらないかな…   (2023/11/21 14:06:50)

おしらせアトラルクスネオンさん(docomo spモード)が入室しました♪  (2023/11/21 14:00:43)

おしらせアトラルクスネオンさん(docomo spモード)が退室しました。  (2023/11/18 23:43:29)

おしらせアトラルクスネオンさん(docomo spモード)が入室しました♪  (2023/11/18 23:37:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、アトラルクスネオンさんが自動退室しました。  (2023/11/13 13:13:33)

おしらせアトラルクスネオンさん(docomo spモード)が入室しました♪  (2023/11/13 12:48:07)

おしらせ深海伝説怪獣コダラーさん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。  (2023/11/12 22:30:29)

深海伝説怪獣コダラーこんばんは。   (2023/11/12 22:29:54)

おしらせ深海伝説怪獣コダラーさん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2023/11/12 22:26:30)

おしらせ未定さん(126.1.***.98)が退室しました。  (2023/11/12 14:31:31)

おしらせアトラルクスネオンさん(docomo spモード)が退室しました。  (2023/11/12 14:31:21)

アトラルクスネオンそれではおつかれさまでしたっ またまた~   (2023/11/12 14:31:12)

未定【了解です では最後に目標を探し始める前、勝利の雄叫びのドラミングをした の文を最後に見れたらと思います ゆっくり叩き、だんだん速さと強さが増していき最後は咆哮をして最大パワーのドラミングをするって感じです】   (2023/11/12 14:31:08)

アトラルクスネオン【ここでおしまいです~ 次また男性怪獣でお相手していただけたらと思います♡】   (2023/11/12 14:29:31)

未定【さっきも言いましたが45分までは大丈夫そうなので 第2戦、または町を壊滅させる様子、無理には言いませんが見れたらうれしいなと思います】   (2023/11/12 14:28:55)

アトラルクスネオン(おしまいです(*'ω'*))   (2023/11/12 14:27:54)

アトラルクスネオンエネルギーが照射が終わった時 そこに巨大ヒロインはいなかった。怪獣はあたりをサーチするが自分と同じような 巨大 生命体は存在しない 。疑問…だが そこは コンピューター的思考である。障害物がいなくなったと捉え ロボット怪獣は次の目標を探し始めた…こうしてバストロイヤーとアトラルクスネオンの第一戦は巨大ヒロインの敗北で幕を閉じるのであった。彼女たちの決着はまた語られるがそれは別の物語…   (2023/11/12 14:27:44)

未定さすがですバストロイヤー・・・!(もう完全に虜だ)   (2023/11/12 14:25:47)

アトラルクスネオン怪獣はネオンに近づいていく 頭をガシッと掴むとそのまま もののように高く掲げていく「う・・・ぅ・・・」 ネオンは体こそ 動かせないものの その瞳はまだ生きており闘志は失われていないようだった だが怪獣はそんなネオンを 敗北 処刑させようとしていた ネオンは怪獣の谷間に押し付けられるように固定され 何と怪獣はそこで ドラミングを始めたのだ。「ウァアアアーーッ!!」まさしく死の抱擁だった。 永遠にも似た 時間がそこで流れた。完全に 気を失ってフラフラになった ネオン それを無理に立たせると 再び 胸が光ったそう クエイク カタストロフィー の次のエネルギーが溜まったのだ。 防ぐこともできず 全身でカタストロフィーを浴びる ネオン   (2023/11/12 14:24:52)

未定【あっ 続きお願いします】   (2023/11/12 14:24:43)

未定さすがの威力だ!(怪獣を褒めている。褒めればもっとドラミングを見れるかもしれないと期待しながら)   (2023/11/12 14:21:43)

未定【ここでさらに絶望展開考えました。自分の攻撃に耐えたのを見てこれなら本気を出して良さそうだと言わんばかりにまた激しく拳で胸を叩くと胸や筋肉量や背が一段と大きくなる これが彼女の本気形態でありまだ本気を出してなかったのだって感じです】   (2023/11/12 14:21:14)

アトラルクスネオンネオンは激しい エネルギーの奔流に吹き飛ばされ 放物線を描くようにして地面に叩きつけられた。 ダメージに指先ひとつ動かすことができない ・・・()   (2023/11/12 14:19:23)

未定おお、すごい光線だ!(すっかり怪獣側を応援している)   (2023/11/12 14:18:03)

アトラルクスネオン驚きの光景にネオンの動きが一瞬止まった だが これこそが 怪獣の必殺技だったのだ。 ネオンの蹴りの衝撃すらも受け止め そのエネルギーを内部にチャージ。 そして胸が再び 怪しく光った。「ッ……ハッ!!」 次の瞬間 怪獣の胸から凄まじいエネルギーが放出される!!(クエイクカタストロフィ)   (2023/11/12 14:17:32)

未定さ、さすがの筋力だ・・・!(惚れ惚れしている)   (2023/11/12 14:16:21)

アトラルクスネオン足元にエネルギーをまとい 自分自身が突撃する技 必殺の流星キックだ 怪獣は ドラミングしている最中で避けることなど不可能だが怪獣はまるで自らの身を差し出すように胸を 飛び込んでくる ネオンへと向けた直後 凄まじい音が響く 怪獣はなんと ネオンの飛び蹴りを受けてそのまま 立っていたのだ!   (2023/11/12 14:15:42)

未定【長くできそうなら2時45分ぐらいまでは大丈夫です 続きお願いします】   (2023/11/12 14:15:24)

未定ど・・・どうなる・・・?(ハラハラして見つめる)   (2023/11/12 14:14:32)

アトラルクスネオン今までとは違う 何度も何度も激しく 自分の胸を叩く それが 衝撃波を出さずまるで自分の中にエネルギーをためているかのようだった 危険を感じ取った ネオンは 1かバチかのチャンスに出る「ヤアッ!!」 ネオンは高く飛び上がるとそのまま 怪獣 へと飛び降りの体制 そこから 飛行能力を駆使して超高速の 飛び蹴りを放った「ネオン・シューティングスター!!」   (2023/11/12 14:13:52)

未定何か行動・・・新たにドラミングが・・・?(期待して見つめる)   (2023/11/12 14:12:48)

アトラルクスネオンだが ネオンは負けていない「ティイイアッ!!」 腰を持ち上げて体重が 体勢を崩したのをうまく利用し マウントポジションから脱出した後ろに回転しながら飛びのくと次の策を考える 一体どうしたら この怪獣を撃退することができるだろうか 必死で頭を巡らせている だが怪獣はまた 驚くべき行動をとる   (2023/11/12 14:12:00)

未定や・・・やっぱり・・・バストロイヤー、最高だ・・・!(応援の声が届けばもっとドラミングたくさん見れるかもと思い、ついに怪獣側を応援し始める)   (2023/11/12 14:10:35)

アトラルクスネオン「ハァ・・ハァ・・・ッ!!」だが回収は驚くべき行動に出るネオンが間に挟まったまま ドラミングを始めたのだ「フェグゥアッ・・・!?ア”フゥァッ!!」怪獣の強力な暴力によって ネオンは背中を激しく打たれ 頭部を打たれた怪獣のパワーは強力だ 骨がきしむような痛みにネオンは悶絶する   (2023/11/12 14:09:29)

未定あっ・・・ネオン・・・大丈夫・・・?(虜になりつつあるも持ち直し再びネオンを応援する)   (2023/11/12 14:07:58)

アトラルクスネオンネオンの悲鳴を消すかのように 怪獣のドラミングは止まらない このまま 勝負は決まってしまうのかだがその時一瞬音が止んだ ネオンは ドラミングのタイミングを合わせて体を滑り込ませたのだ ドラミングをさせなければ 衝撃波は来ない !   (2023/11/12 14:07:15)

未定うわっ何という力だ・・・でも・・・素敵かもしれない・・・ (怪獣の虜になり始めてしまったようだ)   (2023/11/12 14:06:23)

アトラルクスネオン怪獣は マウントポジションを取ると 再び ドラミングを始めた!!「ウァアアーーッ!!」 ドラミングで周囲のビルは 窓ガラスが割れ壁が吹き飛ぶ 近くにいるネオンは凄まじい 衝撃で何度も 床に叩きつけられる空気の壁で何度も殴られているようだ その衝撃は想像を絶するものだ。 砂埃が上がり ネオンは地面に貼り付けされたかのように短い悲鳴を何度も上げていた   (2023/11/12 14:05:29)

未定うわわ、どうなってしまうんだ・・・!(恐怖を感じながら見守っている)   (2023/11/12 14:03:43)

アトラルクスネオンそしてついに大きな音を立て ネオンと怪獣が倒れこむ。 ネオンは怪獣の下敷きになり顔を 苦しそうに歪めている 痛みで一瞬 判断と動きが鈍る それは怪獣との戦いにおいてかなりの危険を意味していた   (2023/11/12 14:03:03)

未定覆い被された状態でドラミングをされたらどうなってしまうんだ・・・!(顔が少し青ざめて)   (2023/11/12 14:02:29)

未定やはりあの大きな胸・・・でかいから重みがある、普通に武器になってる・・・!(ハラハラして見守る)   (2023/11/12 14:02:00)

アトラルクスネオンだが怪獣の無機質な表情は変わらない 一方 ネオンの表情は苦しそうでまるで額に汗が浮かんでいるようだ そのうちに不気味な音がなりゆっくりとネオンの方が 押し込まれていく まずい 怪獣はネオンに覆いかぶさるようにして どんどんと ネオンを抑え込んでいく ネオンはたまらず 悲鳴を上げる。「デュア・・・ァアアッ!!」   (2023/11/12 14:01:05)

未定ドラミングを止めた・・・頑張れ・・・!(押さえ込もうとするのを見守る)   (2023/11/12 14:00:24)

アトラルクスネオンドラミング行為をさせてはいけない させなければいいのだ ネオンは ドラミングの間をぬって 怪獣の両手をつかんだ それはまるでプロレスの組のようだった ネオンは全力を持って怪獣を抑え込もうとした「ハァ・・・アアッ・・ウッグ…!!」   (2023/11/12 13:59:29)

未定すごいドラミングだ・・・でも・・・少し素敵かもしれない・・・いやそう思ってはダメだ・・・!(ロボの虜になりそうになるもすぐに持ち直した)   (2023/11/12 13:58:40)

アトラルクスネオン怪獣はまるで 勝ち誇ったかのように胸を鳴らす どんどんと 耳を覆うような巨大な轟音が響き ドラミングのようだった (だけど……!負けるわけにはいかない!!) ネオンは勇気を持って 怪獣へと走った   (2023/11/12 13:57:30)

未定ああっネオン大丈夫・・・!?(すごくハラハラしている)   (2023/11/12 13:55:48)

アトラルクスネオン「ウァアアーーッ!!」打ち返されたネオンパルスはネオンの周囲に 着弾し 思わず ネオンは上半身をガードする。周囲の街にもこれでは被害を与えてしまう。危険性に気づいた ネオンは不利と分かっていながらも 怪獣に対して接近戦を挑むしかなかった。 打撃技が通じないなら 関節技を交えた投げを主体に戦っていくしかない   (2023/11/12 13:55:19)

未定ドラミング、技反射・・・あのロボは胸が武器なのか・・・!(驚きながら)   (2023/11/12 13:54:09)

アトラルクスネオンだが 次の瞬間 目に入った光景は疑うようなものだった 怪獣の胸へと 放たれたネオンパルスはまるでダメージを与えていなかったのだ そればかりか ロボット怪獣の胸が怪しく光りネオンパルスを打ち返してきたのだ!   (2023/11/12 13:53:31)

未定おっ次の技、頑張って・・・!(ハラハラしながら見守る)   (2023/11/12 13:52:25)

アトラルクスネオン ネオンは何度も怪獣へと 攻撃を叩き込むが理解する この怪獣の持つ装甲を何とかしないと 有効打を与えきれない…ネオンはそこで 光線技の構えに入る『ネオンパルス』!!光の矢じりが青く輝き ロボット怪獣へと 放たれ爆発する 連射性能に優れた それは 怪獣を威嚇し 戦いを有利に運ぶものだ   (2023/11/12 13:51:57)

未定【胸を叩く描写のいい感じです、これからも胸を叩くシーンはそんな感じで詳細な感じだと嬉しいです、では続きお願いします】   (2023/11/12 13:51:00)

未定うわわっ、胸を叩いただけでなんて力だ・・・!(避難しながらも見守りながら)   (2023/11/12 13:50:32)

アトラルクスネオンバストロイヤーはまるで自分の強さを誇示するように胸を叩く、瞬間、気付いたネオンは後ろへ跳躍。胸を叩く行為はただの示威行為ではない。その衝撃で周囲の者が吹き飛び、破壊されている。(なんて危険な乖獣……!)   (2023/11/12 13:49:53)

未定胸は柔らかいみたいなのにダメージがない・・・!やはりロボットだからなのか・・・(バストロイヤーがダメージを受けてない様子を見て)   (2023/11/12 13:49:35)

アトラルクスネオン怪獣へと走るネオンは素早くその怪獣のボディ へと拳を叩き込む だがその瞬間に気づく怪獣は自分よりもはるかに重たくそしてロボット 特有の 頑丈さがあったロボットだけではない おそらくその体には未知のテクノロジーが使用されている 誰が作ったものかは 知らないが これはまさしく ロボット怪獣と言って差し支えなかった   (2023/11/12 13:48:25)

未定きたー!今回も応援しています・・・!(ネオンの勝利を祈りながら)   (2023/11/12 13:48:02)

アトラルクスネオン怪獣はゆっくりと彼女の方を振り返る。女性型ロボット乖獣……その名は製作者たちにバストロイヤーと呼ばれていた   (2023/11/12 13:47:47)

アトラルクスネオン怪獣出現の知らせを聞いて駆けつけた防衛軍の隊員 そこに彼女はいた腕を高く空に掲げ 彼女は叫ぶ「アトライズ!!」すると 彼女の体が光に包まれ 一瞬にして巨大な女性と変身する「デュアッヂ!!」彼女は 地球を守る巨大変身ヒロイン アトラ ルクス ネオンだ ロボット怪獣と対峙すると彼女はスッとファイティングポーズを構える その瞳は凛として意志の強さを感じさせた   (2023/11/12 13:47:09)

未定【では始めます。】今朝起きた大地震はあの巨大なロボが原因だったのか・・・あっアトラルクスネオンだ、頑張れ・・・!(都会を突如襲った地震。その場所では美しくも怪力を誇る女ロボが胸を叩き暴れていた、そこにアトラルクスネオンが駆けつける)   (2023/11/12 13:43:02)

アトラルクスネオン【はい!場所やシチュエーション、伏線みたいにしたい小さな設定があればちょこっとだけいれていただけるとわかる範囲で汲みます~~】   (2023/11/12 13:41:19)

未定【お任せ・・・つまり書き出し僕からでいい感じでしょうか。】   (2023/11/12 13:40:32)

アトラルクスネオン【早速開始OKです!書き出しの方はお任せしたほうがいいでしょうか?】   (2023/11/12 13:40:00)

未定【では早速始めていいでしょうか。】   (2023/11/12 13:39:36)

アトラルクスネオン【了解です!】   (2023/11/12 13:39:16)

未定【相手を怯ませつつ 誤字すいません】   (2023/11/12 13:38:31)

未定【了解です。名前はバストロイヤー。巨乳でロボだけど美女な顔立ちで筋肉質な見た目。兵器をあまり武装していない代わりに圧倒的な怪力による肉弾戦が得意で、胸をゴリラのように拳で叩き地震や衝撃波を起こす技もよく使う。必殺技は激しく拳で胸を叩き地震でおいてを怯ませつつ胸にエネルギーをため一気にビームとして発射するクエイクカタストロフィって感じで、胸を叩くシーンは多いと嬉しいです。】   (2023/11/12 13:38:08)

アトラルクスネオン【ロボットで行ってみましょう!】   (2023/11/12 13:35:48)

未定【巨大蛇女と巨大ロボ娘があるのですが、どっちがいいでしょうか。】   (2023/11/12 13:35:24)


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