PCMAX
ミントC!Jメール
ルーム紹介
そういう作品

@toco_ta
 [×消]
おしらせ無言時間が25分を超えたため、Uさんが自動退室しました。  (2022/6/26 13:21:32)

U寝てる間にピアス飛んでった。   (2022/6/26 12:31:00)

Uアレや、この時期になると麦茶のこと思い出すわ。   (2022/6/26 12:08:51)

U( じわりと汗を浮かべ眉を寄せ睨むその先にはエアコン。冷房をつけたのが彼此1時間前、調子が悪いのか壊れたのか やけに暑く感じ窓を開け 室内より幾分も涼しい風に当たったのがつい先程の事。ただでさえ暑いというのに部屋を完全にサウナと化され、お世辞にも機嫌がいいとは言えない状況。ただただ蒸し暑いその場に立ち尽くしては小さく唸り声漏らし。 )   (2022/6/26 12:06:10)

U酔い過ぎて頭おかしいこと言うとらん?なんやゲロハて( 真顔 )   (2022/6/26 12:03:43)

おしらせUさん(Android 220.144.***.32)が入室しました♪  (2022/6/26 12:02:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Uさんが自動退室しました。  (2022/6/26 02:32:57)

Uゲロハ-2@4個63%6   (2022/6/26 02:07:55)

U人間である以上支払い金額の方が生き続けるて( よいよい )   (2022/6/26 01:40:10)

Uクソみたいな鬼おるってクソわろ( ゲラ )   (2022/6/26 01:37:45)

USoftBankのが安ないか、知らんけど(知らんけど)   (2022/6/26 01:28:26)

U暇やから適当に駄弁れる人は遊びに来てや。( 隻手ひらり )   (2022/6/26 01:05:06)

U所謂フォートポリオ、人生酒さえあれば後は金で何とかなる素晴らしい世界。   (2022/6/26 01:03:58)

Uなーんて。   (2022/6/26 01:02:39)

U( 目を覚ます。どれほど眠っていたかは分からない。ひゅうひゅうと欠けた腕の傍が寒く寒く感じながらぼんやりと顔を上げる。どうにか吐瀉物に埋まって窒息は避けられたらしい。孤独と熱は容赦なく人を殺すのだと改めて骨身に染みた。立ち上がり、代わり映えのしない暗闇の外を見ていると、アラートが響く。残り少ない燃料を振り絞り、どうにか近くの星に降りるらしい。眼下に輝く水晶を見下ろしながら、少しだけ青ざめた心が華やいだ。人が、いるかもしれない。孤独に押し潰されかけた想いを下ろせる日もまた、近いのだろうか。浮き足立つ感情を押さえつけ、くるりと水晶を飛び越えた船が砂に降り立つのを、少し子供のような気持ちで待って、そして不意に思い出す。口の中の不快な甘さを払拭しよう。くしゃくしゃにシワのよった服にさらにシワを寄せるように期待を胸に秘め、彼は洗面台に向かった )   (2022/6/26 00:59:47)

U_いいえ、肩の荷が降りました。   (2022/6/26 00:59:41)

Uひとがしにました。折れました。焼けました。悲しいことです。許されざることです。敗北しました。生き延びました。なんと惨めでしょうか。ひとがしにました。たくさんしにました。星は焼け落ちました。今も煌々と燃えています。綺麗ですね。哀れですか?   (2022/6/26 00:58:28)

U惨めだった。無様だった。恐ろしかった。滑り落ちる体内の臓腑がまるでけたたましく踊る描いた魚は泳いでいましたかああそうだな今日はずっと暗く寒い深海だひとりぼっちはつらいよ■■■手を伸ばしたらそれはくるりと天変地異の手を取り踏みつけるのですそれは何を踏みつけましたか剣を剣を剣を剣が____   (2022/6/26 00:57:24)

U惨めだった。   (2022/6/26 00:56:58)

U( 痛みによる発熱、敗北による心因性嘔吐、生きなければ行けないから救命艇の食料を食べて、吐いて、食べて、吐いて、夢を見て、夢を見て、見て、見て、見て、目覚めて、凍てついた宇宙に漂う自分の孤独に膝を抱えて、生きたくなくて死にたくなくて行きたくなくて逝きたくなって、辿り着いた。夢を見れば飛び起きた。胃の腑から迫り上がる不快感が喉奥をうずまき、口の中いっぱいに広がる胃液の甘ったるさに目の奥が、鼻の奥がツンと強張り、そして決壊する。嘔吐く己の声のおぞましさに耳を塞ぐことも出来ず、ぶちまけたそれに倒れこまないよう体を支えるのに必死になる。 )   (2022/6/26 00:56:32)

U( 彼は零時になる前に逝ってしまって、その横顔をじっと見つめていた。この瞬間 彼が僕を見ていることは無いのだけれど、じゃあ一体何を見つめているのだろう。その姿は物言わぬ棺桶の中のもぬけの殻に酷似していて、だから一層心配になった。このまま彼がタナトスに魅入られてしまったら、僕はどうすれば良い? 窓を雨粒がノックし、それを合図に化け物が訪ねてくる。僕諸共連れ去ってしまうような、蠱惑的な。素知らぬ振りをして眠っていられればいいが、其れに気付かれてしまえば彼だけが連れ去られてしまう。そんな焦りに身を任せ、彼の冷たい手を強く握りしめた。不気味なくらいになりを潜めた睡魔、プルキニェに支配された青い部屋。やがて頬の赤み迄が鮮やかに見えて、"おはよう"と彼が息を吹き返したのは六時頃。やっと心が休まって、眠いとぐずり布団の中に潜る僕の憂鬱を、彼は知らない。 )   (2022/6/26 00:55:23)

おしらせUさん(Android 220.144.***.32)が入室しました♪  (2022/6/26 00:54:09)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android 220.144.***.32)  (2022/6/26 00:53:45)


更新時刻 18:30:01 | 過去ログ | ルーム管理 | 文字サイズ変更 初期値 縮小- 拡大+ | 背景色変更 デフォルト 白色
新着発言の通知音を
有効にするために
画面をクリックして下さい