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| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、玄梟♂さんが自動退室しました。 (2022/7/18 23:55:11) |
| 玄梟♂ | > | 【お疲れ様、鎖。ゆっくり寝てね。私も一緒に今夜は寝るよ。いい夢を】 (2022/7/18 23:13:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、鎖さんが自動退室しました。 (2022/7/18 23:12:40) |
| 玄梟♂ | > | 【鎖、時間、気をつけてね】 (2022/7/18 23:09:41) |
| 玄梟♂ | > | 【いいよ、鎖。股を開いたまま、アナルとクリを刺激しながら私の目の前でいって見せて欲しいな】 (2022/7/18 22:51:28) |
| 玄梟♂ | > | どうしたのかな、鎖。アナルも気持ちよくなりたいのかい？（鎖の腰が跳ねていきたがっているのも分かっているのに許可を出さない。それだけではなく、鎖の指がヌルヌルに濡れたアナルに触れて皺をほぐし始めてはきゅ、きゅ、と異物を防ごうと締まるのを見ては、鎖がアナルを弄って締めるのが限界になり、一瞬緩んだ瞬間に鎖のアナルにバイブの先を埋めていき）ぴゅるぴゅる、って吹いてきたよ、鎖。自分でそのバイブをアナル奥まで入れてスイッチを入れるんだ。そうしたらいっていいよ（私は鎖のお腹にキスをするように身体をずらしていき、鎖の指を鎖のおまんこの方にずらすと、電マを手にし、鎖が刺激して敏感になった肉芽に電マを押し付けてブブブブ、と激しく震わせて） (2022/7/18 22:50:37) |
| 鎖 | > | 【我慢してるけど、吹いちゃった。逝きたくて、つらいです。】 (2022/7/18 22:47:16) |
| 鎖 | > | 逝かせてっ、、ゆるして、、玄梟さん、、ゆるしてっ、、(泣きそうな顔で懇願する。身体はビクビクと跳ねて。泣き出してしまう)いやいや、、逝きたいっ、、(頬を涙で濡らしながら、アナルから、シーツへと蜜を垂らして濡らす。)玄梟さんっ、、クリもう許してっ、、いきたくて、、つらいの、、いやいやぁっ、、(腰を揺らして狂ったようにねだって泣く)重くないからぁ、、いかせてぇ、、(厭らしく、まんこを掻き回して水音を響かせる。このまま我慢させられたら、もっと厭らしくねだるしかなくなると思って、アナルを指で撫で始めてしまう) (2022/7/18 22:45:00) |
| 玄梟♂ | > | 【ダメだよ、鎖。まだ鎖の腰がゆらゆらするのを見たいからね。クリを弄りながら、私に鎖のおまんこがトロトロに蕩けるのを見せて欲しいな】 (2022/7/18 22:37:29) |
| 鎖 | > | 【逝きたいの。逝きたくて、くらくらするの】 (2022/7/18 22:36:13) |
| 玄梟♂ | > | 【嬉しいよ、鎖。鎖の指も、鎖の太ももも、鎖の乳首も鎖のクリも、鎖のおまんこも、鎖のアナルも全部大好きだから沢山感じて欲しいし、感じている顔も見せて欲しい】 (2022/7/18 22:29:37) |
| 玄梟♂ | > | 右脚も開かせるよ、鎖……（左脚同様、鎖の膝を曲げて外にパタリと開かせて布団に倒していく。鎖のクリが剥けて、鎖の細い指が私の指示通りクリを弾いたり捏ねたりしていては、鎖の柔らかな秘唇に指をはわせ、指先を浅くちゅぷ、ちゅぷ、と埋めてはパクパクするその可愛く締める下の唇からトロトロシワのある穴へ蜜を滴らせ、ベッドのシーツにシミを作っていき）鎖……（鎖のピアスに舌先を当て、甘く弾きながら、鎖のビクビクと跳ねる身体を見つめ、指をゆっくりゆっくり胸に沈みこませては、その弾力も感じていく）綺麗だよ、鎖の身体……（鎖の身体にゆっくり身体を重ね、体重をのせていく）苦しくないかい、鎖（鎖の胸にキスマークをつけるように色んな角度から吸い付きながら訊ねて） (2022/7/18 22:27:49) |
| 鎖 | > | 【沢山濡れちゃう。頭がくらくらするの。逝きたくなっちゃう】 (2022/7/18 22:20:46) |
| 鎖 | > | ああんっ、、(玄梟さんの言葉に返事をしたくても感じて喘いでいるために頷くだけしか出来なくなって、コクコクと、首を動かすだけになり)あああっ、、(右手で撫でさせられているクリは、すでに剥けて激しく尖って陰唇を左右にしっかりと開いてしまっていて、たらたらと、蜜が滴り始めてアナルに向かって流れを作り始めていて)ああんっ、、(撫で回されている手も指も、玄梟さんの身体から熱を分け与えられてしまう。熱を感じてふるふると、震え。感じて喘ぎを大きくしてしまう。) (2022/7/18 22:19:45) |
| 玄梟♂ | > | いいよ、鎖。今夜鎖の身体、沢山蕩けさせていこうね（鎖の舌をゆっくり引っ張るようにしゃぶり、鎖の唾液を吸い上げ、私の唾液を鎖の舌に垂らして鎖の喉に流しにかかる。片手は鎖の乳首をコリコリとしながら、鎖の胸をいやらしく歪ませ、押し潰すように指を沈ませていき）柔らかいね、鎖の身体……（鎖の舌に舌を絡ませ、更に二人の唾液が絡まる音を鎖に聞かせていき。片手は鎖の太ももや内股、ふくらはぎと撫でていけば、鎖の腰が甘く跳ねる性感帯を手のひらでさぐっていき） (2022/7/18 22:09:19) |
| 玄梟♂ | > | 【大丈夫だよ、鎖。沢山感じて欲しいな】 (2022/7/18 22:04:58) |
| 鎖 | > | 【感じちゃうから、書くの遅くなっちゃうの】 (2022/7/18 22:03:42) |
| 鎖 | > | 食べて下さい。食べられたいの。(キスで溶けてしまいそうになっているのに、舌を好きに弄ばれて、頭に靄がかかってしまって、言われたままに従う気持ちに覆われて。玄梟さんの指示に従って、ゆっくりと右手を伸ばして、クリをゆっくりと撫ではじめて)うんんっ、、 (2022/7/18 22:02:55) |
| 玄梟♂ | > | 鎖の舌、食べちゃうね（鎖の舌をゆっくり引きずり出しては私の口に含み、いやらしく絡ませながら鎖の舌を更に吸い上げて引っ張り。びちゃびちゃと吸い上げ、扱くように鎖の舌を吸い上げながら、鎖のピアスに指先を引っ掛け、甘く引っ張ったりフルフル振動を与えてみたりして、鎖の身体が動くのを楽しみ、片手は鎖の左脚を外に開かせて、内股を手のひらで味わうように撫で回していく）綺麗だよ、鎖。鎖の手の指で鎖のクリ、それに大切なところ、撫でてくれるかな (2022/7/18 21:57:00) |
| 鎖 | > | あっ、、ああんっ、、(キスが、深くなっただけで、もじもじしてしまう。)ああんっ、、(素直に脱がされてしまうと、それだけで、身体が熱くなってしまって。乳首が尖り始めてしまい、ピアスを撫でられると刺激が伝わり)ううんっ、、ああんっ、、(甘い喘ぎを漏らしてしまう) (2022/7/18 21:52:04) |
| 玄梟♂ | > | 鎖……（見つめたまま、1回、2回、と啄むようなキスをする。それからゆっくりねっとりとしたキスに変化させていき、鎖の唇をした先でつついて）脱がせるよ、鎖……（今夜も鎖の服を脱がして綺麗な肌を晒していく。片手鎖の柔らかな乳房を手のひらでゆっくり転がしながら、鎖の乳首に着いたピアスを指先で撫でていき） (2022/7/18 21:45:48) |
| 鎖 | > | (お姫様抱っこでしか、こちらには一緒に来たことが無い。ふと周りを見てみると。新しい物が増やされていて、最初より賑やかな部屋になっている。)はい。玄梟さん。(ベッドに横たわったまま、返事をして。見詰められた瞳から、視線を外さずに緊張して、じっとしていて) (2022/7/18 21:42:01) |
| 玄梟♂ | > | （薄暗い部屋に鎖をお姫様抱っこをして連れてくる。色んな道具や拘束台、そして部屋に不似合いな立派なベッド。最初の頃より鎖との日々を過ごしたことで物は増えてきていて）さぁ、鎖、着いたよ（私は鎖を今夜はベッドに寝かせ、顔をのぞき込むように見つめて） (2022/7/18 21:35:12) |
| おしらせ | > | 鎖さん(Android 126.74.***.97)が入室しました♪ (2022/7/18 21:33:24) |
| おしらせ | > | 玄梟♂さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2022/7/18 21:32:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、鎖さんが自動退室しました。 (2022/7/15 04:55:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、玄梟♂さんが自動退室しました。 (2022/7/15 04:55:22) |
| 鎖 | > | 【はい。ちゅっ。お休みなさい。】 (2022/7/15 04:30:45) |
| 玄梟♂ | > | 【長く一緒に居られて嬉しかったよ、鎖。私も一緒に眠れて幸せだな。少しでも身体を休めてね。おやすみなさい、いい夢を】 (2022/7/15 04:30:09) |
| 鎖 | > | 【はい。玄梟さん、一緒に眠れるのは、嬉しいです。感じながら、眠ります。お休みなさい。】 (2022/7/15 04:27:42) |
| 玄梟♂ | > | 【そうですか。それなら良かった（鎖の浮いたお尻をそっと抑えて深く沈ませては鎖の中でドクンドクン脈打っている自分の肉棒を感じ。片手は鎖の背中を優しく撫でて）もう四時半だね。そろそろ鎖もおやすみ】 (2022/7/15 04:25:56) |
| 鎖 | > | 【はい。うう、、気持ちいい、、寝心地は、いつも、良いから大丈夫です。】 (2022/7/15 04:23:44) |
| 玄梟♂ | > | 【鎖、気持ちいいよ（指で鎖の胸を甘くこねながら、乳首のピアスを弾き）さぁ、ゆっくり私の上に被さるといいよ。寝心地、悪くないといいけれど】 (2022/7/15 04:21:21) |
| 鎖 | > | 【入れます。ああっあんっ、、入っちゃうの、、】 (2022/7/15 04:19:05) |
| 玄梟♂ | > | 【いいよ、鎖。ちゃんと元気になったから入れてくれるかな（鎖の身体を抱きしめたまま転がり、上下体勢逆にしては鎖の濡れた秘唇に反り返るものを擦り付けて）】 (2022/7/15 04:18:02) |
| 鎖 | > | 【はい。跨がったまま眠りたいです。入れたい。】 (2022/7/15 04:15:50) |
| 玄梟♂ | > | 【それでは、鎖。跨って入れてくれるかい？鎖を私の上にのせて眠れるのも幸せだと思うから】 (2022/7/15 04:12:41) |
| 鎖 | > | 【繋がって寝たいの。入れて欲しくなるの】 (2022/7/15 04:11:30) |
| 玄梟♂ | > | 【可愛いよ、鎖（ちゅ）一緒に寝ようか（優しく抱きしめて）】 (2022/7/15 04:10:40) |
| 鎖 | > | 【ちゅ】 (2022/7/15 04:07:24) |
| 玄梟♂ | > | 【私もだよ。鎖が実際に目の前に居たらもっといじめてしまいそうだけどね（鎖は可愛いから、とぐったりした鎖を見つめて、唇にキスをしていき）】 (2022/7/15 04:01:29) |
| 鎖 | > | 【嬉しい】 (2022/7/15 04:00:18) |
| 玄梟♂ | > | 【そんなに感じてくれたのだね、鎖。嬉しいよ。私かい？私もちゃんと鎖の中と、鎖が口に咥えてくれた時にいけたよ。沢山出た。久しぶりにこれだけいったから、大変だったよ、色々と】 (2022/7/15 03:59:35) |
| 鎖 | > | 【玄梟さんも、逝けたのですか？逝けたのなら、嬉しい】 (2022/7/15 03:58:03) |
| 鎖 | > | 【ガクガクしてる】 (2022/7/15 03:57:07) |
| 鎖 | > | (だらだらとシーツに蜜を垂らして)いくいく、、(狂ったようにびちゃびちゃと潮吹きしながら逝き狂う) (2022/7/15 03:56:35) |
| 玄梟♂ | > | 【そうだね、鎖。ぐったりだね。気持ちよかったよ、ありがとう】 (2022/7/15 03:55:14) |
| 鎖 | > | 【いった】 (2022/7/15 03:54:36) |
| 玄梟♂ | > | 【鎖のおもらし、びちゃびちゃ撒き散らしながらいくのを見せなさい】 (2022/7/15 03:47:07) |
| 玄梟♂ | > | 【ほうら、鎖。アナル、ぎゅぎゅ、って締めて】 (2022/7/15 03:46:40) |
| 鎖 | > | 【びちゃびちゃでるいくいく】 (2022/7/15 03:46:35) |
| 鎖 | > | 【だめ、あなるしめたらいくやだいくいく】 (2022/7/15 03:45:52) |
| 玄梟♂ | > | 【鎖のおもらしを勢いよく私にぶちまけながらいきなさい】 (2022/7/15 03:45:45) |
| 玄梟♂ | > | 【沢山私の顔に擦り付けて、アナル締めて】 (2022/7/15 03:45:15) |
| 鎖 | > | 【いくいく】 (2022/7/15 03:44:30) |
| 玄梟♂ | > | 【いいよ、鎖。沢山沢山私の顔におまんこ擦り付けるみたいに突き出して、激しく擦り付けるみたいに揺らしていきなさい】 (2022/7/15 03:43:36) |
| 鎖 | > | 【いきたいの。いくから、だめ、かけなくなる、いきます】 (2022/7/15 03:42:31) |
| 玄梟♂ | > | 【苦しくないかい、鎖。沢山沢山腰を突き出して、脚の指をぎゅう、とまるめて、内股を痙攣させながらいきなさい】 (2022/7/15 03:41:36) |
| 玄梟♂ | > | ん、んん、ん……気持ちいい、鎖……（鎖の口で刺激されてはまた直ぐに肉棒が膨らんできて）鎖、そんなに口の中まで入れたら、気持ちよくて……（鎖の喉を使うように腰を揺らしていく。鎖の身体が息苦しそうにビクンビクンと跳ねて、むせても、鎖の唇が吸い付いてきて離してくれないし、私の身体も離れたがらない。我慢汁が鎖の喉と口にねっとりまとわりつき、舌も喉も犯していけば、体重を落とし、鎖の喉をぐぼっぐぼっ、と音を鳴らして突いていく）鎖のおまんこもビクンビクンしているね。さぁ、鎖。私のちんぽを必死に咥えながらおまんことアナルもイキっぱなしになろうか（鎖の内股を手のひらで抑え、鎖のクリに吸い付いていく。ぢゅるぢゅる、ぢゅるぢゅる、ぢゅぼぼぼぼ！と鎖のクリが細かに震えるように吸い付き、舌先でクリ先を叩いてはアナルに沈むバイブがウィンウィンといやらしくくねり、シーツに汁をダラダラ垂らす様を見て） (2022/7/15 03:40:20) |
| 鎖 | > | 【喉まで、犯して欲しくなるの。精液を注がれたいの。喉を乱暴に犯して注いで下さい。いっちゃう】 (2022/7/15 03:34:42) |
| 鎖 | > | (吊るされて逝かされて、痙攣し続ける身体をベッドに運ばれて、玄梟さんに使われる喜びで身体が敏感になっている)あんっ、、舐めたいのっ、、うれしいっ、、あむっ、、(肉棒を嬉しそうに舌を出して舐め回し、喉の奥まで加え込んで、喉でしごくようにして、味わう。クチュクチュと音がして、ゲボゲボと喉を鳴らす。アナルのバイブの刺激は止まらず。クリには、玄梟さんの舌の刺激が加えられて、腰を揺らして喜んでしまう。足を開いて固定されているから、足を絡める事もできずに、ただ、腰をひくつかせて、快楽に漂う) (2022/7/15 03:32:52) |
| 玄梟♂ | > | 【いい子だね、鎖。鎖の唇で咥えてくれるかい？】 (2022/7/15 03:25:31) |
| 鎖 | > | 【玄梟さんの精液を飲みたいです。】 (2022/7/15 03:24:50) |
| 玄梟♂ | > | 【気持ちいいよ、鎖。鎖は何が飲みたいのかな】 (2022/7/15 03:23:43) |
| 玄梟♂ | > | 鎖……（鎖の身体を抱きしめながら、鎖の耳元で熱い吐息をかせていき。ゆっくり肉棒を鎖の中から肉棒を引き抜けば、ケガしないように鎖の拘束を解いていき。弛緩した鎖の身体を抱きとめては、鎖の身体を再びお姫様抱っこしてこの部屋のベッドに運ぶ。そして横たわらせては、鎖の顔にまたがるようにして鎖の顔の前に肉棒を突き出し、鎖の唇をゆっくりつつき。自分は鎖の脚を左右に開かせては、アナルに刺さるバイブを見ながら、鎖の秘唇を指で左右に開き、鎖のそこをいやらしく舐めたりクリを舌先で弾いたりして刺激していき）沢山濡れてるね、鎖…… (2022/7/15 03:22:13) |
| 鎖 | > | 【飲みたくなったりも、しちゃうよ。頭がくらくらする】 (2022/7/15 03:17:22) |
| 鎖 | > | 【いっちゃうの、感じるの。】 (2022/7/15 03:16:33) |
| 鎖 | > | (アナルへの振動と、子宮口への激しい刺激と、熱い迸りで、快感を深く感じて逝かされる)いくいくっ、、止まんないっ、、あついっ、、いくいくぅっ、、 (2022/7/15 03:15:54) |
| 玄梟♂ | > | 【私もだよ、鎖。鎖のことを沢山想ったら固くて、反り返って、腰が揺れて、中にいっぱい出したいって脈打ってるんだ】 (2022/7/15 03:12:08) |
| 玄梟♂ | > | 沢山いけていい子だね、鎖は（私は鎖の身体を斜め下から上にズン、と突き上げていく。鎖の上質なおまんこの締めつけに自分も限界が近づいてきたからだった。腰を揺らし、鎖の体重が落ちてくるのに合わせて腰を突き上げていく。鎖のアナルに埋めたバイブは更に刺激を強めるようにスイッチを動かし、指で抑えながら更に奥に。鎖のアナルの肉襞をグイングインとかき混ぜ、ピストンしながら犯していき）はぁ、はぁ、はぁ、鎖、鎖！いくよ、鎖の子宮口に私の反り返って限界になってるちんぽを押し付けて、いく（グイグイ、と引く力より押し込む力を強めるような腰の動き、そして、鎖の身体を片腕がぎゅう、と抱きしめては鎖の身体の中でブルブルと肉棒を震わせ、熱いものを鎖の身体の奥で勢いよく放っていき） (2022/7/15 03:10:22) |
| 鎖 | > | 【アナルのヒクヒクが止まらなくて感じちゃうの。】 (2022/7/15 02:58:22) |
| 鎖 | > | (アナルで、逝き続けているのに、玄梟さんは、更にアナルの出し入れを続けて、マンコも子宮口に刺激を加えて来る。)ああっあああっ、、とまんないっ、、逝くのとまんないっ、、アナルきもちいっ、、もっとしてっ、、いくいくっ、、(狂ったようにアナルの快楽を貪り、腰をくねらせて、アナルの出し入れを、ねだり、アナルを締めて、刺激を欲しがる。言葉でねだるのが下手であっても、身体は素直にねだってしまう。アナルもマンコも、快楽を貪って蜜を垂らし続けて、視点が定まらなくなって呂律が怪しくなっていく) (2022/7/15 02:57:23) |
| 玄梟♂ | > | 【ああ、私もだよ、鎖。だけど、無理はしないように。鎖が体調崩したり倒れたりしたらそちらの方が心配だからね。ありがとう、鎖。これからも沢山一緒に溶け合おう】 (2022/7/15 02:50:32) |
| 鎖 | > | 【はい。玄梟さん、一緒に溶けたい。】 (2022/7/15 02:49:50) |
| 鎖 | > | 【一緒に寝るのは、凄く嬉しいです。】 (2022/7/15 02:49:00) |
| 玄梟♂ | > | 【それなら良かった。一緒に溶け合うように気持ちよくなろうね、鎖】 (2022/7/15 02:48:59) |
| 鎖 | > | 【はい。気持ち良いの。凄く感じてるの。まだ、眠くないです。】 (2022/7/15 02:48:18) |
| 玄梟♂ | > | 【睡魔が来たときは遠慮なく言うんだよ。今夜はこのまま鎖と一緒にここで寝るから。今夜は長く鎖と一緒に居られて嬉しいよ】 (2022/7/15 02:47:13) |
| 玄梟♂ | > | 気持ちいいのに泣くのかな、鎖は（鎖がいったのは今自分の肉棒をきつく締めている鎖の蜜壷のおかげではっきり分かる。奥に奥に引きずり込もうと吸い付く鎖の肉襞と、このまま締め上げて搾り出そうとする鎖の締りがたまらなく気持ちいい。ヌルヌルとした熱をもった蜜が鎖の下の唇から垂れて私の下腹部や脚を濡らしているのを感じる）気持ちいいならもっとしてあげないとね、鎖（鎖の身体を支え、片手はいったばかりの鎖のアナルを遠慮なくいじめていく。後ろにある鏡には鎖のアナルをバイブが激しく突き上げ、鎖の穴をめくりあげて腸液が垂れて糸を引く姿も映し出されている。私は鎖の身体が醒めないように休みなく鎖のアナルを責め、子宮口に肉棒の先を擦り付け、いくたびに腰から力が抜けて身体が落ちる鎖の体重も利用し、子宮口をゴリゴリこねていき） (2022/7/15 02:45:11) |
| 鎖 | > | 【一緒に気持ち良くなるから。愛してます。】 (2022/7/15 02:36:52) |