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| おしらせ | > | 榊原 匡♂20さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (2022/7/7 01:41:45) |
| 榊原 匡♂20 | > | 【また、お会いできる日を楽しみにしております】 (2022/7/7 01:41:41) |
| 榊原 匡♂20 | > | 【ここ数日は少し涼しいようですが、ますます暑い時期が続いていくようですから、お体に注意なされてください】 (2022/7/7 01:41:03) |
| 榊原 匡♂20 | > | 【谷口あすかさんへ。すれ違ってしまいとても残念です、本当は、二人できちんと文章を交換したかったのですが。口の中でたっぷりと愛してください。いくつかが味わった後、こちらが攻めるようにします。】 (2022/7/7 01:39:46) |
| 榊原 匡♂20 | > | （愛撫を止める代わりに､自分の喜びをあえて伝えるかのように腰を前後に大きく揺らし、あすかの喉の奥を亀頭で、その膨らみを武器にして突き立てるようにした。こちらが責め立てる間に彼女は、丸太のようなニ本の脚をガッチリと動けないようにするかのように抑えるようになっていた） (2022/7/7 01:37:08) |
| 榊原 匡♂20 | > | わかった、あすかに任せる。（愛撫の手を一旦全て中断する。日に焼けた二つのたくましい足がベッドの下方向へ伸びている。その間に彼女の体は入り込んでいた。包み込まれている彼女の指先、さらには手のひらにたっぷりと亀頭の先からドクドクと溢れ出る先走りを浴びせ続けた。その濃厚なオスの香りと、彼女はストッパーを外したように欲情して見えるメスの香りが混ざり合っている。窓の外から差し込む陽の光は夏の厳しい突き刺すようなものだった。二人で肌を重ね合わせ、貪り合うようにして絡み合っている。短く彼女に了承を伝えると、すぐに足の先から脹脛、更に、筋肉が浮き立つようにして見える太ももにも彼女の人と口が、這いずりまわり、口から吐き出される温かい息と唾液で、下半身が全て埋め尽くされる様になっていた。獲物を求めるように彼女はだんだんと摺り上がってくる。そして天井に向かってそそり立っている男根がとうとう口の中に。会った時にあれほど際立っていたルージュも、幾分禿げたように見えるが、そのふっくらとした唇の中に収まっていく） (2022/7/7 01:36:54) |
| おしらせ | > | 榊原 匡♂20さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2022/7/7 01:22:21) |
| おしらせ | > | 谷口あすか♀35さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (2022/7/6 11:40:58) |
| 谷口あすか♀35 | > | 【榊原さま 猛暑が続いております。お身体ご自愛くださいませ♪ 私のフェラでご満足いただけるか不安ではございますが、どうぞ宜しくお願いします。】 (2022/7/6 11:40:50) |
| 谷口あすか♀35 | > | （カーテンの隙間から漏れる午後の陽が、夢中で互いを求め合うふたりの素肌の汗に反射し、そしてふたりの発する吐息や男と女の匂いが、淫靡な空気を創り出している。彼の肉茎から流れる生温いものに塗れたあすかの指、彼の表情を確かめながら右掌を彼の肉棒へと、そして５本の指にギュッと力を込めてと握り締めれば…いやらしい笑みを浮かべて…）…今度は あすかの番だから……（額に掛かる前髪を手櫛で払い、その童顔に似合わない悪戯っぽい声で宣言すれば、上目遣いのいやらしい目付きのまま、顔を彼の足元まで、汗に濡れた素肌を滑るように移動させていき、しっかりと丁寧に彼の逞しい脚に舌を這わしながら舐めていく、その舌は足先から、脹脛、太腿へと、近づきながら徐々は彼の心臓の鼓動が乱れていくのを感じる。カーテンの隙間から漏れる午後の優しい光に罪悪感を感じつつも、ついに目の前に姿を現した彼のいきり立つ肉棒をパクリと喰いつくように、そしてゆっくりとしたストロークで上下に舌で絡めるように丁寧に舐めていく。先程まで肉棒を掴んでいたあすかの手、いつのまにか、恥ずかしさを助長させるためにも両腕で彼の両脚を広げたまま拘束する。） (2022/7/6 11:38:36) |
| おしらせ | > | まろ♂18さん(157.65.***.48)が退室しました。 (2022/7/6 11:38:12) |
| まろ♂18 | > | あすか！ (2022/7/6 11:36:54) |
| まろ♂18 | > | こん (2022/7/6 11:35:55) |
| おしらせ | > | まろ♂18さん(157.65.***.48)が入室しました♪ (2022/7/6 11:35:39) |
| おしらせ | > | 谷口あすか♀35さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (2022/7/6 11:34:42) |
| おしらせ | > | 榊原 匡♂20さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (2022/6/28 00:54:11) |
| 榊原 匡♂20 | > | 【では】 (2022/6/28 00:54:05) |
| おしらせ | > | 谷口あすか♀35さん(iPhone 14.10.***.97)が退室しました。 (2022/6/28 00:53:55) |
| 谷口あすか♀35 | > | チュパ (2022/6/28 00:53:51) |
| 榊原 匡♂20 | > | 【おやすみなさい】 (2022/6/28 00:53:43) |
| 榊原 匡♂20 | > | 【人差し指を差し出しますからルージュの唇で味わってから退出にされてください♪】 (2022/6/28 00:53:22) |
| 谷口あすか♀35 | > | 【おやすみなさい。】 (2022/6/28 00:53:15) |
| 谷口あすか♀35 | > | 【ご配慮痛み入ります♪ デワデワ 今夜はゆっくりお休み下さい…って 私がいう資格はないけど】 (2022/6/28 00:52:24) |
| 榊原 匡♂20 | > | 【攻守一体があっているのか微妙ですが】 (2022/6/28 00:51:46) |
| 榊原 匡♂20 | > | 【うーん、あすかさんが攻めてくるのも感じています、二人でお互いを思っていれば、それを受け入れて、こちらも、あすかさんに感じてほしいと思うことを書けますから、攻守一体という言葉かと】 (2022/6/28 00:50:38) |
| 谷口あすか♀35 | > | 【ここまで、来れたのも、貴方の素敵なリードがあってこそ…そんなふうにあすかは思っています。ホントにありがとうございます。】 (2022/6/28 00:47:22) |
| 榊原 匡♂20 | > | 【二人で分かり合っていれば、なんか問題が起こったとしてもうまく乗り越えて行けるでしょうし、どちらかが一方的になるのではなく二人で一緒に楽しい時間が過ごせるでしょうし、文章の中も、やはり二人のやり取りが上手く噛み合うまでと思っています】 (2022/6/28 00:45:31) |
| 谷口あすか♀35 | > | 【とても嬉しいです♪ 理解し合えるって】 (2022/6/28 00:42:50) |
| 榊原 匡♂20 | > | 【心を通わせて、体も通い合わせると二人で理解していますから、外れることなければ注文は無いです】 (2022/6/28 00:41:00) |
| 谷口あすか♀35 | > | 【何か あすかにご注文などございましたら 遠慮なさらず 言ってくださいね。】 (2022/6/28 00:38:58) |
| 榊原 匡♂20 | > | 【分かりました、では伝言板でも良いでしょうし、ロルを返すのもいいと思います、部屋の説明に書きましたので二人だけのルールと使い方を考えればいいと思います。謝らなくていいです、何とも思っていませんし、ご一緒できたのですから、そちらの方を今は感じたいと思っていますから】 (2022/6/28 00:37:15) |
| 谷口あすか♀35 | > | 【ごめんなさい 不覚にも２回も やってしまいました…】 (2022/6/28 00:35:39) |
| 谷口あすか♀35 | > | 【ありがとうございます♪今夜は ここまで】 (2022/6/28 00:34:37) |
| 榊原 匡♂20 | > | 【お話しシマスか？眠るまでですが】 (2022/6/28 00:33:53) |
| 榊原 匡♂20 | > | 【終わりました】 (2022/6/28 00:33:13) |
| 榊原 匡♂20 | > | （彼女が生意気だと耳元で囁いた瞬間、反論するわけでもなく、その通りだと告げるわけでもなく、今、彼女が十分に欲していることがわかるように、自分の意思で数回男根を躍動させた。もしかすると彼女の耳にはうっすらと歯が与えた刻印が浮かんでいるのかも知れず、光でその後を照らし出せば、それを恨めしく思う男性もいるのだろうかとも頭も片隅で考えていた。梅雨が終わり夏へと変わるそんな時期に、二人でオスとメスとなって貪り合うような姿を見せようと、昼間のベッドの中で汗まみれの身体を重ね合わていた） (2022/6/28 00:32:37) |
| 榊原 匡♂20 | > | （胸板にあった唇はすぐにまた目の前に迫ってきたかと思えば、息が吹きかかる。短い髪の毛に指先が食い込む、真っ白なほっぺたと褐色の頬が触れ合う、透き通るような鼻先と日焼けした鼻先も又、じゃれ合うように絡む。今度は迎え撃つ形で彼女の舌を感じた。唾液が口の端から溢れるほど彼女の口の中へと与え、喉仏を上下に大きく揺らし、流し込まれて来る彼女の唾液を愛おしく、慈しむように味わいながら嚥下した。自由になった右の手のひらはすぐ様、再び彼女の綺麗な髪の毛を嬲りものにし、人差し指で優しく触れた後、彼女の手のひらから男根包み込んだのと同時に乳房をがっちりと締め上げるように手のひらの中にすっぽりと覆い尽くすようにした。男根は手のひらの中で何度も跳ね上がる。欲情した亀頭の先からは絶え間なく先走りが彼女の指と手を汚す。小さく声を上げながら、人差し指と中指だけで乳首を挟み込み、乳首を乳房から優しく離すように扱いている） (2022/6/28 00:32:29) |
| 谷口あすか♀35 | > | 【どうぞ】 (2022/6/28 00:16:38) |
| 谷口あすか♀35 | > | （榊原の腕をロックしていたあすかの腕は少し緩むと、髪にも伝わる男の温もり、そのまま荒々しく抱き寄せられ、水音を立てながら耳までしゃぶりつく無邪気なまでに無心に襲いかかる榊原の激しい愛撫、その悦びに耐えない、あすかも負けずに、彼の頭の後ろに、短い髪の隙間の温もりを感じながら、顔と顔とを力強く重ねていく、そしてギュッと力を込めて、彼の頭をホールドしながら、強く、強く、彼の顔が密着するほどに、強く唇を重ねていく。全てが愛おしく、全てが自分の感情を抑えきれないあすか、気がつけば、腕を下に下げ、榊原の陰茎に手を伸ばし、手のひらでそっと包み込んだ。優しく肉棒を握りしめ、その感触を確かめる。 手のひらが焼け爛れるような熱さも、鍛えあげられた筋肉のごとき硬さも、若い大学生でしかあり得ない逞しさだった。わざと驚いたような表情を見せたかと思えば、包み込む掌に力を込めていき……）君はホントに生意気なんだから…ここまで 生意気だとは ねぇ (2022/6/28 00:16:24) |
| 榊原 匡♂20 | > | 【あは♪シタイんですね、ゆっくりとお待ちしてますから、シテください】 (2022/6/28 00:08:52) |
| 谷口あすか♀35 | > | 【もう少しだけ……シタイ あと１ロル】 (2022/6/28 00:07:57) |
| 榊原 匡♂20 | > | 【終わりました】 (2022/6/28 00:04:46) |
| 榊原 匡♂20 | > | 【眠気などはないですか？あすかさんが眠るまでご一緒したいと思っています】 (2022/6/28 00:04:10) |
| 榊原 匡♂20 | > | （再び顎先を上に向けて仰け反る。するりと右手を彼女の手のひらから抜け出す様にした瞬間、くしゃくしゃと敢えてその黒髪をかき乱すように弄る。大きく広げた掌で、彼女の後頭部を引き寄せるようにして、こちらから胸板に導いた。口を髪の毛の中に突っ込んで、これまでとは全く異なり荒々しく口付けを落としたかと思えば、彼女の右耳を食み、たっぷりと温めた息を孔に、仕返しとばかりに与え続け、耳を優しく歯で味わった） (2022/6/28 00:03:37) |
| 榊原 匡♂20 | > | （再び真っ赤なルージュが唇に重なった。これだけ何度も口づけを重ねれば、もしかすると二人の唇が同じように扇情的な赤に彩られるようにも思われる。利き腕であるが右の手首をひねるようにして、繋がれているそこから抜け出ようと試みる。まだ、彼女の小さな手が動けないようにホールドしている。ホテルのベッドの上、いつもは責め立てる事が多いのだが、主導権を完全に握られていた。できるのは口を開けて、温めた息をたっぷりと彼女の体に吹き与えること。そして濡れた唇と出した舌で、年上の熟れた体を味わうことくらいしかできなかった。二人の胸元がしっかりと合わさり、今しがた口付けを味わった、彼女の唇がすぐに胸板を彩る乳首に、移動していた。唇の動きそこから出てきた舌先が、その乳首を上下に揺さぶったかと思えば、すぐに捕獲され乳首もまたルージュの中へと消えた。唾液が乳首を溶かすように潤いを与えてくる、生温かいお湯の中で弄られているように、唇と舌先がその乳首を責め立ててきた） (2022/6/28 00:03:25) |
| 谷口あすか♀35 | > | 【どうぞ】 (2022/6/27 23:51:04) |
| 谷口あすか♀35 | > | （愛おしくて愛おしくて、キュンとなるあすかの気持ちを抑えられなくなる、ふたたび、榊原の唇に軽いキッスをプレゼントすると、そのまま、その唇は、榊原の乳首の先端に襲いかかる、舌の先でレロレロと先端を刺激すれば、今度は吸い付くように、そして、乳首を味わった後は、その舌は、たっぷりと唾液を含みながら、彼の胸板の全てを、滑らかに滑っていく。まるで、獲物の香り、味、全てを五感で味わい尽くすような姿、たまに頭をあげて、榊原の表情を見つめるあすかの目は潤みながらも、悪戯っぽい表情で、笑みすら浮かべているのか、満足げな表情でもある。もう ふたりに言葉など 要らない）…… (2022/6/27 23:50:55) |
| 榊原 匡♂20 | > | 【こちらでしたら迷惑がかかることはないので】 (2022/6/27 23:49:36) |
| 榊原 匡♂20 | > | 【良かったです♪】 (2022/6/27 23:49:16) |
| 谷口あすか♀35 | > | 【ありがとうございます♪】 (2022/6/27 23:49:11) |
| おしらせ | > | 谷口あすか♀35さん(iPhone 14.10.***.97)が入室しました♪ (2022/6/27 23:48:51) |
| 榊原 匡♂20 | > | 【こちらです】 (2022/6/27 23:47:20) |
| おしらせ | > | 榊原 匡♂20さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2022/6/27 23:47:01) |
| おしらせ | > | 榊原 匡♂20さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (2022/6/27 23:44:07) |
| おしらせ | > | 榊原 匡♂20さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2022/6/27 23:38:40) |
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android docomo spモード) (2022/6/27 23:38:18) |