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| おしらせ | > | 森岸靑♂人間さん(Android 115.163.***.156)が退室しました。 (2022/7/1 04:24:17) |
| 森岸靑♂人間 | > | 【ありがとうございました。こちらこそ、またお会いしましょう】 (2022/7/1 04:24:14) |
| 森岸靑♂人間 | > | は、はい。……その……ごちそうさまでした。（食べ終えた料理を、そこにおいた） (2022/7/1 04:23:56) |
| おしらせ | > | 祝♀空狐さん(101.141.***.222)が退室しました。 (2022/7/1 04:23:41) |
| 祝♀空狐 | > | 【すみません、眠気が…なのでおちますね、おやすみなさいませ。またお会いしましょう。】 (2022/7/1 04:23:37) |
| 祝♀空狐 | > | さーて、私はそろそろ寝るかいな、客を残してというのは名残惜しいがの？何か注文があったら、この「案」に頼んおくれ？もちろん今日は代金はいらぬからな？それじゃぁ、お休みじゃ。（さすがに時間もいい時間だ、そろそろ寝ておかなければあとに響く、各人を置いて寝るのはどうかと思うが、こういう時のための案でもある） (2022/7/1 04:23:17) |
| 祝♀空狐 | > | 構わぬ構わぬ、本当の事じゃからな？（くすくす笑いながらも、こうも会話すること事態が久しぶりでもある。だから会話一つとっても楽しい）そう言ってくれるか？うれしいのぉ。 美人なんていっても、なんも出てこんよ？未成年には、酒は出せぬからなぁ？（きしし、と笑いながら） (2022/7/1 04:21:44) |
| 森岸靑♂人間 | > | す、すいません……失礼なことを……。（言われてみれば、確かにその通りかもしれない。だが、何か地雷を踏んだような気もして、取り繕いの言葉を探した）ぼ、僕はここ、好きですよ……がやがやしてないし、落ち着いてるし……（ほとんど食べ終えた料理に視線を落として）料理、美味しいですし……店員さんも綺麗だし……（と、そこまで言って、勢いに任せて口走ってしまったことに気付いて口をつぐんだ）…… (2022/7/1 04:19:07) |
| 祝♀空狐 | > | 気にせんでも良いよい、そうじゃよ？まだ店を開けてだーれも来ぬからな。こんな山の中、ふらっと行こうかなんていう人間の方がどうにかしているじゃろ？（周りは朽ちた家だらけ、街頭もない道、そんな場所にある居酒屋だ、不気味がられてもしょうがないと） (2022/7/1 04:14:49) |
| 森岸靑♂人間 | > | あ、ありがとうございます……。（ぺこりと頭だけ下げる。物騒な冗談はスルーしておこう）……？え……？初めての客なんですか？（水を一口飲んでから聞き返す） (2022/7/1 04:12:52) |
| 祝♀空狐 | > | はは、気にせんでもよい、初めての客じゃ、そのくらい儂が何とかしてやろう。無いものから命まで取ったりはせぬよ？（どうやら思い出したかのように、懐事情の話になる。ま、さーびすというやつだ。） (2022/7/1 04:10:47) |
| 森岸靑♂人間 | > | （妖怪はそれでなくとも人とは隔離されたものだ。そう認識している。けれど、彼女はそれを気にしてはいないようでもあった）ぅ。あー……その、あんまり持ち合わせが………。ええと……。（笑いかけてくる笑顔に少々ドキッとしつつ、財布の中身にそこまで余裕がないことを伝える） (2022/7/1 04:09:37) |
| 祝♀空狐 | > | そうか、交流が少ないというのも難儀な事じゃなぁ？人を恐れる妖もいるのは仕方なかろう？逆もしかりじゃ。（こうして、妖怪に合うという話を聞くのもまた久しぶりだ。）ん、構わぬよ？何かあれば言ってくれれば、出してやるぞ？（ふふっと笑いかけて。面白い奴じゃなぁなんて思いながら） (2022/7/1 04:06:15) |
| 森岸靑♂人間 | > | 見たことないわけじゃないんですけど……その、店員さんみたいに近くで見たことはなくて。（妖怪は初見ではないらしい。もしかしたら、それもあってここに来れたのかもしれない）あ、いえ…ごめんなさい。…なんでも…ない……です。（見かけ不相応な大人の余裕。またもしどろもどろになりながら、残り少なくなった盛り合わせを口に運ぶ） (2022/7/1 04:02:47) |
| 祝♀空狐 | > | なんじゃ？お主は妖がきらいかえ？（カウンター内、そこにある席に座る、じーっと見つめながらも笑みを浮かべつつ）ふふっ、どうした？何かあったかの？（目を逸らされれば、腕組みして、ふむ…とため息ついて） (2022/7/1 04:00:06) |
| 森岸靑♂人間 | > | やっぱり………。（愉快そうに笑う祝に、いつの間にか箸が止まっていた。揺れる尻尾や、動く耳にカウンター越しにしばらく目を奪われていたが）………。（目が合うと、視線を逸らすようにまた盛り合わせに視線を落とした） (2022/7/1 03:58:18) |
| 祝♀空狐 | > | 目で見えるものがすべてではないからなぁ？もしかしたら見えないモノもあるかもしれん…がな？（くっくっっとわらいかけて）儂か？儂はまぁ、狐の妖かしじゃよ。これは――見ての通りじゃな？（ぴこぴことする耳、軽く揺らす尻尾、まぎれもない本物だと見せつけるように） (2022/7/1 03:55:52) |
| 森岸靑♂人間 | > | ………は、はあ……。（にこやかな祝に、少し照れを交えた返しをする）あ、どうも……。（食べながら、現れた案に一礼）………。（改めて祝を見ると、黒く長いツインテールに赤縁の眼鏡。狐耳尾があるとはいえ、その見た目は美少女と呼ぶべきだろう）あなたは……妖怪、なんですか？（化かされてる、というワードを使った祝へ） (2022/7/1 03:53:29) |
| 祝♀空狐 | > | 見た目では判断せぬよ？すべては人となりじゃな。 ちゃんと味付けやらはしてあるから安心してよいぞ、決して化かされてるとかはないからなぁ？（食べる姿を見れば、元気じゃなぁ？なんて笑って）ん？そうじゃな、一応もう一人いるぞ、あとその二人のいない間は案という店員がおる。儂が居ぬ間に来ることがあれば頼むと良い。（案を手招き、このこじゃ、よろしゅう頼むな？と伝えて） (2022/7/1 03:46:37) |
| 森岸靑♂人間 | > | そう……なんですか……。（年齢制限とかはないらしい。一安心だ）いただきます。（それほど空腹というわけでないが、来た以上は食べるべきだ。手を合わせて口に運ぶ。煮物特有の歯ごたえが心地良い）うん……美味しいです。（口に合うとわかると、水と共に食べる勢いが増していった）ここは……店員さん一人しかいないんですか？（どう呼んで良いのか迷った挙句に『店員さん』呼びする） (2022/7/1 03:43:56) |
| 祝♀空狐 | > | そうなのか？こういった場所じゃ、いったいどういった者が来るかもわからぬからなぁ？（まぁ、あくまで趣味で始めたこともある、そんな堅苦しくすることはない）山菜かー？ちょっと待ってなぁ？（確かここに…と事前につくていたふきの煮物、うわばみそうのお浸し…それを1つの皿に盛り合わせて。）こんなものでよいかの？ (2022/7/1 03:40:16) |
| 森岸靑♂人間 | > | 僕、まだ未成年で……。（先程財布を探したのは、学生証を出そうとしていたからだった。財布はあったが、学生証は無かった）あ、じゃあ……山菜の盛り合わせ一つ……。（総菜を目にして、それくらいはあるだろうと） (2022/7/1 03:35:17) |
| 祝♀空狐 | > | まぁのぉ？飲み屋にも近いかもしれぬがな？（尻尾を振りつつ、「何か食うか？」なんて声をかけて） (2022/7/1 03:32:56) |
| 森岸靑♂人間 | > | ………（それもそうかとふと気付いて）いただきます。（水を一口）ふー……。（飲み込むと、多少落ち着いたのか）ええと、ここって……（周りを見渡し）居酒屋さん……なんですか？（見かけはどう見ても狐耳尾の少女だが、恐らく口ぶりからして年上なんだろうと検討つける） (2022/7/1 03:30:31) |
| 祝♀空狐 | > | おや、どうした？水くらいなら焦ることなかろう？（慌てる姿に首をかしげて） (2022/7/1 03:28:09) |
| 森岸靑♂人間 | > | こ、こんばんは……？（カウンター席に座るのは、赤黒の髪の少年。狐耳尾の巫女服に出迎えられ、少しおどおどしつつ着席する）ええと……。（どうやらどこかから迷い込んできたらしい。財布を探してあたふた） (2022/7/1 03:26:43) |
| 祝♀空狐 | > | おやまぁ、初めてのお客さんだねぇ。（お水どうぞ、とカウンター席において） (2022/7/1 03:24:41) |
| 森岸靑♂人間 | > | 【こんばんは。初入店です】 (2022/7/1 03:24:30) |
| おしらせ | > | 森岸靑♂人間さん(Android 115.163.***.156)が入室しました♪ (2022/7/1 03:23:57) |
| 祝♀空狐 | > | 店を開ける時間が悪いのかのぉ？いうじゃろ？草木も眠る丑三つ時となぁ？（あーあ、とあくびをして） (2022/7/1 03:21:11) |
| 祝♀空狐 | > | ふぁ、あつ…ん、これならよいじゃろ。誰も食わねば我が食ってしまうぞー、とな？（酒のつまみだ、半身をつつきながら） (2022/7/1 03:09:16) |
| 祝♀空狐 | > | 本来なら煮つけにしても良いのじゃがな？こんな僻地じゃ、干したものしか手に入らぬのは、少し悲しいのぉ？（ちりちりと焼ける音がしたら、身を割いて、ちょっとつまみ食い） (2022/7/1 03:04:10) |
| 祝♀空狐 | > | とりあえずじゃ。この魚でも焼いて食べるか？なぁ？少しにおいを出せば寄ってくるかもしれんよなぁ？（かちっと、ガスに火を入れれば、そこでアカムツの日干しを焼きながら） (2022/7/1 03:00:13) |
| 祝♀空狐 | > | まぁ、客が来ぬのなら、ここの店はまた朽ち果てるのみじゃな？感謝感謝だったんじゃが……なぁ？案？（少し注文を付けて何とかしてもらったのは仕方ないけど） (2022/7/1 02:57:39) |
| 祝♀空狐 | > | それにしても、こんなに暑くなるとはのぉ…思いもせぬわ。井戸が枯れぬかが心配じゃ。（水道なんてない、あるわけもない。ここは廃村） (2022/7/1 02:52:58) |
| 祝♀空狐 | > | ……さてと、店番かえ？儂にできるわけなかろう？（戸棚から酒を出せば、コップに注いで）第一じゃ、儂に働かせようなどと考えることが間違っとるんじゃ。（ぐびぐびと飲み干せば、もう1杯） (2022/7/1 02:49:43) |
| おしらせ | > | 祝♀空狐さん(Android 101.141.***.222)が入室しました♪ (2022/7/1 02:47:47) |
| おしらせ | > | 祝♀空狐さん(Android 218.225.***.101)が退室しました。 (2022/6/30 01:53:06) |
| 祝♀空狐 | > | それじゃぁ儂は寝るぞ、昼間貴様が用事で振り回したこと、忘れてはなかろう？開店？知らぬわ！お主が出ればいいじゃろう！儂は寝るぞ！ ということで案、頼んだぞ？頑張って狐位を揚げようじゃないか。なぁ？（眠い目を擦り、案の肩をぽんぽんとすれば、そのまま店の奥へと消えていった。） (2022/6/30 01:52:55) |
| 祝♀空狐 | > | ……知るか、ぬかせ！！儂は惰眠を貪りたいだけじゃ。人の子一人もおらぬような土地で店をするなど貴様の道楽じゃろ！！なぁ、案？（狐位の低い者同士、たいへんじゃよなぁ…と声をかけて） (2022/6/30 01:50:34) |
| 祝♀空狐 | > | どーせ、だれも来ぬじゃろ。もうとうの昔に人などいなくなってしもうた村で何をしたいのじゃ貴様は？（店内に居るもう人の店員に告げる。あやつが「店を開けろ」と指示をしたのだ） (2022/6/30 01:48:59) |
| 祝♀空狐 | > | 何も急がぬでもよいではないか。全く、お主というやつは…（あきれた様子で暖簾をかける、新規開店だ） (2022/6/30 01:46:44) |
| おしらせ | > | 祝♀空狐さん(Android 218.225.***.101)が入室しました♪ (2022/6/30 01:45:40) |
| おしらせ | > | 祝♀空狐さん(Android 218.225.***.101)が退室しました。 (2022/6/30 01:45:38) |
| おしらせ | > | 祝♀空狐さん(Android 218.225.***.101)が入室しました♪ (2022/6/30 01:44:11) |
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android 218.225.***.101) (2022/6/30 01:44:01) |