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おしらせ | > | 皇涼子@学院長さん(Android au.NET)が退室しました。 (2022/12/31 22:43:53) |
皇涼子@学院長 | > | 【よろしくね。いいお年を】 (2022/12/31 22:43:51) |
皇涼子@学院長 | > | 【挨拶ありがとね。年末忙しくて時間作れなかったけれど、来年は沢山コレクションを増やせたら嬉しいわ。来年も】 (2022/12/31 22:43:34) |
おしらせ | > | 皇涼子@学院長さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2022/12/31 22:42:33) |
おしらせ | > | 樋科 彩花♀2年さん(124.141.***.161)が退室しました。 (2022/12/31 19:41:20) |
樋科 彩花♀2年 | > | 【また来年も、一緒に楽しめたら嬉しいですっ。…今はドクルとウォカがあなたを倒すために奮闘していますがっ! では、またいつか!……】 (2022/12/31 19:41:16) |
樋科 彩花♀2年 | > | 【年末のご挨拶…なんちゃって。 すめらぎせんせ、今年はスプルのストーリーに興味を持ってくれて、本当にありがとうございました…。おかげで彼女の物語で楽しむことが出来ました…!】 (2022/12/31 19:40:35) |
おしらせ | > | 樋科 彩花♀2年さん(124.141.***.161)が入室しました♪ (2022/12/31 19:39:38) |
おしらせ | > | ビスク・ドクルさん(124.141.***.161)が退室しました。 (2022/12/15 13:23:33) |
ビスク・ドクル | > | 【少しだけ……。でも、書き置きは残しちゃったし、今は…意味ない、かな】 (2022/12/15 13:23:28) |
おしらせ | > | ビスク・ドクルさん(124.141.***.161)が入室しました♪ (2022/12/15 13:22:40) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ビスク・ドクルさんが自動退室しました。 (2022/12/6 02:49:57) |
おしらせ | > | ビスク・ドクルさん(124.141.***.161)が入室しました♪ (2022/12/6 02:03:53) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ビスク・ドクルさんが自動退室しました。 (2022/12/6 01:55:03) |
ビスク・ドクル | > | 【ありがと…学院長。絶対ここから、逆転してみせるよ。…負けたりなんて、しないから】 (2022/12/6 01:18:38) |
おしらせ | > | ビスク・ドクルさん(124.141.***.161)が入室しました♪ (2022/12/6 01:16:33) |
おしらせ | > | 皇涼子@学院長さん(Android 153.252.***.6)が退室しました。 (2022/12/4 03:30:10) |
皇涼子@学院長 | > | 【こんばんは。続きありがとう。また読んでお返事を書こうかしらね】 (2022/12/4 03:25:52) |
おしらせ | > | 皇涼子@学院長さん(Android 153.252.***.6)が入室しました♪ (2022/12/4 03:24:56) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ビスク・ドクルさんが自動退室しました。 (2022/12/3 21:11:24) |
ビスク・ドクル | > | ……。…(バカじゃ、ない。それなのに空気燃焼に使って自分自身を追いつめてしまったことを意識のどこかで後悔しながら、なにかに呑みこまれる感覚を感じつつ、抵抗できなくて。――先輩はどこにいるの?ウォカは無事なの? 敵対する相手から見せられた彼女らの動画を思い返せば、クールな一面の中に心配が湧き上がるのを抑えられなくて)……んっ♡…ぁ……ッ(コートは脱がされていないみたい。季節が季節だけに体調のことを考えれば安心したように一息つくものの、コートに守られていない下半身、特にふくらはぎの辺りから冷たい海のような感触が襲ってくれば思わず甘い声が溢れ出てしまい)………せんぱ、い…っ♡……うぉ、か…(今助けにいく。意思の炎は未だ消え失せていないものの、意識がはっきりせず暗い景色の中、時が過ぎるのをじ、と待っていて)【皇先生へ、続きだけ…失礼します】 (2022/12/3 20:42:18) |
おしらせ | > | ビスク・ドクルさん(124.141.***.161)が入室しました♪ (2022/12/3 20:27:43) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ビスク・ドクルさんが自動退室しました。 (2022/11/29 22:59:44) |
おしらせ | > | ビスク・ドクルさん(124.141.***.161)が入室しました♪ (2022/11/29 22:34:40) |
おしらせ | > | ビスク・ドクルさん(124.141.***.161)が退室しました。 (2022/11/23 22:36:30) |
おしらせ | > | ビスク・ドクルさん(124.141.***.161)が入室しました♪ (2022/11/23 22:27:28) |
おしらせ | > | ビスク・ドクルさん(124.141.***.161)が退室しました。 (2022/11/18 23:38:46) |
おしらせ | > | ビスク・ドクルさん(124.141.***.161)が入室しました♪ (2022/11/18 22:10:06) |
おしらせ | > | ビスク・ドクルさん(124.141.***.161)が退室しました。 (2022/11/14 00:17:24) |
ビスク・ドクル | > | 【本日はそろそろ…失礼します、先生には後日謝ります…っ】 (2022/11/14 00:17:21) |
ビスク・ドクル | > | 【今からでも間に合うか分からないけど、待ちます……うぅ】 (2022/11/13 23:16:48) |
ビスク・ドクル | > | 【そんな…そんな、涼子先生が来ていたのに席を外していたなんて……申し訳ありません…】 (2022/11/13 23:15:28) |
おしらせ | > | ビスク・ドクルさん(124.141.***.161)が入室しました♪ (2022/11/13 23:14:55) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ビスク・ドクルさんが自動退室しました。 (2022/11/13 23:10:46) |
おしらせ | > | 皇涼子@学院長さん(Android 153.252.***.6)が退室しました。 (2022/11/13 23:02:08) |
皇涼子@学院長 | > | 【離席しているのかしら?】 (2022/11/13 23:01:47) |
皇涼子@学院長 | > | 【こんばんは、ビスク・ドクル】 (2022/11/13 22:59:49) |
おしらせ | > | 皇涼子@学院長さん(Android 153.252.***.6)が入室しました♪ (2022/11/13 22:58:59) |
ビスク・ドクル | > | 【涼子先生を待ちながら、書置きのことも考えようかな、と… 書置きラリーになったら寂しいから直接ロルする方がいいのかなと思っていたけど、考えながら涼子先生のことを待ちます…】 (2022/11/13 22:45:40) |
おしらせ | > | ビスク・ドクルさん(124.141.***.161)が入室しました♪ (2022/11/13 22:39:09) |
おしらせ | > | ビスク・ドクルさん(124.141.***.161)が退室しました。 (2022/10/20 00:14:12) |
ビスク・ドクル | > | 【…マリン((夜空を見上げつつ)…だめだめっ。今は…よく分からないところ、おそらく学園内だろうけど…。脱出して先輩を助けなきゃ…】 (2022/10/19 23:51:53) |
ビスク・ドクル | > | 【……。…ランジェ…なんとかで知り合った仲間もビスク・ドールのひとりとして来てほしい…なんて(ぼそり】 (2022/10/19 23:50:44) |
おしらせ | > | ビスク・ドクルさん(124.141.***.161)が入室しました♪ (2022/10/19 23:46:27) |
おしらせ | > | 皇涼子@学院長さん(Android au.NET)が退室しました。 (2022/10/6 02:17:20) |
おしらせ | > | ビスク・ドクルさん(124.141.***.161)が退室しました。 (2022/10/6 02:17:11) |
皇涼子@学院長 | > | 【はぁい。いい夜をね、ドクル。お疲れ様でした】 (2022/10/6 02:17:06) |
ビスク・ドクル | > | 【それじゃあ、そろそろ失礼します。先生の方こそ体温めて…また次回、よろしくお願いします。】 (2022/10/6 02:16:26) |
ビスク・ドクル | > | 【ん。……ありがと、せんせい。((ぺこ】 (2022/10/6 02:15:42) |
皇涼子@学院長 | > | 【くすくす。次回はいけたらいいわね、ドクル。それでは次回を楽しみにしているわね。今夜は涼しい夜になるようだから温かくしてね】 (2022/10/6 02:14:23) |
ビスク・ドクル | > | 【ぁ、そうだ…一応。なんの、とは言わないけど次回に向けてのヒントを、少しだけ。 スプルはちょっとの動揺で全部が崩される素直な性格だった。ドクルはメンタルにおいて強固な壁がなによりの強みで、簡単な揺さぶりじゃ動じない。それはバトル中の会話でも分かる通り。ウォカが捕らえられたところを言われた時とか、ね。…そういうところから考えて、次回責めてくれたら…ちょっと嬉しい、かも、しれない…ッ】 (2022/10/6 02:11:32) |
ビスク・ドクル | > | 【…ッ、や、めて… それは、そう、だけど…ッ】 (2022/10/6 02:10:25) |
皇涼子@学院長 | > | 【やっぱりクロッチビショビショじゃない。だから、思わず漏れたのよね?本音が。ここまで?って。くちょくちょヌルヌルしていたのにね、ドクル】 (2022/10/6 02:08:42) |
ビスク・ドクル | > | 【く、くぅ…ッ …ぁ、でも今回はイかなかった…。まだ、本番じゃ、ないから…】 (2022/10/6 02:07:11) |
皇涼子@学院長 | > | 【あら、犯されて貴女が下着を濡らす、という訳では無いでしょう?貴女の場合はむしろ、スプルやドクルのピンチで濡らしていそうだしね。今夜も途中でいけたんじゃないかしら?(くすくす)意見については了解したわ】 (2022/10/6 02:05:34) |
ビスク・ドクル | > | 【ありがとう…とても嬉しい。じゃあ、これからも…色々わがまま言っちゃうかもしれないけど、よろしくお願いしますっ。 …だからといって負けるつもりはないけどっ。 前回学院長はすっかり勝った気でびちょびちょに濡れてる、なんて言ったみたいだけど、今回は…そうはいかないよっ】 (2022/10/6 02:01:35) |
皇涼子@学院長 | > | 【わがままじゃないわよ。ドクルがそれだけ設定を考えてくれてると理解して感謝してるからこそ、ここで切って満足のいくものにしたいのだから。貴女の大切な娘のようなものなのだから、これからも色々伝えてくれていいのよ】 (2022/10/6 01:57:02) |
ビスク・ドクル | > | 【ごめんなさい、わがまま言って…】 (2022/10/6 01:53:20) |
ビスク・ドクル | > | 【なるほど…。じゃあ、すべては彩花先輩にかかってるわけか…ッ】 (2022/10/6 01:52:44) |
皇涼子@学院長 | > | 【ああ、ちゃんと理解しているわよ。だから拘束は大の字で手脚は触手が呑み込み拘束。コートやコートの中は触手に今探らせている感じね。だから、コートのことや、その下のことはこれから彩花等の情報を通じて知るようになると思うわ。丁寧に脱がせて欲しいなら彩花にそう言わせるのもいいんじゃないかしら】 (2022/10/6 01:51:07) |
ビスク・ドクル | > | 【特徴のことを言うなら、今回のロルの中でも遠回しに色々ヒントっぽい表現は書いたんだけど、ね】 (2022/10/6 01:50:32) |
ビスク・ドクル | > | 【ドクルのことで色々考えてた時、ちょっと面白いシチュを思いついたんだ。だから…負けるつもりはないけれど、もしそういうシチュになったら、乱暴に破くんじゃなく、丁寧に脱がせてほしいな、と… イメージとしては腰部分にベルトがあるロングチェスターコートって感じなんだけど…】 (2022/10/6 01:49:44) |
ビスク・ドクル | > | 【導入ロルでコスチュームのことに触れた時「冷静な性格のドクルは首から膝まで、手のひら半分をも隠す厚手のオーバーサイズロングコートを羽織り、脚にはハイソックスとショートブーツ。下着は一切見えず過激からかけ離れた格好」。 一方「積極性溢れ、若干感情的なウォカは明るい色を多数使ったビキニとホットパンツをまとい、裸足にサンダルと夏を極めた格好」と書いたけど…。ドクルのロングコートに関して、拘束しているかどうかはお任せするけど、破くとか切り裂くじゃなく、脱がせてほしくて…。】 (2022/10/6 01:48:16) |
皇涼子@学院長 | > | 【何かしら、ドクル】 (2022/10/6 01:45:28) |
ビスク・ドクル | > | 【…もちろん。ところで、ひとつだけ…これは伝えるべきかどうか迷ったんだけど…】 (2022/10/6 01:43:32) |
皇涼子@学院長 | > | 【今回も楽しんで貰えたようで良かったわ(くすくす)私も少し考えておきたい部分もあるしね】 (2022/10/6 01:39:34) |
ビスク・ドクル | > | 【んー…どうしようかな… 彩花先輩の返しロル(どう動かしていくか)は決まっているから今書いてもいいんだけど、そうすると敗北後のところもやりたくなっちゃうから…今日はここで止めるべきだよね…。で、そうすると次回会った時かな…】 (2022/10/6 01:38:04) |
皇涼子@学院長 | > | 【次の彩花の場面までとも考えたの考えたのだけれど、一応ドクルの敗北、で切って、貴女が彩花をどう動かしていくのか考えてもらう時間を作ろうかな、と。書置きでも次あった時でも構わないわよ】 (2022/10/6 01:34:26) |
ビスク・ドクル | > | 【ここまで…?了解っ。最後の…これは彩花先輩への問いかけだし…また書置きって感じで書いた方がいいかな…】 (2022/10/6 01:29:58) |
皇涼子@学院長 | > | 【今夜はこの辺りまでがキリがいいかしら?】 (2022/10/6 01:26:45) |
皇涼子@学院長 | > | 終わったわ(ビスク・ドクルが気絶しては触手たちは集まり、大きなカプセルのように変化し、ビスク・ドクルを呑み込んでいく。自分たちの中で大の字に開かせて、スプルを元に研究したビスク・ドール用の拘束触手に手脚を呑み込ませては、ビスク・ドクルのデータを回収し、触手たちを通じて私に情報が送られてくる。横にいる彩花にビスク・ドクルのデータを見せて、コートの情報を求めながら)とりあえず媚薬に漬け込んでおきましょうか。口には媚薬吸引用のマスク触手をつけて、足下から触手を上らせてとりあえずビスク・ドクルのことを全て丸裸にしていきましょう(後輩が貴女を迎えに来てこうなることに罪悪感はあるかしら?と首輪を着けて自分の横で快楽調教中の彩花に問いかける。モニターには触手から送られてくる状況データと最新のドクルのデータが映し出され)貴女の忠誠心を見せてもらおうかしら、彩花。貴女の知りうる二人のデータを教えなさい (2022/10/6 01:26:06) |
ビスク・ドクル | > | ぇっ、…!?("しまった、あまりに後先考えず炎をまき散らしすぎた…ッ!"最初は部屋を焼かないように、学院長を傷つけないように気を配っていた炎だったが、この場にはいないことを知らされてから遠慮をすっかり忘れ、気づけば小さな火災が部屋の中で起こり己を追いつめる原因を作っていて。逃げなければいけないのに、扉は何度やっても逃げられない。少なくなっていく空気に対抗できるはずもなく、1分も経てば息遣いが荒くなっていき)まず…ぃ、この、まま、じゃ…ッ(片目は閉じかけ、なんとか歯を食いしばって耐えている状況。しかし部屋の温度は上昇し続けていく。打つ手なしの状態で、なんとか最後の力を振り絞れば最高火力の炎を起こし、学校だ、ということも忘れて部屋を破壊しようとして)……だめ、だ…ッ、ごめ、ん…うぉか、すぷる…ッ(しかし最後の炎を起こす気力もわかず、その場に膝をつき倒れてしまえば気を失ってしまう。身体を高温が包み込み、しかし力づくでは脱がせないロングコートを羽織ったまま、意識を手放してしまう―) (2022/10/6 01:11:25) |
皇涼子@学院長 | > | いいのかしら?残り少ない空気を燃焼に使ってしまって(結局はビスク・スプルの時と同じ。扉は壁と一体化し、更には触手が焼けた煙と煽られた風。それはいつしか渦を産み、火災旋風のようになり、一気に部屋にあった空気を吸い上げていく)薪は沢山あるわよ、ビスク・ドクル。自分の気管支も焼けて、動けなくなったら、学園長の元には送らずに私達のお人形さんにしてあげるね。泣いても謝っても、その辺に転がるビスク・スプルやビスク・ウォカのように惨めで無様なお人形さんに……(くすくす、けたけた笑う触手人形たち。壁を叩いても重く響く音しか返ってこない。ドクル自ら壊した機材がまだ生きていれば何とかなったかもしれないが、部屋の高温に機材は溶け、ビスク・ドクルの、人間としての活動限界を超えて室温は上昇し続けていき) (2022/10/6 01:01:39) |
ビスク・ドクル | > | 【まさか…学院長はいない。そして私が話していたのがずっと人形だった、とはね。でも…この部屋で力尽きることが決定したわけじゃない。 (ロングコートへ視線を一瞬向けつつ)まだ…まだっ、あきらめない…ッ!】 (2022/10/6 00:52:21) |
ビスク・ドクル | > | バカ…?バカはどっちかな、ウォカを捕らえた、なんて信憑性の薄い情報…をっ!わざわざ私に見せて…あれは意味のあるものだったの?……ッ!!(ふ、と目を向ければウォカやスプルの姿が間近に。遠慮なく炎を風で巻き込み焼き尽くすが、その度に彼女の心は少しずつ痛みを訴えていて)はっ、学院長が、いない…?("そんなはずはない、さっきまで学院長はそこにいたはず"強風を起こして吹き飛ばしたところから一切の姿を捉えていない学院長を探すも、見当たらない。―どこにも、いない…ッ!それに、スプルやウォカのエナジーを糧にして動いているのなら、彼女たちを苦しめないためにも今すぐここから脱出しなければいけない。でも最初に起こした強風が原因で部屋の外には出れない。まさか、まさかっ。マジックハンド以前から狙いを定め仕掛けられていたトラップに、引っかかったというの…ッ)…だとしても、はいそうですか、と諦めるわけには…キミたちを焼き尽くして、必ず…助け出すッ!("ウォカ、先輩、ごめんなさいっ。少しだけの辛抱です…"心で謝罪を告げ、膝まであるロングコートを羽織り下着を完全に隠しつつ炎を浴びせつつ、部屋中を移動しながら迫る触手を焼き尽くし) (2022/10/6 00:50:28) |
皇涼子@学院長 | > | 【ずっと人形相手に独り言、恨み節を言いながら、力尽きたらいいわ、ビスク・ドクル。大人しく下着ストリップしてチャンスを待てばもしかしら私に会えたかもね(くすくす)それなりに力を持っていたからこそのストーリー。さてさて、どうするのかしらね】 (2022/10/6 00:39:14) |
皇涼子@学院長 | > | 貴女、賢そうに見えておバカさんなのね(いくら焼いても吹き飛ばしても触手は次々に湧いてくる。それも私の姿をしたモノだけではなく、スプルやウォカの姿をしたモノまでがドクルに手を伸ばしていた)あの映像が事実なら、既にビスク・スプルも、ビスク・ウォカも敗北し、貴女の能力の情報を話している、ということ。それなのにどうして貴女は自分の能力を誇らしげに見せたの?ここには最初から学園長は居ないのに(くすくす笑う触手人形たち)私達がビスク・スプルやビスク・ウォカの蜜液やエナジーを糧にして動いているとしたらどうかしら。貴女が私を、私たちを倒せば倒しただけ、貴女の仲間たちは狂ったようにイカされ続けるのかしらね(にたにたと沢山の私の顔が笑みを浮かべて、ビスク・ドクルを見つめて)最初から貴女は本物の学園長と話してなんか居ない。モニターで監視していたのが本物の学園長なら……もう貴女の仲間達はここには居ないかもね。さぁ、私達と戯れましょう?(ゴソゴソ、ガザガサ、ゴトン……。産み落とされていく触手人形達。ドクルのエナジーと体力、精神力を削りきるまで湧き出るだろう) (2022/10/6 00:36:47) |
ビスク・ドクル | > | 【学院長の言う通り、だよ…否定するポイントなんてひとつもない。……うぅ】 (2022/10/6 00:16:39) |
ビスク・ドクル | > | 交渉は打ち切り…そっちが勝手にそう言ってるだけ。本当にウォカが捕らえられたかどうかも分からないのに、動揺するわけにはいかないっ(ウォカが磔の姿で捕らえられたのが本当だとしても、ここで確かめる術はない。逃げればその時こそ一巻の終わりだ。自分に言い聞かせるように述べれば、強風を起こしたことでがちゃり、と閉まった音を聞き、一瞬そちらに気を向けそうになってはまたも学院長の方へ視線を戻し)……!!どっ、どういう……(学院長が、おかしくなった―強風を止め、壁から、床から現れるたくさんの学院長を見ては顔から血の気が引いていき)く…っ、逃げないっ、絶対に逃げないっ。私は仲間を裏切ったりしないし、絶対に逃げたりしないよ。血まみれの仲間で動揺させようったって…!(言い切れば短剣は拾わず。しかし右手、左手にそれぞれ炎と先ほどの強風を生成すれば、部屋は焼き尽くさないように注意を払いつつ次々と変わっていった学院長の姿をしている触手のようなものを飲み込もうとして)…あなたも学園長なら、こんなまどろっこしい手を使ってないで正面から挑んだらどう。ドクルに…女々しい手は通用しない、からッ! (2022/10/6 00:15:50) |
皇涼子@学院長 | > | 【多分考え込むだろうな、と思っていたからね(くすくす)ちゃんと言ったでしょう?対策はしてある、って】 (2022/10/6 00:11:27) |