PCMAX
ミントC!Jメール
ルーム紹介
白川家の淫らな関係を綴る部屋
 [×消]
おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (4/26 12:26:57)

橘 秀一郎【お忙しいのかな?…時折、覗いてみますね…】   (4/26 11:48:41)

橘 秀一郎【今日はこれから時間ありますよ…】   (4/26 11:25:10)

橘 秀一郎【こんにちは。大丈夫ですよ。じっくりと展開していきたいということでしたので、ちょっとまったりな展開となっています。秘書になりたてなのですぐに激しい展開にならない感じでもいいのかなと思いながら書いていますが、花怜さんの希望などあれば教えてくださいね。】   (4/26 11:20:54)

橘 秀一郎(そう告げて、私と店長は部屋の外に出た…。高級ブランドのオーダースーツ…試着そのものは問題ない…傍らに控えるのも女性だった…。袖を通すとぴったり、スカートのウエストも計ったようにしっくりしていた。だが、どれもタイトスカートで丈が短く、後ろにスリットが入っていた…。スタッフにどれもサイズは問題ないようですね…と、声をかけられる…。そして、花怜にお伺いを立てることもなく…外で待つ私に声をかけてきた…。私はどれどれと部屋に入っていった…。)   (4/26 11:16:29)

橘 秀一郎(もちろんですと…店長は答えた…。案内されると試着室とい言い難い広い部屋に案内されていく…。応接セットもあり、私と花怜は並んで腰を下ろした…。店長はハンガーラックを引いて近づいてくる…。別の女性スタッフがコーヒーを出してくれるVIP待遇だ…。「こちらでございます…。」ハンガーラックには女性もののスーツが何着も掛けられていた。色やデザインが違うが、仕事に差し支えないシックなものばかりだった…。)花怜…私からの就任祝いだ…。というより、これが君の制服だ…明日からこれ以外のスーツは禁止だからな…。(戸惑う花怜に店長が声をかける…。「橘様からのオーダーでございます。サイズを確認したいので試着をお願いできますか…」…女性スタッフが確認の為のメジャーを持って控えていた…。目の前で着替えを見てやりたかったがここではそういうわけにもいかない…。)着たら声をかけてくれ…私の秘書だからな…確認しておきたいんだ…   (4/26 11:16:11)

橘 秀一郎(緊張の中、業務の隙をついては服の上からとはいえ身体をまさぐられ続けた花怜…。私に与えられる刺激にしてはもの足らないだろうが、花怜の身体には孝一に抱かれたフラストレーションが蓄積されている。予定が終わると少し気が緩んだかもしれない…。そこに車に乗るなり荒々しく唇を奪われ強引に舌を絡め取られるのだ…それも一瞬のことではない…。逃げる舌を執拗に追い回せば二人の唾液が溢れ水音を立てていく…。ブラウスの上から乳房を揉みしだかれるのも夫とは違う感触だろう…。たっぷりと絡め合った舌を離していく…。運転手の声に…)さぁ、花怜…降りるぞ…(とあるブランドショップの前だった…。以前、ゴルフウェアを買いにファッションビルを訪れたことがあった。花怜はもしかしたらあの時のことを思い出しているのかもしれない…。初めて二本の肉棒をしゃぶったのもあの時だったはずだ…。だが、ここはもっと格上の店舗だ…あんな店長は居ない。花怜の腰を抱くように進むと、アテンドが扉を開いていく…。初老の男性店長が出迎えてくれた…。「いらっしゃいませ、橘様」キリッとした態度で会釈をする店長に声をかけた…)注文したものはできているかい?…   (4/26 11:15:22)

おしらせ橘 秀一郎さん(Android au.NET)が入室しました♪  (4/26 11:14:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (4/26 10:27:41)

白川 花怜【昨日もすいませんでした】   (4/26 09:55:29)

白川 花怜(橘常務は隙があれば花怜の身体を触ってくる……パンツスーツにして良かったと思う…これがスカートだったら…今頃……そう考えると怖かった……それからは常務という立場なりに分刻みのスケジュールをこなさなければならず……橘常務の魔の手から逃れることができていた……花怜も橘常務のサポートでそれなりに忙しくしていた…今日の予定したスケジュールが終わり一段落すると…橘常務に声を掛けられる…ついてこいと言われ断る選択もなく着いていくしかない花怜……地下駐車場にはいつもの車が…それに乗り込むとすぐに橘常務は花怜の腰を抱き寄せ…)…っ!……常務っ………やめてください…………んぅっ……(花怜の拒否の言葉はすぐに遮られる……頭を押さえられ…無理矢理唇を重ねてくる…更に舌を捩じ込んで少しずつ…花怜の舌に絡めてくる……)   (4/26 09:55:13)

白川 花怜(橘常務はスケジュールを聞いているのか聞いていないのか…花怜がスケジュールを口にしている間ずっと花怜の身体を撫で回していた…やっと解放されて花怜は橘常務を睨み付ける……)…夕方は今のところ予定はありません…………そ………そんなこと……橘常務には関係ないじゃないですか………(花怜は…秘書として橘常務の質問にハキハキと返答するが…孝一さんとのことを聞かれ…狼狽えながら…眉間に皺を寄せ…嫌悪感を露にしながら答える…そして時計を確認して…オンラインミーティングの準備をするべく…デスクの上のパソコンを操作する…その姿をニヤニヤ下卑た笑いを浮かべながら橘常務は花怜の胸を揉んでくる…)……常務っ………ホントにやめてくださいっ…こんなのが日常だなんて聞いてません……   (4/26 09:55:09)

おしらせ白川 花怜さん(Android 182.166.***.24)が入室しました♪  (4/26 09:54:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (4/25 23:26:37)

おしらせ橘 秀一郎さん(Android 27.93.***.121)が入室しました♪  (4/25 22:56:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (4/25 13:56:18)

橘 秀一郎(後部座席に乗り込むと、すかさず花怜の腰を抱き寄せる…。花怜は私を押し返そうとするが、この密室で敵うことはないと知っているはずだった…。抵抗する花怜の唇を強引に奪っていく…。尻を撫で揉みながら舌を捩じ込んでいった…。懸命に歯を食い縛っても、執拗に歯を舐め回していく…。花怜の身体を這い回る手は愛撫のように艶かしく蠢いていく…。呼吸を確保する僅かな隙に舌は挿り込み、花怜の舌を絡め取っていった…。花怜は孝一とのキスを思い出してしまう…。あの単調なキス…孝一に抱かれた夜はこんな卑猥なキスを欲しいとすら思ったはずだ…。花怜の舌が私の舌に応えるかのように蠢き出す…。)   (4/25 13:30:52)

橘 秀一郎(オンラインが繋がると、先方の顔がモニターに映り出され、花怜が身を引いていく…。私は直ぐに仕事モードに切り替え、下卑た笑みを、険しい表情に変えていった…。午前中は分刻みで予定が詰まっていた…。そしてランチミーティング…なかなか花怜の身体をまさぐる時間が取れなかった…。夕方、ようやく落ち着くと…)よし、出掛けるぞ…付いてくるんだ…(今日の予定は全て終了していた。珍しく途中で違うアポも入らなかった…。地下駐車場にはあの運転手が待ち構えていた。運転手は思った…ついに橘の手に堕ちたかと…。これで仮に二人きりになったとしても手を出すことは許されない…。家族を養う為に身を滅ぼすことはできないと苦虫を噛んだ…。)   (4/25 13:30:27)

橘 秀一郎(今日は初日だ…まぁ、徐々に私好みの女にしてやればいい…。焦ることはない…これから長い時間を共に過ごすのだから…。だから花怜の反抗的な態度も楽しめると私は余裕だった…。スケジュールを聞き終わると花怜を解放してやる…。)そうだ…夕方から予定は入っていないんだろ?…。それから、ちゃんと旦那には抱いてもらってきたのか?…(嫌悪感を隠そうともしない表情で私を睨む花怜…。私には関係ない…花怜はそう言うが…抱かれたことは間違いないようだとほくそ笑む…。嫌でも私と比べたんだろう?…。10時半からオンラインのミーティングが入っていた…。花怜は時計を見て、失礼しますと…私のパソコンを繋いでいく…。私の前に身を乗り出すようにすれば、私は花怜の胸を揉んでいった…。花怜はやめてくださいと訴えながら、それでも仕事だと先方とこちらのPCを繋いでいく…。)言っただろう…私の専属秘書になったからにはこれが日常だ…。   (4/25 13:29:32)

おしらせ橘 秀一郎さん(Android au.NET)が入室しました♪  (4/25 13:29:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (4/25 13:29:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (4/25 13:29:02)

橘 秀一郎【了解しました。私もこれから離れなければならないので、夜来てみますね。では、後で続き書いておきます。】   (4/25 12:32:55)

白川 花怜【今日の夜、来れそうなら来ますね】   (4/25 12:28:03)

白川 花怜【ありがとうございます。秘書編楽しみです】   (4/25 12:27:46)

白川 花怜……今日は……10:30から…○○…。11時15分からは……っ!…常務っ…やめてください………○×との打ち合わせ…12時からは○○様と昼食………常務っ…………っ………お昼からは………(橘常務は…今日のスケジュールを聞きながら…花怜のお尻や脚をイヤらしく触り…撫でてくる……嫌がる花怜を有無を言わさず……手は休める様子はない…)………?………夕方…ですか…………(花怜は…初日から不安しかなかった…)   (4/25 12:26:46)

白川 花怜出社し…誰も居ない役員室に入り…役員室の掃除をし…お茶やコーヒーなんかの用意をし…スケジュールの確認をしていると…橘常務が出社してくる…橘常務は花怜舐めるように視線を這わせながら…ニヤニヤし…コーヒーを頼んでくる…)…よろしくお願い致します。コーヒーですね…畏まりました…(花怜は…橘常務と距離を取りながら…挨拶をし…コーヒーをデスクに持っていく…花怜は…つとめて秘書らしく振る舞うが…橘常務は花怜の腰を当たり前のように抱き寄せてくる…)…っ!……橘常務……勤務中です…やめてください……こういうことは困りますっ………そ…それは……本意では…ありませんでしたし……仕事は仕事……こういうことは…秘書室長には教わっていませんっ…やめてくださいっ……(花怜は…橘常務を拒否するが…そんなことはなんでもないかのように自分の膝の上に座らせてくる……)   (4/25 12:26:43)

白川 花怜(週末の孝一さんとの行為…花怜に暗い陰を落とす……。橘常務を知らない時は……幸せを感じていたのに……冷静に…孝一さんの行為を橘常務と比べてしまっていた…孝一さんのことを愛しているのに…それは変わらないのに……何が変わってしまったのか……橘常務のことは…相変わらず受け入れることはできない…常務という立場を利用して…あんなゴルフレッスンや…車の中での行為……そして…花怜を接待の道具としか思っていないかのような接待ゴルフ……あんなことができるなんて…人として軽蔑しかない…こんな変化をもたらした橘常務が許せなかった……橘常務さえいなければ…今でもきっと孝一さんとは…幸せな時間を過ごせていた筈なのに……橘常務を憎む気持ちを沸き上がらせながらも……橘常務の秘書として働く日はやってくる…逃げることもできず…   (4/25 12:26:24)

おしらせ白川 花怜さん(Android 182.166.***.24)が入室しました♪  (4/25 12:25:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (4/25 12:13:47)

橘 秀一郎【いえいえ、大丈夫ですよ。これから秘書編も楽しみましょう!】   (4/25 12:07:41)

橘 秀一郎(膝に乗せたまま花怜にタブレットを手渡していく…。コーヒーにひとくち口をつけると、花怜は渋々といった感じで予定を報告しだした…。パンツスーツの花怜の太腿を撫でながら私は聞いていく…。その手は徐々にお尻や内腿へと這い回っていった…。やめてください…と言っても…)続けろ…(そう言えば花怜は報告を続けていく…。)よし、わかった…。夕方から時間があるな…少し付き合え…仕事だからな、拒否なと無しだ…。(花怜の厚待遇に自由などないとこの初日で知ることになる…。)   (4/25 12:06:47)

橘 秀一郎(花怜は畏まりました、と返事をして落としていたコーヒーをカップに注ぎ持ってくる…。私はデスクに座り、目の前にカップが置かれると…早速花怜の腰を抱き寄せた…。当然、花怜は抵抗の態度を口にしてくる…。)おいおい、私の女になると宣言したんじゃなかったのか?…(花怜は公私混同はやめて欲しいなどと当たり前のことを訴えた…。私はそんなことて怯むはずもない…。そのまま更に引き寄せ、私の膝に横座りにさせていく…。)公私混同…私の専属秘書になったからには関係ないんだよ…。公私に渡って私に尽くすんだ…。もちろん、私は仕事はきっちりとする…それは知っているだろう…。これからはずっと一緒なんだ…。気持ちよく仕事をさせてくれ…それが花怜の仕事だ…。さぁ、今日のスケジュールを説明してくれ…。   (4/25 12:06:30)

橘 秀一郎(月曜日…今日から花怜は私の専属秘書として勤務する…。私は特別予定が無ければ10時に出勤する…。私が役員室に入ると既に花怜は出社していた。室長から研修を受けていたのだ、指示通りに役員室の掃除、PCで本日のスケジュールを確認していた。)おはよう、花怜…今日からよろしく頼むよ…(役員室の前にあった秘書ブースはコピー用紙等消耗品の段ボールが積まれ倉庫代わりになっていた。役員室に入って直ぐに花怜のデスクを用意していた。これで会社ではずっと私と同じ空間に居ることになる…。とても晴れやかな顔には見えないが、花怜は私によろしくお願いいたします…と、頭を下げた…。花怜はパンツスーツに白いブラウス…。モデル並みの体型の花怜にはとてもよく似合っている。が、そんな格好を私が望んでいるはずもない…せめてもの抵抗の証ということか…。それでも私はこれから躾がいがあるとほくそ笑んでいた…。)コーヒーを貰えるかな…(役員室の中に隣へと続く扉がある…。その奥には給湯設備、ワインサーバー、トイレ、シャワーブースまで完備されていた…。この役員室だけでちょっとしたホテル並みの設備が整っている…。)   (4/25 12:05:25)

おしらせ橘 秀一郎さん(Android au.NET)が入室しました♪  (4/25 12:03:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (4/25 11:58:51)

白川 花怜【こんにちは。なかなか来れなくてすいません】   (4/25 11:48:04)

橘 秀一郎【こんにちは。お久しぶりです。これから読ませてもらいますね。】   (4/25 11:33:30)

おしらせ橘 秀一郎さん(Android au.NET)が入室しました♪  (4/25 11:32:55)

白川 花怜それに………孝一さんのと橘常務のモノは圧倒的に違う……挿入された感覚……あの圧迫感……本当に裂けて壊れてしまうかと思うくらいだった…挿入された時は痛みと不快感で嫌でたまらなかったのに……だんだんと……快感に変わっていくのを感じた…花怜が…孝一さんを受け入れながら…橘常務との行為と比べている間に孝一さんは…絶頂を迎える…ジワッと…花怜のお腹に温かいものが拡がる…中に出された感覚…いつもは避妊しているが…安全日には中に出すこともあった……あの頃は幸せを感じていたのに……今は……冷ややかな気持ちも……シャワーを浴びに行った孝一さんの背中を見つめながら…来週からの橘常務の秘書という仕事に恐怖を感じる……これから…どうなってしまうのか……)   (4/25 11:26:43)

白川 花怜(久しぶりの孝一さんとの夜の時間…橘常務に目をつけられてからというもの…孝一さんの仕事も忙しくされ…出張も多くなって夫婦の時間もあまりなかった……孝一さんのことを愛していることに違いはないのに…孝一さんとの時間が怖かった……相変わらず孝一さんの愛撫は時間も短く…女性のことを気持ち良くするようなものではなかった……孝一さんのことしか知らなかった花怜は…それが普通…当然…セックスはこんなもの……彼のことを愛しているから…孝一さんが気持ち良くなってくれれば…それが嬉しかった……でも……橘常務とどうしても比べてしまう……橘常務の指だけで花怜は身体が痙攣してしまうくらいなのに……   (4/25 11:26:41)

おしらせ白川 花怜さん(Android 182.166.***.24)が入室しました♪  (4/25 11:26:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (4/24 10:28:49)

おしらせ橘 秀一郎さん(Android au.NET)が入室しました♪  (4/24 09:58:06)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (4/19 23:15:41)

おしらせ橘 秀一郎さん(Android au.NET)が入室しました♪  (4/19 22:14:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 孝一さんが自動退室しました。  (4/17 16:53:38)

白川 孝一【次回からは秘書業務初日を描いて行こうと思います。】   (4/17 15:35:48)

白川 孝一【次回からは秘書業務初日   (4/17 15:35:09)

白川 孝一はぁ…はぁ…すごくよかった…またしような…(そう言って孝一はすぐにシャワーを浴びに出ていった…。花怜がベッドに入って10分経過しただろうか…。以前はもっと孝一とのセックスに満足していたはずだった…。橘に関係を強要されてから蓄積し、教え込まれた本物の快楽…。比べたくなくても比べてしまう…夫とのセックスに物足らなさを覚えるよりも、自らの身体の変化に恐怖を覚えていた…。)   (4/17 15:34:20)

白川 孝一(暗がりに目が慣れる程の時間も愛撫は続かない…。いつになく激しさはあるものの、やってることはいつもと変わらないおざなりな愛撫…。まださほど濡れていないのに…孝一はさっさと埋めていった…。)はぁ…花怜…久しぶりだからかな…すごく濡れているよ…(そんなことあるはずがなかった…。橘にされるともっと濡れる…それに埋められても、あの圧倒的な衝撃には程遠い…。がむしゃらに腰を打ち付けられても…擦れる感じが殆んどしない…。孝一だけが息を荒げ汗をかいていく…。)花怜も感じてるんだろ…凄い締めてくる…(花怜にそんな自覚はないだろう…。物足らなさにおまんこがなんとか感じたいと締めているに過ぎない…それでも橘から与えられる快感には程遠っかった…。)花怜っ…もう、出るよ…花怜は俺のものだっ…愛してるからっ…ぁあ…出るっ…(花怜の中に何かが漏れている…そんな感覚だった…。これでは妊娠なんてしない…本能的にそう感じてしまう…。)   (4/17 15:34:00)

白川 孝一(孝一はたまに妻を抱くときも避妊をしていた…。まだ二人とも仕事を続けたいという暗黙の了解だった…。だが、孝一は妻が妊娠でもしてくれたら…そんな邪な考えが脳裏に過っていた…。花怜にしてみれば、橘の思惑通りに事が進んでいるのが嫌で仕方なかった…。それでも、夫が改まって求めてくること事態が稀であり…明日が日曜ということもあって断る理由が見つからず、寝室の灯りを落として孝一の隣に入っていった…。)花怜…ほんとに綺麗だ…。(そんな浮わついた台詞…結婚してから聞いた事がなかった…。孝一はいつになく情熱的に求めていく…。荒々しいキスは花怜の脳裏に橘を思い出させる…。だが、荒々しいだけのキスはやみくもで…花怜の性感を擽ることはない…。覆い被さる夫の股間が太腿に当たっている…。硬いのは理解できても圧倒的に大きさが違う…。花怜の身体は既に橘のセックスに染まっていた…。それを認めたくないと…花怜も積極的に舌を絡めていく…。でも、すぐに夫の唇は離れて…がむしゃらに首を舐め…さっさとパジャマを脱がせていく…。乳房を愛撫すること無くズボンも脱がされ…孝一も自ら脱いでいった…)   (4/17 15:33:17)

白川 孝一(花怜は引き継ぎと研修を忙しなくこなしていった。その間、橘からの誘いはなかった。金曜日が終わり、月曜日からは橘の専属秘書として出勤しなければならない。土曜日は孝一は仕事と言って夜まで帰って来なかった…。遅めの夕食も夫婦の会話はあまり無かった…。孝一は今の会社での立場に後ろめたさを感じていた…。数ヶ月前は新居を構え順風満帆に思えていたのが嘘のようだった。そして今回の妻の人事異動…花怜の心境とは別に役員秘書は昇進に他ならない…孝一はこれでサラリーも逆転してしまうことに引け目を感じていた…。お風呂から上がり寝室で横になっている…。花怜もお風呂から出て寝室の鏡台で寝る前の手入れをしていた…。もう二人は長いこと夜の営みをしていなかった…。孝一は橘の企みなど想像もしていない…ましてやここ最近、妻の身に起きたことなど知るよしもない。妻に仕事で先に行かれたと思い込んでいるせいか…あくまでもこの家の主は自分なのだと主張したかったのかもしれない…。)花怜…月曜日からはまた忙しくなるんだろ?…久しぶりにどうかな?…ほら、そろそろ子供も欲しいって言ってたじゃないか…。   (4/17 15:31:33)

おしらせ白川 孝一さん(Android au.NET)が入室しました♪  (4/17 15:31:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (4/17 11:00:44)

白川 花怜……っ…あれは………あんな言葉を真に受けられては困ります……仕事はキッチリしたいんです……仕事とああいうのは一緒にされると困ります。広報の仕事にやりがいもありましたし、責任も持ってました。…私に秘書なんて…1週間の研修なんかでできる仕事じゃありませんっ…こんな異動…おかしいですっ…(毅然と話す花怜に近づいてくる……花怜の話には何の反応も見せずに……いきなり花怜の腰に腕を回して…無理矢理唇重ねてくる……花怜は嫌がって顔を背けたり……橘常務の身体を押し返して抵抗する…橘常務は…異動のことは何も話さず……ただ…孝一さんに抱かれておけと話す……花怜は…そんな夫婦のことを橘常務に決められる問題ではないと言わんばかりに…睨み付けるように視線を向けながら…役員室を後にした…そして…花怜の抵抗も虚しく…橘常務の秘書となるべく引き継ぎと研修が滞りなく進められる1週間を過ごすしかなかった…そして…土曜日の夜……)…ぇ…孝一さん………でも……今週は…慣れない仕事で疲れちゃって………(橘常務に言われたままになるようで…花怜は嫌だった…)   (4/17 10:21:47)

白川 花怜(花怜ですら…あり得ない異動に戸惑っているのに…孝一さんに会議室に呼び出される…)…知ってた訳ないじゃない……あたしだって…今休憩から帰ってきて知ったんだから……(………知らなかった………まさか…本当にそんなことするなんて……昨日……専属秘書にするって言ってたけど……まさか……本気だったなんて…しかも……昨日の今日で発表なんて………花怜は自分自身に知らなかったと言い聞かせるように思い返す……孝一さんに嘘をついているような心苦さから空気は重たく…居心地が悪い……そして……そんな人事受けなくていい…そんな人事受けるくらいなら仕事は辞めてもいい……という言葉はなく……花怜に異動辞令に従うしかないよな?と聞く始末……花怜は……少しがっかりしながら………孝一さんの言葉には答えず…秘書室長の元へと向かう…そして…今週の予定を聞いて…橘常務の役員室へと向かう…そこには不満げな花怜とは正反対のニヤニヤと笑う橘常務…)   (4/17 10:21:40)

おしらせ白川 花怜さん(Android 182.166.***.24)が入室しました♪  (4/17 10:21:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (4/12 17:37:13)

おしらせ橘 秀一郎さん(Android au.NET)が入室しました♪  (4/12 16:48:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (4/11 15:36:10)

橘 秀一郎【孝一の稚拙はセックスを感じてから、私の専属秘書になってもらおうと思います。これからの展開、私も楽しみです。】   (4/11 14:45:11)

橘 秀一郎ふんっ…まだまだ躾が足らないようだな…。まぁ、いい…とにかく今週中に引き継ぎと研修は終わらせろ…。それと、旦那には抱かれておけよ…。来週からは求められても、苦痛になっていくだけだからな…。(私は余裕綽々でそう告げていく…。逃げられると思うなよ…。花怜にはそう言われているように思えただろう…。そして、花怜は広報課の引き継ぎと、秘書業務の基本研修を受けていった。私はこの週花怜に会うことはしなかった。花怜は月曜から私の秘書になる…。その直前の週末、土曜の夜に孝一が花怜を求めてきた…。)   (4/11 14:42:05)

橘 秀一郎【橘】(花怜は秘書室長から今週のスケジュールの説明を受けると…私のところに行くように言われ、仕方なしに役員室を訪れていた…。)なんだ?その不服そうな顔は…。誓ったよな?…私の女になると…もっと犯されたい…もっと変態なこと教えてってな…。私の秘書になることも伝えたはずだ…。まさか…冗談だとでも思ったのか…。(花怜にも、今更人事が覆られないことくらいは解っているだろう…。それでも、嫌だと一言くらいは言いたいのだろう…。その台詞を聞き流しながら私は椅子から立ち上がり、花怜の傍らに近づくと腰を抱き寄せた…。花怜が腕で押し返そうとしてもお構い無しに唇を奪っていく…。花怜は口をきつく閉じても私の舌は挿っていく…。尻を揉んでやれば吐息を漏らし、舌は更に侵入して舌を絡め取る…。心はまだでも身体は既に屈伏しているのだ…。尻を揉みながら、舌を蠢かせていけば…花怜もまた遠慮がちに舌を絡め返してくる…。それでも、私が舌を抜いた途端に身体を押し返してきた…。)   (4/11 14:41:59)

橘 秀一郎【孝一】(妻である花怜の突然の人事異動…驚きを隠せる筈もない…。橘常務のプロジェクトに抜擢され、忙しくすれ違いが続いていた…。自分も任された仕事で結果が出せない焦りもあった。橘常務といえば女好きという噂もある。そして何より常務には借りがあった。だから悪い噂には目を伏せて来たし、まさか自分の妻がその標的になっているなど考えもしなかった。孝一は花怜をLINEで呼び出した…。誰もいない会議室で詰めよっていく。)花怜…知っていたのか?…(花怜はまさか橘との関係を告白できる筈もない…。知らなかった…と言い張ることしかできない。そして、孝一は妻の言うことを信じるしかなかった…。まさか変なことをされていないだろうな?…それを聞きたいが、常務に対して弱味を持っている孝一はとても怖くて聞くことができなかった…。)社内通達が出た以上、決定事項だから従うしかない…よな?…(最後に添えた疑問符が孝一の卑屈さを物語っていた…。花怜はどうしていいか解らない状態だろう…。上司に訴えても常務の決定は絶対としか言われない…。秘書室長に呼び出されている花怜は孝一を残して部屋を出ていった…。)   (4/11 14:38:14)

おしらせ橘 秀一郎さん(Android au.NET)が入室しました♪  (4/11 14:37:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (4/11 11:54:39)

白川 花怜【まだ…完堕ちはしてませんね。秘書としてのストーリー楽しみです】   (4/11 11:24:37)

白川 花怜いつもの月曜日…朝からバタバタ取引先との連絡なんかで忙しくしていた……橘常務は…あの時…専属秘書になるように言っていたが…そんな通達もなく………今までずっと広報をしてきた花怜が急に秘書の仕事なんて勤まる訳がない…そんな無謀な人事が通るはずもないと思っていた…だから花怜は孝一さんにも…そんな話をしているはずもなかった…まさか……橘常務が朝から根回しをしているとも思ってもいなかった……忙しい中でも少しのお昼休憩を終えてデスクに戻ると……社内はざわついていた……その原因はすぐにわかった……メールで花怜の異動が発表されていた…)……っ!………嘘っ………な……なんで………(思いもしていなかった異動……上司に楯突くが……橘常務からの指示だから…と言われて花怜は下唇を噛み締める……秘書の仕事なんてできないと訴えるが…秘書室長から研修があると冷たく言い放たれる……青ざめる花怜を心配そうに見つめる視線の先には……不安そうな孝一さんの姿……花怜は困ったような表情を返すことしかできなかった…)   (4/11 11:23:02)

白川 花怜(お尻にベットリと精液を塗り付けられながら……反り返ってまだまだ固い橘常務の肉棒に舌を這わせている花怜…)はぁ………忘れません………ぁっ………んちゅ………常務………ありがとう………はぁ……ございます…………(花怜は……絶頂を強制され……正常な判断もできなかった………促されるままに橘常務の肉棒をしゃぶらされ……意識も朦朧としながら…橘常務に忠誠を誓わされ……もういいとやっと解放され……家へ帰ったが……どのように帰ったのかも良くわからなかった……朝目が覚めて頭が痛かった…思い出したくもない昨夜の出来事……なんとなくよみがえる記憶に吐き気がする……身体も心もボロボロで家に帰ってすぐに意識を失うように寝たが……身体は重たく怠くて仕方なかった……仕事なんて休んでしまいたかった……橘常務のしたことを考えると…もう仕事にも行きたくなかった……しかし…責任感からも…無断で欠席したり…なにも言わずに辞めるなんてことはできなかった…重い身体を引き摺りながら出社する……   (4/11 11:22:58)

おしらせ白川 花怜さん(Android 182.166.***.24)が入室しました♪  (4/11 11:22:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (4/8 12:15:13)

橘 秀一郎【次回から秘書となった花怜とのストーリーを展開していきたいと思いますがよろしいですか?…何か花怜さんから希望があれば遠慮なく教えてください。孝一に伝えていたか?…花怜がどこまで理解していたか?…花怜の好きに書いていいですからね。おそらく、まだどこか気持ちでは完堕ちしていないんだろうと予想しています。その辺りの匂わせもお願いします。】   (4/8 11:44:18)

橘 秀一郎(翌日、私は広報課の花怜の上司と人事部長、秘書室長を呼びつけ人事異動の指示を出した…。三人とも驚き、白川花怜をどのように私が扱うのかという興味を抱きながらも反論などはしない…出きるはずもなかった…。花怜の上司と室長には今週中に広報の引き継ぎと、秘書の基本業務を教えておくようにと指示を出す…。それが終わると木下を呼びつける…。今夜、現在の秘書をホテルに呼んでおくから好きにしていいと告げた…。一応、現在の秘書にも来週から別の役員に着くよう伝えておく…。不満げな表情を浮かべるも、私に直接不満を言えるはずもない…。そして、午後には社内メールで花怜の人事異動が通達された…。花怜は昨夜、絶頂しながら私の女に…専属秘書になることを受け入れていた。どこまで理解していたのかなど知ったこっちゃない…。そして、私はその通達を眺めながらほくそ笑む…。花怜…昨日のうちに旦那には伝えたのか?…伝えていなかったら…花怜も…旦那も…さぞや驚いてるだうな…。今頃、花怜と孝一がどんな顔でこの通達を見ているのか…想像するだけで笑いが込み上げてくる…。それを噛み殺して、私は予定された業務にあたっていった…。)   (4/8 11:40:58)

橘 秀一郎(横向きでしゃぶらせていたが…そんなことを言い聞かせながら、いつの間にか花怜は四つん這いになってベッドに胡座をかく私の股間に顔を埋める格好になっていた…。まるで、自ら望んで肉棒にしゃぶりついているように見える…。花怜はまだ萎えない肉棒に舌を這わせながら…旦那ことについて私に礼を言っている…。今日は月曜日だった…。さすがにこのままホテルで朝までという訳にはいかない…。来週から私の専属秘書になることということは今週中に最低限の引き継ぎをさせる必要もある…。私は花怜に…もういいぞ…と告げて肉棒を取り上げた…。)今夜の私の目的は果たせたからな…。横山達のことも忘れてやる…。シャワーを浴びて家に戻れ…。(花怜は逝き疲れた身体を引きずるような想いでシャワーを浴びて服を着て、私が呼んだタクシーで家路についた…。)   (4/8 11:40:23)

橘 秀一郎(花怜は唇に押しつけられたどろどろの亀頭に舌を這わす…。中出しを頑なに拒みながらも、なす統べなく私の射精を尻で受け止めていた…。ほんとは中に出されてもいい…と思ったんじゃないのか?…私の精液と自らの愛液にまみれた巨根を懸命に舐め取っていく花怜を見下ろしながらそうほくそ笑んでいた…。)誓います…その言葉、忘れるんじゃないぞ…花怜…お前はこれから私の女だ…。旦那と別れたくないと言ったな…いいだろう…夫婦でいさせてやる…。今回の旦那の失態も私がなんとかしてやろう…。ふっ、またあの男は私に借りが増えたな…。   (4/8 11:39:58)

おしらせ橘 秀一郎さん(Android au.NET)が入室しました♪  (4/8 11:38:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (4/8 05:17:13)

白川 花怜……っ!……な……中は……だめ………ぁぁっ………中は………ぁぁぁぁっ(激しいピストンに絶頂を迎えてしまう花怜……橘常務は…中出し寸前で引き抜き花怜のお尻に精液を吐き出す……花怜は…絶頂を迎えさせられぐったりしながら精液まみれの肉棒をしゃぶらされ…夜を明かしていく…)   (4/8 00:13:27)

白川 花怜(自分が口走ってしまった言葉なのに…他の人から聞かされると…何てことを言ってしまったのかと後悔してしまって……返事を躊躇っていると…苛立ったように橘常務は腰を激しく打ち付け肉棒を根本まで挿入して…花怜の子宮に肉棒を突っ込んでくる…橘常務は花怜の腰を掴みながら…激しく犯し…部屋にはパチンッパチンッと乾いた音を響かせながら…来週からの人事について説明してくるが…花怜の耳には届いていない…)…んっぁぁぁっんっ……ぁぁっ!…はぁっ……ぁぁぁっぅ……はぁっ………ち………誓い……ます………ぁぁあぁぁっ………だめぇ…………ぁんっぁんっぁぁっ…常務っ………は…激しぃっ…………また……ぁぁぁっん………また……ぃっちゃぅっ……(橘常務は花怜の腕を後ろから掴んで引っ張り…身体を浮かせ後ろから嵌め倒してくる…そして……孕ませてやると叫びながらピストンしてくる……)   (4/8 00:13:24)


更新時刻 03:20:46 | 過去ログ | ルーム管理 | 文字サイズ変更 初期値 縮小- 拡大+ | 背景色変更 デフォルト 白色
新着発言の通知音を
有効にするために
画面をクリックして下さい