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| おしらせ | > | 上堂 杜若子♀3年さん(Android 114.148.***.4)が退室しました。 (2023/8/26 03:11:08) |
| 上堂 杜若子♀3年 | > | 【皆様お疲れ様でした。素敵なお部屋を作ってくださった部屋主様もありがとうございました。それではおやすみなさいませ。】 (2023/8/26 03:11:05) |
| おしらせ | > | 藤本 新♂3年さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (2023/8/26 03:10:13) |
| 藤本 新♂3年 | > | 【自分のプロフ更新しようとして森山さんの名前に触れがちな藤本でした。またどこかでお逢いしましょう。おやすみなさいませー】 (2023/8/26 03:10:07) |
| おしらせ | > | 今井 八代♂2年さん(Android 110.67.***.3)が退室しました。 (2023/8/26 03:09:20) |
| 今井 八代♂2年 | > | 【では2番手退出致します。お疲れ様です、、良い夢を！】 (2023/8/26 03:09:00) |
| 上堂 杜若子♀3年 | > | 【わちゃわちゃするのはもう大前提だったので楽しめたならオールオーケーの気持ちです。突然の思いつきだったけど皆さんと楽しめて良かったー。また談話室や普通のお部屋で会った時は構ってやってください。ではお疲れ様でございました！お見送り。】 (2023/8/26 03:08:21) |
| 今井 八代♂2年 | > | 【皆さんお疲れ様です、森山さんも！亀レスは自分も同じですし、何より複数ロル自体経験浅すぎてチグハグでしたねぇ。でもでも貴重な体験＋お楽しみで来たんでありがとうございましたー！】 (2023/8/26 03:06:37) |
| 藤本 新♂3年 | > | 【此方こそわちゃわちゃと楽しい時間を提供してくれたことに感謝ですよ。お部屋主さんにも感謝！】 (2023/8/26 03:06:12) |
| 上堂 杜若子♀3年 | > | 【以上で〆とさせていただきます。最後まで亀ってごめんなさい、でもとっても楽しかったです。遊んでくださってありがとうございましたー！めちゃくちゃ満足です。】 (2023/8/26 03:04:40) |
| 上堂 杜若子♀3年 | > | 帰り道……果たして四人がどうなったかはさておいて、きっと一旦は復活した森山が今井を引き連れてこの場に戻ってくるはず。そうしたならノリよく元気にはしゃげるご機嫌なメンバー達は次なる遊びを楽しむはず。アヒル隊長飛ばし対決とかきっとそんな他愛もない無い戦いは全員が飽きるまで続けられ、こっちの風景は顔こそ出ないものの裏アカに掲載された……かもしれない。) (2023/8/26 03:03:52) |
| 上堂 杜若子♀3年 | > | でしょう？噂を教えてくれていたうちの先輩に感謝ですねぇ。(高校生、いや、多分それより下のキッズメンタルにてはしゃぎ回った四人は温泉に浸かって暫しのんびりまったりした時間を過ごす。夏でも心地よいぬるめの源泉温度が丁度良い塩梅で。冬は冬で良さそうだ、なんてことを考えて居ればたわわなたわわを浮力で持って浮かばせていた森山がざばりと立ち上がって脱衣所の方へと向かっていく。その背を追いかけようとした所で頼りになる後輩の言葉が耳に届き、中腰になった姿勢をまた湯の中に沈めてそのまま彼に任せる事に)あ、脱衣所に小さいクーラーボックスがあると思うんですけど、中身スポドリなのではるちゃんきゅうってなってたら渡してあげてください。今井くんも勿論飲んでいいですから！(事前に準備していた飲み物の存在を思い出すと片手を口元に当てて声を後輩の方へと飛ばしておく。 (2023/8/26 03:03:16) |
| 藤本 新♂3年 | > | 【此方も締めらしく書かせてもらいました。次に逢ったら、のくだりは半分本気だったとか】 (2023/8/26 02:44:06) |
| 藤本 新♂3年 | > | あーここいいな。プールみたいに使えるのも…硫黄臭いけど(這うように白フリルの隣へ移動しては見上げた空に一番星でも見つけられるだろうか。見つけることができたなら終戦告げた女子の手を掴み───帰り道がどうなっていくのかは裏アカウントにも載らず2人しか知らないのだろう)【2/2】 (2023/8/26 02:42:23) |
| 藤本 新♂3年 | > | (向こうでは身長を同じくした後輩が戦意喪失、水をかけ始め。此方も木々の合間から夜空を見上げられそうな体勢、そこに降りかかるはさほど期待していなかった答えの真面目さであった)美肌は2人とも要らないだろ。これ以上肌艶ランク上げして誰を堕とすってんだ。怪我に効くなら正に湯治でいいかもしれないが…エッチな効果ってなんだよ。そんなものなくても───(と言いかけたときだ。手にしていた伊達眼鏡を鳶の如くに奪い去るのは弓を持つ手か弦を引く手か。奪い返してみせろとばかりにチラチラと揺らしてみせては人質に取ったように引っ掛ける白フリルの胸元。「返せよ」と伸ばす手が伊達眼鏡を奪い返そうとすればご自慢の膨らみに触れてしまっても悪いのは彼女だと言ってしまえるだろう。その柔さとか覚えているかどうかは別の話だとして)あ、あぁ…気をつけて帰れよ。不知…じゃなくて今井、遥のことよろしく頼む。何かあったら俺たちも申し訳ないしな(遊び疲れたのもあるだろう、逆上せ気味だというゆるふわが先に離脱して。後を追う後輩に託してはコードネームではないことを晒しかけた)【1/2】 (2023/8/26 02:42:13) |
| 上堂 杜若子♀3年 | > | 【OKです。〆方向に向かっていきましょうか。四天王最強が襲ってきたらぬるっと落ちて大丈夫ですからね。2時半ですしねもう。】 (2023/8/26 02:32:53) |
| 今井 八代♂2年 | > | 【自分もうつらうつらと怪しいので、とりあえず〆っぽい感じに。】 (2023/8/26 02:30:19) |
| 今井 八代♂2年 | > | ほんとによく見つけましたねぇ(一時平穏の訪れた温泉に浸かる森山先輩がだいぶリラックスし始めている。そんな上級生をの近場へと此方も腰を落とし湯船に浸かれば確かに先程遊んでいたこともあってか極楽な気持ちになり、んんーー…なんて気分良さそうに湯船を堪能。眼前にある2つの濡れた膨らみも眼福……とはあまり言えず、どうやら逆上せてきた森山先輩がその等と感嘆した様子で森山先輩にいそいそと離脱していくのが目に見えた。あれだけ動いた後なら逆上せても仕方ないはず。先輩逆上せてますねぇ…なんて呟きつつ自分も湯船から立ち上がり残った先輩2人へと体を向け)森山先輩伸びてないか確認してきますよーっと…(逆上せて脱衣所でダウンしてたら次にくる人達にとっても目のやり場に困るだろうと、珍しく真っ当な理由をつけては自分もその場を後にし一旦脱衣所へと向かう。その場、或いはその後どうなったかは不明のまま。多分第二次露天風呂大戦でも起きるだろう。) (2023/8/26 02:29:14) |
| 今井 八代♂2年 | > | (たった一人から始まった筈の露天風呂に於ける戦いは結局全員が温泉のお湯に塗れ一先ず終了した…はず。和やかな空気が漂い始めたのか、どうやら藤本先輩と上堂先輩はすっかり同学年同士といった感じのやり取りをはじめている様子だろうか。後方から聞こえる笑い声は上堂先輩のもので、何に対してそう笑ったのかは最初こそ検討がつかなかったが恐らく自分の前に居るもう1人の魅力的な先輩の様を見て笑っているのだろう。後方の先輩2人がどのような事をしているのかは背を向けていては見えないのもあるし、何よりもクタクタという程では無いにせよ終盤のアレが腹筋に堪えだした為一湯船にに浸かろうとかと少し考えて。身体を休める。先輩2人組は楽しそうに談笑している姿が目に映り、主催者たる上堂先輩からのお疲れコールが送られた)お疲れ様、先輩方。後半はかなりの急展開とかでお腹痛いですって……(先程藤本先輩が口にしていた事を一つ一つ脳裏に呼び起こす。印象的な名前、基コードネームは恐らく当分頭から離れることはないだろう。最初こそ困惑した呼び名も、思い返してみれば面白くてつい表情も崩れて笑ってしまう) (2023/8/26 02:28:30) |
| 上堂 杜若子♀3年 | > | 【森山さんもとい森ガールさんもといはるちゃん遊んでくれてありがとうございました！とっても楽しかったです。おやすみなさい！】 (2023/8/26 02:13:02) |
| 藤本 新♂3年 | > | 【お疲れでした。こちらこそお相手ありがとうございました！】 (2023/8/26 02:11:54) |
| 今井 八代♂2年 | > | 【森山先輩お疲れ様です〜！良い夢を見てくださいねぇ。】 (2023/8/26 02:11:32) |
| おしらせ | > | 森山 遥♀3年さん(SoftBank openmobile)が退室しました。 (2023/8/26 02:11:12) |
| 森山 遥♀3年 | > | 【こんな感じで離脱。お相手ありがとーございました！皆様良き夜を！】 (2023/8/26 02:10:48) |
| 森山 遥♀3年 | > | ふ、は…っ、みんなびしょ濡……ぶ、ふっ…！（水飛沫が跳ねる音が響く中、各々…自分以外は水浸しになっている光景に何だか可笑しくなってきてしまうと漸く構えていた水鉄砲を下ろした、と同時にばしゃりと掛けられたお湯が顔面だけでなく全身を濡らした。声高らかに叫ぶ後輩、濡れた髪を払う様数度頭を揺らし視線を落とせば小憎たらしい笑顔に若干悔しさが込み上げてくるけど今日はここまで。しゃがみ、湯に足を沈めると漸く温泉に浸かった身体、ビキニの人が水面に浮き動く度其れを揺らめかせながら水鉄砲は縁に置き気持ち良さそうに天を仰いだ。）きーもちー…とわちゃん何この穴場ー…遊べるしさいこー…（両手は背後に、僅かに背を倒し空を見上げるその姿はリラックスそのもの。水面から濡れた膨らみを覗かせ暫しの休戦──…まだまだ戦いは終わらな…）やば、のぼせた、かも。（はしゃぎすぎたのか、湯温が高過ぎたのか一言呟くとざばり、とお湯から上がり脱衣所へと。情けなくも一足先に戦線離脱、かと思いきや、火照りが冷めたら戻る気満々の森ガールでした。〆） (2023/8/26 02:10:05) |
| 上堂 杜若子♀3年 | > | 【はーい、遅くまでありがとうございました。企画者として最後適当に〆を書く予定なのでもう無理！ってなってもあまりレスの長さや内容とか気にせず安心して落ちてくださいませね！】 (2023/8/26 01:50:56) |
| 上堂 杜若子♀3年 | > | まあでも…？(元々日々の癒しのための場所だ、あっはんうっふんな効果はここにはない。そう言いながら相手の手元に手を伸ばし眼鏡を奪ってしまうと自分のビキニの胸元にサングラスよろしくつるを引っ掛けてしまい)一風呂浴びた帰り道どうなるか、はその人次第じゃないですかね？……ってことでみんなー、お疲れ様でした。お風呂のんびり入りましょ！(後半は全員に対して声掛けを。休戦、停戦、なんでもいいが、温泉満喫タイムへ移行である。) (2023/8/26 01:48:57) |
| 上堂 杜若子♀3年 | > | (自分の自爆特攻に真正面から湯を引っ掛けられた相手がバランスを崩し尻もちをつけば流石に慌ててそちらに近寄っていき。ずぶ濡れの藤本が同じく水滴で濡れた眼鏡を外しながら問うてきた言葉に、表情を緩ませながら頷きを返し。そうした所でもう一ペアの方からも大きな水音が聞こえて来て。目を瞬かせてそちらを見れば森ガール改め同級生の友人が盛大にお湯を引っ掛けられている光景が。恐らくずぶ濡れになっただろう彼女に悪いと思いながらも笑いが込み上げてきて、口元に手を寄せて明るく笑い声を上げ。ぱしゃぱしゃと戯れのように胸元にかけられる湯、笑っているのもあってふるふると柔らかそうに揺れる二つの丘は男の目を楽しませるかもしれない。彼からの問い掛けにはうーん、と低く唸り記憶を呼び起こして)……美肌と、疲労回復、なんかあの、怪我によく効くなんとか、かな。学園っぽいエッチな効果はなかった気がします。多分……。 (2023/8/26 01:48:14) |
| 森山 遥♀3年 | > | 【睡魔襲来につき次レスで離脱します…無念…！】 (2023/8/26 01:47:19) |
| 藤本 新♂3年 | > | (そういえばいつしか詰められていた距離は手でパシャパシャかけられるくらいで、ひとしきり水掛けを楽しんだあとはもう…)ここ、効用とかあるのか？(純粋に露天風呂としての機能を確かめだして、足を投げ出し両手は後方に突いて白フリルビキニへ問いかける。此処へ誘ったのは彼女なのだから)【2/2】 (2023/8/26 01:26:58) |
| 藤本 新♂3年 | > | (こんなところにある露天風呂が水で薄められているとは思えない。十中八九源泉かけ流しだろうがそれでも程よい温かさ、顔面に受けても火傷には至らぬ適温に司書の氷はじわじわと溶かされて…いくどころではなかった。サバゲーでヒットしたかのようにうずくまるエターナルが早すぎる敗北宣言をするかと思えばゾンビの如き反撃を繰り出して。そのはしゃぐような、やけくそのような様には彼女の相棒の姿が重なる)なっ！？こないだの花火に参加できなかったからってそれは卑怯…うわっぷ！？(あの夜グループLINEに載せられた浜辺で波を掛け合う姿を再現したのかと思い当たり、水底に滑らせた足が尻餅をつかせる。これではじわじわではなく昇華しそうじゃないか)エターナル…いや杜若子…これは休戦か？(水圧にズレた眼鏡を外しフリルと共に揺れる膨らみ辺りへパシャパシャとお返し。その合間に聞こえた声はあの日パシャパシャしてきた張本人で)森ハールのほうがよかったー？(彼方も同様にはしゃぎ始めたらしく水音が大きくなっており。元より勝敗の決し方が定まっていないものだから？)【1/2】 (2023/8/26 01:26:50) |
| 今井 八代♂2年 | > | なるほど…そうい手も…え？ぶっ…！？(コードネームエターナル事上堂先輩、死にはしないが死に際に自爆して道連れするタイプの敵だったのか。後方で起きただろう惨事に呆然としていた所を当然のように射抜かれる。それも1回2回ではなくタンク内の温水が尽きるまで発射され、犯人からは既に緊迫感のない弾んだような声でだ。これ似て終戦か？黙ってはい終わり！とは行かずに陸地へと上がっていた森山先輩の元へちゃぽちゃぽと湯水を掻き分け乍距離を詰める。そして後1m程と迫ったところで顔中に硫黄の臭いが漂う水滴を垂らしたまま勢い良く湯水を掻き揚げてみせ)先輩も全身温めましょうか！！(……と、既大量の湯水をぶっ掛けてから笑顔の応答。これはこれで理性が抜け落ちるバーサーカーだろうか。でもまだまだ可愛い方だろう、多分。) (2023/8/26 01:19:05) |
| 今井 八代♂2年 | > | エタ…え？(妙な違和感…というか最早確信を得る。この相棒先輩は眼鏡をかけると伽羅がかなり変わる、自分も人の事は兎や角言えた身ではないが初めて見る彼の変化に思わず戸惑う、更に立て続けに繰り出されるコードネームのような呼び名に一体どう連想したんだと寧ろ気になって一瞬呆気に取られそうになるも此処は戦場だ。味方のムーブひとつ、発言ひとつで狼狽えていては待つのは…ずぶ濡れだけか。とは言え気を緩めてはいられない、託されたのだからと気を引き締め直し、目を細め標的を補足する。藤本先輩の言う『森ガール』だ。相手方の挟み撃ちという作戦を此方は1:1で対処するという腹積もりだろう、先程掠めた温水は雫程の大きさとなり頬を伝い落ちていく。)先ぱ…氷の史書の期待は裏切る訳には…(一瞬戸惑ったが口にした。だって相棒がなんか凄いコードネーム使うものだから、多分乗せた方が相棒先輩も燃えてくれるはず…いや溶けられては困るのだが場の空気には合わせようと自分を納得させるが…何やら上堂先輩からの不穏な言葉、何事だと考えるが藤本先輩の方から水鉄砲の其れとは思えない音と共にその悩みはすぐに解決した……氷の司書が解凍されてるのだ) (2023/8/26 01:18:44) |
| 森山 遥♀3年 | > | わ、すっごこれ。ちょ、今井君も浴びてみて、ツルッツルなるよこれ！（戦場どこいった？と言われても文句は言えないいつも通りの口調、有無を言わさぬ口振りで再び構えればもう一度トリガーを引きびしゃー。もう一回、びしゃー、圧がなくなり水が出なくなるまで、此方もある意味バーサーカーかもしれない。） (2023/8/26 01:06:23) |
| 森山 遥♀3年 | > | （相棒と互いに逆方向へ、各々の敵と対峙する身体、水中を行くとわちゃん、基エターナル…エターナル？？と陸を行く自身、互いに動きは違うものの目指すモノは同じ、相手の首。銃口から放った水滴は頬を掠めるのみで致命傷は与えられず、次の一撃をと思うも何かのゾーンに入った冷徹眼鏡の言葉が集中力を削いでいく。ここは戦場だ、戦時なのに、耐えなきゃいけないのに。）その呼び方なんなのー！？っ、ゎ…っ…！（次々に同級生を、後輩を、自身をコードネームなのだろうか、一瞬では理解し難い名前で呼ぶ藤本君に突っ込みの如く声を荒げた瞬間、その一瞬の隙に額が撃ち抜かれた。感じた生暖かな感触に小さくも甲高い声が漏れればつー…と肌を伝う水滴に片手を其処へと触れさせる。生暖かくヌルついた其れ、硫黄香る温泉水に明日はきっと肌スベスベだぁ…なんて戦場らしからぬお気楽ぶり。） (2023/8/26 01:06:20) |
| 上堂 杜若子♀3年 | > | 【深夜にお待たせしてすみません…。眠くなったら遠慮なく落ちてくださいませね！】 (2023/8/26 00:46:11) |
| 上堂 杜若子♀3年 | > | (呆気に取られたような声を上げて腹部に片手を当て、その手のひらをそっと上に向けてカタカタと震わせる。もちろん手のひらは血まみれ、なんてことはなくあったかいいいお湯で濡れているだけなのだが)……あ、あ……なんで。(ずるりと力なく温泉の中にへたり込みそして)えいやー！溶けさらせ氷の司書がー！(両腕で思い切り湯を掬って藤本へと浴びせかける姿は勝ちにこだわると言うよりは最早バーサーカーかもしれない)【2/2】 (2023/8/26 00:45:06) |
| 上堂 杜若子♀3年 | > | 気分は女エージェント、もしくはくのいち。しゅばば！と動いているつもりだったが、深さが変わり膝上越えて股下まで来た湯の抵抗は相当なもの。藤本今井ペアとの身長差や脚の長さの違いをすっかり忘れていた。相手は膝上くらいの湯の高さだったから……不覚である。パートナーと声を掛け合い、胸を弾ませ駆け出した出だしから急激にスピードダウンするとザバザバのたのたと不格好かつ見るからに鈍臭い歩き方で横展開の位置まで移動してきて。その間待っててくれた相手はまあまあ優しいと思う。先程宣った不穏な言葉は今は忘れておく。愛しき相棒の森ガール、…森ガール？は未だ水鉄砲の洗礼を浴びていない後輩である今井…改め不知火と交戦中である。彼女ならきっと大丈夫、やれるはずだ。そう信じつつ目の前の“氷の司書”と対峙する。そっちがその気ならこっちだってやってやるまで、水鉄砲片手に科を作るように肩を竦め、眉尻を下げては、フ、といい女ぶった笑みを浮かべ言葉を紡ごうとした所でびしゃっ、と剥き出しの腹部に湯が直撃して)……え？【1/2】 (2023/8/26 00:43:50) |
| 藤本 新♂3年 | > | 【こんなに楽しい時間に観客の皆様をご招待する部屋上げありがとうございます(お気になさらず！)】 (2023/8/26 00:31:20) |
| 森山 遥♀3年 | > | 【おかえりなさーい！】 (2023/8/26 00:30:44) |
| 今井 八代♂2年 | > | 【おかえりなさいエターナルさん…！】 (2023/8/26 00:30:43) |
| 上堂 杜若子♀3年 | > | 【すみ、すみません…！】 (2023/8/26 00:30:08) |
| おしらせ | > | 上堂 杜若子♀3年さん(Android 114.148.***.4)が入室しました♪ (2023/8/26 00:29:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、上堂 杜若子♀3年さんが自動退室しました。 (2023/8/26 00:29:21) |
| 藤本 新♂3年 | > | エターナル…お前と闘うことになるとはな。これでも氷の司書と呼ばれた図書委員だ！(彼女の名前は“永遠”と書いて“とわ”と読むわけでないのにコードネームはエターナル。幾ら撃っても倒れないような名前を付けてしまった、悪いな不知火。白布に覆われた果実では効果薄いと知るや引き締まった腹部へ狙いを落とし2発目を。今度は虚を突かれることもなく温泉弾が白靄を裂いて飛んでいくが果たしてどうか)【2/2】 (2023/8/26 00:22:57) |
| 藤本 新♂3年 | > | (重たい本を運ぶ要領で構えた温泉硫黄銃。弓道部たるもの撃つことや距離感を測るには手慣れているだろうから、虚を突かれたのは彼女の作戦なのか。弾薬装填に時間を要したゆるふわ女子を庇うように前へ進み出て射線を塞ぎ、その胸に育てた果実でまたも受け止める気…ではなかった。此方の指が動くのを遅らせた虚によって先んじた乙女の弾丸が俺の胸を射抜く。射抜くと言っても恋に落ちるわけではないが、湯船にも落ちず軽くよろめくに留め置いた)このっ…2人とも次に逢ったら自分から求めるようになるまで犯してやる(数歩後退し湯船の縁に追い込まれたところか。宵闇の中で高らかに宣言された作戦を耳にして、追撃を加えてきた乙女から視線を外さぬままで)挟まれても結局は1対1でいける。不知火は森ガールを頼んだ！(学内のどこかで知り合って以来八代海から不知火の連想をしていた相手を、後輩とはいえ唐突にこう呼んでも伝わらないだろうし、森ガールも伝わりにくさ抜群だが戦場でのコードネームは格好よさがあるだろ)【1/2】 (2023/8/26 00:22:42) |
| 今井 八代♂2年 | > | (此方の相棒先輩は矢鱈と逞しい。鍛えられた筋肉で支えている銃身、そして狙い澄ます眼は幾つもの死線を潜り抜けた目だ。…見ているのは恐らく一番の上物を持つ森山先輩の柔い膨らみ、それならばと此方は先程の返礼も兼ねて上堂先輩の動向に目を向けた時、戦場は動いた。挟み撃ちの形を取ろうと画策する女先輩の言動、確かに2:2なら挟み撃ちに成功すれば此方が不利となるだろうか…まして友人関係の2人だ、連携が上手くいく可能性もあるし、何より此方には乳房の揺れを目で追ってしまいかねないというデバフを背負った身、視線誘導ってそういうことかと悔しげに歯を食いしばり、小癪な乳揺れに抗う)くっ…卑怯な！(上堂先輩の放つ水が相棒へと向かうのが見えた、そして弾力性を備えていそうな程に乳房を揺らし動き出す白紐の先輩にも当然目を向けてしまう、だって視線誘導されてるんだし仕方ない。)敵に回ったのそっちですから！(此方を捉えた銃口、先に向こうの味方へ着いた白ヒモ先輩の放った弾、というか湯水は動きながらということもあってから此方の頬を掠める…と同時に、やけに主張の激しい乳房を狙わず確りと白紐先輩の額を銃口を向け)死なば諸共だ！ (2023/8/26 00:15:55) |
| 森山 遥♀3年 | > | （露天風呂を戦場に2対2のペアは決まった。弾を充填し、タンクを装着する最中、パートナーの頼もしい姿にきゅんっと思わず惚れてしまいそうになる。駄目だ、戦場にそんな感情は要らない。しっかりと聞き手に水鉄砲を抱えたまま装着を終えようとした時、藤本君の銃口の先は此方へと。視線は冷たい眼鏡の奥へと向け睨みつけたまま、ぎゅっとタンクを締め付け片手で其れを弾き銃口を向けた。その瞬間、藤本君の胸元へと掛かった水、その命中率は流石弓道部と言ったところだろうか。讃称の声を上げるとトリガーに手を掛け、片手は圧を加えるべくがしょんっ…とスライドレバーを引きながら立ち上がる。）ナイスとわちゃん！こっちいつでもいける！（水鉄砲を名前レバーを幾度も引きながら頷き目配せすればくい、と顎で右側を指してから駆け出した。動く的に当てるのはきっと至難の技だろうがそんなのは関係無い、ふるんふるんと水着に隠れた柔らかな膨らみを揺らしながら狙うはまだ濡れてない後輩の顔───…）敵に回した事を後悔するがいい！（まるで悪役の様な台詞を吐いてから構えれば一度動きを止めトリガーを引いた。因みにシューティングゲームはした事がないが果たして。） (2023/8/26 00:02:20) |
| 上堂 杜若子♀3年 | > | (男女対抗、ここにペアが結成され戦いの火蓋が…元々落ちていたようなものだが…改めて切って落とされた。水入れタンクを装着する相棒の少女を守るように片手で庇いつつ立ち上がり斜め前へと湯の中をざぶざぶと数歩前へ。静かな夏の夜、湯煙立ち上る露天風呂、鼻を突き刺すような硫黄臭、そして、睨み合う男女……。背後の相棒がタンクを装着するより前、藤本の銃口が狙った先は自分よりもたわわな白ビキニの胸で)しまっ……(気付いた時には身体が先に動いていた。相手は実際撃つまでには至っていたのか、確認するより早くもう一度引き金を引けば狙いは丁度男の胸のど真ん中。撃ち抜けたかどうか確認するより前に友人を振り返りタンクを装着したのを確認すればまるで軍かなにかのように声を掛ける。なお、それっぽいことを言っているだけなので根拠も何もないのであるが。)機動力や視線誘導力はこちらの方が上です。はるちゃん、左右から挟み撃ちにしましょう！ (2023/8/25 23:39:35) |
| 藤本 新♂3年 | > | 【ロル内では恐れても現実では恐れず入室してくれたなおりんの勇気を称えたい。ありがとう、そしてまたお逢いしましょう】 (2023/8/25 23:27:22) |
| 藤本 新♂3年 | > | パッドは白透け防止じゃないのか。ま、どっちでもいいが(手の内を自ら晒す戦乙女には思ったほどの効果が得られなかったようで残念ではあるがまあいい、幾らかは揺れたし。膝よりややあるかくらいの深さに身を置けば弾薬には事欠かないし、と既に対戦相手と化した同級生からは距離を取り稼働範囲広めにと縁からは離れた位置に陣取ったが)そっちに就くとはな。女子2人だからといって手加減はなしだ(眼鏡をかけた時から“氷の司書”モードに突入中。催眠術士『だった』ゆるふわは同性をパートナーとし颯爽と装填を完了させてしまう。眼前に立つ2人を前にして照準定めかねるのは隙でしかないのなら、図書委員で培った二の腕の筋肉で支える銃、脇を締めて狙うのはゆるふわのほう)ルールか…雪合戦の公式なやつとかあるからこいつにも公式あるだろ(やや後方に位置取る後輩に振り向きもせず声を返しながら眼鏡の奥で光らせる眼光がワンランク上の膨らみを狙い定めてトリガーを引かんとするも、戦乙女の弾丸がシンカーの如く落ちるので虚を突かれ) (2023/8/25 23:25:54) |
| 今井 八代♂2年 | > | 【部屋上げお疲れ様です。ゲリラ豪雨のように去っていったのが悔やまれる…またいずれ！】 (2023/8/25 23:19:38) |
| 今井 八代♂2年 | > | (景観の良い露天風呂という名の戦場、自分の他に居た男子が突然眼鏡を掛ける…恐らく藤本先輩か。それこそ歴戦の猛者と言った雰囲気を醸し出しているように見え、冷徹にも聞こえる声で放つ台詞と後ろ姿がやけに男前過ぎなのだ。ルールを取り決める前に戦端は開かれていた為か上堂先輩の銃口が此方も捉えているのを確認して)ちょ？ルール定まる前に撃つ人達居ますかねぇ！(いやいる、ここに2人は。直撃は逃れられないと思ったがどうやら射程外…間合いが甘いFPS素人で助かったとほっと肩を撫で下ろしたのも束の間…チームが決まり、森山先輩からの宣戦布告を受ける)森山先輩はそっち側…後ろから撃っておけば良かったですかね、藤本先輩(念の為にと予め湯を入れて後ろ手に隠していたピストル型の水鉄砲を顕にさせては右手でトリガーを、左手は照準をブレさせないようにそっと添え、構えた状態で藤本先輩のやや斜め後方に陣取り息を飲む。女子の先輩2人が敵となった今、やる事は1つだろうと思い自身の相棒である藤本先輩へと目配せをしては引鉄に掛けた指は次第に力が篭っていく。) (2023/8/25 23:19:02) |
| 森山 遥♀3年 | > | 【颯爽と現れて消えていかれた…！真田さん、お疲れ様でした！】 (2023/8/25 23:11:36) |
| 森山 遥♀3年 | > | とわちゃ……っ！（藤本君の背の横から覗く友人の姿、柔らかな表情につられて頬を緩める片手をひらりと上げると響いた甲高い声、柔らかな肌を濡らし谷間に滑り落ちる水滴が色っぽさを際立たせて───…じゃないっ！戦場で背を向けるなんて、とわちゃんに攻撃するなんて。4人目の後輩に一度視線を向ければその目は闘志を秘めていた。片手に握る水鉄砲をゆるりと胸元に持ち上げもう片手でゆっくりと空のタンクを外していく。どちらに付くなんて決まっている。）…今井君、ごめん、今から敵同士だから！！とわちゃん、2人ずぶ濡れにしてやろう！（声高らかにした宣言、お湯を掛けられても尚闘志を失う友人の元へ藤本君を通り抜け掛けていけば縁に腰掛けたままの彼女の横に膝を付く。視線はたった今敵となった2人の方へと向けたまま、片手に持つタンクをお湯に沈め弾、基水で其れを満たし、あとはタンクを装着だけの状態に。） (2023/8/25 23:10:13) |
| 上堂 杜若子♀3年 | > | 【真田さんそんなお部屋上げだけだなんて…！でも参加ありがとうございました。また機会があれば遊んでくださいー。】 (2023/8/25 23:04:07) |
| おしらせ | > | 真田 なおり♀１年さん(110.131.***.44)が退室しました。 (2023/8/25 22:57:41) |
| 真田 なおり♀１年 | > | （立秋とは名ばかりの暑さも続くが、とある学園では夏休みも終わり、休みボケがやっと取れ始めた頃スマホからの着信音聞こえた…）んっ上堂先輩…かな？（目に飛び込んできたのは、白ビキニからのThe谷間…お乳サイズは推定で私と同じくらいなのでFであろうか、というか…うん。先日カフェテリアで逢ったあの先輩と思う。その先輩が何やらこの学園近くの裏山に混浴風呂があるらしくそれを見つけたので参加者を集っている風な内容…水着持参との事でジム用に持ってきていたシルバーの競泳をカバンにしまい込んではその近いようで遠いような秘境へと足を向けた…）1年さな…えっ！？（その裏山の混浴風呂に到着し見渡せば、そこには何故か何故か…上堂先輩と藤本先輩が水鉄砲を狙い済ませては見つめ愛…もとい睨み合っている様が…他2名の先輩たちはどちらに付こうか思案中なのか、冗談じゃない！！１年生は私だけ、板挟みもいいところ、瞬時に自己防衛システムが作動しては「1年真田です」の挨拶も儘ならないまま、お先輩様達に背を向けてはダッシュでその秘境を後にする。あぁーやはりそこは秘境…）【お部屋あげで素通り失礼します（ﾍﾟｺ ＡＬＡＬ善き金曜の夜を～＾＾】 (2023/8/25 22:57:35) |
| おしらせ | > | 真田 なおり♀１年さん(110.131.***.44)が入室しました♪ (2023/8/25 22:57:22) |
| 上堂 杜若子♀3年 | > | (新たな参戦者は女子、しかも同学年の友人であった。藤本の顔面に硫黄香る湯をぶっかけた後でその姿に気付くとふわりと表情を明るくして。ついついそちらに片手を振ってしまったのが大きな隙になるとは、この上堂不覚である)わぁ、はるちゃ、…ひゃぁっ！？(意外と噴射力あった藤本の得物、てっきりやり返されるなら顔面だろうとタカを括っていた自分にとって胸を狙われるのは予想外で、ぶち当たる湯の勢いに思わず高い声が出てしまう。しかし……)伊達に白ビキニじゃないんですよ！しっかり！パッドが！入ってます！(乳首は守られた、そう高らかに勝利宣言すると、四人目、元気に名前を言いながら戦場に乱入した今井にチャキリ、とまるで本物の銃のように水鉄砲の銃口を向けて)はるちゃんの弾込め、許可します。2対2、もしくはバトルロイヤル、私はどちらでも構いません！なぜなら！(高らかに言いながら今井にも湯をかけようとしたが、距離が遠く放たれた銃弾(湯)は温泉の水面に落ち)あら？ (2023/8/25 22:53:33) |
| 藤本 新♂3年 | > | (露天の混浴風呂で汗を流そう的なイメージで、来てみればそこは正に戦場であった。ご丁寧にかけ湯なんかしている場合でもなく白ビキニの戦乙女からの先制攻撃に顔面が湯にまみれ、ガッツリと硫黄の臭いを嗅がされる始末。よろけそうになる身体を堪えたところに新たな狙撃手の登場…いや催眠術士の懇願である。此処を戦場と知った上での武器持参も弾倉が空では役には立つまい。一旦下がり脱いだ制服のポケットから取り出す伊達眼鏡を装着すると手近の武器を拾い上げた。こればかりは卑怯などなく弾倉は充填済みであり、ある意味素手状態のゆるふわではなく、一番手の戦乙女に狙いを定めた)まずはお返ししないとな(とはいえ狙うは顔ではなく白に包まれた膨らみの片方。乙女においては弱点だと思ったまでのこと。あと顔は女の子の大事なとこだし。そのまま湯船へ再度踏み込みつつ背中に聞くは4人目の声。それが男子と分かれば共闘もあり得るだろうか。もしくは男女ペアというのも性別の差がなくていいかもしれず)そこの2人、どちらか俺と組むか？(と正面の敵を見据えたまま上げる声は低く冷たく) (2023/8/25 22:41:57) |
| 今井 八代♂2年 | > | (学生達にとってはお祭り騒ぎっただろう夏休みも終わり、既に学園には生徒達が授業を受けたり部活に励んだりと…見るからに大変そうな生活が再び始まっている。そんな自分はと言うと先程スマホの新着通知が来たため内容を確認したところ、どうやら学園裏の山に露天風呂があるとかいう学園の裏側とも言うべき裏アカへの投稿だった。投稿主の際どい写真付きでの誘い文句…どうやら楽しそうな気配を感じる、裏山とか少し大変な気もするがルート案内も確りと記載されているのでやる事もないと踏ん切りを付けては手早く身支度を済ませ、自室の寮からのんびりと出陣。先客は他にいるだろうかなんて考えつつも例の露天風呂までやってくる。灰色無地という目立つ事のないだろうサーフパンツに着替えては乱雑に籠へと収められてる衣類、他にも人が来てるとわかれば何か嫌な予感すらもひしひしと肌に伝わる)4番手の今井、とうちゃーく！(っと、少々勢いよく飛び出すも先人3人の内2人がまだ戦闘態勢になってないらしく、これは上堂先輩の独壇場なのかと戦々恐々し額に冷や汗を滲ませる) (2023/8/25 22:35:11) |
| 森山 遥♀3年 | > | （長い様で短かった夏休みが終わりいつも通りの日常が戻ってきた学園、かくいう自分は完全に夏休みボケ状態でヤル気のひとつも出やしない。夏休み明けには出せたとは言え、遅れた課題の数々に先生には早々に怒られるし、折角の週末なのに呼び出された所為で友達誰も捕まえれなかったし。1人寂しく帰路へとつこうとしているとポッケで震えるスマホ、歩きながら取り出し画面に目を落とすと表示された通知に暗い表情がみるみる明るく、駆け出していった。量の自室へ一度帰り鞄に荷物を詰め込んで向かった先は学園の裏山。待っているであろう友人の元へ急ごうと目的地に着くや否や誰も居ない脱衣所で服を脱ぎ雑に籠の中へ。そして鞄から取り出した水着を身に付けると片手にある物を持っていざゆかん、戦場へ！）きーたよ！（ガラッと開けた温泉への扉、タンクに水を入れるタイプの水鉄砲片手に声を響かせれば白の紐ビキニ姿で2人の元へ駆け寄ろうと───…しかし戦いはもう始まっていた。脚がぴたりと止まり、2人とはまだ少し距離がある位置で。）弾、弾を入れさせてください！！（戦場で御法度の懇願である。） (2023/8/25 22:27:26) |
| 上堂 杜若子♀3年 | > | 【わー！いらっしゃいませ。嬉しい。なんか長々書きましたけど200のお部屋ルールさえ守れば無礼講な感じで大丈夫、みたいな想定でいます。金曜の夜だしゆるっと楽しく行こうぜ精神。よろしくお願いしますー。】 (2023/8/25 22:25:27) |
| 上堂 杜若子♀3年 | > | (開放感溢れる…といえば聞こえはいいがほぼ野晒しのこの露天風呂。当然脱衣場もきちんとしたものはなく、なんとなーくこの屋根のとこで脱げばいいのかな、程度のものである。昔部活の先輩から聞いたことはあったが実際この目で確かめるまでは存在なんて半信半疑だった。一人の時間にも飽きて宙に瞬く星を眺めていれば漸く一人目の犠牲…もとい遊び相手が現れた！同級生である藤本から投げ掛けられた言葉にニッコリと微笑みながら言葉を返すとお約束、と言わんばかりに彼が湯に足を踏み入れたその顔目掛けて水鉄砲を噴射して)ほんとに、ねぇ。こんな素敵な場所が隠れてたなんてこの学園もなかなかどうして侮れません、…ね！！(不意打ちは卑怯、重々承知、しかし戦いは先手必勝である。) (2023/8/25 22:23:45) |
| 藤本 新♂3年 | > | 【そこは今井さん先にしないといつまで待たせるの状態かと！】 (2023/8/25 22:23:25) |
| 今井 八代♂2年 | > | 【上堂さん→森山さんの次は藤本さんと自分どちらにしますかって藤本さんに全投げして待機してますね！】 (2023/8/25 22:22:18) |
| 今井 八代♂2年 | > | 【雪崩てこんばんはー。こちらも参戦させて頂きますねぇ。】 (2023/8/25 22:20:11) |
| 森山 遥♀3年 | > | 【上堂さんが落としたら続けますねー、そしてこんばんはー！】 (2023/8/25 22:20:06) |
| 藤本 新♂3年 | > | 【こんばんは。来ると思ってた！いらっしゃいませ】 (2023/8/25 22:19:32) |
| おしらせ | > | 今井 八代♂2年さん(Android 110.67.***.3)が入室しました♪ (2023/8/25 22:19:30) |
| 森山 遥♀3年 | > | 【こんばんは、参戦させていただきまーす！】 (2023/8/25 22:19:12) |
| おしらせ | > | 森山 遥♀3年さん(SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2023/8/25 22:18:27) |
| 藤本 新♂3年 | > | (暑すぎて授業にならないからこその夏休みならば、夏休みが終われば暑さも終わっていいはずなのになんだこれは！と言いたくなる暑さにやられ気味の日々。放課後の図書委員が休みの日は涼しい図書館ではない居場所を求める他なくて。そんなときに目にしたのは学園の裏アカウントと称されるところへの投稿の1つだった)どこだ、ここ？(案内図を眺めながら行き方のシミュレートをしてみると案外遠くもなく行きやすいのでは？という結論に至る。それから程無くして裏山を登る姿が…)まさかこんなところにな(この2年間知らずに過ごしてきたことが嘘のような風呂がそこにあった。写真にあった通りの女の子も添えられて)ここって上堂さんが見つけたの？見張らしもいいし素敵なとこだね(するり、制服を脱ぎ捨てていくと下に履いていたのは下着ではなく黒にグレーストライプの水着。かけ湯をして一歩踏み出せばそこらに置かれた水鉄砲を手にする前に狙われていた！なんてことなら湯に入るのを合図に狙い打ちされているはず) (2023/8/25 22:15:20) |
| 藤本 新♂3年 | > | 【ありがとうございます。ではお待ちくださいな】 (2023/8/25 22:05:27) |
| 上堂 杜若子♀3年 | > | 【こんばんはー。ね、わたくしも探して見つけてビックリでした。一人ぼっちだったので来てくださって嬉しい。どーぞよろしくお願いします。】 (2023/8/25 22:04:41) |
| 藤本 新♂3年 | > | 【こんばんは。こんなお部屋があることに驚かされまして。良ければ続けさせてください】 (2023/8/25 22:02:40) |
| おしらせ | > | 藤本 新♂3年さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2023/8/25 22:01:39) |
| 上堂 杜若子♀3年 | > | 【混浴雑ロル、いつものあそこで出来ないなら出来るとこ探せばいいじゃない！で見つけた場所です。お部屋の指定で200文字必須なのですが気楽なギャグノリ文章で大丈夫なので遊んでくださる方はお気軽にどうぞ。なお複数大大歓迎です。男女問わずわちゃわちゃして頂ければ嬉しいです。どんな水着かとかは描写でも良いですしプロフに書いてもいいです。】 (2023/8/25 21:50:26) |
| 上堂 杜若子♀3年 | > | (長い気がしていた夏休みも呆気なく終わったとある学園。始業式を迎えてまたいつもの学生生活が始まると思われた週末のこと、知る人ぞ知るSNSの学園裏アカウントに一件のメッセージが投稿された。“夏休み終わって萎えてるキミたちー！裏山の露天風呂で遊ばない？”、一緒に添付されていた写真に映るのはいい感じの角度から撮られた上品なフリルで飾られた白ビキニの胸元。きゅっ、と寄せられた二つの双丘の谷間の上に鎮座するは小さなアヒル隊長の人形。その少女の背後の温泉の床の上には何やら水鉄砲らしき玩具が散らばっているのが見て取れるだろう。ご丁寧に露天風呂までの地図も添付してあるので迷う事もない。“遊ぶ際は水着着用！裸厳禁！”と注意書きまで送信すると白ビキニの少女、こと上堂杜若子は防水ケースに入れたスマホを湯のかからない岩の上に置き、某イカのゲームのシューターを模した水鉄砲を片手に持ったまま温泉の縁に腰掛けて“遊び相手”が来るのを待ち) (2023/8/25 21:49:05) |