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おしらせ | > | 瀬尾さん(iPhone 153.195.***.151)が退室しました。 (2/26 22:11:45) |
瀬尾 | > | 開店休業、とか訳のわからないこと言ってないで閉店しよう。おやすみ。 (2/26 22:11:41) |
瀬尾 | > | 眠気で話題がとっ散らかってるな。我ながら酷い。 (2/26 22:09:12) |
瀬尾 | > | …楽しかったな、喋るの。眠てえ〜とか酒飲みてえ〜とかそればっかりのろくでなしと話してくれる聖人君子がまだいた…世の中捨てたものじゃないね(?) (2/26 22:00:45) |
瀬尾 | > | 日曜に、髪を切って…行きつけの美容院だから大体がおまかせでやってもらってるんだけど、気づけば刈り上げの範囲が広がってて、完全にチンピラ。あるいはヤンキー。…でもうまく髪被せてるからそこまで目立たないんだよな…なんなんだあの腕の良さ… (2/26 21:58:53) |
瀬尾 | > | 今日は部屋名に恥じないくらい眠いので開店休業。 (2/26 21:56:30) |
おしらせ | > | 瀬尾さん(iPhone 153.195.***.151)が入室しました♪ (2/26 21:55:49) |
おしらせ | > | 瀬尾さん(iPhone 153.195.***.151)が退室しました。 (2/25 05:00:13) |
瀬尾 | > | (饒舌だった相手が不意に口を噤んでしまえば、軽薄過ぎただろうかと不安が過ぎる。曖昧とはいえ浮かんだのが笑みであるのならひとまずは問題ない、のだろうか)ン、そうしてください。……期待してます(手土産などいらないと夜の初めに言っていたものの、会って親しみを覚えた相手が持ってくる、と言うのなら話は別。自分でも意外なほど、次の機会の訪れに心を躍らせている)…俺も何か考えておかないと、か(薦めたい酒は多くある。どれが好みだろうか、と考えながら、今日のところは休むことに) (2/25 04:59:18) |
おしらせ | > | 安曇さん(Android 60.88.***.168)が退室しました。 (2/25 04:53:00) |
安曇 | > | (好みの相手にリップサービスを貰い、何も言わず曖昧な笑みを浮かべる。意表を突かれ、上手い返しが出来なかったのは少し悔しかったけれど、思い出として胸に秘めて。)…不本意ですけど、いい方向に転がったなら喜んでおきます。__今度は、ちゃんと手土産も持ってきますから。(おやすみなさい、と扉が閉じる前に片手を振り返して) (2/25 04:45:47) |
瀬尾 | > | なら一安心。──…意外と、も何も、ちゃんといい男だよ、安曇さん(わざとらしいその言い方に、こちらは僅かに真面目なトーンを乗せて、冗談とも本気とも取れる声音を作って微笑み)親しみやすさが増したんで、俺としては嬉しいかもです。他所行きじゃない安曇さんが見られてよかった(そんな顔しなくても、と、苦々しげな相手を覗き込み)でも初対面の人にいいところ見せたいって言うのも凄いわかるので。こちらこそ、ありがとうございました。またぜひ、いらしてください(玄関まで一緒にくれば、ひらひらと片手揺らしてお見送り) (2/25 04:33:05) |
安曇 | > | 流石に俺も一晩お茶した相手に無理は言いませんって。ね、俺って、意外といい男でしょう?(わざとらしく茶目っ気たっぷりに言い。)……大丈夫、です。お話も、楽しかったですし…コーヒーも飲んでいたので。ははは、恰好付かないですね。(すっかりバレてしまえば、なんだかよい子の振りをするのも少し恥ずかしくなってくる。じんわりと血が通う感覚と彼に不格好なところを見られたことで、苦虫を嚙み潰したような表情を浮かべ)お気遣いをどうも。ちょっとでも、よいところを見せたくて…まあ、正座してたのが悪かったんです。…床よりは慣れてるので、時間は失礼します。それじゃあ、瀬尾さん。楽しい夜をありがとうございました。(話しながら扉の前まで行き、彼に軽く頭を下げて) (2/25 04:24:36) |
おしらせ | > | 瀬尾さん(iPhone 153.195.***.151)が入室しました♪ (2/25 04:13:31) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、瀬尾さんが自動退室しました。 (2/25 04:13:00) |
瀬尾 | > | …ふ、…はは、それくらいなら出せるかも。案外普通の要求でちょっと安心しました。…酔ったらボロが出そう、いや間違いなく出る(付け加えられた言葉には、男前ー、と冗談半分に笑い返し)お粗末さまでした。ほぼ朝ですもんね、こんな時間まで話に付き合ってくれてありがとうございました(カップ置く所作に品の良さ察する一方で、足痺れさせてふらつく様子のギャップにくすくすと思わず笑みが溢れる。大丈夫?と声かけながら立ち上がり)…もしかして床に座るの、慣れてなかったですか?次はベッド、椅子がわりにしてくれていいですよ(テーブルからもそんなに離れていないし、と加えて) (2/25 04:06:19) |
安曇 | > | コーヒー、一杯くらい出てきません?なんて。言われなきゃ、わかりませんね。まあ、今度の酔った時に応え合わせする、なんてことあるのかもしれないですけど。(どんな瀬尾さんでも受けとめますよ、なんて笑いながら付け加えながら言い)とっても。コーヒーってそんなに飲む習慣なかったんですけど、たまにはいいですね。……ごちそうさまでした。思ったより長居しちゃったので、今日はこの辺で。(音が鳴らないようカップを置けば、痺れた足でよろよろ立ち上がり) (2/25 03:55:35) |
瀬尾 | > | …褒めても何も出ませんよ、安曇さん。俺は取り繕ってるだけで、根っこは…そうだな、治安が悪いというか、お育ちが良くないというか…だから、端々で崩れた敬語で喋ってますし(相手の評価に、思わず目が丸くなり。一応はちゃんとして見えるのか、と嬉しくなる反面、そう褒められたものでもないのだと、笑って誤魔化し)…美味しい?よかった、口にあったようで(安堵の息零し、自分もコーヒーを口に。お気に召したようだとわかれば口元は緩み) (2/25 03:46:38) |
安曇 | > | (話が弾んで、ボロが出てしまう。猫被りなんて慣れていないけれど、明るい表情を浮かべてくれている彼の前では自分の失態にも特に気が付かない。そのまま、自分の言葉に少し恥じらっている様子に可愛いな、なんて不埒な考えを抱くのを掻き消すように座りなおし)……でも、言葉を凄い尊重される方なんだなって感じしますよ。知性を感じるというか。__あっ、これ美味しいです。(甘いコーヒーは火傷するでもなく温かく胃を温めてくれる。ほうと息を吐きながら、嬉しそうに目を輝かせて言い) (2/25 03:35:00) |
瀬尾 | > | …、それはよかった(静かに笑む印象ばかりが先行していたせいか、軽やかなその笑顔に意外さが勝る。勿論良い意味での驚きだからか、つられて口角が微かに上がり)……よく言われます。日常会話でそんな単語使う?って突っ込まれがちで…笑ってもらえるなら良いんですけど(若干恥じらいを以ての返答。いたたまれなさに口元覆って、視線ちょっと下に逸らして微苦笑漏らし)是非、いつでもどうぞ(はふ、と小さく息ついて落ち着きを取り戻し。にこやかに相手の様子見遣り) (2/25 03:18:27) |
安曇 | > | そうなんですよ。……次回は好きなの飲めるから、普通に楽しみです。(相づちを返した後、にっと歯を見せて笑い)せおさん…、瀬尾さんですね。覚えときます。こちらこそ、よろしく……っふ、すみません。瀬尾さんって言葉選びが面白いですね。なんか、すごい俺のツボです。(頭を下げた後、よろしくはないだろうけれど真面目そうな彼の口から飛び出す不審者なる言葉に肩を揺らして)そうです?でも俺のとこじゃ珈琲なんて出せないんで。また、飲みに来ます(そう言いながらカップを傾け) (2/25 03:08:15) |
瀬尾 | > | あー…わかる、ものすごくわかります。炭酸いける口だと確かにビール勧められること多いかも。万人受けが良いのは確かですもんね(成程、と口元に手をやってうんうんと頷き)…ン、本当だ。名乗りもせずに家に上げちゃうとか不審者すぎましたね、俺。あずみさん、うん、安曇さん、どうぞよろしく。俺はセオと言います。…同年代の知り合いができて嬉しいです(改めてよろしくと、頭軽く下げ)そこまで言ってもらえると、なんていうか気恥ずかしいというか、こそばゆいというか。これくらいのもてなしなら、いつでもしますから。 (2/25 02:55:26) |
安曇 | > | いや、もう凄い分かります。別に炭酸が苦手じゃないってなると勧められやすくて。ビール自体に罪はないんですけど。(眉を下げながらも隣の彼が笑っているのを見ればつられて頬を緩ませて)なら、よかった。……あっ、それでいうなら名乗るのを忘れてましたね。俺のことは、あずみって呼んでください。多分、齢も家主さんと見た感じ…同じくらいか…、下だと思うんで。(思い出したと言わんばかりに、ぽんと手を叩けば口早に言って)こんな歓迎してもらえるなら、あのとき勇気を出して来てみて正解でした。 (2/25 02:41:43) |
瀬尾 | > | 俺もとっておきを用意しておこうかな。楽しみにしてます。…ふ、酒飲める、っていうと当然ビールは飲めるだろ、ってテイで話されることが多いから、わかってもらえてよかった(帰ってくる相槌に安堵の笑みが浮かび)…そう?少し話しただけでも、ちゃんと気を回してくれてるように思いましたよ、俺は。──…初対面で、お兄さんのことわかった風に言うのも何目線だよ、って話かもですけど(低く、柔らかく笑えば、所感を正直に口にして)こちらこそ。誰も来ないってほとんど諦めてたから、こうやって訪ねてもらえただけで嬉しい。 (2/25 02:33:05) |
安曇 | > | なら、今度は手土産におすすめ持ってきます。……ああ、そうなんですよね。わかります。(フルーツビールなるものがあるのか、と頭の隅で考えながら彼の発言に共感の意を込めて何度も頷く。)そういうの大事だと思いますよ。俺はわりと楽観的なんで思考そこまで行くことないですし、気が回らないから。(出来るだけ明るい声色で言ってから、自嘲してみる。深く言及するのもよくないか、と添えてあったスプーンでかき回しながら渦を眺めて)ありがとうございます。なにからなにまで、いろいろよくしてもらっちゃって。 (2/25 02:17:57) |
瀬尾 | > | お、それなら次会った時には飲むのもありですね。…ビール苦手、同じく。フルーツビールとかは飲めるし、飲み方自体は嫌いじゃないんですけど、ちょっと苦みが強いとなかなか飲むのに苦労するって感じ(味の嗜好が似ていそう。思わぬところで同好の士発見、なんて、口元が綻ぶ)…、リラックス出来てたなら、よかった。俺、ナリに合わず結構気にしいで。なるべくなら相手に嫌な思いさせたくないし、とか考えてるとうっかり謝っちゃって。ありがとう、気ぃ使わせました(良い人だなー、とつい口から漏れる。マグも受け取ってもらえたし、きっと悪い気はしていないのだろう、と納得する。自分の分も持ってくれば、小さなローテーブルを挟んで相手の向かい側に腰掛け)…ブラック以外はコーヒーじゃないって随分と過激派な…。俺は何事もゆるーく嗜む方だから、あまりその辺口煩くはしないですよ。甘党なら一本と言わず、口に合うだけ入れてくれて良いから(シュガー示して言えば、自分は牛乳足しただけのそれに口をつけ) (2/25 02:01:58) |
安曇 | > | よく飲みますよ、強さはそれなりに?(でもビールは苦手で、と補足しながら頭を掻く。申し訳なさそうな謝罪が聞こえれば、両手を顔の前で交差して)いやいやいや。何も、謝ることないですから。俺がはじめて来たのに、すっかりリラックスしちゃって。そんで、姿勢も悪かったから慌ててただけ……、です。(さっきだって何だか彼を困らせているし、謝るなら自分の方だろう。今度こそ、しっかりと否定をして。繕ったように言葉を加え、大人しく飲み物を受け取る。)殺風景とは、思わないですけど……あ、ありがとうございます。よかった、ブラック以外は珈琲じゃないって出されたら、残しそうだったんで。(物品の揃えの良さに感心してしまうのは彼の見た目が、自分と近そうだったから。少しだけ目を細めながらシュガーを手に取って) (2/25 01:48:38) |
瀬尾 | > | そうなんです。…お兄さんは飲む方?強い?(礼儀正しいし、自制心も強そうだし。飲むにしたって節度がありそう──そんな予想を多分に含んだ質問を投げながら、こちらがかけた声に驚いたらしい反応見て瞬き)…急に声近くなったらびっくりしますよね、ごめんなさい。んで、甘い方が好み、承りました。実は俺もブラックよか牛乳入れて飲む方が好き。胃にも優しいし(言ってキッチンに引っ込み、牛乳とコーヒーを目分量で一対一くらいに注いだマグと、コーヒーの入ったデカンタ、喫茶店で見るようなコーヒーシュガーを何本か持って居間へ)味の調整はお任せ。…整頓っていうか…物がないだけだから殺風景なんじゃないかな。生活感がないともいう。 (2/25 01:29:22) |
安曇 | > | へぇ、そうなんですね。(言葉遣いも整っている彼の緩い姿。それはそれで見てみたい気もするな、と思ったけれど口には出さず、在り来たりな相づちを少し声を張りながら返して)ん、え。ああ、えっと…甘い方が嬉しい、です。牛乳もあったら特に。(ぼんやりと何も考えずに眺めていたものだから、彼の声にびくりと身体を揺らしてしまった。ブラックという言葉に口の中を満たす苦味を思い出し、一瞬だけ悩んでから恥を捨てて素直に好みを述べて)俺のとこは若干散らかってるんで、なんか整頓されてていいな…って思ってました。 (2/25 01:17:28) |
瀬尾 | > | (ポットとストレーナー、粉のコーヒー用意しつつ、湯が沸けば火を止めて。普段自分しか飲まないし、と、店で挽いてもらったそれを瓶に詰め替える、なんて無精をしているものだから、誰かに振る舞うとなると香り飛んでしまってないだろうかと心配にもなる。フィルター被せたストレーナーに掬ったコーヒーは、幸い提供するに当たって問題なさそうで胸を撫で下ろす)量はそこそこ飲めるんです。問題は、すぐ楽しい気分になっちゃうところで。度数に関わらず、ね(居間から聞こえる声に、キッチンから応じ。あまり待たせないよう、喋りながらも手を動かし。淹れたコーヒーをマグに半ば注いだ段階でふと)…そういえばブラックでよかったです?(ひょい、とキッチンから顔出して確認。部屋眺める視線に気付けば)…あんまり面白いものないですよ(ベッドと本棚、PCの乗ったデスクがあるくらいのワンルーム。少しばかり苦笑漏らして肩竦め) (2/25 01:07:25) |
安曇 | > | (馬鹿にされたとは思ってない、と否定の言葉を音にするよりも先に遠ざかる背中。まあ、戻って来てくれた時に言えばいいとの思考に至り、彼の背を大人しく見つめて) じゃあそれで。__ポンコツ。家主さんはあんまり強くないんですね。(にこにこと笑みを振りまく彼の名をそういえば、まだ聞いていないし名乗っていないなと。とりあえずの呼称を使いながら意外だと表情を浮かべて。お構いなく、なんて言う訳なく。厚かましく帰ってくるまで座布団の上で座りながら部屋を眺めて) (2/25 00:53:48) |
瀬尾 | > | …あー、ええと、…馬鹿にしたつもりはないんです、申し訳ない、本当に(笑って受け止めてもらえたはいいものの、口から出た言葉をようよう咀嚼してみれば大の大人に投げかける単語でもなかったような。やってしまった、と表情にありありと浮かべながら頭下げてそそくさとキッチンに)…うん、喜んでもらえてるならなによりです。──…おすすめ、おすすめかー。…ならコーヒーにしておこう(酒は俺がポンコツまっしぐらなので、と笑いながら付け足し。なんでも飲める、というなら温かいもの振る舞ったっていいかな、なんて考えつつ、小さなケトルを火にかけて。しばらくしないうちに、しゅんしゅんと湯の沸ける音が立つだろう) (2/25 00:43:47) |
安曇 | > | 迷子……っふ、俺が。はは、右も左も分からない俺には、お似合いな表現です。(迷子だなんて、久しく言われたことのない単語に思わず吹き出して。失礼にならないよう扉をくぐり、案内されている間も肩を震わせてしまう。わざわざ持ってきてくれた座布団を受け取れば、すっと息を吸い切り替えて)ありがとうございます。入れてもらえただけで、すごく嬉しいです。……ええと、なら家主さんのおすすめで。(なんでも飲めますと補足し、座布団を敷いて) (2/25 00:32:45) |
瀬尾 | > | …ふ、明かりがあったから、なんて迷子が言いそうな理由。まあ、お兄さんの目に留まったなら、夜更かしした甲斐はあるのかも(今時何処にでも明かりの灯る部屋はあるだろうに、偶然ここに辿り着いてくれたなら僥倖か。頷いて部屋に上がってくれた相手に座布団持ってきて)俺以外の人が来ることも滅多にないんで、あまり気の利いたおもてなしできる気はしないんだけど…とりあえず、何か飲みます?今の所は…まあ、酒とかコーヒーとか、そういうのはある、かな (2/25 00:25:09) |
安曇 | > | (もしかしたら寝てるかな。こんな夜遅くに初訪問なんて、もしかして非常識だったかな、なんて。今更ながら後悔したのは一瞬で。遠くから近づく足音に伏せていた顔を上げて)明かりが灯っていたから、つい来てみたくて。(見ず知らずを気遣ってくれるなんて、さぞ優しい御方。暖かく差し出されたものを断れるほど気は弱くない。好意に甘えようと首肯を返し)なら、せっかくなんでお邪魔します。(なんて言いながら部屋に一歩、足を踏み入れ) (2/25 00:14:37) |
瀬尾 | > | (スマホ片手に酒とつまみを物色していれば、聞こえてきた物音。人の声もしたから、風が戸を叩いたわけではなさそう。そうなれば当然、玄関へ小走りに向かって)こんばんは。…寒いし夜も遅いのに、お客さんがあるなんて珍しい(扉開け、眼前の相手認めればへらりと緩く笑いかけ)立ち話もなんだし、時間があるなら上がっていかれます? (2/25 00:07:02) |
安曇 | > | こんばんは。家主さん、まだいらっしゃいますか?(見慣れぬ扉を数回ノックし、取り繕った声で挨拶を。ちらりと時計を見つめつつ、不安半分で返事を待って) (2/25 00:03:06) |
おしらせ | > | 安曇さん(Android 60.88.***.168)が入室しました♪ (2/24 23:59:16) |
瀬尾 | > | …外にずっといたって寒いだろうに。暖取りに来てくれてもいいんですよー。手土産とかいらないし(窓の外に見える人影にひらひらと手を振って。次の酒取りに行くついでに、空いた缶持ってキッチンへ) (2/24 23:46:04) |
瀬尾 | > | 俺は割と新顔の方だし、平々凡々の一般人だけど…つるむなら何かしらあった方が面白みあるのかね。話が上手いとか、好きなものがはっきりしてるとか。──…まー何もないんだが。んなこと言っても(いつのまにか空いた缶をつつきつつ、詮無いことをぼやき) (2/24 23:04:26) |
瀬尾 | > | どれだけ飲んでも酔わない…というか、酔っているんだろうが潰れない友人がいて、それが大変羨ましい。俺は飲めるけど食えないから、アルコール回るのが相対的に早くなるせいか潰れる時はしっかり潰れる。酒の味しなくなるんだもんな、そういう時…。 (2/24 22:39:41) |
瀬尾 | > | 概ねなんでも応えるつもりはあるので、雑談相手〜抱き枕までどんな用途で使ってもらっても大歓迎。…使うって言い方が良くない?(缶酎ハイのプルタブ上げながら。今晩のお供は柑橘系の、どこでも売っているような酎ハイとポテチ)この程度じゃ酔わないし、呼ばれれば外に出て話するくらいの節度はある…はず。 (2/24 22:36:14) |
瀬尾 | > | 結局ピアスを増やさないまま春が来てしまいそうだ。膿ませたくないから寒いうちに、と思ってたのに。 (2/24 22:20:36) |
瀬尾 | > | やだなー、そんなに窓の外に人がいたら話すの恥ずかしくなってしまうよ(きゃー、とわざとらしく頬に手を当て、数秒後にはくだらね、と小さく吐き捨てる程度の人間性。ふあ、と軽く欠伸溢れるのを噛み殺して、ゆるゆると居間に足を進め) (2/24 22:19:31) |
瀬尾 | > | この人また3ヶ月くらい部屋放置してる(あたかも他人事のように呟いてみるものの、放置したのは自分だという事実は当然変わらない。気の抜けた苦笑と共に部屋の戸を開け)…相変わらず酒の話になるが、今度日本酒をしこたま飲む予定ができて、結構ご機嫌だったりするわけだ。 (2/24 22:15:41) |
おしらせ | > | 瀬尾さん(iPhone 153.195.***.151)が入室しました♪ (2/24 22:12:50) |
おしらせ | > | 瀬尾さん(iPhone 153.163.***.72)が退室しました。 (2023/11/6 22:22:41) |
瀬尾 | > | 寝落ちるくらいなら意識のあるうちに出ておこう。 (2023/11/6 22:22:38) |
瀬尾 | > | カフェイン摂っても眠いのはどうしたらいいんだろうか。少しくらい夜更かししてやるぞ、と意気込んできたのに普通に寝そう。どうぞだのなんだの言っておいて10分しか経ってない… (2023/11/6 22:19:14) |
瀬尾 | > | 近況報告(?)はこの辺にして。相変わらずうつらうつらしているわけですが、駄弁る相手にでもどうぞ。待ち合わせまでの繋ぎとか、そういう用途も大歓迎。 (2023/11/6 22:09:33) |
瀬尾 | > | 学生時代に開けたピアスを手入れ不足と体質で一つ潰してる身としては…まあ。やっぱり医者にかかって開けたほうがいい気もする。 (2023/11/6 22:07:29) |
瀬尾 | > | 軟骨にピアス開けても怒られなさそうです。やったね(ぱんぱかぱーん。脳内でクラッカー鳴らしつつの入室)推しに開けてもらいたい反面、軟骨は流石に専門の人に任せるべきかと怖気付く俺がいるわけです。 (2023/11/6 22:05:09) |
おしらせ | > | 瀬尾さん(iPhone 153.163.***.72)が入室しました♪ (2023/11/6 22:03:12) |
おしらせ | > | 瀬尾さん(iPhone 153.163.***.72)が退室しました。 (2023/10/25 23:04:01) |
瀬尾 | > | まー眠気に抗ってもいい事ない……ことはないんだけど。相手がいるなら。とはいえ、一人でいるなら布団と仲良くした方がまだマシ。寝るぞー。外の人たちもいい夜を。 (2023/10/25 23:03:57) |
瀬尾 | > | ……、欲望に正直すぎるな。睡眠欲か食欲の話ばっかりってことだろ(はっと気づいた様子) (2023/10/25 23:01:51) |
瀬尾 | > | …思ってたよりネタがないな。相変わらず酒と食い物の話くらいか。 (2023/10/25 22:56:30) |
瀬尾 | > | ……真面目にやろう(メタ的にいうならロール回そう)と思ってたけど、いいや。それは後日。どうでもいい話をしよう。 (2023/10/25 22:52:45) |
瀬尾 | > | ──あ、でも今日は眠くて頭終わってるので。閉店ガラガラ〜、みたいな。…常に開店休業中のようなもんだけども。 (2023/10/25 22:51:04) |
瀬尾 | > | 埃積もってんだろうな、部屋。扉開けたくない(家の前に立っていることにしよう。だっていきなり埃で噎せるとか嫌だからね!)…とはいえ。このままだとほんと何のために部屋用意したやらだから… (2023/10/25 22:50:12) |
瀬尾 | > | 眠い。二ヶ月ぶりに来て第一声がこの様… (2023/10/25 22:48:29) |
おしらせ | > | 瀬尾さん(iPhone 153.163.***.72)が入室しました♪ (2023/10/25 22:46:53) |
おしらせ | > | 瀬尾さん(iPhone 116.83.***.166)が退室しました。 (2023/8/22 23:23:30) |
瀬尾 | > | 眠。大人しく引っ込もう。 (2023/8/22 23:23:26) |
瀬尾 | > | しかしまあ暑い。連日。エアコン様様だね。熱中症罹るのは勘弁したいというか…素直にしんどい。 (2023/8/22 23:19:26) |
瀬尾 | > | ──即戻ってくるじゃないですか。あんまり面白い話ないですよ、マジで。 (2023/8/22 23:17:46) |
瀬尾 | > | (やっと窓の外の視線がどこかに散ってくれた。ちょっと気を抜いてため息などついてみたり) (2023/8/22 23:17:24) |
瀬尾 | > | …そんなわけで、ろくでなしが爆誕してしまったわけです。うーん、話題がない。 (2023/8/22 23:04:57) |
瀬尾 | > | 酔ってるのが顔に出ないのも良くない。誰も止めてくれないし自分でもわからん。吐き気って急に来るんだな〜…。 (2023/8/22 23:04:05) |
瀬尾 | > | 2週間くらい前に、人生で初めて酒で吐いた。ペースって大事だね。普段なら余裕って量を、普段以上のペースで飲んじゃいけないらしい。 (2023/8/22 23:03:00) |
瀬尾 | > | 俺だって夜更かししたいんだけどな。毎度眠い。参った。 (2023/8/22 23:01:35) |
おしらせ | > | 瀬尾さん(iPhone 116.83.***.166)が入室しました♪ (2023/8/22 23:00:06) |
おしらせ | > | 瀬尾さん(iPhone 121.93.***.125)が退室しました。 (2023/6/1 01:44:37) |
瀬尾 | > | …、酔った勢いに任せてというか託けてというか、別室でも建ててみるかー…お試し、的な(そういえば鍵作ったなあと、過去の自分の行いを思い返してみる。薄手の上着羽織れば)寝るまで適当に。暇で仕方ない人がいればお相手もさせてもらうし…ムラつくから身体貸してー、とか、そういうのもどうぞー(言いつつ外へ→待ち合わせ) (2023/6/1 01:44:33) |
瀬尾 | > | 酔ってるけど酔ってないんだよなー…こんなこと言ってる時点で酔ってる?そうかも… (2023/6/1 01:33:16) |
瀬尾 | > | (くたびれたシャツと緩いジャージ纏って、さてベッドに向かうだけ、そんな状態になったはいいものの)……んー…(身体に作用したアルコールは抜けてはいなかったようで、冴えかけた頭をとろりとしたぬるま湯のような酩酊感に引き戻す。困ったなあとばかりに頭をかけば、ため息が溢れ)…、俺酒飲むの向いてないのかなあ (2023/6/1 01:32:35) |
瀬尾 | > | ──…酔ってたな。いや、進行形で酔ってるんだろうけど、醒めた。酔いのコスパが悪すぎる(以前からそうではあったのだが。飲んだ帰路で酔いが醒める、なんてよくある話だったものだから、今日はそうじゃない、というだけで少しばかり浮き足立っていたのは事実。どことなく凹んだ面持ちで口元尖らせ) (2023/6/1 01:24:11) |
瀬尾 | > | (数分後、そういえば部屋の鍵開いてるな、などと思い直し、湯船に浸かるまもなく濡れた髪もそのままに脱衣所から出てくると、室内の様子伺い、誰が来たわけでもない、と認めれば胸を撫で下ろす) (2023/6/1 01:18:47) |
瀬尾 | > | どれだけ飲んだんだろうな。ひとつきちょっとアルコール摂ってなかったのに、今日だけでだいぶグラス空けた。はー、うん、おいしかった(顔色にはそう酔いの気配は見られない。ただ、言動はどこか浮ついて、声のトーンも普段より高い)…ン、ひとまず風呂…(高い湿度でじっとりとかいた汗が不愉快で、酒の入った頭ではそれがどうも我慢できない。思考を落ち着かせるためにも、とふらふらと浴室へ。──不用心にも部屋の鍵は開いたまま) (2023/6/1 01:08:10) |
瀬尾 | > | んはは、美味い酒と美味い飯で気分がいいです(ふらりと頭が揺れる割にはしっかりとした足取りで自室の扉開け。両手を占領する、そこそこ量のある荷物をとっととリビングの床に放り) (2023/6/1 01:03:33) |