𝘽𝙤𝙬 𝙒𝙤𝙬 - チャットルブル

ルーム紹介

ちょっと夢中なだけじゃん！

☟☟必読☟☟
https://writening.net/page?hnmig8
パネルに状態記載あり！参考にしてね

( ̶薬̶物̶中̶毒̶ )

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、///さんが自動退室しました。 (2022/7/30 00:58:06)

///

…たまにはね、俺も誰かとヤクキメセックスしてえな！とか思うわけですよ。うぅん、独り占めすんのも良いけどさぁ。なんやろね、やっぱさみしいじゃん？互いにぶっ飛びながらセックスすんの絶対楽しいって！な！( 本日は珍しく正気。ベッドの上に腰を落として、腕組みながら唸りうﾞーん。まさかいつでもどこでもラリってるわけじゃないよ、俺だって日本語喋れるもん。サイドテーブルへと座らせた小瓶に視線を向けて、ちらり。ああだめだ、欲しくなってしまう。ぶんぶんと水色鳥頭を大きく振って思考を追い払った。） (2022/7/29 23:26:24)

おしらせ

///さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (2022/7/29 23:22:43)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、///さんが自動退室しました。 (2022/7/28 23:33:32)

///

…っんへ、ふへ♡♡( そうだ、こんな楽しいことをしあわせなことを俺だけが知ってるなんて、そんなのサイコーだけどつまらない。どうせなら誰かに伝えたい。うろうろと部屋の中を歩き回り、1週、2週、それと半分。ふと瞳が捉えたのはぐちゃぐちゃなままのシーツ、あれ、今日は白じゃなくて黄色かぁ。まあいいや。倒れ込むようにぼっふん、柔らかな布へと体躯を落として、沈む。沈んでいく。思考が。体が。頭が。うつ伏せのまんま枕へと擦り寄ってうりうり、まるでコイツが恋人かのように枕の角のつるりとした所を指でなぞった。可愛い。） (2022/7/28 22:33:05)

///

………ぁ、♡( ドクン！ぱぁ、と目の前が輝いた。どきどきと胸が高鳴る、恋する女の子ってこんな気持ちなのだろうか。胸骨の内側から嫌ってほどに存在を主張するそれを抑え込むように、胸元の服を握り締めてぎゅうぅ♡ 途端に転げ始めた思考が瞬いて視界が虹色に変わり始める。足取りは軽く、ふわふわとまるで飛んでしまいそう。にこにこーっと笑みを浮かべて、宙に浮かぶ心地を味わった。何もかもが楽しくなっちゃって、もう一度小瓶を取り出して両手で大事に大事に握り締める。あ、みて、わらってる。かわいい。締まりの無くなった唇から唾液が溢れてぽたん。床へと落ちた事をこの男だけが知らないでいる。) (2022/7/28 22:28:53)

///

あﾞー、…( 乱雑に扉を開き、叩き付けるように後方へと木の板を押し流す。バン！と響いた破裂音のようなそれは、はたして自分に起因するというのに無性に苛立ってしまった。足りない、薬が足りない。濁音混じりに音を吐き出しては真っ直ぐに棚へと足を向けて、大股でかつかつ。自慢の長い足はこういう時に役に立つんだ。あとは人を蹴る時とか、ね。ひったくるように小瓶を掴み、しあわせの詰まったそれをひとつぶ掌へと転がす。今日は緑色、笑顔を象ったまあるい粒の表情にすら舌打ちを響かせ、ぽいと口の中に放り込んだ。気に食わねえな、何もかも。その憎たらしい笑みを奥歯で噛み砕き、ごくん。） (2022/7/28 22:23:36)

おしらせ

///さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (2022/7/28 22:18:26)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、///さんが自動退室しました。 (2022/7/27 21:23:27)

///

い、いや、ヤダ、やﾞッ…！( 目に見えて禁断症状。手足どころか身体の震えが止まらない、感情の制御ができなくなって頬を大粒の涙が滑り落ちた。欲しい、欲しい、薬が欲しい。でもだめ。なんで。欲しい。飲んでしまえ。だめだよ。耳元でさんざん喚いているのは誰だ、お前は誰だ。声がうるさくって、押し当てた皮膚が白んでしまうほどキツく耳を覆う。ひゅッ、ひゅッ、呼吸がおかしい。） (2022/7/27 20:39:15)

///

…んﾞ、( ぱちり、と目を覚ます。眠りから意識を持ち上げて、ぼやける視界で時間を確認すればもう夜だった。こんなにも眠ってしまったのかと思う反面、起きなければ良かった、とすら思う。意識が点を結ぶに伴い、あれ程までに穏やかだった呼吸は乱れ始め、心臓が早鐘を打つようになった。背丈に合わせた寝具の上でひとり、怯えている。大きな身体を必死に折り畳んで隅の方で三角座り、自らを守るように頭を両手で抱えながら視線は真っ直ぐに棚へと固定していた。寝起きで乱れた衣服も、ボリュームの増した髪も、分厚い瓶底メガネに守られることの無い橙色も晒しながら、たったひとり。男の目には、何も映っていなかった。） (2022/7/27 20:35:00)

おしらせ

///さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (2022/7/27 20:34:52)

おしらせ

///さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (2022/7/26 13:50:44)

///

……ッ！…は、っぃﾞ、ッてぇ、( 跳ね起きた。硬い床に横たえていた体は節々が悲鳴をあげて、それ以上に頭が重たく感じる。呼吸のために口を開けば殴られた頬が痛みを訴えた。肘をついて上半身を起こし、霞む視界のまま部屋へと視線を巡らせてもどこにもアイツの姿は見当たらない。それでもこの現実が、夢だと思わせてはくれないらしかった。乱れた襟と、かぴかぴになってしまった下半身と、散らばる色とりどりのしあわせ。顔をぐしゃぐしゃにしながら、惨めにひとりで錠剤を拾い上げていく。摘んで小瓶に落とし、また摘んでからんころん。満たされる硝子に伴って少しずつ冷静さを取り戻していけたらいいのに。無理だ、俺はもう。ハハ、と乾いた笑いが溢れた。全て回収を終えればひとまずは風呂に行こうと立ち上がり、扉を潜り抜けて ) (2022/7/26 13:50:36)

///

( じっとりと汗ばむ背中、張り付くシャツ、今際の際の獣のように醜くもがいて、そして。) (2022/7/26 13:50:24)

///

( ばくばくと心臓がうるさい、呼吸が乱れる。 ) (2022/7/26 13:49:45)

///

……ッ！…は、っひゅ、ひゅ、( (2022/7/26 13:43:44)

おしらせ

///さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (2022/7/26 13:43:14)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、ちさんが自動退室しました。 (2022/7/26 04:00:40)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、///さんが自動退室しました。 (2022/7/26 03:51:57)

ち

死んでないだけまだ良いじゃん、? 俺はまだ生きてたいからいやですｰ♡、嗜好品も煙草で充分、( 弱い者いじめしているみたいで悪者みたいに思われそうではあるけれど、君だって同じ俺だし。成人男性をちょっと捻ったって、まあ、そこまで懸念する必要もないだろ。" そう、? 俺は大好きなﾝやけど。寂しい事言わないでよぉ、" 2単語にぱちり目を丸めて、吐き気を宥めるように頭を撫で混ぜた。色々触った汚い方の手だけど。副作用か何かでぐっちゃぐちゃに溶けている様子はここに立ち入った時の多幸感有り余る夢見心地とはかけ離れているようだ、かわいそうに。) (2022/7/26 03:33:01)

///

ッげほ、っ、…っぅﾞ、大丈夫に見えんの、？あほやろ、死ね…( 漸く君の手が首から離れて、咳混じりに棘のある言葉を吐き出した。ひっくひっく、とまるで子供みたいにしゃくりあげながら、両手の甲で目元をぐいぐいと擦る。しね、しね、と譫言のように繰り返しながら、涙に濡れた瞳で君を見上げた。もうやだ、苦しいし気持ちよくないし、かなしいし、…“お前、きらい” 掠れた声で、ぽつりと言葉を吐き出した。匂いも惨状も今は気にならない、ひたすらに君への憎悪が膨れ上がってそれを上回る情緒の乱高下に振り回されて、おぇ、と吐き気。住んでのとこで飲み込めた。) (2022/7/26 03:24:45)

ち

… あれれとうとう泣いちゃｯた、だいじょうぶ、? ( 掠れた悲鳴が心地よくって、もっと聞きたいって思っていたのに。段々と漏れ聞こえてきたのは子供みたいな嗚咽。笑ったり泣いたり怒ったり、忙しいね貴方は。泣き顔さえ面白くて可愛いなって気持ちが2割、苛め倒されて可哀想に思う気持ちが3割、宥めるのが面倒くせぇなって気持ちが5割。周りには散らばった薬と精液の匂いの真ん中で縺れ合ってる男が二人、側から見てみればそれこそ頭がおかしくなりそうな光景だ。漸く呼吸を許せばはらはら流れ落ちる涙を親指の腹で拭ってやって。) (2022/7/26 03:16:39)

///

…、ひゅ、…ッぐ、けほ…ッかふ、…( 死んじゃう、死んでしまう、ふらりと意識が飛びかけた瞬間君の手が緩んで、たくさんの空気が肺へと入り込んでくる。咳をする暇も無い、僅かに与えられた息継ぎの次はまた首を絞められて、苦しい。くすりが抜けてきた際特有の、倦怠感と情緒の浮き沈みが激しくなる感覚。手に取るように分かるし、これは好きじゃない。何してるんだろう、俺、こんなこと。もうやだ。くるしいのがやだ。君へと噛み付いた牙は途端になりを潜めてぼろぼろと涙を溢れさせた。かなしい。ぐしゃぐしゃになった表情を晒しながら、この苦しみからどうにか逃れる事はできないかと。） (2022/7/26 03:08:05)

ち

…、ｯはは、!! ♡ ｯﾝふふ、っ♡ 怖ぁ、…ほらどうしたのぉ。殺してみろｯて、おｰい、♡ ( こわいこわい、なんて微塵も思っていないような、明るい声色で怯えてみせる。蛙が捻り潰れたみたいな声に思わず吹き出して、声を震わせる喉をぴったりと塞ぎながらぐらぐら揺さぶって返せる筈もない返答を促した。のたうち回る体が別の生き物に見えて仕方なかったから、不思議と自分で自分を痛め付けているっていう嫌悪感は湧き上がってこない。あれだけ罵詈雑言を吐き散らしていたのに今じゃどうだ、無様に苦しみながら甘えるように手を添えることしかできないじゃないか。気絶する寸前でぱｯと手を離せば呼吸を与えてまた取り上げる。殺したらつまんないもんな。) (2022/7/26 03:00:52)

///

うるさいっ、うるさいうるさい！！ッくそ、クソ野郎ﾞ、死ね、死ﾞっ、…ぐゅ、( 俺を嘲る声が聞こえる、心底不愉快だった。力が入らない身体も煩わしい、よく動く口だけで汚く罵りながら、殺してやる、の言葉は死ね、へと移り変わる。頼む、死んでくれ、今すぐに。飛び散った唾液を拭う事すらままならず、罵詈雑言を続けようとした喉は途端に君の手で遮られてしまった。ぎちぎち、と締まる音が聞こえる。首の側面を流れる太い血管が圧迫されて、すぐに頭が重たくなる感覚。視界の端がだんだんと黒を増して、反射でお前の手首をぎゅと掴んだ。さっきと同じように引っ掻いてやろうと思ったのに、なんだか上手く力が入らない。だんだんと瞳の焦点が合わなくなっていく。やだ、やだ死にたくない、やだ。かりかり、となぞるように爪を滑らせたところで、傷なんてつくわけがなかったんだ。） (2022/7/26 02:50:21)

ち

ちんこびしゃびしゃにしながら凄まれてもちｯとも怖くないｯて分かｯてる、? ……は、♡ いや。そこまで頭回ﾝないかｧ、( いい子に大人しくおねだりさえすれば貰えると思っていたらしい、一瞬だけ光を取り戻した瞳が健気で最ｯ高に笑えた。でもどうやったって力なんか入んないだろ、ほら今だって指の先がぶるぶる震えてる。屑が屑って罵るのも矛盾が生じていて面白いけれど、煩く吠える口は黙らせてあげなくちゃいけない。興味をなくしたように小瓶さえも床へ投げ捨て、さっきの続きを始めよう。乾いてきた両手で喉を引っ掴み、潰すくらいの勢いで手加減無しに首を絞め上げた。) (2022/7/26 02:40:38)

///

は、…っ、！？～ッてめぇ！！っざけんな、この、ッぶっ殺してやるﾞ！！( 心底楽しそうに君の声が弾んで、きゅっぽん、愛らしい音と共に栓が抜ける。パブロフの犬だ、その音を聞いただけでじんわりと多幸感が広まって、そして。床へとばら撒かれたそれらに数拍動きを止める。こいつ、こいつは。意味を理解して、瞬間的に大声を上げて吠えながら身体の上のお前へと罵声を浴びせた。このクズ、なんて事をしてくれたんだ、ふざけるな。気分は急降下、あんなにも楽しかったのに今は目の前のこいつを殺してやりたいって気持ちでいっぱいになる。ふーッ、と荒く息を吐き出して、じたばた雑に身体を動かしながら君を退かそうと。） (2022/7/26 02:30:36)

ち

……ｯんふ。やｧだよ、ばｰｰｰぁか、!! ♡ ( ほんとに馬鹿だなぁ。お前が自分の立場なら大人しく明け渡す程優しいと思う、? お前は忘れたもしれないけどまだ引っ掻き傷が痛いんだ。瓶の底でも舐めさせてようかと思ったんだけれど、あんまりに恥も外聞も無くこれを求めてくるもんだから、可愛くて意地悪したくなる。心底楽しそうに声を弾ませｺﾙｸを摘んで捻り開ければ、中身を貴方の手の届かない場所へと乱雑にばら撒いた。赤、緑、紫色、オレンジ。ﾊｰﾄからｽﾏｲﾙﾏｰｸまで。綺麗でどぎつい小さな幸せが瓶の中で擦れて細かくなった粉と一緒に散っていく。今の自分にはどうやって目の前の君を貶めてやろうかって事しか頭にないんだ許してくれるよね、? ) (2022/7/26 02:18:50)

///

…！！うん、それ、それ欲しい、はやく、( 君の手を傷付けた事なんて、もう意識の外へと飛んでいってしまった。くすりが切れ始めた自分にとっては、またあのしあわせを与えてくれるそれが本当に、何よりも欲しくて堪らない。じゅわり、と口内に唾液が溜まる感覚。無意識のうちに呼吸が荒くなり、こくこくと頷きながら瞳は釘付けで。手を伸ばして、いや本当は今すぐにでもこいつを殴り飛ばして奪いたいけど、上手く身体が動かない。それでも欲しいものは欲しい。んぁ！と大きく口を開いて喉の奥を見せびらかすように、はやく、はやくほしい。はやく。この間、一度たりとも小瓶から視線を逸らす事は無かった。） (2022/7/26 02:09:17)

ち

ｯ゛… !! 、ってｪ゛、! ( 突如へらへらと飛んでいた笑いは発作みたいに悲痛な呻き声へと変わる。加減も無しに爪で掻き毟られ、削れた皮膚が赤く滲んだ。不快そうに顔を顰めるが、言葉で咎めても意味は無い。この急な変わりようは命の危機に瀕したからではなさそうだ。伸ばされた手と自分から外れた瞳に気が付いて視線を追えば、その先にあったのは小さな小瓶。色取り取りのお菓子みたいな錠剤の入ったそれを手に取り、軽く揺らせばしゃらしゃらと硝子に擦れて小さく音を鳴らした。" これぇ、? … あｧ足りなくなｯちゃｯたんや、……。" あぁくそ、手の甲が痛ぇ。盛大に舌打ちをかましてから馬乗りになって殆ど力の入らない身体を押さえつけ、絶対に手を伸ばせないように。態とらしく目の前で可愛い見た目の薬を見せつけて。) (2022/7/26 02:00:44)

///

ッひゅ、…っぅﾞ、ぉ…ッ…♡、…？♡( 喉を撫でてくれる指が擽ったい、薄い皮膚をなぞられただけで身体がぴくぴくと甘く反応を示した。ああいやでも、なんかそろそろおくすり切れてきたかも、追加が欲しい、ふらりと君から意識が逸れる。視線を君の後方にある棚へと固定して、なんとか持ち上げた手も伸ばそうとしたけれど上手く力が入らなかった。10センチ浮かせたところでぽてり、フローリングに叩き付けられる。なんで？気付けば指先の感覚が薄らんで、頭が重たくなっていく。これは。くるしい？あ、くるし、苦しい！！ビクンっと身体が大きく跳ねてから、慌てたように視線を君へと戻して首を覆う手をガリガリと引っ掻いた。加減もわからず、血が滲んでしまうぐらい、何度も何度も何度もつよく。死んじゃう、死にたくない、死んじゃう。感情の制御ができなくて、瞳からぼろぼろと涙が零れ落ちた。こんなの気持ちよくない！ ) (2022/7/26 01:48:40)

ち

んｰ、? ♡ …ｯふふ、♡ ん、っん、♡ ( なにしてんの、と言いたげに視線だけで縋られればしっかりと答えてあげよう。行動で。すり♡、すり♡、ここを今から酷くするんだよ、って教え込むみたいにゆっくりと優ぁしく撫で撫で。絡めた舌を甘やかすようにざらざらの表面で可愛がる。それから一転、大きな両の掌で汗ばんで熱を持った首をきつく覆って、肺に取り込める酸素の量を制限していった。拾い上げた苦痛でさえ快楽に変換されてしまうのなら、何をどうしたら君の機嫌を捻じ曲げる事が出来るのか。興味が湧いてしまったから少しだけ付き合ってね。締め付けられた皮膚がぎちぎちと軋んで音を立てる程に力を入れた。きっと自分も決めてたなら今頃絶頂を迎えているんだろうな。) (2022/7/26 01:39:27)

///

は♡ふ、ふっ、ふ…んﾞ、は、ぇへ、♡( ああ終わっちゃった、いつだって楽しいのはすぐ終わってしまうんだ。自身から君の手が離れていって、寂しそうに鼻を鳴らす。代わりに、と重ねられた唇に吸い付いて、両腕を首の裏に回して抱きついた。あ、心臓、どくどくだね。興奮で頭がおかしくなってしまいそう、こんなにもまともな思考回路じゃなきゃ自分とキスしようなんざ思えなかっただろうな。ふと気付けば喉に触れる君の指先、絡まった舌が解けなくてぢゅ♡ぐちゃ♡ 唾液を交換こ。きもちいい。輪郭を失った頭が君に傾倒し始めた頃、途端に圧迫された喉仏に目をまあるく見開いた。“ッぅﾞ、っけほ、…ﾞ？♡” 苦しい、かひゅ、と喉が鳴る。分からなくなっちゃって、また疑問符を浮かべて君を見つめた。) (2022/7/26 01:28:56)

ち

ｯくふ、分かﾝないねぇ。きゃんきゃん騒いでほんｯと。犬みたい、か~わいい、…♡、( 言葉になりかけの濁音は、……まあ及第点をくれてやろう。これ以上まともに意味のある会話を紡げるとも思えなかった。痛みよりも快感の方が勝っているらしい、ぽこぽこと周囲に?ﾏｰｸを浮かばせても尚声色に滲んだ甘さは無くならない。瞳の中に仄かに灯った怯えから、急所を晒す屈服の姿勢に背筋をのぼる鳥肌が抑えられなくて。その声をもっと聞いてたいって思った。自分の声の筈なんだけど、可笑しいよな。引き寄せられるままに唇を重ねながら色んな液体でぐちゃぐちゃの掌を今度は首筋に滑らせる。垂れ流すままに口端から伝った唾液を器用に舌で舐め取っては、喉仏の凹凸を親指の腹で確かめて、ぐぅっと押し込んだ。) (2022/7/26 01:20:34)

///

いﾞッ、っ？♡ッぁﾞ、ぅや、痛ﾞっ、？？♡♡わかッ、なﾞっあ♡♡( 耳から滑り込んでくる君の声が、まるで水の中に居るみたいにくぐもって聞こえていた。苦しいぐらいの気持ち良さに満たされて、甘ったるい音だけに浸けられて、感情がぐしゃぐしゃになっていく。脳みそは只管に甘い事ばかりを求めているのに、肉体に与えられた痛みが刺激となって電流になって、脳みそが弾けてどうしよう。叩かれる度に身体が跳ねて、痛いのか気持ちいいのか分からない。こわい、あ、これこわい。頬に拳が当たって気持ちい、い？うそ、ちんこが擦れていたい、の。犬が屈服するように、腹を見せてごろりと仰向けに寝転がった。震える指先を持ち上げて君の両耳を掴み、ぐいと引き寄せながら、疑問符と共にどぷっ♡ 絶頂に突き落とされて。） (2022/7/26 01:06:49)

ち

あれあれ、?? 俺はお話ししようよ、ｯて、言ったんだけど、? 聞いてﾝのかな、ね~ぇ ♡ ( ぎりぎりで成り立っていた会話も最早崩れ落ちてしまった。折角話し掛けて、こうして気持ち良くなるお手伝いまでしてるってのに無視なんて寂しいじゃないの。愛でるように甘ったるい声色と引き換えに、ばちんｯ♡、握っていた貴方の手を退ければばきばきの自身を平手で打つ。刺激を受け取る器官が過敏になった神経はこれを快楽と捉えるのか苦痛と捉えるのか。ねぇねぇ教えてよ。喋れないその口で精一杯喋ってみて♡、貴方が言葉らしい言葉を発するまで、時折顔まで軽く殴りながら一定間隔おきに何度も叩いてみせた。) (2022/7/26 00:53:58)

///

( 何か言われた気がしたけど、わかんなくなっちゃって、まあいっか。おくすりに犯された脳みそは目先の快楽を優先して、君の言葉への興味を捨ててしまった。“…ぉﾞ♡♡っへふ、ぁﾞ、あﾞっ♡♡”握られたままの手の中でへこへこと腰を揺らしていれば、途端に与えられた刺激に低く濁った音を吐き出して、喘ぐ。急所を抑えるように、本能が背中を丸めて大きな身体がぎゅうと縮こまった。ばちばち、と火花が散る。まともな言葉すら喋れなくって、与えられるがままの快楽を追い求めた。？なんで、こんなことしてるんだっけ？じりじりとシナプスが焼き切れていく感覚。下着を履く習慣が無いからズボンの布一枚に熱を包み込まれてぐちゃぐちゃにされてしまう。口の端から垂れた唾液が床に溜まり、へにゃり、心底幸せそうな笑みを浮かべた。） (2022/7/26 00:44:26)

ち

でしょ、?? 俺もｯと君と仲良くなりたいもん、沢山お喋りしよう♡、( 頭のﾈｼﾞがすっかり緩んで取れてしまっている。まだ理性がしっかりと残っている自分と違って素直な反応が可愛らしい。おんなじ顔が快感に揉みくちゃにされて身悶えているっていうのは何とも言えない感覚で、新鮮で、正直に言って興奮した。" ｯうわ、♡ まだ握ｯただけなのに、? 早くなぁい、? " 自分の掌の中で血管が脈打つ生々しい感触に唾を飲む。じわと湧いた加虐欲から貶すような言葉を吐いても、ぬとぬとした滑る感触がまだ擦り付けられているあたりそこまで響いていないようだ。まだ足りないなら与えてあげたい。きゅっと瞳を細めれば脱がさないまま逆手で握り直し、休む暇も与えずにぢゅこぢゅこっ♡、精液のお陰で扱きやすくて助かった。) (2022/7/26 00:33:21)

///

あはっ♡はは、ふ、へへ、よう喋るねえ、( すごいすごい！幻覚なのにいっぱい話しかけてくれる！こちらを覗き込んでくる橙色の中に、蜂蜜が混ざって、夕陽が溶けて落ちてしまった。ざんねんだ。耳に滑り込んでくるはずの君の声が、音だけが繊細な鼓膜をぶっ叩いて意味はうまく拾えやしない。何を、問いかけようとした言葉は嬌声に紛れて死んじゃった。“ッあﾞは、きもちっ♡イく、っく、ぃ、…～っﾞ、…♡♡” 君の手のがキツく握ってくれた瞬間、びゅぅﾞ♡と勢いよく白濁を吐き出した。達してもまだ気持ちいいが続いて、恍惚とした笑みを浮かべながらへこへこと腰を振る。ズボンから染み出した精液が布から垂れて、じわり、ぽた、床を汚した。) (2022/7/26 00:21:36)

ち

ｯぁは、! 目ｪばｯきばきや、喘ぎながら喋ｯてら。…大分ﾄんでますねｪこりゃ、( 何だろう、言葉は一応伝わっているみたいだけれど、脳みその大事な部分までには浸透していなさそう。無理矢理合わせた瞳は思ったよりも瞳孔が開いていて、まるで自分を透過したその奥をみているみたい。" 元気なら良かｯたけどさｧ…、それだいじょぶ、? 手伝ｯてあげようか、♡ " 必死に擦っているそれは完璧に張り詰めているにも関わらず、衣服も脱がせてもらえずに可哀想な位にぐしょぐしょだ。貴方の手の甲の上に同じ大きさの掌を重ねて、更に強く、ぎゅう♡ 包み込んで握った。) (2022/7/26 00:11:28)

///

ぅ、？…あﾞ？へへ、俺じゃぁん、げんきしてる？♡んッぁ、俺はねぇ、ちょおげんき！♡( ごんごん、と叩かれたのは何だったのか。扉だったような気もするし、脳みその内側から金槌で殴られたような気もする。ふわふわ、へらへら、半笑いのまま手を動かしていれば不意に視界が暗くなって、不思議そうな音を浮かべた。頬を叩かれて、いたい、過敏になった身体がまるで魚のように大きく跳ね上がる。濁った瞳を上に向けてやれば、見慣れたはずの人間がそこに。今日はこの幻覚か。ならいいや。ぐじゅぐじゅ♡と水音混じりに手を動かし続けちゃおう。ぁ、あ♡、と喧しく哭きながら我慢なんて微塵もしようとは思えなくて。） (2022/7/26 00:04:15)

ち

……へぇえ、面白い事やってんね、! ( ちらほらと明かりの灯る部屋、その中の一つになんだか異様な雰囲気を感じて気になったから足を止めた。扉をﾉｯｸしてみても返事が無いものだから、ﾄﾞｱﾉﾌﾞに手を掛ければ鍵が開いているじゃないか。ほんの少しだけ何が起こってるのか、確かめたいだけ。そっと部屋の中に体を滑り込ませては床に倒れ込んだ同じ顔を見下ろした。倒れ伏しても尚幸せそうにへらへらと笑いながら、しかも自分の体を弄って一人自慰に耽っている。とても正常とは思えない。が。何らかの危ない香りを察知しながらも好奇心は止められなかった。目の前にしゃがみ込んで虚ろな焦点をこちらに向けさせようと頬を叩く。) (2022/7/25 23:57:09)

おしらせ

ちさん(iPhone au)が入室しました♪ (2022/7/25 23:55:33)

///

♡ﾞ、…ッふ…♡♡( なんだっけ、何をしていたんだっけ。なんかもうどうでもいいや。窓硝子いちまいを隔てた外から聞こえてくる人の声すら、まるで耳元で囁かれてるみたいでうるさい。身体から力が抜けて、ぐにゃりと床に沈み込んだ。横向きにごろり、自らの身体を抱き締めるように腕を回してやれば衣服越しに肌を這いずる感覚。あ、きもちいいかも。皺の無くなってしまった脳みそは、とっても単純でかわいーの。えへへ。熱を訴えてくる自身を服の上から掴み、加減の分からなくなった掌でぐちゃ♡と刺激した。少し力を入れただけで絶頂寸前まで高められた身体に、へらり、と表情が緩む。なんか、きらきらしてる、せかい。気持ちいい♡） (2022/7/25 22:49:57)

///

____あﾞ♡…ァ、は…、はは…♡♡（唾液とぐちゃぐちゃに混ざり合った桃色が喉仏の裏を滑り落ちて、胃へと落下する。ぽちゃん、と胃液が揺れる音すら聞こえた、よう、な、気がし、て。ドっクン！♡ 心臓が飛び上がった。身体中の血管が膨張して、広くなったその道を血液が躍起になって我先にと駆けていく。呼吸が浅くなる、はふはふと吐き出した空気は100℃くらいありそう。うそ、わかんない。真っ直ぐに立っているのが面倒になって、小瓶を棚の中に押し込んでから床へと座り込んだ。足の裏はつけたまんま、大きく開いた膝の間で頭を抱え込む。さながら犬のよう。床板の木目が曲線を描き、茶色だったはずのそこが虹色に輝き始める。ちかちか♡ なにを考えていたんだっけ。どぱどぱと溢れ出る多幸感に思考が押し流されて、えへへ、と一人で笑ってしまった。たのしい。） (2022/7/25 22:41:09)

///

( ひとつぶ。1cmにも満たないその鮮やかなラムネを胃に流し込むだけで、幸せになれる。蹴り飛ばす勢いで木製の扉を開き、棚から小瓶を取り出して両手でぎゅう♡と握り締めた。予感がする、しあわせになれる予感。震える手で一粒(今日はピンク色！)を掌へと転がし、口の中へと放り込んだ。立ったまま、お行儀の悪い行為。舌の上で溶かす時間すら惜しくて、奥歯でガリガリと噛み砕いちゃおう。) (2022/7/25 22:36:30)

おしらせ

///さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (2022/7/25 22:36:15)

おしらせ

///さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (2022/7/25 02:38:03)

///

( 🐾 ) (2022/7/25 02:38:00)

おしらせ

///さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (2022/7/25 02:37:45)

おしらせ

新規ルームを作成完了しました。(iPhone docomo spモード) (2022/7/25 02:31:40)

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