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ルーム紹介
_賑わった繁華街から少し離れた路地裏にひっそりと佇む、どこか物寂しくも温かいと一部の冒険者たちの中で話題になっている酒場、「ゆびわ亭」。その扉を開けば、少年の姿をしたエルフの店主と、いつもカウンターに立っている調理&接客係の無言な魔導ゴーレムが現れて、きっとあなたを出迎えてくれます。

_概要_
ファンタジーな世界観のなりきりお話部屋です。キャラクター同士での雑談猥談(雑談メイン)など、ご自由に。行為への発展も構いませんが、その場合は部屋移動を勧めてます。

_ルール_
・入室する際には「名前+性別+職業(種族)」でお願いします。プロフ欄には軽くでいいので容姿等を記入してください。
・ロール部屋です。文量は問いませんが、()使った描写などは使って頂きたいです。中の人会話は【】で。
・相手の嫌がることの強制、荒らし行為は全面NGです。もしそういう方がいたら、非表示などをつかって対処お願いします。

_酒場について_
いつでも誰でも出入り可能です。人を待つのも、ソロルでもOK。店主がいない場合でも、カウンターに立つ喋れないゴーレムくんが注文を受けてくれますのでご自由に。2階は宿屋になっていて、そちらも利用可能です。お部屋移動する時に設定としてよければ使ってください。

店主
フィオレ iPhone 110.130.***.189
https://picrew.me/share?cd=Ntb09Q5KIN
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おしらせ無言時間が25分を超えたため、ピリカリカ♀妖精さんが自動退室しました。  (2022/10/20 22:13:52)

ピリカリカ♀妖精んー?ここ、どこだろう?(目が覚めると見慣れぬ人間サイズのベッドの上に眠っていた為、首を傾げながら起き上がると喉が渇いているので2階から1階の酒場へと移動をすれば「ビリリリッ!!まただぁれもいない!!ゴーレムさんオハヨウ?」とゴーレムの頭の上に乗り返事が返ってくるわけでもないが笑顔で挨拶をしていて)   (2022/10/20 21:48:39)

ピリカリカ♀妖精【こんばんはー、前回寝落ちごめんなさいー】   (2022/10/20 21:43:15)

おしらせピリカリカ♀妖精さん(iPhone au)が入室しました♪  (2022/10/20 21:42:15)

おしらせアルベルト♂商人さん(Android au.NET)が退室しました。  (2022/10/15 23:48:42)

アルベルト♂商人【お疲れ様です、お部屋ありがとございました】   (2022/10/15 23:48:38)

アルベルト♂商人全く...本当に寝てしまうとは...(ここの二階が宿屋になっていると聞けば、満腹になってすぐに寝てしまったピリカを起こさないように優しく持ち上げればそちらに移動し、布団に寝かせてあげて)ゴーレム君、ご馳走様。食事代とピリカの宿泊代を渡しておくよ(そういうとピリカの分の代金を支払ってあげれば自分も店を後にして)   (2022/10/15 23:48:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ピリカリカ♀妖精さんが自動退室しました。  (2022/10/15 23:47:54)

アルベルト♂商人そうかそうか、なら酒は次の機会だな(サンドイッチとエールを堪能しているとピリカが半分ほど食べたところで満腹になったのかカウンターの上で横たわっているのが見えて)食べてすぐ寝ると太るよ、ピリカ?(そう言うとサンドイッチをエールで流し込こむとピリカのお腹を軽く指先でつついてみて)   (2022/10/15 23:30:02)

ピリカリカ♀妖精けふっ、オレンジジュースも美味しいカラ問題ナイ、ソレにそんなにも飲めないからイラナイ(オレンジジュースから顔を出し相手の提案に首を横に振りながらサンドイッチを半分だけ食べるともうお腹が膨れたのか「ごちそうさまー!!もうお腹いっぱいだー!!」とカウンターの上で横たわってしまって)   (2022/10/15 23:22:50)

アルベルト♂商人おぉっと...そうだったのか、すまないな...やはり他種族は歳の見当がつかんな(ピリカに成人してると言われれば素直に謝って)ならばこのエールと交換するか?(サンドイッチを1口齧ってからそう提案して)それともエールも注文するかい?...ってその飲み方で溺れるなよ...?(オレンジジュースに顔を突っ込むように飲んでいるピリカを見れば少し心配そうに見つめていて)   (2022/10/15 23:18:15)

ピリカリカ♀妖精ビリリリッ!!注文してくれてアリガト!!でも、ピリカリカ、こう見えて成人してるからお酒も飲めるんダヨ?(相手が自分の代わりに注文してくれたのでお礼を述べつつサンドイッチとオレンジジュースがカウンターに並ぶのを見ながら自分が成人してる事を話しながらもオレンジジュースの小さめのグラスに顔を突っ込むようにして飲んでいて)   (2022/10/15 23:12:16)

アルベルト♂商人なら私はピリカと呼ばせてもらおうか(名前を教えた直後に愛称で帰ってくれば、自分も愛称で呼ぶ事にして)ならピリカが残したものは私が貰おう、それなら良いだろう?ゴーレム君、サンドイッチを2皿。私にはエールを、そしてピリカには小さめのコップでオレンジジュースでも出してやってくれないか?(身体の大きさの問題で少ない料理がいいと言われれば、残した分は自分が貰うと提案しゴーレムに注文して)   (2022/10/15 23:06:14)

ピリカリカ♀妖精ソウダヨ!!アルって呼ぶネ!!(相手に名前を尋ねられピリカリカだと頷きながら教えてもらった名前から愛称で呼ぶ事にすればどんな食べ物が欲しいかという問いに対して「ニンゲンサイズだと全部食べ切れる自信がナイカラ少ない量のお料理と飲み物が良いネ!!」と特に好き嫌いは無いが身体の大きさ的に食べ切れないと勿体無いからと伝えて)   (2022/10/15 23:01:13)

アルベルト♂商人確かにそうですねぇ...私だって人間以外の種族の年齢は分からないからね、気にする必要は無いよ(そう言うと肩からカウンター席に降り立つのを見て)君はピリカリカって言うのかい?私はアルベルトだ、名前の方が呼びやすいだろう?(自分も名前を教えると、自分もメニューを見て『どんなのが欲しいのかい?』と質問して)   (2022/10/15 22:55:20)

ピリカリカ♀妖精ビリリリッ!!ニンゲンさんの年齢、ピリカリカ、外見じゃ判断出来ないからゴメンなさい!!(自分の種族とは異なる種族の年齢は聞かないと分からない為、相手をオジサンと呼んだ事を素直に謝ると相手から注文の仕方を聞いて「オジ・・・じゃなくてオニイサン!!悪いんだけどピリカリカの代わりにメニューの言葉読んでくれないカナー?」とカウンター席に降り立ちメニュー表を開きながら文字が読めないから教えてとぴょんぴょんと跳ねながらお願いして)   (2022/10/15 22:51:28)

アルベルト♂商人おわっ...と...ビックリした...(いきなり自分の肩から自分以外の声が聞こえたのでビクッとそちらを見て)君は...妖精族か、驚いたなぁまさかこんな所でお目にかかれるとは...後私はおじさんでは無いぞ?一応まだ20代半ばだ(おじさんと挨拶されればそこだけ少し指摘して)君もここに来たということは食事をしに来たのだろう?どうやら注文はこのゴーレムにするらしいぞ?   (2022/10/15 22:45:13)

ピリカリカ♀妖精あ、あれ、置物じゃなかったんだ!?(誰かが来店してくると慌てて酒瓶の裏に隠れて様子見しているとお客さんが置物だと思っていたゴーレムを見て何かをしているので興味深そうに飛びながら相手の肩に降りると「ビリリリッ!!コンバンハ!!オジサン!!」と人の言葉をカタコトながらも元気に挨拶して)   (2022/10/15 22:36:43)

アルベルト♂商人今宵はこの店で過ごしてみるとしますか(今まで行ったことの無い場所に行きたいとふと視界に入った店の扉を開けて)失礼しますよ、1名だがよろしいですか?...って、おやおや...誰も居ないじゃないですか(先客が居るのだが、全く気づく様子もなくカウンターに座るとそこにいるゴーレムを見ていて)   (2022/10/15 22:32:47)

ピリカリカ♀妖精【こんばんは!!初めまして!!】   (2022/10/15 22:29:05)

ピリカリカ♀妖精よいしょっ・・・よいしょ・・(初めて来店する酒場の扉をゆっくりと押して入店すると店内には誰も居ない為不思議そうな顔で「あれー?誰も居ないのかな?」と店内を飛び回り見回した後でカウンター席に降り立つと「ビリリリッ!!誰か来るまでお店の中で遊んでよっと!!」と独特な笑い方をしながら興味深そうに酒場の瓶を見たりしていて)   (2022/10/15 22:28:35)

アルベルト♂商人【こんばんは、はじめまして】   (2022/10/15 22:28:10)

おしらせアルベルト♂商人さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2022/10/15 22:27:54)

ピリカリカ♀妖精【お邪魔しまーす!!】   (2022/10/15 22:22:39)

おしらせピリカリカ♀妖精さん(iPhone au)が入室しました♪  (2022/10/15 22:22:24)

おしらせカンバラ♂半狼さん(60.119.***.94)が退室しました。  (2022/10/11 02:04:38)

カンバラ♂半狼(グラスを傾け最後の一口。喉に通して小さく一息) …さて、次はちゃんと起きてろよ?(席を立ち、店主へそう告げたなら、その場を後にするのだった)   (2022/10/11 02:04:27)

カンバラ♂半狼街にゃいつ行くんだー…?(寝ている相手に質問してみるが案の定返事はない。「まあいつでもいいけどよ」などと自嘲気に呟いていればゴーレムから注文の酒が届けられ) どーも。これ飲んだら俺も寝るとするわ。(グラスに獣の口吻を添え、透明なそれを少しだけ飲む。長く愉しみたいのか、何回かに分けてゆっくりと飲み進めていく)   (2022/10/11 01:50:30)

カンバラ♂半狼取りあえずこの前のツケの分、払っとくわ。(隣で眠ってしまっている店主に代わって、ゴーレムへ金銭を渡し) それと酒、前のと同じのを頼む。(ツケの超過した分で東方酒を注文。それが届くまで店主の寝姿でも見ていよう。テーブルに肩肘を立て、その手を頬に当てて顔を支えるようにしながら)   (2022/10/11 01:37:48)

カンバラ♂半狼(椅子に座ろうとして気付く。店主はテーブルに突っ伏して寝入ってしまっているようだった) …と、寝ちまってたか。(やや困った様子を見せつつも席には着いて。「おーい、フィオレー?」などと声は掛けてみる) んー…どーすっかな。   (2022/10/11 01:25:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、フィオレ♂店主さんが自動退室しました。  (2022/10/11 01:16:29)

カンバラ♂半狼(店の扉を開ける、毎度の半狼。足を進めつつ店主の姿を確認しては声を掛ける) どーも。今日も閑古鳥か?(少し揶揄するような言葉を向け、カウンター席の方ほう、店主の隣の席にでも向かおうか)   (2022/10/11 01:12:45)

おしらせカンバラ♂半狼さん(60.119.***.94)が入室しました♪  (2022/10/11 01:09:16)

フィオレ♂店主ま、軽い気持ちで待ってみよっか?人が来るまではのんびりとー…。(ゴーレムが珈琲持ってくると目の前に置いてくれる。足組み、だらんと脱力すれば顔を後ろへ反るように向ける。…玄関を見つめるが、すぐにまた顔を上げて。)…またかなり久しぶりになっちゃったかも。どうだろ、お客さん来てくれるかな。ねえ?(ゴーレムに話しかけながら、片手で珈琲入ったコップ持つと、もう片方の手で新聞のようなものを見る。待機姿勢で、暫くはその状態で変わらず。)   (2022/10/11 00:25:37)

フィオレ♂店主よいしょーっ…、と。(店の扉を開いたのは、何やら沢山の野菜が入った籠を抱えた小さいエルフ。扉も閉めずに扉の中入ってけば、ゴーレムへと渡す。早足で戻って扉閉めれば、カウンターの客席へと座る。)…よーやく運べた…はぁ。こんなに沢山貰っちゃって…依頼主さんにも悪いなぁ、ふふん。(悪い、だなんて言いながらもどこか調子良さげに、座ったまま両手を上へと伸ばす。)   (2022/10/11 00:23:07)

おしらせフィオレ♂店主さん(iPhone 110.130.***.189)が入室しました♪  (2022/10/11 00:19:35)

おしらせカンバラ♂半狼さん(60.119.***.94)が退室しました。  (2022/9/29 03:12:40)

カンバラ♂半狼連れてく?そりゃあ構わねーけど…(街の何処に連れてきゃいいんだ、という視線を向けつつ、後の言葉を耳にして) まあ、お前にゃ世話になってっしな。(楽しそうな店主の様子に根負けしたように了承の意) ああ、俺もこれ食ったら寝るわ。おやすみな。(店の奥へと歩いていく彼を見送り。肉料理をあっさりと完食してはグラスに入った東方の酒をぐっと飲み干し、一息吐いて) ごちそーさん。 …で、悪い、ツケで頼むわ。(食後の礼にと合わせた両手は微苦笑と共に、そのままゴーレムに向けたのだった)   (2022/9/29 03:12:30)

おしらせフィオレ♂店主さん(iPhone 110.130.***.189)が退室しました。  (2022/9/29 03:00:15)

フィオレ♂店主【ではではー。】   (2022/9/29 03:00:14)

カンバラ♂半狼【はーい。こちらこそありがとうございました。ゆっくりお休みになられてください】   (2022/9/29 02:59:42)

フィオレ♂店主【眠気かなり来たのでおやすみしますね…!お話ありがとうございました、またよろしくお願いしますー。】   (2022/9/29 02:58:34)

フィオレ♂店主まあそれも確かに。……。…1回くらい行ってみよっかな、今度連れてってよ。…そのさ、結構俺くらいちっちゃいエルフなんかは悪目立ちしやすくてさ。何言われんかわかんないんだよね。でかくて頼り甲斐あるカンバラいてくれたら、いいかも!(楽しそうに会話続けて、)…ま、検討しとこっかな。…ふわぁ、眠い。…そろそろ寝よっかなぁ。お話、ありがとね。そろそろ俺行くよ。(立ち上がれば、あくびしながら厨房の奥の方へと向かって。)……突然でごめんね。あ、お金ちゃんとゴーレムに渡すんだよー?(気づけば姿は消えていた。)   (2022/9/29 02:58:11)

カンバラ♂半狼目立ちはしてんだろうが、俺みたいなのは少なくねーしな。こっちの国じゃあ。(繁華街には様々な種族が行き交っている。自分のような半分狼もそう珍しくないと口にして) 治安は…場所によっかね。表んほうはそんな悪くも汚くもねーと思うぞ。(行ったことなかったのか、と意外そうな表情を浮かべた後で答え) ほうほう。口煩いのはあれだが、料理上手なのは良いな。(うんうん頷きつつ) そりゃあ、女のほうが受けはいいんじゃねーかな。変な目的ってのはまあ、定めとしか言えねーけど。   (2022/9/29 02:54:20)

フィオレ♂店主そーなんだ?…カンバラってでかいから目立ちそうだよね。どうなのああいう場所って、治安悪かったりとか…汚かったりしないもん?行ったことないもんで。(同じく、繁華街の方向に顔を向ける。)まー…ね。ちょっとやだな、ちょっとだけね?(に、と口を笑わせてそちらへ向け。)…美人な方なのかなー……。…でも性格キツいよー?うるさいし、わがままだし。…あでも、料理の腕は俺に勝るとも劣らないって感じ。任せれないことはなさそうなのかな?…え、やっぱり女の子が店主の方が人くる…?でも、変な目的な人来たりすんのかな…それも嫌だ。(顎に手を当て、考えるような仕草を取って。)   (2022/9/29 02:44:14)

カンバラ♂半狼あったぞ、町のほうに。つーか俺よく利用してっし。(肉料理を食べ進めつつ、繁華街のある方面へ一度視線を向けて) なんつーかあれだな、フィオレは気にするタイプなんだな。(知らん人はイヤらしい彼に真顔で呟き) ほう、妹が居たのか。さぞ美人なんだろうな。(エルフは美人という偏見を口にし、酒を一口)   (2022/9/29 02:39:57)

フィオレ♂店主お風呂なんて入る機会ないな…てか、この周辺だとそういう文化微妙?なのかな。水浴びの施設くらいなら繁華街だしあったようななかったような…でも俺、知らん人が沢山入ったとこはやだなぁ、それだったら近くの森の湖とかで水浴びした方がいいかな。(冗談だよ、といったような半笑いの表情見せ、)…看板娘ぇ?……はは、それはまあ、俺がそういう…なんて、強がってもこんな嘘つけないな。…一応妹とかいるけどね、やってくれるのかな言ったら。今旅の途中って聞いたし。(お肉を食べ終わったらしく、皿をゴーレムに下げさせる。足をぷらぷら揺らしながら、向こう見つめて話して。)   (2022/9/29 02:30:30)

カンバラ♂半狼(煮込んだ肉を口にし、咀嚼する。野性味の感じる肉の味が濃いタレの風味とよく合っている) …美味い。やっぱ肉だわ。(うんうんと何度か納得気に頷きつつ、白い尻尾はぱたぱた揺れて) 濡れんのほんと嫌いなんだよな俺。風呂は好きなんだが。 …あ?(恋しい?と聞かれては、ソッチの趣味はないぞ、という訝し気な顔を浮かべ) けどなあ、話し相手の居ねえ店ってのは寂しいもんだぜ? 看板娘でも雇わねーの?   (2022/9/29 02:26:06)

フィオレ♂店主(すると、ようやくゴーレムがいつもの酒瓶と小さいグラスを持ってくる。)…まあたしかに。気分的にもどよーんってしちゃうもんね。…ん、美味い。(もぐもぐと横で食べながら会話する。)……しかし、よくもまあいつも来てくれるよね?そんなに俺が恋しいー?なんてね。…ま、ゴーレムがいてくれてよかったなぁ。お陰で人が、俺がいなくても大丈夫だからさ。ありがたすぎる…。(目の前のゴーレムを片手で撫でながら、もうひとつの片手で葡萄酒を飲んで。)   (2022/9/29 02:18:22)

カンバラ♂半狼食いたいのはやまやまだが、先立つものがねえとなあ。(少しやるせなさそうに答える。暗に金欠だということを示唆して。届けられた肉料理には「うまそう」と一言。それをいただこうかといった所で店主へ答えよう) そうそう、ここ最近、天気悪かったじゃん? 仕事するにも捗らねーっつーか。そういう感じ。   (2022/9/29 02:14:56)

フィオレ♂店主ちゃんと食わんと駄目だよ~?せっかくウチにいる訳だし、ちゃんと頼んでってよ。(すると、ゴーレムが早速煮込んだ肉料理を持ってくる。カンバラの机の上へと置いてきて。)お酒、多分ちょっと待ってればくるよ。…カンバラはどう?ちゃんと最近稼げてる?稼げてないから飯食えてないとかだったりー…?(うーん、と、悩むような表情で其方見上げて。)   (2022/9/29 02:07:37)

カンバラ♂半狼鼻は良いもんでね。(フン、と犬科の鼻を鳴らして返し) ほかの依頼、ね。まあお疲れさん。 ああ、頼む頼む。最近あんま飯っつー飯食ってなかったから。(忙しいらしい店主の詮索はせずただ労い、注文については軽く頷いて答え「酒はいつものでな」と東洋酒を希望して)   (2022/9/29 02:04:04)

フィオレ♂店主…おわ。嗅ぎつけてきやがったな?(突然下へ降りてくるよく知ってる顔のオオカミ。)…まあね。ごめんねー、中々忙しくってさ。ほかの依頼色々あって。…おひとつ銅貨8枚。結構いい素材使ってるからこんくらいだよ。頼む?…お酒とかも欲しいなら言って。(なんて言いつつ、どうせ頼むだろうなと思ったのか指でゴーレムに合図する。ゴーレムは厨房へと向かっていって。)   (2022/9/29 01:56:46)

カンバラ♂半狼(二階から階段を降りて来るのは和装の半狼。店主の姿を確認しつつカウンター席のほうへと向かって) おーう、フィオレ。戻ってたのか。(ちょいと久しいな、などと軽い挨拶を交わし席へと座り) 俺にもそれ、食わせろよ。(それ、と言って肉料理に視線を向けた)   (2022/9/29 01:53:12)

おしらせカンバラ♂半狼さん(60.119.***.94)が入室しました♪  (2022/9/29 01:50:10)

フィオレ♂店主…んん、こりゃ美味い。肉も美味しいけど、この野菜も美味しいね。この葉っぱも、ちゃんと浸かってる。…あちゃぁ、卵入れればよかったー……あの時急いでたから忘れてたな、絶対入れりゃよかった。くそ…。(言いつつも、1人でそれを楽しむことにする。…濃い味の肉と、葡萄酒は合うみたいで、にこにことした表情のまま食事を続ける。)…しかし、最近なんというか…酒場とか、店も減った気がするな。前はもうちょっとあった気もしたんだけどー…うーん。ま、構わず俺のとこは続けてこう、そうだ、うんうん…。(頷きながら、ゴーレムへとまた話しかける。)…今お客さんきたら振舞ってあげれるんだけど、この時間だと来ないのかな。遅いもんね。   (2022/9/29 01:49:53)

フィオレ♂店主……ん。…あ、そいえば、あれ煮けたままだったっけ…。(ひょいっと椅子から飛び降りると、着地。トタトタと小走りで厨房へと向かっていく。)…あったあった。…おおっ。(コンロに置いてある鍋、ぱかっと鍋蓋を開ける。すると、中には謎の大きな肉が入っていて、周りには濃い色のタレがあり、それに肉、そして何やら野菜なんかも幾つか浸かっている。肉は、茶色く、いい匂いを漂わせていて。)…試食たーいむ、かな。たまにはいーよね…。(その肉を取り出せば、大きな包丁で切り分けていく。何枚かに下ろされたうちの1つのお肉を更に盛り、そこに野菜も一緒に盛り付ける。それをカウンターに置けば、次は酒瓶を取り出す。葡萄酒だろうか、赤紫色の液体をグラスに注ぐと、肉と一緒に机に置いて。)…なんだっけな、その肉。イノシシモドキ…?みたいな名前だった気がする。ま、美味しいでしょ絶対。…いただきますっ。(フォーク使って、1人それを食べ始める。)   (2022/9/29 01:45:01)

フィオレ♂店主カンバラとー……んん?初入店の子が入ってきてたんだ。…駄目だなぁ、いつも店空けちゃうんだからもう。1週間に1回ペースでもいいから行ってやんないと…金にはそこまで今困ってないからそこはいんだけどさぁ。…ね?(入店者リスト、と書いてある冊子を両手で広げ、持ちながらまたゴーレムにそう話す。コーヒー運ばれると、冊子を机に置いた後すぐゴクゴクと飲もうとする…のだが、熱々なコーヒーが喉を通っていけば)…あぢゃあっ、!…やべ、冷たくないじゃんこれ。…馬鹿になってんな俺。(はーっ、とまた息をつけば、次はゆっくりコーヒーを啜る。それからは天井見つめるだけで。)   (2022/9/29 01:32:56)

フィオレ♂店主……うへ、疲れたー…。(カランカランという音を立てる扉を開ける。すると、そこにはよれよれと歩くこの店の店主、背の小さいエルフが店内へと入っていく。)…全くさぁ、なんでもかんでも俺にばっか仕事押し付けちゃって。人足りないっていうからゴーレム連れて行ってやったけど、まさかあそこまでとは…。(店のカウンター席に座ると、ため息のようなものを吐く。机に頬杖をつくと、注文を受けるゴーレム向かってそんなことを喋りながら、「コーヒーいっぱい。」としっかり注文して。)   (2022/9/29 01:29:00)

おしらせフィオレ♂店主さん(iPhone 110.130.***.189)が入室しました♪  (2022/9/29 01:25:13)

おしらせリリー♀白魔術師さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。  (2022/9/23 22:57:26)

リリー♀白魔術師【お部屋ありがとうございました!お邪魔しましたー!】   (2022/9/23 22:57:21)

リリー♀白魔術師ふぅ…美味しかったぁ、ご馳走様でした(頰を赤らめほどよく酔えば、体の芯がふにゃっとして)店主の方にもよろしく伝えてください。ではお邪魔しました〜(ゴーレムの目の前に葡萄酒の分の貨幣を置いて、白ローブを着直し、少し肌寒くなってきた夜の街へと消えていった)   (2022/9/23 22:56:44)

リリー♀白魔術師(カウンターに座れば置かれていたメニューを見つけた。指でメニューをなぞりながら見ていき、葡萄酒に決めると大人しいゴーレムに声をかけた)あの、この葡萄酒ください(本当にこの注文の仕方であっているのかな、と疑問に思いつつ様子を伺っていると、カウンターの奥へと向かい暫くしてから注文した葡萄酒が入ったグラスを目の前に置かれた)賢いんですね〜、ありがとうございます(ゴーレムの働きに関心して軽く拍手を送る。そしてグラスに薄い唇をつけた)   (2022/9/23 22:31:49)

リリー♀白魔術師こんばんはぁ〜…(路地裏にひっそりとした酒場を見つけ、扉をゆっくり開いて声をかける。店内は誰もいないようだったが、カウンターにいるゴーレムに気付いてそばに近寄った)…えっと…この子に注文すればいいのかな…(ゴーレムを凝視しながら初めてのことに戸惑い顎に手を添えて)   (2022/9/23 22:24:17)

おしらせリリー♀白魔術師さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (2022/9/23 22:20:44)

おしらせカンバラ♂半狼さん(60.119.***.94)が退室しました。  (2022/9/7 01:28:50)

カンバラ♂半狼(明日の予定を考えながら酒を飲み進め、グラスが空になれば追加の分を注いでもらう。そうして三杯目の半分ほど飲んだ辺りで眠気を感じて来た。欠伸を浮かべてはグラスに残った分をぐっと飲み干し) うっし、そろそろ寝るわ。これ、前のツケと今日の分。余った分はまた預かっといてくれ。んじゃ、部屋借りてくな。(一週間程の宿泊代は賄えるだろう金額の貨幣の入った革袋をまるまるゴーレムへと差し出しては席を立ち、二階へと向かって行くのだった)   (2022/9/7 01:28:36)

カンバラ♂半狼(ゴーレムに頼んだ東方酒を飲みながら静かに寛ぐ。グラスに注がれた冷酒を獣の口吻に添え、少しだけ流し込むようにして味わう。美味と言わんばかりにその目を細め、着物の臀部から垂れる白い尻尾を緩慢に揺らして)   (2022/9/7 00:40:18)

カンバラ♂半狼邪魔すんぜ~ …と、フィオレは留守か。(酒場の扉を開き、いつものようにカウンター席に向かう和装の半狼。店主は不在のようだがそう気にせずに、店番ゴーレムに「これ、土産な」と手荷物を差し出す。布に包まれたそれは牛の魔物の脚部で、それを受け取り厨房のほうへ向かって行ったゴーレムを見届けながら椅子へと座った) さて、ちょいとゆっくりさせてもらおうかね。   (2022/9/7 00:15:35)

おしらせカンバラ♂半狼さん(60.119.***.94)が入室しました♪  (2022/9/7 00:10:58)

おしらせカンバラ♂半狼さん(60.119.***.94)が退室しました。  (2022/9/2 02:49:24)

カンバラ♂半狼【こちらこそ、お相手ありがとうございました。ではまた、近いうちに】   (2022/9/2 02:49:21)

カンバラ♂半狼おう。おやすみな。 っと、悪い。お代はツケで頼むわ。(タマネギを避けるようにしてサラダを口にしつつ店主を見送ろう。勘定の件には片手をちょいちょい、少しの困り笑みを浮かべ。いつかの貯蓄はもう残っていないことを表して) つーかあれだ、他にも店番雇えばいいのにな。ゴーレムだけじゃ味気ねーし。(そんなことを呟きつつタマネギ以外サラダを完食。酒をもう一杯だけ注いでもらい、それを一息に呑んでは席を立つのだった) ごっそーさん。   (2022/9/2 02:48:07)

おしらせフィオレ♂店主さん(iPhone 110.130.***.189)が退室しました。  (2022/9/2 02:34:55)

フィオレ♂店主【ありがとうございました!】   (2022/9/2 02:34:54)

フィオレ♂店主【お疲れ様でしたー。眠気限界ですので失礼致しますー。また機会あれば是非。】   (2022/9/2 02:34:43)

フィオレ♂店主……ふわぁ、それならよかったー…。(大きな欠伸しながら、踏み台降りれば声出し、)…それじゃ、俺は寝るよ。女受け…ってのはあれだけど、ま、気に入ってくれたならよかったな。それじゃ、俺は寝るから…お金はちゃんとゴーレムに渡してね。酒代合わせて…銅貨5枚くらいかな。…んじゃ、おやすみぃ。(手を振ってあげると、そのまま部屋の奥へと行ってしまう)   (2022/9/2 02:34:26)

カンバラ♂半狼(フォークで一纏めに突き刺したそれを口にして咀嚼する。柔らかなサーモンとねっとりとしたアボカド、タマネギのしゃきっとした食感が楽しく、それがオリーブオイルと黒胡椒の風味によく絡んでいる。こんな味になるのか、と新鮮そうな表情を浮かべて頷きつつ嚥下) …美味い。あれだな、女受けしそうな味。(そんな率直な感想を述べて、サラダを食べ進めて行く) ああ、もう晩いしな。俺もこれ食ったら寝るわ。(眠そうな店主は見送る姿勢)   (2022/9/2 02:29:09)

フィオレ♂店主……さあて、どだろうか。(厨房側からカウンター越しにある踏み台に登れば、じーっと食べる様子を見つめることになる。)…カンバラがそれ食べた反応見えたら、俺は寝よっかな。ちょっと眠くてさー…。(目をごしごしゆびで擦って)   (2022/9/2 02:20:59)


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