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ミナコイチャット、創作成り【神様のお好きなように】裏部屋です。

【本部屋】
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おしらせ七草/姥百合さん(Android 128.53.***.159)が退室しました。  (3/17 03:10:22)

七草/姥百合((抽象度は高め。ただし確実なヒントを残す姥百合と季穂のちょっと大人な話…になる予定だった。( 匂わせ程度であまり生々しくならなかったので裏部屋じゃなくても良かったかも。)   (3/17 02:39:55)

七草/姥百合((季穂(「」)と姥百合(『』)の会話中心のソロルのようなもの。元は裏っぽいの書こうとして既存の子だと形にならなかったので迷った末の供養。   (3/17 02:20:35)

七草/姥百合(…あぁ…そうだ、一見普通に見えるだけでこの子も生贄なのだ。仮に今の場所で一時の安寧を得たところで深く根付いた感情の歪みは早々に消えることはないだろう。)『……そうだねぇ…荒療治はお互い嫌だし、元々本当に解決したい訳ではないでしょ?』「……ごめんなさい、そういうつもりではなくて、」『…先に前提を崩したのはあたしだから、そこであなたが謝る必要はないよ、悪かったね。』(焦ったように謝罪する少女に対し、姥百合は淡々と返事をする。)『私らはそういう"未熟さ"とか、"無知な存在"を心では欲しているんだよ。…色々御託並べて難しく考える輩はいるけれど…何だかんだで居心地は良いからね。逆を言えば……あなたが神様を必要としなくなった時、自然とこの世界から帰れるようになるだろうよ。』(どうか気付きませんように。……沸き起こった願望に未熟なのは自分も大して変わらないじゃないか、と苦笑する。)『……折角、嬢ちゃんの望むものが与えられる世界に来れたのだから、勤勉になるも惰性に身を任せるのも一興よ。』(__果たして目の前の生け贄の子は一体何柱…何人の子達と関係を持ってきたのだろうか。…酒があるなら一杯行きたいところである。)   (3/17 02:14:09)

七草/姥百合『あなた、生贄にしては良い子過ぎるね。…それ、ここに来る前から?』(はっ…と何処か鼻で笑う姥百合の姿に目の前の少女はビクッと体を震わせた。…明確に顕になった嘲笑の色。包み隠していた季穂の未熟さを姥百合は正しく目の前に突き付ける。黙り込むのは肯定の証。女神の指摘に季穂は何も言い返せなくなった。)『(…まあ…きっと…そういうところが愛されるんだろうね。…私と違って。)』(女の勘が言う。…この子が力を持ったならきっと今ある可愛げは消え失せて__、先にある未来を想像して姥百合は考えることをやめた。きっと彼女は条件が揃えば意図せずともこちら側に来ることになるだろう。…とはいえ強引に過去の関係を聞き出すのはあまりにも無粋なことである。)「………分からなかっただけ。…無知と幸運が重なった結果…でしょ。」(長い沈黙を挟んで少女が応える。)『……事実かもしれないけどね、ここに来て建前ばかりの返事は良いよ。』「………?」(小娘はきょとんとした表情を浮かべ対する女神は前に頭を抱えて大きくため息を溢す。だが呆れ半分、仕方もないか、という気持ち半分で、先程のような刺々しさは鳴りを潜めていた。)   (3/17 02:08:37)

七草/姥百合『…良いよ、散歩ついでに愚痴ぐらい。ここはワケありばかりが集う世界だし…昔話や恋煩いは数少ない娯楽なのさ。それに…古株の神様ほど過去を掘り返したら実は昔イイ仲だった…なんて奴、案外ざらにいるからね。知っていたとしても突っ込まない、神様といえどそういった関係性は暗黙の了解ってことで通ってるんだよ。』(…それに100年もすれば生け贄は飽きて何処か違う所へ行ってしまうし…くっつくスピードが早ければ離れるスピードも早かったり…神からすればこの世界に長期間留まっている人間の方が実は少なかったりもする。…余程向こうに執着されたり変な縁が結ばれない限りは…の前置きはつくが。)「(…あの神様はわたしをどういう存在と思っているのだろう…。…尋ねたら何かが変わってしまう気がして結局聞くことはなかった質問が今になって心に重くのし掛かる。…聞くにしても今はまだ早計なのかもしれないけれど…。)」   (3/17 02:07:22)

七草/姥百合(…生け贄同士で行為に及んだり…好いているかは別として望まれれば応じる…そういう間柄の時も声を大にしては言えないがまぁ…あると言えばあったのだ。…外の世界の時間が進むにつれて今の神域では少なくなった為、私が此方に来た頃は貞操観念が比較的緩い時代であったことは否定できないのだが。)『……………、久しくそういうのとは無縁になるね…あんた、思ったより古株の子かい?』(…普段は幼さを滲ませた振る舞いが中心である季穂の冷めた声色に姥百合は面白がって笑みを深めた。女同士の話はこれだからやめられない。閑散とした自身の神域に時折…物好きな娘が散歩していることは知っていたが。)『………今の神域じゃあ満足いかないってところかな?…稲穂の嬢ちゃん。…あなたからは秋の匂いがする。』「別に…そういう訳ではないのだけれど…。…姥百合さまは……」(強くて良いな、と脳内で言いかけて結局声にはしなかった。…紗和女様とは違うツンと澄ました強さ。他を気にしない…あるいは気になっていても私は私と言うように…しっかりとした自分を確立する銀の翼を持つ女神…姥百合。今の季穂にはそんな確固とした自分を持つ存在が何処か眩しく見えていた。)   (3/17 02:06:39)

七草/姥百合(…この世界へ来てどれだけの時が経ったのだろう。時間の感覚と共に成長が止まった自分は外の世界の常識というものをあまり知らない。それはこの世界が複数の神域が繋がったり離れたりする特殊な世界で神域によってルールも環境も大きく違うためだからなのだ。)「………生け贄……神様によっては巫女だったり…神様の嫁として捧げられる時もあったから…」(時折同じ神域に迷い込んで来る似たような年頃の子と交流をする中で…神様達にしか分からない戦いがあるように生け贄達には生け贄達にしか分からない戦いがあった。………1柱の神様の元に迷い込んだり捧げられる生け贄は決して1人ではない。寧ろ沢山存在する所や神様も既に弱りきってるなんてこともあったりする。皆が幸せなのが一番…けれど人の世界の常識と神様の世界で言う常識は一緒ではない。)「…生け贄達の間で…揉めることも少なくは…なかったよ。……神域はその空間の主である神様の世界だから…神様の方針次第なのはよく知ってる…。」(…神様の寵愛を欲しがる子、帰りたがる子、上手く馴染めない子、分かり合おうと頑張った結果傷つく子、敵とも味方とも言えない曖昧な関係性が築かれることも多々ある。)   (3/17 02:04:04)

おしらせ七草/姥百合さん(Android 128.53.***.159)が入室しました♪  (3/17 02:00:49)

おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。  (2023/4/16 21:43:55)

小野寺小野寺   (2023/4/16 21:43:46)

おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪  (2023/4/16 21:43:42)

おしらせ霞草/浅音さん(Android 14.12.***.65)が退室しました。  (2023/4/15 16:17:41)

霞草/浅音『今すぐとは言わん。だけどいつか、必ず幸せになれよ。こんな血生臭いことをしてたことなんて忘れるぐらい。――それが、お前への罰』優しく笑って彼は言う。優しい声。「……え…?」『じゃあ、またな』待って、という僕の声すら聞かずに、彼は消えていった。後に残ったのは、泣き腫らした目の僕と、彼の死体、血の香り。「幸せ、なんて」無理だ。許されないことをした僕が幸せになんて――。(罰、か…)これが、罰だと言うのなら。償いだと言うのなら。僕はきっと、一生償えない。はらり、骸の側で。苦しくなるほど青い空の下で。また、静かに涙を流した。   (2023/4/15 16:17:38)

霞草/浅音『辛い仕事を押しつけてごめんな』と。『そりゃ俺だって死にたくはなかったけどさ。お前だって、……誰かを殺すなんて、嫌だったよな。謝って済む問題じゃないけど…ごめんな。……辛かったよな』申し訳なさそうに眉を下げて。僕はふるふると首を振って、またぽろぽろと涙を溢す。「違う…謝らなきゃいけないのは、僕の方で…」『お前は何も悪くないよ。やらなきゃいけないことをしただけだろう?』「でも…でも…っ!許されることじゃない…!きっと、どんなことをしたって許されない…どんな償いだって、許されないんだよ…!」ふるふると首を振って叫ぶ。優しくしないでほしい。僕は、許されちゃいけないんだから。『……其れじゃあ、お前に一つだけ罰を与えるよ。償いたいってんなら、ちゃんと受け入れろよな』静かな声音に顔を上げる。滲んで歪んだ視界で、彼はにっと笑った。   (2023/4/15 16:17:34)

霞草/浅音「やめてくれ…、殺さないでくれ…」目に涙を浮かべて命乞いをする男の人。だけど、僕がやらなきゃ…。泣きそうになって、慌てて唇を噛みしめる。駄目だ。僕が泣いたら、この人は殺した僕のことさえ恨めなくなってしまうかもしれない。「……ごめんなさい」手刀を入れて気を失わせ、そのまま心臓を一突き。気を失った後に殺したから、痛くはないはずだ。小刀を抜くと、血が溢れた。手が赤く染まる。鉄の匂いが広がる。生々しい感触は、消え去らない。「…っ」嗚呼。「ごめんなさい…ごめんなさい、ごめんなさい」僕は……逃がそうと思えば、彼を逃がせた。なのに、其れをしなかったのは…。「生きたいなんて思ってごめんなさい…僕が…一番死ぬべきなのは、僕なのに…っ」骸の側でひたすらに泣きじゃくる。ごめんなさい、ごめんなさい。臆病者でごめんなさい。静かに泣いていると、ふわり、風もないのに髪が揺れた。何かと顔を上げると、さっき殺したはずの人が悲しそうに笑っていた。実体のない手で僕の頭を撫で、『大丈夫だ』と言う。   (2023/4/15 16:15:44)

おしらせ霞草/浅音さん(Android 14.12.***.65)が入室しました♪  (2023/4/15 16:14:07)

おしらせ???/主さん(iPhone 111.98.***.54)が退室しました。  (2022/10/31 00:16:34)

???/主_ダレも、タスケルことなんテ、デキナイのだろうから_(…あぁ、"あの子"に文をあげようか…) 邨千エ。縲∽ス輔b蜃コ譚・縺ェ縺?クサ縺ァ縺斐a繧薙↑(痛む足に耐えながら形代に文字を浮き上がらせる。このまま送ればきっとこれは消えるだろう。そう思い文字が書かれた形代を血溜まりへ落とし、血を滲ませればそれを眷属の元へ届くようにした。血が跡として残ってしまっているが気にしない。痛みでそれどころではない。)ホントウニ、ゴメン、ナ。(やっとの思いで封書を飛ばせばそのまま意識は深い闇の中へと落ちていく。)   (2022/10/31 00:16:30)

???/主……は、?何故…前は、1本ずつだったろう、!お、おい。ふざけるな、やめ、ッッッぁああ"あ"!!!!!!っっ、ヴ……ッ、(ぐちゃり、バキ、という肉と骨の気色の悪い音と共に酷い痛みを覚えた。足は潰れ、床なのかも分からないが地面には己の血溜まりが広がっていく。もう足まで使えない。まともに歩くなんてしたこともないが、二度と歩いてみたいという希望も叶わないのだ。なんでコレはこんなにも残酷なのだろうか。)はは、はハハッ、……あァ……酷いなァ…吾が何をしタとイウのだ?たった1度、ソトへ出てミタイと願ッタだけ、じゃないカ…ッハハハ…(もうどうでも良くなってきた。どこでも好きに持っていけ、どうせこれから先も吾は何も出来ず動けず、このままなのだから。)   (2022/10/31 00:16:19)

???/主("外"で何かあったのを見た。もちろん直接この目で見た訳では無い。でも遠目で見てすぐに分かった。怨霊共が何かやってくれたみたいだな。ということは吾の体は再び蝕まれてしまうのだろう。…さぁ、次はいったいどこを奪う?身動きの取れない吾の"ドコ"を奪うのだ。そう思い身構えてはいつ奪われてもいいように目を閉じた。あぁ、右足に力が加えられていくのを感じる。持っていくのは右足か。もう、歩くことも出来ないんだな……まだまともに歩いたことなんてないのに。じわじわと襲ってくる痛みと共に、右足だけではなく左の足にも違和感を覚えた。)   (2022/10/31 00:16:02)

おしらせ???/主さん(iPhone 111.98.***.54)が入室しました♪  (2022/10/31 00:15:36)

おしらせ糸覇/しおさん(Android 180.13.***.130)が退室しました。  (2022/10/14 00:22:17)

糸覇/しお((糸覇が薬を辞めようとした話   (2022/10/14 00:22:14)

糸覇/しおしばらくして、不快な金属音が収まり、だんだんぼうっとしてきた。周りが、急に静かになった気がする。しかし、今の自分の虚ろな瞳は彼を映しきれてはいない。子供みたいに散々泣いた俺は、疲れきって彼の腕の中で眠りについた。きっと、まだ薬をちゃんと辞めれる日はまだ程遠いのかもしれない。   (2022/10/14 00:21:58)

糸覇/しおすると丁度、俺が部屋に戻ってこないのを気にしたのか、ただ煙草を吸いに来ただけなのかタイミング良く彼がみっともない俺を見つけた。と思う。彼の足音が自身に伝わった。近付いてきた彼の、いつもの大嫌いな煙の匂いに包まれる。「くすり、ッやめれなかった、ごめんなさい、だめなおれ、ごめんなさい、ごめんなさ、い」わけも分からず泣きじゃくる俺をどう思うのかは分からない。許しを乞う事をしても意味は無いのもわかっている。ぎゅ、と彼の衣服を弱々しく掴んだ。少しの間、このままで居させてほしい、なんて我儘聞いてくれるのだろうか。   (2022/10/14 00:21:51)

糸覇/しお神のくせに、人みたいに何かに頼ってないとダメなのが俺だ。元々はこんなんじゃなかった、と思う。もう釈迦様の傍にいたときの自分の事なんか覚えていない。今の俺に上書きされてしまったからだ。きっとあの頃より、最近の俺は強くなったと思う。だから、薬に頼るこの自堕落な生き方も辞めようとした。「ぉ"え、う、ッ……!?」そのせいなのか、求めているこの身体と脳が暴れている。きもちわるい。手で口を抑えて、溢れ出る胃液を戻した。同時に、金属音のようなシャンシャンという耳鳴りと、稲妻が流れたようなビリビリと手足が痺れる。その不快な感覚に耐えきれず、その場で蹲る。こんなの、りゅうくんに見せられない。けど、やっぱり、薬を急に辞めるなんて無理なのかな。そんな馬鹿な事考えないで、飲んでおけばよかった。「く、すり、…ぅ"う、くすり、……今みるりゅうくん、りゅうくん、どこ。」嗚咽をしながら涙が零れてきた。冷や汗をかきながら、だんだん目の前がぐるぐるしてきた。怖くて縮こまりながら、おまじないのように愛おしい彼の名前を呼ぶ。   (2022/10/14 00:21:42)

おしらせ糸覇/しおさん(Android 180.13.***.130)が入室しました♪  (2022/10/14 00:21:17)

おしらせ天/芙蘭さん(iPhone 117.104.***.175)が退室しました。  (2022/10/11 23:59:37)

天/芙蘭思わず上げた声に意地悪そうに笑う彼が視界に映った。くそ、腹立つ顔だな。でもそんな顔も心の奥底から憎いとは思えず、なんなら愛おしいと感じてしまっているなんて、アタシはなんにも知らない。知りたくない。どちゅどちゅとアタシのイイトコロを責め立てられれば、アタシも彼も、果てるのは時間の問題だ。さて、今日は何回であの子が出てくるかしら。また考え事をしたアタシにイラッとした彼がぐっと押し込んできて変な声が出てしまった。「ばかっ…深い……ッ…」睨み付けても今は逆効果。どんどん溶かされて、ドロドロになってしまう。甘イキがずっと続いていて、体力が大分持ってかれている。疲れてきた。中々変わる気配のない彼にムッとして、今度はアタシから噛み付く様な口付け。この行為に愛はあるのか、ないのか。まぁどっちだって構わない。お互いの寂しさを、こうやってお互いの熱で埋めるだけなのだから。   (2022/10/11 23:59:33)

天/芙蘭ズルズルと続くこの曖昧な関係。事の発端はアイツだけれど、脅されたとはいえ乗ってしまったアタシもアタシだ。…それに、なんだか放って置けなくて、こうやって過ごすうちに、情でも沸いてきたのかしら。なんて。起きてからズキズキと痛む頭と腰から目を逸らすように考え事をしていれば、隣に居ない男が戻ってきて余所見とは良い度胸だ。なんてまた組み敷かれた。もう、慣れた。これがコイツの当たり前だと、そう受け入れてしまっているアタシは毒されているのかしら。「…仕方ないわね。我侭な蝙蝠チャンに付き合ってあげようかしら。」なんて憎まれ口を叩けば煩い、と荒々しい口付けが降ってきた。朝からくぐもった声や、甘ったるい嬌声を響かせる自分自身。相手の瞳に映ったアタシは、辛うじて勝ち気に微笑む事ができているだけ。そんなのはプライドだ。本当は奥の奥までぐちゃぐちゃで、何より乱れた髪がその証拠なのだ。「…ッあ、そこ、っ……」   (2022/10/11 23:59:09)

おしらせ天/芙蘭さん(iPhone 117.104.***.175)が入室しました♪  (2022/10/11 23:58:42)

おしらせホルス/狗火さん(Android 153.238.***.131)が退室しました。  (2022/10/11 21:49:07)

ホルス/狗火…ッ、っく…!(中に出すわけないよな?とか俺の下でほざいてたけど聞いてないふりして、その自らの欲望のまま、ナカの一番奥に出した。…コイツは確か両性だったはず…もしかしたら孕むかもしれねぇな、…実はそれを期待してるとかは秘密。…自分のをナカから抜いた時にはすでにセトはまた気を失ってて、俺も疲れたのもあって隣に寝転んだ)……はぁー…やっちまったなぁ……。そもそもあの親父の息子だし初っ端から希望なんかなかっただろうし…。夢だって見てもいいだろ…。…謝り倒そ(あの時からずっと惚れてついさっき寝込み襲った相手の寝顔を眺めながら誰の耳にも届かない独り言を溢して、そのまま眠りについた。)   (2022/10/11 21:48:58)

ホルス/狗火(テキトーな場所みっけて、とりあえずそこに寝かせた。…女に興味無かったからやったこたねぇけど知識とやり方だけはわかってるから、最初は殆ど興味本位と好奇心のままやってた。いろんなとこを触ったりなんだりしてくうちにずっと気を失ってるはずのセトの口から途切れ途切れに声が漏れて、その声をずっと聞いていりゃ途中まで保ってあった理性も切れた。我慢なんか効く訳無くて、充分慣らしたナカに自分のをぶち込んで、欲望のまま腰を振った。)…ッ…ははッ、(まだ気ぃ失ってるくせに漏れてくる声と、やってること自体に思わず口角があがる。…別に自分のモンになるわけじゃねぇのになぁ…。…しばらく続けていれば途中からセトが起きたのか、元々漏れてた甘い声が多くなって、俺のことも分かる見たたいで名前も呼ばれた。やめろって言われてもなぁ…いまさらここまできてやめるわけないだろ)   (2022/10/11 21:48:54)

ホルス/狗火はァ…お前らはもう帰れ。こいつは…このホルス様が直々に処分する。…どっちにしろ次の王は俺だ。頭が悪くなけりゃわかるよなァ?従えよ?(軽く威圧感を増して言えばアイツらは大人しく帰る。従順なのはいいことだな。)…まだ気ぃ失ってんのかぁ…??…まぁこんだけ傷だらけならしゃーねぇか。…抵抗すんなよ。(起きてるかもわからんセトに一応抵抗するなと言って抱えてその場を離れる…抵抗する気力すら無いだろうし大丈夫だろう。…俺がほんとにこいつを殺すと思ったか?処分するとは行ったけど殺す気なんざさらさらない。…俺はコイツが好きなんだ。あの大嫌いな親父を殺してくれたのもあるが殆ど一目惚れ。…いまセトは抵抗できない。ならもうコイツの体にわからせてやるいい機会だろ?)   (2022/10/11 21:46:54)

ホルス/狗火……だーっもううるせぇなァ!!(勝手についてきた親父の信者かなんかの男共をを引き連れてセトと戦った。ここまではいい。いいんだ。いや良くねぇけど。結果はこっちの勝ち、セトは死んでは居ないけど気絶してる。…というかさせた。流石にこの人数に勝てるわけないしそもそも生きてたら生きてたでコイツらが殺しちまうから。…どう収めようか、…いや、親父があぁなった以上次の王はセトじゃなくて俺になる。ならコイツらは俺に従うべきだろ。…引っ込ませよう。)   (2022/10/11 21:46:04)

おしらせホルス/狗火さん(Android 153.238.***.131)が入室しました♪  (2022/10/11 21:44:59)

おしらせ白雲/笹さん(iPhone 219.100.***.122)が退室しました。  (2022/9/24 20:42:31)

白雲/笹…いたい……(起き上がってベッドを降りようとするけれど、身体が痛くて降りられない。ベッドの上で座ったまま、むす、とする。あんなにしておいて一体どこに行ったのか。動けないし、このまま彼か親が来るのを待つしかない。はぁ、と小さなため息が漏れる。昨日のことを思い出すと、ドキドキするのはなんでだろう。あれをしたことによって、自分は彼を手に入れられたのだろうか……なんて、そんなことを考えていたら部屋のドアが開いた。白雲ちゃん、と優しいいつもの声。腕を広げて彼が抱きしめてくれるのを待ったら、直ぐに抱きしめてくれた。ふわふわとした暖かさに、ふふ、と笑い声を漏らす。今日は沢山甘えなきゃ)   (2022/9/24 20:42:28)

白雲/笹【白雲現パロソロル】(きゅ、とベッドに押し付けられて指を絡めている彼の手を握り返す。呼吸が熱くて、体も熱くて、初めての感覚に身体を支配されていた)っん…たー、く…っ(呼吸と一緒に漏れる声。なんでかわからないけど、瞳が潤んで涙がこぼれる)ゃ、たすくッ(ギシギシとベッドが揺れる音がする。初めての感覚は何でか変で、おかしくなってしまいそうだった。手、握ってるけど、ぎゅってしてほしい。身体がおかしくなってしまいそうだから。びく、と肩が揺れたり腰が浮いたりする。わかんない、わかんないのに、嫌じゃない。一生懸命呼吸をして、声がかれるくらい声を上げて、全部終わったら眠ってしまった。隣に彼がいるから、それも安心したのかもしれない)……丞…?(朝起きて、掠れた声で彼の名前を呼ぶ。隣に寝ていたはずの彼がいないから)   (2022/9/24 20:42:15)

おしらせ白雲/笹さん(iPhone 219.100.***.122)が入室しました♪  (2022/9/24 20:41:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、皇 飯匙倩/大福さんが自動退室しました。  (2022/8/30 23:29:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、東雲凌雲/狗火さんが自動退室しました。  (2022/8/30 23:24:28)

皇 飯匙倩/大福ふふ、今日はいっぱいしちゃったからね。ゆっくり休もうか。(体重を預けられて、優しく布団に倒れこむと、服を着るのもそこそこに、掛け布団をかぶる。抱きしめることで体を密着させて、そのまま相手の頭を撫でる。)よしよーし、良い子はねんねしようね。(そう言いながら相手の髪にキスを落として、)   (2022/8/30 23:02:14)

東雲凌雲/狗火甘えた…つかれた…(そう言っては相手に体重を預けて、再び相手の首元に顔を埋める)わ〜…つよぉい…(眠たそうな声音で、出来るだけ相手を褒めるように言う、が、眠気のせいか呂律が回ってない)   (2022/8/30 22:58:13)

皇 飯匙倩/大福そっか…(相手がこんなに合わせたくないと言うからには、本当にやばい人なのだろう、なんて思って、抱きしめてくる相手に、)わわ、凌雲…なんか甘えたさん?(相手の背中を軽く撫でてやって、心配するような声色で相手にそう言う。)うん、いっぱい頼って、これでも俺、殺し屋やめても宮殿のお嬢様の護衛執事してたから。   (2022/8/30 22:54:02)

東雲凌雲/狗火いやあわせたくねぇ、うん。会わせねぇ。大丈夫大丈夫…俺の言うことだけは聞くからあいつは…ただばかくそめんどくさいだけで…うん…(また弟にあったらと思うと屋敷を出るのすら億劫に感じ、とりあえず相手を抱きしめた)…まぁ…頼るわ…、   (2022/8/30 22:50:15)

皇 飯匙倩/大福あー…(1人ほど、当てはまる人がいる。そこまで重症と言うほどでもないが、そこそこ過保護な自分の兄。今は師匠のところにいると聞くが、まあ大丈夫だろう、と考えて、)そうなんだ、なんか危ないことされたら俺頼ってよ。絶対に凌雲のこと守るから!   (2022/8/30 22:47:17)

東雲凌雲/狗火んー……と…名前は虹雲って言うんだけど…その…なんだ、簡単に言えばブラコンメンヘラヤンデレ…みたいな…(どんな人か聞かれれば誰でもわかるように性格の特徴を上げる。)   (2022/8/30 22:43:36)

皇 飯匙倩/大福弟さん?どんな人なの?(凌雲の弟かぁ…なんて考えながらその人物像を聞いてみる。やばい、と凌雲が言っているぐらいだから、一応警戒はするべきだろう。なんて考えながら、)   (2022/8/30 22:41:31)

東雲凌雲/狗火ぁー…まってこわいこわい…(耳元で囁かれ、一瞬ビクッとしたがすぐに少しふざけたようにこわいと言った。…けど絶対これから会うことになりそうだし、言ったほうがいいのかもしれない…。あいつがここに凸ってくることもありえる…はぶより弟のほうがこえぇ…やべぇ…)…えっと…俺実は弟が居るんだけど…その…弟がやべぇんだよ…   (2022/8/30 22:39:38)

東雲凌雲/狗火((ごばくちょいまち   (2022/8/30 22:38:41)

東雲凌雲/狗火ぁー…まってこわいこわい…(耳元で囁かれ、一瞬ビクッとしたがすぐに少しふざけたようにこわいと言った。…けど絶対これから会うことになりそうだし、言ったほうがいいのかもしれない…。あいつがここに凸ってくることもありえる…はぶより弟のほうがこえぇ…やべぇ…)   (2022/8/30 22:38:31)

皇 飯匙倩/大福そう?凌雲、殺し屋の目をごまかそうなんて考えないほうがいいよ。(少しだけ声を低くして、相手の耳元で囁く。)なんか、心当たりあるんだよね?(万が一投げられたら困るので、肩を掴んで逃げられないように)   (2022/8/30 22:35:07)

東雲凌雲/狗火ん"ー……、おれにがいちゅー…?ぁー…(一瞬考えて、出てきたのは弟のこと。だめだあいつはほんとにこえぇというかマジメンヘラ。あいつに脱がされたことが数え切れないくらいにある…。あわせたくねぇ……なによりめんどくさいから知らないフリした)…まぁ…、俺ここから出ることほとんどねぇし…大丈夫だろ…うん…   (2022/8/30 22:33:18)

皇 飯匙倩/大福ふふ、凌雲ってば物騒だなぁ。でもありがと(にこ、と微笑んで、肩に顔を埋める相手の頭を撫でる。)まあ、自己防衛ぐらいはちゃんとできるよ。それよりも凌雲に害虫が寄らないか心配。(よってきたら容赦はしないけど、なんて考えながら、)   (2022/8/30 22:30:34)

東雲凌雲/狗火ん…よってきたらそいつらぼこすから大丈夫だろ…、(そう言いながら相手の肩に顔を埋めて抱きしめる、)   (2022/8/30 22:27:44)

皇 飯匙倩/大福んんっ!?♡♡(下を吸われれば、体がびくん、と反応して、目を見開く、そして口を離されて、荒れた息で自分達をつなぐ銀の糸を愛おしそうに見つめていると、首元と鎖骨に赤い花を咲かす相手に)俺の身体にいっぱい凌雲のものっていう印がついてる♡これで変な虫寄らないといいね♡   (2022/8/30 22:24:00)

東雲凌雲/狗火…んん、む、…(軽く吸いながら相手に答えるように舌を絡ませる、空いてる腕を腰に回して、抱きしめ、)…っは、ん、(口を離せば自分達を繋いでる銀の糸を見て、軽く口角をあげた、そのまま相手の首元、鎖骨あたりに口付をして、また自分のモノだと、赤い印をつける、)   (2022/8/30 22:18:49)

皇 飯匙倩/大福んっ♡んふぅ♡♡(舌をねじ込まれて、心底嬉しそうに口角を上げながら相手の舌に自分の舌をからませる。肩に置いていた手を首に回して、こちらも逃げられないようにしておく。)   (2022/8/30 22:08:07)

東雲凌雲/狗火っは…んっ!?…ふ、(息を整えていると相手からの口付が、少し口が開いてることに気づけば後頭部を抑えて逃げられないようにしてから、舌をねじ込んで絡ませる)   (2022/8/30 22:02:14)

皇 飯匙倩/大福んっ♡アッ、はぁ♡(奥を疲れるたびに喘いで、相手の欲がナカに出されると、)あっづい!?♡♡凌雲のが俺のにゃか、いっぱい出てる!♡♡♡むりっ♡俺のも出るぅっ〜〜〜〜(上半身を起こして、相手の方をつかみ、思いっきり腰を反らして達する。欲が宛てもなく自分のモノから飛び出して、無造作に落ちていく。)はぁ…ハァ、凌雲…(とろけて完全にメス落ちした顔で相手に口づけをする。舌をねじ込まれてもいいように、少しだけ口を開けて、)   (2022/8/30 21:58:02)

東雲凌雲/狗火…っは、可愛いな…(思わず思っていた事が声に出てしまうくらいにかわいい。目で訴えてくる相手に、軽く笑って見せて、)…たくさん我慢したから、解放しちゃおうか、っ、(ソレを握っていた手を離して、両手で腰をつかんで奥を突く、)…ッ、ぁ、っ~~(我慢出来ずに、そのままナカに欲を吐き出した)   (2022/8/30 21:50:32)

皇 飯匙倩/大福ぅん、凌雲いるからっ…怖くない♡♡(頬に口づけを落とされれば、安心したような表情になる。だが握られていることによって、やはり出ず、)出…ないぃ♡キテるのに出ないよぉぉ///(涙目で相手に訴えて、腰を浮かせたまま、奥を疲れる快感に溺れ続ける。舌を出して、目もとろけて、かなり苦しそうだが、同時に少し喜んでいるような表情に見える。耳元で話されると恥ずかしそうに顔をそらして、)   (2022/8/30 21:40:36)

東雲凌雲/狗火っ…ん、俺いるからだいじょーぶ、な?(ソレはまだ握ったまま、怖いと言う相手を安心させるように頬に口付を落とす)…大丈夫だから、全部出しちゃえ(奥を突きながら、耳元でそんなことを言う。)   (2022/8/30 21:35:44)

皇 飯匙倩/大福((まつ!   (2022/8/30 21:32:15)

東雲凌雲/狗火((かく!   (2022/8/30 21:28:40)

おしらせ東雲凌雲/狗火さん(Android 153.238.***.131)が入室しました♪  (2022/8/30 21:28:27)

おしらせ皇 飯匙倩/大福さん(iPhone 180.33.***.218)が入室しました♪  (2022/8/30 21:26:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、皇 飯匙倩/大福さんが自動退室しました。  (2022/8/29 23:45:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、東雲凌雲/狗火さんが自動退室しました。  (2022/8/29 23:24:06)

皇 飯匙倩/大福ッ…(首元に変な感触がする。きっとさっきのご褒美だろうが、それ以上の刺激が来たことで、そっちに気が回らなくなる。)アッ!?♡♡♡(激しく奥を突かれれば、目を見開いて腰を浮かし、さっきの比にならないようなものがこみ上げる感覚がする)ねぇッ♡なんかクる♡♡さっきまでの比じゃないぃ♡怖い///凌雲ッ♡♡(涙で顔をぐちゃぐちゃにして相手を見る。ヨダレも垂れて、本当にメスの顔になっている。)   (2022/8/29 23:02:38)

東雲凌雲/狗火…もっと、おかしくなっていいよ…全部受け入れてやる、(相手のソレは握ったまま、自分の口元を相手の首元、わざと見えるところに痕をつける。…あとでもう一個つけるけどな)…そろそろ、かな…?(更に吸い付くように締めてくる相手のナカに、自分が達するのを抗うように激しく奥を突き、)   (2022/8/29 22:57:54)

皇 飯匙倩/大福あっ♡♡りょうッ♡うんっ♡そ、んな激しくしたらっ♡♡♡おかしくなっちゃうぅ(涙をポロポロとこぼしながら相手を見る。でも我慢できたらすごく気持ちいいという相手の言葉を信じてできるだけ我慢を貫こうと、)凌雲のッ♡♡♡すごいよぉ♡また俺のにゃか、凌雲ので溢れるぅっ////(そう言いながら、相手のものに吸い付くように相手のものをさらに締め付ける。)   (2022/8/29 22:52:04)

東雲凌雲/狗火…あは、これやっべ…(完全に堕ちてるのを更に堕とすようなことをすると、ここまで可愛くなるとは。…いや、自分の愛しい人が相手だからか。)…我慢出来たら我慢するの終わったあとすっげぇきもちーよ、だからいっぱい頑張ろ?(締めてくる中に少し自分が達しそうになるが、どこまで行くのか見たいがために我慢して、更に腰を振るのを速くして、)   (2022/8/29 22:43:20)

皇 飯匙倩/大福ちょっ…♡♡♡にゃにこれ♡♡またキテるはずなのに…出ない…もどかしいよぉ////(涙を目に滲ませて、それでも相手が突くのが気持ちいいのか、やはりメス顔でアンアン喘ぐ。達しそうなはずなのに達せないもどかしさに身をくねくねと捩らせて、)我慢…辛いよぉ…♡♡我慢したらいっぱい気持ちいい?♡♡(辛いと言いつつ、やはりカラダは正直で、きゅんきゅんと相手のモノを締め付ける。口角も上がってるし、なんなら目にも♡が映っているような…)   (2022/8/29 22:37:42)

東雲凌雲/狗火…くは、なんならいくの我慢してみる?(いたずらっ子みたいな笑みをして、相手にそう尋ねる。)…まぁ。やるけどさ、(相手答えを聞く前に片手で相手のソレの根本を出せないように軽く握り、腰を振る)   (2022/8/29 22:32:31)

皇 飯匙倩/大福アッ♡♡ちょ…りょううんっ♡♡♡きゅ、うに動かしたらすぐ達しちゃ♡♡♡(そうやって体は捩って抵抗をしようとするが、口角は上がっていて、なんなら淫乱という言葉にきゅぅ、とナカが締まる。)   (2022/8/29 22:28:45)

東雲凌雲/狗火証拠…??…あー…(一瞬なんのことかわからなかったがどこでもいい、と言われて察した。どこでも…。どこにつけてやろうか考えてるうちに入れたままのしかかって来る相手を支える、要求を聞けば、つけるのはあとでもいいかと、そのままゆっくり相手を押し倒した)…俺よりど淫乱じゃねぇか、はぶ、(そう言って急に速く動いて、奥を突く)   (2022/8/29 22:23:58)


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