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おしらせ | > | キアーベさん(iPhone 111.98.***.49)が退室しました。 (2/11 02:54:48) |
キアーベ | > | 【おやすみなさいませ!自分も失礼します…】 (2/11 02:54:46) |
おしらせ | > | ブローカさん(14.13.***.64)が退室しました。 (2/11 02:54:19) |
ブローカ | > | 【お休みなさいませ】 (2/11 02:54:14) |
ブローカ | > | 【こちらこそ楽しみです! では今日はこの辺りで…お疲れ様でした】 (2/11 02:54:08) |
キアーベ | > | 【こちらこそ長時間ありがとうございました!熱い展開で続きを楽しみにしてます!】 (2/11 02:53:17) |
ブローカ | > | 【分かりました! 長時間お付き合いいただきありがとうございました! 楽しかったです!】 (2/11 02:51:56) |
キアーベ | > | 【了解です!では12日の夜にまた続きからお願いします〜】 (2/11 02:51:27) |
ブローカ | > | 【了解です! でしたら12日の夜とかでお願いしたいです…】 (2/11 02:50:13) |
キアーベ | > | 【あ、全然ご無理なさらず、眠たければいつでも言って頂いても大丈夫ですので…… >続き 11日は自分が夜入れるかちょっと難しいんですよね…(23時過ぎとかになるかもしれません)12日なら今日と同じ時間帯に入れると思います】 (2/11 02:49:26) |
ブローカ | > | 【一応直近ですと明日(というか今日の11日)なら概ね空いてます。夜はあんまり深夜までは難しいですが…】 (2/11 02:45:28) |
ブローカ | > | 【はい、大丈夫です! というか、自分もそろそろしんどかったので……】 (2/11 02:44:47) |
キアーベ | > | 【すみません、そろそろ自分の眠気が限界でして… 今晩はこの辺りでセーブでお願いしてもいいでしょうか?】 (2/11 02:42:52) |
ブローカ | > | ……覚悟した方がいいのは、お前の方だ! ……とっとと、降参しろ!(当然、それで終わらせてやるつもりは無い。キアーベの髪を引っ張りながら無理矢理立たせつつ、まずはとその腹筋目掛け膝を叩き込む。そして正面からキアーベの背まで両腕を回し、自身の全力を込めてベアハッグでその身体に圧力を掛けていく。ここで降参させてやるとばかりに残った体力を注ぎ込んでいくが、やはりブローカも消耗があることは確かであり、その黒髪と横顔を滴り落ちる汗が濡らしていた) (2/11 02:38:52) |
ブローカ | > | …ん、のっ…!(耳に届くキアーベの笑い声、そしてその表情は想像の通り得意満面といったものだった。自分の油断が原因とはいえ、如何にもなそれは流石に腹立たしい。だが、立ち上がり切れないブローカはキアーベがそのまま最寄りのコーナーを昇っていくのを見上げるしか無かった。派手好きなキアーベのことだ、コーナートップからの飛び技で派手にトドメを刺してやろう、という寸法だろう。…今更回避は出来ない、ならば―と、焦茶の視線が自分を射貫いたのと同時、ブローカもまた、黄金の眼光をそこへ重ね合わせた)―ぶ、ぐぉおぅ…!? …調子に、乗り過ぎだ!(キアーベの全身が重力加速も乗せて自分の身体を押し潰す瞬間、ブローカもまた、全身の筋肉に力を込めた。それでも、胸板、腹筋、内臓と、くまなく全身が押し潰される衝撃がブローカを襲う。覚悟していたとはいえ、衝撃は先の蹴りの比では無い。噴水のように口から唾液を吹き出した。だが、この状況はキアーベもまた逃げ場がないことは確かだ。やられてばかりでいられるか、と再びブローカの二の腕に力が籠る。そのままブローカは口を拭いつつ、密着した体勢のキアーベの顎先目掛け、跳ね上げるように肘を叩き込んだ) (2/11 02:38:33) |
キアーベ | > | ははっ、俺様の作戦の通りだぜ! どーよ、ブローカ!(顔面を蹴り飛ばされリングに大の字に倒れた相手に対して、いたずらの成功した悪ガキのような笑顔を見せるキアーベ。…作戦、というよりかは土壇場での閃きでしかないのだが、結果としては相手の意表を突き見事ダウンを奪ってやったのだから成功には間違いない。だが、同時にキアーベはブローカのタフさも知っている。技こそ派手にキマッたものの、しかし現に直ぐにも立ち上がろうとしているのだから。再起の遅いブローカにトドメを刺すのならここしかないだろう。全身に蓄積したダメージは大きいが、身体に鞭打って追撃を図る。)もう一丁喰らわせてやっから、覚悟しやがれ!(最寄りのコーナーポストによじ登ると、そこからブローカを見下ろし、狙いを定める。一瞬、焦茶の瞳が獲物を狙うような野生的な輝きを見せたかと思えば、そこから真っ直ぐに飛び降りて、大の字に転がったブローカの胴目掛けて落下重力を掛け合わせたボディプレスを見舞おうとする) (2/11 02:15:25) |
ブローカ | > | く、そっ……!(視界が不安定に回転し、鼻の奥で僅かに血の味がしていた。自身の想像など簡単に上回って来る相手だということは百も承知だというのに、油断をしてしまった自分の甘さに思わず悪態が漏れた。今までの冷徹なそれに焦りを入り混じらせた表情のまま後ろ手を付き、立ち上がろうとするも、衝撃で脳が揺れているのかすぐさま立ち上がれはしないようで、冷たい汗がブローカの厚い背中に滲んでいた) (2/11 01:41:18) |
ブローカ | > | ……防いだのは褒めてやる。なら、もういっぱ――、っ!? ぶ、ごぉっ……!?(渾身のラリアットだったが、大人しく食らっては貰えず咄嗟に腕を盾として防がれてしまう。だが、ガード越しでも多少の衝撃はある筈、その隙に追撃を――と、予想していたブローカの視界で、キアーベの身体が急激に加速した。ラリアットの威力をロープを使うことで自身の速度へと転化したのだ、と気付いた頃には既にキアーベの身体がブローカの眼前で宙に舞っていた。ラリアットを放った後の体勢では防御も回避も出来ず、正面から顔面と胸板をキアーベの足裏で蹴り飛ばされた。ブローカよりは小柄なものの、キアーベの身体とて十分に筋肉質に鍛えられている。奔放な行動力を生み出す脚力もまた然りだ。ロープの反動まで乗せられた一撃は流石に堪え切れず、唾液を宙へ吹き出しながらブローカの身体は背中からリングへと崩れる) (2/11 01:41:15) |
キアーベ | > | ……ぅごっ゛、ふぅう…!!(唸りを上げて迫るラリアットに対し、キアーベは咄嗟にクロスした腕を盾にして防御する。ドガッッ、と激しい打撃音が響く。キアーベの全身を、頑強な丸太でも叩き付けられたかのような重量が襲う。ガードの腕が軋むほどの衝撃を受け、キアーベは身体ごと吹き飛ばされる。……だがそれこそがキアーベの企みだった。狙うその着地点はリングロープであり)──これ、でも…喰らいやがれっ!!(背中を預けたロープを大きく撓ませて、反動の弾みをつけて弾丸のように飛び出した。そのまま再びブローカに肉薄し、直前でマットを蹴り跳び上がると、その正面目掛けてドロップキックを放つ。──ダメージが回復し切れない身体で回避が出来ないなら、逆な相手の攻撃の勢いを利用して反撃してやれば良い。今回はキアーベの奇抜な発想が上手く功を奏したようだ。) (2/11 01:22:02) |
ブローカ | > | ……チッ。まだ痛い目を見たいのか(自分の足元から素早く逃げおおせた相手を見遣る。投げ技の衝撃で半ば意識が飛んでいる内に、とっとと3カウントを取るという狙いが生憎と外れたことに、思わず舌打ちが漏れた。だがブローカも一切の加減をしたつもりは無く、先程の投げ技も相手によってはそれだけで意識が飛んでいてもおかしくないレベルのものだった筈だ。それだけの衝撃と痛みを負いながらも尚楽し気に笑む相手の姿に、悪態の裏で流石は自分たちの頭領だと称賛したい気持ちもあったことも確かだった)ならお望み通り、叩きのめしてやる……!(とはいえ、やることは変わらない。相手が深刻な怪我をしない程度に、迅速に自分の勝利で試合を終わらせる。自分もまた微かに頬の端を緩めていたことに気付かないまま、ブローカはふらつく立ち姿のキアーベへ向けて再び駆け出す。戦意は確かだろうが、身体は未だダメージから回復し切ってはいまい。次こそ決めてやると、キアーベの喉笛を狙いタトゥーの掘られた右腕を振り抜こうとする) (2/11 01:01:15) |
おしらせ | > | ブローカさん(14.13.***.64)が入室しました♪ (2/11 00:51:15) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ブローカさんが自動退室しました。 (2/11 00:51:01) |
キアーベ | > | 「1…」(フォールカウントを開始するアオスタ。しかしそのカウントの声がリング内に響くや否や、キアーベの身体が僅かに動いた。踏みつけられた胸板がゆっくりと上下し、苦しげな息遣いが漏れる。)……げほっ…ま、だ、終わんねーよ…っ!(ブローカの足を両腕で掴み、強引に胸板から押し返す。踏みつけが緩むと無理やり体を捻り横向きに転がることでフォールを回避した。しかし負ったダメージも決して小さくはなく、ふらつきながら立ち上がる)…はぁ、はぁっ……へへっ、やっぱ“プロレス”ってのはこうでなきゃな! まだまだ俺はやれるぜ、ブローカ。かかって来いよ!(そう言い放ち、相手を挑発するように手招きするキアーベ。額に汗を滲ませながらも、しかしその好戦的な笑みは変わらず、焦茶の瞳は煌々と輝きを放つ) (2/11 00:43:15) |
キアーベ | > | …ぶへっっ! っ、ぇ…(張り手を見舞うも、返すブローカの一撃に横顔を張られ口から唾が噴き出す。視界が大きく揺らぎ、隙を見せてしまったキアーベ。晒された隙を相手が見逃す筈もなく、ブローカに赤い頭を挟み込まれ、スパッツを掴んで軽々と引き上げられると天地が逆さまになり)んあ?! やべっ…! おい、ブローカちょっと待……ぐへっっ?!(制止の声も遅く、背丈も相まった高所からのブレーンバスターにマットへと叩き付けられる。リング全体が震えるほどの衝撃。強かに背中を打ちつけられたキアーベはビクンッと身体を跳ねさせた後、ぐったりと脱力する。 (2/11 00:40:51) |
ブローカ | > | ……アオスタ、カウントだ(衝撃で動きの止まったキアーベの傍で静かに立ち上がると、ブローカは自分の足をその胸板へ乗せ、踏みつける形でのフォールでアオスタへフォールカウントを要求した。これで互いの差が分かったろうと、屈辱的な早々の敗北により、キアーベへ灸を据える狙いのようだ) (2/11 00:01:38) |
ブローカ | > | ……ん、ぐっ……(互いに繰り出した手刀は、交差しつつもそれぞれの軌道を阻害せず、相手の胸板へ同時に命中した。キアーベの胸板を捉えた確かな手応え、それと同時にブローカの胸板にもまた衝撃が伝わる。弾けるような痛みに微かな声が漏れるが、それでもブローカの肉体からすればのけ反りもせず受け止められるものに過ぎない。何とか衝撃を堪え、こちらの頬目掛け掌を振り上げたキアーベの姿をしっかりと捉えていたが、ブローカは敢えて避ける素振りを見せず、そのまま相手に頬を張らせてやる)……。終わりか? なら、俺の番だ。舌、噛むなよッ!(張り手の衝撃に、横を向く首と薄っすら赤みを纏う頬。だがブローカは表情一つ変えず、再びキアーベに向き直ると、金眼を爛々と光らせながら、自身もお返しだとキアーベの頬に容赦なく掌を叩き付けていく。そしてキアーベの動きが止まった瞬間、その頭部を自分の脇に抱え込み、もう片腕で相手のスパッツの裾を握ると、自分と相手の腕力差を思い知らせるようにキアーベの身体を軽々と上下逆さまに真上へと持ち上げ、そしてそのまま後方へ倒れ込むことでブレーンバスターでキアーベの身体を背中からリングへと叩き付けた) (2/11 00:01:29) |
おしらせ | > | ブローカさん(14.13.***.64)が入室しました♪ (2/10 23:59:49) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ブローカさんが自動退室しました。 (2/10 23:55:48) |
キアーベ | > | うっし、ド派手にいくぜ! ──らぁっ!(気合いを入れるようにパンッ、と拳を掌に打ちつけた直後、アオスタが試合開始のリングを鳴らした。──喧嘩の始まりといえば、まずはシラクーザ流の“ご挨拶”からだ。ストリートの掟は先手必勝であり、取り敢えず初手は顔面狙いの一発が必定…、だが今回はプロレスだから、まあ手刀で勘弁してやろう。そう企んで駆け出したキアーベだったが、やはり同郷の相手と思考は同じだった。共に駆け出して距離を詰め、キアーベが手刀を振り抜いたと同時に、ブローカの手刀が自身の胸板を直撃した)──っぐぁっ! …痛っ、てぇ〜〜…なぁっ!(バヂンッ、と激しい衝撃とともに上半身が仰反る。やはり打撃の重量は相手の方が上だ。しかし簡単に吹き飛ばされはしまいと体勢を持ち直し、文句を交えつつ相手に張り手を見舞おうとする) (2/10 23:32:45) |
ブローカ | > | ……さあ、喧嘩の時間だ! フッ!(「二人共、何度も言うようですがこんな馬鹿馬鹿しい理由で怪我なんてしないで下さいよ。医務室に連れて行ってはあげませんからね」ゴングと共に聞こえて来たアオスタの忠告、ご尤もな内容だが、しかしブローカもここまで来た以上手加減をするつもりも無かった。今回のみならず普段からの無茶を反省させてやるために、全力でキアーベを叩き潰す。そんな思考の下、ブローカは一気に駆け出すと、バンドの巻かれた二の腕に血管を浮かび上がらせながら、キアーベの胸板目掛け手刀を振り抜いた。――喧嘩は初めにビビらせた方が勝つ。そんなシラクーザでの経験則から、初手から加減もせずに打撃を放っていく) (2/10 23:06:56) |
ブローカ | > | ……アオスタ、キアーベが怪我しない程度で、試合は止めてくれ。……まあそれより、俺がキアーベを降参させる方が早いかもしれないが(キアーベの挑発的な言動に表面上は特に反応しないものの、腰から伸びた髪色と同じ黒の尻尾は不快そうに一度、二度と軽くリングマットを叩いていた。流石にアオスタに対して掛けた言葉には多少理性の色が伺えたが、それでもキアーベの尚深まる笑みに対し、ブローカは対照的に眉間の皺を深くしていく。そんな二人の様子にこれはもう止められようが無い、と察したアオスタは、何処か投げ遣りな気持ちで試合開始のゴングを鳴らした) (2/10 23:06:53) |
キアーベ | > | (…そんな対峙する二人をリングサイドから呆れた表情で見上げる銀髪のループス。「──はぁ…。キアーベ、悪い事は言いませんから、早めにギブアップした方が良いですよ。ブローカの腕っ節の強さはあなたも良く分かってるでしょう」、と忠告するのはそのループスの青年、アオスタだ。普段は一味の参謀役兼キアーベのストッパー役を担うアオスタだが、今回は二人の試合の見届け人になっている。…キアーベが突飛な思い付きを実行するのは珍しくないが、まさか仲間相手に本気のプロレス試合がしたいだのと言い出すとは、相変わらず予想のつかない男だ、とアオスタは呆れを通り越して感心すらしていた。そのうえ普段は温厚なブローカも何故か今回はキアーベの喧嘩(試合)を買って出てしまい、無理に止めるよりは一度灸を据えてやった方が良いだろうと思い、試合場所の準備と審判役を請け負ってやった次第である) (2/10 22:46:34) |
キアーベ | > | よっしゃ!俺様は準備万端だぜ! ブローカこそ、今からビビって逃げるとか無しだかんな?(ロドスの訓練室に快活な声が響く。声の主である赤髪のヴァルポの男──キアーベは、大胆不敵な笑みとともに対戦相手へ挑発的に応えた。同じ一味の仲間であり体格差も大きなブローカと対峙して尚、とくに緊張した様子もない。これがリーダーの器なのか、それとも単なる命知らずのバカなのか。しかしキアーベも、ブローカにはやや劣るが体格は良く、喧嘩慣れしている分だけ肉付きも逞しい。赤いショートスパッツを纏った姿で、背後には燃えるような豊かな赤毛の尻尾が機嫌よく揺れている。 (2/10 22:44:14) |
おしらせ | > | キアーベさん(iPhone 111.98.***.49)が入室しました♪ (2/10 22:11:57) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、キアーベさんが自動退室しました。 (2/10 22:10:12) |
ブローカ | > | ……チッ。まあ今更やめるつもりは無いが、筋の一つでも痛めても後で文句言うなよ、キアーベ(筋骨隆々な肉体を惜しげも無く晒す黒のショートスパッツ一枚の姿のまま、ブローカは不機嫌そうに金の瞳を細めながら舌を打っていた。場所は、アオスタが使用許可を申請してくれたロドス訓練室内の格闘技用のリング、そして対角線上のコーナーに居るのは、自身の頭領であるキアーベだ。どうやら少し前まで見ていたプロレスの試合映像に影響されたらしいキアーベに対戦をせがまれ、断り切れずにリングに上がることになってしまったのだった。キアーベとアオスタの命令なら命を掛けることも厭わないブローカだが、それはそれとしてやはり面倒だという気持ちは拭い切れず、その不快感が表情を鋭く歪めていた。たまには唐突な思い付きに灸を据えてやると自らの頭領である筈の男を睨み付けるブローカは、自分のキアーベ一味の荒事担当という役割や、やはり歴然としている相手との体格差から、キアーベの実力は理解していつつも、自分が負ける事は考えていない様子だった) (2/10 22:02:47) |
ブローカ | > | 【はい~、すみません挨拶遅れましたがこちらこそよろしくお願いします! では、しばらくお時間いただきます…】 (2/10 21:45:38) |
キアーベ | > | 【あ、是非お願いします!ありがとうございます では今回も対戦宜しくお願いします〜】 (2/10 21:44:24) |
ブローカ | > | 【では今回は自分からさせて頂きましょうか。書き出しても大丈夫ですか?】 (2/10 21:42:50) |
キアーベ | > | 【自分も特にはないです! あ、書き出しはどちらからにしますか?】 (2/10 21:39:50) |
ブローカ | > | 【ダイスありがとうございます! ではキアーベ勝ちですね! 背景>確かに二人の関係性的には3が色々と手っ取り早そうですね! そうしましょう! あと、他に決めておきたいことってありますか? 自分は特には無いです】 (2/10 21:37:42) |
キアーベ | > | 1d6 → (2) = 2 (2/10 21:35:37) |
キアーベ | > | 【1-3でキアーベ勝ち、4-6でブローカ勝ちで】 (2/10 21:35:29) |
キアーベ | > | 【あ、ダイス振りますね!】 (2/10 21:35:05) |
キアーベ | > | 【>勝敗 自分も拘りないのでダイスでお願いします〜 :>背景 は、1)ロドス内での腕試し的な格闘大会で偶々マッチング…か、あるいはもっとプライベートな方向で、2)日常の他愛無い喧嘩からヒートアップして白黒付けるためリングで決闘、なのか、あるいは3)いつものキアーベの思い付きに振り回されてブローカが対戦相手として付き合わされる事に、とかでしょうか。個人的な好みだと3がやり易いかな〜とも思います】 (2/10 21:34:11) |
ブローカ | > | 【>拳 はいー、そこもいつも通りですね。全然大丈夫です! 勝敗もそんなに希望無いですね…お相手様に合わせますが、希望無ければまたダイスで。ただ背景、どうしましょうかね…】 (2/10 21:30:06) |
キアーベ | > | 【>プロレス ありがとうございます!あ、でも多少は拳打撃も有りにしてもらえると助かります(後半過熱すると階級無差別で殴り合い仕掛けるかもなので…)】 (2/10 21:27:38) |
ブローカ | > | 【打撃系にすると階級差ありそうですもんね…ではプロレスにしましょう! あとは勝敗とか背景でしょうか】 (2/10 21:23:57) |
キアーベ | > | 【どのルールも自分好みですが、この組み合わせなら重量差的にプロレスかな〜という気もします】 (2/10 21:22:28) |
ブローカ | > | 【いえ、自分も大丈夫です! ではこの組み合わせで! 雰囲気はバチバチ系で決定ですが、ルールはどうしますか? (キック)ボクシング、MMA、プロレス辺りが自分は好みですが】 (2/10 21:20:46) |
キアーベ | > | 【自分は大丈夫です! 逆にお相手様の方で変えたければもう一回振ってもらっても大丈夫です】 (2/10 21:18:34) |
ブローカ | > | 【1、ですと今のままになりそうですが、お相手様的には大丈夫ですか?】 (2/10 21:15:51) |
ブローカ | > | 1d6 → (1) = 1 (2/10 21:15:12) |
ブローカ | > | 【了解です! では振りますね…】 (2/10 21:15:07) |
キアーベ | > | 【>多分 いつもお世話になってます笑 >ダイス ですね、今回もダイスでお願いします!】 (2/10 21:13:21) |
ブローカ | > | 【どれもいいですね~、お相手様多分いつもお相手して頂いてる方だと思いますが、優先順位無ければまたダイス振ります? セタンタが出た場合はまた相手都度決める感じとかで】 (2/10 21:10:43) |
キアーベ | > | 【あ、自分も今回は激しめの対戦希望だったので嬉しいです〜。 バチバチ試合での >組み合わせだと、キアーベ/ブローカ、ズオ/レシ、テキ/ステ、FGOだと耀星/小太郎、天草/ジーク、あとセタンタがロル可能なので+α、みたいな感じですね…】 (2/10 21:07:56) |
ブローカ | > | 【あ、こちらこそすみません…。何となくですがお互いプライドとかを掛けて割とバチバチ目な試合をしてる感じが嬉しいかもですね…アクナイならテキーラ/ステ、ズオ/レッシング、エンフォーサー/インサイダー辺りもみたいですが】 (2/10 21:01:12) |
キアーベ | > | 【あ、被せ投稿すみません…】 (2/10 20:56:19) |
キアーベ | > | 【お相手様はどういう試合・シチュが希望だったりはありますか? 逆にそれに沿うような対戦カードを考えてみるのもありかもしれません】 (2/10 20:55:55) |
ブローカ | > | 【分かりましたー、一応今のままキアーベ/ブローカとかでも大丈夫ですが、お相手様的にロルしたいキャラとかやりたい組み合わせとかってあったりしますか?】 (2/10 20:55:50) |
キアーベ | > | 【自分の可能ロルも挙げられたジャンルと大体同じですね、やり易いのはFGO、アクナイ辺りで、崩スタ、Mマスも興味ありますが精度は揺れるかもです…】 (2/10 20:54:37) |
ブローカ | > | 【了解です! とはいえ、自分は特別ロルしたいキャラが居るという訳でも無いですね…FGO、アクナイ、崩スタ、Mマス辺りが出来そうな版権で、柵越え・変更等自分も可です~】 (2/10 20:50:57) |
キアーベ | > | 【大丈夫です!こちら柵越え、変更も可能です】 (2/10 20:48:36) |
ブローカ | > | 【こんばんはー、相談からいいでしょうか?】 (2/10 20:47:51) |
キアーベ | > | 【こんばんは〜】 (2/10 20:47:02) |
おしらせ | > | ブローカさん(14.13.***.64)が入室しました♪ (2/10 20:45:30) |
おしらせ | > | キアーベさん(iPhone 111.98.***.49)が入室しました♪ (2/10 20:27:21) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、キアーベさんが自動退室しました。 (2/9 22:25:45) |
おしらせ | > | キアーベさん(iPhone 111.98.***.49)が入室しました♪ (2/9 22:00:33) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、テキーラさんが自動退室しました。 (2/8 18:10:23) |
テキーラ | > | 【柵越え、キャラ変更の相談からでも大丈夫です】 (2/8 17:44:09) |
おしらせ | > | テキーラさん(iPhone 111.98.***.49)が入室しました♪ (2/8 17:33:52) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ガイア・アルベリヒさんが自動退室しました。 (2/8 13:22:23) |
おしらせ | > | ガイア・アルベリヒさん(iPhone 111.98.***.49)が入室しました♪ (2/8 12:57:05) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アンリマユさんが自動退室しました。 (1/19 22:35:21) |
おしらせ | > | アンリマユさん(iPhone 118.240.***.27)が入室しました♪ (1/19 21:47:25) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アーラシュさんが自動退室しました。 (1/9 00:28:43) |
アーラシュ | > | 【同作、柵越え歓迎。ボクシングやキック、MMAなどで一緒にロルしてくれる方募集です。】 (1/9 00:03:42) |
おしらせ | > | アーラシュさん(iPhone 118.240.***.27)が入室しました♪ (1/9 00:03:25) |