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おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ブローカさんが自動退室しました。 (4/27 21:03:20) |
おしらせ | > | ブローカさん(14.13.***.64)が入室しました♪ (4/27 20:38:00) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、黄飛虎さんが自動退室しました。 (4/26 20:40:01) |
おしらせ | > | 黄飛虎さん(14.13.***.64)が入室しました♪ (4/26 20:14:40) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、テキーラさんが自動退室しました。 (4/26 15:18:35) |
おしらせ | > | テキーラさん(14.13.***.64)が入室しました♪ (4/26 14:52:51) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、クーリエさんが自動退室しました。 (4/23 21:35:15) |
おしらせ | > | クーリエさん(14.13.***.64)が入室しました♪ (4/23 21:10:04) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、耀星のハサンさんが自動退室しました。 (4/23 14:26:50) |
おしらせ | > | 耀星のハサンさん(14.13.***.64)が入室しました♪ (4/23 14:01:41) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、インサイダーさんが自動退室しました。 (4/23 00:59:32) |
おしらせ | > | インサイダーさん(14.13.***.64)が入室しました♪ (4/23 00:32:00) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、マッターホルンさんが自動退室しました。 (4/17 00:01:26) |
マッターホルン | > | 【お相手様へ、遅くなりましたが書き置きの方させて頂きます】 (4/16 23:35:35) |
マッターホルン | > | ……我が身の糧となる、大変良い取組でした。今更ですが、あなたに感謝をさせて下さいウン殿。ありがとうございました(気付けば結果的に意図せずに相手を抱擁しているような体勢になっていたが、ウンの身体の温度や、鼓動の伝わるこの距離が、今は悪くないように思えた。そのままマッターホルンは相手の健闘を称えるようにウンの背中を二度、三度と軽く手で叩くと、静かにこの試合への感謝の言葉を紡ぎ出す。ウンの皆を守る盾としての信念を感じ取ることが出来、マッターホルンにとっても己の実力や在り方を再確認することの出来た良い機会だった。改めて、あなたと拳を交えることが出来て良かったと、そんな想いを乗せて、マッターホルンは試合の最中とは打って変わった、柔らかな微笑みをウンへと向ける。一度拳で拭われた後でも、薄っすらとその顔には鼻血の跡や痣が残っていたが、それを恥じた様子もなく、寧ろぶつかり合えたことへの勲章だと誇るような、そんな笑みだった) (4/16 23:35:12) |
マッターホルン | > | ……、ッぐ! さあ、どうされますか、ウン殿……!(脇腹からその奥までも広がるウンの拳による衝撃を、歯を食い縛りながら耐え忍ぶ。必死さの伝わるその拳は、破れかぶれにしても些か重かった。……尚も抵抗を続けるつもりか、これは、或いは――とマッターホルンの側も覚悟を決めようとした時、一抹の悔しさも覗くギブの宣言と共に、ウンの握られた拳が開かれ、そっとマッターホルンの腕がタップされた)……はい、賢明な判断かと。……ウン殿、少々失礼(ギブアップの宣言を聞き届けると同時に、即座に拘束を外したマッターホルンの胸中には、相手の意識を奪うまで行かずに済んだ安堵の感情がまず浮かぶ。そして次は身体を起こそうと、ウンの背中に腕を回しつつ、相手の身体ごと抱き上げるような形で半身を起こした) (4/16 23:34:26) |
おしらせ | > | マッターホルンさん(14.13.***.64)が入室しました♪ (4/16 23:34:23) |
おしらせ | > | ウンさん(iPhone 111.98.***.49)が退室しました。 (4/15 01:54:28) |
ウン | > | 【お休みなさいませ、自分も失礼します】 (4/15 01:54:23) |
おしらせ | > | マッターホルンさん(14.13.***.64)が退室しました。 (4/15 01:53:49) |
マッターホルン | > | 【お休みなさいませ】 (4/15 01:53:46) |
マッターホルン | > | 【では挨拶もそこそこですが、お先に失礼します】 (4/15 01:53:37) |
マッターホルン | > | 【こちらこそありがとうございました、本日も楽しかったです、お疲れ様でした】 (4/15 01:53:27) |
ウン | > | 【了解しました、ではまたご都合合う時に続きの方宜しくお願いします。今回も遅くまでのお付き合いありがとうございました!】 (4/15 01:53:07) |
マッターホルン | > | 【了解です、今週は土日の夜恐らく自分の側が空いてませんので……でしたらもう書き置きにしてしまった方が良いかもしれませんね。また時間が空いた際に返しのロル書かせて頂きます】 (4/15 01:49:18) |
ウン | > | 【平日はちょっと確かな事は言えませんが、火曜の夜なら行けるかもしれません。その他で入れそうな日はまた覗いてみます。土日だと今週は恐らくどちらか片方だけになるかと……】 (4/15 01:47:40) |
マッターホルン | > | 【あとはまあ決着後の軽い交流くらいでしょうか、次は一応月火の夜なら入れそうではありますが、あれなら書き置きでも大丈夫です】 (4/15 01:44:41) |
マッターホルン | > | 【いえいえ、自分から言い出しましたので】 (4/15 01:42:24) |
ウン | > | 【お待たせしました…】 (4/15 01:41:17) |
マッターホルン | > | 【すみません、ありがとうございます!】 (4/15 01:41:07) |
ウン | > | ──?! がッ、っあ…っ…!(《しまった、息、が…!》 不覚、打撃でふらついた頭を腕に巻き込まれ、チョークの体勢に引き摺り込まれる。頚動脈は殆ど完璧に極まってしまった。密着した相手の横腹に拳を叩き込むが、一向に腕が弛む気配はない。たとえどれ程の抵抗を受けようが諸共、というつもりなのだろう。先のように相手を持ち上げてバスターで引き剥がすとしても、胴体を絞める拘束がその動きを阻害する。…どれだけ肉体が打たれ強かろうと、酸素の供給が止まれば意識は落ちる。残り十数秒で確実にこの勝負には決着がつくだろう。やがて暗んでいく意識の中、自身に降参するよう言うマッターホルンの声が耳に届く。そのどこか此方を慮るような勧告は、相手に怪我をさせる事を心配してのものだろう。……元よりこれは自身の我儘で続けた試合だ。ここで意地を張り続けて、彼に迷惑を掛けるような事はウンもしたくなかった)…っ、…わ゛かっ、た………降、参…する…よ…(ウンは、己が首に巻き付くマッターホルンの腕にタップし、潔く自らのギブを宣言した。) (4/15 01:39:13) |
マッターホルン | > | 【その辺りでしたら全然大丈夫です!】 (4/15 01:10:52) |
ウン | > | 【恐らく半過ぎにはなってしまいそうですが、大丈夫ですか?】 (4/15 01:09:32) |
マッターホルン | > | 【そうですね……問題なければ最後にお相手様の返しのロルだけ頂いてよろしいでしょうか? あまり急がれずとも大丈夫ですので】 (4/15 01:07:25) |
ウン | > | 【すみません、決着ギリギリの所で惜しいですが、1時を回ってしまいましたので今夜はここで一度セーブとしますか…?】 (4/15 01:03:18) |
マッターホルン | > | (渾身の一撃が、ウンの頬を確かに撃ち抜いた手応えが拳にあった。汗の飛沫が弾けると共に、ウンの身体がぐらりと横に傾ぐ。それと同時に、マッターホルンの身体を上から押さえつけていた圧力も弱まっていた。……勝負を決めるのであれば、此処しかあるまい)……捕らえ、ましたッ! ……どうか降参を、ウン殿! ……しないのであれば、僭越ながら即刻、締め落とさせて頂く……!(一瞬意識を飛ばしたようにふらついているウンの頭部を自身の両腕で作った輪の中に抱え込み、そしてそのまま全力を込め相手の喉に食い込ませた前腕部で頸動脈を圧迫していく。更に後方に体重を掛け、再びお互いの身体をリングの床へと引き倒した。勿論、相手の胴体に回した足のロックも一切緩めてはいない。……如何なる抵抗が来ようと、もう逃がしてやるつもりはマッターホルンには無かった。ここまで競い合ってくれた相手への敬意も込め、全力でウンを締め上げていくが、しかし降参の勧告はそこまで自分にさせてくれるな、というマッターホルンの想いの表れでもあった) (4/15 00:48:06) |
ウン | > | ──ッ゛ぶぁ…!?(拳を放つ直前、ウンも相手の眼の奥に潜むただならぬ狙いに気付くも、既に一手遅かった。一瞬速く突き出されたマッターホルンの拳がウンの頬を撃ち抜く。衝撃に顔が横に振れる。ウンの開いた口から唾が溢れ、汗を纏った毛並みから飛沫が散る。頭が揺れたのか、身体が脱力しかけるように、ふら、と横に傾ぐ) (4/15 00:27:55) |
マッターホルン | > | (自身の胴締めにより、呼吸が妨げられる苦しさの伝わる吐息をウンも零す。とはいえ、簡単に音を上げてくれる相手な筈も無い。精々、渾身の一発が放たれるその直前に、一瞬拳の空白が出来る程度が精々で)――そ、こだぁ!(――そして、その精々で十分だった。ウンからの拳が振り下ろされるよりも早く、その空白を貫くように、マッターホルンは渾身の力で身体を起こしつつ、拳をウンの頬に向かって跳ね上げた) (4/15 00:10:46) |
おしらせ | > | マッターホルンさん(14.13.***.64)が入室しました♪ (4/15 00:03:15) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、マッターホルンさんが自動退室しました。 (4/14 23:59:25) |
ウン | > | ! ぅ、ぐ、…は…っ……(途端、巻き付くマッターホルンの足の力が強まり、ギリ、と締め付けられる苦しみに息が漏れる。この状態からの胴絞め、やはり相手も一筋縄ではいかないか。ダメージは地味なものだが、横隔膜を圧迫するマッターホルンの筋肉質な枷によって呼吸が制限され、攻め続けていた拳の連打が一瞬止まる。だが、まだこの程度なら音を上げる程ではない。改めてウンは渾身の一発を振り下ろそうとするが…) (4/14 23:56:32) |
おしらせ | > | ウンさん(iPhone 111.98.***.49)が入室しました♪ (4/14 23:39:46) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ウンさんが自動退室しました。 (4/14 23:35:59) |
マッターホルン | > | 《これ、ならば――》(未だ身体に先の投げ技での衝撃が残り、薄っすらと鼻血を垂らしたままのマッターホルンは、完全にマウントポジションを取られることを紙一重で回避できていた。上を取られたままの相手から拳は落ちてくるものの、現在の体勢は所謂ガードポジションだ。足や体の傾きで相手の動きを阻害できているためか、ガードしている腕に痺れはありつつも何とか凌ぎ切れている。とはいえ、相手も攻めあぐねていることは分かっている筈だ。状況を変えられ、再び投げ技なりを食らえば、今度こそ敗北は必至だろう。ならばそれまでにこちらも、逆転の糸口を作る。一度息を整えると、マッターホルンは相手の背中に絡めたままの自身の両足の足首を重ね合わせ、妨害のためではなく、明確に相手の胴体を締め上げるために力を込め、より強く相手の身体に食い込ませ始めた。瞬時に相手を悶絶させる程のダメージは流石に与えられないだろうが、体力を奪えれば十分だ。隙が出来ればその瞬間――、とウンの拳の重みを感じつつも、ガードの下でウンの頬に狙いを定めるように目を細め、拳を再び握り直した) (4/14 23:33:59) |
ウン | > | …っ! 流石…!(大柄な体格の男がマットに打ち付けられ、派手な衝撃と音と共にリングが揺れる。強力なボム、受けたダメージは大きかろう、と動けない相手の上を取りマウントポジションに移ろうとするも、直ぐにも背中へ足を組まれ、動きを封じられる。いまだ戦いの意志を示すマッターホルンの表情に、ウンは感心と同時に少しの安堵を覚えた。…いくら手合わせとはいえ、怪我の危険がある投げ技を相手に使うのは正直ウンにも躊躇いがあった。だが、マッターホルンは見事それに耐え切り、追撃への対処までしてみせた。咄嗟の対応力に舌を巻くと共に、この相手の実力を信頼して良かった、ともウンは思えた。……であるなら、自身がここで手を抜く訳にもいかない、とガードの上から拳を落とそうとする。だが動きを封じられている分威力はやや弱い。両者共防御に秀でた重装同士、守りに入られると攻めあぐねてしまう事はウンも分かっていた) (4/14 23:10:53) |
マッターホルン | > | ――なっ!? ……ぐ、ぁあっ!? ……これ、以上、させる訳には……!(その時には既に、ウンの両腕がマッターホルンの腰へと巻き付いていた。体勢を崩しかけていたこともあり、踏ん張る間も無く、ウンの腕に持ち上げられるままに、リングへ叩き付けられてしまう。何とか咄嗟に顎を引き、頭部を強打することだけは避けたが、ウンの腕力とマッターホルンの体重の全てが加わった威力は相当で、リングマットの本来柔らかい筈の感触を鉄板のように感じる程だった。痛烈に背中が痛み、衝撃で息すら一瞬吸えなくなる。……鍛えられた肉体と精神で自分からの攻撃を耐え切り、そして一瞬の勝機を見抜いた、見事な反撃だった。それでも、ここでマウントポジションまで取られてしまえば、本格的にペースを握られてしまう。それは避けねばと、身体の痛みを堪えながら上半身の前でガードを固めつつ、両足をウンの背中に絡めることで自由な動きを阻害しようとする) (4/14 22:34:23) |
マッターホルン | > | それが、あなたの信念か、ウン……! ――!、ぎっ!?(手加減はしない、といった言葉の通り、相手の腿へ打ち付ける蹴りには一切の容赦はしていない。まして痛めている筈の足への打撃だ、並みの相手ならその場で蹲ってしまってもおかしくは無い筈なのに、それでも尚ウンの動きには鈍りはなく、寧ろ一歩、また一歩とマッターホルンの懐まで近寄る。揺るがぬその姿にウンの盾としての信念を感じ取り、ほんの一瞬、マッターホルンも気圧されたのか、顔面へと放たれた拳をまともに受けてしまう。その威力で脳内で火花が弾け、鼻筋から熱さと共に血が滲む。衝撃で上を向いた頭部と共に、足元が下がり掛けるも、それでもここで退いては不味いと再び地を踏み締めようとするが) (4/14 22:33:39) |
ウン | > | (試合は再開したが、直ぐに足は回復せずマッターホルンに主導権を握られてしまう。腿に喰らったローの痛みに顔を顰める。しかし、ウンの橙の瞳はその闘志の輝きを曇らせることはなかった。 ……自分には、リー先生のような処世術はないし、ワイフーのような優れた戦闘技術や、アみたいな医学の才能だってない。唯一持っているのは、この頑丈な身体だけだ。──だから、仲間を背に庇う自分は、敵を前に決して退いてはならない、膝を屈してはならない。それが、みんなの為に出来る俺の唯一の役目だからだ。 …盾としての信念を支えに、ウンは打撃を耐えながら、一歩、また一歩と少しづつ距離を詰め、マッターホルンとの間合いを近づけていく。拳の届く距離まで近づけば、大きく振りかぶって顔面に一撃を放ち、)…う、おおおおっ!──受け身は取ってくれよっ、マッターホルン!(犬歯を剥き出して吼え、更に踏み込むウン。上体に相手の意識をズラさせた隙に、身を屈めて相手の腰へ両手を回しクラッチすると、満身の力を振り絞って持ち上げ、リングに叩きつけようとする) (4/14 22:04:55) |
ウン | > | 【>時間 あ、すみません了解です!それより前に限界近そうでしたら全然言って頂いても大丈夫です】 (4/14 22:04:16) |
マッターホルン | > | 【>返しのロル お願いします。 >時間の都合 すみません、もっと勝手なんですが自分は1時前後が限界です……】 (4/14 22:00:15) |
ウン | > | 【ありがとうございます、返しのロルは書けてあるので一旦投下させて頂きますね。あと、勝手で申し訳ないですが今夜は2時前位までが限界になりそうです】 (4/14 21:59:03) |
マッターホルン | > | 【はい~、では続きから行きましょうか!】 (4/14 21:57:33) |
ウン | > | 【いえ此方でお伝えし忘れてたのは完全に自分の責なので……こちらこそ宜しければ続きからお願いします】 (4/14 21:54:33) |
マッターホルン | > | 【ご無理の無い範囲で、よろしければまたお相手お願いします】 (4/14 21:53:09) |
マッターホルン | > | 【理由について把握しました。体調ばかりは自分の自由になりませんしね……仕方のないことかと、寧ろ病み上がりでしょうにすみません】 (4/14 21:51:54) |
ウン | > | 【あ、こんばんは!先日はどうもすみません…】 (4/14 21:51:19) |
マッターホルン | > | 【こんばんは、お待たせしました】 (4/14 21:49:57) |
おしらせ | > | マッターホルンさん(14.13.***.64)が入室しました♪ (4/14 21:49:37) |
ウン | > | 【>マッターホルンさん 昨日はイン出来なくて本当にすみません。先日まで熱でダウンしておりまして…折角入室して頂いたのにお待たせしてしまい、大変申し訳ありませんでした】 (4/14 21:38:58) |
おしらせ | > | ウンさん(iPhone 111.98.***.49)が入室しました♪ (4/14 21:11:46) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、マッターホルンさんが自動退室しました。 (4/13 21:55:40) |
マッターホルン | > | 【すみません、改めてですが人待ちです……】 (4/13 21:30:20) |
おしらせ | > | マッターホルンさん(14.13.***.64)が入室しました♪ (4/13 21:30:05) |
おしらせ | > | マウンテンさん(133.201.***.192)が退室しました。 (4/13 20:39:17) |
マウンテン | > | 【かしこまりました。マッターホルンさんともまたいずれ……】 (4/13 20:17:43) |
おしらせ | > | マッターホルンさん(14.13.***.64)が退室しました。 (4/13 20:13:53) |
マッターホルン | > | 【前回ウンでお相手して下さった方、よろしければ2ショットにどうぞ】 (4/13 20:13:48) |
マッターホルン | > | 【はい、こちらこそ。すみません、自分側が2ショットに移らせて頂くので、そのままご利用ください】 (4/13 20:13:18) |
マウンテン | > | 【人待ちでしたか、それは失礼しました。また機会があったらお相手お願いします】 (4/13 20:12:53) |
マッターホルン | > | 【こんばんは、すみません、無言だった自分が悪いんですが一応人待ちのつもりでして……】 (4/13 20:11:56) |
おしらせ | > | マッターホルンさん(14.13.***.64)が入室しました♪ (4/13 20:11:23) |
マウンテン | > | 【こんにちは、と思ったのですが入れ違いのようになってしまいましたね。残念です……。】 (4/13 20:11:16) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、マッターホルンさんが自動退室しました。 (4/13 20:10:45) |
おしらせ | > | マウンテンさん(133.201.***.192)が入室しました♪ (4/13 20:10:09) |
おしらせ | > | マッターホルンさん(14.13.***.64)が入室しました♪ (4/13 19:45:36) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、マッターホルンさんが自動退室しました。 (4/11 18:07:40) |
マッターホルン | > | 【お相手様へ、置きレスで失礼いたします。返事は急ぎませんので、また土日の夜に時間が合った際でも大丈夫ですので】 (4/11 17:37:23) |
マッターホルン | > | ……降参の申し出は、いつでも聞き届けよう。あなたの信念を見せて貰おうか。――参るぞ、ウン!(拳を構え直すと、敢えて挑発的に相手の戦意を煽るような啖呵を切り、マッターホルンはウンに向けて踏み込んだ。幾ら頑丈な相手とはいえ、流石にまだその足は先の極め技のダメージから回復し切ってはいまい。見えている弱点を攻めないのは、この状況では手加減と同意だと考えた。だからこそマッターホルンは、動きが鈍った相手と一定の距離をフットワークで保ちつつも、再びウンの下肢を攻めることを選んだ。更にローキックを重ねていくことでダメージを蓄積させつつ、その動きが止まった瞬間、あわよくば絞め技や渾身の一発で決着を付ける狙いだった) (4/11 17:36:12) |
マッターホルン | > | ですので、付き合う、などと言われずとも。寧ろ是非、俺の方からも続けさせて頂ければ。……ただ勿論、手加減はしませんよ?(ウンからの返答は、やはりマッターホルンが予想していた通りのものだった。生来闘いを好まない性質の彼が、それでもこの試合の続行を選ぶ理由。それはやはり、彼自身ではなく、その周囲の守りたい仲間のため、なのだろう。――ふと脳裏に、命を懸けて守るべき清冽な銀を纏う主と、その主の二人の妹君、幼少の頃より付き合いのある弟分の同僚の顔が思い浮かんだ。マッターホルンはこの時、境遇や嗜好の相似だけでなく、その存在の根幹にある信念に、己とウンが共通したものを持ち合わせていることを改めて理解した。そしてまた、この男と競い合うことで、己を更に高められるだろう、ということも。故にマッターホルンは自分と相手の立場は対等だと示すように一度首を横に振った後、試合の続行は自分の望みでもあると力強く頷き、そして手加減は出来ないと冗談めかした笑みを浮かべた) (4/11 17:35:37) |
マッターホルン | > | ……差し出がましいようですが、ウン殿も少々、搦め手の類を覚えられても良いかもしれませんね。とはいえ、俺個人としては、ウン殿のその実直さは好ましく思いますが(苦笑と共に搦め手を覚えてみては、という忠告をウンへと零したマッターホルンだったが、実際のところウンの実力には自嘲など必要ないと思っていた。何時かの折に戦場を共にした際のウンの姿は、敵軍からの激しい攻撃を耐え切りつつ、周囲の味方へ的確に医療支援を行う手練れのそれだった。大本の所属さえ違えど、今のウンとマッターホルンは同じロドスという企業に籍を置き、ドクターという指揮官に従う同士だ。遠慮や手加減というわけではないが、仲間に対しては非情になり切れない、というより、そういった選択肢がそもそも頭に浮かばないのがウンの人柄なのだろう。そんな温厚篤実を形にしたような眼前の戦友の姿に、マッターホルンは素直に好感を抱いた) (4/11 17:35:09) |