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おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、簓さんが自動退室しました。 (2022/11/2 04:05:39) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、躑躅森盧笙さんが自動退室しました。 (2022/11/2 04:05:39) |
簓 | > | ( . …、俺も好きやで。(ろしょ、と穏やかに伝える。不意に告げられた言葉、一瞬胸が鳴ったのは自分だけの秘密。"……ん、ありがとう、盧笙。たった今最高の誕生日になったわ。"まさにそれ。欲しかったものをそのまま返してくれた、と見えない犬の尻尾をブンブン振り回す。根元ほど思い通りに動かないこと、それを知ってか粘膜を擦られる度に息が徐々に乱れてしまい、翻弄するつもりがその道も閉ざされていく。眉を寄せた。) (2022/11/2 03:20:29) |
躑躅森盧笙 | > | ( . ... そんな所も好きや 。 ( 優しい訳ではない、なんて謙遜する所も全て好きだ 。今も昔も 。 '' 誕生日 、おめでとう 。 簓 '' にまにま笑う彼が癪なものの確かに言っていなかった、なんてはっと気づく 。 改めて祝いの言葉を掛けてやった 。 合っていればいいけれど 。言葉を零して受け入れる姿勢の彼は相も変わらず扇情的で奥へ奥へと舌を求めていき自分のペースに彼を引き込んでやろうと 。 ) (2022/11/2 02:52:17) |
おしらせ | > | 躑躅森盧笙さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2022/11/2 02:32:13) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、躑躅森盧笙さんが自動退室しました。 (2022/11/2 02:31:40) |
簓 | > | ( . 自分の気持ちに正直なだけやで、(何も優しい訳では無いと。彼の身体に傷付けたくはないと。"ん、おおきに。………なぁ、1番大事な言葉聞いてへん、"聞きたい言葉、あえてなにとはいわず淡い期待を添えてにまにま笑った。口内に忍び込む舌、んぅ、と思わず声を零して受け入れると、捕らわれないよう此方から自分のそれを絡めて。) (2022/11/2 02:03:17) |
躑躅森盧笙 | > | ( . …… お前優しいなぁ 。 ( 俺が嫌やから、なんて何処までも此奴は優しい。 解散の時も今も。ふにゃり 眉を下げて笑い掛けるも嬉しい気持ち半分情けない気持ち半分 。 '' ... 簓の誕生日やからな 、そりゃあ 。 祝いたなるやろ 、相方 なんやし 。 '' 緩々な頬に瞳を細めていれば重力に逆らって押し付けられた唇に瞳を開閉した後 、ぐい 、と舌を押し入れた 。 ) (2022/11/2 01:44:00) |
簓 | > | ( . ……それでお前の気ぃ済むんやったら、って言いたいとこやけど、俺が嫌やから。(残念ながらやりません。彼は昨日の誕生日を祝いたかったと言うけれど、実際は自分もスケジュールがびっしり、彼に会う時間はなかっただろうと思う。何方にせよ難しかった話、会いたいとは、思っていたけれど。"……一番嬉しいわ。ありがとうな、"薔薇と、口付けと。幸せそうに頬を緩めてはそれだけで十分だと。自らも彼の首に腕を回し引き寄せては唇を押し付けた。) (2022/11/2 01:23:39) |
簓 | > | ( . (2022/11/2 01:07:45) |
躑躅森盧笙 | > | ( . ........ 俺をどついてくれ 。.. お前の 、誕生日 。 … 祝いたかったのに 、( これでもかと言うほど自分を責め立ててしまっているこの男。相方は己の誕生日を忘れた日など一度もないのに自分は、恩を返すことも出来ず生徒のせいにするなんてこともできず矛先は矢張り自分だ 。 '' …… ん 、 '' まともな返事ができず言葉では無い擬音と共にこくりと頷いては 、ちゅ 、と唇に口付けを送った 。 ) (2022/11/2 00:55:50) |
簓 | > | ( . ええ?(腕を緩めてくれたりするかなと少し期待をしていたが思っていたよりも余裕が無いらしい。仕方なく彼の許可を貰えば贈物の包みを開封、出てきた一輪の薔薇に、彼を見上げた。じわじわと熱が込み上げてくる。)……ほんま、俺にくれるん、 (2022/11/2 00:46:43) |
躑躅森盧笙 | > | ( . .. 知らんわ。 ( 勿論殺す気は無い。彼の苦しそうな訴えには知らん振りを貫き通し力は緩めない儘。 彼の問いかけに '' … ええよ 、 '' と承諾 。中身はと言うと一輪の薔薇で。 ) (2022/11/2 00:34:20) |
簓 | > | ( . ん、…ちょ、苦しいで、(死にそう、とまではいかないけれど呼吸が妨げられる。触れた喜び半分、強い抱擁に戸惑い半分。で、過ごせばプレゼントは自分のためだと言う。くれるんかぁ。頬が緩んでしまった。)な、開けてええ? (2022/11/2 00:23:18) |
躑躅森盧笙 | > | ( . ........ 。 ( 後ろから触れられた手や愛おしい相方の声にすら無反応なくらい凹んでいるこの男 。むくり 、と徐に立ち上がれば正面からぎゅうっと力強く抱き締めてやると '' これ 、お前のや 。 '' なんて肩に顔を埋めては弱っているし凹んでますとばかりのオーラ全開に。 ) (2022/11/2 00:10:33) |
簓 | > | ( . おつかれさんやな、躑躅森先生。(漸く時間が空いたから来てみたら。プレゼント?と彼。贈り物という素敵なものに対して彼の放つ憂鬱な雰囲気と言ったら。仕事の疲れかなぁ、と予想しながら後ろから背に手を伸ばし摩った。) (2022/11/1 23:56:25) |
おしらせ | > | 簓さん(iPhone au)が入室しました♪ (2022/11/1 23:34:59) |
躑躅森盧笙 | > | ( . ..... やらかしたわ。あ~~ホンマ ......... 。 ( ハロウィンの日というのは生徒にお菓子を大量とばかりに渡されてやや対応に追われてすっかり相方の誕生日を祝うのが遅れてしまった 。入ってくるなりプレゼントを片手に顰めっ面の儘ぽつり零してはがん 、とテーブルに突っ伏した 。 ) (2022/11/1 23:31:09) |
おしらせ | > | 躑躅森盧笙さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2022/11/1 23:29:21) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、躑躅森盧笙さんが自動退室しました。 (2022/10/29 01:59:33) |
躑躅森盧笙 | > | ( . ... 、いやこれ ... 、微妙やな 。 ( 鏡と睨めっこと言わんばかりの顰めっ面でぶつぶつと独り言 。 先日ハロウィンの仮装をあーだこーだと言われて結局吸血鬼になったようで、衣装を借りて着てみている状態 。メイクは生徒にされた模様であちらこちらに血糊がついており、八重歯付き。えらいリアルやな。 ) (2022/10/28 22:12:14) |
おしらせ | > | 躑躅森盧笙さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2022/10/28 22:08:15) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、簓さんが自動退室しました。 (2022/10/26 01:39:55) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、躑躅森盧笙さんが自動退室しました。 (2022/10/26 01:39:55) |
躑躅森盧笙 | > | ( . ん 、ええよ 。 それ楽しみに毎日頑張るわ 。 ( ふ 、 ) (2022/10/26 00:23:59) |
躑躅森盧笙 | > | ( . ……… もう二度と言わへん。 ( さっきの方がいいだなんて言葉と消えた表情に呆れて言葉も出なかった。羞恥を犠牲にしてあからさまとはいえ優しく褒めたのに 。腕を組み、ふん、なんて顔を背けて明らかに拗ねた様子を見せた。 '' …… くすぐったないで 。… ふ 、 '' 擽ったいと反応を見せる様子に可愛くて仕方がない。 ふと重ねられた唇を受け入れては、敢えて何もせず彼の好きな事をさせようと 。 ) (2022/10/26 00:23:28) |
簓 | > | ( . や、多分今回は特に葛藤の末勝つと思うねんな()せやからまたの時に取っといてええ?(はふ、) (2022/10/26 00:11:30) |
簓 | > | ( . ……まださっきの方がええ、(我儘。優しいのはええけど。あからさまな褒め方に表情が消えた。流石といったところ、自分が取りうる行動はやはりかれのよそうの範囲内らしい。"っ、…ろしょ、くすぐった、"言い返そうにもあちこち触れる唇、先程ショートした頭は満足いく答えは導けないようで血迷い自ら彼の唇を食むように重ねた。) (2022/10/26 00:09:34) |
躑躅森盧笙 | > | ( . 俺は地雷あらへんからな、やってもええんやでってだけ言っとくわ。 かわええならええわ 、( 安心、 ) (2022/10/25 23:31:22) |
簓 | > | ( . …はー……絶対、絶対やらんけど、加虐心が擽られてまうな…、えろ可愛ええ。(額押、) (2022/10/25 23:30:30) |
躑躅森盧笙 | > | ( . えろの塊も微塵に感じへんくて困った。 ( 白目 ) (2022/10/25 23:24:15) |
躑躅森盧笙 | > | 俯きがちだった瞳は顔と共に上げれば '' …… ありがとう 、簓は優しいな 。 '' と 、火照った身体をよそに頬を緩ませた 。こんな風になっても彼は救ってくれる 。今の自分には目の前の相手しか縋れなくて 、頼れなくて 。 '' たすけて 、 ささら … 。…… からだ 、あつい … 立てへん…… 、ッ '' と差し出された助けの糸をしっかりと掴む 。彼のエゴが含んでいるなんて考える余裕も疑う余裕もなく助けて 、なんて言う己の声は少し震えており何もしていないのに色々危うい気がする 。は 、 は 、 と熱い息を漏らしつつ身体が熱いことを吐き出しながら少しでも落ち着きたくて縋りたくて 。 あかん 。力なく彼へともたれ掛かり 、ぎゅうっと抱き締めた 。無意識のうちに身体を押し付けているもののそんな事は気づいておらず 、何もしていないのに触れるだけで ん だったり あ だったり声がまた洩れた 。 ) (2022/10/25 23:22:26) |
躑躅森盧笙 | > | もちろんなにかして欲しくて企んでる訳では無いが相方故に彼が何か抱え込んでしまっているというのは聞かずもがな何となく察している 。しかし言いたくもないのに無理も引き出すつもりもなく彼が言いたくなればちゃんと聞くつもりだ 。笑顔を振り撒いていても無理して笑っている時が何となくだがあるような気がしてならないから 。 それなら安心できる場所を作ってやりたい 、 彼の力になってやりたい 。 ただそれだけの思いだ 。 未だに女性になっている 、そんな事を理解するにはいくら教師だから頭が良いとは故頭が足りず表情はずっと焦り曇っていた 。彼が言うには ' 媚薬は気持ちよくならないと切れない ' ' 自分はまた騙されていた ' ' 手伝いたい ' との事 。いくら彼だからとは言え醜態を晒すのは抵抗がある 。 しかしこんな事頼れるのは簓しかいない 。 相方しかいないのだ 。 (2022/10/25 23:22:02) |
躑躅森盧笙 | > | … 何やねん、嘘か 。……ホンッッマ心臓に悪いわ ド阿呆 。 ( 本気で受け取ってしまったその言葉はどうやら嘘のようで 、大丈夫と押される寄った眉間は段々と元に戻りそしてホッと息を吐いた 。何だ嘘か 。 胸元を軽く押えつつ呆れた様子で少々ツッコミを入れた 。 彼なら本当にやり兼ねそうで正直ヒヤヒヤしてしまった 。こんなので心臓が止まるわけもないけれど 。 言われて嬉しいのは盧笙やから 、なんて 。彼奴はどうしてこんなにも口が上手いのか 。しかし言われて悪い気はせず瞳を細めて 、 '' もっと言ったろか 、簓 。 '' 優しく言葉を掛けてやった 。彼が嬉しければ自分も嬉しいから 。顔が見えなくとも蜂蜜色の瞳と淡い桃色の瞳は合わさり、そしていつでも絡まり合っているような気がする 。簓 、横から見ても顔立ち整ってんなぁなんて彼に包まれながらも呑気に思考 。そんな彼の腰に腕を回しつつ 、もう片方の手は頬に這い '' ほんまどないしたん 。… 俺は此処におるやろ 、簓 。 '' なんて自分なりの励ましのつもり 。 不器用故にこんな言葉しか掛けられないが少しでも彼の為になればいいな 、なんていう魂胆 。 (2022/10/25 23:21:49) |
躑躅森盧笙 | > | ( . ん、おおきにな 。 (2022/10/25 23:21:30) |
躑躅森盧笙 | > | ( . …… 文句多いな。…… 簓 、えらいえらい ♡ ( 少々雑さはありながらきちんと褒めたのになんて顰めっ面でこちらも文句を零してやり再度優しく優しく態とらしい褒め方をした 。 彼も照れてくれているようで大満足。しかし目を瞑られてしまうと眉を寄せつつ 、 '' こうでもせんとお前逃げるやろ、 '' なんて完全に彼の行動を読んでやった 。まあ同じことされたら同じことになるだろうけど 。 なんて事は言ってやらず 、ちゅ 、ちゅ 、なんて首筋や頬や唇など至る所にキスを降らせてやった 。 ) (2022/10/25 23:21:17) |
簓 | > | ( . ん、ええよ。 (2022/10/25 23:14:34) |
簓 | > | ( . 雑!やり直しや、(何が不満か彼の褒め言葉に文句をつけ。メガネ、しかもフレームの細い物故に迂闊に動けない。逃げる隙を伺えば読まれていたかのように頬は半ば掴まれる形、羞恥による熱はどんどん温度を上げ、ぎゅっ、と目を瞑る。"狡い以外あるか、"しかし彼の手を剥がすことはできず。未だ彼の背中の服を掴んでいた。) (2022/10/25 23:14:28) |
躑躅森盧笙 | > | ( . 炉留返すだけ返してええか? (2022/10/25 23:03:15) |
躑躅森盧笙 | > | ( . えらいえらい 、 ( 所詮伊達故に彼の顔ははっきり見える。 その体制の儘、微笑みかけてやり頭を撫でつつ 、 '' 狡ないやろ 、 '' なんて両頬に手を添えて視線をこちらに強制的に向かせて逸らす選択肢を先に剥奪してやった 。 絶対に逃されるだろうと踏み込んだ故に 、これに至っては先手必勝 。 ) (2022/10/25 22:59:24) |
簓 | > | ( . せやろ?もっと褒めてや。(眼鏡を外す彼、レンズに埃でも付いたかと不思議そうに見ていれば自分に掛けられてしまい、"……、〜っずる、"情報量の多さにわなわな震え耳の縁を赤く染めて。) (2022/10/25 22:51:29) |
躑躅森盧笙 | > | ( . 全く見てなかったから、全然気付かへんかったわ。よう気づいたな。 … 、ん 。 、( 頬を緩めつつ、眼鏡を外して彼の首へと掛けてやれば瞳細め '' 捕まえた 、 '' なんて態とらしく。 ) (2022/10/25 22:42:12) |
簓 | > | ( . 狙った?て思うくらい揃っとるからつい言いたくなってしもて。…、ン"〜、(抱締、目細、) (2022/10/25 22:39:05) |
躑躅森盧笙 | > | ( . えらいやかましい猫が来たな思うたら簓やったわ。 せやな、猫サンのお時間やな。 ………ん。 ( ちら 、腕拡 、 ) (2022/10/25 22:33:25) |
簓 | > | ( . にゃんにゃんにゃんにゃん…にゃんにゃん、猫の時間やな。(ログ見、けた、) (2022/10/25 22:30:56) |
おしらせ | > | 簓さん(iPhone au)が入室しました♪ (2022/10/25 22:29:03) |
躑躅森盧笙 | > | ( . 何座っとるんや、座っとる場合ちゃうかった ( はっ 、 わたわた . ) (2022/10/25 22:22:22) |
躑躅森盧笙 | > | ( . えらい日が空いてもうた ( ちょこん . ) (2022/10/25 22:21:21) |
おしらせ | > | 躑躅森盧笙さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2022/10/25 22:20:32) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、躑躅森盧笙さんが自動退室しました。 (2022/10/23 03:17:44) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、簓さんが自動退室しました。 (2022/10/23 02:47:51) |
躑躅森盧笙 | > | ( . ふふ 。 ほな俺と居って 、 ( 目細 ) 追い越してへん、まだまだ精進するで ( ぶんぶん 、 ) (2022/10/23 02:32:14) |
簓 | > | ( . 盧笙のお願いやったら聞くわ、俺も居たい、(頬緩、)かなうえ、寧ろすでに追い越されとるんやな、 (2022/10/23 02:22:14) |
躑躅森盧笙 | > | ( . ん 、一緒に居って欲しいで 。 ずっとな ( ふふ . ) そんな事あるねん 、簓には叶わへん 。 ( こく . ) (2022/10/23 01:54:07) |
簓 | > | ( . ほんま?んは、盧笙と一緒に居ってええなら、これ以上幸せな事ないなぁ。(目細、)そんな事ないて。ん、りょーかい、(ぐ、) (2022/10/23 01:51:35) |
躑躅森盧笙 | > | ( . 運あらへんのか、俺がいっぱい幸せにしたろか ( ぎゅっぎゅ . ) ン 、炉留相変わらず上手いな 。 炉留今度になるわ ( うん . ) (2022/10/23 01:28:49) |
簓 | > | ( . 俺運ないねん(すん、)ん、牛乳飲んで骨強くしたるわ(けた、)んーん、読んでて楽しかったわ。待たせたで、(ふぅ、) (2022/10/23 01:13:56) |
簓 | > | 想像と同じ、かそれ以上に、触れる度過度な反応を見せる。性急に事を進めるのは良くないな。時間を掛けるべき、其方に考えをシフトすれば、頬から手を離し戸惑うばかりの彼女に落ち着いて、ゆっくり聞かせた。"今、身体熱いんやろ?…気付いとるかもしれへんけど、さっき盧笙が飲んだモン、あれ媚薬の効果もあんねん。多分、気持ち良ぅならんと、切れへん。そのままほっとくのも、さっきの反応見た感じ、キツいと思うんや。…盧笙が嫌やないなら、手伝いたい。"なんてお綺麗なことを。7割9分、言葉の通り。残りのは___自分のエゴだ。) (2022/10/23 01:06:25) |
簓 | > | でも目の前の彼と同じように、自分も嬉しくて表情が和らぐ。今あるものだけでも十分かもしれない。ぎこちないながら瞳に捉えた彼の顔は蜂蜜色の瞳のレンズに記憶される。ああ、好き。彼の不器用さが、心を鷲づかんで離すまいとするから。何時だって思い出せるように、深く呼吸し、抱擁をつづけた。長所と短所は紙一重。お人好しは彼の魅力であり欠点。だから彼に生徒の信頼と詐欺師のヘイトが集まるわけで。彼自身、何一つ悪くない。彼に伝えるのは、彼女を落ち着かせてからだ。恐らく媚薬は時間の経過と欲の発散さえできれば楽になるはず。女性に対して何をすべきか、ある程度知識として頭に入っているが、媚薬の強さによっては突然の強い刺激に気絶、なんて事もありうる。身体を慣らす意味でも、まずどのくらいで反応を示すか知る必要があった。 (2022/10/23 01:05:53) |
簓 | > | っん、ふふ、……、は、冗談やでろしょ、その予定はあらへんから安心しぃ。(前言(?)撤回。本気で受け取ってしまっても無理はないか、今回ベランダからの登場したのもあって、むしろ勘定に入れるのが自然な流れと改める。然しもし入るとすれば…選択肢の殆どは修繕費がかかる。舞台のセットでもないしここを今所有しているのは彼だ。眉間の皺が濃くなるのを見て、大丈夫と、そこを指の腹で押し解した。少しずつ彼も調子を取り戻してきただろうか。"、……そか。……こんなに言われて嬉しいのは盧笙やからやろな、"全く気づかなかった背後からの気配。ありがとう、とか、はいはい、とか。受け止めるだろうと踏んでいたしかし、彼は好きと、己に返してくれた。。否、ひょっとして俺の事嫌いなんとちゃう?なんて考えたこともなく、寧ろ好かれていると、疑わず信じていたが。なぜ好きは種類があるのだろう。言葉に複数の意味を持たせた初めの一人は誰なのだろう。コミュニケーションを円滑にするため生まれたはずの言語が1歩、彼に歩み寄る勇気を与えてくれない。 (2022/10/23 01:05:20) |
躑躅森盧笙 | > | ( . ?どうしてや 、( はて 、 ) 触れへんのは嫌やからもっと強うなって 、( ふ 、 ) めちゃくちゃ長なってしまったんとめちゃくちゃ遅うなってもうたわ。おまたせ ( ふぅ ) (2022/10/23 00:02:31) |
躑躅森盧笙 | > | 触るって何を?なんて考える余裕もなく頬へと掌は触れる 。 薬が入っているせいかそれとも緊張しているせいか触れた瞬間びくりと身体は震える 。耳の縁へと滑る指にまた熱い吐息を漏らし 、皮膚へも舞い降りる感触に '' ささら 、 …? なにしてん 、どないしたん '' なんて彼の名前を呼んでは心配に困惑など色々な感情が交じりあった瞳を向けては 、どうかしたのかと声を掛けた 。 どうかしているのは己なのにまるで分かっていない 。 ) (2022/10/23 00:00:53) |
躑躅森盧笙 | > | こうやって 、騙されてばかりで困ってしまうとチームメンバーに頼ってしまう辺り己は弱すぎる 。きっと頼り慣れていないからだろうけれど 。目の前の彼が額を抑えて俯く姿も実は呆れているんじゃないか 、なんて思考が過ぎってしまうものの信じたくなくてすぐに追い払ってやった 。 数秒前まではこんな事を思う事はなく寧ろ誇らしくしていたのに 、彼はどう思うのだろう 。馬鹿なヤツだ 、なんて思うだろうか? 悪徳な詐欺師ばかり引き当ててしまうこの体質も 、どうにかして欲しい 。 どうにかしてくれ 、零 。女性に変わるだけならまだ良かったものの 、芯から身体が熱く少しずつ熱い息を吐く 。 助けを求めてしまった視線を彼はどう思っただろうか? 自分には解決方法も何も分からない 。 遥かに頭のキレがある彼を頼りにするしかなかったのだ 。途端 、宣言があった 。 触る 、と 。思わず '' は … ? '' なんて困惑の声と共に表情が漏れ出た 。 (2022/10/23 00:00:44) |
躑躅森盧笙 | > | きっとこれが彼なりの甘やかしなんて 、そう解釈した 。 確かに甘えるのは苦手で下手だ 。 でも目の前の男こそ甘えるなんてことは自分にしてきた事など余りないくせに 、そうやって人に優しくするのがいけないのだ 。 甘えていけないような気がして 、縋りついたらいけないような気がして 。 それなのに心地良い体温だけは己を離してもらえそうになく 、その後の言葉に頬を緩める事になる 。好きやって言われるのは彼だけでいい 。そう改めて思った 。 '' … 俺も 、簓が好きや 。 '' でも 、きっと彼が言う好きと己の好きは違うかもしれない 。 また隣にいたら 、此奴の才能を 、此奴のいい所をまた踏み潰してしまいそうで遮ってしまいそうで 。 それが怖くて仕方がないのだ 。 それでも好きだという気持ちだけは伝えておきたくて 、 瞳をゆるりと垂らせては 、釣られるように口角をあげた 。 自分では不器用ながらにも優しい顔のつもり 。合わさる額から伝わる温度も心地良くて 、幸せで脳が支配されて言葉が出なくなってしまったものの頬に手を添えて目を閉じ幸せを堪能した 。 とんでもなく幸せだ 。 (2022/10/23 00:00:27) |
躑躅森盧笙 | > | 別の場所? どんなとこから来るつもりやねん … 何や 、通気口蹴破って出てきたりするんか? ( 己は冗談と思わず本気と受け取ってしまっていた 。 何故ならやり兼ねないと判断したからだ 。玄関とベランダ以外に彼は何処から来るつもりなのだろうか 。正直常人を外れている思考には度々ついていけていないが 、壁を破壊して登場でもするつもりだろうか?それなら切実にやめて欲しい 。考えれば考えるほど分からず腕を組んだ儘顔を顰めていた 。 優しく無意識に近い言葉を掛けたばかりか彼から凝視されればそれに耐えられるはずもなく何やと言わんばかりの表情を浮かべつつ、見透かされているようなそんな感じがして居た堪れなくなってしまった 。あの時のように気を使わせてしまっている 、それが確信に変わろうとした時髪の毛が雑に乱されていく 。' 何すんねん ' そう飛び出そうとした言葉は途中で終わり 、抱き締められてしまえば彼の促すが儘の体制に 。 (2022/10/23 00:00:22) |
おしらせ | > | 簓さん(iPhone au)が入室しました♪ (2022/10/22 23:54:02) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、簓さんが自動退室しました。 (2022/10/22 23:53:33) |
簓 | > | ( . お、その運分けてくれへん?(ぱち、)………確かに触れへんな、(双葉下、) (2022/10/22 23:28:29) |
簓 | > | ("……ん?"貴方だけ特別に、弟さんのために。よく聞く定型文。え、と思わず固まった。いやいや、何でこうも相手の策略にハマってしまうのだろうか彼は。お人好しだ。額を押さえて俯く。それに漬け込んだセールスマンにふつふつと怒りが湧きながら、少し危機感を彼に覚えてもらおうと、口を開いた。"盧笙、お前騙され______"なんて呑気に構えているうちにふと彼を視界に入れたら、既にペットボトルの中身を減らし、なだらかな曲線のシルエットで縁取られたシルエットがそこにあった。明らかに男とは違う幾つかの特徴、嗚呼あの飲み物は性転換ができるのか。相も変わらず整った美しい顔立ち。綺麗やなぁとしみじみ思う隙に忽ち状況は変化する。女性に変わるだけなら解除法が分かり次第元通りだ。だが付与された効果は一つだけではなかったらしい。熱っぽい呼吸が鼓膜を震わせた。困惑した瞳と視線が重なる。性転換と、もう1つは、惚れ薬の類い。もう自分の中で2つ、考えが対立した。だが何方も自分がとる行動は同じ。"触るで、"宣言してから頬に手を伸ばす。掌を撫でつけそのまま指先で耳の縁に滑っていくと熱を帯びた皮膚に口を噤み、様子を伺った。) (2022/10/22 23:15:37) |
簓 | > | …そうか。、ほな、次は別んとこからお邪魔するわ(毎度同じ場所、玄関かベランダに限られてしまってはつまらないだろうと続ける。瞳の縁が僅かに瞼に沈むのを見て、先程よりもはっきりと、気付いてしまった。奥で揺らぐ彼の、自分を許容しようとする心が。自分が意地を張ってもキリがないだけだ。そろそろ湿った空気も乾かしたって良いだろう。別のところとは言ったが検討もついていないし今後不意な登場の予定もないので冗談とする。なかなか背に感じない体温、違和感を感じる台詞に一度離れてはじぃっと糸の目で凝視し、後ろに撫でつけられた紫髪に五指を通して、わっ、と雑に乱した。狭い肩に彼の頭を乗せるよう後頭部に手を添えて、また抱き締める。喉を擽られるような声色が堪らなかった。"んー…好きやなぁ思うて、"自分の方が普段と違うくせに。緩いカーブを描いて口角を上げると抱えた彼の頭部に自分の額を擦り当てた。) (2022/10/22 23:15:15) |
躑躅森盧笙 | > | ( . それめっちゃ言われとるけど俺めちゃくちゃついとるわ ( はッ . ) は? それはえぐいやろ。もうそんな事言うたら手握るだけで折れてまうやんお前 。( 世界一びっくりしたって顔 ) ん 、ええよ 。 (2022/10/22 23:03:53) |
簓 | > | ( . ため息ついたら幸せ逃げるで、(さす、)や、盧笙の力強すぎて普通折れへん時でも折れてまう、(首振、)な、返事返してええ? (2022/10/22 23:00:57) |
躑躅森盧笙 | > | ( . んな強うしてないわド阿呆 。お前の骨は脆いけどそんなんで骨や折れへんから痛ないで ( にっこりスマイル 、 よしよし ) (2022/10/22 22:46:15) |
躑躅森盧笙 | > | ( . ハ ~~ 。 () (2022/10/22 22:45:26) |
躑躅森盧笙 | > | ( . んな強うしてないわドア (2022/10/22 22:45:07) |
躑躅森盧笙 | > | ( . んな強うしてないわドアホ (2022/10/22 22:44:57) |
簓 | > | ( . 痛ァ〜っ…!今ので指の骨折れた!(すんすん、) (2022/10/22 22:43:55) |
躑躅森盧笙 | > | ( . 嫌や 、寝かすな ( ぺいっ 、 ふん 、 ) (2022/10/22 22:39:36) |
簓 | > | ( . 眠れぇ〜〜(とんとん、) (2022/10/22 22:36:59) |
おしらせ | > | 簓さん(iPhone au)が入室しました♪ (2022/10/22 22:36:16) |