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おしらせ | > | 栗原 花梨♀2年さん(iPhone 39.111.***.201)が退室しました。 (2/12 01:27:16) |
栗原 花梨♀2年 | > | 【長いお時間ありがとうございます。お部屋もありがとうございました。ではでは失礼します。】 (2/12 01:26:59) |
おしらせ | > | 流川 玲於♂2年さん(iPhone 60.106.***.96)が退室しました。 (2/12 01:25:40) |
流川 玲於♂2年 | > | 【では…そろそろ落ちようと思います♪、お部屋もありがとうございしました!…お先に失礼します!】 (2/12 01:25:29) |
栗原 花梨♀2年 | > | 【いえいえ、此方こそありがとうございました!同じく楽しかったです♡はい、ぜひよろしくお願いいたします。(ぺこぺこ。)】 (2/12 01:24:19) |
流川 玲於♂2年 | > | 【素敵な〆ありがとうございます!…楽しかったです♪…また機会あれば、見かけたりしたらロル楽しませてもらえれば幸いです(笑)】 (2/12 01:21:29) |
流川 玲於♂2年 | > | 【わっ!いえいえありがとうございます!】 (2/12 01:19:37) |
栗原 花梨♀2年 | > | 【大変長らくお待たせしてしまい申し訳ございませんっ。】 (2/12 01:19:03) |
栗原 花梨♀2年 | > | わっ、大丈夫!?えっと、えっと⋯絆創膏⋯(案の定と言ったとこだろうか⋯指先についた傷口からは血がぷっくり溢れだしており、わたわたしながらかばんに手を伸ばし絆創膏を探していると彼の方が一足早かったようで、既に指には絆創膏が巻かれていた。ふう、と安心しているとそんな自分とは違い、しょんぼりと落ち込んでいるように見える。どうしたの?と声をかけようとすると彼の方が先に口を開いた。そんなこと⋯と思いながら大丈夫なことを伝えようとした時、信じられない言葉と共にお菓子を手渡され目をぱちくりさせてしまう。)え⋯えっと⋯⋯あ、ちょっと待ってよ。(顔を真っ赤にさせながら返す言葉に困っているとそそくさとその場を後にする彼。慌てて声をかけるもテーブルがこの状態では追いかけることもできず。)もー⋯いい逃げなんてずるいよ。はぁ、そんな渡したい本人に言えるわけないじゃん、ばか。(小さくため息をつけば早々とその場を片して、彼が向かった方へ走っていった。〆) (2/12 01:18:48) |
流川 玲於♂2年 | > | 【承知しました。】 (2/12 01:01:48) |
栗原 花梨♀2年 | > | 【ありがとうございます!暫しお待ちを。】 (2/12 01:00:04) |
流川 玲於♂2年 | > | 【〆っぽくだったので…思わず長くなったりですが、これで此方は、〆にします!書き終えるまで待ってますね(笑)】 (2/12 00:56:07) |
流川 玲於♂2年 | > | ふっ…はいよ!手伝いますよー。(ポロッと何か吐き出すかと思えば、何も言わず…作業に取り掛かる姿勢、包丁の使い方を学習させられるように手本をみていると、思っていた通りなのか、指先を少し切ってしまう…)いった!…うわぁマジ、俺ダサすぎる。(指先からは少し切った痕跡に流れ出すと、万が一の絆創膏をカバンから取り出し、指先に貼る。これから作っていくって時にと思うと少し調子に乗ってしまった事を後悔するように…キョトンっと頭を下に下げてしまう…彼女に謝るように…)手伝うとか言っておきながら、何も出来んでごめんね?(反省した様子で見つめると、コソッと用意しておいた、お気に入りのお菓子をお詫びに…)これ…まぁ好きな人に…渡しておこうかなって…買っておいたんだよね…あげるから食べな?(照れくさそうにしれっと告白して、顔を染めると…自分の荷物を持って…)ん〜こんな時間だし、残りは俺ん家で作ろうよ?(思わず…恥ずかしそうに伝えれば…付いて来るか分からず…家庭科室の入り口に向かおうと……〆) (2/12 00:55:24) |
栗原 花梨♀2年 | > | 【申し訳ございまへん、ありがとうございます⋯。負けぬようにとは思ったんですが(笑)かしこまりました!】 (2/12 00:48:03) |
流川 玲於♂2年 | > | 【わっ…凄いタイミング(笑)、それなら、眠気優先だと思うので…一応、次で〆っぽく描いてみるので…其方も〆描けたらお願いしてもいいですか?(笑)】 (2/12 00:46:10) |
栗原 花梨♀2年 | > | 【ありがとうございます!少し瞼重くなってきたかな⋯と思ってました(笑)】 (2/12 00:43:44) |
栗原 花梨♀2年 | > | う、私の話はいーの!ほらほら、お手伝いですよ。(まだ茶化してくる彼をまな板の前に押し付ければ一度包丁を手に持ちお手本を見せてから包丁をまな板へ置く。その後に彼が包丁を手に取り真似るように細かく切っていってくれるが、慣れていないのか見ていてどこかひやひやしてしまう。)うん、大丈夫だからちゃんと手元見てゆっくりね。(こっちなんて見なくていいから、とチョコレートの方を指さして) (2/12 00:41:30) |
流川 玲於♂2年 | > | 【お時間とか大丈夫ですか?…眠気だったり…。】 (2/12 00:40:51) |
流川 玲於♂2年 | > | わっ…教えれないって事は…大切な人ってことだぁ♡(微笑みながら渡せば、先程よりも明らかに顔の表情が赤く染まる光景に多少は、意地悪も効いてると思う。そんな事を考えていれば、作る工程が始まりお手伝いを…と思い出せば、受け取った物をまな板に置き…エプロンを装着しては…腕の服を捲り、少し筋肉を露出させ、包丁で細かく切っていく。)えっと…こんな感じで大丈夫…かな?(横をチラチラみながらなれない手つきで指示通りにすれば、少し危なっかしい包丁さばきを見せてしまう。) (2/12 00:35:59) |
栗原 花梨♀2年 | > | それはおっしゃる通りです、はい。えっ⋯そ、それは絶対にだめ。(チョコを受け取ればまた顔を真っ赤させて、手を顔の前でぶんぶん横に振って、サッとテーブルに向き合えば小鍋に水を入れて近くのコンロに置き、火をつける。)ほら、お手伝いしてくれるんでしょ?これ全部細かく切ってボウルに入れてね。(誤魔化すように彼の前にまな板と包丁、チョコレートを4枚用意して) (2/12 00:29:55) |
流川 玲於♂2年 | > | もっ…仲良いからって…恥ずいだろ?(言ってる意味を理解してくれたのか、彼女も頬を染めていく、謝罪を受ければ、素直に許し、必要な物を準備していく作業に…チョコが必要なんだなぁ…と思えば届くか届かないかのギリギリを責め…)これ欲しいなら、誰の為に作ってんのか、後で教えてな?(何て意地悪言い…手に届く位置に下ろしては、バトンタッチのように渡す。) (2/12 00:22:16) |
栗原 花梨♀2年 | > | ん⋯?(彼の様子にキョトンと不思議そうに首を傾げては何故なのか考えてみれば、自分の指をじっと見る。あ⋯と思えばつられるように顔を赤くし、彼の方を見るとほっぺに指がぷにっと刺さった。)む⋯、ごめんて。つい⋯(と言いかけると用意してくれたボウルを受けとり「あ、うん。」と答え、他に必要なものを揃えていく。テーブルの上にボウル、ゴムベラ、ふるい等を用意すれば先程の事を忘れるように、頭の上でぱっぱっと手を振るってチョコレートに手を伸ばして) (2/12 00:17:33) |
流川 玲於♂2年 | > | なんだ…余分なら、食べても…っておい!(唇の横に付いたチョコを掬われ食べる光景に一瞬ドキッとすると…少し顔を染めてしまいながら口元を拭き取る。何をしようと考えながら近付けば、お返しに頬っぺを指先で突き、ボウルを用意する。)とりあえず、これ…必要?(何て甘い空間から逃げようと少し動揺しながら確認していく。) (2/12 00:08:18) |
栗原 花梨♀2年 | > | もー⋯余分に買ってはあるから大丈夫だけど。(小さく頬を膨らませ彼をじっとり睨みつけ、「作ってるところ見ててあげるって⋯」とお手伝いになってないことをつっこもうとした時、彼の口端にチョコがついているのに気づいた。)あ、ここ付いてる⋯(彼の手を離せば掴んでいた手を無意識に口元に近づけ、人差し指で口端のチョコを掬いとる。そのまま自然とその指をぱくっと自分の口に運んで) (2/12 00:02:16) |
流川 玲於♂2年 | > | まっ…忘れ物見つけてくれたお礼にね?(何て言いながら、もぐもぐ食べていれば、案の定…止められてしまう。甘い物を欲する体がチョコの甘みを覚えていくと、もっと食べたい何て思うようになり)…あっごめん、何でもするし、傍でお話しながら作ってるとこ見ててあげるよ?(唇の横にべっとりとチョコの痕跡が残ったまま喋る。) (2/11 23:55:45) |
栗原 花梨♀2年 | > | ね、美味しそう。え、いいの?でも⋯(彼の提案に嬉しそうに少し前のめりになるも、何を手伝ってもらおうかとスマホを見ながら考えていると、パキッとした音が前から聞こえてきてパッとそちらへ顔を向ける。すると目の前には躊躇することなく板チョコをもぐもぐ食べてる彼の姿。)え⋯え!だめだよ、食べちゃっ!(慌てて空いている手で彼の手を掴むとこれ以上食べられないように阻止する。) (2/11 23:49:55) |
流川 玲於♂2年 | > | わっ、やっぱ!うわぁ…美味そう…食べた…い(画面を見て美味しそうなチョコブラウニーを見れば自然と食欲も湧いてくる。レシピを見ては、作り方もろくに知らない僕は、どうしようと考えると…)せっかくだし…お手伝いしましょうか?♡(何て少し何時もと違う可愛らしい1面をみせようかと…何なら、作って貰う気満々で問いかけ、食材を見ては…手で持って確認する、コソッと余ってる板チョコを見つけ、パクッと食べては、困らせようと…。) (2/11 23:42:04) |
栗原 花梨♀2年 | > | (また意地悪なことを⋯なんて思っていると、真逆に優しい言葉をかけられた上に背中をぽんぽん叩いてもらうと少しドキッとして頬に熱を持っているような。)あっ、うん!えっとね⋯これ。(彼に問われてハッとするとテーブルの上に置いていたスマホを手に取り、チョコブラウニーのレシピが載っている画面を見せる。)ほら、もう少しでバレンタインでしょ?少しでも腕をあげようと思って⋯(表情をころころと変えるように、今度は楽しそうににっこり微笑むと食材たちを指さした。) (2/11 23:36:27) |
流川 玲於♂2年 | > | ふっ…それならもっと驚かせた方が…(何て意地悪な言葉をぶつけると、段々と彼女の頬から微笑みが出てくることに安心する。人によってホントに信じる人もいると思えば、「大丈夫だよ」と言わんばかりに、近付き背中を、ぽんぽんっと叩いてあげる。)あ、それそれ!マジ助かった。ありがとって何か作ろうとしてる最中だった?(来てそうそう、驚かせた事を謝罪すれば、エプロンを持ち、バレンタインかな?っと問い掛けるように聞いてみることに。) (2/11 23:29:44) |
栗原 花梨♀2年 | > | 私も玲於くんでよかったよ。お化けだったらどうしようかと⋯(緩く微笑みながら話し続けていたが、途中でお化けを信じているなんて子供っぽいと思われたらどうしようと反射的に口に手を当て話を止めてしまった。)あ、エプロン?見たような見てないような⋯(違和感を誤魔化すようにまわりをきょろきょろと見回し、彼と同じようにエプロンを探してみる。すると、テーブルの下にある荷物おきに布地がちらりと見え、腰を曲げて手を伸ばせばそれを手に取り彼の方へ振り向いて)あ、これじゃない?(おたからをみつけたかのようにかぱっと顔を明るくしては彼にエプロンを差し出し) (2/11 23:25:05) |
流川 玲於♂2年 | > | あっ…花梨で良かった。(人間違いをしていれば失礼だと思いながら、彼女だと分かれば気も楽になる。匂いは、するものの作ってると勘違いしてしまい…少し恥じらいもありながら質問に答える。)いや、そのさぁ、授業で使ってた、俺のエプロン忘れちゃって…そっちの方で見なかった?(いつもの授業を受ける場所に彼女がいれば近くに何かあるだろうと思いながら答え、可愛らしい姿に目で見つめてしまう。そんな事を思いながら少し近付き、周りを見ては忘れ物を探し出す。) (2/11 23:13:08) |
栗原 花梨♀2年 | > | (かばんから薄いピンク色のエプロンを取り出し、膝上丈のダボっとしたパーカーワンピースの上からそれに腕を通す。ガサゴソとビニール袋から食材を取り出していると先程入ってきた扉の方から名前を呼ばれ、びくっと肩が跳ねた。後ろを振り向くとそこには見覚えのある男子生徒の姿があり、ほっと胸をなでおろして)はぁ、びっくりした⋯なんだ、玲於くんか。こんな時間にどうしたの?(ジャージ姿の彼を見るときっと部活の自主練習の後か何かだろうと思うが、それならばなぜここに?と首を傾げて) (2/11 23:07:29) |
流川 玲於♂2年 | > | 【ありがとうございます♪待ってます。】 (2/11 22:58:48) |
栗原 花梨♀2年 | > | 【はい、大丈夫ですよ!ありがとうございます。(ぺこり。)】 (2/11 22:57:23) |
流川 玲於♂2年 | > | 【こんな感じで大丈夫ですかね?(笑)】 (2/11 22:56:51) |
流川 玲於♂2年 | > | ふぅ…疲れたぁ。(部活の練習を終え、ジャージ姿で帰ろうかと思っていると、忘れ物をした事に気付く、暗い階段を上がり、家庭科室に向かうと明かりが付いている事に気づき…)え?何?誰かいる?(なんて独り言を呟きながらドアを開ける。中からは何かを作ろうとしてる匂いに、同級生らしき姿が見える。後ろ姿の彼女を見るが、見覚えのある姿にダメ元で名前を呼ぼうと…)えっと…花梨ちゃんであってる?(忘れ物をした事を薄ら忘れかけながら問いかければ…そろそろあの時期なのかと思ってくる。) (2/11 22:56:19) |
栗原 花梨♀2年 | > | 【かしこまりました。】 (2/11 22:50:27) |
流川 玲於♂2年 | > | 【なるほど(笑)、それなら、流れに任せて描きます!…少々お待ちください♪】 (2/11 22:50:01) |
栗原 花梨♀2年 | > | 【はい、ぜひぜひ。どちらでも構いませんよ!流れで決めてしまってもよいかと⋯おまかせします←】 (2/11 22:49:16) |
流川 玲於♂2年 | > | 【いえいえ、此方も亀なので大丈夫だと思います(笑)】 (2/11 22:47:28) |
流川 玲於♂2年 | > | 【続いてみても大丈夫ですか?…雑ロルとエロルは、どちらとか希望ありますか?】 (2/11 22:46:30) |
栗原 花梨♀2年 | > | 【短文の亀レスでもよろしければ、続けていただけたらと思います(笑)】 (2/11 22:46:03) |
栗原 花梨♀2年 | > | 【こんばんは、初めまして〜。】 (2/11 22:45:07) |
流川 玲於♂2年 | > | 【こんばんは、初めまして〜。】 (2/11 22:44:17) |
おしらせ | > | 流川 玲於♂2年さん(iPhone 60.106.***.96)が入室しました♪ (2/11 22:43:56) |
栗原 花梨♀2年 | > | (外も真っ暗な時間帯に、24時間解放されている家庭科室へと板チョコや生クリームなどが入ったビニール袋とかばんを手に持ち訪れた。いないと解りつつもお化けや幽霊が苦手な身としては、廊下の電気がついていて一安心。扉を開けると壁際に付いている電気のボタンを押して、室内を明るくする。)ふう、無事に着いた。よし、バレンタインのために少しでもうまくなっておかないと!(オーブンが近くにある奥の席へ進むと、少し重みのあったビニール袋とかばんをテーブルに置いて一息つく。スマホへ手を伸ばせば早速レシピの確認を。) (2/11 22:43:29) |
栗原 花梨♀2年 | > | 【こんばんは。お部屋お借りします。】 (2/11 22:40:32) |
おしらせ | > | 栗原 花梨♀2年さん(iPhone 39.111.***.201)が入室しました♪ (2/11 22:40:12) |
おしらせ | > | 白妙緑♀2年さん(111.96.***.182)が退室しました。 (2022/8/19 00:31:43) |
白妙緑♀2年 | > | 【改めて素晴らしい締めを、ありがとうございます!楽しかったー!では、おやすみでござるー!またご縁があれば!(良い言葉なので真似した。)】 (2022/8/19 00:31:37) |
おしらせ | > | 深見 陽♂2年さん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (2022/8/19 00:31:07) |
おしらせ | > | 安西 夏樹♂2年さん(159.253.***.183)が退室しました。 (2022/8/19 00:31:06) |
深見 陽♂2年 | > | 【はーい、お休みなさーいでーす。またご縁あればー。】 (2022/8/19 00:31:02) |
安西 夏樹♂2年 | > | 【はい、それではこれでー! ありがとうございました!またぜひお願いします!】 (2022/8/19 00:31:02) |
おしらせ | > | 八幡 文葉♀2年さん(iPhone au)が退室しました。 (2022/8/19 00:31:00) |
八幡 文葉♀2年 | > | 【また遊んでくださーい!おやすみなさいませ!】 (2022/8/19 00:30:32) |
八幡 文葉♀2年 | > | 【なんか悪いナァ。あざましたーー!(笑)】 (2022/8/19 00:30:19) |
深見 陽♂2年 | > | 【おつかれ様でした、誤字脱字だらけだったんですけど、流れ止めたくなかったので、すいませんでした。これでしめましょー。】 (2022/8/19 00:29:59) |
安西 夏樹♂2年 | > | 【これで締めで構いませんよー!】 (2022/8/19 00:29:21) |
白妙緑♀2年 | > | 【おー、綺麗に締められた気がする!これを、締めロルとしても良いのではないでしょうか。皆の衆!】 (2022/8/19 00:28:32) |
八幡 文葉♀2年 | > | (落とし所完璧やない?なぁ?と笑顔で全員を見回す女帝でありました。いやあ、きもちええなあ。)終わりよければ全てよし!や!ヨシ!(わかる人にしかわからない現場猫のポーズ。この女、ひとりはしゃいでいる。) (2022/8/19 00:27:23) |
八幡 文葉♀2年 | > | ははは、はは、ひっ、ははっ!あはは、あははは!夏休みに、アホが、アホふたりが、ノコノコっ、補習に来へ、アホな格好、して、やば、あはは!あははは!あははは!(冷え切った表情の二者を前に思わず涎が垂れるほどの大爆笑。ジョジョ立ちキメてる緑の肩をばんばん叩きながら、腹を抱えて一人で抱腹絶倒の大満足であった。涙交じりになるほど笑いながら自撮りで自らもフレームインして、ジョジョ立ちの二人とゾウさん見せつけスタイルの男子二人とで撮影ぱしゃり。)いやー目には目を、ゴリラにはゴリラを、パンツにはパンツをやな!これでみんな納得いったやろ (2022/8/19 00:25:59) |
深見 陽♂2年 | > | いやじゃーーっ!!(先ほどの同級生の喧騒の時のように、王様を気取る女子生徒の肩を前後に揺すらせた。が、その投げられては床に落ちたピンクとブルーのそれをどっちがなどと、視線で確認していく。と、選んだのならピンクの方で残ったブルーを肩から手を離すと取り上げた。)巻くならとっとと終わらせる…(上半身のTシャツを投げ捨てて床に落としてはサンダルも脱ぎ捨てた。トランクスも、床に落とすと、残ったブルーを腰まで引き上げて、王様の前に行く。)はい、青の象さんです。王様ゲームってやっぱ男子が勝たないとおもんないと今日認識しました…。 (2022/8/19 00:21:06) |
白妙緑♀2年 | > | …!(男子生徒達に提示された代物には一目見て、ぎゃはー!と笑わい、お腹を抱えてひーひー喘いでいたが、自分に投げられたものを確認すると真顔になって、一言。)よく、見つけたな…というか、よくあったな。クラスの面白グッズ侮りがたし。(夏服の上から無理やり薄いオレンジ色の「いいえ、私はゴリラです。」とでかでかと前面に書かれたTシャツを着ると、王様のもとへ。二番手か、三番手か。決めるポーズはジョジョ立ち。)いいえ、私は似非シャバーニ、ですっ。(ついでに、ウィンクもつけよう。) (2022/8/19 00:20:28) |
安西 夏樹♂2年 | > | (余裕の笑みは、そのまま固まって諦観の表情へ。決勝戦の舞台にすら上がれなかった最初の敗北者は王様の決定と命令が下されるのを、じっと無言で待っていたが)…なんだこれは。(渡されたパンツは一見幼児物かと思われた。広げてまじまじと眺め…あまりにふざけたデザインに顔が引きつる。象さんパンツ。つい数分前魔王となって無慈悲な命令を下してしまった身分であるから、抗議の声ひとつ上げることなく、すごすごと教室の隅へと向かう。いそいそと制服を脱ぎ、シャツを脱ぎ、ズボンをトランクスごと下ろし…自分はピンクの方を。ゆったりサイズで下着というより短パンに見えるか。見えて欲しい。ちょうど股間のところに鼻があるのがなんとも。もちろんそんなところに収納はせず、命令通りの姿になった敗者たる自分は王の下へと戻り)…着替えました。(と腰に手を当てて見せつけてやるのだ。笑っているような、悔しがっているような微妙な表情と抑えた声で) (2022/8/19 00:16:20) |
八幡 文葉♀2年 | > | これでも着ておこか。(なんでもあるな、このロッカーは。緑には謎のTシャツを投げてよこしておきた。)あ、いうとくけど全員で記念写真撮ってクラスLINEに投げるとこまでな。みんなにひとなつの笑いを提供しようやないの。(すみわたるはれやかなえがお。)(参考画像:https://store.shopping.yahoo.co.jp/mikanbako/fd5363.html) (2022/8/19 00:12:25) |
白妙緑♀2年 | > | はーい、王様―!別に、無理に全員に命令しなくても良いと思いまーす。(王様が迷っている様子を見て、挙手して超小声で抗議、むしろ提案。) (2022/8/19 00:10:43) |
八幡 文葉♀2年 | > | 男子諸君は裸になってこれ一枚になりたまえよ。(ピンクとブルーのパンツを二人に向けてぽぽい。(参考画像:https://item.rakuten.co.jp/halloween-land/mh-gaygooozou/?scid=wi_ichi_iphoneapp_item_share)緑は…せやなぁ… (2022/8/19 00:05:32) |
八幡 文葉♀2年 | > | きたきたきたきたァ!!(右拳を勢いよく高々と振り上げてこの夏一番の笑顔をサンシャインさせる。やったやったとその場でピョンピョンと二度飛び跳ねた後に、うわ着いた足取りで教室後ろのロッカーへ向かった。秋に行われる文化祭に使用する、かもしれない面白グッズが色々と収納されはじめているのだ。)…せやなぁ、んー、ごそごそーっと。(効果音を口で言いながら取り出すのは。てってれー。) (2022/8/19 00:04:14) |
白妙緑♀2年 | > | なん…だと…?(先生が返ってくるだと?ヤバい、補習プリント全然進んでない。こうなったら…!と非常に学生らしい命令を胸に振ったサイコロは奮闘むなしく敗れ去った。そして、椅子におとなしく腰かけて命令を待つ。)私が絶対勝つなら、次投げるのも良いけどさ。 (2022/8/19 00:03:38) |
深見 陽♂2年 | > | んーっ、またぁ?(最初から乗り気でなかったはずのゲーム。もうそれが今はサイコロの結果に一喜一憂。負けた…などと肩を落としては、新しい王様らしき女子生徒に顔を向けて、命令を待った。)巻きならもう王様パスして、つぎ投げてもいいんだぜ。(手のひらで負けてしまったサイコロです遊びながら) (2022/8/19 00:02:06) |
白妙緑♀2年 | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2022/8/18 23:58:51) |
深見 陽♂2年 | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2022/8/18 23:58:39) |
八幡 文葉♀2年 | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2022/8/18 23:58:38) |
安西 夏樹♂2年 | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2022/8/18 23:58:27) |
安西 夏樹♂2年 | > | ふふん。(これぞ勝者。これぞ王。勝ち誇った顔で気持ち胸を反らしながら、まずは悔しげながらも命令をこなす八幡の下着を一瞥。「なるほど?」と満足気に頷き、今度はぶつかりに来た白妙をよけつつ、下着をちらっと視界の隅に。余韻に浸る間もなく振られるサイコロに、勝者に許される不敵な笑みを浮かべつつ)やれやれ…せっかちさんめ。 (2022/8/18 23:58:23) |
深見 陽♂2年 | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2022/8/18 23:57:36) |
白妙緑♀2年 | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2022/8/18 23:56:50) |
八幡 文葉♀2年 | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2022/8/18 23:56:24) |
八幡 文葉♀2年 | > | あかんあかん、ほんまに先生帰ってきてまうから!巻きでやろ!具体的に言うたらうちが勝利して気持ちよく終わりたいんよ!そうやないとこんなゲームに参加した意味ないやん!意味がないどころやなくて、パンツ分マイナスや!(机をバンと手の平で叩いて身勝手な主張。おらぁとパンツを晒す級友の隣で、おらぁ!とサイコロをぶちかますのだ。)絶対勝ってやり返すんや…! (2022/8/18 23:56:20) |