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| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、北原さんが自動退室しました。 (2022/9/9 23:03:56) |
| 北原 | > | …今日全然人いなくなあい？ ( 時間がまだ早いから？緩く首を傾げては大して物のない部屋の隅に荷物を放り投げ、今の内にと風呂場へと飛び込む。大分涼しくなってきて、たまには風呂なんか入れたいけれど、一人だと少し面倒なんだよな。風呂でセックスしてくれる人間でもいたら口実も出来て丁度いいけれど。) (2022/9/9 22:18:03) |
| おしらせ | > | 北原さん(202.125.***.130)が入室しました♪ (2022/9/9 22:12:03) |
| おしらせ | > | 北原さん(202.125.***.130)が退室しました。 (2022/9/6 17:27:32) |
| 北原 | > | ン…、行ってらっしゃーい ( 僅かにちくりとした痛みが首元に走れば、恐らくついているであろう鬱血痕を思ってとんだ置土産だと苦笑。気の抜けた声と共に着乱れた彼をひらひらと手を振りつつお見送り。己もシャワーに入ってくるとしようか。) (2022/9/6 17:27:27) |
| おしらせ | > | 杠葉さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (2022/9/6 17:25:32) |
| 杠葉 | > | 分からなくもないけど、やられるのは嫌だ、（擽ったさを感じるそこはやはり好きではなく）ありがと、ま、たったの4時間だからさ、（普通の仕事より圧倒的に短い仕事に、そう思えば楽だと己も抱きしめ返し、ひとつお返しに、鬱血痕を首元に残せば行ってきますと、部屋を後にして、） (2022/9/6 17:25:28) |
| 杠葉 | > | 分からなくもないけど、やられるのは嫌だ、（擽ったさを感じるそこはやはり好きではなく）ありがと、ま、たったの4時間だからさ、（普通の仕事より圧倒的に短い仕事に、そう思えば楽だと） (2022/9/6 17:24:40) |
| 北原 | > | えー……耳好きなのに ( 軽く唇を尖らせつつも機嫌を取るように頬に軽く口付けをし直して。今から仕事に行くらしい彼に思わず顔を顰めつつ頷いた。) …おーえんしてる ( 今から仕事だなんて想像するに面倒臭い。自分が付けたキスマークを指先でなぞっては、おまじないのように軽く抱きしめた。) (2022/9/6 17:22:19) |
| 杠葉 | > | 耳はやだ、（なんて軽く睨みつつも事後でそんな顔しても怖くないだろうか。）んは、多分レアだよ♡（なんてそんなこと言いつつも気分次第。伝う白濁に身震いだけして軽く身を整えれば、準備して仕事行くから今日はこの辺で、と時計を見ればそう告げて、お互いにお預けがなくてよかったとほっとして） (2022/9/6 17:17:38) |
| 北原 | > | ( 小さく震える彼が愛おしくて堪らず、れろ、と耳の縁を舌先でなぞっては顔を離す。) 良かった♡ 俺もかわいーユズリハを見れて満足♡ ( 気を紛らわせるように押し当てるだけの口付けをしつつ、ゆっくりと自分のものを後ろから引き抜く。たらりと伝った白濁に反応しそうになるのをぐうと堪えて小さくため息をついては、結局生でしてしまったなとほんの少し冷静になった思考で反省。) (2022/9/6 17:12:58) |
| 杠葉 | > | ン、…は、ｯ…♡（己とほぼ同時に達した貴方に白濁受け止めつつ、擦り付けられる様な動き、耳朶を甘噛みされれば、敏感になっている身体に身を震わせる。）ン、気持ちよかった♡（ようやく整い始めた息。暫く余韻に浸りつつ、貴方の胸元へとすりとすりつく。） (2022/9/6 17:03:04) |
| 北原 | > | っ、ぐ、…ｯ…♡ ( 一際トーンの上がった嬌声とほぼ同時に強く締め付けられれば、最奥にどぷりと白濁を注ぎ込んで。背に走る僅かな痛みに双眸を細めつつ、無意識のうちに腰を揺らして壁に己の放った精を擦り付ければ、漸くハアと息を吐いた。) ン…上手にイけていいこ♡ ( 中に入ったまま愛おしむように髪を撫でて、未だ呼吸を乱す彼の耳朶を甘噛みする。) (2022/9/6 16:54:52) |
| 杠葉 | > | ン…、ア"ｯｯ!!、…ｩ（寸前まで引き抜かれ1度とめられた動きに少し気が緩んでしまった。そんな中にすぐさまこれでもかと言うくらい甘い声色で放たれる言葉と、キツい奥えと入り込んでくる質量に一瞬視界がチカチカしたような気さえすれば、白濁を飛ばしてはキツく締め付け、あなたの背に無意識に爪を立てる） (2022/9/6 16:45:09) |
| 北原 | > | ( 盲目に此方を見つめ続ける視線に独占欲が満たされて、甘やかすように喉元を指先で擽った。緩い律動を続けるうちにわずかに緩み始めた壁に薄らと笑みを浮かべ、ずり、と自分のものを寸前まで引き抜いては一度ぴたりと止める。) ふ、は。…じゃあ、イけ♡ ( これ以上ないほど甘やかな声で囁いて、ばちゅんと思い切り腰を打ち付け。ぐぽ、と卑猥な音をさせて狭まった空間を抜ける感触は腰が震えるほど良くて、堪らず唇を噛み締めた。) (2022/9/6 16:33:17) |
| 杠葉 | > | （合わさる視線貴方の方に向かせられては余計視線が外せなくなり、貴方の瞳を見つめ続ける。下唇を舐める仕草に、やはり口付けが欲しくなり、唇を合わせる。さらに奥までと入り込もうとする動作。首を横に振り無理無理なんて訴えつつもとんとんとノックするような動作に徐々に身体は受け入れようとしていて、）ンぁ…ヘーキ、♡（後ろだけでイけるのかその答えはYesで、今触れてしまえばさらに快楽に溺れてしまう気さえして） (2022/9/6 16:20:32) |
| 杠葉 | > | （合わさる視線貴方の方に向かせられては余計視線が外せなくなり、貴方の瞳を見つめ続ける。下唇を舐める仕草に、やはり口付けが欲しくなり、唇を合わせる。さらに奥までと入り込もうとする動作。首を横に振り無理無理なんて訴えて） (2022/9/6 16:17:49) |
| 北原 | > | ( 視姦するように反応を逐一眺めては知らず知らずのうちに下唇をぺろりと舐める。かち合った視線を離さぬよう顎を掴んで自分の方を向かせては、甘く締め付けてくる中に、ぐ、と奥まで自分のものを押し込んだ。奥の突き当りの肉壁をとんとんと先端で叩いて、顔全体に触れるだけの口付けを落とす。) …前、触りたい？ ( 言外に後ろだけでイけるのかと耳元で問う ) (2022/9/6 16:10:07) |
| 杠葉 | > | ンは…きもちｯ、♡（離れていく唇に寂しさ感じつつも、快楽が強いこの状況に息が続かなく素直に離す。貴方の吐息に熱が伝達していくようで、下腹部に這う指に己の手を重ね、名を呼ばれると、わかりやすく熱が高まるのを感じ、締め付ける。己もと言うように何度か甘くあなたの名を呼び、蕩けた瞳で貴方と視線を交える） (2022/9/6 16:01:32) |
| 北原 | > | ッ…あつ……♡ ( 慣らしたとは言え、きゅうきゅうと締め付けてくる中に眉根をぐっと寄せた。たらたらと零れる唾液を舐め取ってはジュ、と舌に吸い付いて漸く解放する。熱と快楽で接合部から溶けてしまいそうな感覚にはあ、と感じ入ったように息を吐きつつ、下腹部をすりすりと撫ぜたり軽く押し込んだり。) ユズリハ、かわいー…♡ ( 熱に浮かされたように恍惚と名を呼んでは輪郭を指でなぞる。) (2022/9/6 15:51:02) |
| 杠葉 | > | ン…、ん"ｯ…ｧ、♡（唇を塞がれたまま後ろへと侵入してくる質量、期待と既にある快楽で腹を先走りで汚す。指先よりも太いそれは確実に前立腺へとあたり、わかりやすく腰が跳ねる。抑えられる腰は逃げるすべがなく、ダイレクトに伝わる刺激と久しぶりの後ろへの快楽に呑まれて蕩け重なる唇からはだらし無く唾液が零れ落ちる。） (2022/9/6 15:41:34) |
| 北原 | > | こら♡ 勝手に逃げないの ( 後ろへ逃げた腰を押さえ付けては甘ったるい声で叱ってみせる。蕩けた声で囁かれれば己の我慢もじりじりと削れて堪らない。引き寄せられたのを良いことに、了承の代わりに唇を塞いだ。そのまま逃げ出せないように腰骨を両手でぐ、と掴んでは大分ぬかるんだ後ろにぴたと宛がって、唇を重ねたままゆっくりと挿入する。浅いところにある前立腺を擦るように先端のみ幾度か抽挿。) (2022/9/6 15:32:06) |
| 杠葉 | > | ンあ"ｯ……やｯ、…♡（いい所を探すような動きに再び掠めれば無意識に声を上げ、腰を引く。水音に直接的な刺激。聴覚からも快楽を感じとれば、理性を呑まれる寸前。甘噛みされる指先ですら快楽を拾い初めぴくりと指先で示す。きたはらァ、早くちょーだい♡甘い声で首に腕を回せば強請る） (2022/9/6 15:23:14) |
| 北原 | > | んー…ここ、気持ちい？ ( 声が上がったときの触れた場所を探るように、水音を立てつつ中を探った。縋るように呼ばれる己の名に下腹部に熱が集まるのを自覚する。声を抑えるように口元に宛がわれた手の甲が少し不満で、窘めるように彼の指先を口の中に入れて甘噛みする。そろそろ、と思いつつ枕の傍に放り投げたスキンを一瞥。言質も取ったし、いっか♡なんて思考が働いてしまうのは快楽主義者だからということで。ちゅぷりと音を立てて指を引き抜こうとする。) (2022/9/6 15:12:41) |
| 杠葉 | > | ンは…きたはらァ…、あ゛♡（何となくに口にした貴方の名前。2本侵入してくる指。ばらばらに動かされれば、いい所を掠め思わず嬌声を上げる。自分から出た声に手の甲を半ば無意識に口に当てる。ローションが足されるたびヒヤッとしたその液体にびくりと身体は跳ね、付けられた所有痕にさらに熱が上がった気がするのは気の所為だろうか） (2022/9/6 15:04:43) |
| 北原 | > | …もー……そこまで言うなら仕方ないなあ♡ ( 声に余裕がなくなってきているのを感じ取れば、思わず口元が緩んだ。甘さの残る語尾を口の中に閉じ込めるように深く口付ける。) ン…、もうちょっと我慢♡ ( とはいえ焦れるのは此方も同じ。急いたように指を二本侵入させては、ばらばらと内側で指を動かす。何度かローションを足しつつ、蕩けた彼の顔を眺めてはどことなく満足気。鎖骨の付近に顔を寄せては吸い付いて、所有痕を一つ贈る。) (2022/9/6 14:51:08) |
| 杠葉 | > | 後で掻き出すからァ…（快楽に少しずつ侵食しはじめた思考。なんで少しの駄々。恋人繋ぎ、ギューッと痛くない程度に力を込め握る。）…うるさｯ…ン、♡…うｯ…ふ、（文句を口に出そうとしたものの耳に伝わる感覚にゾワゾワし、反射的に耳を隠すのはいつも通り。後孔へと這い出し入れ繰り返される指先に久しぶりなのもあり、出ていこうとする指を無意識に締め、早くしろぉなんて蕩けてきた思考に早く欲しさごあって。） (2022/9/6 14:41:30) |
| 北原 | > | だめですう。あとで腹壊すから ( トーンの上がった嬌声が鼓膜を揺らせば愛おしくて堪らず、絡めた手を恋人繋ぎというやつにして、親指で手の甲を慈しむように撫ぜる。) ふー…っ…♡腰、へこへこしててかわいいね♡ ( わざと煽るような言葉を吹き込んで、彼の耳朶をぺろりと舐めつつそのまま押し倒す。ローションと先走りが混ざった液体を指先に掬い取っては、後孔のふちを解すように丁寧に揉み込んで、何度か指先を出し入れする。痛い思いをしてほしくない反面、焦らしてやりたい気持ちもほんの少し。) (2022/9/6 14:31:19) |
| 杠葉 | > | だって無い方が気持ちいいでしょ♡（とか言いつつも無理にとは言うつもりはなく。貴方のそこへと伸ばそうとしていた手はいつの間にか絡め取られていて、行き場の無くなった故貴方の手をにぎにぎ。）ンぁ…♡（主導権を握られるのはどうも弱く、ローションで滑りが良くなり気持ちよく、己から無意識に腰を上げ、ローションと共に先走りが伝う） (2022/9/6 14:21:24) |
| 北原 | > | アハ、確かに ( なくてもいいのになんて言葉が聞こえてきては、わずかに体温が上がった、だあめ、と宥めすかすように言葉を吐き、呼吸を乱す彼にうっとりと目を細める。伸びてきた片手を絡め取ってはシーツの上に押し付けて留める。) 一緒に気持ちよくなろっか♡ ( ズボンの前を寛げては、己も同様に。下着の中から取り出した逸物の先端を彼のものとぴとりとくっ付けて、俗に言う兜合わせというやつ。たり、とローションを直に掛けては達さない程度にゆるく扱き合わせる。) (2022/9/6 14:11:05) |
| 杠葉 | > | 何気こっち側北原と初♡（己が左寄りなのもあるかもしれないが、何かと機会も無く、期待が上がり己も笑む。別になくてもいいのに、なんて視界に映るスキンに、一言言いつつも、そういうところしっかりしているところは流石としか言いようがない。角度が変わっていく口付け、舌先を擦り合わせたり。段々と吐息を零し初め、触れられた部分にひくりと肩を揺らし反応し、待ち遠しいとばかりにあなたのそこへと腕を伸ばし始める。） (2022/9/6 14:02:39) |
| 北原 | > | 仰せのままに♡ ( 抱き枕、ね。中々良い立ち位置をゲットしたものだと唇の端を上げた。下、と聞けば甘ったるい声でそう頷いてベッドサイドテーブルの引き出しを見ずに引いては、中に放り込んであるローションとスキンを片手で掴んだ。性急に繰り返される口付けに角度を変えて応えつつ、器用に上の衣服を脱がせる。口付けの合間、胸の突起の周りを焦らすように指先で円を描いた。) (2022/9/6 13:51:56) |
| 杠葉 | > | ま、北原はいつでも俺の抱き枕だから、（体温高めの貴方は己には心地よく、此処で寝ていく日はいつも抱き枕状態。強引な口付けに一瞬驚きながらも瞳細めて、吸われる舌に貴方へと唾液送り込む。）んあ…今日は、下な気分（一言そう伝えれば、今度はこちらから口付け腕は首へ、足をもあなたへと絡ませる。求めるように何度も口付け繰り返して。） (2022/9/6 13:43:11) |
| 北原 | > | 寝起きに遭遇しないようにがんばりまーす ( 可笑しそうに喉の奥で笑っては冗談をつらつら。白を切るコにはお預けですよとばかりに軽く彼の頭押し退けて、空いている方の手で無理やり彼の顎を持ち上げては強引に噛み付くような口付けを一つ。そのまま舌を差し入れて、柔く舌を吸う。) ン、…上と下、どっちがいー？ ( ちゅ、と音を立てて唇を離しては伝った銀の糸を舐め取る。) (2022/9/6 13:35:39) |
| 杠葉 | > | 俺の寝起きに遭遇したらしばらく腕の中から離さないから覚悟しといて♡（今日はまだ覚醒している方。本当に起きたてであれば人肌求め抱き枕となることだろう。え、何何言ってくれないと分かりません～つむじに乗る重量に気にせず、首元を食む。）んは、いーよ、溜まってるのは俺も一緒って言ったでしょ？（己もあなたの肌に直接触れたなら滑らすように横腹を撫で、己も甘えるようにすり付いてみたり、） (2022/9/6 13:29:07) |
| 北原 | > | へえ？かわいーね♡ ( わざと焦らすように触れてはあっさりと離れていく唇に物足りなさげに己の下唇を舐めつつ、己の表情を見れば言いたいことくらいわかるでしょう。首筋に顔を寄せられれば擽ったそうに身じろぎをしてから彼のつむじに顎を軽く載せる。) …ね、シたい ( 触れ方に隠しようもなく欲が滲むのを自覚しつつ、熱を帯びた言葉を囁く。) (2022/9/6 13:22:02) |
| 杠葉 | > | そーなの覚醒まで時間かかるタイプ、（寝起きが悪い訳でもないが、ボーッとしてる時間は長め。異議を申し立てられた頬への口付けに、要望通り口付けへと口付けを落とすもあえて1度の触れるだけの口付けを。満足ですか？なんて瞳細め腰辺りに這う手に己からも擦り寄り、首元へと鼻を寄せ、すんとすれば幾度かそこへと口付けを） (2022/9/6 13:15:45) |
| 北原 | > | おはよー。…あは、まだ寝てんじゃん ( ぽや、とした様子の彼を見てはくつくつと笑い声を立てて、ぎゅうと抱きしめ返す。いつ寝たって全然気にしないのに。軽やかなリップ音と共に頬に落とされる口付けにほんの僅か目を細め、” 唇がいーんですけど” と異議申し立て。さりげなく腰の辺りに腕を回しては服の裾から内側に手を滑らせて、肌の表面をしっとりと撫でる。) (2022/9/6 13:08:17) |
| 杠葉 | > | …はよ～（寝起きでまだちゃんと冴えていない頭。とりあえずと、人肌求め、貴方へと寄れば其の儘抱き締める。ひとつ欠伸をこぼし、昨日は本当に一瞬にして寝ちゃってごめんねなんて手を合わせ謝り、お詫びの口付けなんて頬にひとつ口付けを） (2022/9/6 13:03:46) |
| おしらせ | > | 杠葉さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (2022/9/6 12:58:25) |
| 北原 | > | …ビミョ～に二度寝してた ( 小さく欠伸を噛み殺し、ゆっくりと布団から上体を起こす。一応朝起きた筈なんだけどな。ベッドサイドに放り投げたスマホに手を伸ばしてはSNSに溢れた他愛もないやり取りをほんの僅か眠たさが残る顔で流し読み。内容は頭の中に入っていないけれど。) (2022/9/6 12:30:31) |
| おしらせ | > | 北原さん(202.125.***.130)が入室しました♪ (2022/9/6 12:27:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、北原さんが自動退室しました。 (2022/9/6 07:23:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、杠葉さんが自動退室しました。 (2022/9/6 02:20:28) |
| 北原 | > | ン、りょーかい♡…じゃ、今日はもう寝よっか？酔っ払いクン ( 後ろがベッドなのをいいことに、ゆっくり押し倒せば彼の身体にいそいそと布団を被せる。己も隣に潜り込んではべったりとしがみついて、頬の輪郭を人差し指でやさしくなぞった。どうやら眠気は伝播するらしい。ほんの少し重たくなった瞼を幾度か瞬きしてから寝かしつけるように額を撫でてやる。) (2022/9/6 01:59:53) |
| 杠葉 | > | 多分朝は寝てるから昼くらいからなら来れるよ♡（部屋にいてくれたら杠葉くん遊びに行っちゃうなんて伝え、酔っぱらいでごめんね～なんて言いつつ、変えることはなく、くるくると髪で遊ばれては其の儘余計にぐりぐりと頭をすり付けるように。今日はこのまま寝る。起きてられる気がしないと、半分うとうと） (2022/9/6 01:54:29) |
| 北原 | > | 明日〜っていうか、今日？お休みだから朝からいるよ♡ ( 振られた質問に脳内カレンダーをパラパラと捲る。珍しく甘えたように頬を擦り寄せる様子が可愛くて、髪先を指で絡めとってはくるくると弄ぶ。ちゅ、ちゅ、触れるばかりの口付けを彼の首筋に幾つか落としては、身体を抱きしめる腕に柔らかく力を込める。) (2022/9/6 01:47:56) |
| 杠葉 | > | んは、俺もしばらくシてないから同じ♡（なぁに俺を誘ってんの？勃つけどおきてられなぁいと思う、そこら辺は元気だけどお預けあいな今までにそうはしたくなく、今日は北原と気持ちよく寝て、次会う約束でも立てたり？触れ合うのは心地よく、頬を擦り付けつつ、次いつ来れんの？夕方～23時を除いて部屋にいてくれれば俺が行くんだけどなんて） (2022/9/6 01:40:42) |
| 北原 | > | ちょっと忙しくてさあ。溜まってんの ( ふ、と笑っては徐に彼の脚に跨って首にだらしなく腕を巻きつけた。) ン…へーき。それより無理しないで欲しいんですけど。…俺、元気なユズリハとセックスしたいな♡ ( 口付けを受け止めては目元を緩め。冗談のように紡いだ言葉は実際のところかなり本心で、彼の耳に甘ったるい声を吹き込んでは吐息で笑う。) (2022/9/6 01:32:57) |
| 杠葉 | > | びっくりするくらい最近部屋真っ暗で俺もびっくりだよね～（気づけば新居になっていた部屋に得につっこむことはなくとりあえず今会えたからいいなんて考えで、）ごめんね～酒臭くて、こちらこそこれだけ通ってるんだから当たり前♡（もう少し起きとく、寝たらごめんだけど、あなたに擦り寄ればひとつ口付けて） (2022/9/6 01:25:29) |
| 北原 | > | あは、ホンモノでーす♡ ( 聞き馴染んだ声に視線をやり、忘れられたら恨む〜、と暫く家を空けていた己の非を棚の上にひょいと上げて。身体がぴとりとくっつけば鼻先を掠める微かな酒の匂いに片眉を上げて、熱を帯びた彼の頬を指先でするりと撫でる。) 当たり前でしょ。来てくれてアリガト ( 酔いのせいかとろりと眠たげな瞳に気が付いては緩く首傾げ、寝てく？と付け足し) (2022/9/6 01:18:53) |
| 杠葉 | > | 待って～めちゃくちゃ久々じゃん、（危なく忘れるところだったなんて冗談混じえつつ、久々に見かけた顔に嬉しく、頬は緩むが、アルコールが入っている身体にそのせいもあるかもしれない。北原が願うような有料物件じゃないけど歓迎してくれる？とあなたの近くへよれば擦り寄り、上目遣いなんてしてみようか。酔っ払ってあんまり長くは起きてられないかもだけどと） (2022/9/6 01:13:56) |
| おしらせ | > | 杠葉さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (2022/9/6 01:10:31) |
| 北原 | > | 一人でするのもいーけど、そろそろ生意気なワンちゃんとか飼い慣らしたいなあ。そこら辺に落ちてない？ ( ベットサイドに頬杖をつき、呑気に独り言。プライドの高い男の喉奥で無理やりイラマチオさせて、そのぐちゃぐちゃに歪んだ顔はどれほど良い眺めだろうか、なんて考えてはくありとあくびをひとつ。そんな都合のいい良い物件が運良く転がっている訳もなし。) (2022/9/6 01:07:56) |
| 北原 | > | ムラムラして寝付けないから来ちゃった♡ ( 何となく久々のような。またしても引っ越した部屋を見渡しつつ、全開の窓から聞こえてくるのは虫の音。もう少ししたら炬燵セックスも出来るね、などと些か気の早い独り言を呟きつつベッドに浅く腰掛ける。) (2022/9/6 00:57:45) |
| おしらせ | > | 北原さん(iPhone 202.125.***.130)が入室しました♪ (2022/9/6 00:53:12) |
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(202.125.***.130) (2022/9/4 21:46:56) |