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ジラード様との専用部屋、他者お断り。
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おしらせ無言時間が25分を超えたため、ジラードさんが自動退室しました。  (2023/8/17 17:16:27)

ジラード(またロルが回せることを楽しみにしておりますね!)   (2023/8/17 16:45:19)

ジラード(こんにちは、久し振りにお邪魔いたします! アサギさんはお変わりはないでしょうか?)   (2023/8/17 16:44:55)

おしらせジラードさん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2023/8/17 16:43:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ジラードさんが自動退室しました。  (2022/10/18 09:04:30)

ジラード(久しぶりにお邪魔いたします。こちらは気長にお待ちしておりますので、お時間ができた時に続きをお願いいたします!)   (2022/10/18 08:24:05)

おしらせジラードさん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2022/10/18 08:22:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ジラードさんが自動退室しました。  (2022/9/15 21:41:30)

ジラードジラードはさくらの2つの穴を犯しながら、背後から空いている左手を彼女の陰核へと伸ばすと、2本の指の腹で摘み上げそのまま転がしていくのであった…。その度にさくらの身体はビクビクッ!と痙攣し更に股間からはブシッ!と潮を噴くのであった…。こちらの責めに対し、いとも簡単に反応してしまうさくらの様子を冷ややかな笑みで見つめていたジラードは、背後からさくらの頭部へ向けて、彼女を更なる混沌へと誘うべく術を放ったのであった……。   (2022/9/15 21:05:38)

ジラード辛うじて自我を保っているものの、催眠に敵うことができない身体を差し出したさくらの股間と尻穴に忌むべきジラードの逸物と触手が無遠慮にねじ込まれる。股間と尻穴からの強烈な快楽によって無抵抗のさくらの身体は、ビクン!ビクン!と激しく痙攣し一突きされただけで、股間からプッシャアァァ…と大量の潮を噴き出すのであった。「なるほど…膣内の締め付けは姉の方が上だが、愛液の分泌量はお前の方が上のようだな…。姉とは違い、これはこれで味わい深いものだ……」 既に何度もアサギを犯しているジラードは、ペニスをさくらの股間に何度もパァンパァン!と打ちつけながら、姉妹の膣内の違いを口にする。タイプは違えど、さくらも極上の膣をもつ者であり、それを自分の手中に収めたジラードは無様なさくらを嘲笑いながら、その股間を堪能していく。そんな最中でも、尻穴を犯す触手は不規則に蠢いておりズリュ…ゴリュ…と鈍い音をたてながら、さくらのアナルを蹂躙していくのであった。仮に未だに自我を保っているとすれば、さくらにとってはこれ以上ない屈辱だろう…。そして、自我を失った瞬間に都合の良いときに犯される『肉便器』と成り果てるのだ。   (2022/9/15 21:05:34)

おしらせジラードさん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2022/9/15 20:42:46)

おしらせ井河さくらさん(Android au.NET)が退室しました。  (2022/9/15 05:47:48)

井河さくら(此処までです、出来れば無抵抗のさくらのクリトリスも摘まんで転がして遊んでください、あと途中でその状態を嘲笑いながら呪詛を強化しさくらの自意識を完全に封印してほしいです♪)   (2022/9/15 05:47:45)

井河さくら愉快である、本来戦えば対魔忍の中でも随一の実力者であるさくらが目の前..その極上の身体を晒し、自らの尻を拡げ肛門迄剥き出しにしている..しかもアサギの時には自我が無く完全な生オナホだった時とは違い、このオナホには未だ自我が残されているのだ。とはいえ一同発動した呪術は消えない上、時間がたつ程強化されていく、即ち今残っているさくらの意識も間もなく消え完全な人形になるだろう。が..少なくとも今数分だけは自害も抵抗も許されぬ状態で自らの凌辱を自覚できてしまうさくらの肉体を辱しめられるのだ。しゅるっ..ジラードから触手が伸び、拡がったアナルに宛がわれる..同時に..くちっ..ジラードの規格外の逸物が濡れたさくらの膣口に添えられ柔らかい淫唇を押し拡げる..(本当に..止めてっ!!やだっ..やだよぉ..)体勢を変えないさくらの身体が再びピクッと震える..直後である..ジュズッ!!ゴリュッ!!(やっ..ぁあぁあぁ!!)無抵抗のさくらの2つの穴に、ジラードの触手、逸物が同時に挿入されたのである。   (2022/9/15 05:45:57)

井河さくら(...ぁ...ゃ...め...)残酷である、既に肉体の支配はジラードに移っている、しかし意図せずに陥ったこの状況、本来強すぎるジラードの呪詛により完全に消える筈のさくらの意識が未だ残されているのだ。とはいえ『自我が僅かに残っているだけ』の状態、当然い意識下で叫ぼうが怒ろうが実際のさくらの表情は無表情、虚ろな瞳を開き貴方の命令を聞くだけの生玩具と化しているのだ。ジラードの指示により四つん這い..彼に自らの尻を向け貴方の行為を待つ体制を取らされるさくら、(いや..ゃああぁ!!止めて..触らな..)さくらの願いも虚しく、無抵抗のさくらのスーツ..その尻の布を貴方は摘まむと、無遠慮にずらしてしまう..(やっ..見るなっ..糞っ!!!)露出したのはさくらのピンク色の肛門..そして肉体の支配が奪われているにも関わらずいつの間にか滲み出た体液でぬれ、淫液を滴り落とす膣口である。(もう..殺せっ!!殺してくれぇっ!!)魔を屠る為に鍛え上げた肉体が憎むべき妖魔の性欲を解消させる玩具にされてしまう。有り得ぬ屈辱、無念に意識下で叫ぶさくらの身体が僅かにピクッピクッと痙攣するのだ。   (2022/9/15 05:32:35)

井河さくら(これなくてすみません。更新します)   (2022/9/15 05:14:26)

おしらせ井河さくらさん(Android au.NET)が入室しました♪  (2022/9/15 05:14:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ジラードさんが自動退室しました。  (2022/9/12 09:00:33)

ジラード【メッセージありがとうございます。こちらはお待ちしておりますので、お時間ができた時で大丈夫ですよ!】   (2022/9/12 08:28:57)

おしらせジラードさん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2022/9/12 08:28:07)

おしらせ井河さくらさん(Android au.NET)が退室しました。  (2022/9/11 18:44:34)

井河さくら(ごめんなさい、諸事情で数日開いてしまいます、勿論部屋はこのままですのでお待ちくださいませ。)   (2022/9/11 18:44:31)

おしらせ井河さくらさん(Android au.NET)が入室しました♪  (2022/9/11 18:43:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ジラードさんが自動退室しました。  (2022/9/10 20:57:59)

ジラード「くくく…そんなにも犯して欲しいか…。ならばその望みを叶えてやろう」 ジラードの手によって無様を晒すさくらであったが、自らが逸物を欲しがっているかのようにアピールしている──と指摘するジラード。自我が残っていれば、これ程屈辱的なことは無いだろう……。尻を向けるさくらの股間部分の対魔忍スーツを掴んでずらし、尻穴と同様に股間も白日に晒したジラード。股間には既に大量の愛液が分泌されており、さくらが犯される準備は万全であった。ジラードは露わにした自身の巨大なペニスの先端をさくらの股間にあてがうと、無遠慮にずぶぅぅ…と挿入していく。それと同時に、自身の右腕を触手に変化させていたジラードは、さくらが広げてアピールしている尻穴へも触手を一気にねじ込んだのだった……。   (2022/9/10 19:48:03)

ジラードジラードによって再びかけられた催眠の術により、遂に四つん這いとなり向けた尻を自ら広げるという醜態を晒すさくら。以前より『自分の催眠の術が強すぎる』ことを悔いていたジラード。だからこそ、術をかけられながらも自我を保っているさくらの存在は稀有であり、ジラードにとっては魅力的であった。『自我を残し自分の身に何が起こるのかを理解しながら人形と化す』──これほど滑稽な『玩具』は無いからである。さくらに自我が残っていれば、おそらくジラードを『卑怯者』と罵っているだろう……。だが、それはお門違いである。相手の力量も見極められずに無謀にも歯向い、単純な実力差で敗北してしまったさくらの自業自得なのだ…。   (2022/9/10 19:48:01)

おしらせジラードさん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2022/9/10 19:28:53)

おしらせ井河さくらさん(Android au.NET)が退室しました。  (2022/9/9 21:20:00)

井河さくら(こんな感じで)   (2022/9/9 21:19:58)

井河さくら意識を失った方が..知らぬまに犯され、開発され壊される方が余程さくらにとっては幸せであろう。(くっそぉ..やめろっぉ..私の身体にこれ以上っ..)思考でいくら抗おうが実際のさくらの身体はジラードの命令のままの行動を見せ始める..スーツ姿の極上の身体を徐に四つん這い、そして貴方に尻を見せつけ自らの手で尻を拡げる体制に..無意識にそのすぐ下..即ちさくらの膣付近のスーツの布に大きな染みが出来始めている。(っ..いやっ!!やぁあああぁ!!)憎むべき貴方に自らその身を捧げるかのような体制をとらされるさくらに表情は無い..が..まるで抵抗するかのようにさくらの尻が小さくビクンっと揺れる。(くそっ!!卑怯ものっ!!絶対にゆ..)意識下で屈辱に叫ぶしかなす術の無いさくらの意思が大きく揺らぐ..限界が近い..このままでは自我が消え失せ自分は何も知らぬままこの男の玩具にされてしまう。(っ..ぃやぁ..意識を無くしたらっ..何をされてもっ)次第に闇が拡がる..あり得ぬ無念の中、絶望と屈辱に叫ぶことも、抗うことも出来ないさくら。   (2022/9/9 21:19:50)

井河さくらジラードの催眠により本来消失する筈の自我を不幸にも僅かに残してしまったさくら..が..声もでない、身体を動かすことも出来ない..それはさくら自身の肉体の所有権はジラードに移ってしまった事を示すように。(許..さないっ..誰っが..貴様の..っ)さくらの中に残る自我が、ジラードの指示に抗う、さくらの身体はジラードの物..が..本来の所有者であるさくらの意思がそれを許さない..さくらの身体が小さく痙攣する、さくら本人は気付かないままスーツの股間部分に小さな染みが浮かぶ..と..ジラードが愉しそうにさくらに歩み寄ると..その催眠を重ね掛けするのだ。(っ!?..やめろっ!!やめっえ!!)当然さくらの口から叫びは上がらない、只未だ残る自我からか..さくらの口から小さな呻き..そして無表情に見開かれた目に無念の涙が浮かぶ中..遂にさくらの身体が動き出す..重ねられた呪詛にさくらの自我が更に薄くなり正に消えようとしているのだ。即ちジラードの命令に対する効果が強まり、それによりさくらの身体が動き始めたのだ。無残なのはさくら、その精神力..怒りから未だ意識を失うことが出来ない..(続きます   (2022/9/9 21:06:58)

おしらせ井河さくらさん(Android au.NET)が入室しました♪  (2022/9/9 20:52:36)

おしらせ井河さくらさん(Android au.NET)が退室しました。  (2022/9/9 19:18:15)

井河さくら(今日中に更新します、もう暫くお待ちを)   (2022/9/9 19:18:12)

おしらせ井河さくらさん(Android au.NET)が入室しました♪  (2022/9/9 19:17:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ジラードさんが自動退室しました。  (2022/9/8 16:29:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、井河アサギさんが自動退室しました。  (2022/9/8 16:12:46)

ジラード【再び催眠をかけましたが、自我を完全に消失させたかどうかはお任せいたしますね! まだ保っておりこの後の陵辱時に快感に抗えず、自我を失った方が良いと最終的に思わせて…という流れもありかなーとは思ってましたが、そちら様の意向にそぐわないのであれば、採用しなくても大丈夫ですよ!】   (2022/9/8 16:04:37)

ジラード強制催眠の術はさくらには完全にかかっていない様子で、胸を嬲られながらもかろうじて自我を保っており、ジラードへ向けて彼を罵倒する言葉を呟くのであった…。おそらく精神的なパラメーターの違いに加え、姉を想う気持ちが為せる技だったのであろう…。これからさくらに行われる陵辱の限りは、なまじ自我を保っていたことが、彼女にとっては更に屈辱を与えることになるだろう…。無抵抗で嬲られることを望まずとも実感をさせられてしまうからだ……。「くくく…面白いな、井河さくら。ならばこれはどうかな…?」 必死に自我を保ち抵抗を続けるさくらに対し、再び目を合わせて術をかけるジラード。そして再度、同様の指示を出す。『四つん這いになり、こちらに秘部と尻穴を見えるようにこちらに向けろ』と…。果たして、再度術にかけられたことにより、さくらの自我は消失してしまったのだろうか──? 仮に自我を保っていたとしても、ジラードの指示は遂行されることとなるだろう……。   (2022/9/8 16:01:04)

ジラード【返信ロルありがとうございます!それでは、続きますね】   (2022/9/8 15:49:16)

おしらせジラードさん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2022/9/8 15:48:46)

井河アサギあのアサギですら抗えず意識を封印された術に抗ったのだ、恐らくは精神的パラメーターの違いであろう。ジラードは愉しげに指示をする..『四つん這い..下半身を此方に見せつけろ』その言葉にさくらの身体が動き出そうとする中..その身が止まる。「ま..けな..ぃ..」驚愕である..意思の力と恐らくは女としての尊厳だけで目の前のさくらは命令に背いているのだ。が..貴方は嗤う催眠のレベルを最低レベルから上げれば良いだけを貴方は屈辱に耐えるさくらの耳元に顔を近づけ催眠のレベルを上げる呪詛を唱え命令を繰り返す。(此処までです、お願いします)   (2022/9/8 15:47:37)

井河アサギ「ぉ..ぁ..」貴方はさくらを嬲る手を止める...今確かに乳房の刺激に対し自我の無い筈のさくらの口から呻きが漏れたのだ。それを確かめるように更にさくらの胸を弄り、スーツ越しに固くなった乳首を指先で摘み、弾き遊ぶ...「...ゅ...るさ...」矢張自我が残っている?アサギですら自我を封印された状態での抵抗は不可能だったと言うのに。貴方は薄笑い無表情のまま小さく身を揺らすさくらに囁く「自我を残すとは驚きだ...が..僅かに思考が残っただけか?」不幸である、いっそ意識を閉ざせば肉体への凌辱も屈辱も感じる事が無く済むのに。「お前の乳房も姉同様極上だ、ただ感度はお前の方が上らしいなぁ?」身体が動かぬ状態で嘲笑われ、その乳房を愉しげに弄られる、意識が万全なら怒り叫び死ぬ気で抵抗も出来る..が..さくらの意識はかろうじて繋ぎ止めている状態..「ゲス..ゃろぉ..が..」その言葉にジラードはさも嬉しそうに嗤うのだ。   (2022/9/8 15:40:53)

おしらせ井河アサギさん(Android 61.125.***.148)が入室しました♪  (2022/9/8 15:24:04)

おしらせジラードさん(Android docomo spモード)が退室しました。  (2022/9/8 14:05:08)

ジラード【はい、ありがとうございました!】   (2022/9/8 14:05:04)

おしらせ井河アサギさん(Android au.NET)が退室しました。  (2022/9/8 14:03:20)

井河アサギ(畏まりですが、もうしばらく中座です。書けるタイミングで書きますのでご了承下さいませ)   (2022/9/8 14:03:17)

ジラード【はい、わかりました! 今回のロルが終わりましたら、色々とご相談させて下さいね】   (2022/9/8 14:01:58)

井河アサギhttps://taimanin-rpg.wikiru.jp/index.php?%BF%B7%A5%E6%A5%CB%A5%C3%A5%C8%BE%D2%B2%F0#old この中のキャラなら全員演じることも出来ますので   (2022/9/8 13:58:16)

井河アサギ(畏まり、提案ですが其方とならもっとキャラ制限無くしたイメチャ出来そうです。リスト載せときますのでお気に入りのキャラチョイスしてくださいね)   (2022/9/8 13:57:30)

ジラード【移動をさせていただきましたー。ログをありがとうございます!】   (2022/9/8 13:46:00)

おしらせジラードさん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2022/9/8 13:45:02)

井河アサギ(此処までです、あとは書ける時にお互い書きましょう♪)   (2022/9/8 13:43:10)

井河アサギ目の前で犯され続ける無様な姉の様子から、これから自分の身に起こるであろことを理解したさくらは、一際語気を強めてジラードに向けて叫び声をあげる───だが、その数秒後には物言わぬ人形へと成り果ててしまったのであった…。ジラードは新たな『玩具』の具合を試すかのように、その豊満な乳房を対魔忍スーツ越しに揉みしだいていく。通常であれば、胸を揉まれた快感に耐えることができるさくらであるが、意識を失っている現在はジラードの責めに対し無抵抗に身体を震わせていたのであった……。 「なるほど…姉よりも若干サイズは大きいようだな…。感度もアサギよりは良好なようだ」 胸を嬲るジラードは、姉であるアサギとさくらのバストサイズとその反応を確かめる。さくらの感度の高さはこれまでにアサギよりも厳しい条件下で魔族に嬲られた経験からのものであろう。胸を責められたことにより無意識に股間から愛液を垂れ流し始めたさくらへ、ジラードは── 「さて…井河さくら。自分で四つん這いになり、こちらに尻を向けるのだ。無論、股間とアナルはこちらに見えるようにしてもらうぞ…」   (2022/9/8 13:42:38)

井河アサギ「止めろっ!!本当に殺すわよっ!!これ以上お姉ちゃ!?」言いかけたさくらは息をのむ、気づけば目の前にジラードの顔。(殺すっ!!)力を振り絞りクナイを振り上げようとしたさくらの首、そして頭が傍らに歩み寄ったオークに固定されてしまう。無念だ..目の前のジラードの顔を無念の涙混じりの目で睨み付けるさくらの失念..アサギは『自我を消され無抵抗にされた後犯され開発されたのだ』つまり自らの肉体を囮に隙を付く手段は不可能..が..怒りと憎しみで染まるさくらにそれを考える余裕はなくジラードの瞳を強い視線で睨み付けてしまう..「貴方..だけは絶対に..殺..」さくらの言葉が止まる..哀れなさくらは、激しい怒りと憎しみに呑まれながらその自我を呆気なく封印され意識を閉ざしてしまったのだ..ジラードは脱力し無表情で立ち尽くすさくらの乳房をスーツ越しに揉み嬲る..刺し違える程憎い相手に自らの乳房を弄られても既に意識の無いさくらには抵抗の手段はなく..只ジラードの嬲りに身を任せガクガクとその身を揺らしているのだ。   (2022/9/8 13:42:34)

井河アサギアサギを犯していたオークがその逸物をアサギの膣から抜き取る..グボポォ!!同時にアサギの膣から大量の精液が吹き零れ床を濡らす..びくくっ!!びくんっ!!膣から引き抜かれる刺激にアサギの身体はその身を大きく痙攣させ細かい絶頂を向かえるもその表情は、屈辱すら感じれぬ無表情..それどころか..「ほら..雌豚アサギぃ!!次は俺が遊んでやるからそのきたねぇアナル拡げて服従スタイルしろ♪」人語を使う半妖が無抵抗のアサギに命令する..と..「はい..御主人..様..雌穴奴隷アサギ..は..汚い肛門を拡げます..どうか存分ご利用..くださいませ..」抑揚の無い言葉で憎むべき妖魔に尻を向けその尻をゆっくり自ら拡げると..ごぶんっ!!遠慮なく妖魔の逸物がアサギのアナルに突き刺さる..ガクガククッ!!無表情に自ら尻を拡げるアサギの尻がビクンビクンと跳ねる。「ギャハハ!!無様だなぁ!!最強のアサギ様が何されてるかわからないままアナル迄玩具にされてよ♪悔しいかおい?」妖魔がアナルを犯しながらアサギの顔を弄り遊ぶ。(続きます   (2022/9/8 13:42:32)

井河アサギ「殺すっ!!刺し違えても貴様っを!!」普段明朗活発なさくらから想像もつかないような殺気が溢れる、貴方は息を漏らす..素晴らしい..素晴らしい玩具素材だ..勿論姉であるアサギの肉体が極上なのは言うまでもない..元より現状..井河アサギは一週間前..つまりはアサギがジラードに敗北し、その意思を封印されてから休むこと無く犯され続けているのだ、其には理由がある..ジラードの刻印..その能力は『自我を消した女の子宮を犯すことにより下腹部に刻印が浮かび上がる能力』刻印が浮かぶタイミングには個人差が有り、その女性の肉体が術者に完全に服従した時に浮かび上がる刻印なのだ、一般人なら一度犯すだけ、鍛えられた対魔忍であれ3日で刻印が浮かび、其が浮かんだ相手は完全に命令に従順な無意識奴隷と化してしまう。アサギの肉体が無意識のまま墜ち..その下腹部に刻印が浮かぶまで7日..その時点でアサギの超人的な精神力が理解できた..が..そのアサギも今や完全な無意識奴隷。その妹であるさくらに貴方はこれ以上無い期待を寄せているのだ   (2022/9/8 13:42:25)

井河アサギ 姉のアサギに起こったことを細かに説明したジラード。その事実は、さくらを絶望に叩き落とすことだろう…。強制的に催眠状態に陥ってしまえば、相手の隙をつくことなど不可能だからだ……。「さて…次はお前の番だ、井河さくら…」 不気味な宣言をしたジラードはさくらに視線を合わせると、その瞳を妖しく光らせる。さくらの近くにはいつの間にかオーガが現れており、彼女の頭をがっしりと固定すると目を閉じないよう、その大きな指でさくらの目を見開かせるのであった……。そして、ジラードの瞳から『強制催眠』の術が発せられ、さくらはその光から逃れることはできなかった……。   (2022/9/8 13:42:23)

井河アサギ「ふふふ…アサギが目を覚ますことに期待はしない方がよいぞ、井河さくら」 敗北を喫し、何もできないさくらの目の前に現れた姉であるアサギは、無抵抗でオークに犯され続けていた。アサギの膣内に大量に射精したオークのペニスが抜き取られると、その快感でアサギは小刻みに震えながら股間から精液を垂れ流すのであった……そして、入れ替わるように別のオークが現れ今度はアサギのアナルにペニスをねじ込んでいくと、再び快感に見舞われたアサギはガクガク…と震え始める。 「アサギは強制的な催眠状態に入っているからな。お前の声など届かない…ということだ。戦いを楽しむことができないでのであれば、このような形で利用するしかないだろう…? このまま開発を続けて、こちらの戦力増強の苗床にしてもよいかもな…ふふふ……」   (2022/9/8 13:42:21)

井河アサギ「止めろっ!!お姉ちゃんっ!!!目を覚ましてぇ!!!」最早涙声のさくらの声を無視するかのように..ごりゅん!!!無防備に拡げられたアサギの膣をまるでオナホのように犯すオーク..深い..ごりゆりゅ!!!アサギの下腹部が滑稽に盛り上がる、その身体が玩具のように痙攣する..意識は無いままその身体は無意識に絶頂したのである。さくらの瞳から無念と屈辱と怒りの涙が溢れる..「絶対にっ!!どんな状況にされてもアタシは貴様を殺してやる!!」   (2022/9/8 13:42:12)

井河アサギ「好きにすれば良いと言ってるのよ!!」覚悟を決めたさくらが再び叫ぶ、戦闘力が足りないのならば、隙をついて屠る、其が忍の技、「感度上昇だろううが、アナル開発だろうが好きにしろっ!!」好きにすれば良い..この外道が私の身体を玩具にするその瞬間に、絶対的な隙ができる。決心し言いはなったさくらの視界..「っ..ぁあああああぁ!!!」無意識に叫ぶ..さくらの視界に飛び込んだのは、姉であるアサギが、まるで雌豚のように四つん這い、オークに尻を弄られながら歩く様子である..「お姉ちゃんっ!!目を覚まして!!何で!!」最強の姉が敗北した毎に叫ぶのではない..その姉がまるでオークの玩具のようにされるまま服従している毎に衝撃を受けたのである。が..きづく..アサギの瞳..そこに意思の光が無いのだ..つまりは意思を失わされ操られている。「貴方..お姉ちゃんに何をした!!」当然答えない..それに答えるかのように目の前..無表情のアサギが立ち上がり背後のオークに自らの尻を突き出している。   (2022/9/8 13:41:58)

おしらせ井河アサギさん(Android 61.125.***.148)が入室しました♪  (2022/9/8 13:41:41)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android au.NET)  (2022/9/8 13:29:43)


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