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おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ねこさんが自動退室しました。 (2023/3/29 01:42:05) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、とんさんが自動退室しました。 (2023/3/29 01:20:24) |
ねこ | > | …!( また再度なったスマホを視線をやると今から帰るらしい。ぱっ、と顔を上げ、ばたばたと玄関に向かい、じっ、と待つ。慌てたせいで君のお洋服を脱ぐのも忘れてるし、お布団の上も大変なことになってるけど、玄関が開けばそんなことも忘れてしまった。とんとんだ、帰ってきた、と顔を明るくし、飛びつけば受け止めてくれる君。寂しかったなぁなんて言われるものの、" べ、別に寂しないわ、自意識過剰も大概にせぇや"と、いつも通りに。) (2023/3/29 00:58:58) |
とん | > | あぁ、…俺やっぱ帰るわ。うるせ、…お前身体でかいくせに話し方も怖いんやから、恋人怖がらせんなよ?じゃあな(じっくり見ているといつもの君と違ってずっとぺそぺそしている。もちろんかわいいがこれ以上は隣の友人に見せたくない。しかしそれはきっと君も同じだろう。"今帰るな"とメールを入れて家の玄関入り口までまたつながっている道を通って玄関を開けて。すると玄関先で待っていた君を抱き上げるとよしよし寂しかったなぁと一言。) (2023/3/29 00:55:04) |
ねこ | > | … ぁ、(ぐす、ぺしょ、と泣いていると振動するスマホにちらりと視線を送る。それは君からでご飯をちゃんと食べるようにと催促のメールだった。わかっとるもん、とベッドにスマホを放り投げ、オムライスを温めて席につく。いただきます、と手を合わせ、1口口に放るも味がしない。やっぱり君と食べるご飯が1番美味しいんだな、なんて実感させられてしまう。食べかけのまま寝室に戻り、自身の服の上から君の大きなパーカーを羽織ってみる。こうすると君に抱きしめてもらえてるみたいで少しは寂しさが紛れる。はやくかえってきて、なんてらしくもなくぺしょぺしょ泣いた。) (2023/3/29 00:47:01) |
とん | > | (会議も終了して、部下とも一頻り話が盛り上がりふぅ、と息を吐くとスマホで君に"起きたらちゃんとご飯食べるんやぞ"と釘を刺す様にメールを送って。一応まだこちらに留まらなくては行けないが、別に忙しいわけでもないので君の様子を鏡越しに眺めて。どうやら寂しくて鳴いている様だ。口元に手を当ててにやけるのを抑えていると後ろから自分よりも少し小さい翡翠色の瞳をした青年から声をかけられる。それは自分がよく知っている悪魔の青年だった。正直君を見られるのは癪だがかわいいなぁと言ってもらえると嬉しくてせやろ。と激しく頷いて。) (2023/3/29 00:41:14) |
ねこ | > | ( 君のお洋服で囲んだし、特に大好きなマフラーなんか腕の中に収めてるし、二度寝だって大好きなのに。瞳を閉じたものの全然眠れなかった。上体を起こし、ぺそ、と座ってみるもののいつも鬱陶しく感じる温もりが妙に欲しくて堪らなくて、寂しくなった。今日は帰ってくるって言ってたし、大人しく待ってなきゃ、と思うのに視界が潤んだ。ちっちゃく、蚊の鳴くような声で、とんとぉ…と切なげに名前を呼んだ。) (2023/3/29 00:31:05) |
ねこ | > | ( 通話切るぞお前、) (2023/3/29 00:28:28) |
とん | > | ( くそがき ) (2023/3/29 00:28:14) |
とん | > | おうおう、んはは、行ってきます。お昼は俺オムライス作ってたからチンして食べるんやで?(見送ってくれた君にぶんぶんと手を振って。頭上に魔界に行くためのワープが出来上がると中に入り久々の空気にうんうんと一人頷いて。そのうち懐かしいやつも来たので最近の調子はどうかなんて聞き合って。) (2023/3/29 00:27:56) |
ねこ | > | ( けたけた!、) (2023/3/29 00:27:54) |
ねこ | > | ( やーいがばー!、) (2023/3/29 00:27:37) |
おしらせ | > | ねこさん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2023/3/29 00:27:03) |
とん | > | じゃ、そろそろ行ってくるな。夜には帰るから大人しくしてるんやで?(君が行ってきますと言いたいから起こしてと頼まれたのでのそのそと起こして遅めの朝ごはんを食べた。そろそろ準備をして出ていかないと行けない。きっと自分と同じ様に人間の虜になっている部下も来るはずだ。久々に会えるのは楽しみなぁなんて名残惜しそうに君をぎゅぅ、と抱き締めて) (2023/3/29 00:26:50) |
おしらせ | > | とんさん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2023/3/29 00:26:34) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ぞさんが自動退室しました。 (2023/3/27 01:25:43) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ぅちゅさんが自動退室しました。 (2023/3/27 01:25:43) |
ぅちゅ | > | み、見せつけるのはちょっと恥ずかしいかもなぁ( んふ、てれてれ、) (2023/3/27 00:59:05) |
ぞ | > | 外さんよ。見せつけてもええくらいやわ(ひ、首筋がり。) (2023/3/27 00:57:50) |
ぅちゅ | > | …外しちゃ駄目やで( ちゅ、ふふ、) (2023/3/27 00:52:53) |
ぞ | > | ひひ、ん~?…俺は大先生のやで(にた、ぐりぐり、) (2023/3/27 00:51:33) |
ぅちゅ | > | 好き、( 即答、首輪撫 、ふすっ、) (2023/3/27 00:49:22) |
ぞ | > | 甘やかされんの好きやろ、?(頬ぢゅ、瞳細) (2023/3/27 00:48:52) |
ぅちゅ | > | うー…またそやって甘やかしてぇ…( むぅ、あびゃ、) (2023/3/27 00:47:23) |
ぞ | > | んふふ、太っても愛しいんは変わらんからね(くすす、頬あぐ、) (2023/3/27 00:46:49) |
ぅちゅ | > | うー…せやけどさぁ?嫌やなぁ…太ってまうもん( うぐ、ぎゅぅ、) (2023/3/27 00:42:15) |
ぞ | > | 俺がご飯つくるから!それなら栄養もばっちしやろ!(ふふん、) (2023/3/27 00:40:51) |
ぅちゅ | > | んぇー…豚さんなってまうー…( あぅ、 ひひ、) (2023/3/27 00:29:12) |
ぞ | > | んははッ、大先生全然やって。もっと食べさせてやりたいわ(頬ぷに、ちぅ、) (2023/3/27 00:26:02) |
ぅちゅ | > | …以上太ったもうたら血糖値が終わるで僕( すん、 ぎゅぅ、) (2023/3/27 00:22:18) |
ぞ | > | んは、大先生もっと太ってけ~?(上からぎゅむ、うりうり、) (2023/3/27 00:20:21) |
ぅちゅ | > | ぐぇ~…重いぃ…( びた 、 ばたんきゅ、) (2023/3/27 00:19:15) |
ぞ | > | おら、だいせんせぇ(のし、ぎゅぅぅ、) (2023/3/27 00:18:42) |
おしらせ | > | ぞさん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2023/3/27 00:18:04) |
ぅちゅ | > | ( ごろごろごろ、びたーん、) (2023/3/27 00:17:45) |
おしらせ | > | ぅちゅさん(iPhone 220.144.***.35)が入室しました♪ (2023/3/27 00:17:11) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ちっちさんが自動退室しました。 (2023/3/21 03:56:57) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ぴっぴさんが自動退室しました。 (2023/3/21 03:45:13) |
ぴっぴ | > | ッ゛ぉ゛……♡♡ッ ~ ぇ゛、あッ!!?゛っ♡♡♡♡( 抱き締められる反動で奥の奥に君の先端がごちゅぅ♡と突き上げられる。" お゛ッ゛♡♡"なんて汚い喘ぎを漏らしつつ、君に大人しく連れてかれてしまう。上半身はぺたりと寝台についており、腰が高く上がった状態に。スパンキングをされるとひゃッ!??♡なんて高い声は出るものの最初の頃に比べ抵抗はしなくなり、ただただ悦に浸っては中を締め上げ、媚肉を君の怒張に絡みつけて。) (2023/3/21 03:20:11) |
ちっち | > | かわえ~…ほらベッド行こ?♡(残りの酒も飲み干すと君の両太腿をまとめて後ろから抱きしめるようにまとめるとよいしょ、と立ち上がって。どす♡どちゅ♡と突き上げながら寝台に君を下ろすと君は息も絶え絶えで見てて思わず笑みが溢れる。手のひらを固くまとめるとべちんッ♡と君の小さな臀部を叩いて腰も叩きつけて。こんなに強引なのに嫌な顔ひとつせず気持ちよさそうに受け入れてくれるのはやはり元から君に才能があったかもしれない。) (2023/3/21 03:10:58) |
ぴっぴ | > | こ、こうなるから嫌やねんお前が酒飲むの…!! ッ、ひッあ゛ッ゛!??ッ゛♡゛♡♡♡ッ゛、ぉ゛、ぐぅ~…ッ♡♡♡( なんだかこっちが弱いって、女側だって分からされてて腹立つのに、お腹の奥底がぐつぐつと熱い。君のを求めてるみたいで奥は欲しい欲しい♡って疼いてしょうがない。いつもより強引な君の行為に胸が高鳴りつつも己も己で余裕なんてなくて、甘いハートを口から飛ばして。) (2023/3/21 03:01:30) |
ちっち | > | はぁぁ、?もう飲んだからどれだけ飲んでも変わらんやろ、それとも酒より早く挿れて欲しかったんか♡(擦り合わせていたのを手のひらで軽く位置を確認するとすっかりとろとろになった後孔にばちゅん♡と突き上げて。後ろからなので顔が見えないのは残念だが、君の両手を掴むとばちゅ♡ばちゅ♡と腰打ちつけて) (2023/3/21 02:52:52) |
ぴっぴ | > | ッ゛、ぁ、え゛ッ…ッ、♡、ッあ゛ッ!!ぉ、さけ!!ッ( 後ろに気を取られ、まだかな、はやく、なんて思考が急いてる内に君はぐびりとお酒を飲んでしまった。だめ!と取り上げれば忽ち不機嫌なご様子。あ、やば、やっちゃった、かも。) (2023/3/21 02:46:05) |
ちっち | > | 触ってないよぉ、しょっぴが勝手に腰揺らしてるんやで、えっちやなあ♡…そろそろ中疼いてきたんとちゃう?(君が後ろに気を取られているうちに机に置かれた酒をぐび、と喉を潤して。アルコールが血液に回り沸騰しそうな感覚が心地よい。調子が良くなり下履きをずらすと君の後孔に幹を這わせてずりゅ、ずりゅ♡と腰を揺らして。) (2023/3/21 02:41:33) |
ぴっぴ | > | ッ、♡や、やって、ッ、ち、ぃのがッ♡ッ~…い、いいとこばっか、ぁ゛ッ♡さ、さわる、ッから!!♡ッ♡♡( これは俺のせいじゃない、君が、君が勝手に己の中を弄り回して開発したから、だからであって、俺のせいじゃないもん。瓶のお酒を机にごと、っと置き、前を隠すように己の服裾を引っ張って。ふと後ろに感じる熱の硬さに目を見開き、己の中は期待してるのかきゅんッ♡と疼いて。) (2023/3/21 02:33:58) |
ちっち | > | おぉ、俺動かしとらんけど。勝手に動いて離そうとしないんはしょっぴやで♡(指を止めるとビクビクと中が痙攣しているのがわかる。落ち着いたのを見計らって前立腺をいじめるとさらに腰がびくびくと跳ねる。そんな君を見て興奮しないわけなくて緩く立ち上がったそれを背中にすりすりと擦り上げて) (2023/3/21 02:28:12) |
ぴっぴ | > | ッ~ぁッ゛♡ぅ、ふ……ッッ゛ぅ♡♡はらッ゛ッ♡、へぇ゛…ッ♡♡♡( 今日の君は酒も飲んでないのになんだかいつもより乱暴で、もしかしてアルコールの匂いでも頭やられるんか?なんて。とろぉ、と瞳を蕩けさせ、女みたいに前から指を入れられ、後孔を解させると羞恥と悦で感情の波が収まらない。君の方を蕩けた瞳で上目に見詰めてみて。) (2023/3/21 02:20:19) |
ちっち | > | ふふ~、女みたいにびくびく震えとるんはどこの誰やろうなぁ(調子に乗ったのか缶タイプを一気に飲み干し今度は瓶タイプに行こうとしている。君の口に指を突っ込むと熱を出した時かのように熱い。口内を少し乱暴に突っ込み指を抜くとたっぷりついた唾液をローションがわりに前から指を入れると少しきついがぐにぐにと指を収めて) (2023/3/21 02:11:23) |
ぴっぴ | > | ッ、ふぅ…♡ま、前々から言うとるやろッ、♡お、俺女ちゃうから、ッ、んなとこ触られてもか、感じひんッ、て…ッ♡( びく、っと分かりやすく肩を跳ねさせ、強がってぐびぐびとお酒を煽ってみせる。一気に飲んだからか、直ぐに耳が真っ赤になり、さほど強くもないのに強がって飲んだせいで少しだけフラつく。やってしまった、なんて。) (2023/3/21 02:04:00) |
ちっち | > | 飲んでてええよ、俺も好き勝手するから(じっ、と軽く振り向くように睨まれると口角が上がり、胸飾りの突起に手を伸ばすとぐり、と指の腹同士で捏ねたり、酒が入ってきて赤くなった耳朶を甘噛みしたり君の反応を楽しんで。) (2023/3/21 02:01:14) |
ぴっぴ | > | ッ、お、れは……さ、酒飲みたいん、やけど…?( ぴくぴく、と口角が震え、じとりと君を睨みつける。軽く舌打ちし、缶タイプのお酒を開けてごくりと1口。) (2023/3/21 01:57:13) |
ちっち | > | ほんまに~?結構楽しそうに受け入れてくれるからさ、(ぺちぺちと太腿を叩く君の手を取るともう片方は胸飾りに手のひら持っていきすりすりと揉んだり焦らすように指の腹を使って刺激して、) (2023/3/21 01:54:47) |
ぴっぴ | > | ッ ~ …楽しんどらんわ!お、お前が一方的に殴ってきとるだけ、やし!( むか、とするものの存外君に殴られるのも悪くないとここ最近思ってきてしまってるのが事実。項に鈍く痛みが走れば痛い、と、君の太ももぺちぺち、) (2023/3/21 01:49:11) |
ちっち | > | ははッ、しょっぴも楽しんでるくせになぁ。(酒が入ったら殴ると言われると上着を託しあげ、脇腹や鳩尾をすりすりとなぞったり頸をがりがりと歯を立てて) (2023/3/21 01:47:20) |
ぴっぴ | > | …お前嫌や、酒入ったらぼこすか殴るくせに( やからダメ、と君からお酒遠ざけ、ふい、とそっぽ向いて、) (2023/3/21 01:45:01) |
ちっち | > | ふ~ん、俺も飲みたい、ちょっと頂戴や。(お酒をもって帰ってくると足の間に君を座らせて後ろから抱きしめて、) (2023/3/21 01:43:09) |
ぴっぴ | > | 最近飲めてなかったし…風呂上がりやもん、ええやんか( むす、冷蔵庫から瓶タイプと缶タイプのお酒出し、ふす、) (2023/3/21 01:39:31) |
ちっち | > | ええやん、なんや酒飲むんか。酒ばっか構っとらんと俺ともいちゃいちゃしようや(ぎゅぅ、頬すり、) (2023/3/21 01:32:13) |
ぴっぴ | > | …暑いからあんましくっつかんで、俺酒飲みたい( んぐ、君の顔ぐいぐい押し返して 、) (2023/3/21 01:29:31) |
ちっち | > | しょっぴ、お風呂入ったし一緒にベッド行こ(背中に腕回し、ぎゅ、) (2023/3/21 01:27:15) |
おしらせ | > | ちっちさん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2023/3/21 01:24:04) |
おしらせ | > | ぴっぴさん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2023/3/21 01:22:40) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、¥.さんが自動退室しました。 (2023/3/18 05:28:05) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、¥さんが自動退室しました。 (2023/3/18 05:28:05) |
¥ | > | …!……うん、それなら、それならええよ、( ぱっ、と分かりやすく顔を明るくさせ、刻々と頷いた。深く、深く抱きしめられては少しだけ嬉しそうに頬を緩め、もう許したるから、と。) (2023/3/18 03:33:20) |
¥. | > | わ、わか、分かった!ちゃんとぼんべ君に仕事の内容見てもらうから!(ちゃんと君の元に帰ってくるから。君とただ豊かな生活を送りたいだけだからどうか許して欲しい。正面からぎゅっ、と深く抱きしめてうりうりと頬撫でて) (2023/3/18 03:30:11) |
¥ | > | …( 甘く、優しい声で呼ばれてもふんっ、とそっぽを向き、知らないフリ。分かってる、君にとってほんとに酷いことを言ってる自覚もある。でも、ほんとに辞めて欲しくて、死んじゃって、帰ってこなくなったらどうしようって不安のが勝ってしまう。…あと1時間くらいしたら許そうかな。) (2023/3/18 03:15:33) |
¥. | > | んぁ、ごめんな?…ぇ"やめろって、…仕事…(どうやら怒らせてしまったらしい。これでは口すら聞いてもらえない。とりあえず君を抱き上げ膝上に座らせて頭ゆっくり撫でながら話しかけてもふんふん、と首を振ってそっぽを向かれてしまう。) (2023/3/18 03:08:32) |
¥ | > | ッ…、がすますくさんは分かっとらんッ!!お、俺が、俺がどんな思いして、毎回見送っとるのか…!!ええ加減気付いてや!!( いつもそうやって、絆してくる君。なぁなぁにして、結局お仕事は辞めなくて、俺が何回言っても聞いてくれない。いらいらする、と君の手を振りほどき、" 仕事辞めるって言ってくれるまで口聞かんから " と意地を張った。) (2023/3/18 03:01:27) |
¥. | > | …ぁ、危なくないで、ほんまに…ほんまに死ぬようなことはしてないから。大丈夫絶対帰ってくるから、あの、ほんまに、心配させてごめんな?(君から念入りで丁寧な治療を受けてすりすりと額さすって。そのあと沈黙が続き口を開いた君から怒涛の言葉が降りかかってくる。肩を抱き寄せごめんなと眉下げながら頭軽く撫でて) (2023/3/18 02:57:10) |
¥ | > | … ( 無言で処置を施して行けば止血はしているものの、己から見て軽い怪我、とは言えなかった。消毒液とガーゼを出し、君が喚こうが患部を消毒した。そこに塗り薬、ガーゼ、包帯と念には念を重ねた。がちゃん!と救急箱を閉じ、気まずい沈黙が流れれば、)…俺言ったやんな、危ない仕事ならせんでって。なんなら、仕事辞めてって。…いつか、いつかほんまに死んでもうて帰ってこんかったら、俺どうなるん、そこまで考えて仕事してるんやろ、なぁ( と、いつもの可愛く吃る己は何処へやら。相当怒り心頭らしい。) (2023/3/18 02:47:02) |
¥. | > | ぁ、…ぼんべ君…ちょ、ほんまあの、ただのかすり傷やから!(廊下の先には君がひょこりと顔を出していてどちらもひゅ、と喉奥から音が聞こえた気がした。腕を掴まれずんずんとリビングのソファに連れて行かれて目の前にどすん、と救急箱が置かれる。その顔は大層不機嫌な様子。しゅるしゅると包帯を解くとすでに血は止まっているさらさらとした額を君に見せて) (2023/3/18 02:39:12) |
¥ | > | ぁ…、がすますくッ……さッ……?( がた、と玄関の方で物音がすればぴくっ、と尻尾が跳ね、それと同時に意識も浮上する。君からもらったぽんちょを肩に掛け、とて、と音のする方に行けば今まで見たこともないほどの怪我をしていた。目を見開き、ひゅっ、と喉から嫌な音がした。無言で君の腕を掴み、ずかずかとリビングまで行けばソファに座らせた。がた、がちゃっ!と大きな物音を立てながら救急箱を取り出し、明らか不機嫌極まりない様子で。) (2023/3/18 02:33:19) |
¥. | > | ぼ、ぼんべ君、…ただいま寝とったよなそうよな(そろりそろりといつもより若干遅い時間に帰ってきた。額や腕を怪我してしまい、同業者から、過剰に額に包帯を巻かれてしまった。いつも怪我押しても放っておくことが多いので君が見たらきっと心配するだろうからできるなら寝ていて欲しい。) (2023/3/18 02:22:24) |
おしらせ | > | ¥さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2023/3/18 02:17:16) |
おしらせ | > | ¥.さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2023/3/18 02:16:49) |
おしらせ | > | ¥さん(iPhone 60.147.***.118)が退室しました。 (2023/3/16 08:07:39) |
おしらせ | > | ¥さん(iPhone 60.147.***.118)が入室しました♪ (2023/3/16 08:07:26) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、¥さんが自動退室しました。 (2023/3/16 08:05:58) |
おしらせ | > | ¥さん(iPhone 60.147.***.118)が入室しました♪ (2023/3/16 07:01:12) |