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ルーム紹介
こちらはBL企画【獄樂奇譚】の裏部屋です。
参加者のみ入室可能。
過度な行為はこちらをお使いください。
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おしらせ閥/残間 捷さん(14.9.***.32)が退室しました。  (2022/10/31 22:49:14)

閥/残間 捷((閉じ括弧を付け忘れちった やあい、おまえの両目ノスタルジアー(小学生)   (2022/10/31 22:49:11)

閥/残間 捷(これまでのやりとりで彼が五感の内視覚に頼り切っているのが解った。殆どの鬼はそう、しかし対峙する魍魎によっては視界を頭ごとさっくり潰されるのが日常な警護班は話が別だ。急所や四肢を削ぐ削がれるなど当然、故に残りの四感を即座に研ぎ澄ませるのが常な分、視覚一つ潰れただけでこうまで不安を晒す彼の有様は斬新で面白い。机の引き出しからごろんと大きなスーパーボールを二つ持ち出すと、彼が良く優しさの代名詞として豪語しがちな目玉の代わりに眼孔へ押し込み始めた。横丁の駄菓子屋で一個五十円、それもクジ式で大きなものを当てたければ何度も引く必要があるぼったくり価格の大玉は透明で中にキラキラと光を反射するラメが入っていて、見る物を落ち着かせたりときめきを感じさせる懐かしい輝きを宿しているので、彼がちょっとやそっと確信をもって悪意のにた付く影を笑みに落とした所で患者へ変わらぬ安堵をもたらしてくれるはずだ。)代わりに俺の宝物あげる、大事にしてなぁ?(ゴム状の弾力を持つそれはガラス玉などとは違い押し込む度に奥が狭まる眼孔に内側から圧を掛けながら嵌っていく。抵抗が無ければ我が物顔で眼球の代わりに収まってしまうだろう。   (2022/10/31 22:46:59)

閥/残間 捷薄汚れた廊下の掃除を急ぐ必要はないだろう。)…目ぇ、無くなんのそんなに嫌?(己の牙城である自室に閉じ込めて、ようやく彼へとまともに向き直る。床に転がしておくのも哀れなので)よ、っと..(押し入れの下の段に敷きっぱなしの布団へ寝かせ、腹部を拘束していた毛布を解いた。女にするのと同じく横抱きにしていたので然程腹中に衝撃はなかったと思うが、容易だったとはいえ三階分の段を上がって来たため詰め込んだ足が幾らか胚を潰していても不思議じゃない。ガッチリと拘束した腕を持ち上げて輪切りにした足を二つほど抜き出し、運んでいた時点で苦しげだった肺が潰れていないかを二つの内一つをドーナツ宜しく食みながら確かめる。視神経と違って分かりやすい位置にある胚を二本指と手の平で圧しながら形を探り、呼吸や言葉が吐かれる度に正常に伸縮するのを確認すれば、やっと一息ついて彼にも己にも休息を課す気になった。太腿の骨を噛み砕く音を閉ざした口越しに響かせて、飲み込んでから口を開く)年上に良い子って言われてもなあ。…でもそーだな、センセイ、確かに良い子にしててくれたから一つ言う事聞いてやるよ。腕は取っとく、でも目は駄目。   (2022/10/31 22:40:03)

閥/残間 捷(頷きはするが彼からは見えないだろう。階段の踊り場を経由する度に毛布ごと抱え直した彼の具合を見下ろす、顔以外は包んだので腹に詰めた足も零れようが無く、血の滴りは毛布が吸い取ってくれるので想像よりは床を汚していないようだ。彼の口から零れる疎らな呻きさえむなしく暗闇に消えていき、灯の薄い廊下にぬっと血色の悪い鬼の影は結局己の部屋前に辿り着いても気配すら現れず、邪魔が一切入らなかったので容易に部屋の前まで運ぶことが出来た。毛布に包まった彼を扉の横に降ろして自室の鍵を開くまでは無言。ただでさえ見てくればかりが立派で壁の薄い張りぼての如き館なのだ、これまでは運よく移動することが出来たが、どこで耳を立てられているか分かったものではないので声の伝わりやすい廊下にいる間は静かにしたまま。奇跡的に無事だった鍵を穴に捻じ込んで、金属音が響かぬようゆっくりと倒すとドアノブを捻って彼ごと毛布を引き摺り、毒物用の薬棚以外は最低限の家具しかない自室へ誘拐してしまえば鍵を掛け直した。ここに住まうのは誰もが戦闘を心得た鬼であり、己も含めて救護室を通らずに出血痕を晒したまま寝るような野郎共なのだ。   (2022/10/31 22:37:29)

おしらせ閥/残間 捷さん(14.9.***.32)が入室しました♪  (2022/10/31 22:34:17)

おしらせ泡/風麗 東さん(iPhone 124.144.***.130)が退室しました。  (2022/10/29 01:31:38)

泡/風麗 東((長いね許してね、何処に運ばれるんだろうね…お顔殴るの好きなの殴られてみたかったとこある…いつか殴ってね✨またね〜✨   (2022/10/29 01:31:33)

泡/風麗 東(体制が変わり、持ち上げられるとかなりダメージがあるが、流石にこうなってはどうしようもない、とりあえずする事もあまり変わらない。これから先の報告書はどうしようとか、山に埋められるとしたら出るのに数ヶ月かかるかな、等考えていた。彼が何処までするのかによるが、どうだろう。悶々と考えていたって話はまとまらない。痛みより吐き気の方が大きい。)「……目は嫌です」(とりあえず目は本当に嫌なのだろう、瞳孔と言われると貴方に見えずともむっと思わず顔に出る。まぁ声を抑えようとはしているみたいで意外と協力的な東の言葉は小さかった。まぁ、抵抗して何されるか分からないこの状況でも、助けを求めた方が良いのは嫌でも理解出来る。この状況で見つかって貴方が罰されるのを危惧しているかと言われればなんと優しい事にそれもある、一番は目なのだけれど。と、振動で器官が苦しい、とりあえず咳も押さえ込んでコホコホ、と慎ましくしているが、そのうち心臓でも吐き出してしまいそうだ。洒落にならないのが恐ろしい。)   (2022/10/29 01:29:10)

泡/風麗 東(確かにもう肉がついて肌も徐々に再生しつつある片腕がとられ、しっかり結ばれる。拘束具かな、…意味があるのかは分からないが、本当に運ぶのだろうか)「…それは傷をつけた側が言ったらダメでしょう……説得力無いですよ」(冷静に指摘しながら特に抵抗はしない、運ばれるのは本当みたいだが、体制を変えるのが一番心配だ、肋の支えはもう無いし、抱え方によっては最悪肺に刺さっても可笑しくない。一番の懸念点は運ばれた先の事な気もするが、今はお腹が抉れてドロドロになってしまわないかが心配だ。…なりそうな気がしてる。とりあえずされるがまま、まぁ随分可愛らしくされてしまって大変感動している。早急に誰かに助けて頂きたい。苦しげに呻いたりしてみた。圧迫されると空いた胃から血が逆流してきて咳き込みそうになる。抑える為にもあんまり言葉を紡ぐのは得策では無いなと思えた。)「……っ」   (2022/10/29 01:28:54)

泡/風麗 東(目がチカチカする、外から触れられていいものでは無いことだけ確かだ。無闇に抵抗して傷が広がるのも痛むのも嫌なので、自身の首近くの静かに握りこんだ。そこから指が離れても、警戒が上手く溶けず、少し顔を引いてされるがままに様子を伺った。手を引かれても、視神経の衝撃と酷い緊張で回るような目眩がする、強ばった手をどうにかぐーもパーも上手く出来ないし、単純に血も足りない。)「…これでも、大人しく良い子にしてますけど………それ、今言うんですか…?」(大人しくしてるのは痛みと苦しみがせめぎ合って身動きが取れないのもあるが、それでもかなり耐えてはいるし、良い子にしている。痛み自体は防衛本能や機関として必要不可欠だから嫌いって言ってしまうと医者としてどうかとも思う、が、痛みが嫌なのは貴方がめいいっぱい酷い事をしてくるからであって、感情や頭を動かされる程のものでは、元来無かったのに。あなたに引き摺り出されてしまった、労しいものはもう貴方のお腹の中。こんなに良い子なのだから褒めてくれたっていいのに、なんて。この場では褒美として自身の一部を口に放り込まれるのが落ちだ。手が目を覆っているが、口元が力無く笑っていた。)   (2022/10/29 01:28:29)

泡/風麗 東(とりあえず抗議はしておこう、お話が通じないのは明白だが言っておくにこした事もない。とりあえず余計な力を抜いて、喋る事だけに努めた。目を見て抗議出来ない以上顔は逸らした、目の前の人物の心が思った以上に読めない。目の前というか目はもう無いけれど、表情も読めない以上は測れない。けれど、今更怖いなんて思うのも少し癪ではあった。散々酷い事をされた上で運ばれる…?精肉店に運んでミンチにでもするんだろうか、多分その方が苦しくは無いだろう。…なんて、そんな考えは酷く可笑しい。ファラリスの雄牛は嫌だから断頭台がましだなんて事は理性的過ぎる。それが可笑しい事に、少しだけ、東は気づかなかった。)「…な、んです…」(貴方の指が伝う、触れられるはずのない場所。目、瞳孔、頭。視神経に触れる、その行為がどれ程かは見た目ではよく分からないし、東は体が強ばって上手く動かせなかった。頭の中で神経がバチバチと音をたててけたたましく鳴いている。)   (2022/10/29 01:27:30)

泡/風麗 東「…ぁ…運ぶんですか…?」(普通に初耳なので驚いてはいるが、疲労で喋ると力が抜ける。猟奇的過ぎるラーメンの具の話も左から右へ、抜けてしまう。穏やかな声色に諭される様にしては、この状況で東の意思は必要ないらしかった。身体中痛い、異物(足)のせいで内蔵の治癒が進まず血が留まるところを知らないが、通気性が悪くなったおかげで空気に触れる事もないが、じぐじぐと体の奥で痛みが這い回っている。無闇に動くと内蔵代わりに詰まった足が絡んで背中を刺してくるだろう。進んで動く気にもなれず、身動きがうまく取れない。動かないのは得意だが、これで運ばれるとなるとかなり嫌だな、と思う。血と肉で鮮やかに彩られてしまっても、困ってしまう。貴方が中身まで綺麗に飾ってくれたなんて知ったら、東はどんな顔をしただろうか。)「…腕…?動きます、よ。なんとか……腕取るのは、反対です。」   (2022/10/29 01:27:15)

おしらせ泡/風麗 東さん(iPhone 124.144.***.130)が入室しました♪  (2022/10/29 01:26:49)

おしらせ閥/残間 捷さん(14.9.***.32)が退室しました。  (2022/10/26 20:36:13)

閥/残間 捷生け捕りの命令も少なくない警護の身、拘束は手慣れたもので揃えさせた手首に三回縄を巻き、巻いた部分を縛って補強した挙句縄の片方を手首の内側に潜らせる事で両腕の自由を奪い、念には念を入れてその上を結んで完了だ。地獄の亡者でもこれから抜けたのを見たことはない、しかし両手を握り拳を鈍器として振るって来た者なら何人かいる。まさかこの医者がそこまで理性を捨てた猛攻を仕掛けるとは思わないが、一応毛布を閉じて足がない分下部に出来た余裕を畳んで腹の上へ置いた。)んっし…こんなもんで良いか。(運ぶに至って。体内を食った分、軽くなった彼を包んだ毛布ごと抱き上げて換気扇を回し、時計を一瞥してから医務室の扉を開ける。百鬼が夜を行く刻もとうに過ぎて深夜と早朝の間、この時間に館をうろつく者は多くはないはずだ。優れた聴覚で生活音を探るも大体は寝静まっているようで、足で扉を閉じると最早芋虫状態な彼を抱え直してから現状にとっては長い階段を上り始めた。)静かにしてろよセンセー。騒いだら眼孔にトンネル開通してUの字眼孔にしてやっかんな。(無論もしものことがあればそんな余裕はない。一発顔面に入れるぐらいだろうが、念の為の忠告だ。)   (2022/10/26 20:35:55)

閥/残間 捷動くんなら大人しくしててくれると嬉しーな。顔にさあ、書いてあんだよ、もう痛いのは嫌だって。(ずっとそうだった、今更言うのはいつ言っても否定されそうだから。現世ではもう令和の時代だというのに錯誤も甚だしい、手術の際に痛みに耐えるための噛む用の杖だの、拘束用の縄だのの医務室に来たくない要因の幾つかを見下ろして後者を取り、多少の劣化はあるが偵察の細腕如きでは千切れないのを確認して頷く。三度目の行き来はしたくないのでまだ使える物がないか一通り眺め、これといって必要になる物もなく彼の前へ戻ると早速彼の両腕を取って両手をぴったりとくっ付けさせてから腹と足の上で縛り始めた。)んな怖がらなくても治るだろぉ、大丈夫だって、すぐ良くなるからさ。(血色の悪さとは別に所々順調に再生する様は流石鬼、な?と瑞々しく張りを取り戻していく肉体を指差す。言葉こそ宥めているが、その体勢からはまともに殴れもしないとは思うも抵抗によっては腕ごと圧し折ってやるつもりだ。その前に仕事を終わらせるつもりでもある。   (2022/10/26 20:34:08)

閥/残間 捷足。分厚いチャーシューっぽくなっちまって……、後でラーメンにでも入れるか。運んだらちゃんと出すぜ、童話の狼みてえに足が詰まったまま縫われたいってんならそうする。(不安げな声色を落ち着かせようと和らげた抑揚で最早決定事項だと率直に返す。臓物ばかりだった腹に白い足をみっちりと詰め込んで満足、表面がお綺麗なら中身もえげつない血肉ではなく美しくあるべきだ。赤い肉壁に花のように並べた足の群れに触れてふと顔を上げて、問うた。)腕もその方が楽かな…センセ、腕まだ動く?(まともに。造血剤で血が造られて抜けての繰り返しな体はそろそろ麻痺している個所が増えていそうだが、暫く放置していた腕は完治していてもおかしくない。自分で触れている手の上へと開いた毛布を狭めて腕を入れるスペースがあるか計算する傍ら、これ以上は本格的に死ぬ可能性からいっそ縛るだけに済ませてしまおうかとも考えて顔を覗き込んだ。再生と言えばそろそろ毒の効力も切れ、目玉も神経ぐらいは形を取り戻しただろうか。顔を近付けて眼孔内に触れてもやはり具合はわからず、蟀谷と頭の輪郭を撫でながら手を引いてまた手術台へと向かう。)   (2022/10/26 20:31:38)

おしらせ閥/残間 捷さん(14.9.***.32)が入室しました♪  (2022/10/26 20:28:45)

おしらせ泡/風麗 東さん(iPhone 124.144.***.130)が退室しました。  (2022/10/22 02:07:37)

泡/風麗 東((7日も待たせてごめんね…ね…   (2022/10/22 02:07:29)

泡/風麗 東(そう少し傾けた顔は見えない貴方を向こうとしても東が合わせる事はできない。どうにか話すのも少し苦しくなってきた、ある種、傷を抉られたのか抑えられたのか分からずこれがどちらに働くのかもまだ疑問だが、痛みは増しているし、とりあえずそのうち脱水症状も出始めるだろう、その前に貧血が来そうではあるけれど。身体がかなりびっくりしているのを落ち着けるようにとりあえず深呼吸をしながらそう尋ねた。)   (2022/10/22 02:06:37)

泡/風麗 東(が、お腹に違和感が重く、岩かなにか詰められたのかと誤認した。血が足りず元々の体温も低いのだから分からなくても無理はない。顔に当てていた手を緩やかに下ろして、触るのに躊躇いは無さそうに、疑問が消えない顔がお腹を心配しているのか少し戸惑うように上を向いて固まっている。)「…?……なに…なにです、か?…足?」(声色はかなり戸惑っていて、触った感触と貴方の言葉で導き出された答えにかなり困惑している様だった。嘘の可能性もある、自身の足がお腹の中に居るなんてよく分からない事を言われても信じれる程に今は異常だ。そして事実である。触って分かる感触に東の手がかなり強ばっている、何がしたいのか分からないのがただただ恐ろしい。知的好奇心にしても趣味にしても理解が追いつかないが、警護班のみんなこんな事してるんだろうか、そんなハズは無いが。)「……どうするつもりなんです?これ…後で、取り出すんですか…?」   (2022/10/22 02:06:19)

泡/風麗 東「……そうなんですか…」(他にも手を出していて常習犯ですと言われた方が恐ろしいものはある、記念すべき一人目が自分な事に喜ぶべきなのだろうか…東からしたら永遠にその牙を納めておいて欲しかった所はあるが。嫌でも力が篭ってしまう痛みが伴って響く全身が軋んで上手く表せない。食い破られ空洞になった体内が吐き気と痛みを起こしては血を流していくだけだ。だが溜まった血も固まりつつある、流石の鬼の再生力でじわじわと血が筋肉から戻そうと筋を作っている。大きな音を立てて電鋸がまた起動した時には顔に当てた手が少し強ばった、肉を立つ音が聞こえて来るのにもう片足に何も響かない、けれど痛みは誤作動が多く他部位はずっとずっと痛いので、どれがどうしているのか検討がつかない。痛まないならそれはそれで怖い、見えない以上情報が無いので、目が早く治る事を祈りながら疑問が消えない頭をとにかく動かさないように努めていた。)   (2022/10/22 02:04:55)

泡/風麗 東(その骨から伝わる音だけで足が腐り落ちてしまいそうだ、呼吸が軋んで喉の奥で心臓の哀れな音が強く強く鳴っている。轟く電子音がきちんと骨を砕いていくのを聞きながら、気分の悪く疲労の激しいこの状況では足を哀れに思う余裕もなかった。荒い医療行為は納得がいただけたようでなによりだったが耳鳴りが酷くて上手く聞こえなかった、さっきの衝撃もあって脳が強ばってしまっているのだろう、返事にしたって上手く話せる気がしなかった。嗚呼酷い、酷い。何処か他人事の様に俯瞰しながら、このままでは死んでしまうだなんて死んでいない異常に慣れてしまっている。出来たら早く済ませて欲しいなんて関の山なのかと思ったが、尽力して頂けるようなのは有難い。もう殺して食って頂いた方が東としても楽だったとは思うのだが。死の淵から呼び戻される以前に死の淵が此処なもので、世界は都合良くいかない。毛布が剥がれて、擦れる音がしたのを聴いて疑問に思いながらも東は特に動ず。今度は、貴方の言葉にきちんと答えられそうで良かった、そうして不快な耳鳴りと無音を嫌った。)   (2022/10/22 02:04:40)

おしらせ泡/風麗 東さん(iPhone 124.144.***.130)が入室しました♪  (2022/10/22 02:04:30)

おしらせ閥/残間 捷さん(14.9.***.32)が退室しました。  (2022/10/15 07:30:41)

閥/残間 捷((動物でならこういう料理ありそう(粉蜜柑)   (2022/10/15 07:30:35)

閥/残間 捷彼をバラバラにして持ち運ぶにしても胴と足腕で何度かの手間になりそうだが、こうして収めてしまえばそれも省けるという寸法だ。厚みのある輪切りにした部分を咥えて小腹を満たしながら、臓物が再生しにくいよう、それでいて肺は圧迫しないように意識した配置でがらんどうな腹の中へと血抜きもしていない足を入れていき。)絶景だなセンセー。取り出す時には見えるだろうし言ってやるよ。「おめでとうございます!元気なおみ足ですよ!」ってな。…背中は食えなくなっちまったけど。   (2022/10/15 07:29:21)

閥/残間 捷(それはさておき電鋸の電源を切り、残りのシーツで止血する。一度やった事は身に刻まれており、手際よく固定箇所へ縛りつけて主な移動手段を失った彼を見下ろした。表情が見られないのが残念だが気を取り直して彼の上半身を覆っている毛布を開く。このために大腸を毛布の上部に結んだと言っても過言ではない。)焦んなって、こんな事同僚にすんの初めてだからさぁ、勝手がわかんねーんだよ。フツーなら今頃本当に死んじまって萎えながら食ってんだし。(酷く疲れた声だが口調ははっきりしているのはまだまだ行ける証拠、例え彼が正気を保つためにそうしているかもしれないとはいえ、本当に疲労した者は喋る元気もないのだ。御開帳した腹ににんまり、目的を果たすのには窮屈に見えるが血をどこへ流せばいいのか体が解って居なさそうな現状、内臓が一早く再生!とはなっていないらしい。)寒いけど我慢してな、すぐ閉めっから。(再起動する電鋸と裏腹に彼を痛みが襲う事はない、今切り裂かれているのは断ちっぱなしで放って置かれていた太腿から下の足。高身長なだけ長ったらしい足をぎゃりぎゃりと幾つかに分断し、空いた臓物の代わりに詰め込んでいく。   (2022/10/15 07:25:43)

閥/残間 捷…あー?(この期に及んで笑える余裕があるとは意外、もう一度見せてくれまいかと手を退けようとした時には真面目腐った表情へと戻ってしまっていて退ける気力も無くなった。普段からその顔ならもう少し怖がられなくなるのではと思う反面、長身の彼が真顔で見下ろしてくる光景は想像したくないので、浮かんだものを切り払わんと急かされるままに唸りをあげる電動丸鋸を太腿に押し付ける。運びやすさと包帯の結びやすさを重視して切り込んでいるのは中央部より上だ。流石手術となると時間とも張り合う医療器具、先端の細やかに密集した刃が約束する通り無暗に肉を巻き込むこともなく、進めてやれば骨さえも固い小枝を切断するように、物足りなさを覚えるほどあっという間に太腿を切り離してしまった。武器として欲しくなる素晴らしい切れ味のおかげで甚振る暇もなく、彼が望むままに手早い作業になったがまだ両腕があるのでいいとしよう。)へぇ、壊死してんなら今のセンセと違って痛覚も死んでるし、腐る部分が増えるなら無い方が良いな。(それで納得してしまうのは警護班の欠損率から。己にも該当しなくはない内容に医者の心患者知らずな感心した声。)   (2022/10/15 07:23:48)

おしらせ閥/残間 捷さん(14.9.***.32)が入室しました♪  (2022/10/15 07:20:57)

おしらせ泡/風麗 東さん(iPhone 124.144.***.130)が退室しました。  (2022/10/13 23:39:57)

泡/風麗 東((短くまとまりました…東がどうなっても泡しーらない!(ぷいっ)   (2022/10/13 23:39:47)

泡/風麗 東(骨盤辺りの脱臼を動かすのは麻酔が必要な位には痛むのでこちらも出来れば折りたくない。まぁ酷く痛むのは今更、どちらにしろ痛い。本当に選択肢の無い問答、唐突に大きな音がしても東は動かなかったが、当人的にはびっくりはしていた。其方に反応する元気が無かったのだ、…本当に趣味が悪い。)「…手早く終わらせてくれるならどちらでもいいですけど」(ふぅ、と溜息を吐いて返答に答えては、電動の激しい音がけたたましくそれは悲鳴の様にも聞こえた。貴方はそんな事思わないんだろうけれど。聞き慣れた轟音に痛みが共鳴している。今更、狼狽える事もきっと無い、早く、早く。顔近い髪の揺れる感触にぴくりと反応しては、意地の悪い貴方に口を結んでは嫌そうに、また片手で光を遮るように顔を隠してしまった。話は通じて言われた事も出来るのに、嫌だと言っても分かってれないらしかった。それで通じているなら、多分こんな事にはなっていない。一時間も経てば目は再生する、それまでは勘弁して頂きたい。今更ながら、見えないのに見られるのはとても不公平だ。力無い声が唸るように言葉を紡ぐ、流石に疲れた。)「…もう、いいでしょう。早く、してください。」   (2022/10/13 23:37:54)

泡/風麗 東「…ふふっ」(今更、なんだ可愛らしい反応をするものだから、嗚呼、貴方の顔が見れなくてとても残念だ。言ったことを実践して頂けるのは有難いし、有言実行される事が明確になって恐ろしい部分もあった。何故そう今更狼狽えたのか甚だ分からない、これよりずっと悪逆非道な事をしているだろうに。確かに無理やり脱臼させるのは基本的にはしないし、医療行為としてする場合もかなり限られる。出来たら取りたくない手法のひとつでしかない。他の患者にした事自体は結構ある、この世界では傷の放置が多いし、最悪な状態でいずれ治ると無視されたら、足ごと無くした方がもう早い域までいくのだ。ここの患者様は随分傷に寛容で医者としては有難くない。)「…切り離す時はしますよ、足が腐食したり壊死したら…っ骨を折るより、楽です。」   (2022/10/13 23:36:55)

おしらせ泡/風麗 東さん(iPhone 124.144.***.130)が入室しました♪  (2022/10/13 23:36:49)

おしらせ閥/残間 捷さん(14.9.***.32)が退室しました。  (2022/10/9 20:29:12)

閥/残間 捷((延命(欠損させながら)とは…   (2022/10/9 20:29:10)

閥/残間 捷(…まさか医療班同士の時だけ傷を舐め合うように優しく正しい治療を行っているわけじゃあるまい。荒治療が得意な"連中"なのだから、いざという時誰かの魔の手が自分に襲い掛かってくる可能性を想定もしていれば経験もしているだろう。故に)俺はどっちでもいいぜ?(まだ彼が呼吸を整えられる内に、問う口調はしゃあしゃあとしたもの。慣れていることを前提に拒否権は殺した。電動鋸の音を響かせながら戻ってくるなりやっと腰下に枕を押し込んで、もう片足を挟む形で正座する。これから切断するのだからきちんと支えていた方が痛みも軽減されるはずだという素人考えもあるにはあるのだが、いざ切断し始めたらそんな思考も吹き飛んでしまうのは簡単に予想出来、どうする?と追い打ちながら片手で顔を覆う彼の髪を横に流した。目が無くても顔は顔なのだ。)   (2022/10/9 20:28:08)

閥/残間 捷…ほんっと、笑えねーことしやがってさぁ。他の患者にもそおしてんの?(答えを聞かずともわかる。普段からやってますと言わんばかりの流れ作業で、どこに負荷を掛ければどう折れるかを解り切った動作だった。以前受けた別の医者による荒治療もあってますます救護室へのイメージが血の気と共に下がっていくのを背筋に感じるが、恐らく彼からすれば互いの処置を楽にしてくれたのだ、文句もそれまでにシーツの余らせた部分を持ち、きつく縛って結びつける。付け根下は巻く場所が少ない事を学習した頭がもっと楽に太腿を切断できるものはないかと横の集中手術台を見てある物に目を止め、枕をその腰下に置くことも忘れてぬらりと立ち上がった。あった、それも二つも。胸部等の骨を切るための鋸が。検死を楽にする他にも毒や呪い、病気の類が全身に回る前に患部を切断してしまおうといった粋な計らいが美しい円の刃に見て取れる手術具だ。)なあセンセー、あんた…手動と電動、どっちがいい?(後者の電源を入れれば木材ぐらいは粉を飛ばしながらあっという間に切断してくれそうな回転力が響き渡ったが、救護室にあるのだから間違っても建築道具ではなく医療具だ。)   (2022/10/9 20:25:38)

閥/残間 捷(だからこの状況の何もかもがおかしいのを自覚している己にとって、彼の言うおかしいがどれに該当しているのかがよく分からなかった。強いてあげるのなら彼が自ら関節を折った事か)……うわ…。(両腕に半分に裂いたシーツを纏め、膝に枕を置いた状態で覗き込んだ脱臼痕はやはり痛ましい。これが己がやったものなら綺麗な紫だなあ程度にしか思わないのだが、彼自身が進んでやったのでいやに共感性が働いてじくじくと潰れ熟れる肉の有様に、当時と同じ顔付きになった。)うわ…。(わざわざ二回言うほどにドン引いていた、若年特有の率直な表情は困ったというより参った具合で眉を顰めさせ、頬すら引き攣っている。切ったのが足の付け根ではなく付け根の下だったことから、太腿の分厚い肉の中で骨の合間が血を噴きながら体を支える大事な部分を再起させるべく、鬱血している肉が骨の周りに集ろうと蠢いているのが良く見える分見ていられず、加速する治癒力で再度繋がる前に外れた足を引き離してから付け根をシーツで包み始めた。腰の殆どを毛布で覆ってしまっているのでどうあがいても股座を中心に巻く事になり、もう片方の太腿と臀部がやや窮屈になるだろう。)   (2022/10/9 20:19:14)

閥/残間 捷爛れ溶ける肉同士で固定を強固なものにしてからやっと彼の声に耳を傾ける。)おかしいって、なにが?(あんな犬食いの後だ、口内にはまだ貪ったばかりの小腸の後味が残っていた。自分の内頬に小さく残った肉片を舐め取れば肉だけではなく、声色も同時に味わっていた直前の記憶がぼうっと思い起こされる。苦痛を耐えようにも限度があるのか時に呻きへ高音が混じる様は嗜虐癖がそそられて下腹が熱くなったのと同時に、まだそれだけの声が出せる元気があるのだと捕食者の警戒も一層深めさせた。現在も彼の指示に従って、手元こそは一旦彼を床に寝かせて毛布の無くなったベッドから枕を退かしてシーツを力ごなしに剥いでおり、自分の行動を最優先させているのでまるで聞いていない風に見えるが存外耳は尖らせていて、彼には確かめようがないものの様態と彼の顔色を確りと見て順序を決めているのだ。…それでも自分は自分だと、獄卒の中でも自意識の高そうな彼が見えぬ場所に触れるだけで錯乱してくれる様は面白く、食事に必要以上に甚振ったのは否めないが。仕事の際は押さえ付けられている悪癖の反動と言えよう。)   (2022/10/9 20:15:23)

閥/残間 捷生き物が害されたら抵抗ぐらいすんだろ?トーゼンのことだよ。(最も抵抗の手段をことごとく奪っているのは此方である。すっとぼけた言動に苦い笑みを浮かべて色んな液体に濡れた彼の顔をシャツの袖で拭ってやり、ついでにまたも床とじゃれつく無傷のコップを漸く前に落とした物の破片ごと血で絡め、脱ぎっぱなしな上の制服で己らの足元から拭い去った。倒れ込みやがった彼を支えながらの方手作業故に多少乱雑な掃除になったが、寝かせる分には問題ない程煌めく危険物は床からは無くなったように見える、少し位残っていても毛布が守ってくれるはずだ。最早他に使えまいと雑巾代わりにした軍服に滲んだ血や顔を見せるガラス片はカーキの鈍い緑が主となっているせいで血の海に囲まれた小島じみていて、地獄の鬼の腹から提供される未消化の血水で薄っすら血の海が浄化されていく様はやたら寓話的で笑から歪みが抜けて行った。その光景も毛布のカーテンに閉じられて見えなくなってしまったのが惜しいが新鮮さを保つためなら仕方ない、結んだだけの大腸が解けないように燭台の火を結び目の堺や中央に押し当てて炊き付け、   (2022/10/9 20:12:28)

おしらせ閥/残間 捷さん(14.9.***.32)が入室しました♪  (2022/10/9 20:10:53)

おしらせ泡/風麗 東さん(iPhone 124.144.***.130)が退室しました。  (2022/10/6 23:58:28)

泡/風麗 東((延命治療の為に痛みはつきものだよね…!長文失礼しました〜   (2022/10/6 23:58:23)

泡/風麗 東(…見れば早くも片方のその関節が脱臼による内出血で大きな痣を作っていて、歪んだ肌に紫色が咲いて滲んだ姿はとても痛々しい。)「………ふーっ…」(急所を自ら破壊、断裂させた事による身体のショックが大きく、呼吸が乱れるのをなんとか抑え込む。倒れたまま長い髪に顔を隠して、震える手はそのまま肺を抑えて足の痛みに耐えていた。無理やり感はあるけれどなんとか片方は脱臼に成功している。倒れた軌道の外側の足はもっていけなかった。自ら足を断裂させる覚悟なんてものは、お腹を裂かれて中身を持っていかれた後なら存外軽いものだったかもしれない。)   (2022/10/6 23:57:14)

泡/風麗 東「…患部をベットのシーツか何かで包んで強く圧迫して、下さい。…そ、したら…枕を使って患部を心臓より、上に…それだけです。」(足が折れるかネジ切れるかするまで、捻って骨が砕ける音を聞けという事なんだろうか。怪我は最初の対処で治る期間も違ってくるのだから、止血して頂けるなら有難い。そうでなくとも第二の心臓とも言われるほど血圧調整に一役買っている足が無くなるのはいたい。…が、どうせ持っていかれるなら今切り離してしまおう。素人に任せてはおけない。…足を付け根から脱臼させてしまえばいいのだ。この状況で無理やり関節を外せば、きっと絶たれるか押し折られるよりは骨の痛みは防げるし、早い方が血圧も下がるだろう。…乱暴な医療行為は、残念ながら得意分野だ。貴方が抑えてくれているのを利用して、さっと壁から身体を起こして、重心を斜めに重力に任せて倒れ込む。一瞬、重力で引き剥がされた骨の関節がゴリッと重低音を立てて、そのまま外れたのか、酷く柔らかくなって、だらりと一切動かなくなった。)   (2022/10/6 23:56:51)

泡/風麗 東(足を動かそうとしてもゆっくり動いたか動いてないか、視認できない以上一切動いていない気すらしてくる。お腹に力をいられないのだから、まぁ動かなくても身体に非は無い。次の標的は足で、鋭い痛みが終わった後やけに涼しくなったかとおもえば、更に腰に力が加わった、…される事はなんとなく想像がつく。)「っ……ぁ、はは…笑えませ、ん…ね…。」(貴方の言葉に、笑顔すら引き攣る顔を隠す手の甲越しに、気丈な言葉を紡いだ。足には興味が無いのかと思っていたのだけど、コンパクトにしてどうするんだ、まだ食べるのか、そうだとするなら食欲が凄まじいなぁ。足が引き裂かれるのも折られるのも絶たれるのも嫌だが、もう選択肢も無い。そうしてくれるなら有難い限りだ、ギィッと関節から歪んでいく骨の音と貴方の言葉を聴きながら、東も確かに嫌だなぁなんて素直に思うし、けれど貴方にそれを言われるのも癪だなぁとも思う。いっそ全部食べてもらって、貴方の腹の中から出てきた方がドラマチックかもしれなかったけれど、自分が全て噛み砕かれてまでそれをしたいとも思えないし、猶予も無かった。)   (2022/10/6 23:56:19)

泡/風麗 東「…おかしい。」(そう不可思議そうに呟いた。流れる様に大腸に手を出される、腹の中で眠っていたそれを引き摺り、剥がされていく。張り付いていた筋肉がぶちぶちと音を立てて離れていく感覚は面白い程鮮烈で、痛みと感情だけで思考が揺らぐのを感じた。)「う”…っ………」(声はなんとか押し殺した、下を向いてももう視界には何も映らないのだ。何処をどうされるか分からないものだから一々びっくりしてしまうのが癪だけれど、目に入れたくないものを入れなくて済むのだけは有難かった。引き抜き終わった後はまだ残る血の匂いが緩やかに頬を撫でた。また趣味の悪い事をされているのだろうなぁ、なんて思うけれど、今更それに驚く事もなかった。気遣いにしては豪快で異様、血なまぐさいし大変だ。こんなんじゃあ血で濡れすぎるだろう毛布は、これっきり使えないかな。血は落とすのが面倒なのに。お腹が痛み過ぎて下の方の血が足りない、感覚も朧に、けれど切られた感覚は確かにあって、とても優秀な痛覚に嫌気がさしてしまう。)   (2022/10/6 23:56:01)

泡/風麗 東「っ!?………ふ、ぅ……っ…ぅ…?…?」(東は何も分からない様子で疑問符ばかり浮かべている。何がしたいのかも、何をされるのかも分からない。好き勝手荒らされた体内に何をされても東が見る事は叶わなくなってしまっている。痛みとはまた違う感覚は痛みに許された様でいて、次に噛まれる場所を選別されている気までする…。貴方の言葉もよく分からない、増血剤を無理矢理入れてくれたお陰で熱と目眩は健在で、寒さは酷いけれど死ぬ程でもまぁ無い。確かに、体内は貴方の手と同等の体温であったろう、削られ過ぎて内側にしたらかなり低くなってはいる。が、この状況で気にするべきは絶対に寒さでは無い気がするのだけれど。背中に触れられれば硬直した身体をすんなりと壁から離された事に少し驚きながらも戻される。毛布の感触は酷く優しく、それが異様で仕方なく思えた。)   (2022/10/6 23:55:41)

泡/風麗 東(コップを離した手はすぐに口を覆い、牙をたてられる衝撃を背中で感じながら、どうにか声を殺した。折角直した呼吸は殴られた様に揺れて、貴方が咀嚼する度に息を飲むようにして乱れていく。と、バチンッと神経をハサミで切った様な衝撃が溝落辺りで弾けた。)「っ…ひっぅ”…ぁ”っ?!」(何、が。…痛みと同時に外に染み出して伝う液体の感覚、血では無い、何かが感覚の中で浮いて明確になっている。…そういえば水分の吸収は主に小腸だ、だから食べ終えて次に来たのだとするなら順当に消えて貴方の胃の中なのかな。異様な場所に穴が開き、空気が入って食堂が冷たく撫でられる気分は最低だった。既に壊された臓器が無くなっても気づかない位には衝撃が大きく、口に当てた手が緩んで呼吸同様軽く震えている。気分が酷く悪い中、感覚神経や背骨をなぞられ、一度びくっと肩が跳ねては身体の芯に触れられている感覚はこの状況では恐怖と不安以外をもたらす事は無い。)   (2022/10/6 23:55:14)

泡/風麗 東「…っ?…っけほ、がっ…ぅ”…っ」(不意に顔に触れた感触があって、安寧から急に引き上げられたみたいだと感じた。何処に居るかは分からないし、出来たら見られたくは無いのだけれど…少し顔を上げようとすれば、唇の合間に触れた冷たい感触に頭に疑問符を浮かべては、手でそれを確認しようと触れる。そこから液体が流れてくるのに驚いて一度咳き込む、その際に無味無臭の潤った感覚に水だと察すればとりあえず飲み込んで、コップを受け取った。…なんのつもりなんだろうか。考える暇は無い。)「っ……ぅ…」(じんじんとした血の痛みから、新しい傷が出来る際の激しい痛みに切り変わった。緩やかに刺すように下腹部がじぐじぐと叫び、どろりと溶け出すように血が溢れていく感覚を知っていく。教えてくれて有難いが、頼んだ覚えは無いかな。治癒力を使って体力が無いのか、本来なら痛みで鬼が力を込めればコップも割れるはずだが、割れなかった。落としたコップは地面に落ちて軽い音をたてて跳ねたが、割れず、床に転がった。)   (2022/10/6 23:54:52)

泡/風麗 東「そう、でしたっ…け…?…っ……優しかったら噛みませんけど…」(そう、首を傾げると同時に酷く力が抜ける。なんとか牙から離れられたのは良かった、出来たらずっとお話がいいな。正常に話してる相手に噛みちぎられてると思うと気が狂いそうで仕方がないけれど、この状況で応答時に一時休息があるだけで、心も身体も余裕が持てる。無論、この後また食べられるのなら意味は無いけど。貴方が戻るまで東は呼吸を落ち着けるのに時間を使う。丁寧に規則的に胸を上下させて、浅く震える息を飲み込んでいる。もう目も無いので、静かに寝ているようにすら見えるが、この状況で眠れる程東も肝は座っていない。痛みの感度が増そうと、生命維持の方が優先度は高いし、造血にも治癒にもやはり酸素が無くては。)   (2022/10/6 23:54:27)

泡/風麗 東((お待たせしましたぁ〜捷君の問いかけは心拍数が上がります(色んな意味で)…では貼ります✨   (2022/10/6 23:53:51)

おしらせ泡/風麗 東さん(iPhone 124.144.***.130)が入室しました♪  (2022/10/6 23:51:24)

おしらせ閥/残間 捷さん(14.9.***.32)が退室しました。  (2022/10/2 09:46:40)

閥/残間 捷((お大事に!   (2022/10/2 09:46:38)

閥/残間 捷悲しいことに生き物は皮一枚で繋がっており、骨とて同様。貧血による感覚麻痺があっても足が通達させる全身の痺れは免れないだろう。)だからさー…、俺にこれから欠損した足のコーリツのいい止血の方法教えてくれよ。な。あんなに叫ぶんだ、流石に先生も焼灼止血されたり全身食われて消えたくねえだろ。俺も嫌だし。な。(な?)   (2022/10/2 09:46:11)

閥/残間 捷メスで切り裂いた足の付け根から覗いたそこは腹部の諸々へ無駄に流れる血によって足に巡る分が異様に少ないのか、彼自身の肌色をもってしても青白い。場所の問題か下着ごと切ってしまったが流石に其方まで食うのは己に抵抗があるので無しとして、切れ目から横に円を画く形で肉に食い込ませながら制服を裂いていく。厚い生地が切り崩れる音が部屋に木霊し、露出部が多くなっていく太腿を見下ろしてきっちりと軍服の足を切り取ると、骨周りの肉がよく切れている事を確認して立ち上がって彼の腰へ体重を掛けた己の足を乗せた)で…さ、哀れに思ってるよ、センセイ。俺みたいなのに捕まってさぁ、腹の足しにされて、これから持ち運びやすいようにコンパクトになっちまうんだから。可哀想だろ?(要するに肉の削げた太腿を圧し折ろうというのだ。股関節と繋がった大腿骨から軟骨が剥がれるか折れるか、此方にとってはどちらでもいいので太腿を持ち上げて彼の体側へ押しやり、徐々に明後日の方向へと向けている。酷いのは己が器用さと搦手にかまけているせいで腕力が不足しており、一応獄卒になれるだけの力はあるので時間を掛ければいずれは折れるがそれまでは苦痛が長引く事だ。   (2022/10/2 09:45:03)

閥/残間 捷(まだ冬用にもなっていない頼りない毛布が中途半端に開かぬよう、敢えて腹の中で残していた大腸を肉壁から引き剥がしていく。小腸共々曲がりくねった作りのそれらは消化器官としての自覚があるのだろうか?詰め込んだ感満載の存在は何故人は腹を壊すのかという疑問に閉口せざるを得ない形で回答しており、見ていてこちらの胃が痛んでくるので途中からは素早く両手に収めた。もう片手も五指までは揃っていないが掌と親指人差し指は完成、中指は一つ関節を除いて血を垂れ流し、残りの指も今生えようかという段階に来て握るぐらいは出来るようになったのだ。これも彼のおかげ、感謝の証として度し難い角度で収まっていた大腸を端まで伸ばして直腸まで引き抜くと、断られたマフラーの代わりに毛布へ巻き、分厚い強度を持って脇腹で確りと結び付けてダメ押しに可愛らしく蝶々結びにした。気休め且つ、平均で1.5メートルもある大腸がなせる業である。)……、(さてなけなしの気遣いも終えれば思考を食欲へと戻した、腹部は粗方食し終え、次に見下ろすのは太腿。   (2022/10/2 09:43:59)

閥/残間 捷(彼自身がほとほと厭になっても叫ぶ元気のある肺が輝かしく伸縮している。声は殺せても辛いという分かり切った事を、薬で作られた心臓の鼓動より彼の様態でありありと教えてくれる生命力の、なんと蠱惑的で恋しい事か。それでもそこは最後か、あるいは終いになっても手を出さないかの二つに決めているのだ。見れば食欲を掻き立てる紅色の内臓肉に蓋をするべく何時だか己が寄りかかっていたベッドの毛布を引き摺り下ろし、断然軽くなってしまった彼の体を抱いて壁から背中を浮かせると、隙間に毛布を挟んで腹部を覆った。寒いと知っていながら煖房を点けないのは点けてくれなかったお返しに加え、その時彼が己に思ってくれたであろう危惧の内容と粗方同じだ。付け加えるなら膿んだり死に腐った肉を喰らいたくないという理由もある。腐り掛けが一番美味いなどの戯言はそこに調理過程が入ってある程度鮮度が固定するためで、日が経てば自然の無防備な野犬の死骸にさえ虫ぐらいしか集らない。腐敗が進む状況を加速させたくなかった、美味い"者"が食いたいのだ。)これでちっとはマシになると思うぜ。   (2022/10/2 09:43:26)

閥/残間 捷小腸の先端を千切ってからというもの中身を零すばかりだった残りの胃なぞはなけなしの胃液を吐き出されたせいで内容が枯渇しているのか、外壁の分厚さによる心地のいい歯応えこそあるが、付近の膵管と共に食しても己のせいとは言え味としては小腸と比べて少々物足りない出来栄えで、破って以来暫く放っておいたぺらぺらの膵臓まで頂いてやっと腹の足しにはなったぐらいだ。次があれば食す順番は考えるべきだとそうはない機会に学びつつ、あるべきものが退いて見えるようになった脊髄と背骨が肉壁に浮く様を覗き込む。こんな光景はきっと医者でも滅多に見られるものではない、惜しむべきは彼の目玉が己の胃に収まっている事、数秒前の反省がこうも刺さるのが痛い。どう顔を動かそうが見られない彼の代わりにせめてと線状のそれらを指で辿り、感覚だけは伝えるもここばかりは千切りも食い付きもしない。体の中枢を破壊してしまっては様々な反射神経が閉ざされて面白くないからだ。心臓を突き刺しても肺は喰らわないのも同様の理由で、呼吸関連と耳や脳に牙を向けないのは彼が喋られなくなるからである。)嗚ー呼、随分風通しが良くなっちまって...寒いだろ。   (2022/10/2 09:42:42)

閥/残間 捷またですかって、あんたが聞き返したんだろぉ。でもお優しいのなセンセー、こんなになってまで話してくれるなんてさ。(死への断りは即ち遠慮は要らないと受け取った、ここまで来た以上元より彼に選択肢などないのだが。嘔吐した様に食い進めるのを一旦やめて立ち上がり、流しにて拝借したタオルを濡らした後患者用のコップで水を飲んでもう一度汲み直したものを持って戻った。胃液の残る彼の口元と手を拭いた後、彼が飲む飲まないに関わらず一方的に唇の境目に流し込んで自分の目を食した口直し…は建前、本音としては未だにえずき続ける喉が枯れないように試み、コップ内が空になるやまたもや食し始める。小腸は順調に腹中を女性であれば泣いて喜びそうなほど減量させている。一噛みする度に内側が弾けて通いだした血にとろける食感はイクラに似て癖になり、がぶり付く時もあれば浅く食んで少しずつ齧るたび湧き出る脂肪混じりの血の後味まで飲み干して根こそぎ腹の下を空にしてしまった。   (2022/10/2 09:42:14)

閥/残間 捷((お返事ー、ログが茶と水色で埋まってて草   (2022/10/2 09:41:41)

おしらせ閥/残間 捷さん(14.9.***.32)が入室しました♪  (2022/10/2 09:40:51)

おしらせ泡/風麗 東さん(iPhone 124.144.***.130)が退室しました。  (2022/9/29 07:00:06)

泡/風麗 東((見えないって怖いね…✨長文失礼しました、またね〜   (2022/9/29 07:00:03)

泡/風麗 東「…っあ”…ぅ”…っ遠慮しま…す。」(そうまだどうにか言葉を紡いだ。喉奥から赤黒いものがはって出てきそうな気分の悪さと質の悪すぎる切開のせいで痛みが酷い。これじゃあ傷口も膿んでしまう。口を血で汚した貴方の顔はそれはそれは綺麗でしょう事を酷く忌々しく思いながら。もう治しても壊される身体にかなり飽きていた。生きたまま食べられるか、死んで生き返ってまた食べられるかの違いは選択肢では無い、早めに終わらせて頂きたいのが東の本音だ。食べるところが無くなる時をこのまま待つなんて酷い話、痛いのは嫌だなぁなんて、今更過ぎる。)   (2022/9/29 06:57:15)

泡/風麗 東(身体の全てが悲鳴をあげていて、あげすぎてどれがなんだかもう分からない、助けは届かないまま内蔵や肉の削がれて骨だけになったなら骨ごと砕かれて、足に巡る血が無いと壊死して壊れてしまうのだけれど、身体の下半分の神経が途切れて腕の様になるのも時間の問題かもしれない。偶にビクッと痙攣したり、千切れた衝撃で同じ様にガクりと力が抜けたり、身体の反応も段々と芳しく無くなってきている。食べられている部分は酷く熱く、融解する様に離れ、激しく貪られている。東は物を言わぬ様口を抑えているが、掌越しに蒸気に歪んだ喘ぎ声が言葉にならずただ唸っている。…こんな状況で言われた言葉はまぁ、労いとするには最悪の文言と言えた。死だって揺るがぬ苦痛だ、このまま食われたらまた途絶える、新しいものなんて無い、これ以上はもうきっと、心をプレス機で押し潰していく他することが無い。目の見えない暗雲の中で正常な話し声が聞こえるのが唯一の救いだなんて、本当に巫山戯てる。東は手を弛めて、口を軽く開いた。ここで生きるのが地獄でも、地獄で死んで尚地獄なのは変わらないのだ。)   (2022/9/29 06:56:54)

泡/風麗 東「…っあ”あ”ぁ”!!…っ…う”、あ”…」(熱い、何が、何か酷く熱い、痛い。ゆっくりとした火の先にじっくり炙られる感覚というのは、果たしてまぁどんな気分だろう。少なくともまともでない事だけが確かだ。相対的に痛みは冷たい感覚にも起因する為、熱いのに段々と冷たく固まっていく様な感覚が歪んで伝わって、爛れた内蔵は痛みと共に耳元で強烈に叫んばれるような悪寒がした。悲鳴なんてあげない、あげてはいけない。これ以上は本当に駄目だ、絶対に。心の境界線を貴方が喉を鳴らした瞬間からビッと引き、噛みつかれる前に強く手で口を覆った。衝撃と破裂音、今、何がどうなっているのか東から見えないのなら、伝わってくる感覚が酷く微細で残酷に脳細胞を揺らした事以上は、身体と心が綺麗に読み取っては勝手にズタズタに引き裂かれているだけだ。怖い、怖い。根幹から激しく揺すられて根から引きずり出されていく、丁寧に結びつき保っていた内側が崩れて、歪んで、溶けて、解けて、千切れて、舞って。…分からない、これじゃあもう、…何も分からないね。)「…っ」   (2022/9/29 06:56:28)

泡/風麗 東「…?ん…ぅ……っげほっけほっ…不味」(口に滑り込んできた何か、目が見えない以上ぐちゃぐちゃにされたどの部分だとしてもまともに口に出来るものが運ばれる訳は無い、舌にのせたそれの味は痺れるように甘く、酷い鉄の匂いと不快感が残った。不意にその感想を低く唸るように呟いた言葉は、厭わしげに吐き捨てられた。何かを呪うつもりも無いが、貴方が放つ言葉に確かに明確な悪意があったように感じた、貴方はここで東の心まで殺そうと言うのか。本当に、何処まで差し出したら気が済んでくれるのか。殺される為に態々前に出る様な素敵な自己犠牲精神は無いが、この窮地と言うには些か致命傷過ぎる状況を脱する為に声が出せていたならどんなに良かったか、貴方に喉ごと押し潰された原因もあるにはあるのだけれど。腹から声を出せなんて言われても、その腹は今食い破られてしまっている訳で。…見られたくないのも、大正解だ。酷く惨めではあるが、流石に視覚情報を奪われて誰かに身体を預けるだなんて事、出来ない。…今は触る事すらご遠慮願いたいのに。狼狽えて迷い事を口走るようなら、その口さえも結んでしまえばいい。ただ、貴方が求めるのは静寂では無いのだろう。)   (2022/9/29 06:56:00)

泡/風麗 東「…っまたそれ…?貴方も好きですね、…哀れに思っ…て、くれるんですか?」(この状況だ、馬鹿にされているのかなぁ、なんて考える。確かに哀れだ、こんなに可哀想な事があるかと自分ですら思う。熱で狂っている頭に巡る思考はもう正気じゃいられない、けれど叫び声があげられるほど器用でもないのだ、泣き叫んであげられなくてそれはそれは本当に申し訳無い。貴方が大声をあげたら、なんて言うけれど、ここに同僚が残っていたら点滴が大きな音をたてた時点で駆けつけて居ることだろう。”院内では静かに”の約束が守れなかったのは申し訳ないと思ってる。流石に奥の重症患者を起こしてまで自身を助けたいと思えない、なんならこの光景を見て心まで患いそうだ。東がもう少し自分勝手に動ける様な性格だったなら、危険を察した状態で水を持って戻ってくるなんて事そもそもしなかった。他患者に手を出されたら最悪、後輩として好ましい貴方もどうにか助けたいと思ったし、重症の貴方がよく分からないが段々治ってくれたのは良かった、そして、その贄が自身じゃ無ければもっとずっと良かったかな。)   (2022/9/29 06:54:01)

泡/風麗 東「……嫌って言ったのに…っ容赦ない、ですね。」(軽くえづきながらも震える声で話を続けた。視覚が無いのが怖いのか、気丈に振舞っている気もする。情報源が著しく途絶えた、拷問というのは次にされる苦痛の想像力が一番響くだとか読んだことがある、そうであるとするならかなりまずいかな。余裕が無い分、わざわざ貴方の話にのるのは、気を紛らわす名目もあるのかもしれない。出来たらその目の咀嚼音もやめて頂きたい、自身が食べられている状況でも倫理観が歪んでいるのに、逃げ場のないここでそれをされたら耳が腐り落ちそうだ。お話を振るなら感覚器官を奪うべきでは無いのでは、…これじゃあ貴方の顔も見れない。恥ずかしがり屋さんなのだとしたら、照れ隠しに両目を引き抜いて食べるのはどうかと思う。…多分嫌だなんて言ったのが間違いか、それでなくても取られていたに違いないのだ。この世の理不尽を東がここまで呪う事は初めてかもしれない。何やら音がするが、どうせ録でも無い、想像力が乏しいからと気づかないふりをしておく、一周まわって嘘が誠になるならどんなに良いか知れない。)   (2022/9/29 06:53:56)

泡/風麗 東(吐き出せるものなんてもう残っていたら吐き出してしまいたかった、けれど口から出るのは傷の修復に回された血の塊と胃液だけで、血に汚れた手が酷く熱く滲んだ。無くなった視界は黒く、段々白んで元から無かったかのように馴染んでいく。其れが、奇妙で不快で仕方ない。増血剤を無理矢理にでも打ち込んでくれたお陰で血の働きも良く、まぁ脳も煩わしいほど回ってくれる。視界が無くなっても耳が残っている現状目眩は改善しないし、頭痛は血が抜けたお陰で収まっている。増血剤の副作用が本当に酷く、熱のせいで頭が焼けてしまいそうだ。肌の大半は赤く染め上げられている為に、垣間見える白もまた異様でしか無かった。凄惨な死体にしか見えないし、これでまだ動いているのだから恐ろしいものである。)   (2022/9/29 06:53:10)

泡/風麗 東(自身の目を美味しそうに食べられても東は残念ながら喜べない、耳から入ってくる情報は絶望と混沌と狂気のみだ。流される擬音の全てが正確に不愉快でならない。それをきちんと聞き取ってしまうのは、錯乱しているのもあれば目が無くなった恐怖もあるのかもしれない。)「…何を言って…」(”何を言ってるんですか”と思わず顔を上げたと瞬間に見えたガラス片の先と貴方の指がきっと最後。視界ももうあまり使い物にならなかったが、無いよりはましであったし、少なくとも視覚は酷く重宝されて、大半の者がそれに縋って生きていたりもするのだ、緊張と呼吸不全で脳貧血でも起こしたか白んでは拍動している不良品だとして、無くてもいいとは一言も言っていない。まだ出来る酷いことが残っているとは驚いた、その褒美は厭に艶かしい音を立てて引きずり出された東の小さな一部品で。水晶体を破り血に白濁が溶けて混ざり、その蠱惑な色を貴方は綺麗に噛み殺した。突如ブツリと視覚信号が途絶える、脳の近くの血は濃くどろりと溶けだすように顔を伝い覆っていく。東は吐き気を抑えるように手で口を抑えて俯き、背中を丸めた。)「…っ………う…ぇ”」   (2022/9/29 06:52:35)

泡/風麗 東((おはようございます!最近泡は体調が悪いのです、本部屋顔出せなくてごめんね   (2022/9/29 06:51:59)

おしらせ泡/風麗 東さん(iPhone 124.144.***.130)が入室しました♪  (2022/9/29 06:50:29)

おしらせ閥/残間 捷さん(14.9.***.32)が退室しました。  (2022/9/26 21:58:58)


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