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ルーム紹介
入室の時、このようにハンドルネームをつけてください。
《例》高田模♂30、岸田文雄♂55、花島恵♀22、和島景子♀46

○中文位からの物語りを綴る事が、お好きな方がお相手とロルを回すお部屋となります。

○現代やファンタジー、時代物等のジャンルも問いません。

○顔文字や記号はあまり使わずにお話しして頂けると嬉しいです。

○中文の定義としては、400字以上。
600字以上が長文、1000字を超えるものが超長文。この部屋ではそのように考えております。

○入室は、ハンドルネーム+性別記号+年齢(プロフィール欄を活用して、外見や好みを簡単にお書きください)

○一般的な社会常識がある方、お相手のことを非難したり、注意したり攻撃するようなことは絶対にやめてください。無言落ち、この様な事もできるだけ避けて頂ければと。

○同じような嗜好の方がここで出会い素敵な文章を書いて、楽しんでいただけることを願っております。

菅田 翔人♂33
2022.10.14
 [×消]
おしらせ菅田 翔人♂33さん(Android docomo spモード)が退室しました。  (2022/10/12 22:47:36)

菅田 翔人♂33(12時を過ぎた真昼、ぱっと見たところを5人くらいの男性が思い思いの席で点在するように座っている。同じように距離を取りスクリーンから向かって前から4列目左から4番目の席に大きな躰を潜り込ませて座った。持っていたステンカラーのコートを右側の座席に置き、今日の獲物はいないかと視線を辺りに走らせる。大きな扉が開けられればそこに視線を向けながら成人映画が始まるのを待った。10月の半ば平日の真っ昼間の出来事である)   (2022/10/12 22:47:33)

菅田 翔人♂33(急に気温が下がり、クローゼットの中からビニール袋がかかっているコートを一枚を手に取りビリビリとそれを破りシャツの上に羽織る。ステンカラーのコートに真っ白なカッターシャツに茶色と赤が混ざった秋色の細いストレートパンツを身に纏い、久しぶりに訪れたその古びた映画館。両手をコートのポケットに突っ込み、少しだけ視線を上げると大きな看板がいつものようにあった。赤と黒が基調でタイトルは《続・和服美人妻身悶える》妙齢の女性が大きく描かれており、ヒロインが秋色の落ち着いた着物を身につけ胸元を守るようにして押さえている。その背後から何人もの男がギラギラとした目で覗き込んでいる絵が描かれていた。その看板を口角を上げて小さく微笑みながら眺めつつ、対面のチケット売り場、事務服を着て眼鏡をかけているおばちゃんに指を一本立ててそれを購入した。館内に入るとそれを入り口で手渡し、コートを脱いで右手に掛けた。反対の手には長く使ってきた茶色の革鞄。臙脂色のカーペットを踏みしめて重い扉を右手でぐいっと押してそこに入った)   (2022/10/12 22:47:23)

おしらせ菅田 翔人♂33さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2022/10/12 22:46:49)

おしらせ菅田 翔人♂33さん(Android docomo spモード)が退室しました。  (2022/10/12 07:25:56)

菅田 翔人♂33ーーーーーーーーーーーー   (2022/10/12 07:25:36)

菅田 翔人♂33(昼と夜と問わずにこの城にある一番大きな大広間、そこには音楽が流れやってきた人々はベネチアンマスクで目元を隠し、自分の素性もまた隠すことで思い思いにお相手を見つけ、その隣にあるいくつもの寝室へと移動し二人だけの時間を味わっていた。親の代からこの城を守ってきた男は鎧甲冑を脱ぎ捨て簡単な布を纏い、木造りの椅子に座ってワインを楽しんでいた。この後やってくるであろうお姫様と体を重ねようと考えていた。大きな鳶色の瞳で窓の外に広がっている海原を眺めながら、ドアをノックされるのを待っている)   (2022/10/12 07:25:26)

菅田 翔人♂33(バルト三国というヨーロッパの辺境に三つの小さな国が国境線を交えて存在した。左右は武力で優位に立つ国であったから中立の立場を立とうと考えた我が国、キャストンは珍しく交易で国を栄えさせると共にそれを通じて人々の往来を多くし、さまざまな文化や技術を国ヘと積極的に取り込んできた。外交と貿易で財力を豊かにする、そして技術と文化を高めたことで武器なども自国で生産することが可能となった。それを盾にしてその二つの国と肩を並べることができるようになった。1世紀近く前から永世中立国を謳い、人々は豊かで笑顔が溢れる国に変わっていった。争いのないことは弊害ももたらす国を治めている国王は、人々のことを考えることが少なくなり、自分の一族のことばかりを考えるようになっていった。新しい国王が国を治めるようになって3年が経つ、国の西にある大きな城、灰色の城壁にはツタが絡まっていた)   (2022/10/12 07:25:06)

菅田 翔人♂33ーーーーーーーーーーーー   (2022/10/12 07:24:13)

菅田 翔人♂33(頭上からは肌を刺すようなギラギラとした夏の日差し、遠くの方から聞こえる蝉の鳴き声、梅雨があっという間に終わり6月だというの30°cを超えるとっても暑い夏だった。昨日の夜、連絡を取り合って決めた待ち合わせの場所へ向かっていた。日焼けした額と、胸元に汗の粒が浮かぶ。夕方6時から始まる花火大会、3年ぶりに催される初夏の夜を彩るショーを二人で見るために、駅前から少し離れた場所にある歩道橋、待ち合わせの場所に向かって大きなストライドで歩いていた。特にリクエストしたわけではないが、もしかすると彼女が浴衣を身につけてくれると良いな、そんなことを考えていた。数十段の階段を上り、息を整える。蝉の鳴き声は小さくなったが、夏の象徴とも言える、その鳴き声は、ひぐらしなら好きであるが、ミンミンゼミとなるとそう思う思わない。歩道橋の上は少し風が吹いており、心地良いと思った。持ってきたショルダーバッグの中から携帯を取り出してLINE のメッセージがないかを確認する、約束の時間まであと30分であった)   (2022/10/12 07:24:07)

菅田 翔人♂33ーーーーーーーーーーーー   (2022/10/12 07:23:47)

菅田 翔人♂33(不倫関係にある二人が日本風の離れその場所で、週末の時間を過ごそうとしていた。湯を浴びて体を綺麗にした後、その部屋の大きな1面貼りのガラス窓の向こう側に日本庭園が見えた。庭師が綺麗に整えた五葉松、そして小さく植木鉢には、小さな松が丁寧に枝葉を落とされている。枯山水と鹿威し、季節感のある花々や木々がそこには見ることができた。そんな風景を二人で眺めながら、竹が石を打つ軽やかな音を耳で楽しんでもいた。彼女の背後に位置する。用意してあった媚薬に前日の夜からたっぷりと漬け込んである真っ赤な麻縄を彼女に見せつけるように取り出せば、肩口まで下げた着物の胸元へと後ろから這わせるようにして持って行った。そして2重を束ねるようにしてから、それを乳房の下側にしっかりと食い込ませるようにして宛てがえば、もともと美しい膨らみはさらに綺麗なものへと変わっていく。乳房がツンと上を向くように、さらに膨らみの中央部分にある乳首さえ同様の姿になるということだ…)   (2022/10/12 07:23:39)

菅田 翔人♂33ーーーーーーーーーーーー   (2022/10/12 07:23:11)

菅田 翔人♂33(久しぶりに親戚一同が屋敷の大きな広間に集まっている。喪服を着たその女性達は、25°cを超えるような夏日が気象番組で報道されるような季節になっていたから、その暑さが煩わしくなり身悶えるようにして体を左右に震わせたりもしていた。長い読経が続けば痺れを足に覚えるのももう当たり前である。その揺れを後ろで見ている。喪服を盛り上げている尻肉の膨らみはとても扇情的な光景であり、長い黒髪をアップにして纏めているうなじ、そこに汗でうっすらと張り付いたように見える黒い髪も素敵な光景であった…)   (2022/10/12 07:23:04)

菅田 翔人♂33ーーーーーーーーーーーー   (2022/10/12 07:22:42)

菅田 翔人♂33(SNSで見つけた、人里離れた場所にある温泉にやってきた。仕事が終わり、最終間近の電車に乗り込む。約一時間で到着した旅館。案内された部屋で荷物を降ろし、備え付けの浴衣に着替えると目的の湯に。しゅるしゅると衣擦れの音をさせながらそれを手早く脱いで籐のかごの中へ丁寧に収めてから、日に焼けた大きな体でゴツゴツとした岩の上を歩いて、硫黄の香りがほのかに漂ってくる、白濁したお湯の中にかけ湯をしてから入った…)   (2022/10/12 07:22:26)

菅田 翔人♂33ーーーーーーーーーーーー   (2022/10/12 07:21:59)

菅田 翔人♂33(夜の帳がしっかりと降りて、周りを黒い闇が支配し始めるそのような夜の深い時間。その界隈はネオンライトの綺羅びやかな赤や緑、様々な色で彩られていた。雨が上がり、濡れたアスファルトの舗道を歩いて行くと古く爛れた雑居ビルに入る。エレベーターで3階に移動して、受付を済ませると覗き部屋へ入って行く。マジックミラー越しに、下着姿の女性が艶めかしい声を上げ、自慰している姿を興奮しながら見つめる。彼女が美しく長い脚を M字に開き、クロッチ部分が変色し始めた其処を人差し指でなぞり始めると、さらに食い入るようにそれを眺めた。用意していたチップを小窓から入れる…)   (2022/10/12 07:21:54)

菅田 翔人♂33ーーーーーーーーーーーー   (2022/10/12 07:21:35)

菅田 翔人♂33(いつものように満員電車に乗り込むと、今日の獲物はいないかと辺りを見回す。一人の女性が窓際に立っているのを見つけ、電車の揺れに合わせるようにしながら、混雑した人の合間を縫うようにしてじわじわとその背後へと近づいて行く…)   (2022/10/12 07:21:28)

菅田 翔人♂33ーーーーーーーーーーーー   (2022/10/12 07:20:55)

菅田 翔人♂33(会社の同僚達5人と家飲みをして、体中に酔いが回り、みんな寝息を立てたりして眠っている。ほのかな部屋の明かりが灯っている中、喉が渇いて目を覚ます。隣で眠っている彼女の背後に周りに気づかれないように注意しながら、同じ毛布の中へと潜り込んで行く。180センチを超える大きな躰、小さく華奢な体を背後から包み込むようにして抱きしめた)声は出さないで、みんなが寝ているから…(耳元に口を寄せて小さくこの様に囁く)   (2022/10/12 07:20:49)

菅田 翔人♂33ーーーーーーーーーーーー   (2022/10/12 07:20:30)

菅田 翔人♂33(襟足まで伸びた長い髪の毛を、大きな手のひらを開いてゴシゴシと擦る)胡蝶、久し振り。(水面と同じ色の瞳、笑わない目で静かに見つめながら、普段はあまり広くようのないその独特な喋り方で話していた)   (2022/10/12 07:20:20)

菅田 翔人♂33ーーーーーーーーーーーー   (2022/10/12 07:19:54)

菅田 翔人♂33(薄紫色の藤の花が咲いている。それが月灯りに照らされて、その美しさを更に際立たせる。鼻が人よりも相当利くから、その香りをたっぷりと吸い込み、感じると優しい、穏やかな気持ちに為る。羽織袴姿で居住まいを正し、障子をゆっくりと開ける)しのぶさん、炭治郎です。失礼致します…   (2022/10/12 07:19:45)

菅田 翔人♂33ーーーーーーーーーーーー   (2022/10/12 07:19:07)

菅田 翔人♂33(秘密倶楽部の主宰、今日は倶楽部の新しい会員となった女性のお披露目会となっている。懇意にしている都内のホテルの最上階、1フロアを借り切った。大広間には、多額の年会費を納めている特別会員の3人を招いた。一番年上の林、少しふくよかな体型をしている宮部、3人の中では一番年齢の若い岸本、ドレスコードを守った洋服をそれぞれ身に纏い、木造りの椅子に座り、これから舞台に女性が登場するのを心待ちにしている。使い込んだ縄を用意したり、カメラの露出を合わせたりしながら思い思いの欲望を沸き立たせていた…)   (2022/10/12 07:19:01)

菅田 翔人♂33ーーーーーーーーーーーー   (2022/10/12 07:18:42)

菅田 翔人♂33(芸能界やスポーツ界、テレビで活躍しているような人たちが、忙しないスケジュールの中、自分の身分や名前を伏せて、そのホテルの部屋へとやって来る。高額の会費を払って、秘密倶楽部の会員に為り、自分の好みの女性が男性を見つけ、濃厚な愛撫をしたり、中出しする。または、其れを味わう。部屋にあるバイブやローターを使い辱めたりも。ルールは簡単。部屋に入ると仮面を付け、身に付けている洋服を手早く脱ぎ、お相手を見つけるのだ…)   (2022/10/12 07:18:35)

菅田 翔人♂33ーーーーーーーーーーーー   (2022/10/12 07:18:23)

菅田 翔人♂33(芸能界やスポーツ界、テレビで活躍しているような人たちが、忙しないスケジュールの中、自分の身分や名前を伏せて、そのホテルの部屋へとやって来る。高額の会費を払って、秘密倶楽部の会員に為り、自分の好みの女性が男性を見つけ、濃厚な愛撫をしたり、中出しする。または、其れを味わう。部屋にあるバイブやローターを使い辱めたりも。ルールは簡単。部屋に入ると仮面を付け、身に付けている洋服を手早く脱ぎ、お相手を見つけるのだ…)   (2022/10/12 07:18:10)

菅田 翔人♂33(お姫様は午後のティータイムを楽しんでおり、小さなテーブルと椅子に腰掛けて、給仕が用意した紅茶を飲んでいる。括れた腰まで長く伸びている金色の髪の毛が風に揺れ、薄い水色のドレスの中で触手が動き始めていた。大きさは肘から手の先程度の長さ、それがじわじわとドレスの中で太ももに張り付き、その先端から透明な媚薬を白い肌の上に吐き出しながら、ゆっくりと蠢いている。健康的な太ももに張り付き、尺取虫の様な動きで上の方を目指し、進行していた。心地よい肉付きを締め付けたり、反対に少し緩めたりしながら。太ももの付け根に到着すると、先端から更に細くて女性の人差し指ほどの長さの触手を伸ばし、下着の中へと入り込み始めた…)   (2022/10/12 07:18:05)

菅田 翔人♂33ーーーーーーーーーーーー   (2022/10/12 07:17:22)

菅田 翔人♂33(小さな音量でジャズが流れおり、軽快な音色に包まれる。いつものようにカウンター席に進んでスツールに腰掛けた。顔馴染みのマスターにいつもの飲み物を頼み、さほど時間も掛からずに、それが目の前の長いテーブルにゆっくりと差し出される。バカラのグラスに注がれた琥珀色の液体を、味わうようにしてゆっくりと飲み始めた。少しだけ喉を焼くような刺激を味わう。五臓六腑にそれは広がり、それを感じると、とても落ち着く。仕立ての良いカッターシャツと、細身のグレーのパンツ、履き心地の良い軽いスニーカーと言う姿である。尻のポケットからスマホを取り出し、LINEなどをチェック。素敵な女性に出会えるのではないかと心待ちにしている。一面貼りのガラス窓に酷暑を感じさせる日差しが差し込んでいた)   (2022/10/12 07:17:12)

菅田 翔人♂33(お盆休み、台風が去った頃。並木道には熱波が吹き抜け、気温も30℃を優に超えるようなそんな季節。大きなストライドでコツコツと、アスファルトを踏みしめ歩く。目的の場所を目指してメインストーリーを一本折れ、並木通りに入った。頭上には小鳥の囀りが聞こえる。其の界隈には小さなバーや、喫茶店、セレクトショップ等の看板が、夜になると落ち着いたネオンライトで彩らる所。裏街に或る、赤茶色い煉瓦造りの背が低いビルディングにキャバレーがある。店の場所を知らせる小さく慎ましやかな看板がある。『キャバレー 砂時計』、其処に入る。慎重に狭く小さな階段を降りて、地下一階へ、使い込まれた重い木の扉を開ければカランと鈴の音色が小さく響く)   (2022/10/12 07:17:04)

菅田 翔人♂33ーーーーーーーーーーーー   (2022/10/12 07:16:26)

菅田 翔人♂33(今日は練習が早く終わった。通学用に使っているバス停から降りたとたんにバケツをひっくり返したような大雨が頭上から落ちてきた。雷鳴も彼方で聞こえていた。その雨を避けようと走り出した途端、前方にやはり同じように緊急避難するのであろう、制服を着た女性が走るのを見て取った。走る姿で彼女が運動系の部活に属していることが分かった、また走る際に長くて黒い髪が揺らめく姿を目で追っていた、程なく誰もいないバス停に着くとその彼女と出会った。彼女の濡れた髪、頬に張り付くような細い髪、また、制服の下には彼女が見に纏っている下着も見て取れた。下の方に目を移せば、しっかりとした脹ら脛に泥が付いている   (2022/10/12 07:16:12)

菅田 翔人♂33(此処は、都心から2時間ほど離れたと或る場所。僕は此の片田舎の光景、辺りを見渡すと田園風景が広がったり、稲穂が風に吹かれて揺れていたり、麦わら帽子をかぶった真っ黒に日焼けをした農家のおじさんが畑帰りの農道をトラクターに乗って走っている、そのような光景がとても大好きだった。僕は地元の高校生、学校からの帰りである。サッカー部に所属し、朝5時から始まる朝練にも毎日、自主的に参加していた。午後の本格的な部活も休んだ事はほぼなかったし、何よりもサッカーが好きだ。毎日の練習で、肌は日焼けして褐色になり、練習の成果で二の腕や胸筋は大きく盛り上がりようになり、腹筋も6バックとは言わないが、クッキリと筋が入っている)   (2022/10/12 07:16:03)

菅田 翔人♂33ーーーーーーーーーーーー   (2022/10/12 07:15:28)

菅田 翔人♂33(都内のホテルにある最上階を貸し切って秘密倶楽部が、定期的に行っているショー。マジックミラーで覆われた部屋に、倶楽部に入会してきた会員の女性が一人現れる。いつもと変わらない服装で部屋に入り、ミラーの向こうで登場してきた彼女を眺めている VIP 会員等に向けて、にこやかに挨拶をしながら、10畳ほどあるその部屋をぐるりと一周した。そして彼女が、手につけているものを丁寧に一枚ずつ脱いで行けば、眺めている会員が、チップを小窓から入れて行く。小窓から入ってくるチップを喜んでいるかのように彼女は微笑み、さらに洋服を脱いでいった)   (2022/10/12 07:15:19)

菅田 翔人♂33ーーーーーーーーーーーー   (2022/10/12 07:15:03)

菅田 翔人♂33ようこそお集まりくださいました。ここに居られる、商品の皆様に様々な辱めを与えていただき、お客様と商品の皆様が存分に納得された後で、楽しいひと時を過ごしていただければと思います。(ドラムロールが響いた後、大きな音でシンバルが鳴り響いた。この様に競売が始まることを知らせる競人の声が会場に響き渡った。真っ白なシースルーのワイシャツに、黒のスリムなパンツ、胸元には、蝶ネクタイ、180CMを超える大きな躰をスポットライトが照らした。その会場は約50人ほどの人々が集まることのできるキャパとなっている。お金に困ってそこにやってきた女性、自分の持っている場欲を満たす思いで来た女性等、様々な背景を持っている。商品の女性等を自分のものにするために、お客としてやって来た男女、妻の付き添いとして行ってきた旦那さん、女性の辱めを見るためにやってきた観客、競りにはお客様と同じようにそれを求める人々が多く集まっていた。舞台の袖には登場を待っている商品と競人の補佐を務める黒服、小編成のバンドや、銀のワゴンには様々な責め具などが載ってその登場の時を待っていた)   (2022/10/12 07:14:55)

菅田 翔人♂33ーーーーーーーーーーーー   (2022/10/12 07:14:08)

菅田 翔人♂33(兎に角、懐かしい友達との話はとても楽しかったが、何よりも気になっていたのは卒業間近にお付き合いをして、卒業式とほぼ同じ頃からぷっつりと音信を絶ってしまった彼女。100人以上の人たちが集まっているその中で彼女がいないかと、それが一番気になっていた。旧友と楽しく話しながらも視線を辺りに走らせ、やっと彼女を見つけた。薄い化粧して、髪の毛の色がやや長さも全く違っていたが、醸し出す優しい雰囲気、ひっそりとした佇まいは全く変わっていなかった…)   (2022/10/12 07:13:59)

菅田 翔人♂33(高校を卒業して15年程の年月が経った。都内の大学を卒業し、今の会社で働くようになってから、10年。漸く仕事にも慣れて、この春に入社してきた新人さんにも曲がりなりにもアドバイスができるような立場になった。生活が落ち着いたことで、机のレターケースに保管していた手紙に参加するという旨、簡単な近況を書いて返信した。その二週間後、仕立ての良い生地で作られた純白のカッターシャツ、グレーのタイトなパンツを履いて、要項にあった都内のホテル、大広間に入っていく。そこには当時と面影が変わらない友人もいたし、特に女性は化粧などをきちんとされていたから、学生の頃とは全く違う姿になっていた。部活の仲間が輪を作っていたので、よく通る声を発し、その中に笑顔で手を上げながら当時の挨拶をしつつ、すぐに談笑を始める。古い仲間とは本当にありがたい。10年近くも終わっていなかったのにすぐ当時の関係に戻ることができた。恩師との再会、お世話になった部活の監督にも挨拶した)   (2022/10/12 07:13:52)

菅田 翔人♂33ーーーーーーーーーーーー   (2022/10/12 07:13:02)

菅田 翔人♂33(上映を持っていると間もなくブザーが鳴り緞帳が下からゆっくりと上がれば、真っ白なシルクスクリーンに、満員電車に乗る女性が眉間に皺を寄せ何かを我慢している様子がそこに大映しとなった。夜7時過ぎてもまだ明るさの残るそんな季節であった)   (2022/10/12 07:12:46)

菅田 翔人♂33(少しずつ、暑さに慣れた。もうすぐ七夕。昼間の日差しはとても強く、外を歩いていると日の光が肌を刺すような感覚さえ覚える、30°cにもう少しとなるような気温が毎日続いていた。初めは、体が慣れず閉口していたが、環境への対応ということができたのかも知れない。暑い中でも日々の生活を少しずついつも様に、行うことができるようになっていたから。雨の日が続いたかと思えば、今日のように気分が良い、日差し。軽やかに今日も街へ出た。お気に入りのスニーカーを履き、水たまりを気をつけるようにしながら、濡れたアスファルトを踏みしめる。駅から10分弱の場所にある映画館の前に立つ。タイトなグレーのパンツに白いカッターシャツ、シャツが汗の雫で躰に張り付く。日差しをたっぷりと浴びた体はほんのりと熱を持っていた。今では珍しくなった対面式、窓口でチケットを購入。時間前に館内に入る。重い扉を太い腕で押し、殆ど人気の無い、その中へと入れば、最後尾から4列前、その中央にある臙脂色の椅子に静かに座る)   (2022/10/12 07:12:22)

菅田 翔人♂33ーーーーーーーーーーーー   (2022/10/12 07:11:58)

菅田 翔人♂33(混雑している電車の中で、窓際に立っている女性の背後に男が近づいてきて、視線を車窓の向こうにむけたまま、何食わぬ顔をして左の手を伸ばし、人混みに隠れるようにして女性らしく美しい盛り上がったラインを楽しむようにして、人差し指と中指を尻肉を確かめるように、下から上に向かってなぞりあげている。女性が反応するとその手はすぐに離れる。電車の揺れにでも合わせているのだろうか、周りの人達も不信に思わずに携帯の画面を見つめている、そんな朝の満員電車での光景であった)   (2022/10/12 07:11:50)

菅田 翔人♂33ーーーーーーーーーーーー   (2022/10/12 07:11:34)

菅田 翔人♂33(喪服の女性が、人気のなくなった大広間で、顔を左右に振りながら男に上から覆われ、真っ黒な着物が部屋の明かりと日差しに照らされ光り輝いてもいる。その着物の胸元から入り込んだ、太い手が、膨らみを捕らえて弄っているのであろう、喪服が僅かに波打つようにしたり、袷を左右に押し広げられ、そこから乳房の谷間が微かに覗くこともできた。同じ喪服姿の男が足を女の股間に入れるようにして、割り裂くようにすれば、下に来ている白い襦袢が見え隠れもする。背徳感のある成人映画がスクリーンに大写しとなっていた)   (2022/10/12 07:11:24)

菅田 翔人♂33ーーーーーーーーーーーー   (2022/10/12 07:11:05)

菅田 翔人♂33(若い女性がベッドの上で、年齢差のある大人の男性と絡み合うようにして体を重ねている。ベッドの脇には脱がされた制服が落ちており、出会い系サイトで知り合ったか、あるいは援助のような行為をしているのか、それはまだ分からなかったが、明らかに老練なテクニックで女の喜びを感じている姿が、画面には所狭しと大写しになっている。大きな掌が女の乳房を包み込み、5本の指先を巧みに使って、その膨らみを愛撫している光景がカメラが寄ってさらに鮮明な姿になってもいた)   (2022/10/12 07:10:58)

菅田 翔人♂33ーーーーーーーーーーーー   (2022/10/12 07:10:43)

菅田 翔人♂33(団地に住んでいると思われる女性が、部屋の真ん中で男に身体を弄られながら、時折体を捩らせ、小さく喜びの声をあげたり吐息を漏らしてもいる。小柄な女性の上に大柄な男が覆い被さるようにして、絡み合っていた。二人の光景を下の方から撮影している姿が、アップになってスクリーンに映し出されている。スカートの中から下着が覗いたり、女の小さな声が、館内には大きな音となって響いてもいる。昼間の情事を思わせるような物語が、スクリーンに映し出されていた)   (2022/10/12 07:10:36)

菅田 翔人♂33ーーーーーーーーーーーー   (2022/10/12 07:10:20)

菅田 翔人♂33(混雑している電車の中で、窓際に立っている女性の背後に男が近づいてきて、視線を車窓の向こうにむけたまま、何食わぬ顔をして左の手を伸ばし、人混みに隠れるようにして女性らしく美しい盛り上がったラインを楽しむようにして、人差し指と中指を尻肉を確かめるように、下から上に向かってなぞりあげている。女性が反応するとその手はすぐに離れる。電車の揺れにでも合わせているのだろうか、周りの人達も不信に思わずに携帯の画面を見つめている、そんな朝の満員電車での光景であった)   (2022/10/12 07:10:05)

菅田 翔人♂33ーーーーーーーーーーーー   (2022/10/12 07:09:47)

おしらせ菅田 翔人♂33さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2022/10/12 07:08:50)

おしらせ菅田 翔人♂33さん(Android docomo spモード)が退室しました。  (2022/10/9 00:36:26)

菅田 翔人♂33(久しぶりに親戚一同が屋敷の大きな広間に集まっている。喪服を着たその女性達は、25°cを超えるような夏日が気象番組で報道されるような季節になっていたから、その暑さが煩わしくなり身悶えるようにして体を左右に震わせたりもしていた。長い読経が続けば痺れを足に覚えるのももう当たり前である。その揺れを後ろで見ている。喪服を盛り上げている尻肉の膨らみはとても扇情的な光景であり、長い黒髪をアップにして纏めているうなじ、そこに汗でうっすらと張り付いたように見える黒い髪も素敵な光景であった…)   (2022/10/9 00:34:03)

菅田 翔人♂33ーーーーーーーーーーーー   (2022/10/9 00:33:41)

おしらせ菅田 翔人♂33さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2022/10/9 00:33:37)

おしらせ菅田 翔人♂33さん(Android docomo spモード)が退室しました。  (2022/10/9 00:33:35)

菅田 翔人♂33(夜の帳がしっかりと降りて、周りを黒い闇が支配し始めるそのような夜の深い時間。その界隈はネオンライトの綺羅びやかな赤や緑、様々な色で彩られていた。雨が上がり、濡れたアスファルトの舗道を歩いて行くと古く爛れた雑居ビルに入る。エレベーターで3階に移動して、受付を済ませると覗き部屋へ入って行く。マジックミラー越しに、下着姿の女性が艶めかしい声を上げ、自慰している姿を興奮しながら見つめる。彼女が美しく長い脚を M字に開き、クロッチ部分が変色し始めた其処を人差し指でなぞり始めると、さらに食い入るようにそれを眺めた。用意していたチップを小窓から入れる…)   (2022/10/9 00:33:22)

菅田 翔人♂33ーーーーーーーーーーーー   (2022/10/9 00:32:49)

菅田 翔人♂33(会社の同僚達5人と家飲みをして、体中に酔いが回り、みんな寝息を立てたりして眠っている。ほのかな部屋の明かりが灯っている中、喉が渇いて目を覚ます。隣で眠っている彼女の背後に周りに気づかれないように注意しながら、同じ毛布の中へと潜り込んで行く。180センチを超える大きな躰、小さく華奢な体を背後から包み込むようにして抱きしめた)声は出さないで、みんなが寝ているから…(耳元に口を寄せて小さくこの様に囁く)   (2022/10/9 00:32:41)

菅田 翔人♂33ーーーーーーーーーーーー   (2022/10/9 00:32:22)

菅田 翔人♂33(襟足まで伸びた長い髪の毛を、大きな手のひらを開いてゴシゴシと擦る)胡蝶、久し振り。(水面と同じ色の瞳、笑わない目で静かに見つめながら、普段はあまり広くようのないその独特な喋り方で話していた)   (2022/10/9 00:32:12)

菅田 翔人♂33ーーーーーーーーーーーー   (2022/10/9 00:31:33)

菅田 翔人♂33(薄紫色の藤の花が咲いている。それが月灯りに照らされて、その美しさを更に際立たせる。鼻が人よりも相当利くから、その香りをたっぷりと吸い込み、感じると優しい、穏やかな気持ちに為る。羽織袴姿で居住まいを正し、障子をゆっくりと開ける)しのぶさん、炭治郎です。失礼致します…   (2022/10/9 00:31:24)

菅田 翔人♂33ーーーーーーーーーーーー   (2022/10/9 00:30:52)

菅田 翔人♂33続き(小さな音量でジャズが流れおり、軽快な音色に包まれる。いつものようにカウンター席に進んでスツールに腰掛けた。顔馴染みのマスターにいつもの飲み物を頼み、さほど時間も掛からずに、それが目の前の長いテーブルにゆっくりと差し出される。バカラのグラスに注がれた琥珀色の液体を、味わうようにしてゆっくりと飲み始めた。少しだけ喉を焼くような刺激を味わう。五臓六腑にそれは広がり、それを感じると、とても落ち着く。仕立ての良いカッターシャツと、細身のグレーのパンツ、履き心地の良い軽いスニーカーと言う姿である。尻のポケットからスマホを取り出し、LINEなどをチェック。素敵な女性に出会えるのではないかと心待ちにしている。一面貼りのガラス窓に酷暑を感じさせる日差しが差し込んでいた)   (2022/10/9 00:30:40)

菅田 翔人♂33(お盆休み、台風が去った頃。並木道には熱波が吹き抜け、気温も30℃を優に超えるようなそんな季節。大きなストライドでコツコツと、アスファルトを踏みしめ歩く。目的の場所を目指してメインストーリーを一本折れ、並木通りに入った。頭上には小鳥の囀りが聞こえる。其の界隈には小さなバーや、喫茶店、セレクトショップ等の看板が、夜になると落ち着いたネオンライトで彩らる所。裏街に或る、赤茶色い煉瓦造りの背が低いビルディングにキャバレーがある。店の場所を知らせる小さく慎ましやかな看板がある。『キャバレー 砂時計』、其処に入る。慎重に狭く小さな階段を降りて、地下一階へ、使い込まれた重い木の扉を開ければカランと鈴の音色が小さく響く)   (2022/10/9 00:30:34)

菅田 翔人♂33ーーーーーーーーーーーー   (2022/10/9 00:29:15)

菅田 翔人♂33(少しずつ、暑さに慣れた。もうすぐ七夕。昼間の日差しはとても強く、外を歩いていると日の光が肌を刺すような感覚さえ覚える、30°cにもう少しとなるような気温が毎日続いていた。初めは、体が慣れず閉口していたが、環境への対応ということができたのかも知れない。暑い中でも日々の生活を少しずついつも様に、行うことができるようになっていたから。雨の日が続いたかと思えば、今日のように気分が良い、日差し。軽やかに今日も街へ出た。お気に入りのスニーカーを履き、水たまりを気をつけるようにしながら、濡れたアスファルトを踏みしめる。駅から10分弱の場所にある映画館の前に立つ。タイトなグレーのパンツに白いカッターシャツ、シャツが汗の雫で躰に張り付く。日差しをたっぷりと浴びた体はほんのりと熱を持っていた。今では珍しくなった対面式、窓口でチケットを購入。時間前に館内に入る。重い扉を太い腕で押し、殆ど人気の無い、その中へと入れば、最後尾から4列前、その中央にある臙脂色の椅子に静かに座る)   (2022/10/9 00:29:04)

菅田 翔人♂33ーーーーーーーーーーーー   (2022/10/9 00:27:56)

おしらせ菅田 翔人♂33さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2022/10/9 00:27:45)


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