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ルーム紹介
本部屋にて描写できない過激なグロ。R18に該当する恋愛描写。
犯罪。レイプ。監禁等の成りをしたい方はこちらをご利用ください。

【注意事項】

ルール等は本部屋と変わりません。
パスワード等はルール等を記載したHPにて公開しておりますので、よくルールを読んだ上で入室をお願いします。
また、本裏部屋は本部屋をご利用の方のみ提供していますので必ず一度は本部屋にお越し下さい。

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【関連部屋】
『本部屋』https://www.3751chat.com/ChatRoom?room_id=761341

主:人形(@walther0108)
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おしらせ無言時間が25分を超えたため、濱/猫猫さんが自動退室しました。  (2023/3/17 02:04:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、芋/楊 梦珠(ヤン・モンヤオ)さんが自動退室しました。  (2023/3/17 01:58:36)

濱/猫猫「そもそも賭けに勝ってこんなこと言い出す時点で変態ヨ?今更気づいたアルか。」(今になって気づいたのか、と、少しきょとんとした顔になる。困ったような笑みと罵倒はかわいらしくて、ゾクゾクしてしまう。めちゃめちゃにしてやりたい。変態、なんて言えないぐらいにしてやりたい。ナカの奥……ディルドの先端が、こつんと当たっているところをぐりぐりと押した。)「言ったネ?意識トぶぐらいにするヨ。」(心底愉しそうに、笑う。先日の戦闘時に見せたものに似ているが、どちらかというとはっきりと理性がある……その上で、強い欲望の色が乗っている。色に表せばピンクみの強い紫、といったところだろうか。そんな表情を見せる。顔を、ぐっと相手に近づけた。少しの間、相手を見つめる。そして、キスをした。息をつかせる間もなく舌を相手の口内に侵入させる。そしてそれと同時に……ディルドを容赦なく動かし始めた。奥に押し込んだり、抜ける直前まで引いたり、Gスポットを強く抉ったり。酸素を奪うようなキスは脳を溶かし、下も何の躊躇いもなく的確に快楽を与えていく。完全に、相手の理性と思考を奪うように攻めていた。)   (2023/3/17 01:39:06)

芋/楊 梦珠(ヤン・モンヤオ)……っふ、猫猫さんってへんたい、ですね……?(相手の顔を見れば、好奇心の色を乗せた表情が、私の顔を見る。そして、一番最初に飲まされたもののネタ晴らしを貰えば、ある意味、全てに合点がいった。……そりゃそうだ。なんの経験もない生娘と言ってもいい人が、いくら経験がある人に手解きされてるとは言え、こんな風になるわけが無いのだ。ほんの少し眉を下げ、少し困ったように笑みを漏らす。言葉に漏れる罵倒には、相手を貶す意味はなく、本当に、思った通りの言葉が口から次いで出た。……二種類あるのは、遅効性も含んでいるからか。体の中で徐々に膨らみ始めた疼きの正体がそれだと分かれば、はふ、と息を零す。「……お好き、なように。確かめれば、良いじゃないですか?」と、ほんの少し挑発するような言葉を相手への答えとすれば、下腹部に乗せた手に自らの手を重ねた。その手は力は入っていなかったが、熱さが相手に伝わる事だろう)   (2023/3/17 01:27:07)

芋/楊 梦珠(ヤン・モンヤオ)はっ、はっ……なで、るのまって……(こつ、と奥に先端が当たれば、再び体を震わせる。が、達しないギリギリの所で何とか抑えた。息が上がり、入ったモノの圧迫感を感じながら、呼吸で空いたわずかな時間で少しずつ落ち着けようと試みた。ぺた、と相手の手が自らの下腹部に触れる。入ったモノを確かめるように滑る相手の掌に、ぞわぞわとした感覚でお腹の中が締まる。撫でられる感触も、なぞられる感覚も全てが、ぞわぞわとする甘い痺れを呼び起こさせた。だから、止めて欲しい、欲しいけど、おかしくなりたくない。そんな二律背反が心の中にあった。……少し、体の中が更に疼いた感覚がした)びや、くだったん、ですね……。   (2023/3/17 01:27:05)

おしらせ濱/猫猫さん(Android 180.32.***.130)が入室しました♪  (2023/3/17 01:07:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、濱/猫猫さんが自動退室しました。  (2023/3/17 01:07:44)

濱/猫猫「休憩する?」(そんなことを言いながらも、挿入していく手を止めることはない。先程のものよりも一回り大きいそれをすべて入れ終わると、手を離して相手の子宮のあたりを撫でた。少し下に手を動かせば、ぐり、と固いディルドの存在がはっきりとわかった。また、意地悪そうに笑う。)「楊ちゃんごめんネ、アタシ嘘ついたヨ。最初に飲ませたラムネね、アレラムネじゃなくて"媚薬"ヨ。即効性のと、それより遅く効いてくるのと。そろそろ、遅い方が効いてくる頃のはずなんだけど……どうアル?」(少し申し訳なさそうに、それでもやはり好奇心を持ったような……イタズラをした猫のような表情になった。ラムネの種明かし。種明かしとはいっても、初めからわりとバレていたとは思うのだけれど。購入時に聞いた効き時間的に、そろそろ効いてくる頃だと思う。実際どうなのかはまだわからない。だから、様子を見るより直接きいたほうが早いだろうと思ったのだ。騙して媚薬を飲ませたのは悪いことだと思うけれど、正直飲ませたのは正解だと思うし……なにより、楽しいから。)   (2023/3/17 00:38:14)

芋/楊 梦珠(ヤン・モンヤオ)ま……っ゛!(案の定相手の答えは「大丈夫」という言葉だった。こっちの気も知らないで、と言う文句は迫りくる快楽の波と一気に引き抜かれたディルドに意識を持っていかれ、文句の代わりに声が漏れ出た。腰が浮き、体が無意識に跳ねる。びく、と体を震わせ、じんじんと痺れにも痛みにも似た感覚がお腹の中に、刺激を残していた。一時の休憩……になるわけにもなかった)きゅうけ……っく……っあ(ほんの少し冷ややかな先端が入り口にあてがわれたかと思えば、ずる、とゆっくりと入れられていった。温度差で一瞬体が震えるが、直ぐにそれは別の意味の震えになる。ごり、と先ほどとは違う場所が抉り擦られ、息が詰まる。ゆっくりと、形を覚えさせられるように入れられる物に、意識の全てが行く。痛みは不思議と無い。いや、もしかすると感じているのかもしれないが、慣れと飲んだ何かによってその全てが快楽に変換されていた。だからこそ、もう自らが受け止められるキャパシティの限界を迎えようとしていた。声が、出ない。視界が、意識を繋ぎ止めるだけでも、もう限界で。ゆっくりだというのに、それほどまでに焦れて、理性が焼ききれそうだった)   (2023/3/17 00:24:24)

濱/猫猫「その反応ができるってことは大丈夫そうネ。」(相手は案の定嫌がった。でも、確実に快感を拾っている。多分、大丈夫だろう。それに、嫌がるだけの理性も残っているのだからなおさら安心だ。自分の手とディルドによって、相手が悲鳴をあげているという事実にとても興奮する。やっぱいいなぁこういうの。いけるいける、もしいけなかったら今ので続けるだけ。無問題。新しいディルドに潤滑ジェルを塗った。)「じゃあ、挿れるヨ。」(にっこりと意地悪そうな顔をすると、勢い良く鮮やかなピンクを引き抜き、ネオンイエローをあてがった。そして、ゆっくりと挿入していく。痛がる様子はないか様子を見つつではあるが、特に引っかかることはない。かなり順調。初めてとは思えないけれど、本当は触っていたりするのかな、なんて思った。でもまぁ、挿れるときに丁寧にすることには変わりない。相手がそこをいじっていようといまいと、ここでゆっくり進めていくことに変わりはない。)   (2023/3/16 23:45:31)

おしらせ濱/猫猫さん(Android 180.32.***.130)が入室しました♪  (2023/3/16 23:34:44)

芋/楊 梦珠(ヤン・モンヤオ)っあ゛、そこはやめ゛……っ(嬉しそうにする相手に反して、中に入れているディルドの動きは随分と執拗で鬼畜なものだ。ある意味弱点の所を見つければ、そこを執拗に押し付ける様に動きを変えてくる。体の反射で出る声は歪み、やめて欲しいという懇願すら、息と嬌声に呑まれて意味のある言葉として発せられなくなる。理性の糸が完全に切れるのも時間の問題だった。鼓動とちかちかする視界をそのままに、濁流と化した波を必死で耐えようとしていた。その中で、相手の問いが聞こえる)つ、ぎは……っ?い゛やっです、これ以上…は(チラつく視界の中で相手の取り出した次の「モノ」が映る。毒々しい蛍光色に染められたソレは、明らかに見せつけられたものよりも大きく、……ありきたりな言葉で、凶悪な物だった。だからこそ、察する。使われたら、確実に意識が保てるか分からない。今、入れられているモノでこうなっているのに、それより大きい?……首を横に振る。けど、聞いてくれるような相手ではないと知っているから、ある意味無駄な抵抗なのだろう)   (2023/3/16 23:34:35)

おしらせ芋/楊 梦珠(ヤン・モンヤオ)さん(124.154.***.65)が入室しました♪  (2023/3/16 23:34:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、芋/楊 梦珠(ヤン・モンヤオ)さんが自動退室しました。  (2023/3/10 03:08:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、濱/猫猫さんが自動退室しました。  (2023/3/10 03:08:14)

濱/猫猫「ほんと、かわいいアル。」(待って、嫌だ、なんて止まってほしいらしい言葉の混じった嬌声をきけばまた嬉しそうにする。また、ぐりぐりとディルドを回すように押し付けてみる。あとちょっとで次の段階の移ろう。次の段階……とはいっても、違うディルドに変わるだけなのだが。リュックに、ジップロックに入れた状態で突っ込んでいるそれを思い出す。今使っているものよりも一回り大きく長いディルド。確か色はネオンイエロー。こういうおもちゃに鮮やかな色が多いのはなぜだろうか。こいつは面白いことに暗闇で光るのだが……明るいここではあまり意味がない。びっくりするほど光るから、最初サイリウムかこれは、なんて思ったのを思い出した。はっと思考を戻す。彼女はちゃんと相手してくれているのに、攻めるこちら側が上の空では失礼というものだろう。攻める手を緩めぬまま、問いかけた。)「次のやつ、入れる?」(次のやつ、というのは先程思い出していたディルドのことだ。一応聞いてみるけれど、どんな回答をするのだろうか。まぁ、嫌がりそうなものではあるが。)   (2023/3/10 02:35:00)

芋/楊 梦珠(ヤン・モンヤオ)う゛あっ゛!?ま゛…って…!や゛っだ、っあ゛!(来る波を抑え、静かに乗り切ろうとしていた。可愛いと口にする相手に、何か声を出す余裕も何もない。だが、静かに乗り切れるような相手ではないと、既に知っていたはずだった。僅かに動きを変えたディルドの先端が、ナカの一部位を抉る。その瞬間、張りつめていた理性の紐がぴん、と千切れかけた。押し寄せてくる波に飲み込まれる。抑えていた声が決壊したように出てくる。言葉には懇願と襲い来る快楽に歪まされた嬌声が混じり、漏れ出る嫌という声も、悦楽に塗れた声音になってしまう。こうなってしまっては、歯止めも効かない。ちかちかと点滅する視界に、濁流のように押し寄せる快楽が、頭を一色に染めた)   (2023/3/10 02:26:39)

濱/猫猫「かわいいネ。」(快感で腰を浮かせたり声を漏らす相手に、かわいいと声をかけた。これは本心。というよりも、今日言っていることは全部本心であり本音だ。かわいい。すごくかわいい。クールビューティーな楊ちゃんも、模擬戦で容赦なく骨を折りにくる楊ちゃんも、こうしてクールじゃいられなくなった楊ちゃんも、ぜんぶ。これから仕事仲間として関わっていく中で、他にも色んなかわいい面を見れるのかと思うと期待にない胸が膨らむような気がした。どんな姿でも、楊ちゃんはきっとかわいい。かわいいけど、)「でも……声、抑えちゃだめヨ?」(そう言って、ごり、とナカの中の1か所を抉るように動かした。先程から探って行く中で見つけた、特に気持ちよさそうにしているところをピンポイントで。声を抑えようとするなら、抑えられないようにするまでである。抑えきれないように、動かした。声は出してなんぼである。彼女はかわいいから、例え濁点のついたような声を出そうとかわいいのだ。声について心配する必要はない。)   (2023/3/10 02:01:57)

おしらせ濱/猫猫さん(Android 180.32.***.130)が入室しました♪  (2023/3/10 01:54:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、濱/猫猫さんが自動退室しました。  (2023/3/10 01:54:06)

芋/楊 梦珠(ヤン・モンヤオ)はいっ、た……?ぅあ゛、っう……!(全部入ったと相手に告げられれば、繰り返す息の中で相手の言葉を復唱する。結構な長さがあったようにも思えたが……と、ゆっくりと落ち着いてきた波に息を付こうとした所でこり、と中の物がゆっくりと引き抜かれていく。引っかかる部分が、先ほど刺激された所や未知の良い所をなぞり、刺激し、ぞわぞわとした快楽を頭に押し付けてくる。抑えた波が再び揺れ始める。強い刺激に腰が少しだけ浮く。だが、そのストロークは止まらず再びナカを掻き分け、奥を突き、再び引き抜かれイイ所をなぞる。その繰り返しのワンパターンが、徐々に早く、それでいてしっかりと刺激するように動かしてくるせいで頭も体も休まらない。口から漏れる声を抑えようと思っても、息が出来なくなってしまう。その間も動きは止まらない。少しでも声を抑えようと両手で自分の口元を覆う。僅かに酸欠状態になりかけて、顔は赤くなり、目からは涙が自然と滲んで潤むだろう)   (2023/3/10 01:53:24)

濱/猫猫「ちゃんと全部入ったヨ。」(満足気ににたーっ、と笑うと、ゆっくりとそれを前後させ始めた。満足気笑ったとはいえ、別に満足したわけではない。だから、ここでは終わらない。それに、相手だって気持ちよくなっているのだからここでやめたらもやっとするだろう。そんな考えのもと行動していた。ゆっくりと、ゆっくりと。抜けそうなぐらいに引いては、奥に当たるくらい挿入する。それを繰り返しながら、徐々にスピードを上げていく。スピードが早ければ早いほどいいというわけではないのだから慎重に。下品に光を反射するビビッドピンクがなんとも艶めかしくていい。ピンク色は好きだ。かわいいと思う。かわいいけれど、こういう場面ではかわいいよりもえっちが勝る。不思議な色だと思う。これが青色や紫……いや、紫も当てはまるかもしれないが……まぁ、他の色だったらあんまりそうはならないだろう。色って面白い。相手の顔を見る。口ははくはくと空気を求めるように動き、声にならない声を出している。うーん、なんともセクシー。)   (2023/3/10 01:28:51)

芋/楊 梦珠(ヤン・モンヤオ)まって、くださ……っ゛あ……!(流石に覚悟する時間は欲しい。指三本行けたからって……指三本も?いつの間に?悪戯めいた笑みを口に浮かべる相手の手に握られたディルドを見れば、聞きたいことも疑問も全てがかき消える。逃れようと腰が引けるものの、その動きは僅かなものであり、ぴと、と先端をくっつくけられれば、息が細く鳴った。ぬる、と実際に入ってくる押し分けられる感覚に、声が漏れ出る。相手の言った通り、指で慣らされているからか思うほどの痛みは無い。無いが……指とは違う感覚がする。ナカを掻き分け、押し広げる様な未知の感覚。びりびりと腰が抜ける様な快楽に、抑え込んでいた波が押し寄せてきた。飲まれてしまえば、張りつめた紐なんて簡単に切れる様な大きな波。目の前がちかちかとし始める錯覚に声にならない声を、はくはくと動く口から漏らす。これが入れられる感覚、と味わいながらも気が付けば全てが入り、こつ、と先端が奥に当たる事だろう。波を抑えるように息を吐き、深く呼吸を繰り返した。だが、触れる空気が、この雰囲気が、入れられているという初体験が、頭をゆっくりと染め上げていた)   (2023/3/10 01:20:25)

おしらせ濱/猫猫さん(Android 180.32.***.130)が入室しました♪  (2023/3/10 01:02:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、濱/猫猫さんが自動退室しました。  (2023/3/10 01:01:32)

濱/猫猫「正解!楊ちゃんはえらいネほんと。ちゃあんと、名前言えたネ。」(少し怯えたような、それでも期待の混じったその顔。本当に、いい顔をしてくれる。さっきのかわいい顔も本当に良かったけれど、この顔も素敵。やっぱり、美人は何をしてもサマになる。少し意地悪そうな、いたずらっぽいような顔をする。先程から相手の陰部をいじっていた手にディルドを持ち、あてがった。)「指3本いけたから痛くはないと思うけど……もし痛かったらすぐ言ってネ。」(ニコッ、と笑いかけてから、相手の返事を待つことなくビビッドカラーのそれを挿入した。特に抵抗もなく入っていく。指を3本飲み込んだのだから、当たり前なのかもしれないがそれでも安心した。初めてのわりには結構できているし、もしかしたら用意していた他の2本も使えるかもしれない。相手はあと2本あることなんて知る由もないのだから、驚いてしまうかもしれないが……まぁ、いい。びっくりした顔とか見てみたいし。)   (2023/3/10 00:36:15)

芋/楊 梦珠(ヤン・モンヤオ)んっ……はぁ……次のだんか……い(するり、と添えられた手がすり抜け、離れる。首を傾げる間もなく、引き抜かれる音と共に体をぴくっと跳ねさせ、声を小さく漏らした。……本当に、可愛いという評は自分に合っているのだろうか。そんな疑問を浮かべながらも、少しだけ頼りない力の入らない腕を立てながら、何かを漁る相手を見つめた。少し、肌寒い。随分と汗が出ていたようだ。……これほどなのは、久しぶりだと思う。そして、袋と共に取り出されたブツを見れば、一瞬思考が止まった)…………でぃ、るどーです……けど……(息を飲む。僅かに感じていたのどの渇きを忘れる程の衝撃と、ある意味の恐怖がそこにあった。男性器を模したそのモノの名前は知っているものの、実際に、どう使用するかも知ってはいた。だからこそ、少し怖い。その感覚は有れど、口から出る熱い吐息と、自らの水色の瞳には、体の中の疼きを満たしてくれるという、期待と悦の色が乗っていた)   (2023/3/10 00:27:05)

濱/猫猫「ほんと楊ちゃんかわいいアル。」(嬉しそうな表情を浮かべ、指を抜く。自分より年上のはずの、普段はクールビューティーなお顔をしている女性が、幼いようななんとも愛らしい笑みを浮かべている。なんて、なんてなんて可愛らしいのだろうか!元々興奮していたけれど、更に昂ってしまう!指を抜く。ちゅぷ、と音がした。頬に当てていた手を離し、ガサガサとリュックからジップロックを取り出した。中身は、蛍光色のピンクの棒らしきもの。そう、ディルドである。それに、潤滑剤をかけて見せつけた。)「楊ちゃん、次の段階に行くヨ。コレはわかる?」(てらてらと、潤滑ゼリーによって光を反射しているそれを見せつけた。ローターと同じ色をしたそれは、もう見るからに明らかにそういうものだという主張を強すぎるほどにしている。また名称を答えさせようとするのは意地悪だろうか。意地悪でも、こっちのほうが楽しいから許してほしい。それに、口に出して言う方が興奮するでしょう?)   (2023/3/9 23:50:37)

芋/楊 梦珠(ヤン・モンヤオ)っぅ!はっ……はぁ……なんっ、ですか……?(いいこだなんて、随分と久し振りに言われた様な気がする。いや、流石にこの状況下で思い返すのも変だなと思う。とはいえ、少し心が安らいでしまったのも事実だった。あの言葉を口にしてから、妙に感度が上がった気もするが……、と考えた瞬間に、異物感が増えて思わず声が出てしまう。だがその感覚は痛みではなく、強い異物感と圧迫感、内側をなぞる快楽から来たものだった。痛みは無く、少し締め付けが強いが、3本目の指も受け入れられた。ふと、顎に触れられていた手が頬へと触れられ……なんとも可愛らしい手遊びに弄ばれる。感じていた違和感と快楽から気が逸れる。少し痺れ浮遊感がある片手を動かせば、相手の頬を弄んでいる手に弱々しく触れた。すり、と自らの顔を寄せる。色々とされ、そして盛られたせいで緩んだ精神がその顔に現れていた。目を細め、柔らかく口を緩めてほんの少し幼げな笑みを零すだろう)   (2023/3/9 23:35:30)

おしらせ芋/楊 梦珠(ヤン・モンヤオ)さん(210.139.***.125)が入室しました♪  (2023/3/9 23:34:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、芋/楊 梦珠(ヤン・モンヤオ)さんが自動退室しました。  (2023/3/9 23:34:27)

濱/猫猫「よく言えたネ。いいこ、いいこ。」(満足そうに笑みを浮かべる。恥ずかしそうな相手の表情を見て、ぞわぞわと自分の身体にも弱い電流が走ったような感覚を覚えた。やっぱり、こういうのが好きだ。気持ちよさそうにしてくれるのも、こうして感想を口に出させるのも、これから起こるであろうことも。それになによりも、楽しいから。もうそろそろ増やしても大丈夫だろうと判断し、3本目をゆっくりと侵入させる。痛がらないか、とか反応を慎重に見る。決して痛がらせてしまってはいけない。そんなの、自分の趣味ではないのだ。痛いのは模擬戦や仕事での戦闘だけでいい。この行為で痛くするのは余程のバカ……或いは、マゾヒストかサディスト程度だろう。まぁ何にせよそれは自分の趣味ではないからしないのだが。顎を掴んでいた手を頬に動かした。むに、と痛くない程度につまんでみる。むにむに、と手遊びのように触れつつ、ゆっくりと指を動かす。意識が多少頬の方に持っていかれるだろうから、まだましだろう……と、思う。思うだけだが。)   (2023/3/9 23:03:23)

芋/楊 梦珠(ヤン・モンヤオ)き……もち、いい……で、す(鼓膜を揺らす命令口調の言葉に、ぞわりと体の神経が撫でられる。つま先から、手の先、頭の上までを抜ける。その言葉は今の自分の中では処理しきれず、その言葉のままに言葉を口にした。言葉にしてしまっては、自ら認めたようなもので、ナカをなぞる指先の感覚に、体中から感じる感覚は更に研ぎ澄まされる。せめてもの抵抗と逸らした顔は触られ、そのままぐい、と視線を相手へと向けられてしまう。じっと見つめられる空色の眼差しに、自分の中の境目、切れてはいけない理性の紐がつん、と張ったのを感じた。ギリギリまで張りつめ、今それを相手が指先で弾いて楽しんでいるような、そんな錯覚を覚えた。向けられた顔が近づき、私の口に触れる。貪るような物ではなく、触れるだけのキス。それなのに、お腹の奥と思考が痺れて、息が詰まってどうしようも無くなっている。喉の奥からは細い喘ぎ声が漏れかけるが、キュッと口を閉じた。相手に触れられているこの手だけでも、じわと熱が私の中へと染み込んでいくような感覚がした)   (2023/3/9 22:47:39)

おしらせ芋/楊 梦珠(ヤン・モンヤオ)さん(210.139.***.125)が入室しました♪  (2023/3/9 22:47:37)

おしらせ濱/猫猫さん(Android 180.32.***.130)が入室しました♪  (2023/3/9 22:25:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、濱/猫猫さんが自動退室しました。  (2023/2/16 04:39:42)

濱/猫猫「答えて。」(している行為のわりには真面目な声で、まっすぐそう言った。この問いに答えようが答えまいが本人には全く影響しないのだが……恐らく、羞恥心を煽るためだろう。こうして嫌がるということは、恥ずかしい証。恥ずかしがっている姿を見たいという気持ちがある。そしてなによりも、例えか細い声だったとしてもそう言っている声がききたいのだ。端正な顔を、相手の顔に近づける。顔をそらしてこちらを向いてくれないのは、"そういうこと"だと認識してもいいだろうか。フリーになっている片方の手で、相手の顎を掴んだ。そして、無理矢理にでも自分の方を向かせようとする。彼女は両利きだ。どちからの手が不器用だったり、力が弱かったりすることはない。こちらを向かせるだけのパワーは十分にあった。相手の顔をじっと見た。やっぱり、かわいい。クール系の、お姉さんっぽい顔。とてもかわいい。そんな人がこうして 自分の手によって、きもちよくなってしまっているのもかわいい。ちゅ、と軽く口づけをまた落とした。舌は入れないけれど、それでも甘い甘いキス。このまま"きもちいい"って言ってくれなかったら、また舌を入れようかなんて思考した。)   (2023/2/16 04:11:08)

おしらせ濱/猫猫さん(Android 180.32.***.130)が入室しました♪  (2023/2/16 03:54:16)

おしらせ芋/楊 梦珠(ヤン・モンヤオ)さん(219.102.***.222)が退室しました。  (2023/2/16 03:53:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、濱/猫猫さんが自動退室しました。  (2023/2/16 03:53:42)

芋/楊 梦珠(ヤン・モンヤオ)っふ、あ……いい……たくない……っう゛(未だに刺激が続けられるその場所に、歯と口を閉じて息を漏らしながらも耐えようとする。けど未だにぞくぞくと続く気持ちよさは変わらず、お腹の奥が熱く、惚けたような熱が頭にも溜まっていく。体は正直、そういう相手の言葉はごもっともだが、素直に認めたくはない。体は段々と落ち始めているというのに、精神だけは、そこの部分だけは違うと未だに言っている。……徐々に浸食されて行っているのには、視線を逸らし続けているが。なんて相手の問い掛けを聞けば、ふるふると相手から顔を逸らしながら首を振りながら答える。それを口にすると……もっと、気持ちいいが欲しくなるから。そうとは言えなかった。ぬる、と更にナカへの異物感が大きくなる。視線を見ていないからどうしているのか分からない。が、痛みは無く、媚薬と慣らしの影響もあってか、痛みよりも気持ちよさが勝っている状態だった。ナカを滑らせ、なぞるその圧迫感が、頭の中のキャパを徐々に埋めていった)   (2023/2/16 03:53:33)

おしらせ芋/楊 梦珠(ヤン・モンヤオ)さん(219.102.***.222)が入室しました♪  (2023/2/16 03:32:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、芋/楊 梦珠(ヤン・モンヤオ)さんが自動退室しました。  (2023/2/16 03:32:09)

濱/猫猫「待たないヨ。待ってとかいってても、"カラダは正直"ネ。きもちいい?」(待って、という悲鳴にも似た声に、待たない、と意地悪な返答をする。きゅんきゅんと指が締め付けられる感覚に愉悦を覚えた。カラダは正直。えっちな漫画や小説なんかではよく読むけれど、自分では言ったことはあまりなかった。現実で言うことの少ないセリフだから、なんだかわくわくしてしまった。新しい言葉を覚えたばかりの子どものようだ、なんて感想を抱く。……きもちいいか、なんて問うけれど、その答えを待つ間もなく身体が答えてくれている。きもちよくなければ、こんな反応はしまい。人差し指でグリグリと刺激しつつ、ゆっくりと中指を挿れ始めた。1本目ならともかく、2本目以降は痛がる子が多い。様子を見つつ、ゆっくり、ゆっくりと進めていく。痛ければ言うよう伝えてあるし、まぁそのへんは問題ないだろう。痛いと言えばもう少し解すまでなのだし。とりあえず、目標は3本。3本挿れて動かせるようになれば、持ってきているオモチャの細いやつが痛くなく入る。3本いけるかな、初めてだしな、なんて思考しつつ、刺激をやめない。好奇心と楽しさと、冷静な思考が同時にあった。)   (2023/2/16 03:28:38)

芋/楊 梦珠(ヤン・モンヤオ)んん゛っ……!?あ゛……まっ……て……!(相手がその場所をなぞった瞬間、明らかに先ほどまで感じてたのとは別種の気持ちよさが腰を浮かせた。シーツを強く握り、その気持ちよさを頭の中で処理しようと鈍く回転し始める。だが、それもすぐにその気持ちよさ一色に染まり、肺の空気が声として漏れ出た。飲んだ何かと、一度味わった「イく」という気持ちよさで、何か中の構造が変わったのだろうか。いやそれは無い、無いからこそ。こういう自分だったのか、と言う羞恥心で、今まで見れていた相手の顔から顔を横に向けるようにそむけた。顔が熱い、耳も、熱い)   (2023/2/16 03:06:54)

芋/楊 梦珠(ヤン・モンヤオ)……んっ……う、ぁ(一番最初に感じたのは、異物感だった。言い方は変だが、内臓の中に直接指を入れられている、そんな感覚。痛みは無いけど、普段だったら気持ち悪さを覚える様な感じだった。けど、今は。細い指先がナカをなぞるたびに、腰とお腹の奥がぞくぞくとする。さっきとは違う、徐々に熱をお腹の奥に溜めていくような、焦らして溶かすような気持ちよさ。きゅ、と相手の指を無意識にナカで締め付けてしまう。そのせいで、相手の指の形が分かってしまって、それを変に意識してしまう。声が漏れる。引き抜かれ、そしてまた入れられ。慣らす様に繰り返されたその動きは形を変え、何処かを探るような動きになった。相手の顔を見る。欲と好奇心と、一つまみ程の慈愛。そんな色を変える相手の表情を見て、再び相手の指を締め付けてしまうだろう)   (2023/2/16 03:06:51)

おしらせ芋/楊 梦珠(ヤン・モンヤオ)さん(219.102.***.222)が入室しました♪  (2023/2/16 02:21:28)

濱/猫猫(どうであろうと、よくわからないだろう。先程までの、好奇心と欲の混ざりあった表情から、ほんの少しだけ慈愛の色が加わった表情になる。いかんせんツラがいいものだから、キレイな感じの表情をするとかなり画になる。それこそ、美人画のような。……それにしては、欲望の色が濃すぎるが。そんな顔をしながらも、手は止まらない。膣口より1〜3cmの深さ、膣の内側からクリトリスを刺激できる場所。所謂、Gスポットのあたり。そこを、ぐっ、と押した。外れていたらまぁまぁ恥ずかしいな、なんて頭の片隅で考える。でもまぁ、きもちよければヨシ!!だし、何度でも挑戦すればいい。まだ、夜は長い。)   (2023/2/16 02:21:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、芋/楊 梦珠(ヤン・モンヤオ)さんが自動退室しました。  (2023/2/16 02:20:58)

濱/猫猫「……痛かったらすぐ言ってネ。」(身を捩らせ、首を振っている。抵抗したいのだろう。だが、今この場ではそんなもの無意味だ。寧ろ、その動作にぞくぞくしてしまうくらいだというのに。煽ってしまっていることに、相手は気づいているのだろうか。気づいていなそうだな。かわいそうに。今、自分は相手をぐちゃぐちゃにしたい欲望で溢れている。そして、その欲望は先程の動作によって強化された。更に、楽しそうに笑う。慣れているはずなのに、どきどきしてしまう。これは緊張というよりも……。相手の、休憩を求める声を無視して、痛みがあれば教えるようにと言った。そして、休ませることなく人差し指をゆっくりと挿入する。初めて、かつこの反応ということは多分ここをいじったことはあるまい。ならば、できるだけ丁寧にしてあげたい。きもちよくなるための行為で、痛くてそれどころじゃないなんて本末転倒もいいところだ。ぬるりと、指が入っていくのを眺めた。入れて、出して、入れて、出して。自分で言うのもなんだが、自分は人と比べて細い指をしていると思う。普通と比べて楽なのではなかろうか。まぁ、楽だといっても初体験である相手からすれば比べるものがない。)   (2023/2/16 02:20:57)

芋/楊 梦珠(ヤン・モンヤオ) あの、ちょっときゅうけい……を(相手の指にチューブ状の何かから出たナニカを纏わせている。その均一な美しさを持つその手で、何をしようとしているかは、ある意味一目瞭然だった。ほんの少し、抵抗するかのように体を引こうとする。が、気持ちよさに一度犯された体は思うような力が入らず、ただ汗で少し濡れた肢体を捩らせるだけだった。ぴと、と受け入れた事の無いその場所に指先を触れられればその身を止める。相手の顔を見る。その笑みは、好奇心を満たす猫の様に嗜虐的な笑みが浮かんでいた。相手の空色の目を見つめながら、快楽と慣れない感覚で歪む少し弱々し気なその顔で、首を横に振る。とはいえ、そんな事をしても嗜虐心に火をつけるだけなのだろう。とは考えが及ばなかった)   (2023/2/16 01:52:04)

芋/楊 梦珠(ヤン・モンヤオ)はふ……慣れ……な、いです……うぁ、その今くっつくのは(ちかちかとぼやける視界に相手の青が映る。未だに体が浮いているような、現実感の無い感覚にほんの少し眉を潜めた。何処か、お酒を飲んだ後に来る感覚に似ている。……いや、似た体験がそれぐらいしかないからそういう風に表現するしかないのだが。そんな未知との遭遇をしている中で、相手がイけて偉いだなんていうから、回らない脳みそで慣れない事を口にした。コレはハマる人が居るのも納得、と思った瞬間に抱き着いて来る。熱の収まらない肌の神経が頭に直接感覚を伝えてくる。気持ちよさと刺激が一気にぞわっ、と来る感覚におもわず声を漏らした)……えっ(まだまだこれから。その単語に目を白黒させる。……これ以上あるの?なんて困惑を見せるさなかで、相手の手早く服や下着を脱がされた。少し寒い、が肌に張り付いて大変だったのでまあ、当たり前だとは思った。……下着を見た際に何かの体液に濡れ、少し糸を引いたような感覚があったが、そこからは全力で思考を逸らした)   (2023/2/16 01:52:02)

濱/猫猫((おはようございます!!!!!!   (2023/2/16 01:21:19)

芋/楊 梦珠(ヤン・モンヤオ)((はいおはようございます……快適間🅂   (2023/2/16 01:19:10)

おしらせ芋/楊 梦珠(ヤン・モンヤオ)さん(219.102.***.222)が入室しました♪  (2023/2/16 01:17:49)

おしらせ濱/猫猫さん(Android 180.32.***.130)が入室しました♪  (2023/2/16 01:12:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、濱/猫猫さんが自動退室しました。  (2023/2/12 05:34:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、芋/楊 梦珠(ヤン・モンヤオ)さんが自動退室しました。  (2023/2/12 05:12:21)

濱/猫猫「イけてえらい!」(相手が身体をびくびくと跳ねさせ、絶頂を迎えたらしい相手に満足げな笑みを浮かべる。ここはこれくらいでいいだろう。だが、休ませるつもりはない。ローターの電源を切り、相手から離した。次は、解していこう。まずは指から。それから、段々太く長いのに。楽しみだ。ローターひとつでこんな風になってしまうような相手が、次はどんな反応を見せてくれるのか。一度、両手を使って相手を抱きしめた。)「お疲れ様!でもまだこれからヨ。」(そう言って、離れる。そして、シャツや下着を丁寧に優しく脱がしていく。再び顕になった美しい身体に興奮を覚えつつ、リュックからチューブタイプの潤滑ジェルを取り出した。それを、指に纏う。てらてらと明るいままの照明に反射した。そして、有無を言わさずまた下半身に手を伸ばした。膣口に、人差し指をあてがう。)「さて、これから解してくアル。さっきとは違う"きもちいいところ"を触るネ。」(にっこりと、邪悪さのある笑顔を向けた。先程の行為で濡れ始めているのを確認すると、えっちだなぁ、なんてあたかも自分のせいでないような感想を抱いた。かわいいな。もっと、ぐちゃぐちゃになった顔が見たい。)   (2023/2/12 04:55:16)

芋/楊 梦珠(ヤン・モンヤオ)っ~~~!……っ、は、あ゛……っん……!(体が大きく跳ねる。ぶわ、と全身の毛穴が開いたような錯覚と共に、頭が真っ白になった。下腹部がギュッと締め付けられる感覚、体が勝手に大きく跳ね、一瞬何が起こったか分からなくなる。視界がぼやける様な、白くちかちかとするような。これが、相手の言っていた「イく」という物か。ぱちぱちと壊れかけの電球のようになるショート寸前の思考回路をそのままに、声にならない悲鳴を漏らした。……やっと落ち着いた体に、少しずつ思考が戻ってくる。それでも余韻はまだ体の所々に気持ちいいを残してくる。そのせいで、張り付いたシャツも、ほんの少し気持ち悪さを残す下着も、相手から伝わる熱も、その全てがぞわりとする体の反応をそのままに残していた。……凄かった、これが初めての絶頂の感想だった)   (2023/2/12 04:40:14)

芋/楊 梦珠(ヤン・モンヤオ)あっ、……や゛……(顎から手を離されれば、今度は背に手を回される。ほんの少し、冷たい空気が背とベッドの間に入り込むが、それも一瞬、相手に抱きしめられた。相手の熱が、体に溶け込む様な錯覚。自分の心臓の鼓動が相手に伝わる。普段であればそんな風に思考を割くことも出来ただろうが、そんな心の余裕なんて無い。相手の熱が、溶け込み、上ってくるその気持ちいいに拍車を掛けた。もう止められない。ぐり、と更にローターを押し付けられ、悪魔のささやきを耳にする。その言葉は初めて聞く単語なのに、その意味は、何処か本能で理解が出来た)   (2023/2/12 04:40:11)

おしらせ濱/猫猫さん(Android 180.32.***.130)が入室しました♪  (2023/2/12 04:37:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、濱/猫猫さんが自動退室しました。  (2023/2/12 04:36:40)

濱/猫猫(口角が無意識に吊り上がる。かわいい、かわいい、かわいい!恥ずかしいのかな。こんなふうに嫌がっているのも唆る。自分には無理矢理する趣味はないけれど、こういうのはいいかもしれない。そもそもが、合意の上なんだし。顎から手を離し、背中に回す。ローターは離さないまま、軽く抱きしめた。柔らかい、白い肌が触れ合う。本当に、かわいいなぁ。でも、もうちょっとだけ素直になってほしい。理性の方じゃなくて、からだの方に。きもちいいを、抑えないでほしいのだ。もっと、よくわかる形にしてほしい。)「やめないよ。イっちゃえ、イっちゃえ。まだまだ、ここからヨ。」(さっきまで大人っぽい声にしていたのに、ついつい元の口調に戻ってしまう。きもちいいのは少し怖いよね。でも、ここで止まっているわけにはいかないのだ。だって、まだまだこれからなのだから。前戯の段階で音を上げられちゃあ困る。いや、声は出してほしいけど。ぐりぐり、とローターを少し動かしながら押し付けた。相手には、きもちよくなってほしいのだ。初めてなのだから、尚更。こんなにかわいい子のはじめてを貰えるなんて光栄なのだから、ぐずぐずに溶けるまでやってやりたい!)   (2023/2/12 03:51:16)

芋/楊 梦珠(ヤン・モンヤオ)(それは私の中の最後の踏み越えたくないラインであり、それを言ってしまったら、飲み込まれる。どれだけ迫ろうとも、そこだけは踏み越える勇気はなかった。……だが、体の状況を言葉にするというのは、思いの外自分に理解を及ばせる物だったのを知らなかった。言語化をした瞬間、抑え込んでいたはずの気持ちいいが勢いを増した。止める事ができない。「きも、ち、いいのが、のぼって……とめ、て……」と最後の気力で懇願する、本当にこのまま続けてしまっては、溢れてしまいそうだった)   (2023/2/12 03:37:43)

芋/楊 梦珠(ヤン・モンヤオ)んん゛……!はっ、……ぃや、だきもちい゛い、って言うの……っは……!(両手を離した相手に顎に手を添えられれば、ぞわ、と肌が泡立つ感覚がした。この感覚は嫌じゃない、けど今の状況だと嫌、と言う二律背反を抱えながら相手を見やった。そのまま動かされれば抵抗は出来ない、もうそんな力なんて入るはずもないのだから。再びキスをされるが、それは一番最初にした物とは違う。行為自体は軽いものだが、それが呼び起こす何かは、体の反応と甘い痺れは比べ物にならなかった。甘い香りと相手の香りが混ざって頭がくらくらする。そこで教えられる言葉は自分の中に溜まって、上って、浮かせてきたそのものを、文字通りに表せる言葉だった。ローターの振動が更に早まり、それに合わさるように息が浅くなって、上ってくる「気持ちいい」が更に上がってくる。言って、と言う色香を孕むその声音に、息が細くなる。だが、それを言葉に表すのは出来なかった)   (2023/2/12 03:37:39)

濱/猫猫「楊ちゃん、わかる?これが"きもちいい"だよ。……あ、そんなことしちゃ駄目。ちゃんと、きもちよかったら「きもちいい」って言って。声を抑えないで。ほら。」(表情は猫猫のままに、喋る声は情欲と色気を孕んでいる。子供っぽさのある表情と、大人っぽい声で世界がバグを起こしてしまったようだ。片手にローターの震える部分、もう片方にはコントローラーを持っていたのだが、強からもう一つ上の段階、「最強」にしてからコントローラーを離した。そして、相手の顎を上に上げるように優しく掴んだ。優しく、とはいえ彼女のパワーは男性のものを優に超える。現在の相手の力の入り具合だと、どうにも勝てないだろう。顔を近づけ、また口づけを落とす。離さなければもう、脱がすまでなのだがとうしようか。こうして、シャツの裾を噛んでいるのをどうにか話させようとしているのは声を出させるためだった。喘ぎ声をあげてほしい。さっき、たしかに声を上げていた。だから、上げられないということはないはず。それなら、聞けないよりも聞けるほうがよっぽどお得だ。それから、"きもちいい"という言葉を教えた。知っていたとしても、わざわざ口にするのもいいだろう?)   (2023/2/12 03:12:52)

芋/楊 梦珠(ヤン・モンヤオ)ッあ゛!?そ、れ゛は、ぁ……!は、はっ……んん゛……!(そんな心を更に犯す様に、刺激が一気に強まった。ローターの強さに段階があるなんて知らなかった。だからこそ、頭の中が一気に焼け焦げるかのような強い感覚が背筋を駆け上り、息が詰まった。はくはく、と新しい酸素を何とか取り入れようとするも上手く息が吸えない。どくどくと血が流れて、鼓膜の内側から音を大きく鳴らす。脈拍が早くなる。何か、体の奥から上ってくる感覚があった。熱くずっと焦らされていたその何かに、目の前が少しだけチラつく。これ以上の醜態は見せたくない、そういう無意識の反応が自らの腕に噛みつき、声を抑える事だった。……とはいえ肉に噛みつけるほど体に力は入らない。シャツの裾を食み、息を漏らした)   (2023/2/12 02:54:16)

芋/楊 梦珠(ヤン・モンヤオ)気に、いるのもなにっ、も……!(猫猫の声音が変わる。愛らしさ、子供らしさ、アンバランスな色が書き換えられる。そのせいで、目に映る相手の顔ですら変わってしまった。その様は、歳を歩んだ人であり、今は私を好きにしようとする人になっていた。……ぞく、と心が揺れる。とはいえ、そんな余裕を持たせる間をローターは持たせてくれない。刺激がとめどなく襲ってきて、気に入るかどうかなんてわからない。体の熱は徐々に溜まっていくし、頭が上手く回らない。くらくらする、相手の声が鼓膜をなぞるだけで、体が震える。……これ以上は不味い、本当の意味で飲み込まれる。ラインは、とっくに超えさせられていた)   (2023/2/12 02:54:15)

濱/猫猫「……気に入ってくれた?」(彼女は普段、わざと中国っぽく訛らせて、更にはアニメや漫画でしか見ないような語尾をつけている。しかも、声が作られたように高い。声が高いのは無意識の問題だからこれはどうしようもないのだが、どこか幼さというか、歪さというかを感じさせている。それを、外してみる。やはり幼さはあるものの、先程と比べてかなり落ち着いた、大人っぽい声。それで、流暢に喋る。恍惚とした、優しく、それでも情熱的に情動的な顔になる。今日のメイクと相まって、それはきっと普段の猫猫とは全く違う印象になるだろう。……なんというか、「狂人」から、「大人の女性」に変わってしまったようだ。だが、やはり猫猫は猫猫である。きれいな顔をしたかと思えば、すぐにまたいたずらっぽい意地悪そうか顔を浮かべた。ぞくぞくする。かわいい。普段大人っぽくて、クールビューティー、って感じなのにこんな顔もするんだ。こんな反応をするんだ。そんなの見せられたら、こっちももっときもちよくしてあげたくなってしまう。)「えいっ!」(先程まで弱だったのに、中をすっとばして一気に強にする。ヴヴ、と鳴くバイブレーションの声量がぐんと上がった。)   (2023/2/12 02:08:42)

芋/楊 梦珠(ヤン・モンヤオ)っあ、は……ぁっ(機械的なスイッチ音が鳴ったかと思えば、何処か耳鳴りにも羽音にも似た音が響く。まじまじと見せつけられるそれに、口がほんの少しだけ閉じてしまった。説明の通りなら、それは気持ち良くしてくれるものだと言っていたが……本当にそうなのだろうか。そんな疑念が、ローターが秘所にゆっくりと当てられた瞬間、かき消えた。じわじわと蓄積した体の熱が、刺激によって体の奥の方へ増大した未知の感覚を頭に叩き付けてくる。手で触ってくるのとは違う、無機質で、それでいて容赦のないもの。押し付けられているのだから逃げ場がない。太腿を擦り合わせるようにギュッと閉じ、思わぬ刺激に閉じたはずの口が開いて声が漏れ出る。お腹の奥が少しつる感覚にも似ているが、まったく非なる刺激が、頭の中で警報を誤報させる。息が思わず止まる、呼吸、いきをしないと。だが、その息をしている間にも刺激はずっと止まらない、波が収まらない。握られたシーツを更に握り締める。ふと、猫猫の目を見てしまう。……戦いのときに見せた眼とは違う、好奇心と文字通りの獲物を見つけたような、そんな瞳。……これは、体が持たなそうだ。ぞわ、とした感覚が背筋を登った)   (2023/2/12 01:56:13)

濱/猫猫「……そういうの、アタシ大好きヨ。」(ぞくぞく、と背筋に愉悦が走る。こういう風な反応をされるのは好きだ。相手の自由が自分に委ねられるこの瞬間が好きだ。相手の瞳はどこか期待を孕んでいて、それはこの行為に意味を持たせてくれる。じゃあ、相手の望む通りに自分のしたいことを全部してあげようじゃないか。暴力的なまでの快楽で、ぐずぐずにして差し上げよう。)「じゃあ、始めるネ。」(カチ、と弱にしてローターを起動する。相手に震えているそれをよく見せるようにしてから、それを相手の蕾に優しく当てた。優しく、それでもしっかりと押し付けるように。真っピンクの明らかにアダルトグッズのそれ。先程、どう動くかや効果は説明した。でも、相手は元々これをよく知らなかった。ということは、「知識はあるが効果を体験していない」状態になる。これは、相手の期待通りか、期待以下か、或いはそれらを上回るのかまだわからない。その反応への興味か好奇心か、アクアマリンの瞳がぎらりと輝いた。以前戦闘した時と似たような、それでも異なる瞳。例えるならば、あれは虎でこれは猫だろうか。好奇心が殺せないほどに強い猫が、そこにいた。)   (2023/2/12 01:23:31)

芋/楊 梦珠(ヤン・モンヤオ)っ……!(相手の言う通り、使い方までは分からない。”そういう行為”に付随する道具であるという事しか知らない。だからこそ、一から説明をされれば、困惑で首を傾げ、数瞬の咀嚼後にその意味を理解する。ただでさえ、今でも結構変な感じなのに、これがずっと続く……?弄られた部位が今度は指で弾かれれば、声にならない悲鳴が漏れる。与えられる刺激に対して、どう声を出せば良いのか分からない。体が浮く強烈なその感覚に、与えられるその未知の気持ちよさに、ほんの少しだけ、期待してしまっている。こく、と汗の浮いた白磁の喉を鳴らす)……想像は、したくないです。けど……嫌と言ってもするのでしょう?(それなら、と相手のローターを持った手をやんわりと握る。手に入っている力はそこまでなく、こうやって握るだけでも精いっぱいだ。手から伝わるこの体温だけで、じわじわとした心地よさと悪寒にも似た刺激が体を伝っている。力さえ入れられなければ、相手の手を口元に持ってくればほんの少しだけ指先に口を付けた。「……貴女がしたい事、全部やってください、猫猫さん」と言葉を言った。未知の感覚に犯される体の熱と、目の奥の色が、少しの期待に揺れた)   (2023/2/12 01:12:09)

おしらせ芋/楊 梦珠(ヤン・モンヤオ)さん(219.102.***.222)が入室しました♪  (2023/2/12 01:08:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、芋/楊 梦珠(ヤン・モンヤオ)さんが自動退室しました。  (2023/2/12 01:08:06)

濱/猫猫((ごゆっくり   (2023/2/12 00:42:34)

濱/猫猫((はーい   (2023/2/12 00:42:31)

芋/楊 梦珠(ヤン・モンヤオ)((それじゃ、ばりばりかくのでちょっとおまちを……前回寝落ちした分頑張ります……   (2023/2/12 00:41:50)

濱/猫猫((やぁ   (2023/2/12 00:40:46)

芋/楊 梦珠(ヤン・モンヤオ)((大丈夫だ。やぁ   (2023/2/12 00:40:38)


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