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ルーム紹介
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(扉のプレートにはこうかかれている……)

【Trick or Treat !!】
 
(期間限定らしい)
  
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↓入室前閲覧推奨↓
https://writening.net/page?CDckcT

要約:○○しないと出れない部屋!



反吐が出ちゃうわ
 [×消]
おしらせみ_さん(Android 61.44.***.235)が退室しました。  (2022/11/2 01:33:16)

み_……流石にこの時間じゃあ望み薄ですね。また明日以降にしましょうか。(がしり、と頭を掻く。余りにも人の気配が無さすぎた。クッキーの包みはそのまま机の上に、首元を緩め、器用にピアスを外しながら寝室へ脚を運んだ。今度は誰かきてくれるといいね。)   (2022/11/2 01:33:14)

おしらせみ_さん(Android 61.44.***.235)が入室しました♪  (2022/11/2 01:06:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、み_さんが自動退室しました。  (2022/11/2 01:03:15)

み_……おや。きてくれないんですか?眠いなら無理にとも言いませんけど(窓の外をチラリ、ちゃんと用意したんですよと言いたげに一つの手で包装までされたクッキーを見せて)   (2022/11/2 00:37:47)

み_(キッチンにあった食材を使ってクッキーを作っては見たものの、何度炭を生成しかけたことだろうか。こんなことならば料理機能でもこっそりとインストールすればよかったと後悔してる。いや、まあ……持ち前の学習能力や試行錯誤でなんとかそれらしいものは出来上がったわけで前日のような菓子がない!なんて事態も無事回避出来そうだ。)…問題は、これをどうやって渡すかなんですけどね。   (2022/11/1 23:21:29)

おしらせみ_さん(Android 61.44.***.235)が入室しました♪  (2022/11/1 23:08:53)

おしらせみ_さん(Android 61.44.***.235)が退室しました。  (2022/11/1 17:00:40)

み_取り敢えず……まあ、あれです。一応出れるようですけど帰るなら一人だけとのことだったので、帰るなら貴方が帰ってくださいね。そしてまた機会があったらもう一度きてください。…私はもう少し寝てきます(静かな君の手に扉のものと思わしき鍵を握らせ、自分はいそいそとソファーの方へ。ちょっとだけ頭が回らないから暫しの休憩。)   (2022/11/1 17:00:36)

み_(昨日続きを書こうとしてすっかり眠ってしまったなあ、の顔)   (2022/11/1 16:51:50)

おしらせみ_さん(Android 61.44.***.235)が入室しました♪  (2022/11/1 16:51:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、み_さんが自動退室しました。  (2022/11/1 02:54:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、?さんが自動退室しました。  (2022/11/1 02:39:15)

み_欲望にまっしぐらに走っていくじゃないですか。(純粋で素直なのは認めるし現段階ではあっている、と思う。でもそれはそうとしての話だ。次の悪戯を考える素振りに少しばかりの警戒をしつつ、君から貰ったばかりの袋の中から見慣れた袋、なんとなしに気を紛らす為に飴玉を一つ口に放り込んでみれば甘い桃の味がした。舌の上でそれを転がしながら改めて彼の方に向き直る。何をするかわからないなら聞き出すのが一番だろう)……で、貴方何しようとしてます?   (2022/11/1 02:29:01)

?悪いやつに見えちゃいます?(聞き逃さない地獄耳。聞いていたいことはすぐ聞こえてくるじゃない?人畜無害と純粋無垢を混ぜこねて人の形にしたのが私ですよ、と胸を張る。すりすり、かさり。まるで桜の花びらみたい。千切ったらどんな反応するんだろう_。おっといけないな。妖精さんのようなエフェクトが視界を舞い、おお…と見惚れていれば君が離れていく。じゃあ次はどんないたずらをしようかなぁなんて顎に手を当てて態とらしく首を捻って思考してみせた)   (2022/11/1 02:14:11)

み_……悪いシスターさんやったわ(ぱちり、ぱちりと数回瞬かせた後に眉を寄せて呟いた。なんだかちょっと、掌の上で遊ばされてるような気がしてしょうがない。現に今も翅の付け根迄手を這わされて、ぞわりと背筋が粟立った。敏感というわけではないけど変な感じがする。生憎全てが作り物だから鱗粉はないけど、それらしいきらきらとしたエフェクトを散らして大きく揺らしては一歩前に出て距離を取った。)…ほら、おしまい。もういいでしょう   (2022/11/1 02:08:04)

?はははかわええ(美人に蝶、それと多椀。あとなんかよくわからないお菓子を見て困惑する様子が愛しくて可愛くてたまらなくて脳みそがかき回されてる。これなんのご褒美だろうとぐわり。傷付けないように掴んだりはせず、緩々撫でるだけ。揺れる翅は鱗粉を撒いたりしないのだろうかと見詰める。付け根はどうなってるんだろうかとか思考しては、すすすと根本に指先を這わす。君からの指摘にはくく、と喉を鳴らし、君と目を合わせれば、返事の代わりにぺろりと舌を出して。)   (2022/11/1 01:51:09)

み_まあせやけど……あ、どうも。(ちょっとだけ頭のローディングが遅くなる。置かれたお菓子の一つを手にとって眺めてみたり、見慣れないものにちょっと顔を顰めながらなんだこれと呟いたり。翅が触られた感覚にはっと我に帰って後ろを振り返ってみてみた。他人に触られる事がなかったせいでなんだか擽ったいような気もするとゆらり、ゆらりとゆっくり動かしながら首を傾げた。)というか、しれっとアンドって言いましたよね。悪戯する気満々で来てません??   (2022/11/1 01:43:20)

?えー?だってほら、…うーん…、ハロウィンらしいことって代表こーゆーのやん?(開かない扉をこんこん。あんどやしもらってもするんやけど。と思いつつ君のそばに袋を置き直し、好きに食べたって!とにまにま。普通のお菓子から悪ふざけのようなもの。あとはやりの海外のお菓子とかも買ってみた。ハロウィンにはしゃぐおっさんが一人でカゴいっぱいのおやつを買う様子はまあ少し想像してほしくないものだけど。君の後ろに回り、つんと翅を触る。標本にしてみたいなぁとか危険思想。痛いの嫌いみたいだから傷付けるつもりは今のところない。)   (2022/11/1 01:29:48)

み_…え、それ貴方が言うんですか??(先程とは変わった衣装諸々は置いといて、開口一番の発言に思わず目を見開いて固まった。しまったこのパターンは忘れてた。部屋を見ても見えるところに備え付けの菓子などあるわけもなく手持ちにもない、どうしたものか。)   (2022/11/1 01:23:41)

?とりっくあんどとりーとー♡(にぱーと満面の笑みで登場!君のようで君じゃない君のところにこんにちは。どさりと黄色い袋を置けば、奇っ怪な君の見た目に惚れ惚れ。美人さんやわぁと今にも涎を垂らしそうな恍惚な笑みを浮かべて)   (2022/11/1 01:18:18)

おしらせ?さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2022/11/1 01:16:41)

み_生憎痛いので嫌なので…まあ触る程度ならいいですよ。お菓子は有り難くいただきますからどうぞ扉からどうぞ(袋の菓子に少々驚きつつもおいでおいでと手招き)   (2022/11/1 01:13:19)

み_ほんま、ちょっとお菓子持ってくるだけで良いんですよ、ね?困ってる私を助けるためだ~って思って特にそこの飴玉握り締めたまま渡さない人とかそれ持ったままこっち来てくれません??毟らせませんけど。(窓の方にじっと寄ったまま軽く音を立ててみて)   (2022/11/1 01:06:05)

み_よし(よし)   (2022/11/1 00:49:22)

み_人の目もあることですし最大限口悪くなるの抑えてますけどあ゛~~~~手が勝手に!!!!!!(何処かに向けて4本の手全てで中指立ててみたり。)……なんてまあ、情緒もどっかいきましたね。流石に私の設定全部ここにのせきれてないのでこういう事いうとあれですけど………………いや、載せればいいのでは??(閃きの顔)   (2022/11/1 00:37:31)

み_普段は窓開けてないんですけどね。今日はあるみたいなので。窓から出れないのかって話なんですけど出れないんですよ、出せて腕だけってむしろなんで腕は許容範囲なのか知りたいですね。ほんとに。(窓から片腕二本出して探ってみるも菓子類がないことに気付けば直ぐに引っ込めて、軽くぷらぷらと揺らしてみたり。)   (2022/11/1 00:24:33)

み_取り敢えず誰かくるなり窓からお菓子投げるなりしてください。出れないのは困るんですよ、ここから。(う~む、)   (2022/11/1 00:02:42)

み_……しまったな。寝過ぎた、(ずきずきと頭が痛む。ちょっとだけ衣装を正して、ピアスを取り付け、時計を見やればもう12時を過ぎても可笑しくないような時間。しまったな、と後悔をしながらも一つ伸びを。まあ、今日中にとは書かれていないし別に良いけどと、部屋の電気をかちりとつけた。人より一対多い腕と、大きな蝶の翅。ひらり、とそれをゆっくり揺らして刺さる視線に目を向けた)   (2022/10/31 23:56:13)

おしらせみ_さん(Android 61.44.***.235)が入室しました♪  (2022/10/31 23:44:15)

おしらせみ_さん(Android 36.240.***.7)が退室しました。  (2022/10/31 12:25:21)

み_……は??(気が付いたら身に覚えのない部屋。それまでは良かった。生憎、一回目の奴とは違ってここの仕組みも理解しているからこそ差程驚きはしなかったが扉にかけられたプレートをみてつい口から出てしまったのだ。そういえば今日は31日だったか。成程あのクソ野郎め。がしりと頭をかいて時計を見てみればまだ太陽が高いところにいる時間。こんな時間じゃお化け達も未だ墓地で眠っている頃合いだろう。菓子をねだるにも、悪戯するにも、相手がいなきゃ始まらない。寝室と思わしき部屋に向かえば中に入り“また数時間後に”と一言残して勢いよくその扉を閉めてやった。)   (2022/10/31 12:25:17)

おしらせみ_さん(Android 36.240.***.7)が入室しました♪  (2022/10/31 12:15:11)

おしらせえ_さん(Android 61.44.***.235)が退室しました。  (2022/10/28 00:09:20)

おしらせΘさん(Android au.NET)が退室しました。  (2022/10/28 00:09:10)

え_……嗚呼、あの肉ですか?そこにあった肉ですよ、さっきも言いましたけど詳しくは知りません。(彼の問いに答える迄少しだけ間が出来た。しかし、今此処で答えるつもりも毛頭ない。ゆっくりと彼の手の上に細くなった手を添えて扉を開けさせる。近寄った時に彼の方からふわりと甘い匂いがしたが、それと同時に自身の身体から血の匂いが仄かにする事を自覚した。嗚呼、早く帰らないと。にこりと貼り付けたままの笑顔で小さく首を傾げる。“海亀の肉でも黒猫の肉でも、それが何かなんて知らない方が互いにとっても良い事でしょう?” 無知は大罪だが、無知でいるからこそ得れる幸福はあると思う。ある男が些細なことで過去の真実に辿り着いた様に、君はいずれ気付くだろう。それは今じゃないと開いた扉の向こうへと、君の背中を押して追い出した。脱出成功、めでたしめでたし。……遭難した男のように、真実に気付いても首を吊ったりしないでくれよと願いながら自身も一歩外へ足を踏み出した。背後でパタン、と扉が閉まる音を聞きながら。〆)   (2022/10/28 00:08:20)

Θん、ありがとな( 水を受け取れば半分ほど飲み、息をつく。まだ変な感覚は抜けないけれど、いつまでもここにいる訳にはいかないだろう。ゆったりと立ち上がれば”行こか”なんて言って扉へと向かった。こんな場所に長々と居座ってまた別のお題へと巻き込まれる、なんてことは嫌なのだ。勿論、そうなるとは限らない。だがそうならないとも限らないのだ。扉に手をかける前に、ぴたりとその動作を止める。そういえば、一応最後に聞いておこうか。”で、結局は何の肉やったん。俺に、何食わせたか聞いてもええ?”くるり、振り返ってそう問いかける。食べたあとなのでどうにも出来やしないが、一応聞いておくべきかと。これではぐらかされれば知る必要のないこと、または知られたくないことなのだろう。無理に聞くことは出来ない。あぁ、1度気を狂わせてしまえば楽なのだろうか。そんなことできやしないのだけれど )   (2022/10/27 23:31:06)

え_(彼が食べる様をじっと色のない双眸で見詰める。その肉を異物と認識しているのだという表情に思わず笑ってしまいそうになった。そうだ、それが“普通”なんだ。彼は間違ってない、だからお前は異常だと再認識させられてるみたい。…煩いな、もう知っているわそんなこと。ガチャリ、と鍵が開く音がした。見ずとも分かる、ずっと鍵の掛かっていたあの扉だろう。席を立って自身の空になった食器と彼の少しだけ量の減った皿を持って一度キッチンに向かう。排水溝にそれらを流して、綺麗なコップに水一杯を注いで戻ってくるとそれを今にも吐き出しそうな彼の前にことり、と置いた。)……これでもどうぞ、水道水ですけど。落ち着いたら出ましょうか。   (2022/10/27 23:10:51)

Θ.....やっぱり、食べなあかん、よな( そっとスープと、そこに入っている謎の肉を掬えば、1度深呼吸。大丈夫、あまり変なものでは無いのだから。無理やりに自分を納得させ、ぱくりとひとくち。口に含んだそれが妙に温かいせいか、それとも自身がそれを異物として認識しているせいか、飲み込みたくないし寧ろ吐き出してしまいそうだ。だが、彼の目の前で吐き出す訳にもいかないしこの場から出ていくには飲み込むしかない。口元を手で押え、嫌悪感に顔を歪めた。噛みたくない、食感なんて知りたくない、味なんて感じたくない。1度深く息を吐き出し、噛まずにごくり。少し大きかったせいか喉を通っていく感覚が分かってしまう。気持ち悪さで鳥肌が立つ。これで、いいだろう。全部食べなくても”ナニカ”を食べたことに変わりはない。今すぐにでも吐き出してしまいたい欲を必死に抑える。せめて、この場を去ってから。きちんと帰りつけるのかと問われれば謎だけど、そんなのは今思考の外。吐き気を抑えるので精一杯だった )   (2022/10/27 22:59:33)

おしらせΘさん(Android au.NET)が入室しました♪  (2022/10/27 22:47:53)

おしらせえ_さん(Android 61.44.***.235)が入室しました♪  (2022/10/27 22:44:11)

おしらせえ_さん(Android 61.44.***.235)が退室しました。  (2022/10/27 22:03:10)

え_警戒して食料もない部屋に餓死覚悟で留まるより、無茶をしてでも此処から出て元いた場所に戻りたいと思うのは普通でしょう。どちらにせよ最悪は死ぬんですから(手が止まっている彼とは対照的に自分の皿のスープは量が減っていっている。数少ない肉も腹に溜まれば足しになる。まあ、その腹から削った肉なので細胞レベルで行われているオートファジーを人間で行えば今の自分のような事をしているんだろう。スープを飲み干して机に置くとからん、と食器の触れる音がなる。口元を拭って横目で扉を見てみるも、やはり鍵の開いた様子はない。それより中途半端に物を入れたからだろうか、まだ足りないと腹の虫が騒ぎ立てる音がする。それを宥めるように腹を擦りながら視線はゆっくりと正面の彼へと向けられた。)…食べないんですか?それ。   (2022/10/27 22:03:05)

おしらせえ_さん(Android 61.44.***.235)が入室しました♪  (2022/10/27 21:33:23)

おしらせΘさん(Android au.NET)が退室しました。  (2022/10/27 20:42:24)

Θえ、なんも分からへんのに食ったん?説明書きも何もなし?やばない?( いや、確かに空腹に耐えかねたらこんなものでも食わねば仕方ないのかもしれない。量がないのも本当だろう、でなければこの男がこうなるまで食べないというのもおかしな話なのだ。だが、それが全てなのだろうか。確かによく話すのも、人と話すのが久々だからと言われれば納得する程度。....考え、過ぎなのだろうか。こんな場所に突然連れてこられて、スープを飲めなんて無意識に警戒心が出ない方がおかしいか。一応、スプーンを手に持つも食べようという気にならない。食べなければいけないのだろう、それを理解しているが故に手が進まない。持っているのはスプーンなのに、鉛でも手にしているかのようだ。どくどくと心臓が煩い。心底警戒しているのはバレているだろうから取り繕う必要が無いことだけが幸いだ。だが、拒み続けても意味が無いことは分かりきっている。あぁ、嫌だなぁ。なんで俺だったのだろうか。それもこれも考えるだけ無意味なのだけど )   (2022/10/27 20:42:09)

おしらせΘさん(Android au.NET)が入室しました♪  (2022/10/27 20:42:04)

おしらせえ_さん(Android 61.44.***.235)が退室しました。  (2022/10/27 17:53:12)

え_さあ?詳しくは知りません。でも毒ではありませんよ、此処にきて初日に一口食べたんですけどこうして生きていますし、私。ただ腹立つことに私が食べても扉開かないんですよね、量もないのでこれで食い繋ぐ事も出来ませんでしたし……他にはスープの元ぐらいしかないしなんのための冷蔵庫やねんホンマ(嘘と本当を織り混ぜればあら簡単。人と喋れるのが嬉しくて舌も沢山回るのはご愛嬌。でも言葉だけではきっと疑われるだろうから“失礼しますね”と一言断りをいれてから口のつけていないスプーンを持って彼の皿から肉とスープを一掬い。そうしてそれらを躊躇いもなく口に運んだ。味のある液体が先に喉を通り、口の中に残った小さな肉片も咀嚼してみせる。生よりはまだいいけど、少し硬いかな。これが大きいサイズじゃなくてよかった。問題なく嚥下する様も見せて、ほらね、安全でしょ?と笑う。……嗚呼、本当に狂ってる。)   (2022/10/27 17:48:33)

おしらせえ_さん(Android 61.44.***.235)が入室しました♪  (2022/10/27 17:28:22)

おしらせΘさん(Android au.NET)が退室しました。  (2022/10/27 14:58:25)

Θ....まぁ、せやね。こぼしてもうてもあかんしなぁ( 一瞬思案した後、言われた通りに彼の対面へ向かい、座る。こんな場所で得体の知れない何かを食べようとは思えないのだがそんなことを言ってしまえばどうなるか分からない。視線を皿へと移せば、そこにあるのは何かしらの肉が入っているただのスープに見える。牛肉でも豚肉でも鶏肉でも無さそうなそれは、一体なんの肉なのだろうか。そもそも、何故具材はこれだけなのか。何か薄ら寒い感覚が背筋を駆けた気がするが、きっと気の所為。きっと珍しい動物の肉とか、そんなものなのだろう。そんなものであってくれ。それでも、そんな怖さがあったとて、この異質さを問いかけずにいることはできなかった。”一応聞いとくわ。コレ、何の肉なん?”と言葉にした。果たしてどんな返答が返ってくるのだろうか。好奇心は猫をも殺すとはよく言ったものだが、知らぬうちに毒は食したくは無いのである )   (2022/10/27 14:58:19)

おしらせΘさん(Android au.NET)が入室しました♪  (2022/10/27 14:58:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、え_さんが自動退室しました。  (2022/10/27 02:21:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Θさんが自動退室しました。  (2022/10/27 02:12:41)

え_ええ、ほんまに。…もてなすって言っても、ただのスープですよ。ただの。(なんだか含みを持たせられた言い方。取り敢えずとそこの深い皿を出してスープを一杯……彼だけに飲ますのは疑われるから、自分の分も一杯よそった。食器棚に置かれていたお盆の上にその皿を二つとスプーンを添えて、扉を開けてそれらをテーブルへと置いて並べた。)オスマンさん、用意できましたよ。流石に容器が容器ですし此方でどうですか(脇腹が、太股が、腕がじくじくと鈍い痛みを訴えている。でも顔に出したら敏い君が勘づいてしまうから、精一杯の取り繕いを。何食わぬ顔をしながらソファに座って、ベッドサイドにいる君を手招いた。)   (2022/10/27 01:56:32)

Θほんまに言うてる.....?こんな何も無いところに1週間とかきっつ.......( 彼の言葉に信じられないというように言葉を連ねる。だって、本当に簡易的な部屋なのだ。それに、だ。退屈なだけの部屋ならば彼の様子はきっと何一つとして変わりやしないだろう。1人では無理という言葉と彼の様子、この部屋に対する不安は募るばかりである。無論、直球に聞いたとしてこの男が真実を答える保証はない。出る方法がわかっている様子なのだから、あのプレートを塗りつぶしたのも目の前の彼と思っていいだろう。まぁ、この部屋に彼以外誰もいないのだから当たり前ではあるが )....そ、じゃあ待たせてもらおかな。”もてなして”くれるみたいやし?( もてなす、の部分を強調して告げれば踵を返しベッドの方へと向かう。ベッドサイドへゆるりと腰掛ければ、彼の言葉をどう回避して真意を探ろうかと少しだけ頭を悩ませた )   (2022/10/27 01:24:57)

え_…はは、やっぱり酷いですよね。今の私。……残念ながら私も分からないんです。気付いたら此処に…計算が間違っていなければ一週間近くいるんですけど、私一人だけじゃどうにも出れないみたいで(自身の頬に手を当てて今度は困ったように笑った。きっと彼の事だ、もう扉に書かれたプレートは読んだのだろう。ならば彼が更に疑いを持つ前に、彼が拒絶する前に、どれだけ事を進められどれだけ欺けるかが今後の関係の維持にも繋がるんだろう。少なくとも真実を知ったら彼は拒絶するだろうからそれだけは避けたいのだ。一度後ろにある鍋を見て、再度彼に視線を戻した。)取り敢えずそれっぽいのは用意してみたんですけど……用意するのであっちの部屋で待っててもらってもいいですか?皿によそうだけなのですぐいきます。   (2022/10/27 01:12:50)

Θえ、あ、まぁ.....それより、おったん?しかも顔色悪いで( ドアノブに触れる前に開いた扉に一瞬警戒するも、そこに居たのは見知った相手。一瞬気を抜きはしたが、彼の顔色を見てぐっと顔を顰めた。しかも、だ。顔色と反するように緩ませている頬が尚歪さを際立たせている。先程の扉に書いてあったとおりなら、何かしらを食べるまで出れないことは明白。ならば、彼は何時からここに居るのだろうか。話し声も無かったということはここには彼一人だったのだろう。では、何故?あの黒塗りされた部分が”1人では無理なもの”とするなら出れないというのも理解ができる。だって目の前の男一人でいいのなら、早々に出られるのだから。いや、これが偏見と言われればそうかもしれないのだが。一瞬だけ浮かんだ、嫌な思考をぶんぶんと振り払って考えないように思考の隅へと追いやる。いやいや真逆、彼に限って無いとは思いたい。取り敢えず、何も知らぬ風に装いつつ”ここどこなん?”なんて問いかけてみた。果たして、自分の考えうる返答が来るのかは分からないけれど )   (2022/10/27 00:52:10)

え_(事実がなによりも嬉しくて、目元を緩ませて笑った。本来なら腕を拡げて年甲斐もなく抱き付きたい様な気持ちだが、此処数日で増えた傷のせいでそれもできない。…いやきっと、しようとしても彼は嫌がるだろうし状況も状況だから警戒して避けそうではあるからしないのだが。)   (2022/10/27 00:35:24)

え_(煮込んでいる間に水を飲んで、少しだけ冷静になった頭で考えた。…あのままじゃ訝しんで肉を食べないだろうか。少しだけ考えて、トングで肉を摘まんで鋏でちょきちょきと細切れにしていった。これで食べやすいね。なんてとても他人事。焦げないようおたまでかき混ぜていれば隣の部屋で物音がした。起きた、と分かれば一度火を弱めて部屋を隔てている扉へ向かいがちゃりと開ければ目の前にいた彼に目をぱちくり。まさかこんな近くにいるとは思わなかったのだ。)…っとと、目が覚めました?(なんて、まあなんとも雑な言葉だろうと自分でも苦笑いした。…きっと、自分は酷い顔をしているんだろう。どうしようもないことだから、どうにもできないのだが。それより誰かが此処にいるという)   (2022/10/27 00:30:44)

Θ( 頭にずきりとした痛みがはしり目が覚めた。まず目に入るのは知らない部屋の内装。自分の部屋でもなければ知り合いの部屋出ないことも確実である。目が覚めたら見知らぬ部屋に居ました、なんてどこの小説なのだろうか。否、現実は小説より奇なりとは言うもののこんな変なことがあってたまるか。重たい体を無理やり起こし、ぐるりと辺りを見渡す。余りにも生活感がない部屋に、扉が2つ。拘束具なんてなく、逃げ出そうと思えば逃げ出せそうではある。誘拐、と言うにはあまりにもお粗末で、自身でこの場所へ来たと言われればそんな記憶はない。さて、どうするかと悩みつつ片方の扉に向かう。プレートの掛けられている方へと向かい、そこに書かれている文字を見れば思わず顔を顰めてしまった。”一体こんなところで何を食えばええねん、阿呆か”なんて吐き捨てれば、頭に手を当て髪をぐしゃりと掻き乱した。酷く悪趣味な部屋の主に舌打ちを零しつつ、なにか手がかりぐらいはないかともう片方の扉へと足を向けた )   (2022/10/27 00:01:29)

え_(視界にはいったのは今か今かと使われるのを待っているガスコンロ。ふと頭に過ったのは肉を焼いて止血する方法だ。最も効率的な方法を見付けたと一度鍋を避けてコンロの上に血で汚れた包丁を置く。火をつけて熱すれば、ほら簡単。覚悟を決めてだらだらと血を垂らす傷口へと勢いよく押し当てる。“ッ゛ぁ゛…!”熱い、熱い、熱い!!意識をどうにか手離さず奥歯を噛み締めて留まらせた。冷や汗か脂汗か、全身が熱くて寒くておかしくなってしまいそう。早く離したい欲を抑えて、十分に傷口を焼いてから包丁を離した。止血はどうにかなったが、これからが問題。取り敢えず鍋に水を注いで、使ってくださいと言わんばかりに置かれたスープの元をいれて火をかける。煮えれば食える筈だしそれまでは放っておいていいかと、痛む腹を庇いこの肉が自身の肉だと悟られぬ様に服も着替えて血で汚れたものはクローゼットの奥に隠し、時々鍋の様子を伺ったり。後は彼が起きるのを待つだけだ。)   (2022/10/26 23:40:20)

え_(目が覚めた。延命行動をするために何時も通りキッチンへ向かおうとした。いつもと変わらない、筈だった。部屋に自分以外の人間が倒れていたのだ。しかも相手は少なくとも面識のある人物、なんと幸運な事だろう!!!急いで準備をしなければ。相手の肉を剥ぐ……のは、流石に抵抗がある。ならばするべきは一つ。取り敢えずあまり彼を刺激しないように、ベッドにある毛布をなんとか引っ張って彼の上に掛けてから早足でキッチンへと向かう。どこがいいだろう、何処も細くなっててろくに食えたもんじゃないけど胴体ならばまだ削げる肉はある。ベストとYシャツの釦を外して肌を晒し自分の脇腹に包丁を当てる。ケバブ肉の様に、上から下へと刃を滑らせれば。痛い、物凄く痛い。自分で自分の肉を削いで食べさせるなんてなんて異常だろう。わかっている、だがもう止める気はなかった。どうにか削いだ肉はそのまま鍋へ、空腹と出血で眩む頭をどうにか働かせた。→   (2022/10/26 23:26:18)

おしらせΘさん(Android au.NET)が入室しました♪  (2022/10/26 23:02:42)

おしらせえ_さん(Android 61.44.***.235)が入室しました♪  (2022/10/26 23:01:52)

おしらせえ_さん(Android 61.44.***.235)が退室しました。  (2022/10/24 04:58:27)

え_(痛みと、疲労と、空腹と。こんなことになるなら起きなければよかった。ならばもう一度意識を手放して、微睡みの底へと沈んでいこう。いつかまた、ここから出る為にも。枕へと顔を埋めて、ゆっくりと瞼を閉じた。)   (2022/10/24 04:58:22)

え_(包丁を握り締めた。嫌に手に馴染んだそれを振りかざして、勢い良く自身の太股に突き刺す。一度冷えた感覚、次第に襲う激痛と熱に思考は妄想から現実へと強制的に引き戻された。巣に引っ掛かる手前で逃げた蝶を蜘蛛が忌々しげに睨み付けるのを知らずに。痛みに悶えて瞳からは涙が流れ出た)ッあ゛、クソ、くそっ、…痛みがあるのが、救いになると思わんかった。(引き抜いた包丁を投げ急いで包帯や消毒液のはいった箱の元へ。幸いにも軽い手当ての心得はある。止血をして、尚も痛む肌を裂いた感覚に深く息を吐いてベッドに身体を預けた。……もう、今日は考えるのはよそう。)   (2022/10/24 04:35:05)

え_……まさか。…いや、(これ以上深く考えるのはやめろと頭が痛む。酷い眩暈がして、視界を邪魔する極彩色を頭を振って追い払った。未だ、此れを考えるのは早い。ここが何処だかは知らないが、自分は真っ当な人間であることはわかっている。死んだら終わりと知っているから死ねない。ノイズが煩い。煩い、うるさい!!思考が二つ交わり頭が混乱する、わからない。わかりたくない。理解しろ。してはいけない。……天使と悪魔の囁きのように、二つの声が交わった。どちらも黙れと叫びたいのに端から見れば紡がれたのは嗚咽のみ。どちらに傾けど地獄を見るのは明らかだ。)   (2022/10/24 04:22:18)

え_………そもそも、開錠条件に餓死が含まれるってなんですかね。これでも死ねそうなもんですけど(手に取ったのは切れ味のいい包丁。肉は難なく切れたが骨はどうだろうか。指ならまだしも脚となれば話は別だろうか、原理は同じかも知れない。ただ悲しいことに自分にはこの包丁で命を絶つ勇気はない。当たり前だが死んだらそこで終わりなのだ。終わりの、筈。だからこそ他人には伏せた開錠条件の一つがどうしても引っ掛かるんだ。常識外れの空間には、己の常識は通用しないと言えば一言で済むかも知れないけれど、物事には多少なりとも需要が出てくる。……まて、つまりは。)   (2022/10/24 03:47:43)

え_あ。(目が覚めた。相変わらず部屋には自分以外誰一人していない。怠い身体を動かしてキッチンまで向かい冷蔵庫を開けるも相変わらず何も入ってやいなかった。くそったれめ。やけくそ気味に勢い良く扉を閉じてコップ一杯分の水を胃に流し込んで大きく息を吐いた。…ああ、本当に腹が立つ。いっそのこと自分の足でも食べてしまおうか。……その後の事を考えると本当に最終手段にはなりそうだが悪くはない。筈だ。)   (2022/10/24 03:16:09)

おしらせえ_さん(Android 61.44.***.235)が入室しました♪  (2022/10/24 03:04:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、え_さんが自動退室しました。  (2022/10/23 03:36:19)

え_(かちり、かちり、と部屋に響く時計の音。先程から鳴く腹の虫を静める為にコップ一杯の水を一気に飲み干し濡れた口を手の甲で拭った。…ここにきて2日経った。この部屋に放り込まれてなにも出来ずに2日も経ったのだ。初日に部屋を散策した際に見付けたプレートは一部を塗り潰して扉にかけ直したから、今後この部屋を訪れる人物が真実を知ることはない。何故そんな行動をしたのかは是非とも2日前の自分に聞いてほしい。しかし問題はその人物が都合よくここに迷いこむのかどうかだった。幾ら水だけは出るとはいえ限界がある。あの時部屋に置いていたチョコレートを持ってきていれば、なんて後悔も時既にという状態だ。痛む腕を時折擦り、空腹を紛らわす為にソファに横になると真っ白な天井をぼんやり見上げた。……染みの一つや二つでもあれば、暇潰しにもなれがのに。)   (2022/10/22 23:44:35)

おしらせえ_さん(Android 61.44.***.235)が入室しました♪  (2022/10/22 23:24:44)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android 111.188.***.143)  (2022/10/20 11:55:42)


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