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窓越し対応不可、一対一。退室するまでは基本居るから楽な気持ちで入ってきてくれよな!

【注意事項】
この部屋はファンタジーだから死んでも死体が残ってリスポーン!痛みもデフォルトだと無いように設定されてるし、多少の欠損とか出血多量程度なら死なないようになっとるから安心して俺に食われていってな♡
独自解釈も多量に含まれとるで♡



ケーキバース、かつ入室者がケーキで固定
リスポーンすれば四肢から臓器までぜんぶまるっと治る
世界観の都合上、ほんまにグロテスクな表現が多いからその辺りが苦手な人は気を付けてな。
勉強はしてるけどちょっと昔のメンバーとかコラボ先まではあんまり分からんからごめんなさいさせてくれ!!同顔も同じような理由ですまん!!
描写の長さは合わせられるけど短すぎると困るのと、俺が主体的に動く関係上長くなるかもしれん
俺に食われるの
同意してる!→◯
無理!ちょっと暴れる!→×
これを一言に書いといてくれるとより楽しくなれる!書いてなかったら流れで決める。あとなんか他に要望があれば一言か((付けて教えてな!!
リスポーンした後はお茶菓子と一緒に美味しい紅茶を飲んでゆっくりしていってくれたら嬉しい!
寝落ちたら基本継続
始めの描写は固定
気が向いたらちょいちょい追記する
以上の事を全部オッケーで俺に食われてくれる奴は下のパスワード入れて来てくれ!!
【3154】
 [×消]
おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/10/22 23:55:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Z!さんが自動退室しました。  (2022/10/22 23:49:19)

..んふ、おやすみなぁ。( 可愛く挨拶をして先に寝てしまった彼の後に続いて目を閉じる。誰かと寝るのは幸せなことだな、と思いつつ夢の中に溺れて。/)   (2022/10/22 23:30:28)

Z!んふふ、おやすみ!(満面の笑みでそう言い残すと、毛布の中に頭まで入れて隠れてしまう。そのまま数十分も人の温もりと、隣に居る安心感と一緒にいれば、幸せそうに夢の中に旅立っていった証拠である寝息を漏らして。/)   (2022/10/22 23:24:04)

んー...まぁそうなんかな?( ふむ、と考え込みながら欠伸まじりに名前を呼ぶ彼に " どしたん? " と。何だか可愛く思えてはさらに密着して、)   (2022/10/22 23:14:07)

Z!あんな夜ならノーカンやろ。(自身の問題点は、早い時間にころっと眠ってしまうことなのだから。赤子がされるように背中を優しく叩かれていると段々と眠くなってきたらしく、何度か目を擦りながら"せんせ、"と欠伸混じりに。)   (2022/10/22 23:09:45)

僕も先に寝てまうからなぁ...( なんてけたけた笑いながらぽんぽんと彼の背中を叩き続けて、確かにお互いどちらかが先に寝てしまうなと思いつつ彼で暖をとり、)   (2022/10/22 23:04:27)

Z!平日の夜は俺が先に寝てまうから………(申し訳なさそうと恥ずかしさに自身のフードを深く被り直し、そう呟く。三大欲求には素直で居たいねん、などと宣言しつつ、自身の横にいる彼に近付き暖を取りながら甘えて。)   (2022/10/22 22:59:34)

んふ、ええよ。( 彼の返答に満足そうに頷けば一緒に布団を引くのを手伝ってやり。一緒に寝るのは初めてじゃないか?と。彼の腕を引き布団の上に転がり込んで、)   (2022/10/22 22:51:24)

Z!…、……一緒に、寝る。(彼の言葉に驚いたのか、言葉を探すように何回か口を開閉させたあと、嬉しそうに言葉を返す。のんびりと立ち上がれば食べかけの自身のお菓子を冷蔵庫にしまっておき、押し入れから大きな布団を取り出せば床に広げ。)   (2022/10/22 22:45:38)

別にずっと一緒に居ることに駄目とかあるん?( 首を傾げながら瞬き数回繰り返し、彼の手を握り返せば " 一緒に居たいんやけど、あかん? " と、)   (2022/10/22 22:37:22)

Z!だってせんせ、ずっと一緒に居てくれとるもん……(随分と長いこと、一緒に居てくれている。これ以上を望んでも良いのだろうか。言いにくそうにしながらも手はしっかりと彼を握り締めており、そもそも離す気は無さそうだ。)   (2022/10/22 22:24:49)

おしらせさん(iPhone 118.241.***.10)が入室しました♪  (2022/10/22 22:23:38)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/10/22 22:23:00)

おしらせZ!さん(Android 221.187.***.223)が入室しました♪  (2022/10/22 22:19:05)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、Z!さんが自動退室しました。  (2022/10/22 22:18:15)

...ほんまに帰ってええの?( 扉の方を指差す彼に顔を覗き込みながらそう聞いて。自分から帰る、とは言わない。彼が寂しいのなら此処で一緒に寝る事だってできる。どうするかは君次第だよ、)   (2022/10/22 22:18:15)

Z!でもまだあんまり夜やないもん…(こんなに早い時間に寝るのはなんだか勿体無いような気がするのだが、しかし自身が眠気に抗える人間かと問われればそれはないと断言できる。彼を自分の都合でその場に留めておくのが申し訳無いのか"せんせ、帰る?"そう扉の方を指差しながら問い掛ける。彼の温もりは非常に名残惜しいが、一人でも寝られないことはないだろうし、と考えており。)   (2022/10/22 22:12:49)

お人好し、なんかなぁ..( ぽんぽんと撫で続けていれば間延びした声でそう言われて。お人好しなのではない、純粋に、こうして愛情を誰かにあげるのが好きなだけなのだ。目を細めてそっと彼の髪に口付けを落とす。眠気に誘われているなら寝ていいよ、と背中をぽんぽんと叩いて、)   (2022/10/22 22:00:26)

Z!んん……(優しい声でそう言われると、なんだがそのような気がしてくる。漸く空腹感が無くなり、満腹になったのもそう感じる理由の一つなのかもしれない。自身の手で目を擦りながら"せんせは、お人好しやなあ。"満腹で、暖かく、良い匂いもする心地よさに眠気が誘われたのかどことなく間延びした声で、呆れたような、それでいてどこか愛しさを含んだ声で口にして。)   (2022/10/22 21:52:14)

でも、ぞむさんは態と叩いたわけちゃうやろ??( 顔を覗き込みながら優しく問いかける。あれは自分が好奇心で手を伸ばしてしまったから悪いのだ、と。ぴったりと抱き着く彼はまるで子供みたいだと思いながらぎゅーっと強く抱き締めてやり、甘えたいのなら甘やかしてやろうとわしゃわしゃと頭を撫でて、)   (2022/10/22 21:40:58)

Z!叩いてしもたのに、(落ち着いた今考えれば、やんわり手で制するだとか、皿を彼の手が届かない位置に置き直すだとか、そういった別の方法が多く浮かぶのに、何故あのとき咄嗟に手が出てしまったのか。そんなことをしても尚、自身に優しく声をかけてくれる彼に甘えてしまいながら"ん、"小さく頷き、しかし離れることはなくぴったりと、コアラのように相手を抱き締めて離すことはなく。)   (2022/10/22 21:36:04)

ん....( 優しく声を掛ければわかってくれたようで、彼が大きめなタオルを持ってきてくれればタオルを受け取り保冷剤を包み込んでまた手の甲に当てる。抱き締めた彼を撫でれる様にタオルを結べる様に調節すれば手のひらの所で結びつけ、固定をすれば彼を抱き締めた。自分は気にしていないのだが彼が深く気にしている様で、よしよしと頭を撫でてやる。怒ってないよ、と彼の額に自身の額をぴとり、とくっつけては " 大丈夫、怒ってへんからな。" と、)   (2022/10/22 21:28:47)

Z!わかった、(このまま撫でられていたかったが、落ち着きを取り戻しつつある脳はタオル越しに保冷剤を当てないと凍傷になることが分かっていた。保冷剤を包めるような少し大きいタオルを持ってきて彼に渡せば、大きな体を捩じ込むように彼の懐に入れ、そっと抱き締める。咄嗟に止めるためとはいえ、彼を叩いてしまったのを余程気にしていて、怒っていないか気になるがそれを口にして聞く勇気はない。だからこうして甘え、拒絶されないかを試してみているのだ。)   (2022/10/22 21:23:46)

だ、大丈夫やから!!なっ??( ばたばたと駆け回る彼を宥めながら様子を見て。相当焦っていたのかそのまま直で保冷剤を当てられた。流石にタオル、と言おうとすればしょんぼりしながら上目遣いで様子を伺う彼にそんな事は言えず " 大丈夫やって、ありがとなぁ。" と片手で優しく頭を撫でて。本人も悪気があってやったわけではないのだ、そこまで責め立てる理由もない。然し流石に直でずっと当てられていては段々冷えてくるので " ぞむさん、タオルだけ持ってきてや " と優しく声をかけ、)   (2022/10/22 21:14:25)

Z!あか、あ、あかくなっとる、(冷やさなくては、ひやさなくては!混乱した思考回路ではまともなことを考える余地は存在せず、急いでキッチンに戻っては保冷剤を持って来ては彼の手を出来る限り優しく取り、直で当て続ける。タオルに包まないで長く当て続けると凍傷になる危険があるのだが、そういった可能性は頭から抜け落ち、冷やすという行為に没頭し"せんせ、ほんまにごめん、いたかったやろ、"狼狽えながら意図しない上目遣いで彼を見上げ、分かりやすくしょんぼりと落ち込んでしまう。)   (2022/10/22 21:07:15)

ぃ゛っ...!?( ふと彼の大声が聞こえたと同時に痛みが走る手。思わず引っ込めて抱き抱える様に胸元に持っていく、初めて聞く彼の大声と何が起こったのか分からない事に瞬きを繰り返していた。もしかして、と手を見れば強く払われたのであろう、真っ赤になっていて。もしかして彼に申し訳ない事をしたのかもしれない、彼が小さく謝る声ではっと意識を戻せば " す、すまんぞむこっちも悪かったわ!!" と慌てて此方も謝り。君が悪いわけじゃないのに、と。)   (2022/10/22 20:54:22)

Z!だっ、だめやで!!!!(フォークの人間が食べて美味しいと感じるような料理なのだ。それを普通の人間である彼が食べればどんな味になるか、なんとなく予想はつく。そして余程彼には食べさせるまいと慌ててしまっていたのか、伸びてくる手をバチンという音が出るほど強く払ってしまう。固まった空気が流れ、一つ、二つ、三つも時間をおけば自身が何をしてしまったかに気が付き"あ、せんせ、ちが、ごめん、"そう口にするのが精一杯で。)   (2022/10/22 20:44:42)

ん?おん..タバコは吸うで?( 彼の呟きに驚いた様子で目を開きそう答えれば、何故その様な事を言うのかと。そもそも彼の食べている物が気になってそんな疑問は消えていた。自分のと見比べてみれば少し全体的に赤色が多いが、一体何処で買ったらそんな色のが売っているんだと考えて。幸い彼は自分が視線を向けているのを気付いていないからと、そっと手を伸ばして掴もうとして、)   (2022/10/22 20:32:22)

Z!せんせ、煙草吸うよな…(このほろ苦さは、一体どこから来ているのかと考える。まだ一人しか食べていないが、苦くなりそうな原因は一つしかない。なら他にも煙草を吸っているメンバーは同じように苦いのだろうか。目の前の彼は苦さと甘さの割合は苦さ3割甘さ7割といった所だが、これが例えば後輩のヘビースモーカーだとどうなるだろうか。もう少し苦さが増すのかもしれない、と考えながら食べていたからか、彼が自身の食べているものに目線を向けているのに気が付かず。)   (2022/10/22 20:28:27)

えー......けちぃ...( 彼からダメと言われたしまえば拗ねた様に頬を膨らませて。彼に全てお見通しの様で、ちゃんとした理由も付け加えられては反論も出来ない。仕方ないか、とがっくし肩を落とせばフォークでケーキを刺して食べる。でもまぁ確かに考えてみれば、楽な生活タダ飯が出来るのは有難いが毎日毎日甘い物ばかり食べていたら丸々太ってしまいそうだ。それは困ると結論を出せば " そぉやなぁ.. " と、たまに遊びにきて食べるのがいいかもしれないと思えば彼の食べているものに視線を向けて、)   (2022/10/22 20:17:18)

Z!ここに住むのはダメやで?(現金な彼の事だ。ここに住んでも良いかも、なんてことを考えているに違いない。その甘い考えを見透かしたように釘を刺す。きっと、恐らく、確実に、何故という抗議の言葉が上がるに違いないから。その言葉が出てくる前に"ほら、…おんなじもんばっかり食べてたら、飽きるやん!"貴方も、そして言わずもがな、自分も。手元にある少しのほろ苦さと甘さを組み合わせたお菓子はたまに食べるからきっと美味しいのだろう。)   (2022/10/22 20:11:24)

...??僕何かしたん???( お礼、と言われては小首を傾げ。自分は何かしたかな、と思い返すも思い当たる節はなくて、疑問に思いながらも次々とマカロンを口の中に放り込んで。うまうま、と味わいながら紅茶と一緒に流し込む。これがいつも茶色の彼が飲んでいる紅茶の味か、なんて考えながら次はケーキに手を伸ばして。何故か分からないがタダでこんなに美味しいお菓子が食べれるのならここに住もうかなと呑気に考えて、)   (2022/10/22 20:03:31)

Z!まあね、あのー……お礼なんで。(じっくりと煮詰めた欠片を、口に運ぶ。その欠片は口の中で優しい甘味を自身に伝えてきて、舌で押すと優しくとろける。あらかじめ硬い部分を丁寧に取り除き、甘い血液と煮詰めた甲斐があったというものだ。一度食べ始めると止まらないのか次々と欠片を食べ進め、瞬く間に無くなってしまったそれを悲しそうに見つめながら今度は骨等をアクセントとして加えたお菓子を自身の目の前に用意する。)   (2022/10/22 19:58:34)

えっ、これ全部食べてええの?!( 上にあるの、と言われれば瞳を輝かせ。こんな豪華なお菓子はあまり口にしないのでとても嬉しくて。美味しいお菓子に美味しい紅茶、そんなものに囲まれてしまっては幸せになるに違いない、なんてわくわく気分で紅茶を注いで。" ぞむさんも太っ腹やねー! " と上機嫌な声色で笑えば誰から食べようかと選び始めて。どれも美味しそうだな、と選んだのはマカロン。カラフルで如何にも女性が好みそうなフォルムを一つ掴んでは口に運んだ。口の中に入れた瞬間広がる甘さに思わず頬を緩めた、)   (2022/10/22 19:49:53)

Z!上にあるの、全部せんせのやから。(どんなに高価なものでも、どれほど美しい装飾が施されていても、自身にとって味のしないそれはなんの価値もない。そんなお菓子たちはきちんと味わって食べてもらえる人に出すのが一番良いだろう。ケーキスタンドを彼の方に置いた後、自身の方にはワゴンの下にあるお菓子を設置する。何よりも美味しいことを知っているそれを見ながらもティーポットとカップを一セットだけ彼の方によこし"たくさん食べていってな!"なんて。)   (2022/10/22 19:42:46)

えぇー??聞いてへんけど?????( 彼に抱き着いたのはいいけれど押し返されてしまった。そんな事は聞いていないのだが、と不貞腐れれば机と椅子がある、と言われた押入れに向かえば戸を開けて中から椅子と机を引っ張り出した。一つずつにはなるが椅子や机を運べば彼の立っている近くに設置して。終わったで、なんて声をかければ美味しそうなお菓子に目を細めて。如何にも高そうなお菓子に はぇー.. と伸びた声を漏らして、)   (2022/10/22 19:36:49)

Z!お、お、お、おきゃくさんが入ってきちゃだめやで!(彼が帰ってくるのは分かっていたが、キッチンに入ってくるのは予想外だった。慌てたように彼を椅子のある方へ押しやって"せ、せんせは、押し入れに椅子と机があるからそれ出してしてまま、待っとって!"と声をかける。蒸らし終えればその中をスプーンで一度、上下にかき混ぜ。そうして全ての準備を終えればワゴンに一般人用のケーキやマカロン、といったお菓子が乗ったスタンドとティーポット、カップ等を乗せ、下には自分用の料理を乗せて机類が出るのを待って。)   (2022/10/22 19:32:17)

ぞむさーん、おりゅー?( 気怠けな声を上げながら彼の名前を呼び。キッチンに顔を出せば何かを用意する彼を見つけて後ろから抱き着いて。何をしているのかな、と背後から覗き込んでは何やら赤黒い物を煮詰めて?いる様で。こんな料理はあったか?と疑問に思いながらも気にするそぶりを見せずに、)   (2022/10/22 19:20:16)

Z!あ、紅茶、作らな。(精神的に疲れているであろう彼に、糖分を食べさせよう、と思い立つ。ケーキスタンドやティーポット、茶葉を引っ張り出せば自身専用の食事を作っている横でお湯を沸かし始めて。今自身が作っているものは先程のシロップに少し血液と水を足し、脳味噌を加えて少し待った後にアクセント代わりの骨や歯を散らして固めれば出来る手軽なものだ。骨も、歯も、砂糖菓子で作られた精巧な物のように簡単に砕け、散らされていく。あとはこれが冷えたら完成だ。沸騰した直後の熱湯をティーポットに注ぎ、蒸らしながら彼が帰ってくるのを待って。)   (2022/10/22 19:10:35)

...ん゛ん...( もぞり、と身動きを一つ、薄らと目を開けるとボヤけた天井が視界に映り。手探りで眼鏡を探せばそのまま掴んで掛ける。自分はどうやら寝ていた様だ、否、寝ていたのかも分からない。少し痛む頭を抑えながら上半身を起こせば何度か瞬きをして、腕を伸ばす。ふと視界に入る二本の腕、何故だろうか、両腕がある事に喜びを覚えた。そんな事はどうでもいい、とまだ少し寝ぼける頭を振ればベッドから降り、彼のいる場所へと足を運んで、)   (2022/10/22 18:56:26)

Z!……せんせ。(自分で殺しておきながら、その上リスポーンもするというのに、悲しそうな声で少しの間、返事の返ってこない名前を呼ぶ。この悲しさは彼を殺めてしまった悲しさか、一人になってしまった事に対する悲しさか。自分自身にも分からない感情を抱きながら、しかし身体は彼を解体するように動く。残っている脚二本、腕一本、それから頭部をそれぞれ切り落とし、キッチンのさらに奥にある隠し部屋に残りの体とそれらをまとめて置いてくる。頭部を切り落とした際に採取しておいた薄い桃色の脳味噌を持ってくればまた別の料理作りに取り掛かり、彼がリスポーンするまでの時間を潰そうと。)   (2022/10/22 18:51:10)

ん...ね、るわ...( 本当は寝てしまわない様に起きているつもりだったが睡魔にはやはり勝てなくて。彼に抱かれる感覚と、背中に感じる手の温もりを最後に意識が遠のいて。ぱたり、と床に倒れ込む様にしてすやすやと眠って。眠るまでは良かったが段々と呼吸も鼓動も少しずつ弱くなり、眠る様にして命が尽きていった。後に何をされるのかも分からずに。)   (2022/10/22 18:41:34)

Z!眠たい?寝ててええよ。(眠たくなり、椅子にもたれかかる彼を抱き起こしてキッチンの方へと連れていく。リスポーンにかかる時間は人によって異なるが、一時間も二時間もかかるわけではない。その時死体の自分と遭遇したら嫌だろうから、とキッチンの奥の方に座らせ。作り途中だった料理を思い出せばそちらに取りかかる。綺麗に煮詰まったシロップはそのまま、指の欠片を少しだけ取り分け、残りを冷蔵庫に入れ冷やしておく。一晩寝かせればより甘さが増すに違いない。こくこくと船を漕ぐ優しく声をかけながら背中を撫で、寝かせてやろうと。)   (2022/10/22 18:34:04)

んん...あー...( 口を開けろとでも言わんばかりに差し出されたそれを抵抗も疑いもなしに口を開け含む。..眼鏡を掛けていないからそれが毒薬と分からなくて、だから何の疑いもなく口に入れる事が出来たのだ。変な感じの食べ物だな、と思いつつそれを飲み込んだ。..ふと突然眠気がやって来ればくぁりと欠伸を零して。朝早くに起きたわけでもないがとてつもなく眠い、片手で目を擦ればこくりこくり、と船を漕いで、)   (2022/10/22 18:21:24)

Z!ちょっとしたお茶菓子位しか、な、ないけどな……はい、せんせ、あーん。(自身の食材になってくれた人に対して、労りと、それからお茶会を開くために普通の人間用のお菓子を用意してある。彼に差し出したのは腰に巻かれているポーチから取り出されたもので、その正体は毒薬。小さな丸薬状のそれは水無しで服用出来、眠るようにその意識と、命を奪っていく。それに加え、後の料理に影響が出ないような調整もされている、まさに優れものだ。)   (2022/10/22 18:16:07)

あー...お腹空いたわ。( 彼からそんな事を言われれば部屋に掛かっている時計に目を向けて。この時間はいつもなら晩御飯を食べている時間なのだ。ぐぅ、と鳴る腹を抑えながら頷いては、" 何か食いもんあるんけ?" と首を傾げ。彼の考えている事など知らずに、)   (2022/10/22 18:07:07)

Z!…せんせ、お腹空いとらん?(彼の指の欠片を使った砂糖漬け、のようなものはそろそろ完成するし、後の一品はすぐに作れる。しかしその一品を作るためには彼の頭を割り、中の脳味噌を取り出す必要があった。流石に彼の意識があるときにそんなことをするわけにはいかない、と多少遠慮しているのか、ある意味分かりやすく話を変え、そろそろリスポーンさせてしまおうかと。)   (2022/10/22 18:03:12)

んん...別に、感謝される事やないで。( よしよし、と片手で頭を撫でてやればそう優しく告げて。実際本当に感謝される事は何もしていないし、彼の為ならと腹を括ったのは最後の最後だったと。恥ずかしくて両手で顔を覆い隠す彼は、特殊なものがなければ可愛らしいものだと思い。" ぞむさんの為なら、協力すんで " と、未だ痛みが残る舌を動かしながらそう告げればそっと瞼に口付け落とし、)   (2022/10/22 17:53:33)

Z!せ、せんせ、………、ありがと。(蚊の鳴くような、小さな小さな声で、感謝を伝える。その言葉は貴方の耳にどう聞こえただろうか。純粋な感謝か、それとも。その言葉を伝えた後、やはり恥ずかしかったのか手で顔を覆い隠す。これで相手の腕が欠損しておらず、自身の口元や服に多量の血液が飛び散っていなければそうは見えなかっただろうが、今の状況は酷く歪で、あまりにも異常な光景だ。そんなことを自覚する余裕は、もはや誰にも残ってはいないだろうが。)   (2022/10/22 17:48:56)

っ....は..、ふ..っ...( 段々と息が保たなくなってきた所で口が離れて大きく息を吸い込み。口許についた血を舐めた彼はとても幸せそうな顔をしていて。そんな顔を見ては嫌だった、なんて断れなくて。甘える様に己の腕の中で頭を擦り付ける彼に仕方ない、と眉を下げながら残った片腕で彼の頭を撫でてやり。君が美味しい、と言うのなら僕は食べられようか。)   (2022/10/22 17:40:58)

Z!…………ん、お、おいしかった、(強く抱き締めた腕の中で暴れる彼を半ば無理矢理抑え込み、最後に名残惜しそうに舌を強く吸った後に離れてやる。口元に付いた血を拭って舐めつつ、幸せそうな緩みきった顔でそう呟いた。甘えるように、今度は優しく抱き締め直しては彼の首に頭を擦り付けながら口の中に残った味が無くなるまで、その余韻に浸り。)   (2022/10/22 17:37:22)

ん゛っ..ふ、ぅ゛..っ、は...( 可笑しい、自分は今味見をされているのに彼のキスで蕩けるのは可笑しいと。何とか残った理性を必死に繋ぎ止めながら快楽にだけは溺れない様にして。意識が朦朧としてきた時に突然彼が舌を噛むものだから驚いて暴れてしまい。じわり、と咥内に広がる鉄の味に眉を顰めながらただ彼の腕の中で早く終わる事を願うばかりで、)   (2022/10/22 17:29:04)

Z!あま、あまい、おいしい、(久方ぶりに感じる味。しかし長い間続けていると段々と味が薄れてきてしまう。折角の美味しい味なのに、どうしよう、と悩み、焦った脳が叩き出した答えはいたって単純。血液も美味しいのだから、舌を噛んで出血させれば良い。理性、というよりかはどちらかというと本能に支配されながら、しかし残った理性が舌を噛み千切ってしまわないようにと、彼の舌に強めに噛み付く。滲んできた血は甘露のように甘く、逃げられる筈もないのに彼の身体に両腕を回し、逃げられないよう強く抱き寄せて。)   (2022/10/22 17:21:05)

ちょっ....!..んむっ..( 確かにキスの時には邪魔な眼鏡だか急に取られては驚いて。眼鏡が無くなりボヤけた視界で何とか彼の姿を捉えようとするもそれは彼の噛み付く様な口付けに遮られた。身体をバタつかせようとも彼が膝上に乗っている為動く事すらままならなくて。されるがまま大人しくキスの海に溺れていれば彼の舌が自身の咥内で暴れ回り、はふ、と荒々しい呼吸を吐き、堪えようにも難しくて。味見、と称してされた口付けに身体が過敏に反応しては段々と頭の中がふわふわとしてきて、)   (2022/10/22 17:06:44)

Z!じゃ、これ没収な!(かけられている眼鏡を取り外して床に放る。壊れてもどうせリスポーンするのだから、と。自身の目の前にいるのは紛れもなく美味しい食材であり、それを食べるのに躊躇う時間があるはずも無く、大きな口を開け、噛み付くように口付けた。自身の長い舌は彼の咥内を余すところなく舐め回し、思い出したように舌を吸う。どこか感じる癖になるような苦さとケーキ特有の甘さに夢中になって相手を貪り続け。)   (2022/10/22 16:57:38)

.....っは?!( 味見、と言うと普通に噛まれるのかな、なんて考えは打ち砕かれまさかの接吻という答えに驚いてついつい身を乗り出し。然しまぁ考えれば腕や肩を噛まれて変な跡がつくよりかは接吻の方がまだマシだろうと彼に片手で抱きつきながらぼんやりと考えれば、" ...まぁ、ええ、よ? " と疑問系で返して。まさかこんな形で唇を奪われる事になるとは、)   (2022/10/22 16:43:27)

Z!ちゅーさせて!(世間では犯罪者予備軍などと揶揄される事が多いフォークはケーキの血や肉食べることが多いのだが、実はそれだけが甘く感じる訳ではなく、汗や涙といったケーキの分泌物も甘く感じる事ができるのだ。無論自身はそれだけでは満足できはしないが、一時的な空腹を満たすのには充分だろう。彼が嫌がるようなら無理強いはしない。どうだろうか、と抱き締めながら顔色を窺って。)   (2022/10/22 16:39:58)

んー、生きとるよぉ。( ひらひらと片手を振れば返事をして。本当に人肉を調理しているのだろうか、と言うくらい何処かいい匂いがしては溜息ひとつ。彼が膝上に再び乗れば味見させてと、何のこっちゃと首を傾げては " 味見って..何するん? " と、)   (2022/10/22 16:30:33)

おしらせさん(iPhone 118.241.***.10)が入室しました♪  (2022/10/22 16:22:40)

Z!せんせ~~、生きとる~~~??(あとはじっくりゆっくり、煮詰めていくだけだ。砂糖代わりの骨粉が全て溶けたのを確認すれば所々に穴の空いた落し蓋を被せ、傍目から見ても分かるほどぼんやりしている彼に近寄る。心配して近付いていったのか?否、否、まさか!そんな心を持っていたら、彼をこんな目にあわせはしなかっただろう。ぼんやりしている彼の膝の上に再度乗り"せんせ、味見させてな!"それはそれは、可愛らしい顔で、わらって見せた。)   (2022/10/22 16:18:37)

おしらせZ!さん(Android 221.187.***.223)が入室しました♪  (2022/10/22 16:18:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Z!さんが自動退室しました。  (2022/10/22 05:22:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/10/22 05:22:25)

まぁ..痛いのはあんま経験してないからな。( 自身が過剰に痛みに敏感なのも未経験だからだろう。だからこそ人よりも痛みに弱いのだ。然しこの部屋に通い続ければ痛みに時期なれるだろう。血液を出しっぱなしでぼんやりくらくら、と、軽く貧血を起こして。このまま起きていられるだろうか、なんて思いつつ彼の行動をぼんやりと眺め、)   (2022/10/22 03:01:33)

Z!せんせ、痛みに弱いんやろか…(痛覚は切ってあるが、完璧に無くしたという訳ではなく、あくまで100が1に感じるよう、レベルを下げたイメージだ。僅かな痛みがあるのは仕方ないこととは言え、申し訳なく感じてしまうのは自身の性なのか。そろそろ血液でいっぱいになっただろう、と先程設置したバケツとはまた別のものを片手に持ち、交換して血液を手に入れる。血液と水を混ぜ合わせた混合液に先程の腕から手に入れた骨を粉にした物を混ぜる。元から不思議な部屋であるから、こんな事は不思議と形容できないかもしれないがそのまま溶けていったのだ。骨粉が水に溶けていくのを確認すれば指の欠片を鍋に入れていき、ゆっくりと加熱を始めて。)   (2022/10/22 02:52:28)

そ、そりゃ見たら痛みも倍あるやろうが..!( 軽くなった左肩をゆらりと揺らせば切断面が空気に触れるだけでも痛いので渋々止めて。見ないより見た方が何倍も痛いと初めて感じては自身の腕を大切に抱えてキッチンに持っていく姿を眺めて。本当に人肉で美味しいものが出来るのかと疑心暗鬼になりながらも彼の腕前を見ようじゃないかと。然しまぁ、この切られた方はどうしようか、と思考。幸い利き手じゃない方なので割と楽な方ではある。)   (2022/10/22 02:40:48)

Z!しか、視覚から入った情報でも、痛いんか、(先にこちらを見つめる青い瞳を抉ってやれば良かった。そうすれば彼が痛みを感じる可能性は無かったかもしれないのに、と嘆きつつ、申し訳無さそうな声音で謝罪の言葉を口にする。ひとまず、切り落とした左腕の鮮度が落ちないうちにお菓子を作り始めてしまおう。重みのある腕を大切に持ってキッチンへ。まだ暖かさが残っている腕の手首から切り落とし、栗のような大きさになるよう分ける。固い爪はアクセント代わりに混ぜても美味しいかもしれない、なんて考えながら丁寧に爪を剥がせば可愛らしい小瓶に『せんせい』と書いて保管しようと。)   (2022/10/22 02:35:43)

そうかそうか...っ゛...ぁ゛..っ、( お腹が空いているのなら仕方がないか、そうぼんやり思考していれば左腕に違和感を感じて。見たくないのに視線は左腕を見てしまう。..見た事を少しだけ後悔したかもしれない、そこにはもう自身の腕が半分しか残っていなくて。じたばた、と足をバタつかせようにも彼がしっかりと上に乗っていてそれは出来なかった。バケツの中に垂れていく自身の血液の音を聞きながら少しだけ感じた痛みに眉を顰めて。" い、痛くなかったけど..ちょっと、痛い、わ゛.." と、確かに普通より痛みは感じなかったがそれよりも見ているだけでも痛いのだ。)   (2022/10/22 02:26:00)

Z!うん。だって、俺お腹減っとるもん。(バケツを手元に用意しておき、牛刀を握った自身の動きに迷いなどもはや存在していなかった。さく、と非常に軽い動きで彼の左腕に牛刀が入る。そのまま降ろしていき、骨に当たる硬い感覚を指先に覚えればそのまま円を描くように肉を切断していく。肉を分かち骨を露出させ、彼の膝の上に乗った、そのまま骨切鋸を骨に当て、慎重に、素早く。あっという間に左腕を切断した後、垂れてくる血液がなるべくバケツの中に落ちるように位置を調整し"い、痛くなかったやろ、?"なんて。)   (2022/10/22 02:19:07)

っ..ほ、んきでやるんやな..( 利き腕を答えた途端彼が膝上に乗ってきた為身動きが取れなくて。本当に食べられるのか、とどこか呑気に考えながら左腕の衣類が切り取られて白い腕が曝されて。腕にキツく巻かれたゴム紐を見ていれば何となく献血の時の様だなぁ、とぼんやり考え。否、今自分は献血をされている訳ではないが。食べられるのを受け入れつつも痛いのは嫌だな、と。)   (2022/10/22 02:10:58)

Z!ん、じゃあそっちはまた後でな!(利き腕で無い方がきっと筋肉が使われていない分、柔らかいに違いない。椅子に座る彼の膝の上に乗り上げ、一瞬スーツにハサミを入れるか迷ったがリスポーンするときは衣服も一緒に生成されるのだから問題ないか、とすぐにその迷いは消え去った。腰に巻かれたポーチからハサミを取り出し、左腕の肩から少し離れた所にハサミを入れ、腕を露出させた後はゴムで出来た紐を少しきつめに巻いてなるべく床に溢れる血が少ないようにと。)   (2022/10/22 02:04:29)

っ..あー....やっ、ぱり??そんな気はしとったんよな..( 彼の口から自分の名が上がるとぴくり、と固まり。そうだ、この部屋の君はそう言うのが好きなんだ。ぐるぐると思考を巡らせ、眼鏡のレンズの奥で瞳を泳がせていれば利き腕はどちら、との言葉。身体の震えを隠しながら右腕を上げれば " 右腕...やけど.." と。嗚呼、これから自分は食べられるのだと、確信した。)   (2022/10/22 01:56:48)

Z!え、先生やけど。(決めた、美しい指は砂糖と一緒に煮詰めよう。皮を剥いでグラッセのようにしても良いが、生憎人間の肉は栗のように固さが無いからきっと崩れてしまう。煮詰めて甘くなるであろう残りの液体はゼラチンで固めてゼリーにすれば余すところなく使いきれる。皮を使いたい料理もあったが、まずは保存が効くような料理を作るのが先だと考え、鼻歌を歌いながら"だいせんせ、利き腕どっちやったっけ?"と。)   (2022/10/22 01:52:00)

ん...???僕の顔になんかついとる??( ずっと此方を見ている彼に首を疑問を覚えて。小首を傾げながらずっと眺めていれば突然キッチンに戻り調理でもするのかと言うくらいの調理器具を抱えて持ってきた。" それ...何に使うん??" と口角を引き攣らせ乍指を刺して。)   (2022/10/22 01:45:41)

Z!うーん…(どこを、何に使うか。彼の綺麗な指はいつでも食べられるように保存が効くようなものが良い。しかし腹の虫は美味しそうな食材を目の前に先程から訴えかけ続けているし、これ以上自主的に待てをし続けられるほど利口で我慢の出来る良い子には出来ていないのだ。キッチンに戻ってからゴム製の紐、肉切り包丁、牛刀、骨切鋸、バケツなど様々な道具を持って帰ってきて。)   (2022/10/22 01:38:54)

ほんま??..もし手伝える事あったら一応手伝ったるで。( 手伝う気は全くないが、一応とだけ言っておこう。そんな事を思考しながら簡易的に棚へ押し込む姿に苦笑い。自分の事は後回しでいいから片付けを終わらせればいいのに、と思いつつも口には出さず、此方をじっくり見詰める彼に首を傾げ、)   (2022/10/22 01:25:09)

Z!色々準備せなあかんこともあったし、ちょうど良かったで!(持ってきた山積みの段ボールの中から調理器具を全て出し、キッチンの棚に分類しつつ分ける作業があった。未だに終わっていない為か相手が椅子に座ったのを確認すれば忙しそうにキッチンへ戻り、細かい仕分けは後で良いか、と簡易的に棚へ押し込み、椅子に座る彼の事をじっくりと見つめ始める。)   (2022/10/22 01:16:30)

来るの遅くなったんは申し訳ないわ。( 軽く手をひらりと揺らせば眉を下げて。彼の方を横目で見ながら指定された椅子に腰を下ろして。新築の匂いに浸りながら彼が此方に来るまで待っていようか。)   (2022/10/22 01:10:14)

Z!せやで!!!!!(キッチンの奥から顔を出し、遊びに来てくれた彼に声をかける。この部屋にあるキッチンは出入口が一つのペニンシュラキッチンと呼ばれるもので、その奥の方で調理器具を用意していたようだ。せっかく彼が遊びに来てくれたのだから、と準備を放り出して近寄り、柔らかそうな一人用の椅子に座っているようお願いして。)   (2022/10/22 01:05:27)


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