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| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2022/11/8 23:43:55) |
| z | > | （ むくり 、毛布の塊が 動き出しては 頭の方であろう 部分から 溢れる 癖ｯ毛 の薄茶髪 は いつも以上に 彼方此方に 飛び跳ね 自由気儘に 畝っている 。お早よう 。またこんな時間迄 寝こけてしまっていた のか そろそろ癖になってはいけないなんて思いつつも 、あぐ、と口を無防備に開けてあくびを零しては すっかり 真っ暗になった 外に 自然と目が向いた 。ぽっかりと浮かんだ月が 、赤い 。はて、はてなんだっか、ｼｽﾀｰが教えてくれていた様な気がする卦度 よく分からなかった覚えがある欠けた赤い月は 非日常を思わせ 子供相当の 好奇心が焚かれた 。慌てたように 跳ねまくる髪も気にせず どたばたと 毛布を落とし、床を蹴り、窓の鍵を 金属音と共に外しては 勢いよく開ける。少しばかり音が大きすぎた気もする卦度 それは知らぬふり 、煌めく瞳を瞬かせては 最初で最後の月を。） (2022/11/8 22:53:30) |
| おしらせ | > | zさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (2022/11/8 22:46:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2022/11/8 00:52:16) |
| z | > | （ むくり 、毛布の塊が 動き出しては 頭の方であろう 部分から 溢れる 癖ｯ毛 の薄茶髪 は いつも以上に 彼方此方に 飛び跳ね 自由気儘に 畝っている 。お早よう 。夕方殻こんな時間迄 寝こけてしまっていた のか 、あぐ、と開けるだけ口を無防備に開いてあくびを零しては すっかり 真っ暗になった 外に 自然と目が向いた 。真暗の中に浮かぶ街灯は ぼんやりと街を照らし 、多々の 部屋の灯りを見易くしている 。其れが俗に言う夜景なのかは 分からないが 楽しそうで 、綺麗だな と思うのは 許されるだろう 。その灯に惹かれる様に 柔い手を伸ばしては 冷えた窓へと 掌を押し付け 軽く覗き込んだりなんて。） (2022/11/7 23:34:11) |
| おしらせ | > | zさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (2022/11/7 23:26:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2022/11/2 00:54:14) |
| z | > | ん " … 、（ ｶﾁｬﾝ 微かな金属音を立てて 窓の鍵を 開けては 通り入って来る 肌寒い風に 頰と薄い寝巻き越しに 肌を撫ぜ 肩を震わせる 。慌てた様子で 寝台からずり落ちかけていた 毛布を 頭迄 すっぽりと 被れば 続き、と言うように 爪先立ちになり筒 窓を全開に 。小さな拳の中に握られていた ものを ゆっくりと開いてはそこには 小さな 包装紙に包まれた ﾗﾑﾈ菓子 、ｼｽﾀｰらから ひっそりと渡された其れを己も 誰かにあげたいと思ってしまったのだ 。）ぁ、（ ぽろり、と 音もなく 指の隙間から 逃げ出したきらきらと輝く 菓子。窓の外へ 流れていくのに 追いかけることも出来ず眺めては 、ふと" 誰かに届きます様に 。"だなんて 星に願う 彦星か、ｸﾘｽﾏｽを願う幼子の様に 手を組んだり だなんて。） (2022/11/2 00:06:08) |
| z | > | （ もぞり、と 暗くなった 廊下 を 床下の隙間から 見送っては 寝台隣の ﾗﾝﾌﾟを付ける 。先日から 始めた 夜更かし は 少しばかり身体を重く 眠たくさせるけれども 未だ知らぬ事への好奇心の方が 強く 益々 この時間でも関わらず目が冴えて しまう。今夜も冷える 気温に 寝台へと座り込んだ儘に 毛布を手繰り寄せては 肩に掛け る。ぱらぱら と 見える蛍の様な 光を 若緑の瞳は 追い掛けた。） (2022/11/1 23:04:51) |
| おしらせ | > | zさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (2022/11/1 23:03:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2022/10/31 01:53:24) |
| z | > | は 、ろう ｨ ん …ｯ 。（ ぱち 、何時も 以上に 冴えた 瞳 被った 毛布 引き上げ乍 窓へとへばり付。何時もより 明るい 街並み 、昨日 ｼｽﾀｰから聞いた ﾊﾛｳｨﾝ とやらの せいだろう か。蜘蛛の巣 が態とかかっている電灯も 全部が 一年ぶりで 、でも しっかりとした菓子も 特に貰った記憶も無いけども とても心が躍る 。其の儘 窓に頰が着くほど近寄っては 瞳煌かせ乍 ただ眺。/ ） (2022/10/31 00:41:33) |
| おしらせ | > | zさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (2022/10/31 00:41:28) |
| おしらせ | > | zさん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (2022/10/31 00:41:26) |
| z | > | は 、ろう ｨ ん …ｯ 。（ ぱち 、何時も 以上に 冴えた 瞳 被った 毛布 引き上げ乍 窓へとへばり付。何時もより 明るい 街並み 、昨日 ｼｽﾀｰから聞いた ﾊﾛｳｨﾝ とやらの せいだろう か。蜘蛛の巣 が態とかかっている電灯も 全部が 一年ぶりで 、でも しっかりとした菓子も 特に貰った記憶も無いけども とても心が躍る 。其の儘 窓に頰が着くほど近寄っては 瞳煌かせ乍 ただ眺。/ ） (2022/10/31 00:40:18) |
| おしらせ | > | zさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (2022/10/31 00:25:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2022/10/29 03:16:51) |
| z | > | … ｯ… ふ ぅ 。（ あくり 、大きな欠伸溢しては 若葉色に水の膜が張り 滲む 。眠い、卦度 寝たくない様な 駄々捏ねの混じる思考の中 毛布を頭まで被る 。ﾗﾝﾌﾟのみ点いた 部屋は薄暗く 窓枠を照らすばかり 、時折 人影が揺らぎ 硝子を揺らすけれども 確信を突く事も未だ無く 。小さな手を擦り合わせては 何時もより冷えた手足の体温が 心細く、伸びた 前髪の下 、瞳を伏せ。） (2022/10/29 01:46:32) |
| おしらせ | > | zさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (2022/10/29 01:24:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2022/10/28 02:16:34) |
| z | > | （ 昨夜は 夜更かし ばれへんかｯたよ 。もぞり、と 暗くなった 廊下 を 床下の隙間から 見送っては 寝台隣の ﾗﾝﾌﾟを付ける 。昨夜から 始めた 夜更かし は 少しばかり身体を重く 眠たくさせるけれども 未だ知らぬ事への好奇心の方が 強く 益々 この時間でも関わらず目が冴えて しまう。今夜も冷える 気温に 寝台へと座り込んだ儘に 毛布を手繰り寄せては 肩に掛け る。ぱらぱら と 見える蛍の様な 光を 若緑の瞳は 追い掛けた。） (2022/10/28 01:05:30) |
| おしらせ | > | zさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (2022/10/28 01:00:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2022/10/27 02:20:49) |
| z | > | （ 夜更かし 、自分より 大きな大きな 子達が居た時は よく 夜に声が聞こえた 。混ざりたくても 未だ未だ 幼かった 自分は 眠気にも勝てなく 、いつの間にか 朝日が登っていた 。でも 今 己 と同い年は 居ない 、上の 孤児も すっかり独り立ちの 歳になって 去っていた 。誰も居ない 夜更かししか無い から 、寂しくて 。）… 。（ 誰か誰か 、人狼でも 天使 でも 悪魔 でも 。人でも 動物 でも 良い から この寂しさを 埋めてくれる 噺相手が 欲しくて。） (2022/10/27 01:43:37) |
| z | > | （ ｼｽﾀｰ に、怒られてしまう。そう 分かっているけれども 生きてきた儘 の此処は 飽きてきた し 代わり映えのない 日々が 隙間風を呼んで 肌寒い 。ぶるり 、と大きく身体が 震えては 傍にあった 気に入りの 毛布で包まる 。寒い、寒い寒い 。最近急に冷えたものだから まだ 寝巻きは 長袖といえども 寝具 も温もりが足りていないし 暖房も 許可をもらっていない 。貰わないと 、もっと 注意されてしまうから 。 ） (2022/10/27 01:36:45) |
| おしらせ | > | zさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (2022/10/27 01:30:22) |
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone docomo spモード) (2022/10/27 01:12:55) |