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おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ケイトさんが自動退室しました。 (2022/10/29 11:35:55) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アルスさんが自動退室しました。 (2022/10/29 11:35:55) |
アルス | > | は、は....♡、あ、んッ♡♡ ( ずるり、と舌が引き抜かれ、急に新鮮な空気が入ってくる。けほ、と何度か咳き込みながら酸素を取り込み息をする。陸で溺れるなんて考えてもなかった。ゆっくりと撫でられる頭とは裏腹に、手際よく剥がされてゆく身ぐるみ。ぴん、と胸の突起を弾かれれば、誰も聞いたことの無いような、甘い、高い声を上げて反応して、) (2022/10/29 11:07:37) |
ケイト | > | ん……はぁ、か〜わいい。(小さく跳ねる腰にずるりと舌引き抜けば銀の糸を舌で切り、興奮で濡れた唇を舌なめずりして。可愛らしく擦り寄る頭を優しく安心させるように撫でながら、ゆっくりと胸元緩慢に触れ一つ一つベストのボタン外せばシャツの上から探る様に這わし見付けた突起へと指掛けて弾き) (2022/10/29 11:02:16) |
アルス | > | ン♡♡ンン、ッ♡♡ふ、ゥ♡( びく、びく、と腰を小さく跳ねさせる。元来耳のいい男である彼は、頭の中で反響する厭らしい水音をひとつ残らず拾い上げ快楽へと変換してしまう身体らしい。綺麗に束ねられた髪をぱさぱさと振り乱し。ゆっくりと体の上へとはい昇ってくる手のひらにぎゅっと目を瞑り、頭の方へと置かれた手にはゆるゆる、と擦り寄って、) (2022/10/29 10:55:15) |
ケイト | > | ん、ふ……(ぎこちなく絡められる舌がどうにも愛しく、正真正銘自らが初めてなのだと裏打ちされた事実に喜びひた隠し。粘膜ゆっくり擦り合わせ、立つ水音を聞かせる為に彼の耳を手のひらで塞いでくちゅ、ぬちゅ、と淫靡な音聞かせ。抱きつかれ自由になった両手は、片手は彼の頭の方へ、片手は腹へ置きゆっくりと撫でて胸の方へと這わせていき。) (2022/10/29 10:48:36) |
アルス | > | んん゛!?♡♡ぁ、んぁ....♡♡( ぬるり、と入り込んできた舌に驚いたように目を丸くする。だって入ってくるなんて思ってないし。深い、酸素が奪われるような口付けに、かくん、と首の力が抜け、自身の腕を目の前の愛しい恋人の首に回してしがみつく。ぎゅう、と抱きつきながら、ぎこちなく舌を絡め取り、ちゅ、ちゅ、とこちらからも唇に吸い付いてやる。) (2022/10/29 10:41:44) |
ケイト | > | ん〜……♡(開かれた唇に了承の意図を持って汲み取れば、ぬるりと舌を隙間から捩じ込ませて彼のぎこち無く固まる粘膜を擦って絡め取り。お口開けて偉いね、とばかりに頬から顎の下を手のひらで擽りながら空気奪っていくように深く口付けていき。) (2022/10/29 10:35:34) |
アルス | > | ん、ぅ、ふ、♡ ( ぽすん、と背中にひんやりとしたシーツの感触。ちゅぅ、ちゅ、と吸われる唇の意図は暫く汲み取れなかった。だって初めてなんだもん!ゆるゆる、と舌先で撫でられる唇がどうも不思議で、なにを、と疑問を口にしようとぱかり、小さく口を開いた。) (2022/10/29 10:31:34) |
ケイト | > | ん、ふ……こんなんで蕩けてたら持たないんじゃないの?アルスくん♡(幸せそうに瞳緩める姿に釣られて目元緩めつつ、唾液纏った舌先で侵入の許可求める様にゆるゆる唇撫でて吸いながら見つめ、頬から耳へ指で撫でで)……努力はするね。(この可愛さに耐えられる自信は正直全くもって無く。肩をゆっくりと押してキスを交わしながらシーツへと押し倒し。) (2022/10/29 10:27:12) |
アルス | > | ん、んぅ、( ちゅ、ちゅ、と何度かの触れるだけの口付け。すき、すき。好きなところしかない。かっこいい、かわいい、大好き。とろん、と目を蕩かせ、絡めた指に力を込める。) や、さしくしてくれ、( 暴走するかも?なんて言葉にきゅ、と喉を鳴らし、うろうろ、と視線を彷わせたあと、優しくして、なんてオネダリを。) (2022/10/29 10:22:00) |
ケイト | > | 嬉しい。良い子だね。(素直に返事をし、更に喉からも音を鳴らす姿に胸締め付けられるような可愛さ感じては頬緩めて毛並みに沿って頭撫で。)……んはは、そんな顔されるとけーくん暴走しちゃうかも?(誘っているのかと言いたくなるような表情に吊り上がりそうになる頬止めて、手のひらで支えたまま触れるだけの口付けを角度変えて数度落とせば絡めた指を撫で。) (2022/10/29 10:17:42) |
アルス | > | ....ン、でーと、する。( きゅぅ、と喉を締め高い音を鳴らす。期待してる。この人とすることならなんでも楽しいから。勿論デートも、お話も、勉強も、この後することも、きっと楽しいんだと思う。) ....ン、( 緊張してる?なんて顔を寄せられ頬を撫でられ、普段動くことの無い表情筋を少しだけ稼働させる。きゅ、と口を1文字に結び、目は少しばかり潤ませて、頬はちょっぴり赤色に。) (2022/10/29 10:12:25) |
おしらせ | > | アルスさん(Android 180.146.***.105)が入室しました♪ (2022/10/29 10:08:47) |
ケイト | > | わっ、可愛いオネダリ。ビックリしちゃった!アルス君が望んでくれるならけーくん何だってしちゃう。じゃあこれからは一緒に鏡の間からデートしよ!(何かオネダリするとき更に小さくなってしまう口が愛しくて、意地悪言いたくなる気持ちを抑えて見つめ。隣へと目に見えて緊張しながら腰掛ける姿に、今から自らが全て貰うのだと此方まで手のひらに汗をかいた気がしてシーツでそれと無く拭き。)……アルスくん、緊張してる?(自分よりも大きな体躯がちょこんと座る様につい頬緩めて、繋いだ指先を絡めて頬撫で。吐息掛かるまで顔寄せて、指の腹で優しく肌滑らせ。) (2022/10/29 10:06:27) |
おしらせ | > | ケイトさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (2022/10/29 09:58:51) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アルスさんが自動退室しました。 (2022/10/29 09:46:50) |
アルス | > | あぁ、俺は忘れっぽいから次から来てくれると助かる。....その、次からは、ずっとケイトさんと一緒に来たい。( もごもご。ただでさえ普段小さなお口を更に小さくまごつかせて、下を向いてぶつぶつと。ぎゅ、と軽く握りしめられる手に貴方の温もりを感じて、ほ、と息を吐き出した。ぽんぽん、と叩かれる貴方の隣は、座ってしまえばもう離れることの出来ない魔法のベッド。ギュイ、と人魚特有の発音で喉を鳴らし、おそる、おそる。初めて水に触れる仔猫みたいにおそるおそる、貴方の隣に座った。) (2022/10/29 08:35:13) |
おしらせ | > | アルスさん(Android 180.146.***.105)が入室しました♪ (2022/10/29 08:24:36) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ケイトさんが自動退室しました。 (2022/10/29 00:16:44) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アルスさんが自動退室しました。 (2022/10/29 00:08:29) |
ケイト | > | こんばんは〜っ、エッ。やっぱり?次からはけーくんがちゃんと迎えに行くから!無事に辿り着けて良かったぁ…………おいで、アルスくん。(迷ったとの言葉に全然完璧じゃなかった!と肩落としそうになりながら、次こそ!との意思込めて繋いだ手をぎゅっと握り締めて安心出来る彼氏アピールを一つ。座って座って、とベッドへ招こうとして開いた口閉じれば、普段より落ち着いた声で声掛け座った隣を叩いて誘い。) (2022/10/28 23:50:53) |
アルス | > | こ、こん、ばんは。( ぎゅ、と用意してきた着替えを詰めたカバンの持ち手を握りしめる。いつものように明るい笑顔を浮かべる彼は、きっと慣れているのだろう。すごいな、と感心を他所に少しだけ、寂しくなってしまうのだ。) あ、迷子には....薔薇の迷路は少し迷った。けど、この部屋までは寮生の人が案内してくれたんだ。( つい、と手を引かれるままに誘われる部屋の中。薄暗くて、これからすることに向けてちゃんと準備してたんだ、なんて喉を鳴らした。) (2022/10/28 23:43:16) |
ケイト | > | !……はーい!(緊張です上擦りそうな声を飲み込んで、ノック音に答えで部屋の扉を開き。年相応に跳ね上がる心臓がどうにも恨めしく、それを悟られないようにといつもの調子の笑顔浮かべて愛しい彼を見つめ。)……ささっ!入って入って。迷子にはならなかった?(手のひら取り、握り締めて扉を閉めてしまえば後ろ手に持った魔法ペンでしっかりと施錠、防音魔法まで掛けてしまい。) (2022/10/28 23:33:56) |
アルス | > | こ、こか。(薔薇の迷路に行く手を阻まれながらやっとの思いでたどり着いた寮のエントランス。珍しい来訪客に、談話室で紅茶を飲んでいた寮生たちは目を丸くして「どうしたこんなところで」と疑問を口にしていた。仲のいい先輩に課題を教えてもらうのだ、と都合のいい言い訳を置いておいて、件の先輩の部屋はどこだ、と問いかける。気のいいハーツラビュル寮生はすぐにこの道を真っ直ぐ行った突き当りの右、と教えてくれた。赤と黒のコントラストが眩しい扉を、こん、こん、と控えめにノックしてみる。) (2022/10/28 23:27:56) |
ケイト | > | ……よし、完璧。(同室は外泊、帰ってくる予定は無し。本当はアロマ焚きたかったけど我慢して、部屋も若干薄暗く設定、ローションとお水の準備もバッチリ。思い出に残る初めて作りの土台は完璧!と、部屋1周見回して彼が来る前の準備の最終確認終えては柄に合わず妙に高鳴る心臓に深く息吐いて彼の来訪を待ち。) (2022/10/28 23:24:33) |
おしらせ | > | ケイトさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (2022/10/28 23:22:26) |
おしらせ | > | アルスさん(Android 180.146.***.105)が入室しました♪ (2022/10/28 23:05:52) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アルスさんが自動退室しました。 (2022/10/28 22:37:34) |
おしらせ | > | アルスさん(Android 180.146.***.105)が入室しました♪ (2022/10/28 22:06:01) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ケイトさんが自動退室しました。 (2022/10/28 21:34:27) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アルスさんが自動退室しました。 (2022/10/28 21:29:31) |
ケイト | > | ……なんか変なこと想像した?アルスくんのえっち。(にま〜っ、)……あ〜〜……可愛い。けーくんに全部くれるんだもんね。嬉しい。準備とか大変だったでしょ。(両頬包み鼻先へ口付け落とせば腰へと手のひら這わせつつ、じぃと見つめこみ) (2022/10/28 21:08:50) |
アルス | > | 人に見られていないとやる気が出ないって....その、ケイトさんって案外....あの、その、(もご、)んん、擽ったい、ケイトさん。でも本当の事だ。好きになったのも、こんなことしたいと思うのもケイトさんが初めてだから。(髪に鼻埋めすり、) (2022/10/28 21:03:55) |
ケイト | > | だよねぇ……けーくんも守ったんだけど、けーくんのやる気が出そうなトコって此処くらいかな〜?って。たはは……来てくれてありがとう。大丈夫、けーくんの目の届くとこならけーくんが守るから!(コクコク)……ア〜……可愛い。そんな可愛いこと言われると歯止め聞かなくなっちゃいそう。(首元軽く口付けて頬撫で) (2022/10/28 20:59:35) |
アルス | > | 途中送信を恨む。(恨んだ) ん、....初めてをあげるのは全部、ケイトさんがいい。(ぎゅ、控えめに抱きしめ返した、) (2022/10/28 20:56:59) |
アルス | > | うん、緊張する。初めは躊躇ったんだ、ここに来るの。 (2022/10/28 20:56:24) |
ケイト | > | うんうん、だよねぇ。緊張しちゃうよねぇ。よしよしよ〜し!けーくんが手取り足取り(腰取り!)色々教えちゃうから安心して。アルス君の初めてけーくんにくれてありがと♡(首へ腕回してぎゅ〜っと抱き締め) (2022/10/28 20:53:51) |
アルス | > | お、ケイトさん。俺も会えて嬉しい。(お、) 初めてこういう場所に来たんだ。少し緊張する。 (2022/10/28 20:51:48) |
ケイト | > | ア〜〜ルスくーーん!!良い感じじゃ〜ん!!久々に会えて嬉し〜〜!!(きゃっきゃっ) (2022/10/28 20:48:14) |
おしらせ | > | ケイトさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (2022/10/28 20:47:27) |
おしらせ | > | アルスさん(Android 180.146.***.105)が入室しました♪ (2022/10/28 20:45:40) |
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone docomo spモード) (2022/10/28 20:14:55) |