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| おしらせ | > | リラ♀女魔術師さん(126.182.***.17)が退室しました。 (2022/11/26 03:16:42) |
| リラ♀女魔術師 | > | 【おやすみなさいです～】 (2022/11/26 03:16:38) |
| おしらせ | > | アレン♂狼獣人 ◆eROJcXvXWgさん(iPhone 223.136.***.94)が退室しました。 (2022/11/26 03:16:26) |
| アレン♂狼獣人 ◆ | > | 【それではお先に失礼致します！また！】 (2022/11/26 03:16:22) |
| リラ♀女魔術師 | > | 【次は正式に師弟となった記念（？）に本番行為も楽しめたらと思います♪アレン君とても可愛らしかったです♪ぜひまた一緒に遊んでください～！】 (2022/11/26 03:15:42) |
| アレン♂狼獣人 ◆ | > | 【こちらこそありがとうございました、リラ様の弟子として認めていただけて嬉しいです♡またお見かけの際には所有物として、弟子として馳せ参じますので遊んでくださいませ。】 (2022/11/26 03:14:19) |
| リラ♀女魔術師 | > | 【依存→異存でした】 (2022/11/26 03:14:06) |
| リラ♀女魔術師 | > | 【ではこんな感じで…！お疲れ様でした。ここまでお付き合いしていただき感謝です！】 (2022/11/26 03:13:26) |
| リラ♀女魔術師 | > | はぁ…っ♡ん、ぁっ…は…♡いいわ……アレン♡アレン…たっぷりと白濁液を出しなさい……♡あなたの大好物の…このいやらしいおっぱいに…♡♡♡それこそが、んっんっ♡私とあなたの…師弟契約の印となる……っ♡（ぐぐぐ！と挟んだまま引っ張り、チンポから搾り出すように射精を促すと、谷間の中で白い噴火が起き、べとべとのべっちょべちょになっていくのが感覚でわかる…♡このように無垢な少年を誘惑し、自らの肢体を使って思うがままに派手にイキ散らかせる。その瞬間こそがリラに最高級のカタルシスを与えてくれるのであった…♡）ふふふ……♡見事なイキっぷりだわ……♡（ゆっくり小刻みにたぷたぷとオッパイを揺り動かし残滓もすべて搾りだすと、れろ♡てろっ♡と舌で濡れた亀頭を味わい舐めていって♡）………ふふふ♡気に入ったわ……♡今日からあなたは私の弟子……依存はないわね…？♡（ぐっぐっ♡と交互に乳房を動かしすっかり搾り出してから解放すると、意識が向こう側に行きそうになっている彼にキスをしてあげた♡） (2022/11/26 03:12:47) |
| アレン♂狼獣人 ◆ | > | リラネイア……様の……言う通りです……っ♡不敬にもっ♡リラネイア様のおっぱいに思い切りぱんぱんさせて欲しいって思ってました……っ♡でも、でも僕はっ♡リラネイア様の所有物に、なりた、いから……っ♡(部屋に響き渡る肉と肉がぶつかる卑猥な音。魂ごと削り取られてしまうのではないかと思うほどにダイナミックで暴力的なパイズリ快楽を腰を震わせながら耐えるアレン。それは、彼女の物になって役に立ちたいと言う心からなる必死の所業だった。しかし、所詮少年の痩せ我慢。性に精通したリラが本気で搾り取ろうと動けば、すぐにその堰は崩壊して。)……っ♡あっ♡あっ♡だめっ♡出るっ♡全部出ちゃうっ♡リラネイア様のっ♡えっちなおっぱいに漏らしちゃうっ♡……っ、んっ♡はっ♡イくっ♡イ………あああぁぁぁっっ♡(背筋をびんっ♡と反らし、背伸びをするように腰を突き出しながらの強烈な絶頂。壊れた蛇口のように雄臭いザーメンをびゅるびゅるっ、と迸らせ、身体全体を痙攣させながら思い切りイき散らかしていく。……長い、長い射精。それが終われば、まるで魂ごと搾り取られてしまったかのように、熱い息を漏らしながらアレンは倒れかけてしまうだろう。) (2022/11/26 03:00:26) |
| リラ♀女魔術師 | > | 【よろしくお願いします～】 (2022/11/26 02:56:24) |
| アレン♂狼獣人 ◆ | > | 【承知しました、では〆られるように展開します。】 (2022/11/26 02:56:06) |
| リラ♀女魔術師 | > | 【そろそろ落ちる時間となりますのでアレンさんが射精したところで一旦切り上げてもいいでしょうか？】 (2022/11/26 02:55:07) |
| リラ♀女魔術師 | > | いいわよ…来なさい…♡チンポから…どぴゅっ♡どぴゅぅっ♡って射精したいんでしょう♡許してあげるわ…♡あなたが私の中でイキちらかすとこ…見せてみなさい♡んっ！んっ…！♡（もうはち切れんばかりに張りつめるチンポにトドメをさすかのように、物凄い上下運動でラストスパートの勢い全開のパイズリをしていって射精を煽る♡） (2022/11/26 02:52:05) |
| リラ♀女魔術師 | > | （おちんちんの付け根から先端まで完全に覆い尽くした爆乳オッパイで容赦なく12歳の少年のチンポを上下に扱く…♡たぷっ♡ぬぷっ♡たぱっ♡たっぱんたっぱん♡叩きつけるような暴力的なまでのパイズリサウンドを室内に響かせて♡）そう……♡我慢することも大切なのよ…♡アレン、煩悩に振り回されたままではダメ…♡あなたは今、きっとこう思っているはずよ…♡ああ……このでっっっかぁいオッパイにしゃぶりつきたい……オマンコを犯すみたいにオッパイの中をいっぱいチンポで突いて犯してやりたい…♡ふふふ……でも、そんな欲望を押し殺し、自分に打ち勝つことが求められているの…♡わかる…？アレン…♡私のために、私に体を魂を捧げる覚悟で感じていきなさい…♡フフッ…あなたは今この瞬間から私のかわいい所有物になるのよ…♡（じゅる…♡と舌を舐めずると、さらに押さえ込む乳圧を強くして、わずかに突き出る先端を舌でれろっ♡と舐めて♡） (2022/11/26 02:52:03) |
| アレン♂狼獣人 ◆ | > | おっ……♡んく、んぅ…♡し、承知しました……っ♡がまん、しまっ、す…♡リラネイア様の…ために…がんばりま…す……っ♡(曝け出される豊満な乳房。その先端を見れば、雄としての本能がアレンをさらに興奮の絶頂へと押し上げていく。今すぐその乳房にむしゃぶりつきたい。自分から腰を振りたい。そんな本能に支配されそうになるも、アレンは必死に自分を制して。自分はリラの所有物になる。彼女を満足させる存在になりたい。そんな気持ちを表現するように、彼女の言葉に従って腰をさらに前に突き出し、快楽を貪る敏感な肉棒を無抵抗で差し出して。)リラネイア……さまの……おっぱい……っ♡はぁっ、うっ……き、もちいい……です……♡ふわふわなのに、キツくて……♡頭とおちんちんが溶けちゃいそうです……っ♡(律儀に快楽を受けていることを報告するアレン。彼の肉棒はゴリゴリと固くリラの乳房を押し返し、その全体で快楽を貪って。カリが膨らみ、今にも暴発しそうなほどにパンパンに膨れ上がっている。一往復ごとにアレンの腰はガクガクと震え、食いしばった歯の隙間から涎を垂らして……) (2022/11/26 02:39:27) |
| リラ♀女魔術師 | > | （ぐっとその爆乳の谷間に押し込んでしまえば、しゅるり……とビキニをゆっくり外し、アレンの目の前にどこまでが乳輪なのか境界線がやや曖昧な生のオッパイを見せつけて♡）んっ…ビックンビクンしてる……♡そんなに私のおっぱいが気持ちいいのかしら…♡でもこの程度でイったりしてはダメよ…♡私の弟子になるからにはそれなりの甲斐性も求められる……私と夜を共に過ごす男として一人前になってもらわなくては困るんだから…♡ほら、アレン……♡もっと腰を突き出しなさい…♡このくらいの洗礼はクリアしてくれないとこの先やっていけないわよ…♡ん、んっ…♡（悩まし気な吐息…舌を舐めずって爆乳が繰り出す未知の感覚に翻弄されるアレンに囁く。谷間を一瞬開いて相手のおちんちんを完全にその中に閉じ込めてしまえば、両側からぐぐぐ…♡と手で押さえ込み、挟んだまま上下に……ずっ♡たぷっ♡ずりゅっ♡たぷんっ♡と圧倒的な乳圧を駆使してまるでオチンポの耐久力を試すかのごとく12歳の男子にとってはインパクトが強烈であろう爆乳パイズリを開始するのだった♡） (2022/11/26 02:31:22) |
| アレン♂狼獣人 ◆ | > | お、お褒め頂けてとっても嬉しいで、す……、っ！？♡(目の前に膝立ちされれば、自然リラを見下ろす形になる。上から見る彼女の豊満な乳房、その谷間の深さ。圧倒的なメスの魅力を暴力的なまでに感じさせながら下半身を弄られれば、アレンの玉は興奮に熱い白濁を一生懸命に作り始める。指がギチギチと主張する肉棒に添えられ、前後にゆっくりとしごかれ始めれば、思わず呼吸を乱しながらびくり、と腰を震わせて。)あっ♡うー……っ♡ふっ♡んっ♡……んぅ……っ♡(あまりの気持ちよさに腰が引けそうになる。ただ指でしごいているだけ。しかしその魔性の指先は視界から来る強烈な興奮と相まってアレンが経験したことのない「交尾」そのもののような快楽を叩きつけてくる。さらにその豊満で魅力的な乳房の間に挟まれれば……)っ、あぁっ♡まっ、てっ♡くださ……い♡ダメ…です……気持ち良すぎ……出ちゃう……♡(快楽の波を逃すように身体を反らせ、腰をヘコヘコと動かしそうになるのを堪えながらの嬌声。爆乳に挟み込まれての愛撫は容易にアレンを限界に追い込んでいく。) (2022/11/26 02:21:13) |
| リラ♀女魔術師 | > | ふふっ……本当に大きいのね…♡それに硬くなって…♡（上目遣いで見つめつつ妖艶に微笑みながら…しこしこ…♡とおちんちんを前後に扱き始めた…）んっ……♡いい香りを放ってきたわ…♡もうすっかり発情しているのかしら…♡（さらに情欲を掻き立てるようにおちんちんの先っぽを自分の爆乳の谷間へとあてがい押し込みながら、しゅこしゅこ…♡と埋めた先端を乳房の中で擦らせていて） (2022/11/26 02:12:38) |
| リラ♀女魔術師 | > | 今のはどちらかというと誉め言葉なのだけれど…♡大きいのは私にとっても都合がいいし、これからも鍛錬しておきなさい…（何の鍛錬をせよと言っているのかは謎だが、とりわけ男性として魅力がある部分というのは間違いないらしく…）くす…随分と殊勝な心掛けね……♡ええ、悪くないわよ…？アレン……♡（ゆっくりと立ち上がると、一糸纏わぬ姿でありのままを見せる彼にゆっくりと…ムチッムチッ♡とした質感を醸し出しながら歩み寄る）へぇ……あなた、こんなに色白なのね…♡獣人にしては肌がツヤツヤだし……♡（前に屈みながらじーっとその肌艶を見つめる。やがて目の前で膝立ちすれば太もも、鼠径部、そしてふぐりへと手を差し伸ばし、彼の一番主張の激しい部分……ギチギチッとした肉棒に手を振れ、裏筋を撫でたり、先走りが少し滲んでいる鈴口をつつ…と指で横に撫で…） (2022/11/26 02:12:35) |
| アレン♂狼獣人 ◆ | > | 申し訳ありませんリラネイア様……っ♡仰せの通りに……っ♡(不相応なもの、と言われればアレンの責任でもないのに無意識に謝罪の言葉を口にして。目の前で揺れる乳肉の魅惑的な光景は、リラの言う通り人間よりも早い段階で成熟し、交尾を可能とする獣人の劣情をおかしくなるほどに刺激する。突き出した股間をズボン越しに揉まれるだけで「はぁっ……、っ♡」と敏感に反応し身体をくねらせてしまったアレンはぼうっと熱っぽい表情のままリラの言葉に頷き、一歩だけ下がると、先ほど身に付けたばかりの服を慎重に脱いでいく。高級な洋服を傷付けぬよう、ゆっくりと。やがてリラの前に晒されたのは、少年特有のほっそりとした線で構成されたアレンの肉体。白い肌はきめ細かく、少女のように張りがある。対照的に熱を持った股間のそれは完全に発情しきっており、腹に付くのではないかと思えるほどにそり返り、先端から透明な雫を滲ませて。アレンは少し脚を開き、しっかりと全身が見えるように手を頭の後ろに回して。)……お、お見苦しいものをお見せして申し訳ありません……♡弟子にしていただけるのでしたら、僕の……ぜ、全部を捧げて差し上げたいと思ってます……♡ (2022/11/26 01:59:10) |
| リラ♀女魔術師 | > | 12……？ふぅん……12にしては、随分と不相応な大きさのモノを持っているのね……♡こういう性徴面は人間の男の子とはだいぶ違うってことかしら…♡…くす……♡（彼を見つめ上げ、瞼をすっと細めればまるで夜魔のように色っっ…ぽく微笑む。むちっ…たぷぅ、んっ…♡とお互いを寄せ上げ合う爆乳を、彼の劣情を兎角煽る様に目の前で見せつけながら、眼前に公開されたテント部分に顔を近づけスンスンと肉棒から伝わりそうな微熱、その香りを確かめて。突き出ているサイズと描く陰影具合が普通の人間の子供よりもだいぶ大きいことが見て取れる。そしてゆっくりやんわりと…布越しにその肉棒を掴みとれば、ワシ、ワシ…と淫らな手つきでそれを愛撫していき…♡）いいわ……じゃあ…服を全部脱いで……あなたのすべてを私に見せてくれるかしら…？♡（まるで悪魔の囁きのごとく優しい口調で語りかけながらその太ももを回すように撫でて） (2022/11/26 01:51:07) |
| アレン♂狼獣人 ◆ | > | えと、歳……ですか…？♡歳は、12になりました……っ♡(トロンとした瞳でリラの胸を見ていたアレンが、ハッとしたように返事をする。しかしその視線は彼女の豊満なバストからは一切離れない。身を乗り出した彼女の胸が重力に従って揺れ動く様を見ていると、本能のままに抱きつき、顔を押し付けたくなるような劣情に駆られて。そんな思いを必死に押し殺していたアレンを見透かすように、股間を隠さずに見せつけろと言葉をかけられれば)へっ……？♡か、隠さず……ですか？♡(しばらく、羞恥の表情で固まっていたアレン。しかし、彼はリラに尽くそうと心を決めたばかり。やがてゆっくりと両手を後ろに回すと、赤くなった顔を背けながらしっかりとテントを張った股間を見せつけるよう、腰を突き出して。ズボンの上からでも、歳の割に成熟した立派なモノを持っていることが伝わるかもしれない。)どうぞ……ご、ご覧ください……♡ (2022/11/26 01:39:07) |
| リラ♀女魔術師 | > | ふふ……いい子ね……♡（自らに対し素直であること、これはリラにとって最も好印象となる要素で、その返事を聞くや艶のあるリップを引き伸ばし妖艶に微笑む）……あなた、歳はいくつだったかしら？（ひとさし指をそっと自分の唇の前にかざし、少し身を乗り出して上目遣いで見つめる。獣人でも恥じらいの感情はある……それがどこか目新しく、可愛らしさも感じるようで更にその距離を詰める）隠さなくていいわ……ちゃんと見せてくれる……？アレンがどれだけ立派なモノを携えているのか…少し興味がわいてきたわ…（そのように語り掛ける一方で少年の眼前に絶え間なく、たゆっ♡ぷるっ…♡と大きな大きな…あまりに巨大なバストの動きを見せて、悪女が無垢な少年を誑かすような構図でリラの誘惑の導入へと入っていく） (2022/11/26 01:32:14) |
| アレン♂狼獣人 ◆ | > | 身体を清潔に……ですね。承知しました、しっかりと心得ておきます……(こちらの返事を待つ間に脱ぎ去られるローブ。その下から現れる肢体は、アレンのように幼い少年であっても充分にその劣情を煽る。いや、煽りすぎる蠱惑的なものだった。)……っ、……はい♡(目の前に立つように言われれば、その命令に従ってゆっくりとぎこちない足取りで彼女の前に立つ。豊かで柔らかそうな乳房にどうしても意識が引っ張られそうになるのを堪えるも、興奮自体を止めることはできない。上等なズボンの中でしっかりと固くしてしまったアレンは、それがバレないようになんとなく手で股間を庇う。しかしその瞳には明らかな興奮の色。動機はゆっくりと速くなり始め、押し殺してはいるが……息も多少乱れている。) (2022/11/26 01:23:32) |
| リラ♀女魔術師 | > | （一人ベッドルームの椅子に腰かけながら指を唇の下に添えて考える）ふふ……獣人とはもっと性格の荒々しい野蛮を絵に描いたような連中だと思っていたけれど……全てがそういうわけではないみたいね………面白そうな逸材ではあるわね……（アレンの容姿や性格について第一印象としてはクリアしている模様。次は自身の夜伽としての相性の問題であるが…彼が水浴びを終えてきたのかノックされると扉の向こうに声をかけて）どうぞ、お入りなさい……。ふむ……ちゃんと身を清めてきたようね。ここで生活するには自身を清潔に保っておくのは大前提となる話よ。しっかり覚えておきなさい……（ゆっくりとそう告げると、彼の視界にローブを脱ぎ去り、大変艶めかしい黒いビキニ調の衣装とガーターベルトを巻いた黒いランジェリー姿、そして自身の顔よりも幾許か大きい豊かすぎるむちっとした爆乳を曝け出していて）アレン、こっちに来て……？ここ…私の目の前に立つのよ…（大きなキングサイズのベッドへと移動し、腰かけると彼の名前を呼び、手招きする） (2022/11/26 01:17:16) |
| アレン♂狼獣人 ◆ | > | そうですか……僕にも魔法が使える可能性が……(アレンにとって、魔法とはまさに神の所業。それを使える可能性があると聞けば、これから先この美しく妖艶な魔術師に仕え、一生を捧げてついて行きたいという気持ちをさらに固くして。品定めされるようにグルリと周りから見られる際には、少しでも自分を立派に見せようと胸を張って背伸びをする。しかし、粗末な服装のことに触れられた瞬間にピンと立っていた耳と尻尾は項垂れ、申し訳なさげに揺れて)も、申し訳ございません……すぐに支度をして来ますので、お待ちください！(恥ずかしそうに粗末な服に包まれた身体を隠すようにして、浴場へとトテトテ歩いていく。見れば、リラの言った通りバルコニーの近くには豪華で立派な浴室が。主人になるかもしれない人を待たせたくないアレンは少し名残惜しそうにしながらも、手早く入浴を済ませ、上等の服に着替えた後、先程リラが消えていった扉の前に立ち、少し髪を撫で付けたのちに扉をノックし、その中へと踏み入れた。)お待たせいたしました……失礼します。 (2022/11/26 01:06:09) |
| リラ♀女魔術師 | > | アレン……なるほどね……。とりあえずは見た目通りの働きはしてくれるかも…という解釈をすることにしましょうか。私の研究を進める過程で物理的な力を要する機会はいくらでもあるもの（長く伸びた横髪をすっと梳きながら持っていた本を閉じ、彼を360度方向から見据えようとゆっくり歩き回り）それに獣人だって魔力を全く保有していないわけではない……私の教えに従順に付いてくることが出来るなら磨けば光る原石になる…という可能性もあるのよ。ただ……（野生的な生活に慣れ親しんでいる感丸出しの彼のみすぼらしい格好を見て目を閉じて一つ嘆息し）試験を始めるに至ってその状態ではちょっと無理ね…。悪いけれどバルコニーの近くに浴室があるから水浴びをして身を清めて来てちょうだい。あなた用の着替えはそこに用意してあるから心配しなくていいわ…。終わったら私の部屋にいらっしゃい……それじゃあ後でね…（そう告げるとベッドのある自室へと扉を開いてゆっくり移動していく） (2022/11/26 00:59:09) |
| アレン♂狼獣人 ◆ | > | (リラの前に立ち、緊張を隠すように粗末な服の裾を両手で握りしめている獣人の少年。その丸い瞳を目の前の魔法使い向けると、吃らないよう慎重に言葉を紡ぎ始める。)……僕の名前はアレン、と言います。力仕事や掃除は得意ですが、魔法は今のところ、その、苦手で……(やや怯えた様子で瞳をリラに向ける。彼女の衣装は獣人の常識からしてもあまりに薄着すぎるそれ。顔をほんのりと赤くしながら視線を横にそらして)で、ですが精一杯お仕えさせていただく所存ですっ！よ、宜しくお願いします、リラネイア様…… (2022/11/26 00:48:30) |
| リラ♀女魔術師 | > | （今夜の何人か目の弟子入り希望者。羽根ペンで紙の上に何かをすらすらと書き留めながら、自室に招き入れ、自身の目の前に佇む獣人の少年の体を見回す）………いいわ。始めましょうか。募集の内容についてはちゃんと把握しているわね…？（獣人の弟子…魔術師が彼のような人種を弟子入りさせるのはあまり聞かない話ではあるが、種族間におけるの差別はしないらしく、あくまで弟子としての資質をその目で実際に検分するとのこと…）私はこの館の主、『リラネイア』よ。ではまず、あなたの名前を教えてちょうだい。それと得意な事とか軽い自己紹介もお願いね…（ビキニ風の衣装からすっと伸びる脚を妖艶に組み換え、相手の風貌をじっと見つめ出し…） (2022/11/26 00:43:56) |
| アレン♂狼獣人 ◆ | > | 【承知致しました。改めてよろしくお願い致します。】 (2022/11/26 00:37:29) |
| リラ♀女魔術師 | > | 【わかりました。では書き出しは私から行いますので是非よろしくお願いいたします】 (2022/11/26 00:36:33) |
| アレン♂狼獣人 ◆ | > | 【お時間平気そうでしたら喜んで！】 (2022/11/26 00:35:53) |
| リラ♀女魔術師 | > | 【アレンさん、よろしかったら同じようなシチュエーションでロルを回してみますか…？】 (2022/11/26 00:35:22) |
| アレン♂狼獣人 ◆ | > | 【お疲れ様でした】 (2022/11/26 00:35:09) |
| リラ♀女魔術師 | > | 【お疲れ様でした。また機会がありましたらよろしくお願いしますね…】 (2022/11/26 00:34:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ルーク♂10さんが自動退室しました。 (2022/11/26 00:33:29) |
| リラ♀女魔術師 | > | そう……通りで少しみすぼらしい格好をしていると思ったわ（表情を変えず食べ物にありつく彼をじっと見つめる。子供ながらに食事の所作はそれなりに心得ているようだ）その心掛けについては認めるわ。ただ、ここは孤児院ではないの。あなたを正式に採用するかどうかの際に、あなたの身辺状況を鑑みた同情が入るなどとは思わないことね…。私に対してきっちり師事できる見込みがあるか否か…ただそれだけよ。食事が済んだら食器はそのままでいいから奥の部屋へ来なさい。準備が出来たら試験を始めるわ…（すっと立ち上がると長い髪を優雅にかき上げて奥のベッドルームへと一人移動する） (2022/11/26 00:15:50) |
| ルーク♂10 | > | 僕、一人で生活しているんです…他の場所で追い出されてしまったので。ありがとうございます…(スープが目の前に出されると、上品に行気良く飲んでは、涙をこぼして)美味しい…僕魔術師さんに喜ぶ顔がみたいので頑張ります。(丁寧な言葉でお礼をしながら、自分用のエプロンを巻いて) (2022/11/26 00:08:25) |
| リラ♀女魔術師 | > | 【はい、それ自体は特に問題ありません。今後の流れのご参考にしていただければと思います。こちらこそよろしくお願い致します】 (2022/11/26 00:04:27) |
| アレン♂狼獣人 ◆ | > | 【ありがとうございます、しばらく参考としてお二人な様子を拝見させて頂きたいと思いますが宜しいでしょうか？よろしくお願い致します。】 (2022/11/26 00:02:56) |
| リラ♀女魔術師 | > | 【ご来訪ありがとうございます。弟子は何人でも募集していますので大丈夫です。ただ、２：１での対応はちょっと厳しいので空いてる時にまたお願い致します】 (2022/11/26 00:00:09) |
| リラ♀女魔術師 | > | ルーク……いいわ。早速試験を……と思ったけど、あら……何も食べてないのね。そのくらいなら別にいいけれど……ところであなた、家族はいるの？まさかその歳で既に根無し草…というわけではないわよね？（ふぅっと…ため息をひとつ零すと椅子に座っている足を組み換え、パチンと指を１つ鳴らす。すると彼の目の前にパンと温かいスープが入った食器が発現する） (2022/11/25 23:58:52) |
| アレン♂狼獣人 ◆ | > | 【弟子希望ということで後ろに並ばさせていただきます、決定の際は退出させて頂きます。】 (2022/11/25 23:53:41) |
| おしらせ | > | アレン♂狼獣人 ◆eROJcXvXWgさん(iPhone 72.235.***.222)が入室しました♪ (2022/11/25 23:53:13) |
| ルーク♂10 | > | もちろん、構わないです…僕はルークと言います。(綺麗だなぁ〜っと思いながら魔術師さんを見ていて)自分にゃれる事ならお手伝いさせてください…(頷き持っていた鞄を床におろしては、お腹が空いていて腹の虫がなっている)すいません来てそうそうなので…申し訳ないです…何か食べる物ないですか。昼から何も食べて無くて。 (2022/11/25 23:52:10) |
| リラ♀女魔術師 | > | ふぅん……なるほどね……(ここは都市から離れた位置にある女魔術師リラの館とその部屋。ここを訪れた年端のいかない少年の風貌、それを上から下まですみずみとまるで値踏みにするかのように彼を見つめていた)容姿については特に問題なしね……。言っておくけど私が気に入らない、使えないと感じたら、寝ている最中だろうと即刻外につまみ出すわよ。それでもいいかしら……？（ゆっくりとその巨大な乳房を重たそうに揺らしながら彼の前に歩を進めると、その冷たそうな赤い瞳で彼の貌をじっと覗き込む） (2022/11/25 23:41:21) |
| リラ♀女魔術師 | > | 【では書き始めますので少々お待ちください】 (2022/11/25 23:34:54) |
| ルーク♂10 | > | 【はい。是非お願いします】 (2022/11/25 23:34:35) |
| リラ♀女魔術師 | > | 【わかりました。ご来訪ありがとうございます。それではよろしくお願いします。最初という事なのでこちらからロルを開始します。募集をかけた助手または弟子入り希望のルークさんがリラの館に彼女が提示する試験を受けに来たというシチュにしたいのですがよろしいでしょうか？】 (2022/11/25 23:33:59) |
| ルーク♂10 | > | 【興味深いお部屋だったので入らせていただきました。】 (2022/11/25 23:33:06) |
| ルーク♂10 | > | 【はい…大丈夫です。】 (2022/11/25 23:31:38) |
| リラ♀女魔術師 | > | 【こんばんは。こちらは竿役は基本受け、中文以上必須のお部屋となっていますが大丈夫ですか？】 (2022/11/25 23:31:15) |
| ルーク♂10 | > | 【リラさんはじめまして。】 (2022/11/25 23:31:08) |
| リラ♀女魔術師 | > | 【部屋主のキャラクターの助手/弟子となるキャラクターを募集します。募集内容や基本的なルールは紹介欄にも載せていますが、下部にまとめページ、部屋主の情報をまとめたページも併せて記載していますので参加ご希望の方はご一読ください】 (2022/11/25 23:30:17) |
| ルーク♂10 | > | 【こんばんは。】 (2022/11/25 23:29:21) |
| おしらせ | > | ルーク♂10さん(Android 118.105.***.4)が入室しました♪ (2022/11/25 23:28:59) |
| おしらせ | > | リラ♀女魔術師さん(126.182.***.17)が入室しました♪ (2022/11/25 23:27:12) |
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(126.182.***.17) (2022/11/25 23:25:17) |