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おしらせ | > | エドさん(Android 59.170.***.189)が退室しました。 (2022/12/19 06:32:00) |
エド | > | ……と。ん。(近寄ろうとしたところで、またどことない睡眠感が募ってきて、ふらりとし始め。)また、例の眠気、か…?ふぁぁ…んぅ。(うにゃうさぎと呼ばれるそれに近づく前に、その辺の座り心地のあるどこかに腰掛け、再び微睡みに落ちた…。)【こちらまた、この辺で失礼しまっす。】 (2022/12/19 06:31:41) |
エド | > | 【前の如く、ゆるりお待ちしてみます。】 (2022/12/19 04:33:50) |
エド | > | もし本物のナマモノなら、…アルがいたら腹の中に隠してたろうな。(少し前の記憶を振り返る。嘗て“あっちの世界”にいた頃、弟が“鎧”の姿で定着していた時期。根無し草だから生き物は飼えないというにも関わらずアルはよく捨て猫を拾って隠して飼っていたっけと。大体は子猫が腹の中から鳴き声出してばれてたなぁ。と…そんな昔の思い出をふと思いだしながら、表情を柔らかくし。)ウサギにしては、まぁ…。威圧感があるけど。(そう思いながら、うさぎに歩み寄ってみる。) (2022/12/19 04:33:24) |
エド | > | なんだ、ありゃ?(白くて長耳の…生き物?ずんぐりむっくりとした、うさぎ…のような、ぬいぐるみにも見える。生きているのか?兎も角存在感のあるそれは家の前を立ち塞がっており…。)案山子みたいなもんか。(烏のようなそれらは飛んでいる様子は見えないが、何かしら除け物としての類で置かれてるのではと推測してみる。) (2022/12/19 04:27:39) |
エド | > | (少しだけ人足が入れる、少し伸びた獣道を辿るように入口らしきいの方を少しずつ近づき。ふと、家の前に奇妙なものがあることに気付く。)……あぁ?(まだ少し距離はあるが、肉眼ではっきりと視認できる…。入口の前の、白いなにかになんとも言えない反応をしてしまう。) (2022/12/19 04:22:54) |
エド | > | ……もしかしたら、既に誰も住んでなかったりも…。(将又、何らかの理由で家主が留守にしているか、可能性は様々ある。今の現状を考えても、家の周りを観察したところで進展はない、ならば、と、面倒くさそうに頭を掻きながら。)家に入ってみるしかねえか…。ここで立ち往生しててもしょうがねぇ。 (2022/12/19 04:16:29) |
エド | > | ……何処となく、あんまり変わり映えはしてなさそうか。(それなりに距離のあるところで、不思議な住まいの家屋の方を見やる。物々しい雰囲気だが何処か神聖さが残る其処をまじまじ見ながら。) (2022/12/19 04:08:48) |
エド | > | …!(パッと目を開き、気づけば再び。この深緑の地帯が目の前に広がり。)ここは、あのときの…。ずっと寝てたのか?んなまさか。(あの日に微睡みに流れ眠っていたのを思い出し、然し何処か随分と眠っていたような感覚で。) (2022/12/19 04:00:37) |
おしらせ | > | エドさん(Android 59.170.***.189)が入室しました♪ (2022/12/19 03:56:02) |
おしらせ | > | ヒロさん(153.191.***.141)が退室しました。 (2022/12/18 06:39:52) |
ヒロ | > | 【ありゃ…おやすみなさいー】 (2022/12/18 06:38:48) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アイールディさんが自動退室しました。 (2022/12/18 06:36:41) |
ヒロ | > | 【寝ちゃったかな…?】 (2022/12/18 06:34:58) |
ヒロ | > | えっ…あ、だっ、大丈夫、ですっ…ただ、ちょっと、その…(起き上がれない間に、ズボンの中で子供ちんちんが硬くなっちゃって、アイールディさんの下腹部に押し付ける形になって、顔赤いまま、鼓動も速くなってくる) (2022/12/18 06:14:04) |
アイールディ | > | 大丈夫?…顔、赤いけど。もしかしてサソリの毒…抜けてなかったのかな?(抱きしめられても、人形のようにジッとしており表情は変えないものの心配そうに声をかける。) (2022/12/18 06:11:32) |
ヒロ | > | んっ…暖かいのですー…(痺れて力が入らない腕で抱きしめるようにして暖かさを堪能して…だんだん、薄着の女の子を抱きしめてる事を意識し出して、やや顔が赤くなる) (2022/12/18 06:06:21) |
アイールディ | > | いいよ。魔女の食事が人間の口に合うわけないし。(当然のように言葉を返して、特に傷ついている様子もないみたいで)暖かい?…おばあちゃんが人間として育ててくれたからかも…本当なら人形に体温なんてないんだけど、私は特別みたいだね。(そのままの状態で意味深な事を言い、起き上がるのに手間取っているのをただただジッと見ている) (2022/12/18 06:00:44) |
ヒロ | > | ぅ…いやその、嫌というワケじゃなくっ…まぁ、味はちょっと…クセが強いかなって思いましたけどっ…(わざわざ用意してもらったスープという事もあり、マイルドな言葉を選んで)…えぇと、その、身体が上手く動かなくて…あ、でも、おねーさん暖かいから、もうちょっとこのままでもいいですか…(起き上がろうとモゾモゾ動いていたが上手くいかず、やや申し訳なさそうに言って) (2022/12/18 05:51:24) |
アイールディ | > | そんなに嫌だった…?人間の口に合うものも勉強しないと…(押し倒され、上に乗った相手をジーッと見つめる。)……どいて。私、動けないから。(動揺する様子もなく、そのまま抵抗せずに、無表情のまま見つめる) (2022/12/18 05:45:49) |
ヒロ | > | だ、だいじょうぶ、です……ぅわっ(慌てて立ち上がるも足元がフラついて、咄嗟に抱きついて、そのままの勢いで押し倒してしまう)あ…ご、ごめん、なさい…(しかし上手く力が入らず、上から動けず抱きついたままで) (2022/12/18 05:39:00) |
アイールディ | > | ご、ごめん…不味かったよね…。残った分私が食べるから。(作ったサソリのスープを食べた後の反応を見てすぐに察してシュン…っと少し悲しそうな表情をし、心配そうに見ながらも、あとの残ったスープを自分で食べようとお皿を手から取る。) (2022/12/18 05:34:57) |
ヒロ | > | あ、ありがとうございま………(スープ皿を受け取り、中身を見て固まって)…あの、これ……いえ、ありがとうございますっ…!(わざわざ用意してもらったのに文句を言うワケにはいかず言葉を飲み込み、寒さとは別の悪寒で震えつつ、スープを飲み)んくっ…ぅ…!(その場でうずくまって、尚も震えながらはぁはぁ荒い息を吐いて) (2022/12/18 05:28:35) |
アイールディ | > | 寒いの…?待ってて。(寒そうにしてるのを見て外で取ってきた素材のトカゲのしっぽ、霧の葉っぱ、カエルの体液を窯の中に入れてグツグツと煮込んでいく。)できたよ。人間の口に合うかはわからないけど…(赤紫色をしたサソリのスープをお皿に入れて手渡してあげる) (2022/12/18 05:23:34) |
ヒロ | > | おー…定期的に魔力を…それは、気をつけなきゃダメですね…(魔力を与える様子を眺めて)…けがの治療も出来るのですねー…すごいですっ。まぁ…今は、怪我よりも、寒さのほうかな……へくちっ!(森の中を迷子になって彷徨ってた時と違って、家の中に入って身体を動かさなくなったせいで寒さを感じ始めて、両手を擦り合わせたり手に息を吐きかけたり) (2022/12/18 05:15:27) |
アイールディ | > | うん。フェイリアは失敗作だから定期的に魔力を与え続けないとすぐに死んじゃうから…。(魔女の手元から光を発し、頭の上に乗っている人形に生命力を分け与える)私はあらゆるものに生命力を与える力を持つの。もし、怪我をしたりしたら言いに来てね。(まるで人形のように表情一つ変えないアイールディは言葉を紡ぐと作業台へと乗り魔導書を見ながら魔法の窯を棒でくるくるとかき混ぜ始める) (2022/12/18 05:11:04) |
ヒロ | > | ひぇ…ホントに触っちゃダメなものだった…気をつけなきゃ…(窯から一歩下がると、人形が動いたり声を発しているのを目にして)…おぉ、人形が動いてる…何言ってるか分かるのです?(人形とアイールディさんを交互に見て) (2022/12/18 05:02:18) |
アイールディ | > | うん。知識の無い人間が触ると危ないかも。これは魔女にしか扱えないと思う。(魔導書に書かれた文字は全て古代文字が使われていて人間には読めなそうで魔法の窯に関しては見ただけで分かる触れてはいけないものそのもので…)ぴゅ!ぴゅー!(魔女の頭の上の人形が何か言いたげな様子)…フェイリア?…お腹空いてるのかな?(魔力を糧に生きてる人形はどうやら空腹だったらしい。) (2022/12/18 04:58:39) |
ヒロ | > | ありがとうございますー…雨風を凌げるだけでも有難いのですよー…えと、お邪魔します…(案内されるままに扉をくぐって家に入る)わ…何か下手に触らないほうが良さそうなモノ…ぽいですね…?(何となく興味はあるが、触らないように気を付けつつ、窯や魔導書を眺めて) (2022/12/18 04:53:06) |
アイールディ | > | いいよ。人形以外何も無いからあんまり暖かく無いけど…(勇士では無い。ただの人間?…害は無さそうだと判断した魔女は扉を開けて招き入れる。部屋の中はピンク色の液体が入った怪しい魔法窯と2メートル程の大きな魔導書と小さなクッションが置いてある。暖をとるためのものが一切なく、部屋の中はあまり暖かくは無いみたい) (2022/12/18 04:48:21) |
ヒロ | > | え!何、なにっ!?(突然の叫び声にビクッて反応してキョロキョロと周囲を見回し)…あ、えぇと…ヒロっていいます。道に迷っちゃって…その、寒いので、良かったら一晩泊めていただけたらー…と。(扉があいたのに気づいて、そこから見える女の子に向かって話しかける) (2022/12/18 04:42:08) |
アイールディ | > | うにゃーーーー!!(人間の接近に反応してうにゃうさぎが反応する。するとガチャっと扉が開く)…だれ?(半分開いた扉の隙間から赤色に光る魔女の瞳だけが映り、問いかける少女の声が聴こえる) (2022/12/18 04:39:24) |
ヒロ | > | うぅん…道が無い…本格的に迷ったなぁ…(ガサガサと草をかき分けて歩いていると、前方に家を見つけ)…あれ、この森に家なんてあったかな…誰かいるのかな…?(不用心に家に近づいて、外から様子を観察する)【こんばんは、宜しくですー】 (2022/12/18 04:26:19) |
おしらせ | > | ヒロさん(153.191.***.141)が入室しました♪ (2022/12/18 04:22:52) |
アイールディ | > | 最近霧の森に迷い込んで家の近くまで来る人多いみたいだから訓練しとかないと…いっちに、いっちに…(部屋の中央にある魔法陣の上で腕立て伏せをする) (2022/12/18 04:21:21) |
アイールディ | > | …長い間留守にしてたから家の中に誰かいたらどうしよう……(イノシシ人形に乗って人形の家へと帰ってくる。家の前に着くとイノシシ人形から降りて恐る恐るドアに手をかけ、扉を開く)…だれもいないみたい。良かった。(いつもと変わらぬ部屋の様子を見てホッと息をつく)家の周りに魔力の跡が残ってたからちょっと心配だったよ。(反応しなかったうにゃうさぎのほっぺをムニっと両手で摘んでから家の中へと入る) (2022/12/18 03:57:21) |
おしらせ | > | アイールディさん(iPhone au)が入室しました♪ (2022/12/18 03:50:53) |
おしらせ | > | エドワード・エルリックさん(Android 59.170.***.189)が退室しました。 (2022/12/11 04:58:16) |
エドワード・エルリック | > | (エドワードが家を認識したその途端で、ゆるりと何処か微睡むような酔夢の感覚を覚え、意識が途絶え、その場に寝入る…。)【今回はこの辺にて。】 (2022/12/11 04:52:08) |
エドワード・エルリック | > | …?気のせいか。 (2022/12/11 04:00:49) |
おしらせ | > | かず♂ 38ちさん(Android au.NET)が退室しました。 (2022/12/11 03:49:42) |
かず♂ 38ち | > | いない (2022/12/11 03:49:25) |
おしらせ | > | かず♂ 38ちさん(Android au.NET)が入室しました♪ (2022/12/11 03:49:19) |
エドワード・エルリック | > | 【ゆるり待ってみる…。】 (2022/12/11 03:20:36) |
エドワード・エルリック | > | 家?こんな森の奥に。…ハッ、イルゼ姫、ホレおばさん、それともタンホイザー伝説か。こういう場所にある家に住んでる人間なんて、民話で聞くような“魔女”みたいなもんだろ。(一見した周囲の背景とその小ぢんまりとだが存在感を示す家の印象に本で読んだ限りのドイツの魔女の民間伝承を思い浮かべながら…。) (2022/12/11 03:20:16) |
エドワード・エルリック | > | にしても。ほんと何処だよここ…。シュヴァルツヴァルト(ドイツにある森)…らしいといえばそれっぽいけど…でも、どこか妙だ…。ん?あれは…?(ドイツであるなら青青く生い茂った森林は珍しくないが、長年の勘によるものか。今踏んでいる森の空気感にどこか違和感を覚えていた。そう思いながら、ふと進んだ先に明かりを見つけ…。) (2022/12/11 03:11:05) |
エドワード・エルリック | > | (夢なのではないかと頭をくしゃくしゃと掻き、然し機械鎧(オートメイル)の鉄の冷たさと確かな重量が現実の心地を感じさせる。何よりも散々夢と現のような経験を重ね続けた出来事を終えたばかりの中で、これはあまりにも実体的だった。)アル…?いないのか、アル!完全にオレひとりか。 (2022/12/11 03:02:29) |
エドワード・エルリック | > | どこだ、ここ。変だ、確か俺は、アルとトラックに乗ってて…それから。…寝てて、置いてかれたのか? (2022/12/11 02:59:19) |
エドワード・エルリック | > | 【少し前から世界観の雰囲気に惹かれていたので、お会い難しいかもしれませんがお邪魔させていただきます。】 (2022/12/11 02:56:22) |
エドワード・エルリック | > | ……?(元の故郷からアルフォンスと共に“ドイツ”へ戻り、自分の世界から持ち出された文明をなんとかしようとする度の最中、突然とこの世界に気づけばポツンと、トランクを片手に森の中に佇み。) (2022/12/11 02:54:48) |
おしらせ | > | エドワード・エルリックさん(Android 59.170.***.189)が入室しました♪ (2022/12/11 02:50:15) |
おしらせ | > | エドワード?エルリックさん(Android 59.170.***.189)が退室しました。 (2022/12/11 02:50:02) |
おしらせ | > | エドワード?エルリックさん(Android 59.170.***.189)が入室しました♪ (2022/12/11 02:49:45) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アイールディさんが自動退室しました。 (2022/12/9 04:36:33) |
アイールディ | > | にゃぅ…(パジャマに着替えた魔女はクッションの上で猫のように丸くなりすぅすぅ…っとか細い寝息を立てて眠りにつく) (2022/12/9 04:01:57) |
アイールディ | > | そういえばアドリアン…あんまり家に来ない。今度こっちからアドリアンの家に行こう。久しぶりに会いたい。(アドリアンからもらったパーカーを脱ぎ、パジャマに着替えクッションの上で寝る準備をはじめる) (2022/12/9 04:00:22) |
アイールディ | > | 久しぶりに喋れる人と話せて楽しかったよ。ありがとう。フィリアも喋れるけど…人間が来るのは珍しいから…。 (2022/12/9 03:59:04) |
アイールディ | > | やっぱり変な人だった…。せめて雰囲気は考えて欲しい。…そういうの無しじゃないんだけど。 (2022/12/9 03:51:20) |
おしらせ | > | かず♂ 38さんが部屋から追い出されました。 (2022/12/9 03:48:55) |
かず♂ 38 | > | 今日の下着教えて (2022/12/9 03:48:47) |
アイールディ | > | …なに? (2022/12/9 03:48:34) |
かず♂ 38 | > | 分かったよ。後一つ聞いていい? (2022/12/9 03:48:20) |
アイールディ | > | …うん。それと、アナタと合う人……私以外にいると思うよ。頑張って…。 (2022/12/9 03:47:39) |
かず♂ 38 | > | アイールディ の口にキスする (2022/12/9 03:47:02) |
かず♂ 38 | > | キスチュ (2022/12/9 03:45:59) |
かず♂ 38 | > | ごめね (2022/12/9 03:45:34) |
かず♂ 38 | > | そっかe (2022/12/9 03:45:06) |
アイールディ | > | 別に良いけど…。言葉話せなかったり、ロルが全く無かったりしたら心配だから。 (2022/12/9 03:44:39) |
かず♂ 38 | > | んーちょっとね。でもやってみる (2022/12/9 03:43:01) |
アイールディ | > | ロル…できないの? (2022/12/9 03:42:22) |
かず♂ 38 | > | ありがとう (2022/12/9 03:42:17) |
アイールディ | > | …大丈夫?このくらいなら少量の生命力で治療できるよ。(霊石が金色に光り、魔女はその霊石に集まった生命力を人間の足へと集中させ治療する。) (2022/12/9 03:41:58) |
かず♂ 38 | > | 歩けない (2022/12/9 03:41:49) |
かず♂ 38 | > | くそ~ (2022/12/9 03:40:34) |
かず♂ 38 | > | いてて、、、 (2022/12/9 03:39:50) |
アイールディ | > | …もういいよ。戻って。(無理矢理ヴェルニクの力を魔力で押さえつけ、ヴェルニクを地下の監禁部屋へと転送する) (2022/12/9 03:39:14) |
かず♂ 38 | > | 痛っ!!足が(どうやら足ひねったらしい) (2022/12/9 03:38:42) |
かず♂ 38 | > | す、すごい(驚く) (2022/12/9 03:37:27) |
アイールディ | > | ヴェルニク…暴走しちゃったみたいだね。こんなつもりじゃ無かったけど、このままじゃ私もアナタも死んじゃうよ。(ヴェルニクは黒い魔力を吸収し、それと同時に周囲の人間の霊魂を吸い取っていく黒炎を纏ったヴェルニクが巨大な剣を振り回し、魔女と人間を見境無く振り払っていく) (2022/12/9 03:36:45) |
かず♂ 38 | > | あぶない! (2022/12/9 03:34:41) |