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| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、登貴川紫喜美♀理事長さんが自動退室しました。 (4/23 21:49:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、佐伯琉真♂16さんが自動退室しました。 (4/23 21:49:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、山本みう♀18肉奴隷さんが自動退室しました。 (4/23 21:23:03) |
| 佐伯琉真♂16 | > | 【今度はもっと中に出そうか？w】 (4/23 21:21:12) |
| 登貴川紫喜美♀理事長 | > | 【気持ちはいくら拒んでも､体は快感に抗えなくなっていますね】 (4/23 21:20:35) |
| 佐伯琉真♂16 | > | 【等々中出しされちゃったね…登喜川理事長さん…どんな気分かな？w】 (4/23 21:18:04) |
| 登貴川紫喜美♀理事長 | > | 【今回はこれくらいが限界ですね､明日の朝が早いので】 (4/23 21:16:45) |
| 佐伯琉真♂16 | > | それは理事長が1番のちんぽケースに似合ってるからだからに決まってんだろ！ほらほらもっと下品な体勢で犯してやるよほらどうだよこんな事旦那にされたことあんのか？ほらほら(いきなり片足を持ってはベットの上に乗せては身体を抱き締め立たせては下から突き上げるように腰を激しく打ち付け精臭を更に部屋に漂わせながらも正確に中指と人差し指の間で乳首の根元を摘み抓るように弄りながらも摘んだ2本の指の腹で乳首に近くの乳輪も同時に責め立て始める)ほらまたこのマンコ悦び始めたな…もっと深く入り始めてんぞ！変態理事長さん… (4/23 21:15:23) |
| 登貴川紫喜美♀理事長 | > | いい加減にしなさい!! どうして私にこういう事をするのですか!!(何とか化粧台の前に戻ろうとしても､激しい突き上げに子宮内の精液を揺さぶられ､子宮口とカリの裏同士が触れ､激しく感じさせられてとても力が入らないため､上体を持ち上げようと着いていた両手も崩れ､おっぱいと精液ボテな腹部をベッドに押し付けた体勢になってしまい､しかも繋がっている場所からは､紫喜美の発情する雌の匂い以上の精臭が盛大に広がり) (4/23 21:10:23) |
| 佐伯琉真♂16 | > | ふふ…この体勢じゃ好きな化粧も出来ねぇよな…登喜川理事長さん…ほら山本さんに聞いてもらいなよ理事長の雌声…(背後から覆い被さるように密着しては腰を激しく動かしては、子宮内で吐き出した精子を更に硬く膨張した亀頭で掻き混ぜながらも子宮口裏を張ったカリで擦り始める) (4/23 21:04:50) |
| 登貴川紫喜美♀理事長 | > | やめなさい!! 勝手に私の中に出そうだなんて許しません!!(何とか逃げようとはしても､体は言う事を聞かず､むしろ逃げようとすればする程に求めるとしか思えない動きをしてしまって､そしてとうとう中に出されればその量を物語るように腹部は精液ボテ､それでもまだ射精と突き上げは止まらず､しかもベッドに両手を着かされてはもはや化粧を続けられるものではなく)誰があなたの女ですか!! あなたが勝手にそう思っていても私はそんなものではありません!!(何とかして中出しを止めさせようとしても､子宮はむしろ欲しがるようにさらにきゅんきゅんして､そのせいかこれだけ大量に出されていながら精液が1滴も漏れ出さず) (4/23 20:59:36) |
| 山本みう♀18肉奴隷 | > | 理事長、失礼しました。もう、わたしは。。（お邪魔をしてはと察して (4/23 20:57:57) |
| 佐伯琉真♂16 | > | おぉ？今日は客人付きかな？ほら出してやるよそしたらわかるだろ？(糸が切れたかのように大量の熱を放つ種汁を子宮内にぶち撒け始めながらも堕とすかのように連撃突き上げてはベットに両手を付かせバックの体制で始める)ほらもう俺の女だから好きな体勢で使っても良いよな！って山本さん？w(理事長の腰をがっちりと持ちながらも視界に入った山本さんに話しかける) (4/23 20:55:46) |
| 登貴川紫喜美♀理事長 | > | な､何ですかあなたは!?(新たな侵入者の存在と､そのために今の様子を見られてしまった事に驚き､それでもまだ化粧や香水は必死に重ね続けていて) (4/23 20:52:50) |
| 山本みう♀18肉奴隷 | > | トントン。。））理事長。遅くなってしまいました。、 (4/23 20:51:32) |
| 登貴川紫喜美♀理事長 | > | 勝手に入って来るものではありません!! 今すぐ抜きなさい!!(またしても子宮の中にまで入り込まれてしまい､必死に抜き取らせようとするが､どんなに腰を引いても､子宮口裏とカリ裏が触れてしまえば､激しく感じてそれどころではなくなり体が勝手に腰を沈め､しかもそれまで以上にきゅんきゅんしてしまい､余計に逃げられなくなるばかりでしかない事もそれまでと変わり無く)誰がチンポケースですか!! あなたはどこまで失礼な事を言えば気が済むのですか!!(ふーっと息を吹きかけられ､その性的な熱さは耳までも分厚く塗り固める超白塗りファンデーションの上からでも感じてしまい) (4/23 20:51:00) |
| おしらせ | > | 山本みう♀18肉奴隷さん(111.97.***.147)が入室しました♪ (4/23 20:48:50) |
| おしらせ | > | 山本さん(111.97.***.147)が退室しました。 (4/23 20:48:19) |
| おしらせ | > | 山本さん(111.97.***.147)が入室しました♪ (4/23 20:48:05) |
| 佐伯琉真♂16 | > | おぉ…等々入ったぜ登喜川理事長さん…自分から入れたってことはもう良いんだな！種付けしてもよ！オラ！(子宮に入っては小刻みに腰を打ち付けながらも胸を責めてた手を下腹部に滑らせては触りつつも挿入した時よりも更に膨張させてはチロチロと先走り汁を少しづつ垂れ流しながらも突き上げ始める)ふふ…登喜川理事長はもう俺専用のちんぽケース決定だな…登喜川嬉しいか？学園内の牝という牝を喰らいまくってる男の牝になれてよ！(耳元で囁きながらも軽く熱を持つ息を耳孔に吹きかける) (4/23 20:46:45) |
| 登貴川紫喜美♀理事長 | > | 気持ち悪いと何度言えばわかるのですか! いい加減に離しなさい! そんなものいらない事がわかりませんか!(200cm超えのおっぱいを持ち上げるように揉みしだかれ､しかも乳首の位置も超白塗りファンデーションの上からでも特定できていると言わんばかりの正確さで刺激され､しかもさらに敏感な場所をも刺激されつつ中からも責められ､きゅんきゅんしながら締め付けてしまい､そうしているうちに子宮口も緩み切って爆根が子宮の中にまで入り込んでしまえば､子宮口裏とカリ裏がガッチリ嵌まり込んで､ますます抜けなくなってしまい) (4/23 20:41:19) |
| 佐伯琉真♂16 | > | 俺の爆根が好きなんだろ？ほらほら奥まで咥えて中締め付けて理事長さん…学生とのSEXはどうかな？変態理事長さん…ほらほらもっと締め付けたら旦那よりも濃い有能な種汁ここに流し込んであげるよほらほらこんなに厭らしい音立てながら美味しそうに咥えてるマンコみてみなよ…登喜川理事長さん…(大量のファンデーションが着くのもお構い無しに爆乳を下から持ち上げるように揉みあげながらも正確に乳首に刺激を与えるように左右から根元を摘み転がすように触りつつも陰核を中指と人差し指の2本を使い交互に指の付け根を動かしながら弾きながらも鏡に映るようにベット近くまで椅子を離しては激しく防音加工した部屋に卑猥な水音と皮膚と皮膚がぶつかる音を激しく響かせていく) (4/23 20:35:47) |
| 登貴川紫喜美♀理事長 | > | 失礼な事を言うものではありません! 私のファンデーションが溶けたりはしません! 誰が腰なんて振っていますか!(必死に相手の爆根から逃れようと､腰を引いて抜き取ろうとするのだが､どうしても子宮が吸い付いて離れず､腰が相手に密着したままで全く浮かないまま､逃げようとすればする程に､中がきゅんきゅんしてしまう事が自分にも相手にも伝わってしまい､それでも相手にする意思はありませんとアピールするのと､感じまくっている自分を隠そうという目的で化粧や香水を必死に重ね続け､もちろんおっぱいを揉んでいる相手の右手にもベッタリ大量に付いて､そして超白塗りファンデーションの厚さの上から位置を特定できていると言わんばかりに､淫核の位置も正確に刺激され) (4/23 20:29:44) |
| 佐伯琉真♂16 | > | ふふ…上の口は強気なのに下の理事長の変態なお口はもうファンデーションも溶かして来てるよほらもう自分からも腰振って何回も何回も犯されて嫌なのに厭らしいね…登喜川理事長さん自分で腰なんか振ってしかも子宮も振る度に降ろして本当は俺の牝になりたくなってんじゃないの？ほらほら(腰の動きを止めては理事長に動きを任せては硬く塗り重ねた真っ白の右胸を右手で揉みしだきながらも愛汁とファンデーションの白く纏った訳の分からない汁を指に掬っては陰核に塗りつけ始める) (4/23 20:23:45) |
| 登貴川紫喜美♀理事長 | > | 【そんなに厚くしても遮れなくされてしまっていますからね､そしてその匂いも香水を百万倍以上にして香りを被せても嗅ぎ付けられて､そうですね､前回が私で終わっていますのでそちらからですね】 (4/23 20:21:18) |
| 佐伯琉真♂16 | > | 【その何百倍もしたのに俺に触られたら膣内は愛汁と舞妓よりも白塗りがドロドロになってるのにね…登喜川理事長さん…俺から始めても良いのかな？】 (4/23 20:18:59) |
| 登貴川紫喜美♀理事長 | > | 【デフォの時点で舞妓さんの百万倍でも足りない厚さの化粧をしていたのに､そちらに犯し抜かれて以降はさらに百万倍以上に厚くなっていますからね】 (4/23 20:17:30) |
| 佐伯琉真♂16 | > | 【そんなに俺との行為に浸りたくなってんのかな？その舞妓よりも厚い化粧で塗り固めた身体…】 (4/23 20:15:18) |
| 登貴川紫喜美♀理事長 | > | 【それではこの前の続きをしますか? 中途半端になっていますし】 (4/23 20:14:08) |
| 佐伯琉真♂16 | > | 【早々簡単には鳴かないからね…登喜川理事長さんは…もっと責めないとねw】 (4/23 20:13:46) |
| 登貴川紫喜美♀理事長 | > | 【そうかもしれませんね】 (4/23 20:13:17) |
| 佐伯琉真♂16 | > | 【思ったような反応じゃなくて辞めちゃったのかな？wさっきの人】 (4/23 20:13:07) |
| 登貴川紫喜美♀理事長 | > | 【でしょうね､いなくなったから自分の番だと入って来たという事でしょうか】 (4/23 20:13:02) |
| 佐伯琉真♂16 | > | 【覗いてたよ登喜川理事長さん】 (4/23 20:12:24) |
| 登貴川紫喜美♀理事長 | > | 【こんばんは､常連さんのお出ましですね】 (4/23 20:11:48) |
| 佐伯琉真♂16 | > | 【こんばんは】 (4/23 20:11:31) |
| おしらせ | > | 佐伯琉真♂16さん(Android 60.106.***.44)が入室しました♪ (4/23 20:11:23) |
| 登貴川紫喜美♀理事長 | > | 【どういう事?】 (4/23 20:09:49) |
| おしらせ | > | 高山寛和♂2年さん(Android 111.188.***.34)が退室しました。 (4/23 20:08:42) |
| 登貴川紫喜美♀理事長 | > | こちらの話も聞かずに何をするのですか､自分が何をしているかわかっているのですか(全身塗りたくっているため当然ながら化粧中は全裸であり､脱がせる物など何も無いが､そこから突然腰を持ち上げられ､後ろからいきり勃ったものをねじ込まれてしまい､それが化粧の厚さも貫かんとばかりに入り込んで来て) (4/23 20:08:24) |
| 高山寛和♂2年 | > | 理事長さんこれが欲しかったんでしょう。（理事長のパンティーを脱がして生のペニスを突き刺しズブズブ激しくピストンをさせる） (4/23 20:04:21) |
| 高山寛和♂2年 | > | 理事長さん (4/23 20:03:33) |
| 登貴川紫喜美♀理事長 | > | いきなり何を失礼な事を言うのですか､それにどうやって入って来たのですか(厳重なセキュリティを全く反応させずに入り込んで来た事にも驚くが､これだけ分厚く塗りたくっている超白塗りファンデーションの上からならその存在すら見えやしない乳首を正確に特定しているとしか思えない手つき､さらにその手の片方が脚の間に向かって来る事に気付き､入らせまいとピッタリ閉じるが､それでも強引に入り込まれ､これまたおっぱい以上に厚い超白塗りファンデーションの上からでも位置を特定できていると言わんばかりに淫核の位置を正確に刺激され) (4/23 20:02:19) |
| 高山寛和♂2年 | > | 理事長さんこんなに乳首を硬くして身体を疼かせていたんだろう。（理事長に対しての愛撫が続き下半身に指先を伸ばしてクリトリスをスリスリなぞり愛液を絡ませる） (4/23 19:58:30) |
| 登貴川紫喜美♀理事長 | > | (さて､紫喜美の部屋のドアを開ければ､さらにとてつもなく香水の香りが噴出して､その先では化粧台に向かう理事長の姿､全身塗り込めたファンデーションで真っ白で､その上へと塗りたくっている様子や､香水を浴びまくっている様子が見えて)誰ですか､勝手に入っていいとは言っていませんよ(ドアの開く音に気付き､何事かと思いながらも､化粧は続けたままで)んっ!?(突然背後からおっぱいを鷲掴みにされ､もちろんどれだけ分厚く塗りたくっているのだろうかという感触､真っ白なファンデーションが大量に相手へと付いて落ちなくなってしまい､そして頬にキスされれば､その唇にも当然のように真っ白なファンデーションがベッタリと大量に) (4/23 19:56:15) |
| 高山寛和♂2年 | > | 理事長さん素敵だよ（理事長の背後に忍びより頬に・キスをしながら乳房を鷲づかみをして感じさせる） (4/23 19:51:20) |
| 登貴川紫喜美♀理事長 | > | (厳重なセキュリティが全く反応しないため､侵入者が来た事など露知らず､そのまま化粧を続けていて､まさか自分を狙う者がいるとも全く思っておらず､もちろん20km以上離れても紫喜美と特定できない者などいないのも納得の凄まじさの香りで) (4/23 19:49:54) |
| 高山寛和♂2年 | > | （理事長のお宅がお化粧の匂いが散漫をしていて潜入をしても防備にしっかり体制を整わせて敷地内に入り匂いにはびくともせずに中に入る） (4/23 19:47:36) |
| 登貴川紫喜美♀理事長 | > | (登貴川家の超々大豪邸､その1室にていつものように熱心に化粧中､何しろ全身塗り固めているため化粧中は当然に全裸で､そしてその上へと真っ白なファンデーションをこれでもかこれでもかと､常人なら一生かかっても使えない量を瞬時にして塗りたくって行き､そして香水も同様に､常人では一生かかっても使えない量を激しく浴びまくっていて､しかもその香りの強さは常軌を逸するどころではなく) (4/23 19:45:22) |
| 登貴川紫喜美♀理事長 | > | 【やはりですね､では厳重なセキュリティをいかにして突破して入り込むか､その手腕に期待しています】 (4/23 19:44:24) |
| 高山寛和♂2年 | > | （新しい学校の理事長のお宅に潜入をさせてもらい理事長の色っぽい姿を目の当たりにして下半身を膨らませてしまう） (4/23 19:44:02) |
| 高山寛和♂2年 | > | 【初潜入です】 (4/23 19:42:47) |
| 登貴川紫喜美♀理事長 | > | 【それで今回は初潜入でしょうか】 (4/23 19:42:26) |
| 高山寛和♂2年 | > | 【そうです】 (4/23 19:39:27) |
| 登貴川紫喜美♀理事長 | > | 【成程､それでお目当ての理事長の自宅に入り込んで犯し抜いてチンポケースにしちゃうんですね】 (4/23 19:39:05) |
| 高山寛和♂2年 | > | 【理事長さんも色気があって魅力的でボクシング部のスタッフが強くしたって過言ではないですね】 (4/23 19:38:10) |
| 登貴川紫喜美♀理事長 | > | 【ボクシングは特に興味があるわけではないので想定外な理由ですが､まあ紫喜美が理事長になってから強くなったとすればありかもしれませんね】 (4/23 19:36:52) |
| 高山寛和♂2年 | > | 【僕はこの高校でボクシングが盛んで理事長がボクシング部を強くしたって噂になっていてどれ程の強さの学校か知りたくてこの学校を選ばせていただきました】 (4/23 19:35:46) |
| 登貴川紫喜美♀理事長 | > | 【ふっふっふっ､舞妓さんの白粉でも負ける程の真っ白さの超白塗りファンデーションで全身塗り込めていて､各部の色使いも濃い紫のアイシャドウを筆頭に恐るべき派手さですから､年齢も表情もわからない謎めいた美しさですよ】 (4/23 19:34:15) |
| 高山寛和♂2年 | > | 【こんなに色っぽい理事長がいると噂になっていて転入をさせてもらいました】 (4/23 19:32:16) |
| 登貴川紫喜美♀理事長 | > | 【承知しました､もしや理事長目当てで転入して来たのでは】 (4/23 19:31:40) |
| 高山寛和♂2年 | > | 【はい、最近転入をさせてもらった高山寛和と言います】 (4/23 19:30:59) |
| 登貴川紫喜美♀理事長 | > | 【そちらは高校生想定でよろしいですか?】 (4/23 19:30:26) |
| 高山寛和♂2年 | > | 【こんばんは】 (4/23 19:29:48) |
| 登貴川紫喜美♀理事長 | > | 【こんばんは､こちら某学園の理事長､超絶どころではなく美人と評判高く､そしてそれ以上にとてつもないどころではなく､厚さは最大数十cmにはなると本気で噂される程の化粧のために年齢不詳､そして香水は20km以上離れても特定できない者はいません】 (4/23 19:29:35) |
| おしらせ | > | 高山寛和♂2年さん(Android 111.188.***.34)が入室しました♪ (4/23 19:28:43) |
| おしらせ | > | 登貴川紫喜美♀理事長さん(118.9.***.133)が入室しました♪ (4/23 19:15:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、登貴川紫喜美♀理事長さんが自動退室しました。 (4/9 00:04:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、佐伯琉真♂16さんが自動退室しました。 (4/8 23:49:20) |
| 登貴川紫喜美♀理事長 | > | 吸い付いたりなんてしません､こんなものいらないのにどうしてですか!!(どんなに抜かせようとしても抜けないばかりか､むしろ体はその逆の反応を示し続け､とうとう子宮口が緩んで中へと導き始めている様子にまで気付いてしまい､このままでは中に出される事は当然理解しているため､何とかこれ以上入り込ませまいとするが､どうしてもその吸い付きを剥がす事ができず､子宮口は緩み続けて) (4/8 23:30:29) |
| 佐伯琉真♂16 | > | ふふ…吸い付きすげぇなこのマンコたまんねぇぜ♡…理事長さんよ。 (4/8 23:23:13) |
| 登貴川紫喜美♀理事長 | > | いらないと毎回言っているのに､どうしてわからないんですか､今すぐ抜きなさい!!(挿入しながら淫核まで揺さぶるように刺激され､そしてとうとう子宮口にまで触れてしまえば､『ちゅっ』とキスをする音がして､そして離すまいと愛おしく吸い付いてしまい､どんなに腰を引き両足を突っ張っても全く離れる様子も無く､どんなに気持ちや言葉で拒んでも､体がそれ以上に欲しがっているという事実を嫌という程に互いに伝えて､そうしている間にも中からはぬっちゅぬっちゅと淫らな音が響いて)誰が喜びますか､気持ち悪いと何度言わせる気ですか!!(絶対に貫けるはずのない厚さのファンデーションをも貫いて､子宮口に密着するまでに入り込まれてしまえば愛おしさたっぷりに吸い付いて全く離れないばかりか､さらにうずうずひくひくしてしまい､以前とは比較にならない大きさに戦慄しつつも性的な快感の激しさに追い付けておらず) (4/8 23:22:15) |
| 佐伯琉真♂16 | > | 勿論、旦那以上に濃い濃厚な精子で理事長さんのここ満たしてやるよ…(ぐちゅぐちゅと卑猥な音を部屋に響かせながらも腰を動かしてはメリメリと絡み付く膣壁を引き剥がしながらも子宮目掛け亀頭を押し付けながら骨盤の淫核に触れるか触れないか際どい所を押しながらも話しける)ふふ…ほらほらもうマンコ喜び始めたな…理事長さんよどうだ久々にぶち込まれるチンポの感覚はよ… (4/8 23:14:15) |
| 登貴川紫喜美♀理事長 | > | そんなわけがありますか!! どうしてあなたが唯一無二になんて‥(両膝を持ち上げられれば､その戦慄する巨大さのものを､どんなに分厚く塗り固めてもうずうずひくひくして止まることを知らない淫部に押し当てられ､そして一気に沈み込んできて､それが子宮を狙っている事は考えるまでも無いため､必死に両足を突っ張って止めようとするが､構うものかとファンデーションの厚さの中をドンドン進んできてしまって､中からはそれを示すようにずちゅずちゅずちゅっと激しく淫らな音が響き)そんな苦しめるための大きさで､私のお化粧の厚さも貫いて子宮の中にまで入ろうという気ですか､させません､止めて見せます!!(必死に腰を引き､両足を突っ張り､何とかしてその巨大すぎるものから逃げようとするが､さらに奥深く入り込み続けるのを止める事はできず) (4/8 23:09:26) |
| 佐伯琉真♂16 | > | ふふ…口では反抗してるのに全然目がどかないね理事長さん…もう分かってるでしょ…俺があんたの性欲に着いて行ける唯一無二野男って…(両膝を下から持っては牝本来の体勢にさせては一気に禍々しい赤黒く光る亀頭をヒクヒクと今か今かと待ち望み痙攣する膣穴に軽く宛がっては一気に何もかも崩すかのように荒々しく突き立ててはメリメリとファンデーション事膣壁を引き裂きながらも膣奥深くと亀頭を沈める)ふふ…おお…久々のマンコだぜ…理事長さんよ…オラ…もう苦しいみてぇだな…久々のちんぽ嵌められてよ…オラ…もう少し逃げ道もなんもねぇぞ…理事長さん (4/8 23:00:15) |
| 登貴川紫喜美♀理事長 | > | 欲しくなんてありません!! 勝手に決め付けるとはますます失礼です!!(やっと淫部から指を抜いてもらえると､溢れる愛蜜を止めようとこの部分を重点的に塗りたくって､だがどんなに塗りたくってもそれを超えて溢れ続けていて､そして先程まで責めていた指はファンデーションで真っ白になりつつ､愛蜜がネットリと淫らな糸を幾本も引き､そして強引に椅子ごと引き下げられて化粧台との間に入り込まれ､天井まで届こうかという恐るべき大きさのものを見せつけられ)そんなものを私に見せてどうするつもりですか!! 勝手にこことは無関係などこかで処理しなさい!!(目の前の相手が自分を犯す気でいる事は常に理解させられているが､されてなるものかと否定して拒絶の意思を示し､とはいえそこから溢れる雄の臭気は紫喜美の香水の香りさえも平然と押し退けるもので､嫌でも視線が吸い寄せられ､体はますますうずうずひくひくするばかりで) (4/8 22:53:21) |
| 佐伯琉真♂16 | > | ふふ…こんなにすぐ責められて本当は理事長さんも欲しくなってんじゃないの？声上ずって牝声になり始めてるよ…ほら(淫部から指を抜いてはファンデーションの白さと牝汁で糸を引く指をマジマジと見せつけては椅子を引き化粧台と椅子の間に空間を作るなりズボンを脱ぎ捨てマジマジと血管が浮き出し天井まで向く肉棒を見せつけ)これがさっきから疼いてどうしうもないなんよね…理事長さん…もう分かるよな…俺の望み… (4/8 22:45:59) |
| 登貴川紫喜美♀理事長 | > | 指だろうと何だろうと､あなたのはお断りです､足りるも足りないもありません!!(ぬちゅぐちゅ､みだらな音とともに愛蜜が椅子や内股を伝って垂れ落ち､ファンデーションが溶ける事は無いがそれでも溢れ続ける事は止められず､さてそうしている間に反対の手で胸も刺激され､必死に止めようと抵抗しても効果が見られないまま､防ごうと化粧や香水を重ねても､自らの雌の発情する匂いと､相手の雄の欲望の臭気がどんどん溢れ､その事でさらに感じさせられてしまい､とはいえこれだけ塗りたくっていれば見た目には出ないと思っているのだが､相手が相手なだけにまさか見えているのではという懸念を消し去る事はできず) (4/8 22:40:17) |
| 佐伯琉真♂16 | > | ふふ…ならやっぱりこれぶち込まないとわかんないかな？理事長とあるお方が…本当はもうここ指２本じゃ足らないんじゃいの？理事長さん…(ぐちゅぐちゅと卑猥な音とファンデーションがじわじわと溶け白濁した汁をゆっくりと太ももに這っていくのを横目に空いた手で胸も一緒に触り更に刺激を体に与えていく) (4/8 22:34:00) |
| 登貴川紫喜美♀理事長 | > | 誰が喜びますか､勝手な事を言うものではありません､いいから早く離しなさい､誰が牝汁ドMですか､楽にしたいなら二度と私の近くに来ない事です(囁かれる耳元ももちろん超白塗りファンデーションで塗り固めてあり､それは髪の毛さえものともせずに頭にまで続いていて､さて自らの愛蜜で濡れるファンデーションをグチュグチュと淫らな音を立てていじられ､その守りを固める厚さをも超えて性感が淫部の中までも刺激して､もちろん溢れ続ける愛蜜からは淫らに発情する雌の匂いが広がり)弱くなんてありません､それに誰が手を止めますか､邪魔をしている張本人に言われたくありません(感じている事はもちろん､そのせいでさらに発情が激しくなっている事も､消し去り否定すべくさらに激しく化粧も香水も重ねに重ねまくって､だがそれでも自らの発情には追い付けず､体中から化粧の厚さも香水の香りも通して淫らに発情する雌の匂いがぷんぷん､そして当然ながら溢れる愛蜜からはそれをも圧倒する激しい匂いがしていて､いじられる度にぬっちゅり音がするのが止まらず) (4/8 22:26:12) |