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| おしらせ | > | 夢魔姫 グローリアさん(Android au.NET)が退室しました。 (2022/12/25 11:23:32) |
| 夢魔姫 グローリア | > | (あ、すいません。一応そちらのターンです♪」 (2022/12/25 11:23:30) |
| おしらせ | > | 夢魔姫 グローリアさん(Android au.NET)が入室しました♪ (2022/12/25 11:23:08) |
| おしらせ | > | 夢魔姫 グローリアさん(Android au.NET)が退室しました。 (2022/12/23 19:46:46) |
| 夢魔姫 グローリア | > | (前から欲しがってた聖騎士エメリー→前から欲しがってた聖騎士リゼットの間違いです) (2022/12/23 19:46:44) |
| おしらせ | > | 夢魔姫 グローリアさん(Android au.NET)が入室しました♪ (2022/12/23 19:46:01) |
| おしらせ | > | 夢魔姫 グローリアさん(Android au.NET)が退室しました。 (2022/12/23 19:25:56) |
| 夢魔姫 グローリア | > | (失礼、二枚目此方ですhttps://evertale.gamewiki.jp/wp-content/uploads/RizetteSwimsuit01_0.png) (2022/12/23 19:25:43) |
| 夢魔姫 グローリア | > | (少しリゼット壊される様子を見せつけたかったので書きました、憤慨する貴女にグローリアが歩み寄り..という感じで続けますので睡魔に耐えながらも、怒りと屈辱と無念と恐怖に震えてくださいませ♪ちなみにリゼットの画像追加https://evertale.gamewiki.jp/wp-content/uploads/RizetteNew03_0.png https://evertale.gamewiki.jp/wp-content/uploads/RizetteNew03_0.png ) (2022/12/23 19:24:56) |
| 夢魔姫 グローリア | > | 「死んじゃった？..んんー、此れ精神が完全に死んだわね♪エメリーのお姉ちゃん惨たらしく犯されて絶頂死しちゃいましたぁ♪」あまりの衝撃と無念に呆然とするエメリーを覗き込み嗤うグローリア「精神が死んだだけか？身体はまだ使える？じゃあアンタ達？前から欲しがってた聖騎士エメリーアンタらにあげるわ。便所でもオナホでも好きに使って良いわよ♪飽きたらミンチにしてケルベロスにでも食わせちゃって♪」グローリアの言葉に貴女に群がっていた異形の半分がこぞってリゼットの身体を奪い合う、当然精神の死を迎えたリゼットは無抵抗、屈辱と無念の中精神を殺されたリゼットを更に辱しめる異形達。「ひょぉおお！！聖騎士リゼットのオマンコだぜ？まだ全然使えるじゃねぇか！！」「ほぉら、聖騎士さまのウンチ穴どこまで拡がるか試そうぜ♪」歓喜する異形達を眺め「ありゃ身体も直ぐ破棄ねぇ、苗床にも使えなくなりそう♪」呆れたように呟くグローリア。 (2022/12/23 19:19:01) |
| 夢魔姫 グローリア | > | 「ぐべぇ！！」リゼットの口から耳を塞ぎたくなるような無様で滑稽な呻き、そしてその身体が脱力..あり得ぬ刺激にリゼットが失神したのである、「あら？残念♪折角自我を戻して上げたのにろくに会話もしないまままた意識失っちゃった？んもうっ！！」ごじゅっ！！ごりゅ！！脱力し動かないリゼットのオマンコをまるでオチンポケースのように突き遊んだグローリア..「せーのっ！！」ぶびゅるるっ！！射精..しかも膣から吹き出された精液がリゼットの胎内を通り、その口と鼻から吹出される..「はーあ♪堪能したぁ♪エメリー？貴女のお姉ちゃん立派にオナホ人形の使命全うしたわよぉ♪」自らの口から吹き出した精液に顔を浸け俯せに倒れるリゼット、残酷すぎる..せめて意識を戻さないままなら、その身をどれだけ壊されようが其を知らぬまま死ぬことが出来たのに..グローリアは敢えてリゼットの意識を戻し、自らの状況を知らせると同時、抗えぬ刺激でその精神を壊し、最後の瞬間までリゼットに無念と屈辱を味合わせたのだ。 (2022/12/23 19:10:38) |
| 夢魔姫 グローリア | > | 残酷に壊されていくリゼット..唯一の救い？というべきなのは『本人に自我が無いこと』エメリーの知るリゼットならば迷わず死を選ぶ状況、このまま何も知らないまま壊されれば、少なくともリゼット本人は自らが犯され壊された事を知らぬまま..グローリアが短い呪詛..『自我覚醒』直後部屋中に木霊したのは..「ぉぐひゅ！！ぁびゃぁあぁぁ！！」聞いたこともない叫び、そしてその主はリゼットなのだ。「なんべぇぇぇええぇ！！わあだじの身体ぁ！！ぎゃぁあああぁ！！」呆然とする貴女、グローリアにより自我を戻されたリゼットが、直後に上げたのはまるで狂人のような叫びである、貴女が必死に声をかけるも、まるで聞こえていない？リゼットは覚醒直後にその身を襲った致死量を越える身体の刺激に一瞬で脳細胞を狂わされたのである。「キャハハ！！無様すぎでしょ？凛々しい顔でアタシを追い詰めた騎士様が一瞬で頭壊されちゃった？」ゲラゲラ嗤いながら尚もリゼットを抉るグローリアの逸物、「おっごぉ！」 (2022/12/23 19:01:06) |
| 夢魔姫 グローリア | > | 「リゼットちゃあん？貴女のオマンコも極上だったけど飽きちゃった♪今から私の本気オチンポで壊すけど良いかしら？」良いわけがない、恐らくリゼットは自らが犯され半ば壊されている事すら未だ自覚していないのだ..が..「はい..雌オナホリゼットは..グローリア様の本気オチンポに壊されることを望みます..」止めろ！！と貴女が怒鳴る..許さない..あの誇り高き姉をよくも..ゴリっ..残酷にもグローリアの逸物が勢いよくリゼットの膣に捩じ込まれる..酷い..此れは謂わば処刑..エメリーは目の前、リゼットの処刑をみせつけられているような物である。ずじゅっぶぐっ！！ボコんっ！！リゼットの下腹部が思い切り盛り上がる..びくくっ！！がくくんっ！！自我の無い筈のリゼットの身体が激しく痙攣しその腰が大きく仰け反る..ぐずじゅ..グローリアが腰を引き..じゅずっぶ！！勢いよくピストン。リゼットの四肢が細かく跳ね上がりその身体があり得ぬ絶頂に曝され壊されつつある事を訴えているのだ。「エメリーちゃん見てて♪面白いのは此処からよ♪」 (2022/12/23 18:50:32) |
| 夢魔姫 グローリア | > | 「んフフ♪凄いでしょ♪此れが本来のサイズなの。」グローリアの逸物が再びそそりたち始めるのだが..あり得ない..例えるなら成人男性の足程の太さに変形しているのだ、そしてそのカリや竿にボコボコと歪な形に盛り上がる。「リゼット犯したのは通常時のオチンポよ、わかる？詰まり『勃起していない』状態のオチンポ、だって此で犯したら玩具一回で壊れちゃうじゃん。」愉しげに語ったグローリアが倒れているリゼットに向かい..「雌豚リゼット、立ち上がり此方に向け自分のオマンコ拡げなさい。」と..倒れていたリゼットが無表情のままゆるりと立ち上がり..くちゅりと自らの淫唇を拡げる..まって..まさか..「そ、新しい玩具手に入りそうだからこの子はもう良いわ♪散々犯して遊んだから最後完全に壊して下級魔族の便器にでもしようかしら♪」グローリアの行為に逆上するも貴女になす術がない、グローリアの行為を見せつけるため異形達はエメリーへの凌辱を一時止めその行為をエメリーに見せつけているのだ.. (2022/12/23 18:40:47) |
| 夢魔姫 グローリア | > | 殺せと哀願するエメリーを愉しそうに眺めるグローリア「そうよねぇ♪この子も必死で死を哀願してたわよ。嘲笑いながら意識を失わせて嬲ったら呆気なく堕ちたけどねぇ。」武骨な異形達に卑猥な格好で抱え上げられるエメリーの目前、グローリアが足元で俯せ、無様に尻を痙攣させ倒れ伏すリゼットの尻を爪先で弄りながら言い放つ、「そりゃそうか♪プライドの高い神聖騎士様には知らない間に身体を淫猥に嬲られるなんて死ぬより辛いものねぇ。」ぐぢっ..グジュっ..ビクンッ！！ビビクッ！！グローリアの爪先がリゼットの膣を弄り、その膣口を拡げ中を蹂躙すると、俯せたままのリゼットは更に大きく尻を痙攣させ無意識の絶頂を迎えてしまう。貴女は怒りと無念に踠く、睡魔が押し寄せ意識が途切れつつある中、グローリアは意識を失う寸前まで貴女に屈辱と無念を味合わせるつもりなのである。「面白いもの見せてあげるわ。」言い放ったグローリア、直後只でさえ規格外のグローリアの逸物、リゼットに射精したばかりで勢いを失っていたそれに変化が起こる。 (2022/12/23 18:30:18) |
| 夢魔姫 グローリア | > | (全く問題有りません。書きますね) (2022/12/23 18:18:09) |
| おしらせ | > | 夢魔姫 グローリアさん(Android au.NET)が入室しました♪ (2022/12/23 18:17:54) |
| おしらせ | > | 夢魔姫 グローリアさん(Android au.NET)が退室しました。 (2022/12/23 12:15:39) |
| 夢魔姫 グローリア | > | (開いてすいません♪今日更新致します。) (2022/12/23 12:15:38) |
| おしらせ | > | 夢魔姫 グローリアさん(Android au.NET)が入室しました♪ (2022/12/23 12:15:14) |
| おしらせ | > | エメリーさん(iPhone 219.115.***.79)が退室しました。 (2022/12/21 22:47:49) |
| エメリー | > | （追伸了解しました。眠りにつくまでに嫌でも陵辱される感覚を与えられる感じですね。最後のアナルの裂けや放尿は入れてみましたが、ご希望の流れがあるようなら無しで大丈夫です。） (2022/12/21 22:47:42) |
| エメリー | > | 「くっ…殺せ…殺してよ…！」恥辱に塗れた姿を見られるのは耐えられない。モニターに映る母や無表情でオナホのようになっている姉と同じようになってしまうのは絶望でしかない。そんな状況なのに睡魔が襲い頭にモヤがかかったようになっていく。それでも意識を僅かでも保てているのはエメリーの能力の高さが故であるが、今はそれが仇となっている。アナルに這う指の感触も感じてしまい、強引な異形達の手つきでミチッ、ミチッとアナルが裂けそうな感覚も伝わってくる。そして防衛本能のためか放尿してしまっていることも…。 (2022/12/21 22:45:59) |
| エメリー | > | 「こんな姿…こんな奴らに見せるくらいなら…！」せめてもの誇りを保つために舌を噛み切って自死を遂げようとしたが…口が動かない。グローリアがまた短い呪詛を唱えて下腹部の刻印が反応している。まさか…自死すらもできない状況に陥っているなんて…。「貴様…絶対に許さない…！」母や姉も同じように尊厳を踏み躙ったのだろうか。怒りと屈辱に包まれて涙を浮かべて睨みつけるが、異形達は下品な嘲笑を浮かべながら近寄ってくる。無遠慮にまだ誰も触れたことがなかった乳房や乳首に手を這わせてくる。「うっ…ぐぅ…」嫌悪感しか感じないような愛撫とも言えない手つきに身を捩って躱そうとするが、巨躯の異形に背後から固定され身じろぎしているようにしかならない。更にはクリトリスに指を這わされると、指が這う度に卑猥な水音が漏れてくる。肉体が反射的に防衛するようにして濡れているのだろうが屈辱以外のなにものでもない。 (2022/12/21 22:45:41) |
| エメリー | > | 異形達が近寄ってきたところでグローリアが弄ぶようにして異形の1人を破壊し、此方の遊び方について口にする。それはまるで玩具の扱い方を楽しげに示しているようだった。異形達はグローリアの命令に忠実ではあるものの、人間だった時以上の欲望を隠そうともせず近寄ってくる。「や、やめろ…触るな…」抵抗しようとするも、武具も無く魔力も使い果たし、更にはグローリアの呪詛で睡魔に襲われて意識が朦朧とする状況では抵抗することも叶わず、身体を抑えられて上半身の防具やローブも剥ぎ取られて全裸にされてしまう。更に背後から抱えられ持ち上げられる。脚を開かされ、姉にも負けない実った乳房や無毛のびったり閉じた処女オマンコ、当然未開発のアナルも全て曝け出してしまう。 (2022/12/21 22:45:21) |
| おしらせ | > | エメリーさん(iPhone 219.115.***.79)が入室しました♪ (2022/12/21 22:45:14) |
| おしらせ | > | 夢魔姫 グローリアさん(Android au.NET)が退室しました。 (2022/12/21 19:11:23) |
| 夢魔姫 グローリア | > | (追伸です、ほぼ睡眠状態ですが、残酷なことに少し意識が残り、完全に眠るまでの間男達の嘲りに曝されながら意識を完全に失わせたいので、まだ眠りに堕ちずに耐えてる感じでお願いします♪) (2022/12/21 19:11:21) |
| おしらせ | > | 夢魔姫 グローリアさん(Android au.NET)が入室しました♪ (2022/12/21 19:09:18) |
| おしらせ | > | 夢魔姫 グローリアさん(Android au.NET)が退室しました。 (2022/12/21 10:20:17) |
| 夢魔姫 グローリア | > | (と、こんな感じで。此方もゆっくりと長考しながら楽しんでるので、ゆっくりで大丈夫ですよ♪) (2022/12/21 10:20:15) |
| 夢魔姫 グローリア | > | 始まる、一人の男が押さえ込まれたエメリーの乳房を乱暴に捏ねる、サクラ色の乳首を摘みコリコリと嬲る「ヒャハハ！！なんだかんだ言ってもう可愛らしいオマンコ濡れてきてるぜ？」そう、エメリーの膣は濡れ始めていた、それは肉体に対する刺激に対する反射的な反応なのだが男達は歓喜するのだ、「このままオマンコ犯したいけど、グローリア様に殺されるからなぁ。」拡がったエメリー股間に手を伸ばした男の指がくちゅりと、エメリーのクリトリスを見つけコリコリと弄り始める「おやおや？ピンピンになってんじゃん？」愉しげに其処を指先で弾く男..「なぁ？悔しいだろぉ？オレはあんたの肛門で遊んでやる。拡げてアナルのシワの数まで数えてやるよ♪」エメリーは叫ぶ、殺せ！！殺してくれ！！抗い..その最中視界が狭まる..睡魔があり得ない程エメリーを侵食しているのだ、此処で意識を失う訳には..眠ったら終わる..恐らく起きた時には終わってしまう..何もかもっ..意識を失えば知らぬまにその身を使われ作り替えられてしまう..其を自覚しながらもエメリーの意識はゆっくりと閉ざされていく。 (2022/12/21 10:19:20) |
| 夢魔姫 グローリア | > | 「いーい格好だなぁ騎士様ぁ♪」「オマンコもアナルも丸見えじゃねぇか♪」騎士としてあり得ない屈辱、こんな辱しめを受けるならっ！！と貴女は舌を噛もうと..出来ない？誇りを守ろうと自害を試みた貴女、しかしそこ行動が取れないのだ。「勿論自害禁止だよぉ♪極上のオマンコ素材死なせるなんて勿体無いことするわけ無いでしょ？」言い放つのはグローリア、そうだ..エメリーの下腹部の刻印が光っている、つまり自害を出来ないように操作された？そうだ..本来グローリアの呪詛に堕ちた私の意識を失わせる事などグローリアには容易い..が其をしないのは敢えて私に屈辱と無念を与えその様子を楽しむため？貴女は怒りに叫ぶ、屈辱に目尻から涙..憎い..刺し違える事が出来るなら喜んで死ぬ、が..「ギャハハ！！見よろ？騎士様ガチギレしたらオマンコとアナル迄ヒクついてるぜ？」「悔しいだろぉなぁ？いくら怒ってもなす術なーし♪」激昂するエメリーを楽しむかのようにゲラゲラ嗤いエメリーに歩み寄ってくる男達。 (2022/12/21 10:09:40) |
| 夢魔姫 グローリア | > | 「そんな理不尽な話じゃ無いでしょ？オマンコは禁止、つまり其以外は何でもありって言ってるんだから♪アナルも乳房も口も、クリトリス剥いて擦って嬲りながら肛門拡げてアナルファックとか♪あ、勿論殺したら殺すわよ♪」グローリアの言葉に意を決した男達がエメリーに襲いかかる、叫びを上げ抗おうとする貴女..が..武器を失い、魔力すら尽きた、何よりグローリアの睡魔が勢いをましエメリーの脳を侵食し始めているのだ。「ほぉら！！暴れるな！！」「ギヒヒヒ♪やっぱ極上の胸だな♪装飾に隠れて解らなかったが。」抗えない、エメリー一人に対し異形は5体、本来のエメリーなら一撃で吹き飛ばす程の実力差が有る筈の下級魔族相手に抗う術を無くしたエメリーは簡単に抑えられ装飾を剥ぎ取られてしまったのだ。「さぁて♪じゃあ楽しませて貰おうか？」巨躯の男がエメリーを背後から抱えあげてしまう(キャラは関係有りませんがこんな体制https://livedoor.blogimg.jp/nizimoenews/imgs/0/d/0d3c51fc.png) (2022/12/21 10:00:50) |
| 夢魔姫 グローリア | > | 「ほらほらどぉしたぁ！！王国騎士団のエースエメリー様よぉ！！」嗤いながら腕を振り上げ貴女に殴りかかる男の一撃を槍で防..がキィンっ！！エメリーの槍が弾かれ、睡魔により力を衰えさせた握力で持ちこたえられず飛ばされる武器、すかさず群がり襲い来る異形にガーディアンゴーレムすら一瞬で凍りつかせた氷結呪..ビキキッッ！！エメリーの呪詛に瞬く間に凍りつく男たちが..ビキィッ！！事も無げにその戒めを砕き厭らしい笑みを浮かべ歩み寄ってくる。「ぁ..アンタらさぁ？其好きにして良いけどオマンコだけは禁止ね？メインディッシュはアタシがじっくり味わうんだから♪」グローリアの言葉に「ぇええぇ！！そりゃねぇよ！！憎いエメリーの身体好きに出来るって言うから俺た..」ごぶちゅ！！不満を露にした一人が突如頭を破裂させ崩れ落ちる。「忘れたの？貴方達はアタシが蘇らせたアタシの兵隊。逆らうなら死体に戻すだけよ♪」仲間を一瞬に消された男達は恐怖の色を浮かべ動きを止める。 (2022/12/21 09:49:58) |
| おしらせ | > | 夢魔姫 グローリアさん(Android au.NET)が入室しました♪ (2022/12/21 09:37:15) |
| おしらせ | > | エメリーさん(iPhone 219.115.***.79)が退室しました。 (2022/12/20 23:13:08) |
| エメリー | > | （なるほど、ありがとうございます。あまり経験したことがない形なので上手くできるか分かりませんが楽しみにしていますね。） (2022/12/20 23:13:02) |
| エメリー | > | いや、そうではない。自分の動きが重くなっているのだ。槍が重く感じる。頭もモヤがかかったようになっている。「な、何を…」グローリアの言葉が反響するように聞こえてくる。「あっ…」異形を斬りつけるが腕で防がれて弾かれると、弱った握力では握り続けることができずに槍が手から離れてしまう。武具がなくなり背筋が凍りついて考える間も無く更に追い討ちをかけてくる異形達に向かって冷却魔法を全力で放つ。これが効かなければ…考えたくない思考を振り払い、これで異形達を足止めして一旦回復して…魔力を出し尽くして異形達が氷漬けになった。これで時間を稼げた…そう思った瞬間、氷が砕けて異形達が動き出し此方に向かってくる…「いや…いやぁぁぁ…来ないで…」武具も手に無く魔力も使い果たした。呪詛の効果で意識を朦朧としながら後退りするしか残されていなかった… (2022/12/20 23:11:31) |
| エメリー | > | 犯されるリゼットを横目に見ながら異形に相対するエメリー。無表情で犯されるリゼットの様子に涙目になりながらも今はまず異形達を倒すことを優先しなければ…。しかし何度切り捨てても後から後から湧いてくる…いや、先程倒したはずの異形がまた襲い掛かってきている。見渡せばつい先程切り捨てて横たわった異形がまた立ち上がっている。「くっ…そんな…」グローリアの言葉に絶望感が広がるが、ここで諦めたら母も姉も助からない。諦める訳にはいかない。幸い2割の力しか出せなくても異形達との力の差はある。今の自分なら乗り切れるはず…そんな思考を巡らせていると、グローリアが呪詛を唱えている。警戒している最中に異形が襲い掛かっているのを切り捨てようとすると、斬撃が防がれる。先程まで防がれたことはなかったはずなのに…異形達への強化や強靭化の魔法だろうか？ (2022/12/20 23:11:11) |
| おしらせ | > | エメリーさん(iPhone 219.115.***.79)が入室しました♪ (2022/12/20 23:10:52) |
| おしらせ | > | 夢魔姫 グローリアさん(Android 61.125.***.148)が退室しました。 (2022/12/20 21:06:13) |
| 夢魔姫 グローリア | > | 「っんとにもぉ、情けないなぁ。」やれやれとグローリアが肩を竦める、グローリアが短く呪詛を唱える..何かを繰り出そうとしている！！エメリーが警戒し構える、襲い来る異形たちを再度打ち倒そうと..ガキッン！！「あっふねぇ！！」防がれた？再びエメリーの連撃！！ぎっんっ！！がキィン！！呆気なく防がれた？強い！！否..此れは..気付く、敵が強くなったのではない、此方が弱くなったのだ。エメリーを不意に襲った感覚、それは『圧倒的睡魔』「エメリーちゃん？アタシ特性の睡魔の味はどうかしら？」貴女の視界が揺らぐ、が..この状況で意識を失えばどうなるかは明らか、「うふふ、意識を失ってるあいだに無抵抗な貴女の身体たっぷり楽しんじゃこうかしら。」 (2022/12/20 21:06:10) |
| 夢魔姫 グローリア | > | 「返せ？やーよ♪此れはもうアタシの玩具なんだから♪命令何でも聞く従順なオチンポケース？キャハハ！！」異形を薙ぎ倒しながらも、グローリアに怒りの言葉を投げるエメリー..が..そんなエメリーに見せつけるかのようにグローリアはリゼットを犯し続ける。「ギャハハ、エメリー？お前は俺らが遊んでやるよ！！」嗤いながらエメリーに襲いかかる男を斬り倒す、待て..コイツは先程斬り倒した筈..見回した貴女の視界の先..致命傷を与え倒れた筈の者達がゆっくり立ち上がるのだ。「んフフ♪エメリーちゃん？本来の貴女ならこんな三下なんて秒殺浄化できちゃうんだろうけどぉ？貴女今本来の二割位しか力が出てないのよ♪しかもぉ、ソイツ等転生者だから致命傷受けてもあっという間に治癒しちゃう、ま、ゾンビみたいなものね♪」語るグローリアの傍ら「グローリア様よぉ？俺らの戦力じゃ二割の力でもあの女には不利みたいだぜ？」 (2022/12/20 20:54:04) |
| 夢魔姫 グローリア | > | (お待たせしました、睡魔に堕ちてしまった後は基本は覚めない眠りに堕ちていますので意識が無くなりますが、グローリアの呪詛で感度を上げられてしまい、その状態で身体をなぶり遊ばれます、ですので何をされているかわからないまま無理矢理イカされ、喘ぎながら身体を跳ね上げたり呻いたりですね。) (2022/12/20 20:42:12) |
| おしらせ | > | 夢魔姫 グローリアさん(Android 61.125.***.148)が入室しました♪ (2022/12/20 20:39:26) |
| おしらせ | > | エメリーさん(SoftBank openmobile)が退室しました。 (2022/12/20 08:51:33) |
| エメリー | > | （なるほど、ありがとうございます。流れは理解できました。無抵抗に玩具にされている間も感情はある感じでしょうか？ ゆっくりで大丈夫です。お待ちしています。） (2022/12/20 08:51:30) |
| おしらせ | > | エメリーさん(SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2022/12/20 08:49:30) |
| おしらせ | > | 夢魔姫 グローリアさん(Android au.NET)が退室しました。 (2022/12/20 05:06:22) |
| 夢魔姫 グローリア | > | (申し訳ない、夕方までお待ちを) (2022/12/20 05:06:20) |
| おしらせ | > | 夢魔姫 グローリアさん(Android au.NET)が入室しました♪ (2022/12/20 05:06:01) |
| おしらせ | > | 夢魔姫 グローリアさん(Android au.NET)が退室しました。 (2022/12/19 11:08:00) |
| 夢魔姫 グローリア | > | (開いてしまいすいません、今日更新しますね、睡魔は少しずつ貴女を侵食するイメージ、次第に三下達に押され始め、しまいには押さえつけられ無様なオシッコポーズで抱え上げられちゃいます、何とか意識を保とうとする貴女ですが其を嘲笑われ眠ったらどうなるかを聞かされ、無念と屈辱に激昂しながらも意識が暗くなっていき、胸やアナルを弄られながらも脱力し無抵抗の玩具にされてしまうイメージで。) (2022/12/19 11:07:57) |
| おしらせ | > | 夢魔姫 グローリアさん(Android au.NET)が入室しました♪ (2022/12/19 11:04:39) |
| おしらせ | > | エメリーさん(219.115.***.79)が退室しました。 (2022/12/18 01:42:57) |
| エメリー | > | （此方のターン終了しました。了解しました。こちらは睡魔に襲われた時は無抵抗な感じで動かせばいいでしょうか？） (2022/12/18 01:42:49) |
| エメリー | > | 身体は確かに動く。が、グローリアの言う通り身体が重い。異形達が一斉に集まってきたところをギリギリのところで躱す。躱しながら一人に背中を切りつける。普段であれば全員を葬るのに訳はないが、今は一人一人を相手にするのに精一杯。それも一撃とはいかず、何とか攻撃を躱しながら一人、また一人と打倒していく。「はぁはぁ…くっ…まだいける…姉さんを…お母様を返せ…」重い身体を奮い立たせているのは、母や姉を取り戻したい一心で、グローリアに対する燃え盛る憎しみからだった…。 (2022/12/18 01:41:30) |
| エメリー | > | グローリアの言う通り確かに見覚えがある。祖国でも暴行やレイプなどを行って祖国を追放した者、旅の途中で討伐した非道な盗賊の首領など、人間のクズのような者達。そんな者達がグローリアの力を与えられたからか肉体強化されているであろう巨躯になり、更には全裸の者達の股間には隆々と反り返った逸物が見える。人間だった頃と同じように下品な言葉を口にしながらエメリーに襲い掛かってくるのだった。 (2022/12/18 01:41:22) |
| エメリー | > | 後ろのグローリアが腰を近づけると、膣口に近づけられる亀頭。一気に突き上げられ、有り得ないほど膣が拡がって逸物が埋没していく。ぼこっと刻印が刻まれた下腹部が盛り上がる。それでもリゼットは反応を示すことはなく、まるでオナホのようにグローリアに使われるのだった。「こんなこと…絶対許さない…姉さんは絶対私が助ける…」怒りの沸点が振り切り、先程から何をしても動かなかった身体が動く。グローリアの言う通り怒りが呪詛の効果を上回っているのだろう。このまま再びグローリアに飛び掛かって…そう思った瞬間、グローリアが合図をすると、地面から人型の異形が現れる。 (2022/12/18 01:41:11) |
| エメリー | > | 「あの時から…そんな…」祖国を滅ぼされようとした時に母や姉が必死に逃がしてくれたはずなのに、その時からこうなることを予想して呪詛を打ち込んでいたなんて…。グローリアの手のひらで踊らされていることも、この呪詛が人間の尊厳を粉々にしてしまうことにも背筋が凍り付く。そんなエメリーを嘲笑うかのように足元のリゼットに何か合図のように手を翳すと、無表情のリゼットが立ち上がり、裏に回ったグローリアが好きなように身体を弄ぶ様を見せつけてくる。「やめて…！姉さん…姉さん…」優しくて強かった自慢の姉がされるがままに痴態を晒している。見たくないと目を瞑ろうしたところで、グローリアの股間に有り得ない物が現れる。成人男性の腕ほどもある逸物が現れ、隆々と勃起しているのだった。「なに…それ…」目を見開いてそれを見つめていると、それが合図だったかのようにリゼットがあられもない蟹股の恰好で自ら陰唇を開いて無機質な声、それでもリゼットの声で迎え入れることを口にするのだった。 (2022/12/18 01:40:41) |
| おしらせ | > | エメリーさん(219.115.***.79)が入室しました♪ (2022/12/18 01:40:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、夢魔姫 グローリアさんが自動退室しました。 (2022/12/17 21:25:23) |
| 夢魔姫 グローリア | > | 一応姉のリゼットhttps://evertale.gamewiki.jp/wp-content/uploads/RizetteCrestbearer02_0.png 母のローザ https://evertale.gamewiki.jp/wp-content/uploads/IceWitch01_0-277577.png の画像上げておきます♪ (2022/12/17 20:56:10) |
| おしらせ | > | 夢魔姫 グローリアさん(Android 61.125.***.148)が入室しました♪ (2022/12/17 20:52:11) |
| おしらせ | > | 夢魔姫 グローリアさん(Android 61.125.***.148)が退室しました。 (2022/12/17 20:51:35) |
| 夢魔姫 グローリア | > | (此方のターン終了です、異形と貴女の強さはやや貴女が上、ですが途中で此方が強力な睡魔を貴女に使います、意識を失えば壮絶な輪姦をされると察する貴女は..みたいな流れで作ります。) (2022/12/17 20:51:32) |
| 夢魔姫 グローリア | > | 貴女の絶叫、許せない、怒りが無限に沸き上がる..と..動く..身体が動くのだ。「あら？凄いわね♪アタシの刻印の呪詛を受けて動けた人間は貴女が初めてよ。」ごっじゅぶ！！ごりゅっ！！語りながらもリゼットを正にオナホのように犯すグローリア。「でもぉ、呪詛の効果ね、貴女の力本来の二割くらいしか出てないみたい。」パチンとグローリアが指を鳴らす..地面から現れたのは人型の異形？何処かで..「グローリアさまぁ、復讐の機会を有り難う御座います..」「エメリー！！ぶち殺して死体を俺専用の便器にしてやらぁ！！」「殺すのは後で良いだろ、まずは俺たちの種を撒いて妊娠させてやろうぜ♪」現れた異形を眺めグローリアが口を開く。「見覚え有るでしょ？コイツら貴女に恨みを持つ元人間よ？貴女に斬り殺された奴もいれば、私が力を与えて異形として転生させた奴もいるけど♪普段なら貴女の敵じゃないと思うけど？今の貴女なら良い戦いするかもねぇ？」グローリアの合図と共、呼び出された異形達が一斉に貴女に襲いかかるのだ。 (2022/12/17 20:49:05) |
| 夢魔姫 グローリア | > | 「動きの封じても『貴女には負けない』とか『騎士のプライドに掛けて』とかウザいこと言っちゃってさあ？意識封じて犯すときも最後まで『殺せ！！』とか泣きながら叫んでたわ♪」ずるりっ..貴女が目を見張る..グローリアの股間から男性の腕程もある逸物が現れたのだ。「なぁに驚いてるの？アタシ女だと思った？元々夢魔は両性具有、まぁ人間の其とは本の少しサイズが異なるけどねぇ？」動けぬ貴女の目の前..無表情の姉を愉しそうに眺めるグローリアが..「リゼット♪少し催してきたわ♪」と言い放つのを合図のように不意にリゼットが動き出す..しかもその場で蟹股..自らの淫唇を自らの指で拡げると..「グローリア様..卑しいオマンコ人形リゼットの穴、あなた様の思うように御利用くださいませ。」明らかに自我の無い声で言い放つのだ。「キャハハ♪心は屈しないとか、辱しめられるなら死を望んだ姫騎士様がこの様よぉ？」ごぢぢゅっ！！グローリアの逸物がリゼットの膣に捩じ込まれる..びくくっ！！びくっ！！無抵抗のリゼットの身体が反射のように細かく痙攣する。「憎い相手のオチンポ知らない間に膣穴奉仕♪絶体死んだほうが幸せよねぇ♪」 (2022/12/17 20:39:21) |
| 夢魔姫 グローリア | > | 「なかったぁ？そりゃそうよ♪貴女に呪詛を打ち込んで丁度今日で五年♪刻印が完成して発動する条件は『対象がこの館に足を踏み入れる』事なんだから♪つまり貴女の知らない間に貴女の身体の中でアタシの刻印は成長してたって事♪」グローリアが嗤う、五年前、王国を滅ぼした際、グローリアは貴女を五年後に現れる復讐者として育てたのである。「美味しそうに育ったじゃない？この子も美味しかったけど♪」グローリアが嗤いながら足元に四つん這い、貴女に尻を見せつけるようにグローリアの足をなめるリゼット(姉の名前です)に手を翳す..と..不意にリゼットの身体が揺れ、スッと立ち上がる、無表情..まるで人形のように全裸のまま棒立ちになったリゼットの背後から剥き出しの乳房を揉み、コリコリと乳首を弾き遊んでいる。「この子も強かったわよぉ？聖神魔法剣士なんて初めて相手したから危なく殺される所だったわ♪」 (2022/12/17 20:27:14) |
| おしらせ | > | 夢魔姫 グローリアさん(Android 61.125.***.148)が入室しました♪ (2022/12/17 20:18:37) |
| おしらせ | > | エメリーさん(SoftBank openmobile)が退室しました。 (2022/12/17 14:39:14) |
| エメリー | > | （出先だったのでスマホから失礼します） (2022/12/17 14:39:04) |
| エメリー | > | この状況ではグローリアの説明は半分ほどしか理解できていないだろう。悲鳴を上げながらまた身体を動かそうと力を込めるがビクともしない。それでも抵抗しなければ精神が保たないというように。 (2022/12/17 14:38:48) |
| エメリー | > | 「お母様…お母様！やめろぉぉ！」必死で叫ぶが眠ったまま蹂躙される母の様子を見せられる涙を流す。その時、母の下腹部に刻印が光っているのが見える。グローリアの足元の姉にも同様の刻印が浮き上がり光りを放っている。「なに…あれ…」歴代随一の母の魔法だろうか。自分の知らない魔法を施していたのか。そんな思いもグローリアの言葉で打ち消される。「所有物…？そんな…」そんな魔術を施されているから母や姉はこんなことになっているのだろう。この魔術から逃れる可能性があるとすれば術者であるグローリアを倒すしかない、それできっと母や姉も助けれる…それができるのは自分しかない。絶望的な状況だが自分を奮い立たせようとしていたが、あることに気付く。それは今自分が動きを止められているのは何故か。恐る恐る自分の下腹部に視線を向けると、母や姉と同じ刻印が浮かび上がっている。それはつまり母や姉のようになることを意味していると嫌でも理解してしまって…「いや…いやぁぁぁ！いつ？こんなの無かった…」 (2022/12/17 14:38:42) |
| エメリー | > | 怒りに任せてグローリアに飛び掛かり、その矛先がまさにグローリアの脳天に落とされようとした瞬間、慣性を無視したように身体の動きが止まる。「そんな…なんで…！」元々嘲笑を浮かべていたグローリアの表情が醜悪なほど弄ぶような笑みに変わっているように見える。まるで玩具を好きに使っているような…。無理矢理動かそうと全身全霊の力を込めるがビクともしない。そうしているとグローリアがモニターを指差す。そこには横たわる母に人間の3倍はあろうかという巨軀のオーガが覆いかぶさろうとしていた。先程までの光景から何をされるかは一目瞭然だろう。「やめて！やめさせろ！やめてぇぇぇ！」身体は1ミリも動かないが、視線と口だけは動いている。まるでこの光景を見させるためのように。広間に響き渡るエメリーの悲鳴の中、オーガの人の腕の倍はあろう逸物が母のおまんこを押し拡げて挿入される様子がモニターに映し出される。ボコっと下腹部が膨れ上がり、ビクビクと痙攣しながら搾乳器に大量の母乳が噴き出している。オーガの腰が動く度に卑猥な水音を結合部から漏らしながら何度も腰を浮き上がらせている。 (2022/12/17 14:38:24) |
| おしらせ | > | エメリーさん(SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2022/12/17 14:36:32) |
| おしらせ | > | 夢魔姫 グローリアさん(Android 61.125.***.148)が退室しました。 (2022/12/16 23:25:53) |
| 夢魔姫 グローリア | > | オーガの腰の動きに合わせローザの下半身が無様に揺れ、搾乳中の乳房からビュッと大量の母乳が吹き出している。「アッハ♪全能の魔女と呼ばれた魔術師様も、意識が無ければただのオナホ♪種漬け玩具兼ミルクサーバーねぇ？」玩具にされ続ける母の様子に貴女の怒りが高まる..が..身体が動かない。と..気付く、犯される母の下腹部に浮かぶ禍々しい刻印が奇妙な光を放っている、グローリアに奉仕する姉の下腹部にも？「あれ？あれは夢魔の刻印よ♪術者の所有物の証♪大変なのよぉ？あれ施すには毎日濃い調教しながら魔力注がなきゃだから♪本来自然に育つには五年かかるんだから♪」察する、あの恐ろしい刻印に全てを支配され、姉と母は操られているのだ。操る？身体を？寒気..何故私は剣を止めた？恐る恐る視線を下ろす..剥き出しの自らの下半身に..愕然..エメリーの下腹部に、正に二人と同じ刻印が浮かんでいるのだ。「気づいた？言ったでしょ本来五年かかって完成する呪詛よ♪貴女此処に現れた時にはもう、私の所有物だったってこと♪」 (2022/12/16 23:25:48) |
| 夢魔姫 グローリア | > | 「んふ♪凄いわね♪全身から聖気と魔力が溢れてるわぁ♪」激昂し斬りかかってくる貴女を愉しげに眺めるグローリア、避ける素振りもなく頭上に振り下ろされる剣が頭に到達する瞬間的..「あ、ちょっと待った♪」惚けた一言、殺すべき相手に待てと言われ待つ馬鹿は居ない..が..貴女の剣が、まるで寸止めの如くグローリアの頭上で止まったのだ。止めたのではない、止まったのである。貴女は狼狽する..自らの肉体が、まるで所有権を失ったかのように言うことを聞かないのである。「今丁度良いところよぉ？」先程自らが産み出したモニターを指差すグローリア、貴女は息を飲む、ベットに全裸で寝かされていた母に、巨躯のオーガがのし掛かっているのだ。「丁度種付けの時間だったのねぇ♪」ごりゅんっ！！無抵抗のローザ(母の名前です)を正にだっちワイフのように使い始める異形達..規格外の逸物を剥き出しのおまんこに挿入されたローザの下腹部がボコりと盛り上がるが、当の彼女は何も知らず知らず寝顔を晒しているのだ。(続きます (2022/12/16 23:13:43) |