PCMAX
ミントC!Jメール
ルーム紹介
傍に居て欲しい

皆の事が大好きなライオンが居ます

ルム説、Writeningまでお見通し願います
Writeningは不定期更新。更新されたら読んで下さると幸いです

完也 、御名前口調拝借
入室メンバーのみ
足跡 待機 書置 歓迎
複数人対応可


" 💎 × jr 希望 "


⚠まだまだ口調も対応も未熟⚠


💙🦁タグにも部屋有り興味が有れば是非


窓際にお洒落な花瓶に飾られた3本の薔薇、耳には貰ったピアス、鞄に付けられたお守り、アクセ類の中に伊達眼鏡、寝床傍のサイドチェストには大人の玩具

🩹左手薬指の第1関節上、根元に噛み跡、耳の縁小さな傷、首筋に痕(消)首に噛み跡

pass🦁誕生 2023.2.1 更新
https://writening.net/page?PWP7EB

✍︎ 家の鍵は開けておく、好きにはいっておいで
 [×消]
おしらせjя.さん(Android docomo spモード)が退室しました。  (2023/2/1 17:58:45)

jя.っふ、ぁ、〜〜ひ、っ♡ ほく、ろた、はずし…へ♡( 口を塞ぐ為に付けられたタオルを上にずらして外すのは手に力の入らない状態では不可能。その場で結び目は解けないので首の方へ下げて口を自由にさせる。後孔に入り込んだこれだって取ったらいいのだ。しかし、簡単に取れたらこうやって苦労していない。電源を切られることはなく、強弱も弄られず、ある一定の場所で感覚で振動を続けられ、決定的な快楽は与えられずとも少しづつ快感は重なり、思考は蕩け、内側からゆっくりとせり上ってくるも絶頂には届かない。ぴくっ、ビクん、と偶に体を跳ねさせて痙攣が起きるのが辛い、中が切ない、足りない、イきたい。傍に居る彼から落とされるキスに逐一反応をして、へなへな、もう力入んない、無理。突っ伏すようにその場へ崩れれば再び開かれる扉。そこで落としていった金を泣きながら拾い上げる様子に、なかないで、帰らないで、こっち来て ぐるぐる感情が回る。" は、きょ、っぁ…も、きょも " と小さな嬌声混じりに呼び掛けて )   (2023/2/1 17:58:35)

おしらせjя.さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2023/2/1 17:58:31)

おしらせkymさん(Android au.NET)が退室しました。  (2023/1/31 20:47:37)

kym(きっとあの様子だと、番号を交換したことも覚えていなかったんだろう。ずっと昔に交換したお互いの番号。北斗が一度も変えていないことも知っていた。こんな形で掛けることになるなんて。…交換したことも忘れてしまうほど、俺のことなど興味はないということだろう。その事実に、息ができなくなるくらい胸が苦しくなる。エレベーターへと乗り込み直ぐに掛かってきた電話。通話を押せば、向こうから聞こえる言葉たち。…見せつけるつもりじゃない?ならどんなつもりなのか、電話口で樹の絶頂を迎える瞬間を、二人の濃密なキスの音を聞かせるのは。金を取りに来い、って…俺に追い打ちでもかけるつもりなのか。もう…もう既に、心はボロボロだってのに。一つ下の階に着いたエレベーターを下り、目的の部屋へ向かうことなく再度エレベーターに乗り上の階へ。迷いなく先程の部屋へと向かえば扉を開ける。…何してんだろう俺。目の前の情事に気絶してしまいそう。黙ったまま必死に放った万札を拾い集める…ぽたぽたと涙を零しながら )   (2023/1/31 20:46:37)

おしらせkymさん(Android au.NET)が入室しました♪  (2023/1/31 20:40:45)

おしらせhκ.さん(Android 60.42.***.9)が退室しました。  (2023/1/28 07:22:51)

hκ.っやば!(まじか。連絡先、知らないはずだったのに。俺が忘れてただけなのか。あーあ、二人で樹せめたかったのになぁ。仕方ない、仕方ないから電話をかける。「なぁー俺見せつけるつもりないんだけど。変な誘い方してごめん、京本と俺で樹をいじめたかったの。気分じゃないなら俺が抱くし。俺3人でやってみたいの! 、、ま、とにかく金回収しに来てよ」帽子とかそういうのを脱ぎながらさっきの君のように一方的に話す。こんなのに挟まれてる樹が一番居心地悪いよなぁ。電話先からの応答を待つ間、身を乗り出している彼に頭,額,鼻先,頬,唇へキス。……でも京本あんな気持ちにした俺、内心樹に嫌われてるかも,と思いながら)   (2023/1/28 07:22:49)

おしらせhκ.さん(Android 60.42.***.9)が入室しました♪  (2023/1/28 07:17:25)

おしらせjя.さん(Android docomo spモード)が退室しました。  (2023/1/27 19:29:20)

jя.っは、なに、そんなすることなくね、っ ( タオルを持ち出す君に何をする気だと思えば口の自由はタオルによって奪われる。喋ろうにも息が漏れるだけ、ふがふがとしてる間にも中のローターの強弱は弄られ振動により下腹部が疼き切なく内臓が締まるのを感じる。手の自由は奪われていない為にこの状況を抜け出すのは容易いとは思う、が、持続的に与えられる刺激で腕に上手く力が入れられないのだ。身を捩って絶妙な快楽に耐えていると傍に居る彼の端末が音を立て震える。すると扉が開き、さっきの通話の相手でもあり、この呼び出しの相手でもある彼が。その口から吐かれるは低い声、その言葉に驚いて、否、当たり前だ、こんな状況。しかも騙すようなこと、怒って仕方がない。交通費として万札が床に放られ、部屋を後にする背中、簡単な変装をした君へ顔を向けて、どうするのだ、と。焦っているのに、快感は変わらず襲い、がく、度々力が抜けながらも追い掛けるべく身を乗り出して )   (2023/1/27 19:29:10)

おしらせjя.さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2023/1/27 19:29:05)

おしらせkymさん(Android au.NET)が退室しました。  (2023/1/25 18:48:22)

kym(向こうが何か話し出す前に、"…俺、お前らのセックスを端から見て楽しむ趣味、ないから。" いつもよりも低い声になったのは、泣いて鼻声になってしまったことを知られないため。徐にポケットから財布を取り出し中から一万円札を4~5枚取り出し足下へと落とせば、"…電車でもタクシーでも、これで帰りな" ぽつりと一言告げれば、これ以上二人の情事を見ていたくはなくて部屋を後にする。後ろを振り返らないように…とはいえ、あの状態だ、追い掛けてはこないだろうが…足早にエレベーターホールへと。)   (2023/1/25 18:48:06)

kym(程なくして震えるスマホ。見れば、『6階18号室』『鍵は開けてある』…はぁ、わっかりやす。コナン検定なめてもらっちゃ困る、なんてふと思う。行きたくはない、行きたくはないけど…建物へと入り少し寄り道してからエレベーターで6階へ。着くまでの時間がいやに短く感じた。部屋番号…16…17…。あった。18号室。部屋の前に立ち、スマホを取り出せば表示させるのは…北斗。電話をかける。…プルル…。呼び出し音が鳴り始めれば目の前の扉を開ける。室内で鳴るスマホ。…北斗のだ、間違いない。次に飛び込んできたのは樹の…。一瞬くらっと目眩がするような感覚。)   (2023/1/25 18:47:51)

おしらせkymさん(Android au.NET)が入室しました♪  (2023/1/25 18:47:15)

おしらせhκ.さん(Android 60.42.***.197)が退室しました。  (2023/1/25 17:25:25)

hκ.…えーじゃあどうしろって言うのよ(もう仕方ないから続けることになるけど。……声は、自分のスマホで読み上げ昨日でも使って何とかするつもり。着いた。どうしたらいい。という内容に「6階の18号室」「無人だ鍵は開けてある」「5分以内に来い」と。待つ間に,なにか無駄なことを喋らぬようタオルを噛ませ縛った。窓に背を向けて座っているからいい感じに逆光で判断はしづらいんじゃない?と思って。マスクもきちんとし目深に帽子を被っては脚を組み顔を下に向ける。暇だから、ローターを強弱を上げ下げしながら待って、)   (2023/1/25 17:25:21)

おしらせhκ.さん(Android 60.42.***.197)が入室しました♪  (2023/1/25 17:23:04)

おしらせjя.さん(Android docomo spモード)が退室しました。  (2023/1/25 08:18:38)

jя.そんなんじゃ簡単にきょも騙せないだろ、勘鋭いじゃん、さっき既にバレてたし… ( 自身の端末に誘拐犯として文字を打ち込んでいる姿を未だに苦い風味が広がる口の中に眉を顰めて眺めていた。何をしているんだと呆れた視線を向けながらも本当にきょもは来るんだろうかと少しだけ体を起こしてぼんやり思っていた。相手が北斗だと思われている状態で何送っても駄目な気がするなんて考えているのに、乱れた服は直さず、一緒にいる彼からは離れず、と、ここまでの行為のせいで何もかも中断されてしまったら前も後ろも切ないのだ。すると端末から手を離した君が取り出したのは備品の…" え、ちょ、ちょっと待っ…っン " 無駄に手際良く後ろへローターを突っ込まれると切なげにしていた後孔がひくついて、玩具を締め付けた。期待しちゃってた、クッソ悔しい、振動にぴくつきながらきょもの到着を待ち、 )   (2023/1/25 08:18:25)

おしらせjя.さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2023/1/25 08:16:45)

おしらせkymさん(Android au.NET)が退室しました。  (2023/1/24 18:59:28)

kym( 人目も憚らず、とはこのことか。情けないくらい泣いていれば、ふと聞こえる…ラインの通知音。滲む視界の中確認すれば、何やら脅迫めいた文面に、はぁ…と深く息を吐く。…騙されてやろう、この場所に着くまでは。すっかり泣き腫らした顔を隠すようにパーカーのフードを被り、スマホと財布だけを持って外へと出る。なんも考えず出てきたから上着も着てないや。さんむい。適当に大きな通りまで出てはタクシーを止め、先程の住所を告げれば到着までぼんやりと窓の外を眺め…というよりは、ただ顔をそちらへと向けているだけだが。暫く走り、着きました、なんて声をかけられれば代金を払いタクシーを降り…目の前にあるのは、勿論ホテル。中へと入る気力もなく、スマホを取り出しライン画面を開けば、"建物の前に着きました" "どうしたらいいですか?" 凍えそうになりながら敬語でメッセージを送り )   (2023/1/24 18:59:02)

おしらせkymさん(Android au.NET)が入室しました♪  (2023/1/24 18:58:52)

おしらせhκ.さん(Android 60.42.***.197)が退室しました。  (2023/1/24 18:12:06)

hκ.なーんで分かっちゃうかなぁ… 仕方ない、痴漢の次は誘拐犯になるか(まるでのんきに。しかし内心焦ってる。何でだ?なんでばれた?そんなつもりなかった、ただ誘うだけだと断られそうだからこうした、のに。 とりあえず君のラインを借りて「誰と勘違いしてるのか知らんがこのままじゃこいつの命はない。」「助けたくばここへ来い。■■■■■■■■(住所)警察に行ったらどうなるかなんて想像つくよな?」 もう、俺どんだけヒールやれば気がすむのかしら。わざわざ訛ってみたりしたし、ちゃんと建造物の名前は入れずに住所だけおくったし。……来てくれなかったら俺次の仕事気まずすぎて死にそう。)京本くるまえに入れちゃったらつまんないからさ、(何て言って備品だったローター(残念ながら有線)を入れて操作。いつ来てもいいようにマスクと帽子はまた被る。)   (2023/1/24 18:12:03)

おしらせhκ.さん(Android 60.42.***.197)が入室しました♪  (2023/1/24 18:03:32)

おしらせjя.さん(Android docomo spモード)が退室しました。  (2023/1/24 17:43:08)

jя.きょ、…んむ゛ッ ( どうにか誤魔化したかったのに目の前の君の親指によって口が開かれたと思えば唇で塞がれ、未だ君の咥内に残っていたのか味わいたくも無い自身の欲の苦味が舌に広がる。眉間に皺を寄せて、肩を押し返して逃げようとしていると端末を寄せられて、マイクから全てが相手に伝わってしまう。何考えているのか、離れていく顔を目で追いかけて荒く息を吐きながら怒ろうと思えば、目の前に表示されたメモにきゅと口を結ぶ、も、端末からの暗い彼の声、全然バレているし、なんなら不快な思いをさせた。ツーツーと音を立てるスマホを横目に、" どーすんだよ " とその胸板を軽く叩いて )   (2023/1/24 17:42:57)

おしらせjя.さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2023/1/24 17:42:53)

おしらせkymさん(Android au.NET)が退室しました。  (2023/1/23 23:15:17)

kym(電話に出れば聞こえる彼の声…の前に何か…くぐもった声のような…?息も絶え絶えに"まちがえた" なんて聞こえたかと思えば、…何の音…?なんて、考えなくても理解はしていた、受け入れられないだけで。"…ほくとといるの?" 核心を突く。というか確実だろう。は、なんなの…?"…なに、マウント?きょもよりほくとがいいですって?いいよそういうの、俺が一番良く分かってるから" 返事のない向こう側へと言葉を紡げば、少しの間のあと、"…末永くお幸せに" 暗く沈んだ声で告げれば、いたたまれなくて電話を切る。…ここへは帰ってこない。そう分かれば、我慢することもなく声を上げて泣き崩れて。)   (2023/1/23 23:14:36)

おしらせkymさん(Android au.NET)が入室しました♪  (2023/1/23 23:14:07)

おしらせhκ.さん(Android 60.42.***.197)が退室しました。  (2023/1/23 19:37:44)

hκ.ん"っ、!!(咥内に広がる強い性のにおいとどろどろした液体の感覚。少し飲み込んでから舌をだし自分の舌先を目に捉えれば白い少し粘度のある液体が乗っていた。にやりとしては見せつけるように下にいる彼に見せつける。と、どうやらなんでもない風を装いたいようだから君の口を犬にやるみたいに親指で抉じ開けて君自身の精液がまだ残る舌を以て深く口づけする。わざわざスマホのマイクのところを俺ら二人の口許に近づける。きっと京本には汚いともとれる水音が聞こえてるんだろう。……うん、ぞくぞくする。パッと口を離しては自分のスマホでメモに「名前を呼ぶな。呼んだらそれなりの覚悟はしろ。」と書いて示した。)   (2023/1/23 19:37:18)

おしらせhκ.さん(Android 60.42.***.197)が入室しました♪  (2023/1/23 19:27:41)

おしらせjя.さん(Android docomo spモード)が退室しました。  (2023/1/23 19:01:44)

jя.ッあ、マジでっ、むぃ 〜〜〜ッ..♡ は、!? は、ぁ、きょもぉ…?あの、さ、 ( 電車に乗っている時から与えられていた微量な快楽や今の君の咥内の温かさと舌使いによって既に限界ギリギリで、先端へ強く快感が伝われば、先程まで端末の画面が呼び出し中のまま切り替わらず、まだ仕事何じゃないかという余裕もあって油断しており、自身を震わせて彼の口の中で絶頂を迎えた。と同時に端末から呼び出した彼の声、驚いて、荒い息を必死に抑えながら、どうにか誤魔化さないと、普通を装って咄嗟に考え出したいきなりの電話の理由を告げる。 ) ま、まちがえちゃ、って   (2023/1/23 19:01:31)

おしらせjя.さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2023/1/23 19:01:24)

おしらせkymさん(Android au.NET)が退室しました。  (2023/1/22 18:37:47)

kym( 不意にスマホを取り出し見るけど特に何の連絡もない。此方も連絡していないのだから当然っちゃ当然か。ぽい、とテーブルにそれを置き、ソファに置かれたクッションの匂いをくんくんと嗅ぐ。…俺、端から見たらやべぇ奴じゃん。誰も見てないから、なんて自分を納得させていれば突如震え出すスマホ。本当に突然すぎて、思いっきり叫んじゃった。もう何…なんて文句言いながら画面を見れば、『樹』。っえ何、樹?少しの間フリーズし、そっと手に取りまた数秒悩む。通話ボタンを押す手が震えるのはなんでだろう。意を決してボタンを押せば、"…もしもし…?" と。)   (2023/1/22 18:37:10)

kym(今日も良く働いた。疲れたし、癒し欲しいし、なんて、慣れた足取りで向かうのは勿論、樹ん家。なに、同棲かシェアハウスでもしてんのかってぐらい帰ってきてるけどまぁ気にしない。手慣れた様子で玄関の扉を開き、ただいまぁ、なんて言いながらズカズカとリビングへと足を進める。静かだな、まだ帰ってきてないのか…とか思いながらソファへと腰を下ろせば、なんとなく…誰か居たような。帰ってきて、どっか出掛けたのかな?あ、もしかして…北斗、と…?でも俺にそれを止める権利などあるわけもないのだから。ふんわりと香る彼の香水の香りはつい先程までここにいたことを思わせる。はぁ…連絡してから来りゃよかったなぁ。)   (2023/1/22 18:36:34)

おしらせkymさん(Android au.NET)が入室しました♪  (2023/1/22 18:35:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、hκ.さんが自動退室しました。  (2023/1/21 01:43:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、jя.さんが自動退室しました。  (2023/1/21 01:12:16)

hκ.ひあ(いや、と言った。何で電話してるのかたずねられるもののもう繋がってるため答えない。えずきそうになるほど奥へ咥えこんではギリギリまで抜き早く出せ、と言わんばかりに舌先でせんたんをぐりぐりする)   (2023/1/21 00:57:07)

jя.ん、ぅあ、は、きもち…っから、そこで喋んな、 ( ものを咥えて喋っているが為に呂律が回っていないが何言ってんのか位は推測でき、返答しては偶に大きく跳ねて…ぴりぴりと稀に走る快楽に吐息を漏らしていた。ふと、自身の端末を君が弄ればこちらへ置かれる。" あ、ぇ…はっ、なに、なんで電話してんの " ちらりと目を向けて目に入るは通話画面。目をよく凝らせば形から京本にかかっている? 切ってしまえばいいものを相手の性格的にそれをしてしまうと向こうは傷つくんじゃないかなんて、迷い )   (2023/1/21 00:47:13)

hκ.んぅ、ッ、、んっぐ じゅひ、ひもひ?(樹、気持ち?と訊ねる。あ、と思い付いて樹のスマホをフェラしながらいじっては電話帳を開き「きょも」という名前を見つける。勝手にかけて樹の吐息もなにもかも聞こえるように顔のそばに端末をおいた)   (2023/1/21 00:41:50)

jя.は、…ぅあ、ぁ、そんな煽ってねえよ、ん ( 見ていたら恥ずかしくて堪らないのに、目が離せない。多く滲む涎を飲みきゅぅと自分の上衣を握って、淫らな水音に眉を寄せ、舌と咥内と君の息と熱で溶けだしてしまいそうな気持ちよさにぶるりと自身は震える。 )   (2023/1/21 00:30:34)

hκ.あんなに煽られちゃ、こたえる他ないでしょ(驚いてる様子に言う。奥へ咥え込み舌で裏筋を刺激。じゅぽじゅぽ卑猥な音をたてながら抜き差しして様子をうかがう。たまに玉ももんで)   (2023/1/21 00:25:18)

jя.っえ、ぇ、ちょっまっ、〜っ ( 下衣を急ぐように脱がされると直に君の綺麗な指が触れ、自分の息子を上下に擦りあげられ、その快楽にぴくぴくっと腰が小刻みに跳ねていたら、君の柔い唇が離れていく。名残惜しいとそれを追い掛けるとその顔は自身の方へ…え、其の儘咥内に吸い込まれていくのを見て驚き目を丸くして )   (2023/1/21 00:20:22)

hκ.んッ、ぁ"あ、、(唸るように小さく声を漏らしては少々急かされてしまい下着まで脱がし直にしごく。一度口を離せば彼自身を咥えた。)   (2023/1/21 00:13:37)

jя.( さっきからやられっぱなしは嫌だと君を煽るような言葉を吐いたのだが、上手く流されては口を塞がれる。唇を重ねるだけでは留まらず、深く深く、熱が絡まり、その激しさに息が少しづつ上がっていく。自身にも触れ、まだ弱いが刺激を与えるその手はさすがと言ったところか、しかし、反抗心。ちゅちゅっ、ぢゅ、と音を立てて君の舌に吸い付き、膝を立てて君の股間をぐっと押し潰してやり、 )   (2023/1/21 00:06:00)

おしらせjя.さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2023/1/21 00:01:00)

hκ.そーね♡(君に煽られる。しかし余裕そうにながしては覆い被さりキスをする。深く、時には激しくとかしていけば彼自身を服の上から揉むように刺激する。)   (2023/1/20 23:47:46)

おしらせhκ.さん(Android 60.42.***.197)が入室しました♪  (2023/1/20 23:38:12)

おしらせjя.さん(Android docomo spモード)が退室しました。  (2023/1/20 17:02:55)

jя.( 我慢なんて遠慮なんてしていない。誘ってるわけ、無い。自分の行動を指摘されたからすぐに手を離したというのに胸に当てた手は離れること無く、そのまま胸の頂を撫でた。電車の中で触られたこともあり小さく腰が跳ねると " あ、っ " 押されると思っていなかった体はいとも簡単に後ろへ倒れる。見上げた君の顔と、いつもと違う景色。照明だって家とは違う。とくんと胸が高鳴り、唾を呑む。限界だと言う君の股間へとそろり腕を伸ばして触れ、 ) 痴漢さんのココ、あんなにおっきくしてたもんな?   (2023/1/20 17:02:45)

おしらせjя.さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2023/1/20 17:02:39)

おしらせhκ.さん(Android 60.42.***.197)が退室しました。  (2023/1/19 19:48:17)

hκ.いーのよ我慢しなくてさっき途中で歩かせちゃったし(君が手を離せど自分は胸から手を離してあげない。突起をそっと撫でながら胸の中心,みぞおちに近いところを押して押し倒す。)俺だって、限界は近いんだから   (2023/1/19 19:41:07)

おしらせhκ.さん(Android 60.42.***.197)が入室しました♪  (2023/1/19 19:21:00)

おしらせjя.さん(Android docomo spモード)が退室しました。  (2023/1/19 13:57:23)

jя.…っは、さそ、誘ってねえよ! ( 電車の中で自分に痴漢をし、ホテルに連れてきた相手がよく知る相手だった、その文章だけじゃ知らない人よりも恐ろしいことだが、相手が相手で最初は驚いていたのに受け入れそこから段々と安堵してきてしまっていたのだ。自分の行動への君の言葉に目を見開いて、掴んでいた手を咄嗟に離す。誘ったつもりは無い、けど、身体を重ねるのは満更でもない。だって、今は萎えてしまっているものの、下着は我慢汁に濡れ、ぐちょぐちょ。それに目の前にいるのが君なのだ。少しでもそのような雰囲気になればすぐに元気になれる、と、思う。 )   (2023/1/19 13:57:14)

おしらせjя.さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2023/1/19 13:57:09)

おしらせさん(Android 60.42.***.197)が退室しました。  (2023/1/18 22:14:53)

そっかそっか、ごめんね?(まるで子供をあやすかのように素直にごめんね、なんて。そして軽く抱き締めすぐ離す。 手をとられ胸元に当てられては心音ももちろん感じるものの口許を歪ませれば“誘ってるの?”とわざと勘違いする。人は、見たいように物事を見る。この前読んだ漫画で言ってた。)   (2023/1/18 22:07:01)

おしらせさん(Android 60.42.***.197)が入室しました♪  (2023/1/18 22:04:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、jя.さんが自動退室しました。  (2023/1/18 01:25:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2023/1/18 00:45:03)

jя.マジ、で、こわかったんだけど… ( この一連の流れをつらつらと淡々と吐ける君には正直脱帽する。同じ目線にある君の目を見詰めて、少しだけ震えた声でそう呟く。ね、だって、聞いてよ、これ。君の手を取れば自身の胸元に当てて、バクバクとすごい勢いで高鳴る心臓。尻を触られた頃から息が詰まるようだった。痴漢という人生初めての事がメンバーの誰かなのだと確信すると何処か受け入れてしまう自分はいるのに驚く。だって、責め立てるべき事案なのにそんな事頭にも無いのだから )   (2023/1/18 00:22:05)

「なにしてんの」ねぇ…… 電車のって帰ってたら、樹を見つけていたずらしよーって思って痴漢してみてホテルに連れ込んだ?(ため息と共に萎むように膝から崩れ落ちるのだからつい支えるように一緒にしゃがみながら言う。)   (2023/1/18 00:17:58)

jя.ほく……と。、なにしてんの… ( そこに現れたのは先程の帽子を深く被った痴漢男ではなく、メンバーの一人である松村北斗。背丈も体格も声も顔も間違いなく本人だ。電車の中のあれは全てこいつがやったのだと、数秒遅れて完全に理解してしまってはなにしてんの、その一言だった。と言っても、全く知らない人だったら本当に怖かったし、安心、もある。もう、なんで、あんなこと、というかなんで電車に。訳わかんねえ、…はぁぁぁと溜息を吐きながらその場に膝から崩れて )   (2023/1/18 00:14:20)

あははッ!俺の予想通りだ ……「どうしたの樹」(着信音が聞こえて、トイレから出てくれば俺はもう痴漢じゃなくて松村だ。帽子も何もかも机の上に置いては電話をとり目の前でそう言う。…まって、きらわれたら、どうしよう。今更そんな思考が襲ってきて内心冷や汗だらだら。)   (2023/1/18 00:08:36)

jя.( …似てる。似てるし、あの時聞こえた声。いや、そんなことあるわけない。ぐるぐる頭を回せば、エレベーターの音が鳴れば現実へと戻される。肩の腕はがっちりと固定されたまま、真っ直ぐと部屋に向かっていく。ちょっとした躊躇により足取りが重い為に隣との歩幅が合わず時々躓きながら、扉の前へ。そこに書かれた番号に " ぁ、 " 小さく声を漏らし、北斗の誕生日だ なんて心の中で呟く。部屋の中に入ればなんの声も掛けずにトイレへ向かった男の背中を眺め、この間に逃げたらいいのに、目の前に置かれたスマホから目が離せない。だって、違和感を確信に変えられてしまったから。いやいや、そんなはずが、瓜二つなだけだ。自分の端末の連絡先から 「北斗」の文字を探して電話を掛ける。勘違いであれば助けを呼べるのだから、と、その期待も虚しく目の前の端末が振動し着信音を立てる。まだ、ちょうどよく、電話かかってきただけかも、電源を付けて、画面を見、…ぴしり、岩のように固まってしまい )   (2023/1/18 00:03:33)

…………(無表情で目の前の扉を見つめていたものの彼からの目線がつい気になって仕方なかった。チン、と今時珍しい軽快な音がしてドアが開く。肩を抱きずんずん歩けば618号室に着く。まず、トイレだ。わざとらしくスマホを机に置きっぱなしにする。 この間に俺にでも連絡くれたらいいのに、という気持ちで。連絡、くれなくても帽子とサングラスとマスク,カモフラージュのアクセサリーをはずして、ちゃんと松村として出ていくつもりだからトイレにいくことに意味がある。)   (2023/1/17 23:55:50)

jя.っえ、え、っちょ、ちょっ…( いきなり全ての手が離されれば安心出来るはずなのに中途半端な所で止まった所為で焦らされた様な感覚がした。しっかり扱かれて完全に勃ち上がった自身の儘帰れというのか、と思えば目の先の扉が開いた。あ、駅、着いたんだ。やっと逃げれる、と思ったのに肩を抱かれその駅で強制下車。スムーズに連れていかれるものだから、困惑の声を上げるものの君のジェスチャーから、息が詰まる。こんな腕など振り払って逃げて警察にでも駆け込んだらいいのに、何、期待とか、その気とかなっちゃってんの。大人しくホテルへと連れ込まれていく。どう、しよう。頭真っ白。行き場の失った手は胸元に、ぎゅうっと力強く服を握って。エレベーターの静寂に唾を飲み、ちらり、隣のその男に目をやり )   (2023/1/17 23:49:08)

ッ"!!(あは♡ちゃんとしてる♡ほとんど無駄な抵抗についまたかわいいと言いそうになる。でもね、樹。もう停まるよ。ぱっと手を離せば手をポケットのハンカチで拭き、それから帽子を目深にかぶるようにし停まった駅で降りる。ちゃんととられないように肩を抱いて。その際に顔の前に人差し指を示し、「しー」の合図をした。そしてスマホで料金を支払えば駅からでる。 ……あらすごい計算通り。この駅、少し…2分も歩けばそこはホテル街。わざと選んだ無人のそこ。さくさく部屋をとってしまえば618号室。ワンチャン気づかれる、と思いながらエレベーターに乗った。二人きりの空間、1番バレやすい。ドキドキする。)   (2023/1/17 23:41:25)

jя.…ん、〜っ ( よく知った彼奴の声? ふと聞き馴染みのある声だったような気がした為にぴくりと耳が反応したが、その後二自身の苗字を呼ばれれば冷や汗が滲む。コイツ俺のこと知ってる人、確かに帽子被り忘れちゃった、けど。自分がいちばんよくわかってることを確認する様に囁かれると背後の男のだろう足を踏みつける。下だけだと思っていた所に上までも手が入り込み、胸の頂へと触れられれば肩を跳ねさせて、腰が引ける。これだけ大胆で、先程擦り付けられたソレ、このままでは不味い。息を荒らげながらどうにか抜け出すべく、周りにバレないように本当に小さな動きになってしまうが、抵抗を始め )   (2023/1/17 23:34:09)


更新時刻 16:41:51 | 過去ログ | ルーム管理 | 文字サイズ変更 初期値 縮小- 拡大+ | 背景色変更 デフォルト 白色
新着発言の通知音を
有効にするために
画面をクリックして下さい