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おしらせ春原 佳乃♀2年さん(iPhone 126.22.***.191)が退室しました。  (2023/1/18 02:45:56)

春原 佳乃♀2年【 ありがとうございました 〜 。また 。】   (2023/1/18 02:45:51)

おしらせ四宮拓海♂3年さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。  (2023/1/18 02:45:14)

四宮拓海♂3年【りょうかいです!またお会いできるのをたのしみにしてますー。それではまた!】   (2023/1/18 02:45:09)

春原 佳乃♀2年【 そうですね 〜 !置きロルにしましょうか 。また時間のある時にリアルタイムで遊びましょう 〜 。】   (2023/1/18 02:44:08)

四宮拓海♂3年【こちらこそお気遣いありがとうございますー!続きはかけたら置いちゃっていいですか?】   (2023/1/18 02:42:43)

春原 佳乃♀2年【 はあい ! 今日はこの辺りで終わりにしますか ! 教えてくれてありがとうございます 。】   (2023/1/18 02:42:05)

四宮拓海♂3年【すいませんすのちゃんちょっと眠気が限界かもしれないです…】   (2023/1/18 02:41:37)

春原 佳乃♀2年( 無事に着いた3階 。浮遊感がなくなってドアが開くと 、再び彼の軽口だ 。此方としては全くと言っていいほど笑えないけれど 。彼の癖なのか 、出会ってから何度か経験のある顔の覗き込みに チラリと目線を送りながらも 特に口を開くことなく足だけを進めた 。すぐに歩みは止まったので 目の前にある扉の向こうが彼の自室ということで間違いないだろう。開けられた扉に先輩の背中が吸われていくのを見て 、自分も同じように入るとしよう 。) ... お邪魔します 。( 一応お邪魔しているという形になるので 、例に倣って口を開いて 。案内されるがままに辿り着いたのはどうやら寝室だ 。嫌な予感が頭をよぎったのか 、入口で立ち止まる 。) いいです 、このあと帰って自分家で浴びますから 。... それより 、それ はやく 、消してください 、。( ノートパソコンに映し出された映像 。入口からの遠目でも分かるほどの鮮明さに 思わず目を瞑りたくなるが 、何とか薄目で堪えた 。相変わらず眉はひそめられており 、どう見ても苦痛に耐える表情 。息を一つ吐いて後は彼が消してくれる時を待つのみだ 。)   (2023/1/18 02:40:08)

四宮拓海♂3年なるほどー、モテる人の余裕ってやつ?(大概のクラスメイトは男女問わず色々とギラついていたものだ。2年生の間とあればなおさらのこと。嫌に冷めた彼女の顔を覗き込み、自室の鍵を開ければ扉を開いて招き入れる。)どうぞ、あんまり片付いてはないけど(物は多いものの友人をよく招き入れる自室は汚くて不潔という程ではないだろう。…女物の荷物はなかったはず…などと考えながら寝室の扉を開く。)どうする?シャワーとかお風呂とか好きに使っていいけど(なんてうそぶきながら、課題なんかもやるからなんて理由で持ち込んだノートパソコンの電源を入れる。スマホよりも大きな画面に彼女の痴態が晒されると、より扇情的にも見えるような気がした。)   (2023/1/18 02:27:53)

春原 佳乃♀2年( 何故か嬉しそうな彼の言葉と互いの指が絡められた恋人繋ぎを 渋々受け入れて足を進める 。誰かに見られたらどうしようなんて一抹の不安が頭をよぎっては 、軽く顔を床の方へ向けて 更に先輩の背中に隠れるように後ろを着いて行って 。自分や彼の足音にさえも敏感になってしまったのか 、いつもの凛とした雰囲気は無く 、ただ頻繁に肩を揺らして 周りを伺いながら寮までの道を歩いた 。無事にエレベーターまで着くと 、彼に続いて足早に中へ入る 。) ... 付き合うとか 、考えられないので 。( 冷静な返答 。毒づいてると思われるかもしれないが 、今は先輩とだけでなく 誰とも付き合う気がないのだ 。ましてや好きな人すら居ないと友達に話している此方に いきなり彼氏が出来たなんて 周りからしたら信じられない事である 。密室だからか 、ふわりと彼から柔軟剤の香りがして 。先程の行為を嫌でも思い出してしまったのか 苦虫を噛み潰したような表情を浮かべる 。そうしているうちにも 、エレベーターは彼の自室のある階へ案内してくれることだろう 。)   (2023/1/18 02:18:03)

四宮拓海♂3年(ぐい、と腕を引かれる感触。もちろん力では男女の性差も踏ん張りの利かない彼女の身体も加味すれば止まるほどのものでは無いけれど、キョトンとした顔で振り返ってみせる。)あら、じゃあ今度は春原さんが男子寮に忍び込むパターンだね(可愛い威嚇など何処吹く風で此方の腕を掴む手を握れば無理やり恋人のように指を絡めようとしながら暗くなった自室への道を歩き出す。少し歩けば女子寮のすぐ近く、校舎はもちろん女子寮と比べても生活感があるだろうか、男子寮へと辿り着くだろう。門を潜り、エレベーターを呼べば3階のボタンを押す。)誰かに見られたら付き合ってることにした方が楽じゃん?付き合ってみたらクソだったから別れたなんて話ありがちなんだし(きっと出てくるであろう繋いだ手に対する抗議。それに対してはあっけらかんと返しながらポケットから鍵を探す。)   (2023/1/18 02:06:10)

春原 佳乃♀2年そ 、れは ... ( ぐうの音も出ない正論 。言葉を詰まらせて暫しそのまま思考を巡らせてみるも相応な答えは出てこなかった 。途端に解放される身体はそのまま前のめりになって 。何とか踏みとどまるも 、彼はいつの間にか自分より前に居た 。その口からはつらつら と いつでも晒せるぞ なんて遠回しに言ったような脅し文句が並べられている 。) 待って 、ください 。確認しに行きます 、から 。( 今度は此方が彼の足を止めさせる番 。手を伸ばし ぐ 、と前へ行こうとする彼の腕を掴んだ 。そのまま此方を見れば 、先輩の目には 唇を噛み締めて眉を顰める _ まるで威嚇する子猫のような佇まいの後輩が映ることだろう 。正直まだ余韻が残っていて しっかりと歩ける気がしないが 、そんなことを言っている場合では無い 。今はちゃんとデータを消してもらわないと困る 、という一心で また彼の言葉を鵜呑みしてしまうのであった 。)   (2023/1/18 01:54:59)

四宮拓海♂3年(彼女の身体の強ばりが、視線が、その怒りを伝えてくる。まるで先程までの融けた顔とは正反対の表情に体は正直、なんて言葉が浮かんでくる。こんなことを口にするのは自分としても野暮で気持ち悪いし、彼女にとってもなんのメリットもない。)事故なの?じゃあ誰かに見られてもいや事故なんですって言えば済むんじゃない(愛撫で絶頂し自らの意思で強請る様をたまたま起きた事故だと納得するだ人がいれば、だけどねと笑いながら剥がされるがままに腕を離す。)いいの?うち来てちゃんと確認しなくても(体が解放されたからと言って、自由になるかは別の話。それも彼女次第なのだから。)ギャラリーのデータクラウドに保存されるようになってるし、消したなんていくらでも嘘つけるんだけど(彼女の横をすり抜け、スマホを閉じて自分の部屋へと歩き出した。)   (2023/1/18 01:45:27)

春原 佳乃♀2年( 先程の痴態の音声を 確実に此方に聞こえるように流す彼に心の底から怒りが湧いた 。人の嫌がることをする才能がありますね 、なんて皮肉を言ってやろうかとも思ったが 、中々な弱みを握られているため彼を無言で睨みあげることしか出来なかった 。すると 、此方の気も知らずするり と伸びた手がわたしの腰を捕まえて引き寄せる 。彼の上肢にもたれかかる形になっては必然と縮まる距離に 、思わず身を捩って反抗を見せた 。__ が 、ある程度予想出来ていた苦い交渉に 間髪開けずに答えることにしよう 。) 馬鹿なこと言わないでください 。... っ 、これは 、事故なので 。( 吐息が耳を擽って僅かに言葉が止まるも 、何とか最後まで言い切った 。開かれた扉の方を見やりつつ 進行を阻もうとするその主から逃れようと 、腰に添わされた腕に手をかけて己から剥がそうと試みて 。)   (2023/1/18 01:31:20)

四宮拓海♂3年『せ 、んぱいの 、... わたし の ナカに 、くださ .. い』(色欲に溺れた女の声を、快楽に融けた瞳を向ける様を、わざとらしくスピーカーから音を出しながら再生する。暗闇の中で光る画面は、しっかりと痴態を映し出していることだろう。)可愛い子のこんなとこ勿体ないから消せないけど、こんな可愛いとこ人に見せたくないから独り占めするわ。(ガラ、と扉を引く彼女の後ろから腰と下腹部に腕を回す。抱き寄せるようにして耳元で囁いた。)それとも消してもいいくらい本人が見せてくれる?   (2023/1/18 01:22:47)

四宮拓海♂3年(すっかりと日も落ちて暗闇に包まれた室内。互いに言葉はなく、薄い視界の中で衣擦れの音だけが響く。例え何か話したところで黙々と衣服を整える彼女の心象がどうなることも無いだろう。お互いの体液ですっかりと水分を含んだシーツには見て見ぬふりをして、衣服を身に纏う。スカートの長さまでしっかりと校則通りに合わせる彼女に反して、どうせ帰るだけだからと、彼女の手首に痕を残して皺の寄ったネクタイをカバンに放り込み、ワイシャツに規定の上着ではなくいつも通りパーカーを着て、フードに頬を埋めて床に落ちたスマホを拾い上げる。)   (2023/1/18 01:22:36)

春原 佳乃♀2年消さなくてもいいです 、... でも 誰にも言わないでください 。( 心做しか声にまで伝播した其れは 、不安の色を滲ませることだろう 。居ても立っても居られず 、その不安を拭うように音を立てて扉を引いて 。)   (2023/1/18 01:06:47)

春原 佳乃♀2年( 暗い室内にベッドの軋む音が響く 。行為を終えた2人が 片付け等をしているからであろう 。互いの間に会話は無い 。無い 、と言うよりかは此方が返事をしないことが要因となっていそうだが 。ベッドの下に落ちたスカートを拾い上げると 、慣れた手つきで此処に入ってきた時と同じような状態に戻した 。規定の長さ をキッチリと守るその真面目さが伺えるだろう 。次にシャツのボタンを手際よく留めていくと 、仕上げにパンパン 、とスカートを払って細かい汚れを落とす様にして 。未だ発声は無い 。ただ相手も服を直していることが暗闇の中でも分かるので 、このまま何も無く帰るのだろう 、そう思った 。しかし此方には懸念が1つ 。) ... さっきの動画 、消してください 。( スカートと同じく床に転がされたリュックを背負い 、スタスタと出入口の方へ向かうが 扉に手をかけてポツリと言葉を零して 。無意識に震える腕をもう片方で押さえながら 、更に言葉を続けた 。)   (2023/1/18 01:06:43)

おしらせ四宮拓海♂3年さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2023/1/18 00:54:33)

おしらせ春原 佳乃♀2年さん(iPhone 126.22.***.191)が入室しました♪  (2023/1/18 00:54:05)

おしらせ春原 佳乃♀2年さん(iPhone 126.22.***.191)が退室しました。  (2023/1/16 03:26:05)

おしらせ四宮拓海♂3年さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。  (2023/1/16 03:26:00)

四宮拓海♂3年【いってきまーす、】   (2023/1/16 03:25:58)

春原 佳乃♀2年【 はーい !移動しましょう 〜 !】   (2023/1/16 03:25:43)

四宮拓海♂3年【わかりましたー!お話したいこともあるのでぜひお邪魔しますね!】   (2023/1/16 03:25:11)

春原 佳乃♀2年【 よかった 、安心 。先輩の描写すごく興奮しました 〜 、それではわたしの部屋の方が上にあるかと思うので 、春原の部屋で !】   (2023/1/16 03:24:44)

四宮拓海♂3年【めっちゃえっちでした…こちらこそ何かと趣味全開にしてしまったので…どちらかの部屋移動しますか?】   (2023/1/16 03:23:41)

春原 佳乃♀2年【 んふふ 、わたしも楽しかったです 。エロル書くのなかなかに久しぶりだったので 、ちゃんとえっちな文が書けていたか不安ですけど 。】   (2023/1/16 03:22:53)

四宮拓海♂3年【こちらこそ拙い文章ですがありがとうございました。すごく楽しかったです。】   (2023/1/16 03:21:43)

春原 佳乃♀2年【 はい 。拙い文章ですけどお相手感謝です 。ありがとうございました 。 】   (2023/1/16 03:21:12)

春原 佳乃♀2年せんぱ 、... っ 、イきます ぅ あ .. イ く 、っ ん 、あっあっ ... 〜〜〜〜 っっ ! ( 声にならない位の気持ちよさを全身で受け止めて 、びくびくと 震わせた途端 熱い白濁液が吐き出されたことが伝わった 。無意識にだが 、取りこぼさぬよう膣に力を込めて全て搾り取る動きを 。抱きしめられた 彼に縋るように 、此方もぎゅ と抱きついて余韻に浸っては 暫くお互いそのまま動かなかった 。__ やっと抜かれた彼のモノ 。その僅かな快感にさえ反応してしまうほど 、長いこと行為に及んだのが分かるだろう 。やっとのこと戻ってきた理性が働き 顔を背けるように横を向いては 、短い焦げ茶の髪の間から 赤い 印 が覗く 。それがお揃いであるということに気づくのか 、それはその後の2人にしか分からない事でしょう 。) 〆   (2023/1/16 03:20:16)

春原 佳乃♀2年( 名前を呼ばれる度 、嬉しそうに喘いでは 好色を示す 。もはや最初の頃の抵抗などは一切見えず 、ただ彼との行為を楽しんでいるように映るだろう 。絶頂したばかりではあるが 、動きを止めようとしない彼の肉棒を 再び締め付けて 。) 一緒に 、っ ... あっ や 、すぐきちゃ ... う゛、( 激しい抽挿を繰り返したからか 、互いの愛液や先走りが混じった ものがシーツを汚して染みを作っていた 。ぱちゅん 、ぱちゅん と肌がぶつかり合う音が一際大きくなって 耳を震わせる 。目の前には先ほどとは打って変わって余裕のない表情を見せる 先輩が居て 、なんだかそれが少しだけ愛おしく感じたのは気の所為では無い 。首元に寄せていた顔を少しだけ離して 、そしてまた近づける 。今度は口付けの目的で 。ぬる 、と舌を這わせた後 、ちゅう と強く吸い付いて跡を残した 。そうこうしていると すぐにやってくる快感の高波で 、本日何度目かもう分からない 絶頂を迎える時も近いだろう 。)   (2023/1/16 03:20:00)

四宮拓海♂3年【ありがとうございますー。待ってます!】   (2023/1/16 03:06:28)

春原 佳乃♀2年【 はあい 、そしたらとりあえず〆ロル書いちゃうので少々お待ちを 。】   (2023/1/16 03:06:13)

四宮拓海♂3年【ねむねむなのでこちらのお部屋でもいいのでちょっと雑談しましよー。後日談とかその後とかもそこで決まるかも知れませんしー】   (2023/1/16 03:03:16)

春原 佳乃♀2年【 全然 ! そしたら第2ラウンドじゃなくてシチュ変えてもいいし 、ロルやめて雑談しに戻ってもいいし 。四宮先輩にお任せしますよ 。】   (2023/1/16 03:02:21)

四宮拓海♂3年【第2ラウンドはまた置きロルになるかもです…そろそろ準備も考えなきゃになりそうなので…】   (2023/1/16 03:01:04)

春原 佳乃♀2年【 はーい 、時間に余裕がありそうでしたらどっちかの自室で第2ラウンドでも 。】   (2023/1/16 02:59:27)

四宮拓海♂3年【かしこまりました!そのあとは流れでやっちゃいましょー】   (2023/1/16 02:57:50)

春原 佳乃♀2年【 じゃあとりあえず一旦〆て 、行為後後片付けをして保健室を出るところまでやりたいかなと ! 】   (2023/1/16 02:56:58)

四宮拓海♂3年【〆てもいいし続けてもいいですよ!一旦〆て帰り道とか続きからまたやってもいいですし】   (2023/1/16 02:55:07)

春原 佳乃♀2年【 これ 、次のロルで〆ますか ? 】   (2023/1/16 02:54:27)

四宮拓海♂3年(口付けも腰の動きも、彼女から求めてくるその動きに興奮と快感が襲ってくる。抵抗をやめて受け入れたことを指摘するような野暮なことはせず、先程までとは打って変わって余裕のない吐息混じりの声を零す。)俺も気持ちいい、佳乃(受け入れ肯定する彼女をまた肯定するように名前を呼び続け、絶頂の締め付けに身体を震わせると上体を抱き締めたまま欲望のままに抽挿を始めた。)ごめん、もうちょっと頑張って(絶頂の余韻も与えぬまま激しく突き上げると耳元で囁く。)次は、一緒にイこ?(幾度となく味わった彼女の快感への反応に、絶頂の気配を察知して、一際強く震えるタイミングに合わせて最奥で欲望を吐き出した。びくびくと震える怒張を押し付けながら、快感の沼から逃がさぬよう彼女の身体を抱き締め指先で髪を梳いた。   (2023/1/16 02:51:19)

春原 佳乃♀2年 あ っ あっ う ... 、せんぱい 、きもち い .. です っ ん 、ふ ... ぅ 。( 遂に自分の口から出た肯定の言葉 。気持ちいいと 身体の快感に素直になれば 、それは肥大して また身体を襲うことだろう 。そのループの中で 、此方は 限界を迎えようとしていた 。) また 、イッ ちゃ 、う ... あ゛ん 〜〜〜〜 っ !( 先輩の首元に抱き着くようにして上肢を軽く起こせば 、密着した肌と肌が熱い 。そのまま 絶頂を迎えると 、彼のモノを強く締め付けて離さず 更に膣壁はぬるぬると蠢いて彼にも快感を起こすだろう 。)   (2023/1/16 02:39:51)

春原 佳乃♀2年あ゛っ 、( 強請りなんて経験のないことをしたせいか 、顔が火照るのを顕著に感じていると 己のナカを押し広げるように入ってきた モノに甘い声を上げる 。先程とは違う優しい責め方に 戸惑いを隠せないが 、しっかりと此方の弱点をついてくるので 直ぐに脳は考えることをやめて 快感に身を任せた 。身体は正直に彼のモノを待ち望んでいたからか 、既に膣壁は入れられたモノの形に馴染んでいるようだ 。奥の疼きが強くなり 、突かれる度にキュン と肉棒を締め付けてしまう 。) ん っ 、え .. ぅ せんぱ 、い 、? ( 名前を呼び捨てで囁かれれば 、分かりやすく腰を揺らして反応する 。次いで落とされた深い口付け 。今度は自分からも舌を絡めては快感を求めるように 。急に恋人のような扱いをする先輩にぞくぞく 、と 興奮は昂っていくばかりで 気づけば自分からも淫らに腰を降ってしまっている 。気持ちよくなって 、と 耳を擽る彼の言葉に応えるように 甘い声は大きくなって 部屋に響いた 。)   (2023/1/16 02:39:37)

四宮拓海♂3年(最初は零さないようにしていた嬌声も、今はもう濁った声をこぼし続ける顔を、しっかりと記録すれば取り繕うように顔を歪めても快楽に蕩けた瞳で口にする言葉は彼女を追い詰めるのに充分なものだろう。再びスマホを置いて回された腕に応えるように身体を重ねて、遠慮なく怒張を彼女の中へと押し込んだ。)よく出来ました。(彼女のいい所をぐりぐりと押し込みながらニヤリと微笑む。彼女の身体に腕を回して抱き寄せながら唇を重ね舌を絡める。まるで恋人のように肌を重ねながら彼女を責め立てていく。)佳乃、かわいい(ぽつ、と呟いた言葉。彼女を動揺させるためのもの。そこに少し熱が篭っているのは、彼女の中から伝わる熱のせい、ということにして彼女の耳を食む。)もっと気持ちよくなって?(拘束を解いたその体に、まるで飴と鞭かのように、彼女の頭を撫でた。)   (2023/1/16 02:10:19)

春原 佳乃♀2年っう゛〜 、あぁ ... ! ひ 、ん .. っ 、( どれくらい時間が経ったかも分からないほど 意識は混濁していた 。ただ彼の愛撫に合わせて鳴くことしか出来ない今のわたしは 、傍から見ればただの痴女であることは間違いないだろう 。ふと 刺激の波が止んで 、すっかり蕩けてしまった瞳で 彼の方を見やった 。視線の先には再び端末を構えた姿があり 、その主は選択の余地を与えた 。) 〜〜〜 っ 、せ 、んぱいの 、... わたし の ナカに 、くださ .. い 。( 回らない頭で記憶を遡る 。随分前のことのように思える 彼の言葉の中にヒントがあった 。屈辱的だと言わんばかりの表情 。眉をひそめて顔を歪めたが 、しっかりと" オネダリ " の台詞を吐いて 。対照的に 身体は準備万端のようで 、先輩のモノ を待ちわびるように 、そしてあてがわれた先端を 今にも飲み込みそうな秘裂が ぐちゅ と音を立てている 。漸く解放された腕 。繋がれた手とは反対の腕を伸ばし 、彼の首に巻き付けて媚びるように 。その細い手首には 拘束痕が痛々しく刻まれているのが見えるだろう 。)   (2023/1/16 01:55:40)

四宮拓海♂3年言えないならそれでもいいけど…次はいつ止めるかわかんないよ?(カメラが向けられる中、己を受け入れる発言をするのは言質を撮るためだけのもの。もう力の抜けた体には必要ないだろうと手首の拘束を解いた。スマホを向けていない手を彼女の手に重ねれば指先を絡める。こうなってしまえば恋人としている行為にも見えるだろう。別にまだ堕ちなくたって構わない。まだ日が落ちたばかりに1度許しを乞うたその精神を、朝まで追い詰め続けるだけだ。)   (2023/1/16 01:33:50)

四宮拓海♂3年(目を潤ませて余裕なく快感から逃れようとする彼女の姿に、加虐心が煽られてぞくり、と背筋に走るものを感じる。許しを乞う声にも耳を貸さずに内腿と共に痙攣する中を掻き回し、突起に吸い付き舌先で転がす。痙攣と腟内の収縮から3度目の絶頂を感じ取っても、まるで絶頂の反応を咎めるように収縮する膣壁を指先で抉り突起を責め続ける。そのまま再び一際大きく痙攣するまで続ければ、指も口も話してスマホを構え直した。)許して欲しい?じゃあどうすればいいと思う?(彼女の痴態にすっかりと硬度を増した肉棒を入口に宛がえばくちゅり、と水音が1つ。)   (2023/1/16 01:33:33)

春原 佳乃♀2年( 弱まることを知らない刺激が身体を襲う 。ナカと突起の 両方責められれば 一瞬目の前が白飛びして チカッ と星が舞った 。内腿が再び痙攣を始める 。絶頂の間隔が短くなってゆく 。何とも言えない快感に支配されては 、直ぐに3度目の絶長を迎えることだろう 。)   (2023/1/16 01:13:52)

春原 佳乃♀2年( どうやら撮影は終わりらしく 、ぽふ と軽い音を立てて端末は鞄に着地した 。束の間の休息 と思ったか 、何とか息を整えようと口呼吸を繰り返す 。ただ 理想とは掛け離れていくばかりで 、持ち上げられた顎 により視線はより強く絡み合った 。もう抵抗する術は残っていないし 、そんな力も残っていない 。目を潤ませて漸く弱音を吐き出した 。) っ 、もう 許してください゛、っ !? ひ 、あ ... んぅ ! やだあ ゛ぁ 、( まるで子供のように 。自由のきかない手首を何とか動かせば ギシ 、と唸るベッド 。甘い声は途切れることを許されない 。一際強く擦られた " いいところ " 、反応は比例するように大きくなる 。まだ絶頂したばかりだというのにこの扱いだ 、本当に彼は利己的に動いているのだろう 。脳内が諦めの文字で埋め尽くされて 、許しを乞い続けるのも時間の問題であることは明らかだ 。) そん 、な っ 強く吸っちゃ ... あ゛ 、おかしくなっちゃ .. う っ ああ っ .. !   (2023/1/16 01:13:47)

四宮拓海♂3年ごめんね?春原さんがイッても終わるわけじゃないから…俺が満足したら終わるけど…まぁ春原さんの口から言うのは嫌みたいだし(ぐり、と指先で彼女の敏感な場所を抉る。ニコリと笑いながら放つ言葉は彼女を追い詰めるものだろう。)自分から言いたくなったら言ってね?まぁ次いつ聞くかはわかんないからそれまでイキ続けてね(彼女の顔から離れると、指先で刺激したまま、彼女の秘部に顔を寄せると肉芽にじゅうと音を立てて吸い付いた。)   (2023/1/16 00:56:46)

四宮拓海♂3年えー軽い男だって思ってたくせに?(まさか初日に手を出さなかったから誠実だ、なんて認定するくらいなら最初から己の軽薄な言動を咎めるようなこともしなかっただろう。快楽に飲まれそうな己を律する彼女の精神は己の指数本でどんどん丸裸にされていく。どう口先で否定したところで光の失われた瞳で謝罪しながら絶頂に溺れる女は、犯されているようには見えないだろう。これだけの記録を残せれば満足と言わんばかりに端末の画面を閉じればカバンの方に投げ捨てた。彼女の顎を掴みこちらを見つめる虚ろな目にほほ笑みかける。)   (2023/1/16 00:56:31)

おしらせ四宮拓海♂3年さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2023/1/16 00:45:14)

おしらせ春原 佳乃♀2年さん(iPhone 126.22.***.191)が入室しました♪  (2023/1/16 00:45:12)

おしらせ春原 佳乃♀2年さん(iPhone 126.22.***.191)が退室しました。  (2023/1/15 00:09:53)

春原 佳乃♀2年 いやだ 、撮らないで ... 、ごめんなさ .. っ 、また イッちゃう から ぁ ... 、や ッ あ゛〜〜〜 っ 。( 暫く続いた容赦ない責めに 、完全に光を失った虚ろな目が先輩をとらえた 。なぜ謝ってるのか分からない 。ただ理解できるのは己がこんな状況でも興奮してしまっている 酷く淫乱な人間だということだけ 。2度目の絶頂 。ぴゅっぴゅっ 、と軽く潮を吹きながら 身体を仰け反らせる 。)   (2023/1/15 00:09:19)

春原 佳乃♀2年っ 、この ... 鬼 、そんなひとだと 思いませんでした .. っ ! ( ピコン と録音が始まる音に 内心 不安が滲み出したが 、今弱みを見せてはいけない なんて自分を鼓舞する 。自身の浅い経験ではここで一旦 愛撫が辞められるものだったので 、僅かに気を許していた 。__ が 、実際はそうではなく 間髪入れずに襲ってきた快感 。緩んだ警戒心の隙間に付け入られ 、一気に喰われるように 。無論 声を抑えられるはずもなく 嬌声を上げると 、薄めに向けられた端末を睨みつけた 。) まっ 、あん ... あ゛〜 ッ 。ストッ プ 、... んぁ 、せんぱ .. い゛っ ( 未だ涙を浮かべ続けるその瞳は 、徐々に生気を失うことだろう 。快楽に屈服する図 。彼にとって非常に興奮をそそるものでは無いだろうか 。喘ぎに濁りが混ざり始め 、蜜壷は絶え間なく愛液を 分泌して彼の指を汚す 。ぐちゅ 、ぐちゅ なんてはしたない音 、聞きたくもないのに 。今は耳を塞ぐことも許されない 。首裏に残された赤い印に気づくことも無い 。ただ今は与えられる快感に身を任せることしか出来なかった 。)   (2023/1/15 00:08:51)

おしらせ春原 佳乃♀2年さん(iPhone 126.22.***.191)が入室しました♪  (2023/1/15 00:08:36)

おしらせ四宮拓海♂3年さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。  (2023/1/14 17:47:14)

四宮拓海♂3年まぁそうだよね、そうこなくっちゃ(下瞼に涙を溜め、顔を歪めながらも快感には素直に反応して腰を震わせる彼女。これで心置き無く責めれるというものだ。逃げ道は与えたのだから。)いいよ、浅ましく自分から強請るまで続けるだけだからさ(滅多に人のこない場所に、これから夜も更けていく密室、こちらが与えた逃げ道だけに追い込んで行く。目を閉じたままの彼女の表情をスマホのカメラで撮影すれば、指を締め付ける秘部を、腰の痙攣も収まらぬうちから再び攻め続ける。快楽に緩み、頬を上気させ目を閉じる顔は捉えようによっては快楽を受け入れているようにも見えるだろう。カメラを向けたまま、うなじに強く吸い付き痕を残す。)ね、ほら、美女のイキ顔撮らせてよ(そう呟く自分の顔は、酷く愉快そうに歪んでいることだろう。)   (2023/1/14 17:47:02)

おしらせ四宮拓海♂3年さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2023/1/14 17:46:58)

おしらせ春原 佳乃♀2年さん(iPhone 126.22.***.191)が退室しました。  (2023/1/5 02:42:00)

春原 佳乃♀2年もう やめてくださ 、ぁ .. っ 、やだ 、や です っ ... いっちゃうから あ 、.. ん 、。だめ 、い く ... っ ぁ ん゛ 〜〜〜 ッッ ! ( 快感が電流となり身体中を駆け巡ると 、蜜壷からはしたない音を響かせながら絶頂する 。目を合わせないよう 瞼をぎゅ 、と瞑った時 溜まっていた涙が筋となって伝うだろう 。腰を小刻みに痙攣させて 暫く強い刺激を受け止める 。口元は緩みきっており 浅く呼吸を繰り返すばかり 。もう目は開けられない 。きっと先輩は愉快そうに此方を見つめているだろうから 。)   (2023/1/5 02:41:18)

春原 佳乃♀2年( 心底楽しそうに笑ったり 、大袈裟にため息をついたり 。この男は逐一リアクションが大きいのが見て取れるが 、今はその一挙手一投足さえも此方の感情を煽ってくる 。彼の手の上で転がされるのは分かっているが 、快楽が足枷となっているのか ただ今は普段感情の薄い顔を 悔しそうに歪めるばかりである 。) っ うるさい 、です 。... 先輩の 、っ ん .. ぁ 、汚い下心のせいでしょ 、っ 。( 軽蔑します とでも言わんばかりの台詞を吐き捨てるが 、相変わらず続けられる愛撫に もう限界が近かった 。強制的に合わせられた瞳が 、速まった先輩の指の動きが 、更なる快感の波を呼んでは 己の瞳孔は揺らぎ そして下瞼に涙を溜めることだろう 。) んぅ .. おね だり ? いや 、ですけど ... っ 。( 正直に言うと 手首の解放は望んでいること 。しかし 己の反抗心がそれを許さなかった 。頭を左右に振り 否定の意を表し続ける 。それはおねだりに対するものであり 、迫り来る絶頂に対するものでもあるだろう 。だが無慈悲にも彼が与える刺激は 強さを増す一方だ 。)   (2023/1/5 02:41:06)

おしらせ春原 佳乃♀2年さん(iPhone 126.22.***.191)が入室しました♪  (2023/1/5 02:40:41)

おしらせ四宮拓海♂3年さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。  (2023/1/3 21:19:24)

四宮拓海♂3年敏感なんだねぇ春原さん、もしかして本当はこういうの好きだったり?(わざと煽るようにクスクスと笑って見せれば既に蜜の溢れた秘部を音を立てて刺激していく。今にも噛み付いてきそうな顔が、簡単な愛撫で快楽に流されていく様を見ながら大袈裟にため息をついて見せた。)あーあ、春原さん、ガード固かったのに(首元に埋められた顔をこちらに向かせ、視線を合わせて、特に反応の強い箇所を擦り上げ彼女を追い詰めるように指を震わせていく。)もっと耐えるのかと思ってた、人に説教したくせに自分の貞操はこんなもの?(ベルトを外して残った制服を脱ぎさればガチャリ、と床に落ちて行った金具が音を立てる。彼女に対して刺激を与え続けながら首を傾げて見せた。)もう抵抗は終わり?自分からオネダリ出来たら手首解いてあげるよ。   (2023/1/3 21:19:13)

おしらせ四宮拓海♂3年さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2023/1/3 21:19:08)

おしらせ春原 佳乃♀2年さん(iPhone 126.22.***.191)が退室しました。  (2022/12/31 22:18:20)

春原 佳乃♀2年 ちょ っ 、と .. 、せんぱい 、っ なか ... あぁ 、ん .. っ ( 中に入ってきた指が中で蠢けば ぷつり 、と 頭で何かが切れる音がした 。快感から逃れたいのか 、はたまた縛られた手首が煩わしいのか 。此方を抱きすくめる彼に縋るように 顔を首元に寄せて 。いいところ をなぞられると 、分かりやすく腰を持ち上げた 。)   (2022/12/31 22:17:22)

春原 佳乃♀2年( 顔を真赤に染めて声を抑える此方とは裏腹に 、益々楽しそうな様子の彼 。いい子にしてて なんて 、彼はわたしのことを子猫だと思ってるのだろうか 。反抗心を燃やしながら 、噛みつきそうになるのをぐ 、と堪える 。) そんな顔させてるのは 、一体どこの誰でしょうね ... っ 、あ .. そこ 、やぁ ... !( 代わりに皮肉をかまそうとして 、逆に胸元への甘い刺激に 腰を揺らすことになる 。ゆらゆら と 、身体は正直に反応を示し始めてしまったことに 己は気づけているだろうか 。いや 、その目はもう快感を求めているようにも見える 。ばさりとベッドから滑り落ちたスカートも厭わない彼は 、そのまま秘裂へと指を向かわせて 。既に濡れているのか 、くちゅり と粘度のある水音が耳を抜けていった 。自分でも驚きを隠せない 。こんな状況でも興奮してしまっている己が 。身体中に与えられる刺激に なんとか声を抑えるものの 、もう理性は飛んでいきそうになっている 。)   (2022/12/31 22:17:09)

おしらせ春原 佳乃♀2年さん(iPhone 126.22.***.191)が入室しました♪  (2022/12/31 22:16:44)

おしらせ四宮拓海♂3年さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。  (2022/12/31 18:39:22)

四宮拓海♂3年(静かに声を飲み込み、小さく鳴る喉元に舌を這わせる。愛撫に震える身体の方へと時折唇で吸い付きながら胸元へと降りていく。)そうそう、いい子にしてて(彼女の鋭い視線など意にも介さず耳元を撫でた。)手繋いで帰った仲じゃん、そんな顔しないでよ(鎖骨の辺から胸元へと舌先を動かして、指先で刺激していた胸の先端を口に含んで舌先で弾く。指先にかけたスカートの留め具を外せば、スルスルと取り払っていく。下着の上から秘部を指先で擦りながら舌先で胸を愛撫していく。)別にこの辺誰も来ないから声出してもいいのに(肌と肌を重ねるようにして無防備に晒された脇から腕を回して彼女を抱きとめ耳元で囁く。片手で秘部へ軽く刺激を与えながらうなじから耳元へ唇を這わせ、背に回した腕で体を抱きしめた。)まぁせいぜい頑張ってね、もちろん我慢なんてさせないけど(下着をずらしてゆっくりと指を中へと沈めて、反応の強いところを探るようにゆっくりと指を動かしていく。)   (2022/12/31 18:39:09)

おしらせ四宮拓海♂3年さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2022/12/31 18:39:06)

おしらせ春原 佳乃♀2年さん(iPhone 126.22.***.191)が退室しました。  (2022/12/31 12:45:19)

春原 佳乃♀2年 っ 、あ ... ぅ 。( 今度は微力な快感から 肩をぴくり と震わせる 。声を出すことはやめても 、抵抗することはやめない 。普段なら絶対にやることはしないが 、キッ と上級の相手を睨み上げて声を出さないよう唇を噛んでみせた 。そして無力にも 抵抗していた両腕はネクタイで柵へと括り付けられてしまったので 、なんとか緩めようと 引っ張ってみるものの ベットがギシ 、と鳴くばかりである 。)   (2022/12/31 12:45:07)

春原 佳乃♀2年んん 、.. ん゛〜 っ ... ( 未だ合わさったままの唇から時折吐息や 言葉にならない声が漏れる 。それは主に此方のもので 、次第に酸素が足りなくなる感覚に襲われると 、トントン と弱々しく縛られた両腕で 彼の鎖骨部分を押して主張した 。やっと離れた彼の口との間に つぅ と銀の糸がかかったのをぼんやりと見つめるが 、我に返ったように声を上げようと息を吸い込んだ 。__ ところで 、彼の此方を見透かしたような言葉が飛んでくる 。ヒュッ と喉を鳴らすだけで 、結果声を出すことはなかった 。これも先輩の思惑なのかもしれないが 、確かに助けを求めた挙句 不利になるかもしれない 、はたまた辱められるかもしれない と言った考えに陥ってしまって 。普通なら有り得ないが 、ここはそんな状況すらも起こり得る所なのだ 。春原は身をもって感じていた 。いつの間にかはだけてしまった上半身に するりと忍ばせられた彼の掌 は胸の膨らみへと伸びていることが 感覚でわかった 。)   (2022/12/31 12:44:55)


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