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おしらせ | > | 七峰 桜さん(Android 119.150.***.149)が退室しました。 (4/30 01:57:35) |
七峰 桜 | > | _____……そんなに、驚かせてしまったかしら。少し悪いことをしてしまったわ。…さて、今宵はこの辺りにしておきましょう。(慌てて逃げ出すような足音に、少々躊躇いがちに 視線を降ろして。そこからふとした瞬間にその掌中へおさめていたのは ひとつの真っ黒な折り鶴。怪しい気配のするそれをこの場所に、一羽だけ ぽつんと置いておこう。これがこの助手なりの "足跡"である。) (4/30 01:57:29) |
七峰 桜 | > | …こんばんは、そこの 『アナタ』(途端、顔を上げて 視線が合った貴方へ 挨拶を。) (4/30 01:44:34) |
七峰 桜 | > | __…いつか、逢えるといいわね。(僅かに残る残滓を辿ると そこには菫色の少女と不器用な鬼の気配が微かに。いつかの地獄で彼等が相見える事が出来たならば きっと本人たちにとっては幸福なのだろう。__無論、物語にはそれを紡ぐ主役が存在してこそ、ではあるのだが。) (4/30 01:24:57) |
おしらせ | > | 七峰 桜さん(Android 119.150.***.149)が入室しました♪ (4/30 01:15:29) |
おしらせ | > | 薄暮さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (4/29 13:56:43) |
薄暮 | > | ...あまり見れてなかったから、来れてなかったけど。来てたんやね、キミ(小さな足跡を見つけ、小さく呟く。自身も来てみたけれど、こんな時間じゃ会える訳もない。そんなことを考えて、会いたかったのかと、思った。柄にも無いことを思うもんだな、ぼんやりと考えながらその場を後にした。) (4/29 13:56:41) |
おしらせ | > | 薄暮さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (4/29 13:23:44) |
おしらせ | > | スミレさん(Android 119.150.***.149)が退室しました。 (4/27 03:06:07) |
スミレ | > | さて、…そろそろ出直そうかしら。何時かまた逢いましょう?(暫しの間、目が合った外にいた誰か。そんな人影に悪戯っぽく微笑みかけながら部屋を後に。) (4/27 03:05:58) |
スミレ | > | __…あら、あらあら…!いつの間にやら面白……コホン。とても愉快なことになっていたなんて。わたくしったらうっかり時期を逃してしまったのね。…残念ですわ、…とても…。(わざとらしく肩を落としてみせると、袖口で涙を拭うような仕草をひとつ。勿論 その双眸はからりとした菫色を宿しているのだけれども。然して本心から残念がってはいるようで、小さく溜息を吐き出しては 拗ねたように唇を尖らせ。) (4/27 02:50:19) |
おしらせ | > | スミレさん(Android 119.150.***.149)が入室しました♪ (4/27 02:38:33) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、八尋寧々さんが自動退室しました。 (4/17 02:17:54) |
八尋寧々 | > | 花子くんお休みっ。お相手ありがとう!(手を小さく振って、) (4/17 01:52:09) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、花子くんさんが自動退室しました。 (4/17 01:49:04) |
八尋寧々 | > | そっそそそんな事ないわよ!花子くんったら…!(分かりやすく頬を真っ赤に染めると動揺し。)でしょう?頑張ったのよ!(お礼を言われると嬉しそうに”どういたしまして。”と返し。頭を撫でられて何だかドキドキしたのは秘密。) (4/17 01:31:21) |
花子くん | > | 間違えるって、俺に会えたのがそんなに嬉しいの~?(からかいながら貴方の言葉に辺りを見渡して。)確かに、すげぇ綺麗、流石ヤシロだね(過ごしやすい。にこっと頬緩ませては「ありがとう、」と貴方の頭を優しく撫でてみて。) (4/17 01:23:24) |
八尋寧々 | > | それもそうよねっ。(あはは、とつられて照れ臭そうに笑って。)ふふ。そういえば張り切って綺麗に掃除してみたんだけどどうかしら?(えっへん!) (4/17 01:19:31) |
花子くん | > | 本物だよ、偽物なんていないでしょ?(ふふ、反応が面白くて少し笑いながらそう返した。ふらりと出窓に腰掛けては貴方を見つめ) (4/17 01:12:53) |
八尋寧々 | > | きゃあっ(相手が現れるとは予想しておらず驚いた声をあげ。)は、花子くん!?本物?(相手の方を振り向向いて。”こ、こんばんは”と驚きながらも挨拶を返し) (4/17 01:10:13) |
花子くん | > | ...ヤシロは仕事熱心だねぇ~...、良いことだ。(ふわり、掃除してる貴方の後ろにそっとやってきては目を細めて。「今晩は、ヤシロ。」と挨拶を。) (4/17 01:05:23) |
おしらせ | > | 花子くんさん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (4/17 01:03:52) |
八尋寧々 | > | 私も花子くんにまた会えたらいいなぁ(ひと息ついて)…よし!トイレをピカピカに掃除して驚かせちゃおう!(やるしかないわ!とトイレ全体をぴかぴかに、お掃除!) (4/17 00:54:30) |
八尋寧々 | > | 花子くんー!掃除しに来たよー!(張り切って女子トイレに足を運んだものの誰からの返答は無く自分の声だけが響き。)誰もいなかったのね…寂しいけど一人で掃除しようかしら(一人寂しくトイレ掃除に励むお寧々) (4/17 00:35:49) |
おしらせ | > | 八尋寧々さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (4/17 00:28:29) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、花子くんさんが自動退室しました。 (4/14 23:46:56) |
花子くん | > | そうそう、そういえばヤシロが来てくれてたみたいだね。会いたかったなぁ(ぽつりと小さな独り言を溢して。) (4/14 22:45:45) |
花子くん | > | (トイレの一番奥。出窓に腰掛けてはふらふらと足を遊ばせて。ぼんやりと外を見つめ) (4/14 22:14:24) |
おしらせ | > | 花子くんさん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (4/14 22:13:16) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、八尋寧々さんが自動退室しました。 (4/11 23:45:52) |
八尋寧々 | > | 居なくなっちゃった…(しょんぼり、) (4/11 23:15:24) |
八尋寧々 | > | あら…?(人(怪異?)の気配を感じ目を輝かせると)そこの貴方、よかったら一緒に話さない?(なんて話しかけてみたりする。しかし声の掛け方がナンパのよう) (4/11 22:42:05) |
八尋寧々 | > | こんばんは!とても久し振りに来てみたわ。誰かいるかしら…?(久しぶりに登場!なヒロイン。きょろきょろと部屋を見渡して)う〜ん…誰もいないみたいね (4/11 22:35:57) |
おしらせ | > | 八尋寧々さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (4/11 22:32:37) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、花子くんさんが自動退室しました。 (3/25 01:33:33) |
花子くん | > | ん~......、(眠いとかは感じないけれど、ただただ暇で。白杖代を指先で弄りながら退屈そうにして) (3/24 23:49:02) |
おしらせ | > | 花子くんさん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (3/24 23:24:57) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、花子くんさんが自動退室しました。 (3/23 23:44:48) |
花子くん | > | ん、ぁ、(少しぼんやりし過ぎた、時間の過ぎる早さに目を瞬かせて) (3/23 23:14:45) |
花子くん | > | (視線もなく、分かりやすくため息をついた。ぼんやりと窓から見える空を見上げた。) (3/23 22:15:30) |
花子くん | > | ...~♪、(音痴気味な鼻唄を奏でながら校舎を巡る。夜だからこその特権で、昼間にこんなことをしたら少年の兄になにされるか分からないし、この時間だから出来ること。) (3/23 22:02:20) |
おしらせ | > | 花子くんさん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (3/23 21:58:37) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、花子くんさんが自動退室しました。 (3/23 18:09:43) |
花子くん | > | (夕方、静かになった学園でひとり彷徨っていて。旧校舎から新しい校舎へと何となくで移動し、薄暗い校舎を歩いて) (3/23 17:44:32) |
おしらせ | > | 花子くんさん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (3/23 17:37:23) |
おしらせ | > | 花子くんさん(Android 110.67.***.216)が退室しました。 (3/20 01:41:14) |
花子くん | > | ...ありがとう。楽しかったよ、また来てね。(夜遅くまで話し相手になってくれた彼女に感謝を伝えては見送り、自身もふわりふわりとどこかに消えて) (3/20 01:41:13) |
おしらせ | > | 赤根 葵さん(Android au.NET)が退室しました。 (3/20 01:40:19) |
赤根 葵 | > | そうですか、頼もしいですね。…頑張ってください。応援してますので!(微笑みながら言った後、どういたしましてと返して。)さてと、それじゃあそろそろ帰りますね。さようなら、七番様(手を振りその場を立ち去って) (3/20 01:38:34) |
花子くん | > | ...はは、ありがとう。でも、他の人には絶対取られないから。俺の助手だからね。...近いうちに、つたえられたらいいな。(ぼんやりと、そんなことを言いながらありがとう、と微笑んで。) (3/20 01:29:41) |
赤根 葵 | > | うぅ…言い負けちゃった…。(頬を膨らませ、悔しそうにしていて。)…そうですか。あんまり待たせると、ねねちゃんから動いちゃいますよ。行動力がありますからね、寧々ちゃん。(クスッと笑いながら軽い助言をあげて) (3/20 01:25:33) |
花子くん | > | はは、俺の勝ちだね(にひ、楽しそうに口角を上げ、にっこりと笑って)さぁ、ヤシロに伝えるかはまだ決めてないけど...。いつか、ね、(眉を下げ、目を細めながらそんなことを言って。本人に伝えたらどんな反応をするのだろうか、冗談だと思われてしまうのだろうか、分からないけど、いつか伝えようと。) (3/20 01:19:08) |
赤根 葵 | > | …ッ〜!(言い返すことが見当たらず、悔しそうに顔をゆがましていて。)あれ、素直ですね。…寧々ちゃんにも、ちゃんと伝えてあげてくださいよ?私から伝えるわけじゃないんですから。(思っていた反応と違い呆気にとられて。) (3/20 01:14:51) |
花子くん | > | 良くないなぁ、ひとの事はあーんなに聞いたのに(ふふん、楽しげにそう話しては目を細めて。時計守から聞く話とは違う、断っていてもちゃんと好きなのだな、と可愛い2人に頰を緩めた。)...好きだよ、ヤシロのことが。(なんて、外を見ながらぽつりと呟き) (3/20 01:06:14) |
赤根 葵 | > | ……っ。わ、私はいいんです!七番様と寧々ちゃんだけでいいんです!(耳を赤くしながら、自分の話はしないようにと抗議していて。)ほんと、寧々ちゃんのこと好きですねぇ。(じーっと見つめながら呟いて) (3/20 00:59:12) |
花子くん | > | あれれ~?なになに、きになるじゃん(頬杖を付いては緩く微笑み、あなたの様子を見つめ)え、ぁ...、(目をぱちぱちと瞬き繰り返し、切り替えるように頰を軽く叩いて、) (3/20 00:51:43) |
赤根 葵 | > | ですよね♪…ふふ。頬、緩んでますよ。(幸せそうに話すな〜と思いつつ指摘をして。) (3/20 00:46:21) |
赤根 葵 | > | ほんとですよ〜。…え?茜君のこと?…どうって言われても、べつに…、いつもどうりですよ。(茜くんとの様子を聞かれては、視線を少し下に下げ、口をモゾモゾとしながら誤魔化して) (3/20 00:44:41) |
花子くん | > | ほんとかなぁ~...、て言うか!さっきから俺ばっかだけど、君にだっているでしょ?何度も告白してくるやつがさ...(ぱっと表情を変えて楽しそうに最近どうなのさ?と聞いて。)うん、それに面白いし(ふふ、頰を緩めながら彼女を頭に浮かべて) (3/20 00:37:07) |
赤根 葵 | > | そんなことないですよ〜。(見つめられては、少し目を横にそらしてしまって。)あ、分かります?七番様。寧々ちゃんの反応、可愛いですよね!(共感者がいることに嬉しく思い、ニコニコ笑って) (3/20 00:29:19) |
花子くん | > | ...なんか、嫌なこと考えてる感じがする。(あなたの事横目でじぃっと見詰め。)ちょっと分かるかも、ヤシロはからかいがいがあるよね、(なんて、相手に比べればあまりからかわないものの、勝手に考えを読みそんなことを口にして) (3/20 00:23:58) |
赤根 葵 | > | ふふ♪(七番様の様子を見ていては、寧々ちゃんに見せてあげたいかも…なんて考えていて。)そうかもですね、からかうのは好きですし。(寧々ちゃん相手でもからかうことはあるしなぁ…と思いながら答えて。) (3/20 00:17:01) |
花子くん | > | あ~...、調子が狂う...(帽子を外してはがしがしと頭掻き、熱い頰に触れて。)アオイちゃんっていたずらっ子だよね、まじで(その分絡みやすいのもあるし、このように恥ずかしい思いもする事もあるし...、困ったように眉を下げて) (3/20 00:09:26) |
赤根 葵 | > | ほら、そういう所。見るのが楽しいんですよ♪(照れている様子を見ては楽しそうにしていて。)それならいいですけど…(謝って貰えてはムッとした表情からいつもの顔に戻って。) (3/20 00:01:31) |
花子くん | > | !...~~(言われたことに目を見開いては声にならない声を小さく出し、頰を赤くして。)はは、ごめんごめん。冗談だよ、(本人の前なら誤魔化せるものの、親友の前ではどこかやりずらく、しっかりと謝っておく。まぁ、何かしたら時計守になにされるか分からないし...。) (3/19 23:55:17) |
赤根 葵 | > | そうですね。例えば…耳を真っ赤にして照れている反応ですかね♪(くすくすと笑いながらさっきの状況を例に出して。)大根って…。大根で寧々ちゃんを思いつくのは失礼じゃないですか?(少しムッとしながら七番様をみて) (3/19 23:49:12) |
花子くん | > | 何が面白いんだ...(むむ、不満気に目を逸らしては熱を冷ますように首を軽く振って。)まぁ、大根も育ててるみたいだし、ヤシロを思い付くのも不思議じゃないよね~(なんて、いつもの調子を取り戻したのかへらへらとそんなことを口にして。) (3/19 23:42:18) |
赤根 葵 | > | だって、七番様の反応面白いですから♪(楽しそうに笑い答えて。)_…そうですか。今日はもうやめときましょうか♪(しっかりと答えてはくれなかったが、七番様を見ればわかったようで悪戯が成功したかのように笑っていて) (3/19 23:35:49) |
花子くん | > | ......本当に、君はそういう話が好きだね(困ったように眉を下げてはまた視線を外に移して。)さぁ、なんでしょう?(特に言及はせずに、目を細め朱く染まった耳を指で触れながら畑をみつめて) (3/19 23:28:11) |
赤根 葵 | > | はい、そうです。それにしても…(七番様から視線を外し、さっきまで見ていたであろう園芸部の育てているものに視線を向け)さっき見ていたの、園芸部が育ててるものですよね?寧々ちゃんの事、思って見てたんですか? (3/19 23:20:12) |
花子くん | > | ん、見てたのは君だったんだね。こんばんは、アオイちゃん(ふらりと出てきた彼女に声掛けて。地に足を着け、君の方振り向き) (3/19 23:15:08) |
赤根 葵 | > | あれ、バレちゃいました?(柱に何となく隠れ見ていたのだけど、バレちゃったなら仕方ないなぁ…と思いながら姿を見せて。)七番様、こんばんは。(ニコッと笑いながら挨拶をして) (3/19 23:09:53) |
おしらせ | > | 赤根 葵さん(Android au.NET)が入室しました♪ (3/19 23:05:46) |
花子くん | > | (ふと視線に気が付き、ふわりと手を振ってみる。すぐいなくなってしまうかもしれないけれど、誰かがいるって言うのはどこか心地がいい。) (3/19 23:03:28) |
花子くん | > | 暇だなぁ...(窓からぼんやりと外を見つめる。園芸部の育ててる畑を見つめて、ふと彼女の事を思い出した。足をぱたぱたさせて。) (3/19 22:31:32) |
花子くん | > | (ふわりふわりと空を飛んでは廊下を適当に彷徨い、暇そうに勿怪を捕まえては緩く撫で、特にする事もなく逃がして) (3/19 22:29:16) |
おしらせ | > | 花子くんさん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (3/19 22:26:29) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、花子くんさんが自動退室しました。 (3/16 19:19:53) |
花子くん | > | それにしても久しぶりだね、ヤシロが来てくれるなんて思いもしなかった。(少し眉を下げながら笑っては「またちょくちょく来ようかな、折角だしね」、呟き。嬉しそうにして) (3/16 18:48:32) |
花子くん | > | ...あれ?なんか綺麗じゃない?(5ヶ月ぶりの場所、埃が凄く積もっているもんだと思ってたけど、意外と少ない。真顔からゆっくり口角をあげ、目を細める。)...~♪、流石俺の助手、偉いね (なんて、満足感に窓辺に腰掛け、外を見つめて) (3/16 18:43:34) |