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おしらせ無言時間が25分を超えたため、あむさんが自動退室しました。  (2023/1/13 23:35:42)

あむ(( . ほんとにお疲れ様!!、おやすみなさい〜   (2023/1/13 23:09:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、カナさんが自動退室しました。  (2023/1/13 23:05:56)

あむ( 長谷川 ) ...っ 、どうしたら 、いいのかな 。。( 組合には入ってしまえば 、探偵社を裏切るような事態になってしまうし 、兄弟を置いてってしまうことになる 。けれど彼を好きになってしまった今 、彼とは戦えない 。傷付けてしまいたくない 。多分だけれど 、彼が自分を組合に勧誘してくる理由の根幹は自分と同じなのだろう 。今の時点での最善策は何か懸命に考える 。そんな中 、ふと思いついたのは組合が横浜にいる間 、自分を攫ったという事にして組合に自分の身を置く 、ということ 、そうすれば 、探偵社を裏切らずに済むし 、いざとなったら 、あの白鯨から身を呈してでも逃げ出せばいい 。それに何より 、急に組合として身を固めるというのは急すぎて少し考える時間が欲しかった 。組合として身を固める決意をするには自分が探偵社よりも組合を居場所だと思える何かを見つけないとだから 、と考えた 。抱き締めて頭を撫でる彼に「 いっそ .. 攫ってくれればいいのに 。」決めれない意気地無しの自分を連れ出して 、なんて呟いては 、そっと 、ゆっくり 抱き締め返した 。   (2023/1/13 23:03:29)

カナ人形作家.食べて…ます…少しは(本当はこれ以上成長しないために最近食べていないなんて言ったらなんて言われるか大体想像がつくので嘘をついた。彼に触られるたびに困惑してしまい、落ち着けなくて男性に全く慣れていない自分を恨んだ。家に見合いの話は何回か聞いているが、人間と婚約するくらいなら私は人形と婚約したくてことごとく断っていたし、男性に触られるのは女性に触られるよりも何倍も怖かった。なのに、彼は全く怖く無くて寧ろ嬉しいが、慣れてきなくて反応に困っていて。首筋を噛まれたり鎖骨に口付けされるだけで顔がどんどん赤くなっていって頭がふわふわして。寝床に座らせられて、額に口付けされる頃には熱があるんじゃ無いかって言うくらいに真っ赤で。「…ぁ、」なんて声を漏らして頬に手を当てて恥ずかしそうに舌を俯いて。)   (2023/1/13 22:40:50)

カナジョン.僕もだめだと頭では分かっていたんだけどね、… (両思いで嬉しいなんて言ったが、これから嬉しい事ばかりでは無く寧ろ辛い事が持っていると分かっていた。苦しくならないわけが無い。だって、敵対同士なのだから。戦わなくてはいけない…、だから彼女に組合に入って欲しい。そうすれば辛くならないし、彼女のためにもなる。それに僕は彼女と戦うことに例えなったとしても絶対に戦えたい気がした。だからと言って手を抜けば、支給されなくなり、兄弟達に仕送りが出来なくなる。何方を選んでも辛くて悲しくて。でも、そんな気持ち見せないように彼女に対して微笑んでいて。「勿論。責任はきちんと取らせてもらうよ」なんてそう言えば彼女を優しく抱き締めて彼女の頭を優しく撫でて。)   (2023/1/13 22:28:47)

あむ(( . はーい 、まじで無理しないでね。。   (2023/1/13 22:20:21)

おしらせあむさん(iPhone au)が入室しました♪  (2023/1/13 22:19:43)

カナ((、レス書いていきます~!   (2023/1/13 22:18:19)

おしらせカナさん(iPhone 219.182.***.99)が入室しました♪  (2023/1/13 22:17:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、あむさんが自動退室しました。  (2023/1/7 21:55:04)

あむ( 囚人 ) .. ふぅん 、って ちゃんと食べてんのかよ 。( 警告はした 。引き返すから今のうちだと 。けれど 、彼女は後悔しないと言った 。人形だったら誰彼構わず受け入れなくてはいけない 。である彼女は意思表示をして 、自分が良いと言ってくれたのだ 。首筋に口付ければ彼女の方から此方の背中に手を回して抱きついてくる 。そして 、ふと目線が交われば 、その度に顔を赤くする彼女 。其れが堪らなく可愛くて 、今度は鎖骨に1つ 。また首筋にと 、かぷ 、と軽く噛んでは痕を残していく 。もう1度 、唇に口付け落としては 、彼女の膝裏と首元に手を回して 、ひょいっと軽々抱き上げる 。そして彼女の部屋を一通り見渡しては 、寝床を探し 、寝床の方へと向かった 。抱き上げてみると 、あまりにも軽く感じた為 、心配になって思わず彼女に問い掛ける 。目線が交わるだけでその度に顔を赤くする彼女は多分 、男性経験が少ないのだろう 。なら尚更怖い思いをして欲しくなくて 。寝床に彼女にそっと座らすように下ろせば 、額にちゅ 、と口付け落として 。   (2023/1/7 21:28:22)

あむ心の何処かでこれ以上好きになったら 、どうしようなんて思っていて 。   (2023/1/7 21:28:02)

あむ( 長谷川 ) ..好きになっちゃ 、だめって解ってたのに 。。( 両思い 、本来ならば喜ばしい事なのに自分は思わず顔を伏せてしまう 。だって素より彼と自分はお生憎様 、敵対関係 。つまり 、互いに想いを寄せ合っていても 、戦わなくてはいけない 。好きだけれど 、戦わなくてはいけない 。戦って傷つけてしまうかもしれない 。だから 、好きになるのが怖かった 。周りからだって良くは思われないだろうし 、かと言って何方かが何れの組織に加わる事になっても 、少なからず誰かを裏切ることになってしまう 。でも 、今 、自分の目の前にいる彼はそんな事も知らないのか 、真っ直ぐに想いを伝えてくる 。自分はこんなにも恋をすることに怯えて億劫になってしまっているというのに 。抱きついて 、手の甲に口付ける彼 。其れはまるで何かの誓いなのか 、はたまた呪いの様にすら思えてしまう 。人を好きになるというのは自分には初めてで彼のせいと思ってしまえば 、少し怯えた様に 、でも頬を赤くして「 責任 .... 取ってください 」なんて彼の胸元に顔を埋めて 、目を伏せて 。見つめ合うのは無理といった様子で 。   (2023/1/7 21:27:50)

あむ(( . 今晩和 ~ .. !、レス返しに来ました   (2023/1/7 21:26:13)

おしらせあむさん(iPhone au)が入室しました♪  (2023/1/7 21:25:22)

おしらせカナさん(iPhone docomo spモード)が退室しました。  (2023/1/5 02:06:02)

カナ((、おやすみなさい~!お相手ありがと~!   (2023/1/5 02:05:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、あむさんが自動退室しました。  (2023/1/5 02:05:41)

カナジョン.…ぇっと?(彼女がえっと、なんて言うから焦らすように復唱した。彼女に残した跡は当分消えないだろうしシャツを着てもはっきりと見える位置に残した。そっちの方が色々と都合が良さそうだし、なんてそう思って。背中をなぞると身体を反応させる彼女が可愛らしくてくすくす、と笑った。そして、留め具が外れれば当たり前だが胸の露になってそのまま、胸を揉んで。嫌いじゃない、と言われれば。そっか、と小さく呟いた。嫌いじゃないと言う事はきっと好きでも無いんだろうな…なんて思って居れば、凄く小さな声で彼女が好き、なんて言ってくれた。そう言われればぎゅっと彼女に抱き付いて。「はは、嬉しいな、…ありがとう。じゃあ、僕達は両想いと言う事になるね」なんてにこにこと笑ってそう言って。彼女の手をぎゅっと握った後に手の甲に口付けして。)   (2023/1/5 01:58:56)

あむ( 長谷川 ) んんっ .... ! 、え 、えっと 。。。( また1つ首筋に痕を付けられたのが感触で解る 。これじゃあシャツでは隠れないだろう 。けれど 、かと言って首筋に絆創膏を貼るのはあまりにも不自然だしなぁ 、と考えて 。背中をツーっとなぞられてしまえば 、びくびくっと身体が反応してしまう 。下着の留め具を外しながら来た彼からの唐突の質問 。彼に「 好き 」なんて言ったら負けてしまう様で嫌だけれど 、それは単なる自分のエゴで実際に探偵社を裏切るということにはならない 。ならちゃんと自分の気持ちを伝えれるなら伝えたいと思えば 、少し間を開けてから「 ....優しいけど 、意地悪 。。。だけれど 、嫌いじゃ 、ないです .. 」と伝え 、矢っ張り「 好き 」という単語1つを伝えるのにはだいぶ勇気が必要だったのか酷く小さな声で 「 ......好き 、ですけど 」と呟いては 、彼から逃げ出したくなりそうになり先程まで触れていた指先を咄嗟に離した 。   (2023/1/5 01:40:38)

カナ人形作家.…後悔しないと思います、(本当は純粋なまま死んで人形になりたかったけど、今は彼に触ってもらわないと気が済みそうに無くて。彼なら大丈夫だと思った。ただ、抱きしめれれた事すら無い私なのに彼は面倒じゃ無いだろうか…、しかもこんな醜い人なのに…なんて思ったが、肩を抱き寄せられれば安心してそんな否定的な考えが薄れた。人間は人形と違くてあたたかいし触れると気持ちがいい…なんて今日初めて知った。決して親の愛がなかったとかそういう事ではないが、立派な教育を受けたのにいつまでも人形と話して子供のようで全く勉強なんて出来なかった私には期待出来なかったと思うしいま思えば親には申し訳無かった。首筋に口付けをされれば、そっと彼の背中に手を回して抱き付いて。彼を見れば目が合って顔を赤くして恥ずかしそうに俯いて。)   (2023/1/5 01:30:08)

あむ( 囚人 ) .... っ 、初めてが俺で後悔すんなよ?( 顔は赤いまま涙目でまるで此方の理性を崩してくるようなことを言ってくる彼女 。嗚呼 、彼女はこんなにも純粋で 、もっと自分を愛してほしい 、と言わんばかりに 、でもおろおろ 、としながら此方に寄ってくる 。初めての事でどうしたらいいのか分からないのだろう 。それが堪らなく愛おしくて 、自分の色に染め上げてしまいたい 、なんて独占欲すらも湧いてしまう 。けれどそれなら尚更 、自分がエスコートして 、気持ちに応えてあげなくては 。まぁ 、エスコートなんて柄じゃないけれど 。彼女が1歩進むためならまぁ 、良いか 、と請け負うことにしては 、寄ってきた彼女の肩を抱き寄せて 、彼女に向き合っては 、彼女の首筋を優しく撫でてから先ずは首筋に口付けを落として 。怖がらせないように 、ゆっくりと 。そして彼女の表情を窺った 。   (2023/1/5 01:19:15)

カナジョン.…顔、真っ赤だね。凄く可愛いよ、時雨…(顔が真っ赤で困っている彼女はもの凄く可愛い。彼女は愛されることに慣れていないのだろうか、そんな顔をしている。彼女の事をよく知っているかと言われるとそこまででも無い彼女の情報はある程度見たけど、それに彼女の昔の事とかなんて書いてある筈ないから。僕は好きと言った。だけど、彼女は言ってくれないし彼女が僕のことを好きかなんてここまでしておいて確信はない。なのに、彼女は僕の指先を触ったりそんな事をしてくるから彼女の気持ちが全然わからなくて。彼女の首筋に噛み跡を残して口を離せば、「時雨は…僕の事どう思っているの?」なんて聞いた。静止しながらずっと待っているのは心臓に悪くて「教えて…、」と言いながら彼女の背中をツー…となぞって下着の留め具に手をかけては、下着までも脱がせて。)   (2023/1/5 01:15:56)

あむ( 長谷川 ) そんな ....っこと 、、( 今 、自分はどんな表情をしているのか 、まるで見当がつかない 。ただずっと顔の熱が冷めない事だけは確かな事実である 。けれど 、彼に触れられてたい 、と思っているのも事実 。今まで他人から 、親からすらも愛してくれなかった自分を彼はこんなにも可愛い 、と愛してくれているから 。もっと 、なんてつい求めてしまう自分が頭のどこかにいた 。ただ 、なんだか自分だけやられっぱなしというのも何だかなぁ 、なんて思う自分もいる 。本当に 、人を好きになるというのは麻薬みたいである 。正直な所を言うと今 、自分は彼のことしか考えられない 。全てにおいて彼のことが頭に浮かんでくる 。これが好きということなのだろうか 。ずっと心臓が鳴り止まなくて 、五月蝿い 。気持ちが絆されてしまいそうになってしまいそうになるけれど 、「 好き 」と言ったら負けてしまいそうで 、何より探偵社を裏切るみたいで嫌だった 。でも今の気持ちを何か他の形として表したくて 、彼に初めて抵抗以外の行動を取る事にした 。そっと彼の指先をちょっとだけ握ってみては 、現状これが精一杯で 。   (2023/1/5 01:03:47)

カナ人形作家.ッ ~、(口付けしたことなんて無いからどうして良いか分からなかった。息が苦しくて少し唇を開けば今度は舌が入ってきて驚いたが受け入れた。あたたかくて気持ち良くて頭がふわふわした。こんな…まさに人間らしい感情も表情も嫌だというのに感情を無くすなんて事、今は生きているから出来なくて。口を離されれば少し彼から離れて床に置いているエリーを拾って自分を落ち着かせるように抱きしめて。心臓が煩くて初めての感情と感覚で頭が溶けそうで涙目になって、彼から謝られれば首をぶんぶん横に振って。「全然…嫌じゃ無いですし、嬉しかったです。初めて…だったので驚いて」なんて言ってエリーをまた床に置けば、彼の近くに寄ってもって触れて欲しい…そう思ったけど言葉と行動に出す勇気もなくただ近くにきておろおろしてるだけになってしまって。)   (2023/1/5 00:45:10)

カナジョン.…何処がダメなの?こんなに気持ち良さそうにしているのに、、(あー…本当に可愛い。なんてにこにことしながら彼女に愛撫をする一方でどうやったら組合に入るんだろうかとまだ考えていた。だめ、なんて言う彼女にわざと意地悪を言って。困る彼女も可愛い。どんな表情も愛おしくて可愛いと思ってしまう。探偵社じゃなければ…せめて、一般人ならなんてありもしない事を思った。もっと好きになったらもっと苦しく…辛くなる。分かっているのにだからって彼女を手放すこともしたくないし出来なくて。曖昧な自分が嫌になりそうだった。彼女の胸の先端を触れば手を掴んで静止しようとしてきた。だが、そんなの意味がない。彼女の力じゃ全く意味がなくてそのまま触り続けて。そして、首筋にまた口付けをしたり、噛んだりして。)   (2023/1/5 00:37:02)

あむ( 囚人 ) ん .... 。( 顔を真っ赤にするも不安な表情を浮かべたまま抱きしめられている彼女 。どうしたらいいのかわからなくて固まっているのだろうか 。そんな彼女も愛おしくて 。口付けを受け入れた彼女にそのまま長めのキスをして 、ゆっくり彼女の唇を溶かすように 、ちょっとだけ息が苦しくなってほんの少し口が開いた瞬間を見計らって彼女の口内に舌を入れた 。怖がらせないように先ずは彼女の歯列を優しくそっとなぞってから 、舌をゆっくり絡ませては 、時折彼女の表情を見て 。タイミングを見計らっては口を離した 。久しぶりだったからか上手く出来ていたかは何処か少し不安だったけれど 、大丈夫だろうか 。それにしても今思うと彼女には申し訳ないことをしたと思う 。初めてがこんな年の離れた相手で 。それも含めて彼女を気遣うように「 .. 急にごめんな 、大丈夫か? 」と声をかけては 。   (2023/1/5 00:31:22)

あむそもそも 、もしも 、自分が組合に入った所でそう易々と受け入れて貰えるものなのか 、とも思ってしまう 。下着の中に彼の冷たい手が入り込んで先端を触られてしまえば 、びくっと肩が跳ねては真っ赤にして 、思わず彼の手を静止しようと手を伸ばして 。   (2023/1/5 00:21:59)

あむ( 長谷川 ) ひぁ ....っ 、そ 、其処はだめ ..っ!( 好きになっちゃいけない 。そう解ってるのに彼に抵抗出来なくて彼に身を預けてしまうのは彼にもっと触れられてたい 、なんて邪な気持ちがあるからだろうか 。若し 、敵対関係じゃなかったら 、ただの普通の関係だったら 、なんて考えてしまう 。何となく 、彼がどうして組合に入れようとしているのか 、その真意が分かった気がした 。自分が組合に入れば 、敵対関係として戦わなくなるからだろう 。彼が探偵社に入るというのは探偵社の社員にもう既に危害を加えているという事実がある以上 、厳しいだろうし 。けれど 、それでも自分は探偵社の社員と戦いはなかった 。其れこそ 、与謝野さんとなんて 、戦えない 。上手く異能力を使いこなせない自分に根気強く付き合ってくれた与謝野には 、到底手が出せないだろう 。出せてもきっと辛くて 、苦しくて後悔で泣いてしまうだろう 。   (2023/1/5 00:21:04)

カナ人形作家.…な、なるほど(向き不向きがあると言われれば少し首を傾げて完璧には納得していないような表情を見せた。彼を抱きしめた時に手から離れて床に落ちてしまったエリー。エリーを眺めていても今は声が聞こえなくて床に落ちた人形を直す事なく、今はただ彼に抱き締めて欲しい…という気持ちが強くて。ぎこちなく抱きしめたが、これで良いのだろうか…と不安だった。彼の名前を呼んで顔を真っ赤にして不安そうな顔をした。気持ち悪いって思われたらどうしよう…なんて、思っていれば。手を解かれて彼のいう通りに彼の方を見た。口付けをされた後に名前を呼ばれた…なんて気が付いた。ここに来てから初めて名前をきちんと呼ばれたかもしれない…なんて思えば少し嬉しくて。耳まで真っ赤にして恥ずかしくて目を瞑ったまま口付けを受け入れていて。)   (2023/1/5 00:06:17)

あむ( 囚人 ) 人にはな 、向き不向きってもんがあんだよ ( 此方の長所 .. というか単に人並み程度に出来ることを彼女に指摘されれば決して彼女を非難することなく 、さりげなくフォローして 。彼女は確かにあまり人と関わりたがらないけれど 、裁縫は得意だった筈である 。お恥ずかしい事に自分はその手のことは酷く苦手で 。ほつれをパッと直せる彼女はすごいと 、いつも遠目に見ていた 。そして 、此方から抱きしめると 、ぎこちなく抱き締め返してきた彼女 。人を抱きしめるということをあまりしてこなかったのだろうか 。そのぎこちなく 、でも抱き締めようとする彼女がとても愛しく思えた 。抱きしめて改めて実感する彼女の小ささ 。こんな小さな手で自分の命を絶って人形になろうなんて信じられなかった 。名前を呼んで抱きしめる彼女から一度抱きしめる手を解いては「 .. 少し此方向いてろよ? 、マニカ 」なんて彼女の名を呼んではそっともう一度口付けして 。   (2023/1/4 23:52:55)

カナジョン.意地悪?…確かにそうかもね(意地悪なんて言われれば確かにそうだと答えた。彼女が声を抑えればきっと気が付かれない。気が付かれたらどうしようか、なんてその時になって考えれば良いなんてらしくない考えをして。好きになったら苦しい…それは分かっていたのに無理だった。敵対関係の君を好きになる事は辛い。だから、それもあって組合にどうして入れたいのだ。これから、どんな気持ちで探偵社と戦えば良いのだろうか、…考えるだけであまりいい気持ちはしなかった。彼女を危険に晒すなんてあまりしたく無いのに…下着越しに触れば彼女は、声を抑えるのに必死なようで可愛くてくすくすと笑ってしまう。すると、急に名前を呼ばれて少し止まったが、「…もっと名前を呼んで欲しいな。…時雨」なんて彼女の名前をよべば、目を細めて下着の中に手を入れれば、先端を触って。)   (2023/1/4 23:38:52)

あむ( 長谷川 ) んぁ .... い 、意地悪 。。。( 人が来てしまう恐れがあるから言ったのに 、自分が声を抑えればいい 、なんて言う彼 。ただでさえ 、もう声が零れてて抑えようがないなんて言う辺り 、意地が悪い 。好きになったら 、苦しくなってしまうのは彼も一緒な筈なのに 、自分はまだ捨てきれないでいる 。だって好きになったら敵対関係として争わなくてはならないことには変わりないし 、かと言って探偵社を裏切る結果となって組合に入る訳には行かない 。一度口裏を合わせて 、後ほど 、探偵社に戻る 、という算段を考えようとはしたけれど 、そんなの彼が逃がしはしないだろうと思っていて 。服のボタンを外され下着越しに揉まれていく 。正直 、さっきより刺激が強くて声を押し殺すのに必死で 。どうにかして 、彼を静止出来ないだろうか 。。確か彼の名前は .. 、ジョン ....?だった気がする 。名前をちゃんと呼んで頼んでみれば少しは変わるだろうかなんて一抹の期待を抱いては「 ジョ ..ジョン 、さん 。。? 、こ ......これ以上はっ 、」なんて顔赤いまま彼の手を止めようとして 。   (2023/1/4 23:26:43)

カナ人形作家.だって、貴方は頭がとても良いし。人と楽しそうにお話できるし、綺麗な顔立ちをしているのに…(立派じゃないと言われても私には全くわからない。私は頭が全く良くない。人形とだけきちんと話せる。貴方は可愛いっていってくれたけど、私には分からない。私以外にもっと良い人がいる。もっと可愛い人、お人形さんみたいに女性だってここちは沢山いるのに。なんで私に好意を向けるのかがよく分からなくて。…エリーにどうしようなんて何回聞いても答えは返って来なかった。…少し涙目になりながらエリーを抱きしめていれば、貴方に抱きしめれれて驚いていれば、優しく叩いてくれて。記憶にある中で初めて人に抱きしめられて。人形とは違いあたたかい…なんて思って驚きながら。「ぁ、…ぇっと、ルカさん…」なんて貴方の名前をよんでぎこちなく此方も抱き締めて。)   (2023/1/4 23:11:06)

カナジョン.別に僕は来てもいい…それに、君が声を我慢すれば良いだけの話だよ(にこにこと人当たり良さそうな顔でかなり酷な事を言った。先ほどから彼女を守りたいだとかそんな事を思っている。妹になって欲しい、なんて微塵も思わない。なんなら、僕の恋人になって欲しかった。それ程の感情が今はある。彼女を僕のものにしたい。…でも、今は探偵社と組合。敵ということになる。手っ取り早く彼女を僕のものにできる方法は今のこの方法しかないと思ってしまった。胸を触りながら、彼女の服のボタンを脱がせていって。服を乱せば下着の上から彼女の胸を揉んで。「ん、可愛い…好きだよ」なんてさらっと思いを伝えて。)   (2023/1/4 22:55:17)

あむ( 囚人 ) あのなぁ ....大して俺はそんな立派なんじゃねぇよ?( 口付けを落としてみれば 、何だか怯えた 。というか何かを怖がっている様な彼女 。もしかして 、そんなに遊んでるように見えたのか 。案外そんなことは無いのに 。確かに昔は若気の至りとかいうやつでこっそり自宅を抜け出しては一人バーに足を運んでは女性を口説いて 、一夜 。なんてこともあったけれど 、今はそんなのご無沙汰である 。なんだか 、それだけの関係 、満たされないのである 。一時は満たされてもそのうちぽっかり心に穴が空いてしまう 。そして繰り返し 、まるで麻薬のようだった 。自分はそんな繰り返しが嫌で嫌で仕方なくて 、もう辞めてしまった 。1人だけ 、自分の方が好きで好きで仕方ないくらい相手を見つけて恋してみたい 、と今は思っている 。そして彼女の誤解を解くように 、自分は立派なんかじゃない 、と伝えれば 、とりあえず先ずは彼女を落ち着かせようと 、そっと彼女を抱きしめて 、頭を自分の肩にもたれかかせては背中をぽんぽんと 、優しく叩き 。   (2023/1/4 22:54:41)

おしらせカナさん(iPhone 219.182.***.99)が入室しました♪  (2023/1/4 22:47:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、カナさんが自動退室しました。  (2023/1/4 22:45:50)

あむ( 長谷川 ) んっ .... ! 、ひ 、、人来ちゃ 。。( 通話が終了すれば 、ほっと一息つく 。電話越しの相手はだいぶ心配していた様子だけれど「 そうかい 、、まぁ気ぃつけてくるんだよ 」と言われてなんとかなった 。と一人安堵していて 。だが安心していたのも束の間 。手首を掴んで離れようとして試みたけれど 、矢っ張り力の差が大きいのか 、離れようとするも出来なくて 。もう一度口付けをされ 、今度は胸元を服の上から揉まれてしまえば顔赤くして 、唇を噛んで声を押し殺そうとして口の上から両手を覆って必死で周りに聞こえないようにして 。好きでもない 、というかお互い気持ちが曖昧だと思うのにこんなことしていいのか 、とか幾ら自分を組合に引き込む為とは言え 、ここまでするのかなんて色々と考えてしまっていて 。   (2023/1/4 22:37:54)

カナ人形作家.(価値観を変えたく無かった。だって、私は人形になるために死んでも美しくずっと朽ちないようにするためにここにきたのに。そんな事を言われると今の自分でも少しは良いのかもしれない…なんて思ってしまう。人形のエリーを抱きながらエリーにに問うように「どうしよう」なんて小さい声で呟いた。でも、今はエリーの声が聞こえなくて更にどうしよう、なんて混乱していた。人形の声は自分が作り出した声や言葉だって再認識しそうになって…怖くなった。口付けをされて彼の目を見て「ど、どうして…私…なんかを…」なんて自分を否定する言葉を出した。どうして、貴方ほど立派な人が私なんかを…なんて思ってやっと出た言葉がそれで。)   (2023/1/4 22:20:48)

カナ((、ただいまー!   (2023/1/4 22:13:40)

カナジョン.(彼女が女医に携帯越しで話す声は落ち着いてるなんてもんじゃない。声は震えていて慌ててて何かあったと言わんばかりの声で。まぁ、こんな状況だし仕方がないか…。落ち着いて話せといったが、しょうがないと諦めて。そんな事を思いながら首筋に口付けをして跡を残した。音が聞こえないようにしたつもりだが、もしかしたら、聞こえたかもしれないけどそれもしょうがない、なんて思って。通話が終了すれば彼女は真っ赤になって少し涙を浮かべて此方を睨んできた。手首を掴んで離そうとしてくるけど彼女の力で僕の手首を話すなんてそんな事出来なくて。「逃げられないよ。それにそんな力で僕から離れようとしているの?」なんて言えば口角をあげて、彼女の手から抜け出して、彼女の頬を持ちまた口付けをして。唇を舐めたりして…その手を今度は彼女の胸を上に置けば服の上から揉んで。)   (2023/1/4 22:13:30)

あむ(( . おかえりー!   (2023/1/4 22:10:48)

あむ( 囚人 ) ....ったく 、ちゃんと言わね ー と分かんないか?( 自分が出した例えに否定する彼女 。もうここまで来ると自分が彼女の価値観を変えてしまうようなことをしないと変わらないかもしれない 、なんて思う 。可愛いなんて言葉に目をぱちくりさせて顔の熱が収まらなそうな様子の彼女を見ると 、本当に可愛らしく思えてしまう 。こんなに顔立ちが整っていて 、何処か年相応でないけれど 、大人びた彼女なのに他人から容姿を褒められることなんてなかったのだろうか 。勿体ない 。ちゃんと言わないとわからないか 、問い掛けれれば彼女に気づいてもらう為に口付けを1つ落としては「 これでもわかんねぇ 、とか言わないよな? 」なんて呟いて 。   (2023/1/4 22:10:39)

おしらせカナさん(iPhone 219.182.***.99)が入室しました♪  (2023/1/4 22:05:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、カナさんが自動退室しました。  (2023/1/4 22:05:08)

あむ( 長谷川 ) っ .. ! 、よ 、与謝野 .. さん 、すいません 。。ちょっと 、用事が 、、できてっ 、しまいまして .... 遅れ 、ます 。。。ごめんなさい ...... ( 電話の通話ボタンが押されてしまう 。こんな状態じゃ 、まともに 、ましてや落ち着いた声でなんて応答できるわけないのに 。けど 、今出なかったところで余計疑われるだけだし 、彼の指示を無視したとしても今より状況は悪化するだけだろうし 。彼の指示を疑おうともしたけれど 、お生憎様 、現状の最適策はそれだったし 、何より探偵社の社員の先輩達に迷惑かけたくはなかった 。これくらい自分で何とかしなくちゃ 、という責任感が湧いてきたから 。けれど 、通話中にも首筋に口付けをする彼 。電話越しに息遣いが聞こえてしまわないか 、ただただ不安だった 。そして通話終了の音が聞こえた後 、真っ赤で薄ら涙を浮かべているが最後の悪足掻きとでもいうかの様に軽く睨んで「 .... も、もう 。。やだ .... っ」なんて抱き締める彼の手首を掴んで 、離れようとして 。   (2023/1/4 21:53:06)

カナ人形作家.…、か、可愛くないです。本当にそれでも良いんです…、良いから…(可愛いなんて言われれば目をぱちぱちさせた。そんな事言われた事がない。だって、人形みたいにぱっちりとした目では無いし、可愛いなんて親にも友達にも言われた事が無かった。大人っぽい顔、とはよく言われたけど私はその言葉が嫌いで。いきなり、異性に可愛いなんて言われたから顔の熱がおさまらなくてどうしよう、、なんて混乱していた。いや、でもルカさんだから色んな女性に言ってそうだし…なんて納得して自分を落ち着かせようとしていれば、耳元で呟かれて。「……ぁ、その…ぇっと、」なんて更に耳まで真っ赤にして。心臓の音が煩くて声が出なくて、恥ずかしくて彼から顔を逸らしておろおろとして。)   (2023/1/4 21:38:54)

あむ( 囚人 ) 今のその可愛い表情とか 、人形になっちまったら出来なくなること 、たくさんになるぜ?( 額に口付けを1つ落としてみれば徐々に顔を真っ赤にしていく彼女 。人形になってしまえば二度とこんな表情なんて出来なくなるのに 。彼女はそれでいいのかもしれないけれど 、密かに彼女に対して恋愛感情を抱いてるとしてはそんなの寂しすぎる 。嫌 、悲しい事すぎると思っていて 。まぁ 、例え感情まで無くなったとしても自分が愛して 、引き戻せばいいのか?とも考えてしまう 。だって今 、自分の目の前で顔を真っ赤にする彼女は人間だからこそできる表情をしている訳で 、それはとっても愛しく思えるもので 。彼女の思考は塗り替えてしまうかのように「 .. 俺はさ 、ころころ表情が変わる子 、好きなんだけれど 。」なんて敢えて彼女の名前は言わずに焦らすように耳元で呟いてみて 。   (2023/1/4 21:26:48)

カナジョン.(絶対に逃さない。何としてでも組合に入れる。そうしたら彼女は今より何倍も安全な場所にいれるし、何より近くで守れる。彼女の中に舌を入れると舌を引っ込めようと頑張る彼女。可愛い…なんて思うと口角が上がってしまう。頑張るけど、しっかりと捕まえて絡めて口内を犯した。首筋に口付けをすれば、服でも隠せない場所に赤い跡を残す。一つ、残した…と思っていたら彼女の携帯がなった。あぁ、凄く面倒だな…と思えば。彼女の携帯を奪って見るとそこには「与謝野」と書かれており…、少し考えればボタンを指を置いて「…すみません、用事が出来てしまい少し遅れます。って落ち着いた声で言ってみようか」なんて耳元で言えば口角をあげて、ボタンを押せば。与謝野晶子の声が携帯から聞こえて。黙って音を立てないように、そっと彼女の首筋に口付けする事をやめないでいて。)   (2023/1/4 21:26:07)

あむ(( . はーい大丈夫よ!!、わたしもレス書いてきます〜   (2023/1/4 21:18:37)

カナ((、…レス間違えてコピーじゃなくてカットしてしまったので急いで書くね!!   (2023/1/4 21:17:02)

あむ(( . 大遅刻かましました 、すいません今晩和〜   (2023/1/4 21:17:01)

カナ((、今晩は!   (2023/1/4 21:16:41)

あむ((   (2023/1/4 21:16:34)

おしらせあむさん(iPhone au)が入室しました♪  (2023/1/4 21:16:26)

おしらせカナさん(iPhone 219.182.***.99)が入室しました♪  (2023/1/4 21:15:33)

おしらせあむさん(iPhone 106.156.***.172)が退室しました。  (2023/1/3 03:33:49)

あむ(( . わたしもそろそろ落ちます 、お相手ありがとう!   (2023/1/3 03:33:44)

あむ(( . お疲れ様〜   (2023/1/3 03:33:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、カナさんが自動退室しました。  (2023/1/3 03:32:27)

あむ( 長谷川 ) ん .. っ 、んぅ 、ぅ ....ぁ 、や ...!( 逃がす訳には行かない 、先程までのまだ優しく抱き締められていた時に振りほどいておくべきだった 、と後悔するも 、もう遅い 。逃げられないようにしっかり抱き締められてしまえばまた口付けを落とされる 。しかも今度はキュッと閉じていた唇を無理矢理こじ開けて 、にゅる 、と彼の舌が口内に入り込んでくる 。なんだか怖くなって舌を引っ込めようと頑張るけれど彼の舌に捕まって舌同士が絡まっていく 。どうしていいかわからなくて頭の中は真っ白になっていくばかりだし心拍数はだいぶ上昇していてこんなに近くにいる彼に聞こえてしまうんじゃないか 。なんだか水音が聞こえる 。まさか 、と音の正体に気づいてしまえば耳まで赤くなってしまいそうで 。漸く唇が離されたと思えば 、苦しかったのか 、 はぁ 、はぁ 、っと肩で息をして 、瞳には涙が溜まっていて 。首筋にも口付けが落とされればゾクゾクした感覚に襲われてしまう 。そんな中ズボンのポケットからブーブーと携帯の着信音が鳴る 。「 ..っあ 、、よさの、さ ....」と電話には出ないといけないがこんな状態では心配をかけてしまう 、と葛藤しており 。   (2023/1/3 03:20:58)

カナマニカ.そ、そんなことを言われても…(そんな事を言われても分からなかった。心が動く事があるのだろうか。人形にしか心は動かなかった。今まで人形を愛し人形だけを好きになってきた。人間は怖い。でも、私は人形になるという…要はその×殺方法でこの先の人生を生きたくないだけで逃げたいだけではないのだろうかとも思った。こんな事気が付きたくなった。そんな事を考えていれば、彼は「例えば」なんて言って額にキスをしてきた。頭が追いつかなかったが、徐々に顔を真っ赤にして行けば、エリーの目を手で隠して。「…ど、どうして…急に…、こ、こんなことを」なんて絞り出したような声で言えば、更に顔を赤らめて。…顔に熱を持ち。嫌だと思った。嫌だ、こんなの人間らしすぎる。…、こんな変な気持ちになりたくないと願っても気持ちのコントロールが出来なくて。)   (2023/1/3 03:07:10)

カナジョン.…振られちゃったな。…だけど、逃すわけにはいかないな(彼女が兄弟を置いて行けないと言う気持ちは痛いほど分かる。僕だってそうだった。離れ離れになると思うと色々と不安であった。だけど、僕は彼女を守りたい。探偵社…いや、横浜にいる限り命の保障が出来ると限らない。彼女だけでも救いたかった。離れようとしていく彼女を逃さないように離さないように彼女を抱きしめた。そして、彼女の唇に再度キスをすれば彼女の唇をこじあけて舌を入れた。そして、彼女の舌と無理やり絡めては、水音が人気ないこの場所に響いて。一度口を離せば、「君が組合に入るって言うまで何回でも勧誘するよ。君は組合にいるべきだ。」耳元でそう呟けば、先ほどまでの好青年らしい笑顔では無く、目を細めて微かに口角をあげた顔をして、彼女の首筋を撫でれば、首筋にもキスをして。)   (2023/1/3 03:00:37)

あむ( 囚人 ) そんな寂しい事 、言わないでくれよ 。これからも - っと色んな事を経験してその度に心が動くかもしれないんだぜ?( 人形になれるのであれば 、記憶を失うことや感情を無くすことも厭わないと言う彼女の言葉を聞けば凄い覚悟だな 、と感心する 。でも 、それは今後を諦めてしまうことと同じなのではないだろうか 。彼女は確か自分と同じくらいだったんじゃないか 。お互いまだまだこれからだと言うのにもう人形になるというのはある意味人間的な死を意味するのではないか 。彼女の人生だから 、自分が言えたことじゃないけれど 、いくらなんでもそれはまだ早すぎるし 、寂しいのではないかと思う 。そう考えれば上記伝えた後に「 例えば .. 」と付け足しておまじないがてら彼女の額に軽く口付けを落としてみる 。おまじないがてら 、とは思っていたが顔を赤くした彼女に現に自分の心が動いたのかもしれない 、なんて考えていては彼女の様子を見ることにして 。   (2023/1/3 02:55:36)

あむ( 長谷川 ) う 、嬉しい誘いですけど ....私には探偵社があるし 、、それに兄弟を置いてく訳には行かない 。。ので ( 探偵社から組合への誘いが持ち出される 。彼は自分と敵対なんてしたくはないからこの話を持ち出したのだろう 。出来ることなら自分だって彼とは敵対関係でなんていたくない 。だって 、こんなにも真っ直ぐで裏表なんて無い言葉をかけてくれるし 、初めて疑うという自分の中の支配を解いてしまうような相手だったから 。けれど自分が組合に入れば教育してくれる与謝野さんを始め 、探偵社の社員を裏切ることになってしまう 。それになにより 、組合に入ればあの白鯨に乗ることになるのだろう 。そうなると近くで兄弟達を守ってあげれない 。自分がすぐ行ってあげれない 。確かに今より倍支給されるというのは魅力的だけれど 、それでも今までお世話になっている探偵社の社員の皆さんを裏切るような事だけはしたくなかった 。その事を踏まえて断ることにした 。彼の事は好きになってしまいそうだけれど 、その気持ちには答えられない 。優しく抱きつく彼から少しだけ離れようとしてはそう伝えて 。   (2023/1/3 02:37:30)

カナマニカ.…それは少し寂しいけど、それでも良いんです。人形になれるなら…(部屋に飾られてる人形を見た。老いを知らない人形はやはり私の目からは美しく見えた。何年も何年もそうなりたいと思っていたから簡単にこの気持ちが変わる事はなかったが、少しだけ寂しいかもとは感じてしまった。ここの部屋にいる人形やエリーの事を忘れるのは寂しくて。……それにしても、初めて人に人形になりたい…と本音を言ってしまった。こんなの気味悪がられると思って両親にさえも言わずに家を出てきてここに来た。なのに、特別親しいわけでもない彼にそんな事言ってしまったのが不思議で仕方なかった。自身の足の擦り傷に絆創膏を貼ってくれた彼を見れば急に胸が締め付けられるような感覚に陥って。顔を赤くしては、微かな声で「あっ、…お話聞いてくれてありがとう、…ございます、…絆創膏も…、」なんて人形で顔を隠して彼にお礼を伝えて。)   (2023/1/3 02:27:49)

カナ((、ありがとう!そう言ってもらえてよかった!   (2023/1/3 02:17:15)

カナジョン.…ごめんね、君があまりにも可愛いからつい…。やっぱり、敵対なんてしたく無いな…(この子を守りたい。これから組合がやろうとしている作戦に巻き込みたく無かった。だから、こっち側になってくれれば…なんて思えば。「口説く…?まぁ、そういうことになるかもね。ねぇ…君の居場所を組合にするのはどうかな?」なんてそう聞いた。君の異能力ならボスに認めてもらえるかもしれないし、何より探偵社にいたと言う事実は大きい。きっとボスも彼女を欲しがる。そう考えていた。「探偵社の倍の支給されるし…、何より僕は君を守りたい。どうかな?」なんて選択肢を与えたが、彼女が例え断っても嫌でも帰すつもりがなかった。彼女に優しく抱きついては優しい笑みを向けてにこにこと笑い首を傾げて彼女に聞いて。)   (2023/1/3 02:17:05)

あむ(( . よかったぁ〜!!、こっちもジョンくんめっちゃすきです。。。   (2023/1/3 02:14:29)

あむ( 囚人 ) ..人形に 、ねぇ 。。。でも 、そしたらいまある感情も記憶も何もかも消えちまうんだぜ?( 彼女の泣いている訳を聞くと 、自分が醜いから更に醜くなりたくなくて人形になりたいとのこと 。客観的に自分から見れば彼女は微塵も醜くなんてないと思うけれど 。どうしてこうも彼女は自分が醜いだなんて自分を卑下してしまうものか 。不思議でならなかった 。確かに誰にだってコンプレックスの1つや2つあるだろうし何かに成り代わりたい 、と思うことはあるだろうが人間の性質上そうはいかないものである 。だからこそ皆努力して 、成り代わりたいというベクトルから今の自分から少しでも変わりたいというベクトルに切り替わるのではないかと自分は思う 。何にせよ人形になったら感情や思い出も消えてしまうのだからそんなのは寂しすぎるだろう 。彼女も辛い記憶ばかりではないだろうし 。なんて彼女を諭すように上記を伝えて 。彼女の足元の靴擦れに気づけば「 人形にほんとになりてぇなら先ずはその傷を縫い合わせないとな 」なんてポケットに偶然入っていた絆創膏を彼女の足に貼り 。   (2023/1/3 02:13:41)

あむ( 長谷川 ) ....っ!??、な ...... なんでこういうこと 、するの 。。。。。( 突然此方の手を繋ぎ 、明らかに地図とは違う人気のいない所に連れていかれれば 、ほんの一瞬だけ死を覚悟した 。嗚呼 、やっぱり組合の目的は自分で彼はただ 、作戦の為に優しく接してただけだったのかな 、なんて 。けれどそんな予想に反して唇に口付けを軽く落とされる 。死を覚悟していた為か思わず彼の顔が近づいてくるにつれて覚悟を決めたかの様にぎゅっと固く目を瞑った 。なんだか暖かい感触 。。気付いたら接物を交わしていたという訳だった 。顔は真っ赤に赤くなってしまって数秒ほど固まってしまって脚は凍りついたかの様に動けなくなって 、意識はボーッとしてしまう 。けれど目線は極力彼を映さないようにと必死で 。好きになったら辛いだけだって解っているのにこんなことされたら好きしか考えられなくなってしまいそうになる 。強がる様に 、気持ちを隠すように 、顔の熱は覚めないけれど 、「 ..口説こうとしてるんですか 」なんて呟いて 。   (2023/1/3 01:59:30)

カナマニカ.そ、そんな事は…無いです(謝る彼を見ては首を勢いよく横にふって否定した。この部屋に人を入れた事が無かった。私の部屋に人がいると言うのは不思議な感覚だったし何より目の前の彼が怖かった。人形と話しているところを彼はきっと見てしまった。気持ち悪いと思っただろうか、…なんて不安になっていれば彼は視線が合うように屈んでくれた。彼をの目を見るとなぜか少し落ち着けて涙が止まった。そして、口を小さく開ければ消えそうな声で「老いる前に…早く人形になりたいんです。そのために荘園に来ました。こんなにも醜いのに…更に醜くなりたくなくて…なのに、…」なんて言えば此方も屈んで後ろに隠していた人形を前に持ってきてぎゅっと抱き付けば。靴づれで血が出た足を撫でて。)   (2023/1/3 01:41:43)

カナジョン.(可愛いと思ったから口にした。彼女は綺麗で可愛らしい。彼女くらい可愛い子なら言われ慣れてるかと思ったがそうでも無かったらしい。顔を赤くして顔を隠すように俯いて。その仕草にまた可愛いなんて思っては顔を逸らした。もう…すでに無理だった。彼女と敵対するなんて無理だし、…妹にしたい。なんていったが妹以上の存在であって欲しかった。そんな事口に出せない…そう思っていたが、気が付いたら彼女が隣にいる事に気が付き。これ以上は苦しくなる…と分かっているのに彼女の手を繋げば「ちょっと来て」なんて言って人のいない場所に連れてくれば、彼女の口に軽くキスをして。「ごめんね。我慢できなかったみたいだ」なんて微笑んで言えば、彼女の頭を撫でて。)   (2023/1/3 01:33:29)

カナ((、マジで好きです!!ありがとう!!   (2023/1/3 01:33:24)

あむ(( . 囚人くんこんな感じで大丈夫そうかな??   (2023/1/3 01:29:49)

あむ(( .   (2023/1/3 01:29:25)

あむ( 囚人 ) 否 、此方こそ勝手に入っちまって悪かったな ( ぼろぼろ 、と涙を零しながら自分を警戒しているのか此方との距離を取る彼女に驚かせてしまい申し訳ない 、という意味を込めて声を掛ける 。人形だらけの部屋で先程まで手に持っていたであろう人形を隠す彼女の視線が合う様に屈んではとりあえず涙の理由を聞いてみることにした 。彼女の詳しい過去は解らないが何か人形が関係しているということには違いない 。一応自分は元ではあるが発明家なのだから何か自分に力になれることがあれば力になりたい 、それに何故か彼女をこのまま放っておく訳には行かないと不意に思ってしまったからで 。   (2023/1/3 01:28:23)

あむ( 長谷川 ) へ 、あっ ..か 、可愛くなんて 。。( ふと 、彼が口にした「 可愛い 」なんて言葉に思わず頬が熱くなって赤みを帯びてしまう 。今までそんなこと 、言われたことなんて無かった故に 、こんなにも自分に興味を持ち 、愛でるなんて 。ただ自分の為に子どもである自分を支配してきた親すら一度もそんなことは言われてこなかった 。学徒時代には恋仲と言ってもいいのかは解らないが恋仲がいるにはいたが要は身体目的だったからそんな可愛いなんて言葉もとても脆く 、軽いもので 。けれど 、彼からの言葉にはそんなものを感じず 、ただ純粋な意味なんだと思うと恥ずかしくなる 。赤くなってしまいそうな顔を隠すように俯いて 、気付いたら彼の隣を歩いていた 。それと同時に「 妹以上の存在にはなれないのかな 」なんて考えている自分もいた 。好きになってしまえば苦しくなってしまうだけ 、なんて頭では解っている筈なのに 。   (2023/1/3 01:11:20)


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