| [×消] |
| おしらせ | > | 霧島 拓海♂3年さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (2023/3/5 18:00:12) |
| 霧島 拓海♂3年 | > | 【また会えたら良いねー！！時間あるときに楽しみにしているね。話したり遊べたら。】 (2023/3/5 18:00:06) |
| 霧島 拓海♂3年 | > | （校門前で待ち合わせをして、合流すれば目的地が決まればその方向へと向かって歩き出す2人。その途中迄、他愛の無い会話をしてた。謂わゆる近況報告って言うもの。最近何してたとか…勉強したとかもう少ししたらテストがあるね。とかを＿＿。到着する頃には、お互いの距離感が更に縮まった気がしたのは己だけだろうか。到着する頃には、上空は暗い闇の中だか…辺りは街灯や街明かりに照らされ違う世界観を印象を受け圧倒される己を他所に横にいる彼女は気分が高揚している様だった。そんな彼女の表情や笑顔を見れば癒される己もいて。）んっ…。何で謝るの！？まぁ。普段見慣れない光景を目の当たりにすれば、誰でも気分良くなるだろし。こんな事を言うのは、まだ早いかもだけど、また一緒に2人で違う世界を観に行こ。明日…明日は休みだから特にないけど。だから今宵は夜更かししよ。ほら…。 (2023/3/5 17:57:58) |
| 霧島 拓海♂3年 | > | （彼女の高揚が移ったのか己が言った言葉の後で己の右手を差し出して彼女の左手を掴まえ握った。きっと、其れが彼女に対しての己の答えだと言わんばかりに。再び歩き出し向かう先はショッピングモールの中へと。その中には食品スーパー、ファッション、グルメ、美容、アミューズメント、映画館、医療機関等があって1階から見て回った。1階はファッション系の店舗が多く立ち並んいた。好みの服色だったり、そんなことを話しながら見て回った。その中に立ち寄ったあるアクセサリー系の店舗も数店あった。そして、一通り見て回ったら近くにあったベンチに座る事にした。）ふぅ…。ちょっと疲れたねー。けど、楽しいよね。あっ…ちょっと待って何か飲み物を買って来るよ。（そう言って…1人で向かう先は自販機は当然として、ある場所にも向かった。そして、数分後にジュースを2本手に持って帰って来た。彼女には紅茶のジュースを手渡してた。もう１つ立ち寄った場所は後で知ることになる筈。しかし今は、内密だと言う事で＿＿。） (2023/3/5 17:56:06) |
| 霧島 拓海♂3年 | > | 【今晩はー。返事を置きに来ましたー！！】 (2023/3/5 17:54:12) |
| おしらせ | > | 霧島 拓海♂3年さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (2023/3/5 17:53:00) |
| おしらせ | > | 水瀬 彩穂♀1年さん(SoftBank openmobile)が退室しました。 (2023/3/5 04:23:37) |
| 水瀬 彩穂♀1年 | > | 【また先輩とタイミング会えたらいいなですっ、よろしくお願いします！】 (2023/3/5 04:23:33) |
| 水瀬 彩穂♀1年 | > | 先輩っ、お待たせしちゃってごめんなさい(はぁはぁと息を切らしながら告げる。行こうかと言われれば小さく頷いてその隣を歩く。両方の手はリュックの肩紐をきゅっと握って。学校終わりに誰かとこうして歩くことなんて滅多になかった。それも異性。先程走ったせいなのもあるが、緊張してしまう。しかし、先輩の横はそんな緊張も解れるような不思議な感覚、自然と笑みが盛れる。)夜景が見えるショッピングモールですか？あっ、それなら最近できた駅前のあそこ。確か人気だったはずですっ！(きっと彼が思ってるところと私が思っているところは同じはずで、到着した場所を見て同じことを考えていたんだとちょっと嬉しくなる。日も落ちビルの灯りがキラキラと窓の外で光っている） (2023/3/5 04:22:54) |
| 水瀬 彩穂♀1年 | > | すごい綺麗！とっても綺麗です、先輩っ(幻想的な光の光景に思わずテンションが上がってしまって、彼の顔を見てハッとする)す、すみません。思わずテンション上がってしまって…。先輩明日は予定、あるんですか？(普段なら自分からこんなことを言う子じゃない。しかし今日は特別。何となく、この光が背中を押してくれているみたい。「今夜は一緒にいたい」分かりやすく誘ったつもりではあるけれど果たして先輩はどう受けとってくれるのだろう？じっと彼の目を見て告げてみて) (2023/3/5 04:22:51) |
| 水瀬 彩穂♀1年 | > | 【こんばんわ？おはようございます？お返事に♪】 (2023/3/5 04:22:24) |
| おしらせ | > | 水瀬 彩穂♀1年さん(SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2023/3/5 04:22:01) |
| おしらせ | > | 霧島 拓海♂3年さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (2023/3/4 06:54:35) |
| 霧島 拓海♂3年 | > | はぁはぁ…。ちょっと急いで来てしまった。けど、まだ来てないみたいだー。良かった。（LINEを送ってから足早に校門前に向かったら為、まだ彼女の姿はなかった。下校時刻の為、帰宅する生徒達は多かった。其れは明日が休みの日だと言う事とは関係あるかは。だが聞こえてくる会話は何処か弾んでいる様だった。丁度その頃に、ポケットに入れてあったスマホにLINEの通知が鳴り響く。スマホを取り出し観れば、彼女からの返信が返って来た。すぐに向かうとの事で。）ふぅ…。何か緊張して来たなぁ。あれ以来だから数ヶ月ぶりだ。あっ。来たみたいだ。（遠くから彼女が走って来る姿が見えた。多分、急いで来ているみたいだ。そんなに慌て来たら息を切らしてしまうだろうと想いながら見守っていた。）そんなに慌て急がなくても…。けど来てくれてありがとう。嬉しいよ。さてと、行こうかー。と言うものの。あっ、んっ…何処が良いかなぁ。時間あるなら目の前にある夜景が綺麗でショッピングが出来る場所とか如何かなぁ。（ふと観る彼女の姿は笑顔で溢れているみたいだ。陽が沈み始めた頃には、目的地に到着する筈で＿＿。） (2023/3/4 06:52:01) |
| 霧島 拓海♂3年 | > | 【おはようー。謝らなくて大丈夫だよ。ゆっくりで！！また楽しく遊んでくれたら嬉しいよ。】 (2023/3/4 06:51:05) |
| おしらせ | > | 霧島 拓海♂3年さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (2023/3/4 06:49:10) |
| おしらせ | > | 水瀬彩穂♀１年さん(SoftBank openmobile)が退室しました。 (2023/3/2 15:58:16) |
| 水瀬彩穂♀１年 | > | ふぅ…(授業終了のチャイムが鳴り響き、やっと一日が終わる。帰りのHRが終われば、ざわついていた教室は静かになり、グラウンドから運動部の人たちの掛け声が聞こえ始めた。自分は帰宅部ということもあり、これといって行く場所もなければいつもこのまま帰宅するのが通常。しかし今日は違う。スマホがジャケットの内ポケットで震え確認していれば彼からのメッセージ。放課後デートのお誘い。彼と顔を合わせるのは初詣の日以来。あまり学校内で関わることがなかったので素直に嬉しい。勿論その答えはYES、彼に了承のメッセージを返す。『初詣の日はありがとうございました！先輩と行けて嬉しかったです。放課後、私で良ければ！すぐ向かいます』と。スタンプと共に送れば通学で使っているリュックサックに教科書類、筆記用具などを詰め込んで駆け足気味で正門へと向かう。西日が差し込み階段の踊り場はオレンジ色に染まる。)先輩、もう着いてるかな､急ご…！(昇降口へと向かう階段の3段目からぴょんっと飛び降りれば上履きから運動靴に履き替えて正門まで急ぎ足で向かった） (2023/3/2 15:58:03) |
| 水瀬彩穂♀１年 | > | 【ご無沙汰していますっ！遅くなっちゃってごめんなさい。書いてきたので置かせていただきます！】 (2023/3/2 15:57:59) |
| おしらせ | > | 水瀬彩穂♀１年さん(SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2023/3/2 15:57:18) |
| おしらせ | > | 霧島 拓海♂3年さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (2023/1/28 18:33:01) |
| 霧島 拓海♂3年 | > | 【確認して、書いてくれたら嬉しいなぁ。またお話しとかも。では。】 (2023/1/28 18:32:56) |
| 霧島 拓海♂3年 | > | ふぅ。…やっと終わった。けど、このまま帰るのも寂しいし。今日は自分から誘ってみよー。（授業終了のチャイムが鳴り響くと打って変わって先程迄の静けさから解放され、教室は賑やかな会話が飛び交っていた。己は背伸びをして机にある教科書を閉じノートや文房具を手に取り鞄に直して一人教室を後にする。廊下を歩いていたが、立ち止まって窓の方に目を向け、両肘をついて校庭を眺めれば走ったりウォーミングアップをしたりしている姿があった。今日は天気が良かったので夕刻の陽の光は眩しかったが綺麗だった。ポケットからスマホを取り出し…LINEを送った。『この前の初詣は一緒に行けて楽しかったよ。しかも彩穂の晴れ着姿を見れたし。可愛いかった。まだ帰宅してないなら…明日は休みだし。良かったら放課後デートしてくれないかなぁ。校門前で待っているから。』）さて送ったし。早く行かないと…待たせるのも良くないし。来てくれたら嬉しいなぁ。初詣以来だから会うのは。（この後…何処に行こうかとかどの様に過ごすとかは、まだ考えなくて。会いたい気持ちが強く、また彼女の笑顔が観たいと想うだけで。陽は沈み始めたばかりだか後数分後には夜空を迎える筈で。） (2023/1/28 18:31:01) |
| 霧島 拓海♂3年 | > | 【今晩はー。次のロルが出来たので！！また楽しく出来たらと思う。】 (2023/1/28 18:27:34) |
| おしらせ | > | 霧島 拓海♂3年さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (2023/1/28 18:25:46) |
| おしらせ | > | 霧島 拓海♂3年さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (2023/1/15 07:54:07) |
| 霧島 拓海♂3年 | > | 【とりあえず初詣は〆ましたー。次回は何を紡ぐかは…。楽しみに待ってね。何かやりたい事があれば遠慮なく言ってね。】 (2023/1/15 07:53:58) |
| 霧島 拓海♂3年 | > | ふぅ。後少しだねー。けど…寒かったけど。大丈夫…片手しか温めてあげられなくて。この温もり好きかも。ありがとう…。（頂上にある鳥居が観えて来たと言う事は此れを過ぎれば、後少しで拝殿迄があると言う事を。並んでいた階段ではあまり気付かなかったが参拝者を見渡せばこの神社には若者が多い様で、その意味はこの神社にあったからで。しかしこの道のりは長いようで短い時間に感じた。胸の高鳴りが指に伝わる様で今は、この恋人繋ぎを隠すのが精一杯だった筈で。そして、遂に辿り着き順番を迎えた。）五円で良いかなぁ。ご縁が様にって事で。はい…。どうぞー。此れは彩穂の分だよ。さてと…御参りしようか。（ポケットから財布を取り出して、財布を開けて覗き込み黄金色の小銭を1枚を手に取り彼女へと手渡した。そして、もう1枚は己の分で手に取り賽銭箱へ投げ入れた。拝殿には垂らされた綱が3つあったが己が並んだのは右端だった。彼女と一緒に両手で綱を掴み控えめに鈴を鳴らす。綱に飾り吊るされている鈴の音がガランガランと鳴り響いた。それから目を閉じて、2礼して次に二拍手をしてから柏手を打ち、手を合わせて願うのは＿＿。） (2023/1/15 07:50:25) |
| 霧島 拓海♂3年 | > | ふぅ…。参拝も無事に終われたね。時間掛かったけど。2人で入れたから時間とか気にしなかったなぁ。あっ、彩穂は何をお願いしたのかなぁ。俺はねー…。（清々しい面持ちで顔を上げて横を向いて観れば可愛いらしさが溢れる彼女がいて。彼女が目を開ければ手を握り締めて拝殿から少し離れた絵馬飾られていた場所へと移動して口を開き話を会話を始めた＿＿。今年の初詣は1人ではなかったと言う事、そして己が願うのは願ったのは、彼女と一緒に居る時間がもっと欲しいと。其れは、己には学園生活が残り僅かと言う事で。だからこの友達以上恋人未満に終止符を打ちたい。この神社のご利益は確か筈。だってこの神社は縁結びで有名だから。けどもし、御利益がない場合は賽銭不足か自分自身の問題だと。見上げる空はまだ、朝と同じで雲一つない蒼空が広がっていた。〆） (2023/1/15 07:49:40) |
| 霧島 拓海♂3年 | > | 【おはよー。いつも返事書いてくれてありがとう。書いたので確認お願いします。】 (2023/1/15 07:48:04) |
| おしらせ | > | 霧島 拓海♂3年さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (2023/1/15 07:45:04) |
| おしらせ | > | 水瀬 彩穂♀１年さん(iPhone 126.92.***.158)が退室しました。 (2023/1/11 10:00:02) |
| 水瀬 彩穂♀１年 | > | 【それでは（ぺこり 】 (2023/1/11 09:59:59) |
| 水瀬 彩穂♀１年 | > | ありがとうございます。えへへ、ほんとですか？良かった、嬉しい。はいっ♡行きましょ(彼がベンチから立ち上がって一緒に神社へと向かって歩き出す。可愛いと言ってくれたことが嬉しくてニヤニヤが止まらない。頑張ったかいがあったなと思う。道中様々な話をしていればあっという間に神社付近まで到着。露店が見えてくればそれに伴っていい香りが鼻をくすぐる。たこ焼きや、お好み焼き、イカ焼き…お祭りみたい。そんなことを思いながら参列者の長蛇の列の最後尾に並ぶ。）ですねぇ……人、とっても多いですね。さすが新年です。(彼と話しながら待っていれば冬の風が頬を撫で思わず身震い。そんな私に気づいたのか彼は私の手を取って指を絡ませそのまま自らのポケットへと入れる。その行動に思わず紅くなる顔をうつむき加減に。ありがとうございますの意味合いも込めてぎゅっと握ったりしてみて。そんなことをしていればゆっくりと列は進み始めた。）動き出しましたけど…だいぶゆっくりですね。初詣っていつももう少し遅い時間に来るからこの時間ってこんなに混んでるんですね。先輩はいつもお友達と来てるんですか？ (2023/1/11 09:59:24) |
| 水瀬 彩穂♀１年 | > | 【こんにちわっ、お返事ありがとうございます！書いてきたのでまた確認していただけたら嬉しいです♪】 (2023/1/11 09:59:19) |
| おしらせ | > | 水瀬 彩穂♀１年さん(iPhone 126.92.***.158)が入室しました♪ (2023/1/11 09:57:52) |
| おしらせ | > | 霧島 拓海♂3年さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (2023/1/9 15:38:39) |
| 霧島 拓海♂3年 | > | 【また時間ある時にでも、お返事お願いしますねー。】 (2023/1/9 15:38:33) |
| 霧島 拓海♂3年 | > | （ベンチに腰掛けていると、ふと公園の出入り口へ目を向ければ目に映るのは晴れ着を来た女性でその晴れ着はと言うと、古典柄で優雅でモダン柄でクールに繊細な柄で可憐で、そう名前の通り水色を基調色で帯には白の柄付けだった。また髪もいつもとは違ってゆるヘアの様で、また違う可愛いらしさがあって、声を掛けられたが見惚れてしまい我を忘れてしまっていたのは数秒間の出来事で。座っていたベンチから腰を上げ立ち上がって＿＿。）嫌々…大丈夫だよー。そんなに寒くはないし初詣の晴れ着の着付けとか結構時間掛かるだろから、其れに女の子を待たせるのは悪いし。ただ、俺から早く来ただけだから。だから彩穂は謝らなくて良いよからさぁ。改めて…おはよ。今日はまたいつもと違って綺麗で凄く可愛いよ。さて行こうか。初詣へと神社に…。 (2023/1/9 15:37:50) |
| 霧島 拓海♂3年 | > | （神社に向かう途中迄は、所謂…世間話を話していて。どう過ごしていたとか…年末の特番の話とかを色々話したりした。そして神社に近付くに連れ露店が道端に立ち並び、参拝客もちらほらと見え始めた。また夜になれば常夜灯が灯る筈で。階段の傍にある常夜灯も夜になれば灯る筈で。階段頂上に視える微かな朱色の鳥居が参拝者を迎え入れようと。しかし其れに行き着く迄には参拝者の列が…出来ていたので最後尾に並んだ。）んっ。人が多いねー。其れに参拝迄…まだ掛かりそうだね。寒くない…！？（この季節は寒く、彼女の手は冷えてしまっていただろ。その彼女の右手を握り恋人繋ぎにして、己のポケットの中へと…温もりを与える為に…。） (2023/1/9 15:37:21) |
| 霧島 拓海♂3年 | > | 【こんにちはー。早々に返事書いてくれたんだ！ありがとうね。次を書いたので置きますね。】 (2023/1/9 15:36:39) |
| おしらせ | > | 霧島 拓海♂3年さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (2023/1/9 15:35:01) |
| おしらせ | > | 水瀬 彩穂♀１年さん(iPhone 126.92.***.158)が退室しました。 (2023/1/8 21:25:17) |
| 水瀬 彩穂♀１年 | > | 【よろしくお願いします。】 (2023/1/8 21:25:13) |
| 水瀬 彩穂♀１年 | > | (準備にかなり時間がかかってしまった。着物の着付けが終わった頃には待ち合わせ時間の10分前。楽しみで夜あまり寝られなかったのもひとつの要因ではある。年始初めのイベント事初詣。いつもは家でまったりしているか、友達と行くのだが今年は憧れの先輩と行くことになってつい気合を入れてしまった。水色の明るい色の着物と白色の帯、いつもの髪も括って。少しでも可愛いって思われたらいいな。そんな期待を込めて家を出る。学校の近くの公園。広がる青い空、晴れてよかった。なんて思いつつドキドキしながら彼の待つ公園へと向かう。10分ほど歩いて待ち合わせ時間ギリギリ。公園の入り口からチラリと中を見ればベンチに彼の姿。スマホを見ながら座る姿といつもの制服姿とは違う私服姿にドキッとしたりして。彼に駆け寄れば声をかけてみて)せーんぱいっ、おはようございますっ！えっと…お待たせしちゃってごめんなさい。寒かったですよね……？ (2023/1/8 21:24:33) |
| 水瀬 彩穂♀１年 | > | 【こんばんは、早速ありがとうございます♪お返事ですっ】 (2023/1/8 21:24:29) |
| おしらせ | > | 水瀬 彩穂♀１年さん(iPhone 126.92.***.158)が入室しました♪ (2023/1/8 21:24:06) |
| おしらせ | > | 霧島 拓海♂3年さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (2023/1/7 21:43:38) |
| 霧島 拓海♂3年 | > | 【そのまま上から下に読んで貰えたら分かる思うけど…。良かったらお願いしますねー！では。】 (2023/1/7 21:43:29) |
| 霧島 拓海♂3年 | > | （新しい年を迎えるに辺りを始めるのは行事は初詣で、其れは正月の恒例行事となって毎年脚を運んでいる人は多いと思うが、己に限っては今年はいつもの初詣とは意味が全く違う訳で何が違うかと言うと…初めて女の子と一緒に行く約束をしたのだ。しかも、男女数名で行く所謂グループとではなく二人きりで脚を運ぶのだ。そして其れが遂に今日と言う日を迎えた。緊張の余り寝付けなかったのは言うまでもなく。早朝から目が覚めからは早めに支度を済ませて忘れ物がないか確認してから寮を出て待ち合わせ場所へと…。顔を空へと向け見上げて見れば、雲一つない空模様で陽は眩い光を放っていた。だが外はまだ寒い息を吐けば白い煙が舞い立ち上っていた。口元に両手を当てがい息を吹き掛けてから手に温もりを与えてからダウンジャケットのポケットに両手を入れた。そして立ち止まっていた脚を一歩出し歩き出す。待ち合わせ場所は学校から程近くにある小さな公園にあるベンチで。） (2023/1/7 21:41:30) |
| 霧島 拓海♂3年 | > | ふぅ…寒い。けど今日はちょっと寒い日だなぁ。だけど…晴れて良かった。楽しい一日になりそうだなぁ。少し早目に来たみたい、まだ来てないみたいだし。けど待たせるとかよりは良いか。まぁ…後数分だから気長に待ってみよ。（ポケットからスマホを取り出して時刻の確認したが目に映る時刻は予定時刻より数分程度早かった。そう早目に到着した様だ。其れは早目に出て来たからに他ならない。己はある想像を含まらせていた。其れは彼女は、どんな色鮮やか晴れ着を着て現れるのだろうかと。其れも楽しみの一つであった。蒼く澄み切った空は白い雲に隠れる事はなく…時を刻み待ち合わせ時刻迄、後数分程度に迫っていた。） (2023/1/7 21:40:37) |
| 霧島 拓海♂3年 | > | 【良し…。とりあえず出来たら置きますねー！！運用開始と言う事で。】 (2023/1/7 21:36:59) |
| おしらせ | > | 霧島 拓海♂3年さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (2023/1/7 21:35:11) |
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone docomo spモード) (2023/1/7 12:56:54) |