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おしらせ | > | 剣持刀也さん(182.169.***.242)が退室しました。 (4/28 14:21:09) |
剣持刀也 | > | 【では、失礼します】 (4/28 14:21:06) |
剣持刀也 | > | 【はい剣持ですよ、舞い戻ってきましたよ。というわけで、またコラボ相手募集します】 (4/28 13:56:38) |
おしらせ | > | 剣持刀也さん(182.169.***.242)が入室しました♪ (4/28 13:54:07) |
おしらせ | > | 剣持刀也さん(182.169.***.242)が退室しました。 (4/28 12:00:06) |
剣持刀也 | > | 【流石にお昼ですかね?では僕も失礼します】 (4/28 12:00:03) |
剣持刀也 | > | 【どもどもこんにちは、にじさんじでも、他の事務所でも、コラボ相手募集中です。楽しく淫らにコラボをしましょう】 (4/28 11:50:17) |
おしらせ | > | 剣持刀也さん(182.169.***.242)が入室しました♪ (4/28 11:49:25) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、叶さんが自動退室しました。 (4/28 09:56:43) |
叶 | > | 【おはようございまぁす、叶です♡同じ事務所から同業他社まで、来るもの拒まずで募集中♡GWも始まったし、時間を持て余すリスナーのために、それと僕達のためにたくさんしちゃお♡】 (4/28 09:31:35) |
おしらせ | > | 叶さん(iPhone au)が入室しました♪ (4/28 09:27:53) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、兎鞠まりさんが自動退室しました。 (4/27 20:51:18) |
兎鞠まり | > | 【どうも!兎鞠まりです。兎鞠とコラボしてくれる女の子V募集だよ♡】 (4/27 20:24:09) |
おしらせ | > | 兎鞠まりさん(Android au.NET)が入室しました♪ (4/27 20:22:50) |
おしらせ | > | 兎鞠まりさん(Android 116.65.***.204)が退室しました。 (4/21 22:08:21) |
兎鞠まり | > | 【おやすみなさーい】 (4/21 22:08:18) |
兎鞠まり | > | 【お風呂あがったー。もうちょっとしたら寝るけど、それまでお話してくれる人募集♪】 (4/21 21:54:16) |
おしらせ | > | 兎鞠まりさん(Android 116.65.***.204)が入室しました♪ (4/21 21:53:09) |
おしらせ | > | 葛葉さん(14.9.***.192)が退室しました。 (4/21 21:03:17) |
葛葉 | > | 【来ないみたいなんで落ちます】 (4/21 21:03:14) |
葛葉 | > | 【対よろッス、雑談でも猥談でも何でも大丈夫っす】 (4/21 20:48:43) |
おしらせ | > | 葛葉さん(14.9.***.192)が入室しました♪ (4/21 20:46:13) |
おしらせ | > | 兎鞠まりさん(Android 116.65.***.204)が退室しました。 (4/21 20:43:48) |
兎鞠まり | > | 【う〜ん……わかんないや!GLってことにしよ!誰も来ないし、先にお風呂入ってきま〜す】 (4/21 20:43:29) |
兎鞠まり | > | 【どうも!兎鞠まりで〜す♡雑談か猥談できる人(性別問わず)募集だよ。移動は女の子のみで!……兎鞠ってバ美肉だから、この場合GLでいいのかな?】 (4/21 20:26:43) |
おしらせ | > | 兎鞠まりさん(Android 116.65.***.204)が入室しました♪ (4/21 20:23:42) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、叶さんが自動退室しました。 (4/16 09:44:50) |
叶 | > | 【おはようございまーす。叶でぇす。今日は時間が取れるからまたきちゃったー♡前回同様同じ事務所から同業他社まで、関わりある子から薄い子まで来るもの拒まずの精神で待ってます。朝、と言うには遅いような微妙な時間だけど、寝起き凸的な感じで、眠ってるところをいたずらする、なんてシチュどうかな?♡じゃあのーんびり待ってるね】 (4/16 09:19:30) |
おしらせ | > | 叶さん(iPhone au)が入室しました♪ (4/16 09:16:19) |
おしらせ | > | ヤン・ナリさん(iPhone au)が退室しました。 (4/14 18:43:13) |
ヤン・ナリ | > | 【先輩をお見送りするのも後輩の役目なのだよ!きゅふふっ♡吾輩こそありがとだよ!……んへへ、そう思って貰えて嬉しいね♡吾輩もまた会いたいのだよっ!♡また会えたらよろしくだよー♡お部屋も感謝だよ〜、あじゃーす!それじゃあまたっ!世界征服ーっ!】 (4/14 18:43:03) |
おしらせ | > | 叶さん(iPhone au)が退室しました。 (4/14 18:39:21) |
叶 | > | 【ふふ、ありがとう♡…っと、そーお?じゃあお見送りしてもらおうかな〜。改めてありがとね、また会いたいくらい楽しかった♡次はもっと色々遊ぼうね♡じゃあまた♡おつかれ〜。】 (4/14 18:39:16) |
ヤン・ナリ | > | 【ん、叶さんとするの楽しくて気持ちよかったから…♡うぃ、吾輩こそありがとだよ!っ、ん…また気持ちいーことする……っ、んと、えと、お、お疲れ様なのだよ…!叶さん見送ったら吾輩も出るます…!】 (4/14 18:36:46) |
叶 | > | 【確かにキリがなくなるね♡ううん、だいじょーぶ!じゃあ今日のとこはこの辺でね。長い間相手してくれてありがと♡また気持ちいいことしよーね♡】 (4/14 18:33:46) |
ヤン・ナリ | > | 【ふぇっ…はわ、あぅ…そ、それでもよかたけど、ご飯はちゃんと食べなきゃダメなのだよ!じゃないとご飯になてももっともっとって言っちゃうかもだし…な、なんて!んにぅ…行けなかった時は申し訳ないから…うぅ、ごめんなさいなのだよー…うんっ、また遊べる時は遊びたいのだよ!♡】 (4/14 18:32:23) |
叶 | > | 【そっかー、なら切り出さないで続けて2回目行けばよかった♡…なぁんてねー。待ち合わせで作るとかいいなって思ったけど、睡魔には勝てないから仕方ない!また機会があれば遊ぼう♡】 (4/14 18:28:42) |
ヤン・ナリ | > | 【ん、ご飯は大事だからしっかり食べるのだよ!はわ…そだった、独占しちゃてたね、そのこと考えてなかたのだよ…ん、今日はここまでだね。ほぇ…?んと、すやすやしちゃわなかたら夜も来るかもだけど、寝ちゃう可能性もあるからハッキリとは言えないのだよー…吾輩も遊びたいけど、曖昧なのに約束するのは申し訳ないね…】 (4/14 18:26:42) |
叶 | > | 【僕も一度ご飯食べたいし、独占するのも悪いし、ここで終わろっかー。…ちなみに今日は別の時間空いてたりしない?まだまだ遊びたい気持ちもあるから、もしよかったらなーって】 (4/14 18:23:42) |
ヤン・ナリ | > | 【そだね、そろそろお夕飯の時間だし丁度いい気がするだよ!はわわ…吾輩こそありがとだよー!♡吾輩も楽しかたから楽しんでくれたなら嬉しいっ!】 (4/14 18:21:29) |
叶 | > | 【とりあえずキリがいいし、ひとまずはこの辺にしよーかー?長いこと付き合ってくれてありがとね♡すっごい楽しかったよ♡】 (4/14 18:20:22) |
叶 | > | はぁ…♡はぁ…♡っ…♡んんっ♡……か、はぁ…はぁ…♡(躍動する腰使いは速さを増し、ゴム無しでおまんか突き上げる様がしっかりと映し出され放送されているのなど忘れるほどに彼女を求めて突き上げ続けて♡彼女の絶頂に続くように押しつぶすように突き上げた亀頭から吐き出される精子♡びゅるるる♡と彼女の子宮の中へと直接注ぎ込むように吐き出されて♡ぐりぃ…♡と腰を押し込み最後の一滴まで吐き出された頃、力んでいた力はゆるまり、亀頭への深いキスも終え♡脱力感で身体はグッタリとしながらも、中ではおちんぽはその余韻に浸るように、びくびく♡と跳ね続けて♡) (4/14 18:19:48) |
ヤン・ナリ | > | っ、んっんッ♡いっしょ、ッあ♡いっしょ、イく、っぅ…、ぁんっ♡見てもりゃ、ぅ…ッんん♡、ふっ、ぅ、あっ♡ん、んんっ♡ッ、?!♡ッ、はっぁぅ♡やっ、イッちゃ、……!♡〜〜〜ッ♡♡(視線が交わればまたきゅぅぅっ♡と締め付けてしまい♡彼も興奮してくれてると分かれば嬉しくて、ぎゅうっと弱々しくも抱きつき。唇が重なればきゅっと目を閉じ、舌を捩じ込まれゾクゾクっと震え…♡キスに夢中になっていると身体を持ち上げられ、動かされ…♡深く、激しくなる動きに快感も当然強くなり、子宮に食い込めばちゅぅぅっ♡と子宮口はおちんぽのさきっぽ、鈴口にちゅー♡見られてるのも恥ずかしいのも快感に塗りつぶされ、耐えきれず…♡びく、びくびくっ♡びくんっ♡身体も腟内も痙攣させ、イってしまって♡) (4/14 18:12:19) |
叶 | > | っ、はぁ…♡僕も…もうイキそう…だから♡一緒にイこう…ね♡えっちが好きって…みんなに見てもらいながら♡(見つめられる瞳にこちらもまっすぐ見つめ返して。返す言葉の端々に、興奮とピストンで荒く吐き出される吐息を混ぜては、彼女へと再びキス♡にゅる♡っと舌先ねじ込みからませにいきつつ、背中に回した腕はお尻を下から持ち上げるように移動。腰の動きに合わせて彼女の身体もそれに合わせて動かせば、動きはより激しく、おちんぽはより深く子宮は食い込み、まるで押しつぶすように♡ぱちん♡ぱちん♡と配信に響く肌のぶつかり合う音も鮮明になり、中でおちんぽは吐き出す準備を始めるようにびくびく♡と跳ね始めて) (4/14 18:01:19) |
ヤン・ナリ | > | ふぇ…っ、なん、れ…みんなに知られて、っあぅ…は、恥ずかしい…♡、あぅ…や、ぁ…んぁッ、ぁっ…い、いじわる、だめ…っ、ひぁっ、あっぅ♡かにゃぇ、しゃっ、ぅ♡やっぅ、イっちゃ、う、ッ♡(恥ずかしくて堪らないけれど言われてることは全部事実で否定できなくて♡それどころか意地悪にも興奮しちゃってきゅぅぅっ…♡と強く締め付けてしまい♡抱き締められれば弱々しくも抱きしめ返し、卑猥な言葉にぺしょり…恥ずかしそうに耳が垂れ♡入れただけでも気持ちよかったのに、膝を動かされ体が浮き、子宮口をトントン♡といじめられればびく、びくびくっ♡と体は反応し。イきたい、イかせて♡って縋るように見つめ♡) (4/14 17:56:29) |
叶 | > | 【はぁ〜い、ゆっくり待ってるから大丈夫だよ♡】 (4/14 17:53:11) |
ヤン・ナリ | > | 【あわわ…書いたの消えちゃったよ…!もう少しだけ待っててほしいね…待たせてごめんなさいっ】 (4/14 17:52:19) |
叶 | > | もうみんなも知ってるから大丈夫だよ♡僕はナリちゃんのおまんこが好きで、ナリちゃんは僕のおちんぽが好き♡たくさんコツコツして♡中にあったかいの出すのが好きで、出されるのが好き♡生嵌めが好きなのはみーんなも僕も知ってるよ♡(必死に訴えるもその度に中で反応する様が愛おしく、そして加虐心は煽られるばかり♡小さな背中に腕を回してぎゅっ♡と強く抱きしめながら、ぴょこぴょこ動く耳元で囁かれる卑猥な言葉たち♡それと一緒に膝を動かせば小さな身体はそれに応じて上下を始め、亀頭は子宮をトントン♡とノックするように下から突き上げ始めて♡) (4/14 17:40:51) |
ヤン・ナリ | > | っ、はふ…あ、あっ…♡お、っきぃ、…♡っ、だ、だからっ、あんっ♡言っちゃ、っんん…恥ずかしっ、言ってぅ、ッ……!♡ばかっ、ぁ…そ、らけろッ…いっぱい、えっちしたぃの、っほんとらけど…みんにゃっ、聞いてぅ、のにっぃ…ッ♡(初めての頃は途中までしか飲み込めなかったおちんぽもすっかり根本まで飲み込み、彼専門みたいにぴったり馴染みきゅうきゅう締め付け、イってしまわないように必死に耐え♡抱きしめられてすり、すり…♡耐えながらも甘え…恥ずかしいからやだって涙目になりつつも、意地悪な囁きに興奮しちゃってて、意地悪言われる度にきゅぅ…♡って締め付けちゃって) (4/14 17:33:20) |
叶 | > | …っ、んんっ…♡は、ぁ…ありがと♡ナリちゃんのおまんこ…気持ちいい、♡しっかり、締め付けて…絡みついてくるみたい♡…たくさんえっちしたい、っておまんこからも…その蕩けた表情からも伝わってくる、…♡(目の前で腰を落とし自らのおちんぽ飲み込む様、先端から徐々に包み込むようにして膣内の暖かさがゆっくり感じるのが、まるで焦らされているかのようで、余計に刺激を敏感に感じて♡しっかり根元まで収まれば、彼女へと身体を寄せて最初の時のように腕を回して密着♡労いの言葉と一緒に、露骨な発言に羞恥感じた様子の彼女へと意地悪く彼女へと囁いて♡) (4/14 17:23:05) |
ヤン・ナリ | > | っ、お、おま、ん、こ…って、はっきり言ったら、恥ずかしいだよ…!、けど…同じ気持ち、なの…嬉しい…♡きゃうっ…!っ、ふぇ…あ、ぅ…?(はっきりとおまんこ、と口にされればぶわっと真っ赤になり頬を膨らませ、けれど同じ気持ちなのは嬉しくて猫のような耳がピコピコ揺れ♡手が離れれば自分も手を離し、引き寄せられ入れてもらえる…!と期待し…けれど入れてもらえずに戸惑い、不安げに見つめ…向けられた要求に目を丸くしてしまい)ふぇっ…え、あぅ…っ、わ、わかたよ…一緒に、いっぱい気持ちよく……っ、ん…ひっぅ…あっ…!♡(自分でやらなきゃ入れてもらえない、って察すれば恥ずかしそうにしながらも腰を浮かせ下着をズラし…そっと膣口に先端をあてがえば、ぬぷぷ…♡っと、腰を下ろし小さな身体、小さなおまんこで肉棒をのみこんでいって…♡) (4/14 17:16:50) |
叶 | > | …ふふっ♡、嬉しい…♡僕もナリちゃんのおまんこでイキたいと思ってた♡(呂律の回らない甘い声色で中出しを強請る彼女。内心そう答えが帰ってくるのを期待半分、予測半分だったために、帰ってきた答えに純粋な喜びと同時に少しの加虐心を煽られ一層びくん♡と肉棒が跳ねて♡そっと秘部から指を離せば、そのまま腰に手を添え、離れた分を再び彼女を引き込みこちらに。改めて椅子に座り直せば、真上にそそる硬くそりかえった肉棒、こちらから挿入にはいかず彼女から跨り腰を鎮めることを湧き上がってしまった加虐心燻られるままに暗に要求を向けて。)…じゃあおいで♡ナリちゃん♡たくさんえっちして一緒に気持ちよくなろ♡ (4/14 17:08:14) |
ヤン・ナリ | > | ん、んっ…一緒、にぃ…♡、っひにゃ!♡っ、そこは、ぁっんんっ…だめ、だよっぉ…あんっ♡(ちらりと視界の端で見えたコメントに、改めて見られてると強く実感してしまいぞくりと震え…♡手の中で跳ねる肉棒に、ナカに欲しい…ナカに出して欲しい…♡孕まされたい…♡そんな気持ちばかり強くなって♡自身の秘部から聞こえる音に真っ赤になり、指先がクリに触れればビクンっ♡大きく腰が震え、感じすぎてしまうから、といやいやと首を横に振り。イってしまうのを必死に耐え、発情仕切った顔を向け)っ、うれひ、っあぅ…♡かにゃぇ、しゃっの…ても、気持ちぃ…んんっ♡、ふぇ…っ、あぅ…お、おま、ん……っ、か、かなえしゃん、がっ…触ってぅ、とこっ…そこに、ほしっぃ、よ…♡ (4/14 17:00:07) |
叶 | > | っ…♡、は、ぁ…♡そう…だねぇ♡一緒に…っ♡ね…♡(まるで互いの欲を高め合うように性器を刺激し合う様にコメントも「この画はヤバい」「ムラムラしてきた」と興奮した様子♡刺激を受け肉棒はより熱を持ち盛んに跳ねていき、それに負けじと指先は筋を擦り続けて♡生地の擦れる音も湿気の混じったくちゅ♡と音を立ててながら、指先はクリを時折掠めていき♡目の前でメスの素顔と自身の手で感じる様が何度目でも興奮を煽り沸々と込み上げる絶頂♡こちらも顔を歪ませ、快感に身体離させながらも問いかけを投げて)…ナリ、ちゃんの手のひら…気持ちよくて…っ♡すぐイッちゃいそう…♡…どこに欲しい?♡ (4/14 16:52:26) |
ヤン・ナリ | > | んっ…いっぱいする、だよ…♡叶さんも、っ…いっぱいきもちく、なてね…?♡っ、ひぁ…!、あっぅ…んっにゃ、ぅ…♡(ビクビクと手の中で跳ねる肉棒に鼓動は早くなり、そっと両手で包むように握ればゆっくりと上下に動かし扱き始め…♡彼の手も自身の秘部に触れればびくっ、とそれだけで反応してしまい。彼からの視線とカメラの視線に興奮は強くなり…甘い誘いに抗うことなんて出来なくて、こくこくと何度も頷き…与えられる刺激に身体をビクつかせ、情けなく腰を揺らし…♡) (4/14 16:42:21) |
叶 | > | 今日もいっぱいエッチして、いっぱい気持ちよくなってふわふわしよぉねぇ♡(小さなての中で彼女に興奮している証がビクビク♡と跳ねさせて♡彼女が離れれば自分も腕を伸ばしてはスカートの中に手を入れ、彼女の下着の上から秘部に触れて♡互いに性器に指を触れ合わせ刺激を与えあう公開は配信にもしっかり映っていて。彼の瞳は蕩け切った彼女へまっすぐ向けられたまま、彼のゆったりとした声色で甘い誘いを向けながら、クチュクチュ♡とすでに下着越しにもわかる濡れた秘部の筋を指で擦って♡ (4/14 16:35:53) |
ヤン・ナリ | > | はぅっ、あ、あっ♡だ、って…きもちっ、んぁっ♡それ、やっぁ…、あぁっ♡(舌先がちろちろと触れれば軽く身体をそらし快楽に溺れかけた顔をカメラに向けてしまい♡そんな中でも固くなった肉棒を感じれば、割れ目と肉棒を擦り合わせるように腰が揺れてしまい♡口が離れ、赤く色付いた乳首が晒され…とろーん…♡と蕩けた瞳で見つめ♡)ふぁ、ぃ…♡吾輩も、っんん…かなえさん、きもちくしたいよ…♡じゅんび、する……♡(こくん、と頷けば軽く身体を離し、彼の服を脱がし…♡出てきた、硬くなった肉棒にそっと手を添えれば優しく撫でるように触れ、お腹の奥がキュンキュン♡疼き始め…♡) (4/14 16:28:50) |
叶 | > | んっ♡は、ぁ…♡ナリちゃんはここ弱い、っ♡ねぇ♡…っ、♡(すすりつきしゃぶりつく彼女の乳首は彼の唾液が塗りたくられ、舌先でちろちろ♡と乳首揺さぶられる胸は艶やかに光沢を帯びて♡対面座位で膝上の彼女の股下からは、ググッ♡と押し上げるように硬くなり始めた彼の肉棒の存在を主張♡胸元から透明な唾液の糸を引きながら口を離せば、彼女を見つめながら濡れたタイミングとまるで合わせたかのように彼女へお願いをして)…は、ぁ♡ナリ、ちゃん…♡僕もっとナリちゃんと気持ち良くなりたいから…準備しよっか♡僕の、脱がしてくれる? (4/14 16:20:34) |
ヤン・ナリ | > | ん、ホントだよ…♡きゅふふっ…なら、吾輩と叶さん…そーし、そー……あい…?だよ…♡っ、んぁっ!♡あ、あっ…ぅ…そこばっか、ぁっ…だめ、ぇ…んに、ぁっ♡(自信なさげにそんなことを言いながらも表情は完全にメスの顔で♡自分で胸を晒す恥ずかしさに真っ赤になるも、喜んでくれるかな…?なんて彼のことで頭の中はいっぱいで。そういえば、とコメントを確認しようとしたけれど、敏感な乳首をしゃぶられびくびくっ♡と反応し。元々弱かったのか開発されたのか…もしくはどちらもか…♡身体は敏感に反応し、触れられてない割れ目もとろとろに濡れ始めて♡) (4/14 16:10:35) |
叶 | > | ほんと?♡僕も、ナリちゃんのこと大好き♡大好き♡…♡っ…んっ♡(互いに甘い言葉の応酬、甘い吐息が混ざり配信空気はすっかりピンク色♡彼女が服をたくしあげることで晒される生乳♡コメントは一層盛り上がる中で、そこに彼が間髪入れずに顔を寄せればしゃぶりつき始めて♡「おい!」「邪魔だあ!」「しゃぶられてるのえろ」「めちゃめちゃエロい絵面」そんな双方のコメントがすごい速度で流れながら、彼は口内で硬くなった乳首をじゅる♡とリップ音を立てて吸い付き♡) (4/14 16:02:07) |
ヤン・ナリ | > | んっ、ぇ…ありがとう、だよ…♡叶さんも、っん…かっこいい、だよ…?♡かっこいい、で…ひぁっ、ぅ…優しい、で…吾輩、叶さんだいすきっ、ぃあッ……んんっ♡(すき、だいすき♡って照れくさそうにしながらも何度も伝え。髪をとかすような手つきも心地よくてその手にすりすり♡甘え♡服の中へと手が忍び込めば敏感にぴくんっ…♡と反応してしまい。胸に触れられれば甘い声が漏れ、胸の先端は既にぷっくりと固く膨らみ…♡真っ赤になりながらも触りやすいように…なんて、自らゆっくりと服を捲り胸を露出させて…♡) (4/14 15:56:27) |
叶 | > | …ふふっ♡ほんと可愛いねぇ〜♡だから、僕いっぱいエッチしたくなっちゃうんだよなぁ♡(腕の中で脱力した感覚を感じながらも健気にこちらのために甘い吐息混じりに求める彼女へ感じる愛くるしさが沸々と込み上げてきて♡そんな彼女へと愛でるように髪を指で溶かすように撫でながら、頬から手は離れそのまま彼女の服の中へ。服の中で素肌に触れた彼の華奢な手のひらはそのままゆっくりと肌を伝うようにして上に登っていき、彼女の胸をむにゅ♡と指先沈めて触れ始めて) (4/14 15:48:23) |
ヤン・ナリ | > | っ、んん……わがは、ぃも…♡すき、…、あっ…ん、んっ…♡きもちくて、ッ……ふわふわ、する……♡(彼の言葉に答えるように言葉を返し、にへ…♡と自然と笑みがこぼれ。けれど口付けが終わることはなく、息継ぎも上手く出来ずにすっかり蕩けたメスの表情へと変わってしまい…♡くた…と力が抜けてしまいながらも優しく撫でてくれるその手に答えたくて、いっぱい気持ちよくなって欲しくてちゅぅ…♡と吸い付いたり、舌を絡ませたりしてみて) (4/14 15:42:15) |
叶 | > | んっ…♡ヤンちゃんとの…っ♡んっ、キス…僕すごく、好き♡…っ…♡(絡み合い始める舌先同士が、配信にリップ音と淫らな水音を混ぜ始めて♡何度も触れ合い絡み合う舌先同士の濃厚な私の合間の息継ぎも兼ねて彼女へと言葉を向けて。ただ少しの時間も好きな時間を味わおうと、言葉は断片的に、合間に口付け挟み込ませ♡そんな彼女が愛おしいとばかりに、彼の手のひらは後頭部に添えられ優しく頭を撫でて) (4/14 15:34:57) |
ヤン・ナリ | > | んぅ…♡っ、ぁ……ふぁ、ぅ……ッ…♡(唇が触れた途端、ぴくんっ…と小さく身体が跳ね、緊張で少しだけ身体が強ばり。けれど、唇をはまれ舌が触れれば少しづつ緊張も解れていき、薄く唇を開いて深いキスを受け入れていき…♡見られているなんて事はもう頭から抜け落ち、表情は蕩け。忍び込む舌先にびくりと反応しつつ、たどたどしくも自ら舌を絡ませ始めて) (4/14 15:27:47) |
叶 | > | んっ…っ…♡、は、ぁ…♡…ふふっ、んっ♡(一度触れ合った唇は短く何度か重ねられたのちに、彼女の唇をはみ、舌先唇撫で始めてと、まるでお決まりのようにキスは深くなっていき。コメントも盛り上がりを見せるがもうすでに2人の眼中には写っておらず、甘く居心地の良さを実感するこの瞬間に時折楽しげな笑みを漏らして。その心地よさを求めるように舌先は彼女の口内に忍び込み、舌先からませに行って) (4/14 15:21:03) |
ヤン・ナリ | > | 配信じゃない時もしてるからいつのが配信だたか覚えてないよー…んっ…、ふふー♡一緒にいっぱい楽しむ、っぁ…♡(密接な関係だと公にしながらもそれに気付いてなくて。もうコメントを気にする余裕もなく、優しい微笑みにどきどきと鼓動は早くなり。頬に触れられ、顔が寄せられればきゅっと目を閉じ、ぎゅぅ…と抱きついて熱い吐息を零して) (4/14 15:16:39) |
叶 | > | はい、らしいです、第何回目かの配信だよぉ〜。…んじゃ、今日もいつも通り…楽しもうねぇ♡(お互い曖昧になるほどの密接な関係だと公にさらしながら、チラリと横目でカメラの方に向けて開幕の挨拶。コメントももはや慣れっこの様子で、盛り上がりを見せコメント流れるが、それを拾うことなく彼女へと目を向けて。期待の含んだ瞳に優しく微笑み返し、片手を彼女の頬に添えては優しく肌を人撫で。彼女へも一言言葉をかけては、まず口付けをしに顔をゆっくりと寄せに向かって) (4/14 15:09:32) |
ヤン・ナリ | > | 【ちゃんと伝わたからだいじょぶだよーっ】 (4/14 15:03:32) |
ヤン・ナリ | > | きゅふふっ、昨日はナイショでしただけだから配信はしてないよー?んぇ?んーと……えと………いっぱい!いっぱいだからちゃんとは覚えてないよー…(まだちょっぴり照れくささやリスナーに見られてる恥ずかしさはあるけれど、それよりも彼とくっつきたい、甘えたい、そんな気持ちの方が強くて。雑談に楽しげに声を弾ませ、へにゃりと笑顔をうかべ。吐息が触れれば照れくささにピコピコと耳が揺れながらも離れる気はなく、寧ろすりすり♡甘えるように身を寄せ。…期待もしてるのか、どこか物欲しそうな、発情した瞳でじー…っと見つめて) (4/14 15:03:20) |
叶 | > | 【早速誤字!なんか今→何回目】 (4/14 14:57:45) |
叶 | > | …えっと…今日が…なんか今だっけ?昨日で…あ、昨日は配信してないか…。何回目か覚えてる?ナリちゃん?(配信が始まり映し出される画面には、一組の男女がすでに対面座位の形で密着した状態で。画面に映し出された2人はこの時間に定期的によく見るすっかりお馴染みの公開。しっかりと彼女の背中に腕は回され、鼻が触れ合うような距離感でカメラではなく彼女に視線を向けて始まったたわいもない雑談。口が動けば吐息をすぐ感じる距離感で、配信外でもしていることを匂わせる発言もうっかりこぼしながら密着していちゃつく様子が放送されて) (4/14 14:55:13) |
ヤン・ナリ | > | 【はわ…!ほ、程々でだいじょぶだよ!きゅふふっ、吾輩こそありがとだよー♡吾輩こそよろしくだよー!叶さんっ♡】 (4/14 14:47:54) |
叶 | > | 【ならはりきっちゃお♡りょーかい、長々と話しあい応じてくれてありがとねぇ〜。じゃあ次から書き出すね、改めてよろしく♡ナリちゃん♡】 (4/14 14:45:44) |
ヤン・ナリ | > | 【ホント?なら今日のでもっと好きになっちゃうよー♡ん、お願いしますです!はーい、了解だよー♪確定っぽいのも了解だよ!お気遣い感謝だよ〜っ】 (4/14 14:43:26) |
叶 | > | 【その時は責任持って付き合ってあげる♡じゃあ次から書き出しちゃうね、何回かやってるってことだから序盤からベタベタするし、最初だけ確定っぽかったり、場面こっちが決めちゃうけどそれ以降はやらないから安心してー!】 (4/14 14:40:34) |
ヤン・ナリ | > | 【えぅ…もっと好きになちゃたらまたしたくなっちゃいそうだよ…♡ん、改めてよろしくお願いしするますっ!はわ…よかたらお願いしたいよー】 (4/14 14:37:51) |
叶 | > | 【今日の放送でまた好きになって帰ってねぇ♡そうだね、じゃあ始めようか〜。先僕から書き出そうか?】 (4/14 14:35:45) |
ヤン・ナリ | > | 【うん、そうするよー♡と、虜って言われたらちょっと恥ずかしいけど…虜にされちゃったよー…♡はーいっ♪他に何も無かったら始めちゃう?】 (4/14 14:34:05) |
叶 | > | 【ありがとー、じゃあそうしようね♡…ふんふん、なるほど、最初は照れてたナリちゃんもすっかりえっちの虜ってことね♡じゃあここの配信も何度目か、ってことにしようかー。】 (4/14 14:30:36) |