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ルーム紹介
※※※ルーム紹介・入室ルール必読※※※


剣と魔法が主流の、とある世界の、とある国。
中央街から外れたところに巨木ばかりが生い茂る広大な森がある。森の中には一本だけ道が出来ていて、道なりに進んでいくと、どういうわけか大きく拓けた場所に古びた洋館がある。
ーーーそこは、性欲を持て余す者だけが辿り着けると噂されている、通称『淫蕩の館』。


【入室ルール・注意事項】※必読!!
https://adhara.blog.fc2.com/blog-entry-2.html
⚠⚠必ず読んで、把握した上で入室してください⚠⚠

※200字~の中長文描写が必須です。満たない方が入室された場合はお相手をお断りしてください

※サブ部屋はこちら(https://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=367152

【場面設定】
エントランス、大広間、客室、応接間、廊下、食堂、中庭、館周囲の森ーーetc...


【部屋主】
ルチル♀館主 ◆RQ27mt/AdU
ミュチカ♀メイド ◆RQ27mt/AdU

(2023.0716更新・随時加筆修正)
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おしらせロゼリーヌ♀メイドさん(138.199.***.218)が退室しました。  (2023/8/14 23:56:20)

ロゼリーヌ♀メイドふぁ―――……。(数分の休憩のつもりが気づいたら眠ってしまっていた様で、暫くの後重い瞼を開いて欠伸。特に慌てた様子もなく起き上がって時計を見れば、一時間弱の時間が経過していた。少し乱れた髪を手櫛で整え、周囲をきょろきょろと見渡す。特に状況は変わっていないし、幸運なことに他の使用人には見つからなかった様である。丁度良い休息になったと、立ち上がれば伸びをする。未だほんの少しの睡魔が尾を引きやる気が出ないが、仕事は仕事だから仕方ないと、緩慢な動作で作業に取り掛かる。もし時間がかかったことを別の使用人に咎められでもしたら、部屋が思いの外散らかっていたと言い訳すれば良いか―――と、どこまでもマイペースに手を動かし続けたとか。)   (2023/8/14 23:56:16)

ロゼリーヌ♀メイド(夜の帳が降り始めた時刻。今日一日の疲れも溜まってきた頃合いで、どこかぼんやりとした様子で空いた客室の片づけに向かう。目的の部屋に到着すれば、散らかっていませんように―――と扉を開ければ。)……まぁ。(想像よりもずっと整った部屋に思わず声が零れる。匂いからして利用者は女性だったのだろうか。どうやら部屋は殆ど”使わなかった”ようで、かつ丁寧な客人だったのだろう、部屋は利用前と相違ないくらいに整然としていた。それでも一応、諸々の後片付けはあるのだけれど。一先ずは幸運だったと、扉を開けっぱなしにした侭ベッドに寝そべる。他の使用人に見つかったら咎められそうだが、ほんの数分の休息のつもりで。)   (2023/8/14 23:19:42)

ロゼリーヌ♀メイド【お邪魔します。ロール、嗜好等ご理解頂いた方で合いそうな方がいましたらお願い致します。→https://writening.net/page?rJYMx5  (2023/8/14 23:11:50)

おしらせロゼリーヌ♀メイドさん(138.199.***.219)が入室しました♪  (2023/8/14 23:10:13)

おしらせルチル♀館主 ◆RQ27mt/AdUさん(Android au.NET)が退室しました。  (2023/7/17 01:38:05)

ルチル♀館主(館内に効かせた氷魔法のささやかな冷気で、夜が深くなっても寝苦しさはないが。淫蕩の熱気はまだ冷めやらぬだろう。結界を介して、大広間から、大浴場から、個室から。今夜は精気が十二分に送られてくる。満たされないと言えば、)ーーーー…ふ。(そこで思考を区切り、少しばかり自嘲めいた笑い声が小さく零れ出たこと。グラスを下げにくるというメイドの言葉に甘んじて、飲み干し、空になった其れを置き。薄手の羽織を肩にかけて、のんびりとした足取りで向かう先は自室へと。)   (2023/7/17 01:37:59)

ルチル♀館主(膝上に置いた書物を丸テーブルの上に乗せ。汗を滴らせるグラスを持ち、氷で些か薄まったロイヤルミルクティーの味に片眉を跳ねさせながらも喉を潤し、甘味を舌に乗せて。)んっ、(ぽたた、と垂れた滴がナイトドレス越しの太腿へと落ち、肌へと走る冷たさに肩をびくりと跳ねさせる。幸いにも零したのは水滴だから、染みになるということはないけれど。…大広間から聞こえる小さな宴の声と、淫魔のメイドと話し込んだ内容が内容だったからか。)……小腹が空きましたわ。(はふ、と一息。腹の虫が鳴きそうになってくる。)   (2023/7/17 01:16:20)

ルチル♀館主【はい、お疲れ様でした。今後ともどうぞご贔屓にして頂ければ幸いです。ではもう少し待機をば。】   (2023/7/17 01:00:05)

おしらせロゼリーヌ♀メイドさん(138.199.***.217)が退室しました。  (2023/7/17 00:58:56)

ロゼリーヌ♀メイド【お返事を有難う御座いました。あまり雑談目的でお時間頂戴しすぎてもご迷惑かもしれませんが、また是非機会がありましたら、折を見てご一緒させて頂ければ。此方も雑談ロルでしたら性別問わずなので、是非に。では、本日はお時間有難う御座いました。失礼致します。】   (2023/7/17 00:58:54)

ルチル♀館主【では此方もこれで一区切りで。もう少し待機をしようかと思います。此方こそありがとうございました、またお気が向かれましたら雑談にお付き合い頂けると嬉しいです。】   (2023/7/17 00:56:59)

ルチル♀館主ルチル、で構いませんわ。(館主様、と呼ばられるよりは、名前の方が此方としても聞き心地が良い。彼女がそう呼ぶかどうかはまた別として。少し間延びした声と笑みの後、彼女の方から仔細を告げられれば、天井を見上げた双眸をばちくりと瞬かせ。)ーーー嗚呼、成程。確かに『美味しい』殿方ですわね。 ふふ、見つけたら共有してくださいな♡(熊に獣人化したのは、館をご贔屓にしてくれている戦士様なのだとか。それなら彼女が満腹になるのも頷ける。そこで雑務を思い出したのか、少し急ぎ気味に応接間を後にする淫魔の尻尾へと視線を向かわせて、見えるかも分からないだろうけど片手を揺らした。…からん、とグラスの氷が溶けて傾く音が響く。館主はこれを飲み干してから、どうしようかと考えつつ。)   (2023/7/17 00:55:51)

ロゼリーヌ♀メイド【此方以上で締めとさせて頂こうかと。雑談とっても楽しかったです!お時間有難う御座いました。其方続くようでしたら、待機させて頂きますね。】   (2023/7/17 00:46:11)

ロゼリーヌ♀メイドそれもこれも館主様のお薬のおかげですぅ。(彼女の考察などつゆ知らず、うふふ、と小さく笑みを浮かべて尻尾をゆらゆらと揺らす。何だかよく分からないが、少しは役に立つ情報を伝えられたようで、安堵の笑みでもあるか。館主の可愛らしい少女然とした華奢な身体が伸びをするのを目で追いながら、ああ、と小さく言葉を零して。)……でしたら、今度すっごく美味しい味の殿方を見つけたらご報告しますね。熊の方は確か―――アイン様、という客人の方だったと思います…。(やや自信なさげなのは、どちらかというと人物を相貌や名前よりも味や匂いで認識する故。そこまで話して時計にふと目をやれば―――)……あ、すみません。ロゼ、そろそろ行かないと―――お話し、有難う御座いました。(別の雑務を申し付けられている時間だったと、慌てて席を立つ。もとより館主も、己と雑談する予定ではなかったことだろう。「グラス、後で下げておきますね。」と振り向き様に告げ、礼をした後に応接間を後にした―――)   (2023/7/17 00:45:23)

ルチル♀館主(彼女は淫魔としてはまだ幼い方なのかもしれない。そんな雰囲気こそあれど、淫魔全てを知っている訳ではないから一概には言えない。だからこそ、分かり易いようにと、同性という利点で指した下腹部。)…ふふ、そう。美味しかったようで何より。(この問い掛けは彼女の語彙に上手く絡んだようだった。胸焼けするほどの濃さ、獣のような味。聞けばそれはそれは上質な雄であったことが分かるくらい。小さな笑い声を転がし。)それが聞ければ上々ですわ。獣人化も無駄では無いということですし。んーっ、…獣の味、わたくしもご相伴に預かりたかったですわねぇ…♡(頬杖をついていた体勢を崩し、背凭れに深く沈みつつも腕を真上に、背中の筋肉を伸ばすように。)   (2023/7/17 00:36:43)

ロゼリーヌ♀メイド(言ってから、自ら説明がほぼ説明になっていないことに気づいて視線を逸らす。そういえば以前他の使用人に、もっとちゃんと喋るようにと半ば呆れられたことがあったのを思い出す。)うぅ…、すみません。ロゼの説明、全然お役に立ってな―――(そこまで言いかけて、館主の新たな問いに、言葉を切る。彼女の指が示すのは、下腹部―――つまり子宮だ。)え、ええ。それは勿論。ロゼ、途中からあんまり憶えてないんですけど……、とにかくお腹はすごく一杯になりました。もう胸焼けしちゃいそうになるくらい…。だって、すっごく濃い味でしたから。”獣”っぽいというか――……。(彼女の質問に引き出される形で、思い出した”味”の話をつらつらと。あれは夜食というよりは、夕食のメインディッシュに該当する味だったと、それを食事と捉える淫魔独特の表現で。)   (2023/7/17 00:25:02)

ルチル♀館主(礼を述べられる理由が見当たらず、緩やかに小首を傾げれば、肩から垂らした髪も胸元から滑るように。この淫蕩の館で種族の差はあれど、館主に有益な者しか居ないと自負しているため、館でのルールに遵守する者は須らく此方にも有り難いことなのだ。)ふむ、ふむ。(言葉少なげに、彼女なりに選んだのだろう。体格と下肢の感想、その後のことはよく覚えていないらしい。浴場の湯の効能もあってのことか。)なるほど。食欲……、いえ、『ここ』は満たされたのかしら。(館主の言う食欲の意味は、彼女にとって精気的な意味を含んでいるが。言動から察するに、遠回しな言い方では伝わらないだろうと。自らの下腹部、子宮にあたる位置を指差して、精気の補充は出来たのだろうかと問いを重ねる。)   (2023/7/17 00:18:27)

ロゼリーヌ♀メイド……あ、ありがとうございます。(此方を気遣う言葉に礼を述べながら。少し驚いたようにも、感嘆したようにも思えるであろう響きで少し揺れた声音。下手をすれば人間からは討伐対象とされかねない淫魔を受け入れてくれるなんて―――と、館主の”血”を知らず、気づきもしない己からすれば有難いことこの上ない。)えっと―――……(今後の参考のため、と言われれば、視線を宙に少し考え。)熊の耳が生えてて、身体がおっきくなってました。あ、もちろん”あっち”の方も…。あとは―――お風呂場だったので、よく分かりません…。(考えた末に紡いだ言葉は、残念ながら館主の参考になるようなものではなく。もとより、彼女の参考になるような情報を言語化する能力も持ち合わせてはいなかったし、浴場の湯の効能は、彼女もよく知っていることだろう。)   (2023/7/17 00:06:56)

ルチル♀館主(元々、畏まられるような存在でもないし、余程此方を愚弄する使用人や客人でなければ、親しみを込めて貰った方が館主としては動きやすい。様々な意味で。ーー此方が使用人の名前を覚えていることに動揺したのか、上擦った可愛らしい声が耳に届く。ふふ、と口元に弧を描いて。)そんなに緊張しなくても、取って食べはしませんわ。…まあ、熊。意外な獣人化ですわね。(いそいそと向かい側のソファに腰を落ち着かせたロゼリーヌは、やや窺うように上目の視線で此方を見遣る。広げていた書物を閉じ、膝上に乗せたままに両手で頬杖をついて。)ええ、今後の参考のために。言える範囲で構いませんわ。(彼女に向ける言葉に威圧はなく、純粋な興味から。)   (2023/7/16 23:53:54)

ロゼリーヌ♀メイド(彼女の言葉を聞けばやや意外そうに数度瞬き。使用人と言えどあまり直接会話する機会が無かったので知らなかったが、どうやら接しやすい人柄の様で内心胸を撫でおろし。落ち着きなくゆらゆらと揺れていた尻尾は一先ずは落ち着いた。)……え。あ、はい…!(それどころか、名前を憶えていてもらったことには動揺を隠せず。その返事は普段ののんびりとした声音とは異なり、やや上ずったものになってしまった。)……えっと、ロゼは、はい。熊獣人になった客人の方と…。(手招きに従う様に距離を詰め、ソファの向かい側に座った方が良いのだろうか、と思案しながら故の中途半端な返事。ワイン色の瞳で館主をじっと見つめながら、見下ろし続けるのも失礼だとの結論に達し、「失礼します」と向かい側のソファに腰を下ろし。)何かお話した方が良いですか?その…、感想とか……。(銀のトレーを抱えたまま、やや上目遣いで問いかけた。)   (2023/7/16 23:46:33)

ルチル♀館主(此方の傍らにいるのは、豊満な肢体と角と尻尾が特徴的である淫魔のメイド。銀色のトレーでは隠しきれない程の胸元は、数多の客人や執事を虜にしてきたとも言えるだろう。どこかぼんやりとしているのは性分なのかもしれない。ぽつり、と呟いた高い声に、書物に落としていた視線を持ち上げ。)そうですわねぇ。まあ、これは趣味の範囲ですし、深くは考えていませんわ。ーー、ロゼリーヌ、でしたかしら?獣人化した殿方のお相手は出来たのかしら。(気まずそうなメイドに、気にした様子もない館主は笑みを浮かべながら。そうして、彼女の方を手招きして此方の近くまで寄るよう促そうか。)   (2023/7/16 23:39:15)

ロゼリーヌ♀メイド(応接間にて。胸元に銀装飾の美しいトレーを抱えながら、何やら難しそうなことを呟く館主に視線を送る。先程まで冷えたミルクティーを乗せていたトレーはひんやりと気持ちが良い。「獣人化」という言葉から、先日相手をした客人の事が頭に浮かび、そういえば館主の薬がどうの、と言ってたことを思い出す。小難しいことは分からないので、あまり興味を示さなかったのだけれど。)……大変、みたいですねぇ。(ぼーっと考えていたから思わず、館主に対してはややフレンドリーすぎるくらいの相槌が零れてしまった。言ってからまずかったか、と視線を逸らす。もし咎められたなら、直ぐに謝罪して立ち去ろう、と気まずそうに尻尾はゆらゆら。)   (2023/7/16 23:30:16)

ルチル♀館主【いえいえ、擦り合わせや質問等であれば問題ないです。では宜しくお願いいたします。】   (2023/7/16 23:26:20)

ロゼリーヌ♀メイド【有難う御座います。このような確認がお好きではないのは存じていましたが、雑ロル希望でしたので、念のため。此方こそお気遣い有難うございます。では、続けさせて頂きますので、暫しの雑談ということで宜しくお願い致します。】   (2023/7/16 23:24:51)

ルチル♀館主【こんばんは。いつもご利用頂き有難う御座います。はい、此方としては女性も歓迎ですので、お願いいたします。男性の方が入られた場合は、その方に選んで頂く形が望ましいかと思いますので。お気遣いありがとうございます。】   (2023/7/16 23:23:45)

ロゼリーヌ♀メイド【こんばんは。いつもお部屋ご利用させて頂き有難う御座います。もしご都合宜しければ、なのですが、雑談ロルにて繋げても宜しいでしょうか?せっかくなので一度絡んでみたくて。男性PCの方入らっしゃいましたら直ぐにお譲り致します。】   (2023/7/16 23:21:26)

おしらせロゼリーヌ♀メイドさん(138.199.***.217)が入室しました♪  (2023/7/16 23:20:18)

ルチル♀館主(淫蕩の館、応接間にて。参考文献と思しき分厚い書物を、脚を組んだ膝上に乗せ。肌が透けて見えるほどに生地の薄い、青みがかったナイトドレスに身を包み、三つ編みにした髪を肩から垂らす館主の姿が、一人掛けのソファーの背凭れ越しに見えるだろう。ーー館内で少しばかり話題になった、男性の性本能をケダモノ化にする獣化薬。被験者を買って出てくれた客人数名は居たものの、結果としては鳴かず飛ばず、といったところだった。)ふむ…、なかなか上手くはいきませんわね…。獣人化するところだけにしておくのが、無難でしょうか。(そう独り言ち、冷えたグラスに湛えたロイヤルミルクティーを一口。結果として楽しめたなら良しとするべきか。殿方の性本能に働きかけるのはやはり、死地か、魅力的な女性のどちらかなのだろう。館主は後者に該当しなさそうだと、やや肩を竦めておどけながら。)   (2023/7/16 23:16:52)

ルチル♀館主【それでは少しばかり待機を致します。なお本日は、獣化薬に成功した方の対応等は致しかねますのでご了承ください。】   (2023/7/16 23:16:31)

ルチル♀館主【獣化薬のミニイベントにご参加頂きありがとうございました。また何か思いつき次第、エントランスの貼り紙として記載いたします。館内の設備やミニイベントの持ち越しに関しては、皆様それぞれご対応していただいているので、こちらから特筆する事はございません。】   (2023/7/16 23:16:13)

おしらせルチル♀館主 ◆RQ27mt/AdUさん(Android au.NET)が入室しました♪  (2023/7/16 23:15:57)

おしらせロゼリーヌ♀メイドさん(138.199.***.218)が退室しました。  (2023/7/15 22:58:49)

ロゼリーヌ♀メイド(振り向けば、其処に居たのは顔なじみの使用人の男。ぐっと尻尾を握ったまま離してくれず、あまつさえ太い親指で尻尾の先端をなぞる様に弄り始められれば。)ふ、ぅ…ん――…っ、は、ぁ……っ、だめ、です…、ってばぁ―――(四つん這いになったまま身体をびくびくと震わせ。徐々に身体が熱くなり始め、本来の目的などどうでも良くなってきてしまう、どんどんと甘さを増していく声は、中庭だからか抑え気味で。この調子では探し物は後回しになってしまいそうだと、男を少し潤んだ瞳で見上げ、手を伸ばした―――)   (2023/7/15 22:58:47)

ロゼリーヌ♀メイド【申し訳ありません、ご配慮有難う御座います。此方こそ、レイモンド様に良い出会いがあることを願っております。お疲れ様でした。】   (2023/7/15 22:41:29)

おしらせレイモンド♂騎士さん(58.190.***.247)が退室しました。  (2023/7/15 22:40:12)

レイモンド♂騎士【いえいえ、大丈夫ですよ。その為の確認でもありましたので…此方が後入りですし、サブ部屋もありますので、此方が移動させて頂きますね。ロゼリーヌさんに、良い出会いがある事を願っております。ロルを中断させてしまい申し訳ないです。では、失礼させて頂きます】   (2023/7/15 22:40:08)

ロゼリーヌ♀メイド【こんばんは。大変申し訳御座いませんが、キャラ設定的に此方の守備範囲外でして、お相手難しいです…。下記に記載通り、お部屋お使いになるようでしたらお譲りしますが、如何でしょう?】   (2023/7/15 22:36:51)

レイモンド♂騎士【こんばんは、お邪魔します。此方の過去ロル等で合わないと思われましたら、遠慮なくお教えください。男性用獣化薬の被験者の続きをと考えていたのですが…獣人化薬使用中の場合 1d2→結果1 1d10→結果10 の状況から開始させて頂くつもりです。ダイス様は…お、恐ろしいです】   (2023/7/15 22:35:53)

おしらせレイモンド♂騎士さん(58.190.***.247)が入室しました♪  (2023/7/15 22:35:05)

ロゼリーヌ♀メイド(中庭にて。やや曇り気味だが天気は悪くなく、気候も丁度良い。中庭でお茶をするにはぴったりの昼下がりと言えよう。しかし、己はと言えば、大切な雑務の真っ最中で。)……うぅ、ん…。(中庭にある生垣の奥、丁寧に手入れされている柔らかい芝生に四つん這いになり、地面を見回しながら困ったように小さく溜息を吐く。曰く、お客様が大切なアクセサリーを中庭の何処かで失くしてしまったとのことで、手の空いた使用人何人かで中庭に散らばり、アクセサリーの捜索をしていた。しかし、広い中庭の中で芝や草の影に隠れているかもしれない物を見つけるのは骨の折れる作業。ふぅ、と小さく息を吐いて捜索を再開しようとした所―――)ひゃ、あんっ(背後から近づいてきた何者かに、四つん這いになって捲れ上がったスカートから覗く尻尾を掴まれた。戯れのつもりだろうが、尻尾は性感帯の内の一つ。驚いただけにしては艶を帯びた悲鳴を上げ、文句を言おうと後ろを振り返った。)   (2023/7/15 22:25:42)

ロゼリーヌ♀メイド【お邪魔します。過去ログ参照して頂いて、雰囲気等知って頂いた上での入室ですと幸いです。連日の利用になるので、他に利用者様いらっしゃればお譲りしますのでお気軽にどうぞ。】   (2023/7/15 22:12:13)

おしらせロゼリーヌ♀メイドさん(138.199.***.218)が入室しました♪  (2023/7/15 22:10:03)

おしらせロゼリーヌ♀メイドさん(138.199.***.217)が退室しました。  (2023/7/15 03:29:45)

ロゼリーヌ♀メイド【お疲れ様でした。お部屋を有難う御座いました。】   (2023/7/15 03:29:41)

おしらせアイン♂戦士 ◆eROJcXvXWgさん(210.170.***.86)が退室しました。  (2023/7/15 03:29:26)

アイン♂戦士【ありがとうございます、では。】   (2023/7/15 03:29:24)

ロゼリーヌ♀メイド【此方こそ。また機会がありましたらよろしくお願い致します。】   (2023/7/15 03:28:53)

アイン♂戦士【素晴らしい締めをありがとうございます。こちらこそ、大変楽しかったです。】   (2023/7/15 03:27:30)

ロゼリーヌ♀メイド【此方は以上で締めとさせて頂きます。続くようでしたら待たせて頂きますね。遅くまで有難う御座いました。】   (2023/7/15 03:24:58)

ロゼリーヌ♀メイド……ふぁ、っ♡あぁ…♡すご、い…♡♡(淫魔さえ高める湯の効能と、獣化の力を借りた二度目の射精。これで男の体力が尽きてしまったか否か―――そんなことはどうでも良い。男の肩に腕を回した侭、蕩け切った瞳で男を見詰める。此方がだめ、と言ったのに聞かなかったのは彼の方だ。結局この日、寝ることはなかった。淫魔の本能を剥き出しにした男に責任をとってもらうべく―――浴場で、このまま。逆上せかけたら自身の部屋に連れ込んで。ありとあらゆる体位で絡み、貪り尽くし。男の精力一度男の精力が尽きるまで、彼を手放すことはなかったとか―――)   (2023/7/15 03:24:29)

ロゼリーヌ♀メイド(湯の中で互いに限界まで高まり、狂った様に昂った腰つき。顔に掛かってしまう程に湯を波立たせ、互いの身体をぶつけあい、そして―――)ふぉ、お゙、お゙♡お゙ぁっ♡♡(男の絶叫と、きつく抱きしめられる身体を堪能しながら、此方もがっしりと男にしがみ付きながら其の射精を受け入れた。目を見開いて舌を覗かせ、最早絶頂から降りてこられなくなってしまった身体を差し出す。跳ね上げ、痙攣したまま密着した身体と膣内。男の精を受け止めるために降りてきた子宮口にぐっぽりと先端が嵌まり込んで、其のまま熱い精液が注がれるのを感じる。射精の最中ですら、淫魔の身体は貪欲に男を求めて締め上げ、吸引するかの如く搾り上げて。)   (2023/7/15 03:24:26)

アイン♂戦士(やがて、湯の効能と極上の肉体を味わいつくしたアインにも限界が訪れる。胸元で揺れ動く官能的な感触に陶酔したまま、あふれ出る獣欲をそのままに、今まで一番深くにまで肉棒を突き立てて。狂ったように収縮と痙攣を繰り返す膣肉を貫き、貪欲に先端を求める子宮口にがっぽりと張り詰めた肉棒が嵌りこむ。より深く密着したまま、一瞬の静寂。そして。)――………~~~~~~~っ!!!!!!(絶叫。ヒトの言葉の形さえ取れない唸り声と共に、噴水のような勢いで粘ついた白濁が噴出した。男の精を搾り取るために産み落とされた淫魔の身体に向かって放つ排泄は差す時から脳を串刺しにするほどの快感をアイン伝え、全身が震えあがる様な絶頂感と共にロゼリーヌを抱きしめる。柔らかな膣の奥に煮えたぎった精液を注ぎ込む征服感。壊れる直前まで高まった肉体を味わう陶酔感。持ち上がった玉から送り込まれる射精は長く、長く続き、密着した身体を緩く揺らしながら、ロゼが満足するまでその中心に注ぎ込まれた。)   (2023/7/15 03:13:16)

ロゼリーヌ♀メイド(男の太い腕に抱きしめられれば、最早快楽から少しも逃れることは許されず。湯を波立たせながらの一突きに、身体に電流が走ったかの如く大きく跳ねさせ、痙攣するナカはきつく締め付ける。)あ゙ぁっ♡あ゙っっ♡らめ、ぇ♡♡らめっ♡イってる♡イってる、からぁっっ♡うぁ、っ♡あ゙、あぁっっ♡(達したナカを容赦なく犯す肉棒。此方の痙攣も締め付けも無視して何度も突き入れられれば、悲鳴のような嬌声が上がり。子宮を突かれる度に湯の中でハメ潮を噴き上げ、身体ががくっ、がくっ、と震える。その勢いに湯は大きく波打ち、乳房が暴れ跳ねて何度も男の胸板にその弾力を伝える。)ゔ、あぁっっ♡♡あっ♡あっ♡あっっ♡あ゙あ゙、ぅ♡♡♡(最早言葉も紡がず、愉悦を高める湯の中でひたすらイキ続けるだけの身体。それでも淫魔の身体は本来、男の精を搾り取るためにあるようなもので。急激な収縮と痙攣をなんども繰り返して肉棒を責め立て、子宮は先端をぐぽぐぽと咥え込まんと。)   (2023/7/15 03:06:19)

アイン♂戦士(耳元で弾ける濁った嬌声が堪らない。その反応を更に深く、強く、雌の淫魔の本能を引きずり出したく魂が震える。痙攣しながら絡みつく膣肉を引き剥がすように腰を引き、浴槽に激しく波を立てながら一突き。快感を逃がすことなど許さないとばかりにきつく彼女の身体を抱き寄せ、密着したまま腰を捻じ込む。だらりと垂れた舌がロゼの耳元に寄せられ、耳朶をなぞり、貪るように卑猥な水音を響かせながら舐め啜って。)――……はっ、ふっ、ハァッ、ぐぁ……っ(一度達して敏感になった肉棒には強すぎる淫魔の秘所の刺激。しかし、自らすら責め立てるように腰は動き続け、理性と乖離した本能がロゼの膣内をかき回すような腰振りを止めさせてはくれない。淫毒混じりの湯を巻き込み、内側に刷り込むように、がっちりとホールドされた雌肉を貪り尽くすように。何度も往復する肉棒が蕩けた膣内を何度も抉り込むように刺激し、その硬さ、大きさは彼女の中でより増していく。)   (2023/7/15 02:56:09)

ロゼリーヌ♀メイド――ん、あ゙あ゙あぁぁ……っっ♡♡♡(再び剛直がねじ込まれれば、濁った嬌声が上がり。達して間もないとろとろに熟れたそこに、湯も相まって強すぎる刺激。豊かな胸がぶるん、と跳ねる程に勢いよく背を逸らせて、密着する胸板を押し返すかの如く押し付け。再び挿れられただけで達してしまえば、膣内は痙攣しながら肉棒を窮屈に吸い付き、締め上げた。)   (2023/7/15 02:48:34)

ロゼリーヌ♀メイドふぁ、ぁ…♡はーっ♡はーっ♡(ずるり、と怒張が引き抜かれれば、栓を失って大量の精液が溢れて床を汚す。絶頂の余韻に身体をがくがくと震わせたまま、荒い息を整えようと呼吸を繰り返し。すっかり蕩けきった表情で男の様子を伺った、其の時。)きゃ、あっっ(突然身体を担ぎ上げられ、抵抗する間もなく、気づいたときには浴槽の中に身を横たえていた。掛け湯だけでもあれだけ昂った湯が、全身を包む―――己も、男も、どうなるかは分かっていた。)だ、だめ、ですぅ♡アイン、様ぁ♡(理性を失ったようにも見える男に浴槽の縁まで追い詰められ、逃げ場もない。男を制止する様な言葉は、すっかり本能をむき出しにした淫魔の其れで、言葉通りの意味ではなく。やがて、湯の中で秘所へと再び剛直が押し当てられれば、それを拒むこともせず。)   (2023/7/15 02:48:32)

アイン♂戦士(ずるり、と怒張したままの肉棒が膣から引き抜かれる。潮を吹き散らかし、白濁と愛液でぐちゃぐちゃになったそこからは大量の精液が溢れ、浴室の床に滴り落ちて。)――……。(身体を震わせ、絶頂の余韻に浸るロゼと同じく、アインも弾けるような快感に肩で息をしている。このままロゼを開放し、一夜の楽しみに終止符を打つかと思われたその時。アインの木の幹の様に太い腕がぐったりとしたロゼを抱え上げ、まるで荷物の様に肩に担ぎあげて。そのまま浴室を横切り、大きな広い浴槽の湯の中へとロゼを横たえる。……そう、肩から流しかけただけで淫魔の身体を狂わせる湯に、首までどっぷりと。自らも湯に浸り、彼女を追い詰めるように壁際に押し込んでいく。目は血走り、更なる生殖欲求を満たすことしか考えていない。やがて逃げ場のない場所まで彼女を追い詰めたアインはその首筋に顔を寄せると、細い首筋に舌を這わせて……腰を擦りつけるように、自ら汚したロゼの秘所へと再度太い剛直を沈み込ませていった。温かで、性感を無理矢理にでも引き上げる湯に浸かりながら、分厚い胸板を密着させるように……開かせた股の奥に肉棒を捻じ込んで。)   (2023/7/15 02:38:36)

アイン♂戦士【分かりました、ではもう一戦ほど】   (2023/7/15 02:32:21)

ロゼリーヌ♀メイド【此方は眠気が来るまで大丈夫なので、其方にお任せしますー。】   (2023/7/15 02:32:05)

アイン♂戦士【お時間は如何でしょうか?】   (2023/7/15 02:31:41)

ロゼリーヌ♀メイドふぉ…♡ぉ、あ……っ♡(がくがくと震える身体をがっちりとホールドされたまま、腰を何度か突き込まれ、濃い白濁が注ぎ込まれる。やがて、ぐしょぐしょに濡らしながらぱっくりと口を開けて男を咥え込む其処から、どろりと白濁が溢れ出して。)   (2023/7/15 02:30:07)

ロゼリーヌ♀メイドあっ♡あぁっ♡だめ、ぇ♡激し…♡あぁ…っ♡(容赦なく打ち付けられる腰。どんどんと勢いを増してく其れに、響く水音と肉の打ち合う音も激しく。突き上げられる度にぶるん、ぶるん、と暴れ跳ねる乳肉を、覆いかぶさってきた男が鷲掴む。大きく怒張した男の肉棒はナカをみっちり満たして引き抜く時の愉悦に腰や足ががくがくと震え、その勢いで強く突き込まれれば、子宮ごと揺さぶられてぎゅっと締め付ける。湯の効能も相まって淫魔の己でも限界だった。)ああぁ♡イク…、ぅっ♡イクイクイク♡♡(甘く上ずった声で絶頂を訴え、身体が崩れてしまいそうなのを必死にこらえる。その間にも男の容赦ない突き上げが身体の芯まで響く愉悦を刻み込む。男の手の中で乳房を激しく暴れ跳ねさせ、大きな音を浴室に響かせながら―――)ひゃ、あ♡あ゙あ゙あぁ――……ッッ♡♡♡(男の射精と同時、悲鳴に近い嬌声を上げて身体を反り返らせながら、膣がぎゅっと狭まって潮が弾け。)   (2023/7/15 02:30:05)

アイン♂戦士(駄目、と言われても止まれるわけはない。霞がかかったようにぼやける意識の中で感じるのは、自らの一部に絡みつく肉の感触だけ。後ろから覆いかぶさるようにその巨体を使って抱き込み、巨大な手で胸を掴む。指の隙間から乳肉が溢れそうになるほどに力強く揉み解しながら、腰の動きは激しさを増していって。)――……がっ、っ、あ……っ!(ロゼの嬌声が耳に響く。挿入の際、濁った声を上げた彼女の反応をもっと引き出したいと雄の征服欲が鎌首をもたげる。どちゅっ、どちゅっ、どちゅどちゅどちゅっ、と屈強な下半身は休むことなくその雌穴を蹂躙し、やがて、なんの断りも無くその白濁を最奥にぶちまけて。)――……がっ、あああぁぁっぁっぁああっ!!!!!!(絞る様に胸を掴み、華奢な身体を引き寄せる。弓なりに反った彼女の身体を包み込みながら、人ではあり得ないほどに濃く粘ついた白濁がロゼの胎内に吐き出される。出しながらも、二度、三度。奥に刷り込むように腰を動かし、粟立った体液が滴るままに身体を汚すのも構わず、がっちりと彼女の身体をホールドしたまま全てを吐き出して。)   (2023/7/15 02:18:37)

ロゼリーヌ♀メイドふ、ぁ♡あっ♡あん…っ♡(尻を揉みしだかれたかと思えば、その間に男の張り詰めた剛直が潜り込んでくる。肉厚の縁と、尻を掴まれたことで露わになった襞。全てをぐしょぐしょに濡らした其処に、男の剛直が擦り付けられれば、其れだけで甘い声が抑えられない。男の張り出したカリが、血管浮き上がらせる竿が、擦り上げる度に控え目な水音を慣らしながら、感度を高めていく。やがて彼の腰が一瞬止まって狙いを定めた時には、すでに剛直もぐしょぐしょに濡れている程。)―――あ゙、あぁ…っっっ♡♡(そして、ぐりゅ、と押し当てられた其れが一気に突き込まれれば、浴場に女の嬌声が響き。あまりの衝撃に背が反り、腰や押し付けた臀部が震える。挿れられただけで軽く達してしまった其処を、しかし男は容赦なく。)あぁっ♡あぁんっ♡だめ、ですぅ…♡おっき、すぎ、ますぅ♡(ぱんっ、ぱんっ、と肉がぶつかる音が響き始めれば、其れに重ねて女の嬌声も大きく。みっちりとナカを満たす剛直に無数の肉襞を絡み付かせ、容赦なく締め付けながら、それをゴリゴリと擦る様に引き抜かれれば腰が震え。止め処なく蜜が溢れ、腰が打ち付けられる度に濡れた音が大きくなっていく。)   (2023/7/15 02:11:25)

アイン♂戦士(言われた通りに突き出された尻を、アインの手が鷲掴む。丸みを帯びた尻肉を歪めるように揉み解し、その感触をたっぷりと味わいながら、アインは変貌した身体の使い方を予習でもするかのように怒張した肉棒をロゼの股間から尻にかけて何度も擦りつけた。血管が浮かび上がり、凹凸がはっきりと浮かび上がるほどに硬くなったそれを、期待と興奮で十分に湿った割れ目に押し付けるように、何度も。そして。)――………っ(最早、言葉すらなく。柔らかな肉に押し当てられた先端に力が込められた瞬間、一気に最奥を叩くように巨大な肉棒でロゼの膣内は貫かれた。みっちりと隙間なく押し広げる剛直が膣襞を力強くなぞり上げ。)――……っ、これ、はっ………(背筋を駆け上る快感に荒く息を吐く。しかし、アインの腰は止まらない。そのまま二度、三度。尻と腰を掴んだまま抜けるギリギリまで引き抜き、思いきり抉る。耕すように、分からせるように、一定のリズムで腰を打ち込む。雁首が膣内を掻き混ぜ、湿った音と肉がぶつかる音が浴室に響き渡って。)   (2023/7/15 01:58:25)

ロゼリーヌ♀メイド(緩く締め付けていたつもりが、窮屈になる尻尾の感覚。湯の効能も相まってか、先程よりも更に怒張しているらしい其れに、期待に熱い吐息が零れた。男の言葉に、今は時間外だから―――という言い訳は通用しないだろうか。何度かの掛け湯ですっかり身体が火照り、敏感になっているのを感じる。)ん、ぅ……♡(肩越しに伸びてきた男の手が、ずっしりと質量のある、湯を滴らせる豊かな胸を包む。前は男の手にも余る程の質量だった其れも、今は丁度良い位だろうか。指が既に固く主張している桃色の先端に触れれば、熱い吐息を零しながら小さく身体を跳ねさせる。)―――……っ(耳元で響く欲情に濡れた言葉にこくりと頷けば、言われた通りに男に尻を突き出す様に差し出し。男の様子から、「抱かれる」というより「犯される」と感じ、突き出した豊かで丸みを帯びた尻の間、これから男がたっぷりと楽しむであろうその場所は、ぐっしょりと濡れて蜜を滴らせていた。)   (2023/7/15 01:51:37)

アイン♂戦士(器用に背後の肉棒に絡みつき、撫で上げるように摩る尻尾の甘い感触。肌に触れる湯の効能か、それとも獣となった身体の変化か。普段以上の興奮に胸が高鳴るのを感じれば、絡みつく尻尾を押しのけるようにギチリ、と肉棒が一際張り詰めて。焼けた鉄の杭の様に怒張したそれを滑らかな肌に擦りつけるだけでも楽しめるが、しかし。)こら、悪戯ばっかりして……悪いメイドだな。良いのか?尻尾じゃなくて……これの大きさを確かめるなら、他の場所でだろ?(やがてしっかりと彼女の身体を温め終わったアインの大きな手が、肩越しにロゼリーヌの胸に伸ばされる。豊満なその膨らみを愛おしむように優しく揉み、指先で先端を弄んで。身体を屈め、彼女の耳元に口を寄せれば、獣の様に喉を鳴らす音が聞こえるだろう。)――……立って、壁に手をついて尻を突き出せ。(端的に要件を述べる。湯の効能が頭に回り、段々と抑えが効かなくなってきているのを感じる。それは、熱く荒く乱れていく息遣いでロゼにも伝わってしまうだろうか。)   (2023/7/15 01:43:12)

ロゼリーヌ♀メイド(男が着衣を脱ぎ捨てて裸を晒せば、小さく生唾を飲む。やはり獣化の効果か、獣の如く逞しい肉棒。お風呂で―――と言って思い出したが、此処の湯はその日で効能が変わる。己は先程、効能のない湯で寛いでいたから失念していた。今夜はとことんまで楽しめそうだと、鼓動がはやるのを感じ。言われるがままに浴室に向かい、男の掛け湯を素直に受ける。本当はメイドがした方が良いのでは―――なんて気遣いも今はなく。ちらりと横目で貼りだされた湯の効能を確認すれば、『性力増強』と、『感度上昇』と、後は背中に掛けられる湯と、押し当てられる剛直に意識が向いて読めなかった。)あ、ん♡やっぱり前よりおっきくなってますぅ…♡(湯が掛けられれば途端に身体が火照る感覚。淫魔にも効くなんて相当な効能なのだろう。甘さを帯びた媚びる様な声を上げながら、背中に擦り付けられる熱にぞわぞわと身体が疼く。座ったまま、するりと尻尾が伸びて男の肉棒に絡みつき、そのサイズを確かめる様に撫でまわした。)   (2023/7/15 01:36:27)

アイン♂戦士(乗り気な相手の態度に笑みを深める。剥きだした歯、ロゼから見ればそれもやや鋭く大きく成長しているように見えるかもしれない。僅かに火照った肌、豊かな女体を芸術品でも愛でるかのように鎖骨から胸にかけてを手の甲で撫でれば、自らのシャツに爪を立て、引き裂くように脱衣して。じれったそうに脱ぎ捨てたズボン、曝け出された肉槍は、ロゼの尻尾でつつかれただけで敏感に反応し、半分ほど固くなった状態でそそり立っている。サイズは……まさに、獣の如し。カリの高く張った鉄の杭の様に凶悪な肉棒を見せつけながら、アインは裸になったロゼの手を引き、浴槽に向かった。)……さて、浴槽に入る前に掛け湯をしないとな……?(彼女を椅子に座らせ、浴槽から桶で汲んだ湯を細い肩から流しかける。この館の大浴場、ただの湯であるはずもない。様々な効果が魔法によって付与されたその湯の効能は日によって変わるが、今日の効果はどんなものなのだろうか。彼女の反応からそれを推察するように観察しながら、人ならざるサイズにまで大きくなったそれを滑らかな彼女の背中に押し付け、アピールして。)   (2023/7/15 01:28:22)

ロゼリーヌ♀メイド……アイン様、ですね。どうぞよろしくお願いします。(一度名乗られた客人の名前は忘れない様に、と復唱しながら頭を下げる。此方は―――特に名乗る必要は無さそうだ。一人称の所為で、己の本当の名前は、同業者ですら知らぬままのこともある。それよりも、男の頭に生えた熊の耳の方が興味深い。)……ふぅん。面白いですねぇ。(何処か他人事の様な相槌を打ちながらも、心中ではそういうことかと、此処最近の館での異変も合点がいく―――が、そんな思考は数秒間の話。此方も投げかけられる彼の言葉に、そんな思考はどうでも良くなってしまった。)そうですね。ロゼ、気になってたんです。”こっち”も前よりおっきくなってるのかなって…。(男の手でするりとバスローブが滑って、床に落ちる。入浴後間もなくで少し火照った白い肌、丸い形を帯びた豊かな胸や、薄く毛の生えそろった股座すら惜しげもなく露わになり。するりと伸ばした尻尾が、男の股間の辺りをつつく様に触れた。)……お風呂でも、ベッドでも、今夜は好きなだけ、ロゼで確かめてみて下さい…♡   (2023/7/15 01:20:47)

アイン♂戦士あぁ、俺はアインだ。よろしくなロゼ。(手を引かれるまま、脱衣所へ。チラリと視線を送った先、鏡にはロゼが勘違いするのも納得と言えるほどに逞しくなった自らの姿が。手で感じた通りの耳も生え、よくもまぁこのメイドは自分が依然関わった人間だと分かったものだと感じるほどの変貌ぶりであった。)……館主の実験だよ。彼女が用意した薬を飲んだらこうなってしまって……元は純粋な人間だよ、ロゼとは違ってな。(言葉にして思い出す。以前彼女が示唆した、その正体。バスローブに隠されたその身体から発する異常なまでの色気。ここに来たのは自分の状態を確認するためだったが、そんなことは一旦どうでも良くなってしまった。アインはロゼリーヌのバスタブの襟を指で弄びながら)――……しかし、もう寝てしまうというのは寂しいな。どうだ、俺ともう一風呂浴びるっていうのは……?(獣の特性を宿した身体でのセックスにも、大いに興味がある。アインは彼女のバスローブの合わせ目をゆっくりと開くように、抵抗されなければストン、と床に落ちてしまう程に大きく、その上等な布を開いていって。)   (2023/7/15 01:11:40)

ロゼリーヌ♀メイドあぁ…、ええっと……。(此方を気遣ってか肩に添えられた手。続いた言葉に顔を上げて相手の貌を確認すれば、彼の言う通り、以前にも邂逅したことのある男。確か客人で、名前は―――忘れた。否、そもそも聞いていなかったかもしれない。まあ、この館では身体を重こそすれ、相手の名前や素性を知らないというのは珍しいことでもない。)お久しぶりです。ごめんなさい、こんな格好で…。(メイドとしての様式を忘れない様に言葉を紡ぎながら、しかし続く男の言葉には一瞬きょとんとした表情で。)……あ、いえ。ロゼじゃありませんよ。ロゼはこれからもう寝ようかなと―――(言って、ちらりと男の頭を見上げ。熊の様な耳。それに、元から逞しくはあったけれど、以前会ったときは体躯もこんなに大きかっただろうか。)……お客さん、熊獣人でした?(一度しか会っていないから、どちらが本当の姿なのか分からないが。何れにせよ面白そうだと、大人しく部屋に戻る気は失せ。丁度その時、脱衣所の扉が開き、先程まで盛り上がっていたであろう男女が出て行った。これは良い機会とばかりに、一先ず廊下での会話は邪魔になるからと、脱衣所へと男の手を引いた。)   (2023/7/15 01:05:08)

アイン♂戦士(脱衣所から聞こえる嬌声、その盛り上がり具合に一瞬扉にかけようとした手を止めたが、まぁこんな場所で盛ってるのだから多少人が通りかかっても気にしないだろ。と思いなおし。改めて手を伸ばした扉の取っ手は……アインが触れるよりも早く、その奥から開かれた。)っと、いや、こちらこそすまない……。(丁度向こう側から出ようとしたのだろう。危ういぶつかりそうになった彼女の肩を抑えるように手を添え、万が一にも転倒などしないように支えながらこちらも言葉を返す。)――……ん?君は……以前この辺りで会った……?(頭を下げるその姿に見覚えが。記憶を辿れば、ややあってアインは彼女が以前身体を重ねた人外の存在だと思いいたる。素肌を晒したバスローブ姿。その扇情的な肢体に思わず手に力がこもる。)……その節は、世話になった。君は、あー……今、そこで?(直前に聞こえてきた嬌声が脳裏にチラつく。もしかすれば、その甘い声は彼女のモノだったのかもしれない。)   (2023/7/15 00:57:11)

ロゼリーヌ♀メイド(そういえば最近、館主が何やら”実験”なるものをしている様だ。己は難しいことは分からないし、メイド業務と”食事”以外の事にはあまり興味がないから噂を耳にした程度で、詳細は知らないけれど。その影響なのかは分からないが、最近異様に盛り上がっている様子を目にすることがある。楽しそう、と大変そう、が入り混じった視線を、今も大浴場の脱衣所で真っ最中の男女にちらりと向けた。己はといえば入浴を終え、濡れた髪を簡単に拭いて、裸にバスローブを纏っただけの姿。他の荷物は裏方用の場所に置いておけば、好きな時に取りに来られる。本日の終わりを部屋でゆっくり過ごそうと、ヒートアップする嬌声を聞き流しながら脱衣所を後にしようと廊下に出たとき―――)きゃ!(眼前に現れた大柄な―――それも普通の人間ではあまり見ないくらいの体躯の人物とぶつかりそうになり、深夜ということも相まって小さく悲鳴を上げる。)……あ。ご、ごめんなさい…。(誰か確認するより先、取り合えず頭を下げた。己はメイドなのだし、客人に失礼があってはならない。)   (2023/7/15 00:50:48)

アイン♂戦士……む。(倦怠感、眩暈。そして暗がりの中だというのに光の明滅のようなイメージが脳裏に浮かぶ。しかし決して不快ではないその現象から頭が覚めると……)何というか、これは……凄いな……!?(まず気が付いたのは、視力。先ほどまでは見通せなかった暗がりが真昼の様にはっきりと視界に映り、裸体を絡め合っている男女の姿がよりはっきりと見えるようになった。そして体格。部屋着に収まっていた大柄で筋肉質な身体は一際大きく成長し、鎧を着こまずとも鋼の彫刻の様に隆起した筋肉に覆われていて。極めつけは……)これ、は……熊?熊の耳……(頭頂部に生えた耳を手で触り、それがしっかりと身体の一部となっていることに驚愕する。もう一度、はっきりとその現象を確かめたくなったアインは大浴場の脱衣所にある鏡を見るため、そちらに向かう廊下に歩を進めていった。)   (2023/7/15 00:45:03)

アイン♂戦士1d2 → (2) = 2  (2023/7/15 00:40:48)

アイン♂戦士――……またそぞろ、おかしな事をしているようだな。(夜分。ふらりとエントランスへ通りかかり、暗がりで身体を弄り合う男女の隙間を縫うように移動していたアインは壁に掲示された張り紙に目を止めた。なんとも面妖な薬の被験者を募る旨が記載されたその張り紙の下には、カゴに入った残り一本の薬瓶が。――……絶対に、飲んだらろくなことにならないのは分かり切っている。しかし、その身に獣の力を宿す秘薬と言われれば、冒険者としてその身体ひとつで財を築かんとするアインにとって無視も出来ない。しばらく悩み、やっとこさ決心したアインは薬瓶を掴み上げるとその中身を一息に飲み干した。)【続きます】   (2023/7/15 00:40:41)

ロゼリーヌ♀メイド【そういう事でしたか。余計な口を挟んでしまい、申し訳御座いません。あまりPL会話続けるのも良くないので、此処で切らせて頂きます。ロール、どうぞごゆっくりと。】   (2023/7/15 00:40:18)

アイン♂戦士【いえ、こちらもロルを書いている最中でしたので少しブレました。ご指摘頂きありがとうございます】   (2023/7/15 00:39:19)

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