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| おしらせ | > | 黒のシスターさん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。 (2023/6/1 12:42:41) |
| 黒のシスター | > | 【なんとはなしに、長く書いてみたくて。】 (2023/6/1 12:42:37) |
| 黒のシスター | > | ーー！（それは昔々のこと。少しだけ昔のこと。この村に来る前のこと。それでも思い出してしまうのです。悪魔が去ったばかりの村で浴びた、悪魔のような行為。自分を騙した小悪魔が大人に取り憑いて理性を奪った。そう思うようにしています。）……夢……（だって、「妻より美しい」それだけの理由で息子の恩人を、三日三晩、代わる代わる貪るだなんて、悪魔の囁き以外の何があるのでしょう。） (2023/6/1 12:41:52) |
| 黒のシスター | > | そこは、そこだけは！(悪魔は、いつもどこにいるのでしょう。子供の高熱の原因だった悪魔が去ったばかりの夜なのに。)ぁ、いやあああ！(話があると言った父親についていった村のはずれ。逞しい手に両手首を急に掴み上げられて、長く深いキスをされて、乳房を揉み上げられて、ろくに濡れてもいないところを、貫かれる。悪魔は、どこにいるのでしょう。) (2023/6/1 12:29:18) |
| 黒のシスター | > | (それは昔々のこと。少しだけ昔のこと。この村に来る前のこと。)お願い、やめて、やめてぇ！(少しだけ昔は、今よりもう少し快活で、退魔に対しての正義感と慈悲を平等に持ち合わせていました。子供に取り憑いた幼い悪魔は対話で去ることも多い。加護の精霊に変化する者もいました。)お願い……正気に、戻ってください！(だから、少しだけ昔は、今よりもう少し優しかったのです。) (2023/6/1 12:19:46) |
| おしらせ | > | 黒のシスターさん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2023/6/1 12:11:18) |
| おしらせ | > | 黒のシスターさん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。 (2023/4/20 02:20:26) |
| 黒のシスター | > | 【おやすみなさい。今度は、久しぶりに、何かを】 (2023/4/20 02:20:05) |
| 黒のシスター | > | 【ん…ぼんやりと手ぶらで来てしまいました…】 (2023/4/20 02:18:22) |
| おしらせ | > | 黒のシスターさん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2023/4/20 02:16:18) |
| おしらせ | > | 黒のシスターさん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。 (2023/2/12 12:05:34) |
| 黒のシスター | > | 【安息日の真昼にこんなことを思う姿を、懺悔して…。この挨拶のほうがよっぽど恥ずかしい気がしました…！】 (2023/2/12 12:05:24) |
| 黒のシスター | > | (つんつん、つんつん…。不規則に襲いかかる小さな快楽に、黒のシスターの体は身悶えします。)んっ…ん、んんっ…(黒のシスターの一番弱いところを探すようにして、耳や脇腹、毛布に隠れる太腿の内側…。暗闇の中で、探されてしまっています…。)ああっ…！(いいえ、もしかしたら最初から、黒のシスターが一番弱い胸を、わざと避けたりつついたりしているのかもしれません。) (2023/2/12 12:01:23) |
| 黒のシスター | > | (夢なのかもしれません。ベッドから起き上がったら、眼の前は真っ暗で、両手が後ろで何かに縛られてしまったのですから…。)あ…っ……(つんつん、つんつん…。突き出された胸の先を、人の指に似た何かにつつかれ始めました。)ぁっ…、んっ…(つんつん、つんつん…。夢なのかもしれません。ベッドの中にいたのに、黒いシスター服姿のままなんて、おかしいですから。) (2023/2/12 12:00:32) |
| おしらせ | > | 黒のシスターさん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2023/2/12 11:59:48) |
| おしらせ | > | 黒のシスターさん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。 (2023/1/22 12:52:07) |
| 黒のシスター | > | 【片っ端から置くのは恥ずかしいので、目印になりそうなものだけ…ね。】 (2023/1/22 12:51:57) |
| 黒のシスター | > | (今も、綺麗でしょうか？)ぁ……ぁ……く……(悪魔の根にきつく縛られて突き出された胸を、輪郭をゆっくり確かめるようにして指で撫であげられる様子を、赤く染まって弱くなった月が見つめています。)あ、あっ、あはんっ……！(急に指が離れて、悪魔の根だけに柔く撫で回されると、黒のシスターの頬は、月とお揃いに赤く染まるのでした……。見上げたら、ほら、神父さまの優しい笑みが降るのだから。) (2023/1/22 12:50:25) |
| 黒のシスター | > | (黒のシスターは、きっといつぞやそう言ったのでしょう。村の人々は凶兆だと震えて早々と窓を閉めて眠りについたというのに。)……綺麗……(教会の２階にある寝室。そのガラス窓から見上げて、いとおしげに呟くのでした。) (2023/1/22 12:49:22) |
| 黒のシスター | > | 【保管場所…かな。作るのが遅くなっちゃいました…。】 (2023/1/22 12:40:47) |
| おしらせ | > | 黒のシスターさん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2023/1/22 12:38:21) |
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android SoftBank openmobile) (2023/1/22 12:35:02) |