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おしらせ | > | とさん(iPhone 219.109.***.228)が退室しました。 (2023/1/31 06:11:32) |
と | > | ((んじや…またな(ひら) (2023/1/31 06:11:30) |
と | > | お、おれが…男やから(溢れる涙は止まらない一方で近くに感じる彼の匂いと笑みに視線を逸らして俯いてしまった。こんな俺と付き合ったり、あんなコトをするのかなんて気にしたことないからこそ不安で仕方なくて) (2023/1/31 06:11:19) |
と | > | ((昨日はすまんな…一応続き置いとくからまた今日も会えたらやりたいわ(ちら、ぼそり (2023/1/31 06:09:43) |
おしらせ | > | とさん(iPhone 219.109.***.228)が入室しました♪ (2023/1/31 06:09:09) |
おしらせ | > | ぐさん(Android 153.170.***.131)が退室しました。 (2023/1/31 01:02:11) |
ぐ | > | ((さて、そろそろ寝る準備をするか、(とた、) (2023/1/31 01:01:57) |
ぐ | > | ((お疲れ様だ、また来てくれ、(なでり、 (2023/1/31 01:00:15) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、とさんが自動退室しました。 (2023/1/31 00:57:58) |
ぐ | > | じゃぁ、どうしてだ、? (彼の言葉に一安心し、優しい声色で問いながら、未だに溢れる涙を自分の袖で拭う。濡れる事を気にせずに拭いながら、少し冷たい手で彼の頬を包むように撫でて、) (2023/1/31 00:42:32) |
と | > | 嘘や、ないけど…(彼の瞳に涙が溜まればふるふると首を振る。ぎゅっと自分の服を掴めば彼を見つめながら否定の意思を告げた。震える手で彼の服や腕を掴もうとするも、なぜが躊躇してしまい…はなれろ!!) (2023/1/31 00:32:54) |
ぐ | > | じゃぁ、トン氏のあの言葉は嘘だって言うのか、?(ぽろぽろと涙を流す彼を、真っ直ぐな瞳で見つめる。その声と表情には羞恥心や躊躇いは無い。彼の流す涙は拭わずにただ静かに見つめて、) (2023/1/31 00:26:43) |
と | > | そ、そか。…俺かぁ(彼の言葉になぜか涙が溢れて幸せで、憧れだった彼に好いてもらうことは自分にとって二度とない人生なのかもしれないがそれと同時に不安が降ってきた。その不安は考える前に口から出ていた。“おれ、男やで…ぐるさんは、綺麗な人と…幸せになった方が”なんて、涙をポロポロと流しながら震える声で言って) (2023/1/31 00:19:11) |
ぐ | > | .....、トン氏のことだ、と言ったら、?(小さくボソリと呟いて、手を組み直したり、落ち着かせるように少しぬるくなった紅茶を一口のみ、彼からの返答を待つ間彼の方を見る事が出来ずにいて、) (2023/1/31 00:16:06) |
と | > | …ぐるさんはさ、…好きな奴とかおるん…(できるだけ平然を装って彼に聞いてみた。彼の意味深な言葉に何となく察した。両想い…なのかもしれないが、こんな俺が彼の隣に並ぶに値するのかなんて考えながらもポツリと呟いてみた。今の自分は頬を少し染めながら情けないツラをしているだろう。) (2023/1/31 00:11:31) |
ぐ | > | あの、その、...俺の勘違いだったら、すまん、...忘れてくれ。(真っ赤であろう顔を隠すように目線を逸らし、彼に巻かれたマフラーを上に引き上げる。吐き出した言葉は、自分も好きだと言うようにも聞こえる様な言葉を返す。どうしようもなく隣にいる彼をいつも以上に意識してしまって、未だに落ち着かない。) (2023/1/31 00:09:09) |
と | > | そか、よかった…(彼の返事や安堵すれば先程の言葉が彼に聞こえていないことを願いながら紅茶を飲んでいれば視線を感じる。彼を見つめれば恥ずかしそうに、まるで先程の言葉が聞こえていたかのような反応をしながら上目遣いで見つめる彼に目を見開いた。ドクドクと心臓が煩い、煩くて言葉が出てこなかった。本心を隠したくてもバレた本音を隠すことなんてできない、いつもみたいにマフラーで表情を隠そうとしても今は彼の首元にある。ああ、どうする!!彼のことが好きだなんてバレたら、今の関係が壊れてしまいそうで怖くなれば黙り込んでしまい) (2023/1/31 00:04:59) |
と | > | そか、よかった…(彼の返事や安堵すれば先程の言葉が彼に聞こえていないことを願いながら紅茶を飲んでいれば視線を感じる。彼を見つめれば恥ずかしそうに、まるで先程の言葉が聞こえていたかのような反応をしながら上目遣いで見つめる彼に目を見開いた。ドクドクと心臓が煩い、) (2023/1/31 00:02:54) |
ぐ | > | い、いや、平気だ。少し驚きはしたが。(不安そうにこちらを心配する彼に少し落ち着きを取り戻し返答するのもつかの間、入れてもらった紅茶を飲もうと手を伸ばした瞬間、聞こえてきた言葉にフリーズする、囁くように小さな声だったがなぜだかはっきり聞こえた気がした。頭の理解が追いつかずに、故障した機械のようにぎこちなく彼の方を見ては、多少の身長差と丸まった背中で上目遣いになりつつ、“と、トン氏、? その、...ほんとう、なのか、?”と恥ずかしそうに声を潜めながら問いかける。本当なら、自分の勘違いや聞き間違い出なければと思うと、やけに大きく心臓の音が聞こえて、) (2023/1/30 23:58:48) |
と | > | あー、すまんなかったな。腕痛かったやろ?(彼のカップに紅茶を注いでは彼の前にカップを戻してやる。ふと、自分の掴んだ腕を優しく撫でてやれば力が強すぎなかったかと不安そうに見つめてしまった。大事な彼の身体に傷つけるわけにはいかない。“はぁ…好きやわ”なんてぼそりと呟いてしまえば目を細めてみた。自分の本音なんて彼にはきっと聞こえていないから。) (2023/1/30 23:48:58) |
ぐ | > | ...、へ、あぁ、もらう、(彼の行動が分からずに困惑することしか出来ない。そのせいで反応が鈍く間の抜けた声を出して、なんだか自分だけが意識してしまっているかのようで、落ち着かず、せっかく入れてもらった紅茶にも手を付けずに視線をあちこち泳がせながらソワソワとして、) (2023/1/30 23:46:05) |
と | > | よし…お待たせぐるさん(ティーポットを片手に彼の元に戻れば温かい紅茶を自分のカップに注ぎ入れる。彼を見つめれば“おかわりいるか?”なんて俯いている彼に聞いてみたが返事は来るのだろうか…!よく観察すれば耳や頬が赤く染まっており、まるで自分に好意を抱いているように見えてしまうも彼に限ってそんなことはないと首を振れば再び隣に腰掛けて) (2023/1/30 23:39:53) |
ぐ | > | ...、え、ぅぉッ、...あ、あぁ(しばらくの沈黙の後、彼の行動に驚きと困惑の混じった声を漏らしながら、大人しく座り巻かれたマフラーから感じる彼の残り香と温もりに、引いたはずの頬や耳の熱が戻ってきて心拍数を上げていく。そして彼が取りに行く直前に残して言った言葉にぽかんとして言葉の意味を遅れて飲み込んでは、さらに体が熱くなり、隠すように俯く。) (2023/1/30 23:21:17) |
と | > | …(終始無言で彼の姿を見つめれば腕を自分の側に引き寄せた。彼を隣に座らせれば“俺が行くから…ぐるさんは座っててな?”なんて優しく微笑みながら自分のマフラーを彼に巻いてやる。彼が隣から離れることは嫌だが紅茶が飲みたいと思えばそう伝えながら立ち上がって) (2023/1/30 23:13:33) |
ぐ | > | どうした、? なにか気に触ることでもしてしまったか、? (腕を掴まれれば少しびっくりしつつも振り向く。そこには先程までの柔らかい雰囲気とは異なり不満げに鋭く自分を見つめる彼がいて、困ったように眉を八の字に下げながら問いかける。) (2023/1/30 23:11:11) |
と | > | ……(彼の言葉が聞こえれば隣から消えていく匂いと気配に目を見開いては立ち上がる彼の腕を掴んでしまった。あぁ、やってしまった。彼をこの場に留めておきたかった自分の勝手な考えにもっと眉を寄せれ仕舞うも、彼から見ればきっと不機嫌そうな顔に見えるだろう。俺の気持ちなんて知らずに行動をする彼を鋭い目つきで見つめてしまい) (2023/1/30 23:06:30) |
ぐ | > | ならいいが、(からになったカップへ見落としていた視線を、ちらりと彼の方へ向けると、何やら眉を寄せて居るのと彼のカップが空になっているのに気がつけば、“おかわりでも入れるか?”と彼の葛藤など知らずに、自分のカップを置きながら立ち上がり、ポットを取りに行こうと脚を動かそうとする。) (2023/1/30 23:02:45) |
と | > | ふぅん…まぁええんやけどな(首を振る彼はきっと聞かれていたいと思っているのだろうか…そこが可愛らしい。彼から手を離しては紅茶を飲み干しては彼に紅茶のお代わりを貰おうとしたが今彼が隣から居なくなるのは嫌だと考えても彼の淹れてくれる紅茶は絶品だから、なんて頭の中でぐるぐると考え込んでしまえば眉を寄せてしまい) (2023/1/30 22:55:37) |
ぐ | > | い、いや、何も無い。気にしないでくれ。(頬や耳がじんわりと熱くなるのを感じながら、慌てた様子て首を横に振る。自分から出た呟きに恥ずかしくなりながら聞かれてなくて良かったと安堵する。まさか聞かれた上で問い返されているとはつゆ知らず。早まった鼓動を落ち着かせるように、残りの紅茶を飲み干しては、小さく息を吐いて、) (2023/1/30 22:50:56) |
と | > | ん、なんか言ったか?(彼の小さな声に少し驚くも聞こえないふりをしてみた。彼の声は美しく俺の心臓の鼓動を早くさせてしまうくらいに俺は彼が好きなのだろう。しかし、そんな想いに蓋をしながら彼の頭を優しく撫で続けてしまった。時折紅茶を飲みながら撫でていれば愛おしそうに彼と同じ赤い瞳を細めてみた) (2023/1/30 22:42:39) |
ぐ | > | お前の手は、相変わらず大きいし暖かいな。(ぽそりと、撫でられながら小さく呟く。耳に届く声も心地よくて、もっとと子供のように強請ってしまいそうなのを我慢して、今は好きなように自分の頭や髪を撫でる感覚に集中して、紅茶やお菓子を忘れる程には。) (2023/1/30 22:38:34) |
と | > | ふは、それは嬉しいなぁ。(お菓子や紅茶のお代わりが貰えるなんて素直に喜んでは優しく目を細めてみた。彼がどんなことを思っているのかなんて分からないが俺はただ彼に触れて体温を感じていたいだけだ。頭を撫でていれば擦り寄る彼が可愛らしくて愛おしく思えば優しく髪を梳く様に撫でながらでかかった、好きだなぁ”なんて言葉を飲み込んで) (2023/1/30 22:31:42) |
ぐ | > | あぁ、出せても飲み物のおかわりか、お菓子を追加するしか出るものが無いな。(思わず、俺でもいいならなんて血迷った言葉を吐きそうになるが喉の奥へと押し込む。ちびちびと甘ったるい紅茶を飲んでいると、頭を撫でる手から彼の体温をじんわりと感じては頬が自然と緩み、もっと撫でろと言わんばかりに擦り寄ってしまう。) (2023/1/30 22:28:22) |
と | > | …そうか?(彼の言葉に首を傾げれば紅茶カップを机に戻した。そんなことを言いながらも少し照れている彼の表情を見逃さなかったのは俺だけだろう…隣に座る彼を横目にマフラーを撫でれば、相変わらず甘ったるそうな紅茶に目を細めれば彼の頭を撫でてやる。仄かに感じる彼の匂いと体温に何故か安心して仕舞えばソワソワと落ち着かない彼の姿が気になってしまうものの何も言わなくて) (2023/1/30 22:21:33) |
ぐ | > | トン氏、そんな事を言われても何も出ないぞ、(嬉しくも少し気恥ずかしさを感じる彼の言葉に擽ったさを感じつつ、誘われるように隣へ座る。自分も紅茶をと相変わらずの甘党を示すようにミルクと砂糖をたっぷりと入れてから、最初のひとくちを飲み一息吐く。横目に見える彼の姿や微かに感じる匂いに、どこか意識してしまいソワソワと落ち着かない様子で、) (2023/1/30 22:17:19) |
と | > | (寒い日が続いては身につけているマフラーを巻き直すことが多くなった気がする。冬は人肌恋しくなる時期だと誰かが言っていたな、なんて感傷に浸っていれば暖かい紅茶と菓子が目に入った。そうだ…今俺は彼の家に遊びにきて、もてなされているんだと言うことを。紅茶を一口飲みながら彼を見上げてみた。“ありがとなぐるさん。ぐるさんがおるだけでええんやけどな”なんて言葉は無意識だった。無意識でも彼を求めてしまうほどに俺は溜まっているのだろうか、なんて考える頭は何処へやら。マフラーを撫でながら隣に座るように彼を誘って) (2023/1/30 22:11:15) |
ぐ | > | (後何日も寒い日々が続くと、どことなく人肌が恋しく思うことが増える気がする。その人肌も単に頭を撫でられたりだとか、抱きしめられたりだとか、そんな可愛いことも、肌と肌を直接触れ合って直に感じたいと、卑猥なものまで全て目の前の彼に求めてしまいそうになるくらいにはそう感じる。そんな事を隠すように、暖かい紅茶と少量の菓子を出して、“こんなものしか出せないが、ゆっくりしていってくれ。”と言いながらもてなす、自分の思考を隠すように。) (2023/1/30 22:06:41) |
と | > | 分かったわ、タチなんて久しぶりやな。(彼の返事に安堵すれば彼の準備が終わるのを待って) (2023/1/30 21:53:23) |
ぐ | > | 了解した。うむ、それじゃぁネコの方をやらせてもらうか。(気遣う彼にそこまでしなくても平気だと思うと返して、回す準備に入る、) (2023/1/30 21:51:31) |
ぐ | > | 了解した。うむ、それじゃぁネコ (2023/1/30 21:49:52) |
と | > | そんなら程よい長さにするわ。ふは、それは一緒(彼に釣られて笑い、“苦手は特にないで…タチネコかぁ、どっちもできるからぐるさんが選んでええよ。札下げとくか?一応…”なんて首を傾げて) (2023/1/30 21:48:37) |
ぐ | > | そうだな、俺から回そう。大丈夫だ、あんまり長すぎても、俺がついていけなくなるかもしれんからな。(くすりと笑い、“始める前に、お前の苦手や、タチネコどっちがいいか聞いておこう。”と付け足し、) (2023/1/30 21:46:45) |
と | > | やろ?…めっちゃぐるさんと話したかったからな(んふふ、“んじゃ…どうする?ぐるさんからやるか?…俺久々すぎて短くなったらすまんな”と先に謝り) (2023/1/30 21:42:48) |
ぐ | > | さすがだ、(ふふん、“もちろんだ、”と彼の問いにこくこくと頷く。) (2023/1/30 21:41:19) |
と | > | 確かに…そろそろ来るやろなぁって思ってたから(くす、“昨日できんかったし…炉留でもやるか?”と) (2023/1/30 21:38:52) |
ぐ | > | そうだったか、来るタイミングが良かったな、(ふふ、) (2023/1/30 21:37:44) |
と | > | ちょうど見つけたから来てもうたわ(ひら、彼に近寄り) (2023/1/30 21:35:42) |
ぐ | > | んぉ、トン氏、いらっしゃい、(ひら、) (2023/1/30 21:34:34) |
と | > | (てこてこ、ちらり) (2023/1/30 21:32:01) |
おしらせ | > | とさん(iPhone 219.109.***.228)が入室しました♪ (2023/1/30 21:31:52) |
ぐ | > | ねむ、(くあり、目擦り、) (2023/1/30 21:31:35) |
おしらせ | > | ぐさん(Android 153.170.***.131)が入室しました♪ (2023/1/30 21:30:12) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ぐさんが自動退室しました。 (2023/1/30 03:19:28) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、とさんが自動退室しました。 (2023/1/30 03:14:50) |
ぐ | > | ん、...(彼の言葉に小さく頷き、段々と重いまぶたが閉じてゆく、気がつけばすやすやと寝息を立てて寝始めて、) (2023/1/30 02:54:13) |
と | > | 俺なんかでいいのなら、グルさんの好きなだけくっついてくださいね(目を細めれば彼が寒くないように足を絡めて胸元に抱き寄せてみた。自分も彼も温まって一石二鳥だな、なんて微睡みながら考えればぽんぽんと優しく叩いては彼の眠りを促して) (2023/1/30 02:49:07) |
ぐ | > | せっかく一緒に寝るんだ、少しくらいくっついてもいいだろう? ココ最近は寒いしな、(髪を撫でる手が心地よく、微睡みながらそう言い、) (2023/1/30 02:46:34) |
と | > | …ん、どした?(擦り寄ってきた彼に少し目を見開きながらも彼の綺麗な金色の髪を撫でながら空いている手で優しく抱き寄せて) (2023/1/30 02:43:32) |
ぐ | > | 気にするな。(自分も眼鏡を外しながらもう一度欠伸をし、もそもそと彼の体温を感じるように擦り寄って、) (2023/1/30 02:41:28) |
と | > | すまんな、…ありがと(冬だから…なんて言い訳は彼には通用しないだろう。招かれれば誘われるままに彼の隣に潜り、眼鏡を外しては頭元に置いて) (2023/1/30 02:38:34) |
ぐ | > | ふふ、いいぞ、(少し驚くが、すぐに微笑んではこくりと頷き、布団の方へ向かい先に潜っては彼を手招いて 、) (2023/1/30 02:36:48) |
と | > | おやすみ…ぐるさん。ぐるさんもいい夢見てな(欠伸をする彼の額に口づけを落としては“なぁ、一緒に寝て、ええ?”なんて彼の服を掴んでそう聞いてしまった) (2023/1/30 02:33:57) |
ぐ | > | あぁ、そうしてくれ。ではお先に寝るとしようか。おやすみトン氏、いい夢を。(自分も移ったかのように欠伸をしては、ちゅと彼の頬に口付けて、) (2023/1/30 02:31:30) |
と | > | また、見かけたら遊びにくるわ。(彼の言葉に頷いては欠伸を一つだけ漏らす。“それもそうやな…俺も夜は遅い時間しかおらへんから……また見かけたら遊びに行くわ”と彼に言えば微笑み) (2023/1/30 02:26:40) |
ぐ | > | そう言ってくれると嬉しい。(彼の誘いに嬉しいが断りを入れる、“さすがに明日というかもう今日だが、寝ておかないと朝が起きれないのと、俺が途中で寝てしまっては申し訳ないから、また次の機会に頼む。”申し訳なく言い、次はもう少し早い時間にでも暇だったら来てみるかと思う。) (2023/1/30 02:24:24) |
と | > | それは残念やな…勿論!グルさんと話してると何か懐かしいから好きや!(彼の返事に頷いては“もう夜も遅いけど…炉留とか、やるか?”なんて誘ってしまい) (2023/1/30 02:19:06) |
ぐ | > | それもそうだな。...、それは嬉しい提案だが遠慮して置こう、俺がふらっと来た時にでも遊びに来てくれ、(首を横に振りつつ言い、) (2023/1/30 02:17:40) |
と | > | それはそれで心折れるわ……確かに、まぁ部屋が例え分からんくても俺はグルさんと友人にはなってると思うで(微笑む彼に目を細めれば“んじゃ、俺の部屋でも教えよか?そしたらいつでも遊びにこれるやろ?”なんて言ってしまった。) (2023/1/30 02:11:29) |
ぐ | > | まぁ、来てくれたお礼だな。さすがに煽っておいてノーヒントで放置も良くないしな。話していて俺もどこか懐かしさを感じたのもあるが、(今度という言葉に嬉しそうに微笑んで、) (2023/1/30 02:09:25) |
と | > | はぇ…まじで教えてくれるんか(彼からのヒントに少し驚くも教えてもらってヒントを頭で覚えればこくりと頷き、ふと彼を見つめれば“んじゃ…今度ぐるさんに会いに来るまでには部屋突き止めたるわ”なんて笑みを浮かべて) (2023/1/30 02:03:01) |
ぐ | > | それもそうだな。ひとつは、最後にその部屋に入ったのは1年前。ふたつめは、俺はある物を奪って所持している。みっつめは、かつて恋人がいた。とりあえずこのくらいか? (ふむ、と考えては3つのヒントを出し、補足として片方の部屋の話だと付け足して、) (2023/1/30 01:59:45) |
と | > | でもなぁ、なにもない状態から探すの辛いからせめてヒントくらいは欲しいわ(彼に煽られるが一旦冷静になる。“相変わらず人を煽るのが上手いことで…総統さま”なんて赤い瞳を細めて) (2023/1/30 01:51:10) |
ぐ | > | 当たり前だろ? 簡単に答えを出してしまったら面白くないからな。(指への口付けに目を細めて、“やってみろ、”なんて彼を煽るように言ってみて、) (2023/1/30 01:47:30) |
と | > | なんや、相変わらず意地悪やな……(彼の笑みに目を見開き、唇に当てられた指に軽く口付けを落としては“ちゃんと見つけたるわ”と) (2023/1/30 01:41:34) |
ぐ | > | トン氏、それはさすがに言わんよ。お前が俺を当てられたら話は別だがな、(彼の唇に人差し指を当てて、悪戯っぽく微笑みながら言う。) (2023/1/30 01:40:06) |
と | > | そうか…部屋教えてくれたらそっちに遊びに行くで?(目を見開いては笑う姿が重なってしまい、きゅうっと心臓が締め付けられるが目を細めながら彼の話を聞いて) (2023/1/30 01:36:14) |
ぐ | > | 2部屋程な、まだ残ってはいるが、さすがに恥ずかしいから入らなかったがな、(思い出すように話しながら少し照れ臭そうに笑って、) (2023/1/30 01:33:45) |
と | > | ありがとな…俺もぐるさんと話せて嬉しいわ(“確かにな…グルさんは昔ここに部屋でも作ってたん?”なんて聞いてしまった。あぁ、もしも奇跡があるのなら昔の友に会いたいくらいだ) (2023/1/30 01:28:26) |
ぐ | > | 気にするな。此方としては来てくれただけで嬉しいから、(友人に似ていると言われれば、見つめ返し、“俺がその友人本人だったらお前の勘が凄いというか、運命すら感じるな、”くすりと笑い、) (2023/1/30 01:26:20) |
と | > | まぁ、手土産とか持ってきたら良かったんやけど…生憎何もなかったわ。(微笑む彼に首を振り、彼を見つめれば“なんか…友人に似てる気がしてな。ちと会いにきてしまった”なんて呟いて) (2023/1/30 01:20:39) |