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おしらせ | > | ■さん(Android 60.120.***.77)が退室しました。 (2/27 03:12:59) |
■ | > | お返し、お返しなのだけれど、動かせば動かすほど熱を持つ口の中と、身体。自分の息が荒くなっていくのを感じながらは、は、なんて整えるのも忘れて夢中になる。 ) (2/27 03:12:58) |
■ | > | ン、ンン・・・( 深夜2時、静まった家の中を歩きとある人物の部屋まで迎えば落ち着いた感覚で寝息をたてる人物がそこに居た。目的の人物、否家主のらっだぁを見遣れば布団の中に潜り込む。__俺は、らっだぁの厚意でこの家にいる。だが、何も返せていないのだ。らっだぁは必要無いと言ったが、本当にそうなのだろうか?それにいつまで経っても甘えても良いのだろうか?良くない、と少なくとも俺は思う。だからこうして、何からっだぁの役に立てないかと考えてみた次第だ。しかも、ほら、最近忙しいみたいだし、俺が癒してあげればそれでいい。彼のスウェットを捲る、薄いおなか。臍付近に口付けを落とせば、彼の足の間まで体を進める。彼の足で自身の身体を挟むようにすれば、下着の上から頬で撫でる。らっだぁのにおいがする。安心する。下着を下ろせば、口の中に唾液を貯め、下を伝い陰部に落ちていくのが見える。誘われるように__否、これは、お返しなのだ。俺の欲では無い。口に含み、顎を下げ出来るだけ自分の口に沢山含めれるように進める。静まった家の中、俺が動く水音だけが響いている。 (2/27 03:12:47) |
おしらせ | > | ■さん(Android 60.120.***.77)が入室しました♪ (2/27 03:12:33) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、*さんが自動退室しました。 (2/27 00:49:24) |
* | > | …ぅ、い、つまで、あそんでるんだよ、あいつ。(ベッドの上で淫らな格好をしながら、愛おしい恋人の帰りを待っているが、いつまで経っても帰ってこない。お陰で巣作りが捗ってしまった。上着も下着も、納戸に仕舞ってあった服まで取り出して、服の山の中に潜り込む。自慰行為も辞められなくて、後ろが寂しくなる。ひとりじゃ寂しいし虚しい。身体も暑いし、早くシたいのに、本当に帰ってこない。痺れを切らして携帯で連絡も入れてやった。回らない呂律をなんとかしながら、ボイスメッセージで「さみしいんだから、…はッ、ゃくして、」と急かすのも忘れずに。もう携帯を触るほどの気力は無いので、投げておいておいた。通知を知らせるバイブレーションがうるさい。こっちだって、待ちくたびれてるんだから、早く来てよ。) (2/26 23:47:34) |
* | > | •*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆ (2/26 23:35:13) |
* | > | (幸せの形は、人それぞれだと思う。だからこそ、今自分は、大好きな、大切な、君に食べられるために生まれてきたんだと思ってる。だって、そんなかけがえのない人に食べてくれるなら、幸せ以外の何物でもない。目の前で泣きながら美味しそうに食べる姿に、なんだか初めて美味しい食べ物を食べた子供みたいで、可愛かった。頭を撫でてあげたかったけれど、生憎両腕はもう君が食べてしまったから、撫でてあげられない。痛みとか、恐怖とか、そういう感情達は、全部意識の外だった。でもいくらケーキでも、限界はあるみたいで、眠たくなってきた。きっと、出血しすぎたのかもしれない。死んじゃうみたい、ごめんね。でも、幸せだよ。たくさん、たくさん。おれのことたべてね。) (2/26 23:34:40) |
* | > | •*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆ (2/26 23:29:36) |
* | > | (カーテンの隙間からほんの少し、陽の光が入ってくる。いつも通りの目覚め、いつも通りの一日が始まる。数週間前から、この家で匿ってもらっているのだ。だから変わりに家事は自分が担当することになった。掃除洗濯料理、全部元々苦手だったけど、コイツのお陰でこうして生きてられてる。キッチンの方からレトルトのカレーとチンしたご飯が、今日の朝ごはん。そろそろご飯も無くなってきたから、どうにかしないと。「ほら、ご飯だよ。」座りながら眠ってる君のために用意したんだ。そろそろご飯を食べて欲しいものだけれど、昨日も一昨日も食べてくれなかった。「ねぇ、まだ怒ってんの?ごめんって、おれも悪かったなって思ってるから、」目が死んだまま、もう既に乾ききった血を身体中に付着させたまま、微動だにしない君のことを見て、「…そういえば、殺しちゃったんだった。」そんなことを呟いた) (2/26 23:19:18) |
おしらせ | > | *さん(iPhone 119.243.***.63)が入室しました♪ (2/26 23:10:47) |
おしらせ | > | *さん(iPhone 119.243.***.63)が退室しました。 (2/25 02:51:27) |
* | > | えっ、と。…いやほら、今日ゴミの日だったからさ!ぐちつぼも朝忙しそうだし、ね?それに、たまには外の空気、とか、吸いたくて。(未だ慣れない手つきで晩御飯の準備を進める。昼間に外出の許可は確かに出されてないけど、朝ゴミを出してって欲しいとは声をかけた筈なのだが、恐らく彼も疲れながら仕事に向かったのだろう、聞こえなかったのなら、自分が悪い。「ご、ごめんね、次気を付けて外出るね」いつも通り、へらへら喋って、へらへら笑う。だってこれしか返事の方法がないから。しらないから。野菜の入れる順番を間違えたから、今日のカレーは失敗しちゃったかも。と独り言みたいに呟いて鍋の中にルーを入れた。でもほら、気持ちが籠ってれば、きっと彼も機嫌が直るかもしれない。) (2/25 02:51:23) |
おしらせ | > | *さん(iPhone 119.243.***.63)が入室しました♪ (2/25 02:43:21) |
おしらせ | > | ■さん(Android 60.120.***.77)が退室しました。 (2/25 02:40:46) |
■ | > | あのさ、昼間に外出るのやめろって言ったよな。俺、お前みたいのと住んでるのバレるの嫌だからって何回言えば良いんだよ。俺の言ったことすら守れないなら出ていくか、お前。( 夕飯前、手際の悪い準備を眺めるのに飽きて、口を開く。いつまでたっても準備が終わらないから、今日帰宅途中に同棲してたなら言えと隣人に言われた。俺はお前を養っている立場だから、こうして物事を論する権利がある。お前は手際も悪ければ、鈍臭い。隣人にそんな所を見られるのは俺の品位が下がるから昼間は外に出るなと言いつけている。守れないお前が悪い。ソファに腰をかけ、テレビを眺めながら喋る。目を合わせて喋る価値なんて、お前にあるとは思えない。) (2/25 02:40:38) |
おしらせ | > | ■さん(Android 60.120.***.77)が入室しました♪ (2/25 02:40:35) |
おしらせ | > | *さん(iPhone 119.243.***.63)が退室しました。 (2/21 02:11:50) |
* | > | 悪いことしてるからだろ、大昔から君ら悪魔はいい噂なんて聞いたことないんだから。(こっちも負けないように十字架を突きつける。あまり効果は期待できなさそうだ。この時点で大笑いしているし、いつまで経っても余裕そうな態度をとっている。腕を掴まれやれるもんなら、と挑戦状を叩きつけられる。じゃあお望み通りやってやるよ。聖書片手に呪文を詠唱し始める。ぽわ、と光が周りが光り輝いて、力が湧いてくる、気がする。悪魔の方はもの珍しそうにキョロキョロ見回すだけ。これ、もしかしたら快復魔法とかだったのかな。というか、こんな呪文の使い方なんて、教えてくれる人すら近場に居ないし、と不安になり始めて、その辺から光の加減も弱くなった。これ、だいぶ不味いのでは?) (2/21 02:11:47) |
おしらせ | > | *さん(iPhone 119.243.***.63)が入室しました♪ (2/21 02:00:04) |
おしらせ | > | ■さん(Android 60.120.***.77)が退室しました。 (2/21 01:40:44) |
■ | > | 人聞き悪いな。セクハラなんて、そんな。ただの戯れだろ?やだねえ、人間は。すぐそうやって俺ら悪魔を悪者にして騒ぎたがる!( はは、なんて悪魔らしく豪勢に、そして愉快そうに笑う。目の前の彼は俺を浄化してやると言った。それは__面白いな!どうする?俺が本当に浄化してしまったら。お先真っ暗もいい所だ。ああ、けど、コイツの心を折るのには丁度良すぎやしないか?男の腕を掴み、見下す。「やれるもんなら、やればいいじゃねえか。」その神様への信念なんて薄っぺらいモン、捨てちまえ!挑発するように、べ、と舌を出せば賭け事へと高鳴る心臓が抑えられずに、頬を緩ませる ) (2/21 01:40:37) |
おしらせ | > | ■さん(Android 60.120.***.77)が入室しました♪ (2/21 01:40:31) |
おしらせ | > | *さん(iPhone 119.243.***.63)が退室しました。 (2/20 05:20:41) |
* | > | 興味無いやつのコト、覚えるわけなくない?…めんどくさ、さっさと出てって、誰がお前なんかのこと好きになるんだよ。(悪魔はよくそんなにペラペラと薄っぺらい嘘を思いつくな。近づいた途端、首から下げていた十字架と懐から聖書を出して突きつける。「それ以上近づくなら浄化してやるからね、…この前みたいなセクハラも、もう勘弁。それに神様の前でみっともないこともしないで。」前から魔法のようなものも取得している。悪魔を浄化できる呪文らしい。まあ、悪魔は目の前のコイツしか会ったことがないから本当に効くかはわからない。試してみる価値はあるだろう。さっさと出ていって、と態度も視線も変えずに睨みつけた。) (2/20 05:20:38) |
おしらせ | > | *さん(iPhone 119.243.***.63)が入室しました♪ (2/20 05:15:10) |
おしらせ | > | ■さん(Android 60.120.***.77)が退室しました。 (2/20 05:13:58) |
■ | > | 実は俺、結構頑固・・・てか、エ、知らなかった?お前もバカだなあ。ちゃんと覚えなよ。( 悪魔と言うのは、神だとか祈りと言うものを1番に嫌うものだ。増しては人間という弱っちい人間がそれを重ねるだなんて、面白く無い。いつもの様に、何時でもお前がやーめた、なんて全てを投げ出せるように手を差し伸べる準備をする。態度、表情、言動、全て気に入らないが楽しむのには丁度いい。俯瞰し、そうやって感想を零す自分はどこか他人事だ。腰を曲げ、目線を合わせれば顔を近づけて「・・・そんなコト、言わないでよ。俺の事好きな癖にさ」と笑ってみせた ) (2/20 05:13:50) |
おしらせ | > | ■さん(Android 60.120.***.77)が入室しました♪ (2/20 05:13:47) |
おしらせ | > | *さん(iPhone 119.243.***.63)が退室しました。 (2/20 05:07:21) |
* | > | …はァ、またお前かよ。何度言っても俺はそっち側に寝返るつもりはないんだけど?(せっかく神様に日課の祈りを捧げていた所なのに、どうしてこいつはいつもいつも邪魔をしてくるのだろうか。悪魔だかなんだか知らないが、そんな穢れた恥晒しの方に着くわけが無い。ろくな事になってない奴等しか見たことがない。ごく一般な悪魔だと、こんな所に近づけもしないし出来ないのに、こいつは平気そうにヘラヘラ笑っている。多分、上級と言われる類なのだろう。上級は上級でも、もっと上の位に居そうだが。「ほら、さっさと帰んな。お前みたいな穢れが来るところじゃないんだよ。」) (2/20 05:07:13) |
おしらせ | > | *さん(iPhone 119.243.***.63)が入室しました♪ (2/20 05:07:08) |
おしらせ | > | яさん(iPhone 119.243.***.63)が退室しました。 (2/2 23:58:58) |
я | > | (素直じゃない癖に、甘え上手なのは、ステータスのバグか何かだろうか。それでも受け止めないわけが無いが。なんとなく気持ちよさそうにしているのが分かる、これもずっと一緒に居たおかげかもしれない。咥内をぐちゃぐちゃにされた後は、唇で遊び出したので「んふふ、なあに?」と優しく微笑む。こういう何気ない事でも愛おしく感じるんだから、君が心配するほど、不安になるほど、嫌いになってないし、むしろ好きで好きでたまらないのだ。) (2/2 23:58:55) |
おしらせ | > | яさん(iPhone 119.243.***.63)が入室しました♪ (2/2 23:49:27) |
おしらせ | > | ■さん(Android 60.120.***.77)が退室しました。 (2/2 23:16:20) |
■ | > | かもな。( 抱き寄せて受け入れてくれる事が嬉しくて、暖かい気持ちになった。お前が受け入れてくれるだけで暗い気持ちが晴れてるなんて、笑われるだろうか。触られた腰からゾワゾワと留まってられない感覚が伝う。どうしても腰が浮いてしまって、気付かないでと言う気持ちの元彼の服をぎゅっと掴む。気付かないでいてね。こうさせたのお前なのに、分かっててやる。ぼーっと、ただ無我夢中で彼の咥内を堪能する。きもちがいい。欲した分のそれ以上を堪能すれば身を引く。ぐちゃぐちゃにかき混ぜられたら思考を置いてけぼりにした身体は、意味もなく目の前の唇を指の腹でふにふにと触り。) (2/2 23:16:12) |
おしらせ | > | ■さん(Android 60.120.***.77)が入室しました♪ (2/2 23:16:08) |
おしらせ | > | яさん(iPhone 119.243.***.63)が退室しました。 (2/1 05:10:32) |
я | > | やけに積極的じゃん?(満足してない、と言われれば仕方ないなあ、といつも通りの声色で返してその欲求を埋めてあげようと受け入れる。首からは愛情が、額から熱が、じんわりと伝わってきて、色っぽい溜息を吐く。咥内に舌が侵入してきて、必死に絡めようとしてる様子に目を細めて抱き寄せる。もっと欲しいなら、もっとあげる。期待以上のものを、自分は出すことができるから。抱き寄せた後にさりげなく腰の辺りをいやらしく触る。こういうの、好きだもんね。) (2/1 05:10:27) |
おしらせ | > | яさん(iPhone 119.243.***.63)が入室しました♪ (2/1 04:59:24) |
おしらせ | > | ■さん(Android 60.120.***.77)が退室しました。 (2/1 04:52:21) |
■ | > | ッ、ン、あ、・・・なあ、俺が満足してないんだけど。( 彼に言われるがまま、成されるが儘に口付けを受け入れる。暖かくて、幸せで、これだけでいいもの。ふわふわと、浮ついた気持ちになる。お前が誰を好こうが誰と話そうが誰と幸せになろうが、もうどうだっていいんだよ。今この時だけ俺の事を見ていてくれるならそれでいいんだ。やり返しだなんて可愛いものじゃなくて、ただ欲しいって欲求。首に腕を回して、コツンとおでこを合わせる。良いかだなんて視線で圧をかけて、唇に噛み付いて見せた。咥内に舌を忍ばせて、無理やり絡ませる。もっと、もっと、あともうちょい。ちょっとでも長く口付けを続ける。) (2/1 04:52:13) |
おしらせ | > | ■さん(Android 60.120.***.77)が入室しました♪ (2/1 04:52:10) |
おしらせ | > | яさん(iPhone 119.243.***.63)が退室しました。 (2/1 03:44:35) |
я | > | いい事あるからこうやって構ってるんですけど〜(本当に、素直じゃないんだから。喜んでかまって欲しいって言われたら、こっちも嬉しくなる。まあ、そういう所が彼のいいところで。首にぴり、とした痛みが走る。あ、コイツ見えそうなところに付けたな。どうせマフラーで隠すからいいけど。「…満足した?俺も、ちょっと、いい?」拭き終わったタイミングで話を切り出す。ポケ〜、と間抜けな面をしているので、両頬を両手で掴んで少し長めに唇に口付ける。「ん、よし、満足。」) (2/1 03:44:31) |
おしらせ | > | яさん(iPhone 119.243.***.63)が入室しました♪ (2/1 03:39:27) |
おしらせ | > | ■さん(Android 60.120.***.77)が退室しました。 (2/1 03:32:06) |
■ | > | 俺に構ってても、いいことないけどな。( 身体は抱きしめているのに、口からはそれと反する言葉が漏れる。自分でも、弄れたやつだと思う。可愛いと言われた事に対して、心の中でムッときた気持ちが生まれる。飼い猫に手を噛まれる話なんて、幾らでもあるような気がする。そのまま首に強く吸い、赤く鬱血した痕を作ってやった。ただ、嫉妬と独占欲を混ぜたままに動いたから、少し痛かったかもしれない。なぜか、申し訳ないとは思わなかった。服の袖を寄せ自分の唾液で濡れた首元を拭いてやる。) (2/1 03:32:02) |
おしらせ | > | ■さん(Android 60.120.***.77)が入室しました♪ (2/1 03:31:41) |
おしらせ | > | яさん(iPhone 119.243.***.63)が退室しました。 (2/1 03:13:00) |
я | > | もちろん、そのつもりだよ。(可愛いなあ、甘えるのが下手なのも、素直じゃないのも、全部全部愛おしい。美味しいの声が聞こえれば良かった〜、と満足気に返事を仕返し、ココアを飲む。抱きしめられたので、1度テーブルにコップを置いて、頭を撫でる。お前は首になにかするの好きだよな、と心の中でからかって好きにさせる。匂いを嗅がれるのも甘噛みされるのも嫌いじゃない、むしろ独占欲がひしひしと伝わって来るので嬉しかったりするのは内緒。「くすぐったあい、ぐちつぼねこみたいだよ?可愛いねぇ」少しくせ毛の前髪に口付けを落とした。) (2/1 03:12:59) |
おしらせ | > | яさん(iPhone 119.243.***.63)が入室しました♪ (2/1 03:03:20) |
おしらせ | > | ■さん(Android 60.120.***.77)が退室しました。 (2/1 02:57:05) |
■ | > | じゃあ、まだ、もうちょい一緒にいて。( 可笑しそうに笑う彼を横目に、愛おしさで頬が緩む。 少しだけ、ほんの少しだけ気持ちが軽くなる。目の前まで運んでくれたバウムクーヘンをぱくり、1口食べる。優しい、お前みたいな甘さ。咀嚼し胃に流す。短く”おいしい”とだけ返す。恋人の手繋ぎ。俺だけが許されている、特権。それがたまらなく自分の中の毒を溶かしていくような気がしている。届くのなら、それもまた許して欲しい。横に座ってる彼の首元まで顔を寄せ、抱きしめる。すんすん、匂いを嗅げば彼の匂いがする。好きな匂い。そのまま、目の前にある首元をかぷりと甘噛みする。痛かったかな、なんて思えば噛んだ場所を舌で舐めてあげる。) (2/1 02:56:56) |
おしらせ | > | ■さん(Android 60.120.***.77)が入室しました♪ (2/1 02:56:53) |
おしらせ | > | яさん(iPhone 119.243.***.63)が退室しました。 (2/1 01:51:40) |
я | > | やだよ〜、お前居ないと寒いもん。それにココア飲みきってないし、…このバウムクーヘン美味しいやつらしいよ、食べる?(髪の毛から頭へと触るところが変わるも、特に気にせずに好きに触らせる。時折擽ったくてくすくすと笑う。1口サイズのバウムクーヘンを手に取り、「はい、口開けてくださーい、」と食べさせる為に口を開けるように促し、口に運んでやる。おいし?なんて微笑んで話しかけながら自分も一緒になって食べる。何となく君の手が寂しそうに見えたから、恋人繋ぎをして。) (2/1 01:51:37) |
おしらせ | > | яさん(iPhone 119.243.***.63)が入室しました♪ (2/1 01:42:59) |
おしらせ | > | ■さん(Android 60.120.***.77)が退室しました。 (2/1 01:39:05) |
■ | > | だって、ただ俺が勝手に思ってるだけ、だし。らっだぁ悪くないから。先寝てていいよ。俺も、落ち着いたら寝るし。( 言葉も、行動も優しく俺だけの為に注がれているのだ。それに絆されるのは、悪いと思わない。ずっとこの体温を感じていたい。その為だけに生きていたい。そんな彼を困らせたくない。顔を上げ、思ったよりかも近くに居た顔を見る。どこまで好きな、ただ唯一好きな人。耳の近く、横の髪に指を透す。触ろうと思えばいつだって触れるのに。同じシャンプーの匂いが鼻をかすめる。心配をかけたくないのも、困らせたくないのも本当。手を動かし、そのまま貴方の頭を撫でる。特効薬みたいな男だ。自分のことは大丈夫だと言い聞かせたくて、少しでも安心して欲しくて手を動かす。) (2/1 01:38:59) |
おしらせ | > | ■さん(Android 60.120.***.77)が入室しました♪ (2/1 01:38:53) |
おしらせ | > | ■さん(iPhone 119.243.***.63)が退室しました。 (2/1 00:56:50) |
■ | > | 関係ないならこんな所で落ち込まないでしょ、…ま、言えるようになるまで待つけど、ココア冷めちゃうよ。(ズズ、とココアを啜ってスマホとにらめっこを始める、話し始めたら辞めるつもりだ。十人十色のお喋りの場を眺めながら話始めるまで待つ。モゾモゾとたまに動いては居るし、話したくても話せない状況なのだろう。こういうことは、結構ある。9割以上はこうなっているので、もはや可愛いものだ。うーん、と悩む仕草をしてから優しく抱きしめて「よしよし、俺はここに居るからね〜」あやす様に声をかけた) (2/1 00:56:47) |
おしらせ | > | ■さん(iPhone 119.243.***.63)が入室しました♪ (2/1 00:45:37) |
おしらせ | > | ■さん(Android 60.120.***.77)が退室しました。 (1/31 20:49:16) |
■ | > | なンでも無い・・・、関係、ないし。( 何故こんなにも彼の指先から伝わる体温は愛おしいのだろうか。一つ一つの行動が暖かくて、自分だけの物であればいいのにと思う。彼には彼の友達がいて、彼には彼の選択がある。それに対して俺が嫉妬なんて身勝手な感情を持つのはあまりにも迷惑がすぎる。彼の邪魔はしたくない、伸び伸びとしてほしい。けど、それでも。嫉妬してまう。彼の事だが、俺が勝手にこの感情を寄せているのに過ぎない、だから関係ないだなんて、怒るだろうか。甘いココア茶菓子の匂い。俺には優し過ぎる暖かさ。それを突っぱねる贅沢。自覚した嘘をついた後ろめたさが顔もあげられず、彼の目を見詰められずにいる。) (1/31 20:49:08) |
おしらせ | > | ■さん(Android 60.120.***.77)が入室しました♪ (1/31 20:49:05) |
おしらせ | > | ■さん(iPhone 119.243.***.63)が退室しました。 (1/31 08:24:01) |
■ | > | ぐちつぼ〜?どしたの、そんな所で。また不安になった?(同棲してる恋人の彼は、精神状態だ度々不安定になる。その度にメンタルケアの為の話し合いやスキンシップの場を設けて、薬や病院に頼らずに精神状態を保っている。まあ自分自身医者では無いので、手に負えないほどにまで発展したら、その時はその時だ。今はまだ必要は無い。リビングのソファで両足を抱えたまま、その場から動かない君のために頭を撫でてみる。飲み物もお菓子も用意した、暖かいココアとバウムクーヘン。それに数個の飴玉。さて、今日はなんの話しを切り出すのだろうか、) (1/31 08:23:55) |
おしらせ | > | ■さん(iPhone 119.243.***.63)が入室しました♪ (1/31 08:19:06) |
おしらせ | > | ^さん(iPhone 133.203.***.86)が退室しました。 (2023/11/17 00:57:53) |
^ | > | (もう既に面倒くさいし口煩いよ、とは言わないでおいた。これ以上突っ込むとまた面倒なことになりそうだし。褒められても特に何も反応しない、だって取ってつけたように褒められたって子供でも嬉しいとは思わないから。そっぽを向いて面白くもない薬品をぼぅっと見つめていれば、腕に鋭い痛みが走る。この感覚、注射だ、痛い、痺れる、体が震える。でも無理に動いたらもっと痛いから、ぎゅっと耐えるように目を瞑って終わるのを待つ。直後、目の前に広がるのは無数の、誰かの目、どこを見ても、目。ドクターの顔がいつもよりもっと怖く見えて、不安で、気持ち悪い。「は、ヒュ、…ぁ、やだ、なに、なに?だれ、みてるの、だれ、どくた、こわい、め、」からの喉からせり上がるなにか。ぉ゛え、べしゃべちゃ、吐き出した。) (2023/11/17 00:57:50) |
おしらせ | > | ^さん(iPhone 133.203.***.86)が入室しました♪ (2023/11/17 00:49:55) |
おしらせ | > | ■さん(Android 60.120.***.77)が退室しました。 (2023/11/17 00:41:48) |
■ | > | はぁ、俺も口煩いドクターなんて思われるのは嫌だからな。いいよ、偉い奴には咎めない。(俺はきっと非情なのだと思う、酷く空嘔吐を繰り返す彼に対して何も思わないのだから。彼の喉元を見詰め、飲み飲まれるその瞬間を目で捕える。_こういう時は、褒めれば伸びるのだろうか。俺は人間の研究をするが、心理的なものは至ってどうでもいい。円滑に物事が運ぶのは心地が良い、だからこ褒めるべきか。人が好みそうな、明るいそんな笑みを浮かべる「よく出来たな」と一言。よく出来てるんだから、これも頑張れよ。言葉無く、用意していた注射器を方手に取る。正直、拘束したら早いだろうと思う。だが彼みたいな実験体を粗末に扱ったら俺が咎められるだろう。だからこうして、丁重に使うように心掛けるが偶に配慮が足らない時がある。押し付けた注射針を彼の腕に容赦なく刺し、液体を押し込む。きっと、多分こういうところ。自身に差し込んだ時は体制が強すぎた為残念ながら過眠で済んだが、前の実験体は幻覚や不安、嘔吐を発症した。どうだろうな。期待と高揚、己の中でそれが膨らむのを感じる。打ち終えればすぐさま記録用にペンを手に取った。) (2023/11/17 00:41:45) |
おしらせ | > | ■さん(Android 60.120.***.77)が入室しました♪ (2023/11/17 00:40:21) |
おしらせ | > | ^さん(iPhone 133.203.***.86)が退室しました。 (2023/11/16 04:00:22) |
^ | > | 知らない、やだったからやだってした。(それだけなのに、そのにこやかな笑みが怖い。抵抗しない方が吉だったか、裏があるような雰囲気を嫌でも感じてしまって精神的に疲れてくる。ここに来てから感受性があまりにも豊かになっていて、直ぐ気が滅入る。新しく用意したコップと錠剤、そして作ってない彼の声、心配、をしてくれているのだろうか、体幹1分くらい長考。「わ、かった、……飲めばいいんでしょ、」ごくり、水と錠剤が喉を通る。苦い水と苦い味が口内に広がって嘔吐く。不味い、なにこれ、おえおぇ、と何回も吐きそうになりつつ、次は何するの、と彼を見た。) (2023/11/16 04:00:16) |
おしらせ | > | ^さん(iPhone 133.203.***.86)が入室しました♪ (2023/11/16 03:51:13) |